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2020-05-03 28:28

20. LIVE コーチング、家庭と仕事、学んでいること

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2回目のライブ放送です!今回は、

・コーチングの話(自分はある意味で酷い人間、家庭より仕事優先、しっかり話し合う、カオスな状況が好き)
・運動しないと
・今勉強していることや読んでいる本

などについて、物凄くザックリとお話しました。少々聞き苦しいかもしれませんが、感想などいただけると望外の喜びです!w

また次回はちゃんと話できるように、内容やネタをしっかりまとめて配信します😅(最初からそうしろ←)ではでは(=゚ω゚)ノ

#雑談 #ライブ放送
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00:07
はい、株式会社ゆめみのキースこと桑原です。
本日も日曜日になりましたので、生放送していきたいと思います。
今週あったこと、ちょっと振り返ってみますと、
今週はですね、ぶっちぎる特に何か大きなことがあったというわけではないんですけども、
1個嬉しかったこととしては、前々から買っていた服ですね。
春用に3着新しく買ったんですけども、その3着が届いてと。
今着てるんですけど、個人的にすごいかっこいいと思う服を買って、
3つで2万5千円くらいの、ちょっとお高い感じではありますけども。
高くないのかな?わかんないですね。
着ている感じですね。
それが1点と、2つ目は会社で、私今コーチングを受けているんですけども、
本当にゆめみ社の大先輩ですね。
もう十何年も耳の中でエンジニアされている方なんですけども、
その方が本職の方はどっちかというとコーチングの方で、
そのコーチングの方の仕事も一応個人の方でされているんですけども、
それの一環として、私も今回コーチングを依頼して3回目で会ったんですけども、
その3回目で、今回のお話としては、
僕がどうしたいか、結局ノーブルゴールを探すという話を前回からずっとしていて、
そのノーブルゴールをどうやって見つけるかというところを話していたんですけども、
今日は僕の性格とかやりたいこととか、
人生の目的というかざっくりそんな感じのお話をしていたんですけども、
このために自分はどういう環境がいいとか、
どういう環境だとモチベーションが上がるとか、
そういうところのお話にちょっとフォーカスを当たって、
最初は僕自分は結構ひどい人間だというふうにお話をしたんですよ。
どういうことかという深掘りをどんどんしていったときに、
別に全然ひどくないし、ポジティブだし、自分のことを客観的に見ているし、
分析もしていて、あと僕はずっと、
仕事と家庭どっちが大事ですかってコアの問題あるじゃないですか、
ずっと長年人類の問題というか、長く続いてきた究極の二択みたいな質問があるんですけど、
その二択の質問で僕はですね、
ずっと家庭のほうが大事だというふうに思っていたんですよ。
03:01
自分でもそう言ってきたんですけど、
言うてでも行動、実際にしている行動としては、
家庭よりも仕事のほうを優先している行動が圧倒的に多いんですね、僕は。
というところで、実は仕事のほうが大事なんじゃないのというふうに、
はっきり言われたわけですね。
仕事のほうが…おっと、富士さんライブ参加ありがとうございます。
ナオフクさんもライブ参加ありがとうございます。
毎週毎週の僕のやってきたことについて、振り返りするみたいな会議ですね。
はい、こんばんは。ありがとうございます。
今は今週あったこととして、私が今コーチングを受けているんですけど、
そのコーチングを受けた時のお話を言いましていますね。
そのコーチングの話ですけど、
僕は家庭よりも仕事のほうが優先だというふうに思っていて、
実はそういう行動をとってきている。
実際にそれをひどいこととは思わずに、別にそういう選択をしているだけであって、
それを要は何ですか、奥さんとか彼女さんとか家庭とかある方に関しては、
どっちが優先するかというのをちゃんとパートナーだったり家族だったりに話をちゃんとして、
合意が取れているのであれば別にそれは問題ないという話なんですよね。
僕も一応話は今までしてきていて、
私はバツイチなんですけど、前の奥さんには話をして理解いただいたんですけど、
前の奥さん的には言葉としては家庭よりも仕事のほうが大事でしょというふうに主張するような方だったんですね。
何のために仕事をするのとか、家庭のために仕事をするんだから仕事のほうが大事でしょというふうな意見を取っていたんですけども、
理解されていると思ったんですけど、僕は仕事のほうが優先らしくて頑張っていたんですよね。
当時働きを最初はしていたんですけど、途中