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はい、かもし悔しい ゆめみのキースこと、くわはらです。この番組では、Web 業界で感じることがあったり、皆様からいただきましたレター2を答えしていきたいと思います。
本日のレターはこちらです。
最近実現したい、またしてみたいと思う状態とはどんな感じですか?というご質問いただきました。はい、レターいただきありがとうございます。
えっとですね、これすごく難しいなあというご質問なんですよね。
というのも 状態って言っているのか いわゆる環境のことなのか それとも私の身体的なものなのか
あとはスキルとか能力のことについてのものなのか またメンタル 内面のことなのかが ちょっと難しい判断がつかないなというところで
多分そういうのをふわっと全部ひっくるめた質問だと 解釈して回答していきたいなと思います
はい 個人的な意見で1個言いたいことがあるんですけども これはあくまで私個人の意見で
これを社会とか特定の団体を用いて 実現していこうという意図はないので そういう前提でお話しいたしますと
自分はある種危険志向を1個持っていまして それがですね 貨幣経済の崩壊をちょっと僕は望んでるんですね
ぶっちゃけるとこんなものはありえないですし 貨幣経済が崩壊することはほぼほぼ よっぽどない限りはないと思います
しかも我々が生きている 私今33歳ですけど 生きている時にこんなことが起きることは まずないだろうなというふうに思っています
では何でこんなことをするかというと ぶっちゃけるとなかなか予想がつかないというか
もしこんな環境が貨幣経済が崩壊してしまったら どうなってしまうのかなという予想をいろいろしてみてるんですけど
予想が全然ちゃんとまとまらなくて 結構カオスな環境になるんじゃないかなというふうに僕は思っていますね
いろんな物事とかが なんですかね 成り立たなくなってしまうので
というところで こんなカオスな環境になった時に 人っていうのがどんな感情を芽生えて
またどういう意思決定をして またどういうふうに変わってしまった環境に適応していくのかというところに
ちょっとすごい興味がありましてですね
この人の中にはもちろん自分も含まれておりましてですね
そんな時に自分が何を思うかっていうところに 結構気にはなっている
そういうところで私は環境的なことを言うと カオスな環境っていうところに結構興味がありますね
みんなの能力とかもちろんいろんな物を培ってきた スキルとかあった上での皆さん意思決定をされると思うんですけど
そういうのが結構なるべくゼロベースに近づく カオスな環境になった時に
本当の人の本質が見えてくると思っているので
そういうのを見てみたいなっていうのは思ったりはしていますね
これはある種危険というかありえないことなので
そういうことも一応思ってはいますよっていうところだけ書いておきますね
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あとはメンタル的なことを言いますと
いろんなところで私発言してきたんですけど
自分は自尊心がすごく低すぎるので 自尊心ちょっと欲しいなというふうに思ったりはしていますね
自尊心というか自信がない人間ですので
こういう発言しないっていうふうに前のチャンネルでもお話させていただいたんですけど
今回ちょっとご質問いただいたのでそういう回答をしたいかなと思っていますね
あとはもっと知識を増やしたいというか
自分のインプット量があまりにも少なすぎましてですね
一応エンジニアとしてのインプット量はだいぶつけてきたかなと思いますし
そこそこ一般のどの企業に行ってもやれるぐらいには能力ついたかなっていうのは思っているんですけど
それでもまだまだ僕は知識を増やすくないなと思っていますし
エンジニアリングだけでビジネスやるわけではないし
日常生活を送るわけでもないので
そういう総合的な面で僕はちょっとインプット量が少ないので
知識を増やしたいなというふうに思っていますね
あとそれ以上にですね
もっと身につけた知識を使って何かするというか
自分の中でちゃんと解釈、咀嚼をして落とし込むことっていうのがなかなかできてなくて
ふんそうになって頭にとりあえず叩き込むことしかできてないので
ちゃんと得た知識を考えることですね
そういう癖を身につけて
いろんな物事に対しての裏側というか
本当の本質的なところは何かなっていうところをちゃんと捉えられるようになりたいなっていうのと
いろんなことをもっと言語化ですね
できるようになりたいと思っています
僕は結構雰囲気とかふわっとした発言がちょっと多すぎてですね
これ今私の大きな課題の一つだと思っていて
今これをなんとか手越えにしようとしていますね
というところでいろんなものをまず考えて言語化するっていうところもやっていきたいなと思いますね
いろんなメンタル的なところですけど
いわゆるこういうことを一言でこうっていう状態っていうのが言えないんですね
やっぱり今言い出したけど言語化できてないので
ここを何とかしたいなという感じではあります
一方で私たちは自分のことを意外と客観的な分析はできているなっていうのを
最近痛感というよりかは実感として結構強く感じているっていう感じですけども
というのも先々月ですね3月ですね
これは今いる夢見社の鳥井志村君に就任をしたんですけど
その時に会社の先輩のジョーンさんという方にコーチングをしていただいていまして
今3回終わったんですけどね
その中でフィードバックをいただいたんですけど
やっぱり私は意外と自分のことをちゃんと見えて分析できているなっていうふうに
フィードバックをいただきまして
僕は意外とそういうことを自分では思ってなかったんですけど
特にコーチングする前に自分の本スプリンとか振り返りをちょっと軽くしてから
一応望むようにしてるんですけど
まだそれほどちゃんとまとめてだとか
深く考えなしたりとかメモしたりとかではないんですよね
なんですけどそのフィードバックをコーチングしていただいてる時に
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結構スラスラ発言ができていて
割と自分のことはちゃんと見えているんだなというふうには思っているんですね
なので見えてはいるなので分析ができたので
じゃあ次どうするかみたいなアクションと
プラクティスじゃないですね
ストラブル戦略的なところをもしっかり考えていけたらなというのは思いますね
最後にちょっとだけ脱線する話をちょっとしたいと思いまして
自分の見えてない自分を見るっていうところにちょっとお話をしたいなと思うんですけど
これもさっきお名前とさせていただきました
ジョンさんのコーチングの中でお話しいただいたんですけど
自分の見えてないものを見るにはどうするというか
新しい自分を知るためにどうするかみたいなところの一応方法と言いますか
考え方みたいなのをちょっとお話して終わりにしたいと思います
そのためには何をするかというと
自分の不快なもの不快な世界不快な環境状況とかに
不快というか嫌なところですねできれば避けたいところみたいなところに
あえて飛び込む自分からということをしていくといいんじゃないかという話をいただきました
というのも人間っていうのは危機察知能力とか危険からの回避能力が意外と高いんですね
やっぱり動物界においても
それはトップではないもちろんないんですけどそれでもやっぱ高い方なんですよ人間っていうの
というところでなるべく自分にとってもほんと嫌だっていう
そこからここは不快だなみたいなところ
遠ざかるように人間は本能的に動いてしまっているので
あえてそこに飛び込んでいくっていうところですね
自分がずっと見えてなかった避けていたものをちゃんと面と向かって見てみるっていうと
そこに新しい自分っていうのは見えてきたりとか
その時初めて浮かんでくる感情とか自分の思いとか出てくる可能性が高いので
そういうところをやってみるといいんじゃないかなっていう風にアドバイスもいただきまして
それもちょっと僕は最近意識して行動したりはしようとしていますね
というところでちょっとまとまりがないんですけど
Macの今回の収録はこれで以上としたいと思います
ちょっとなるべく早くこの言語ができないっていうところを解決したいと思うんですけどね
でも焦ってもしょうがないんでしっかり自分できるところ一歩一歩やっていきたいと思いますので
また見えてきたり答えが出たらどっかで収録するか
書いたりはしたいと思いますので気長にお待ちいただければと思います
待っているかもしれないですけど
というところで今回は収録は以上です
また何かご質問またレターとかいただけましたらもうすぐ嬉しいのでいつでも応募お待ちしております
ではこれで以上となります
バイバイ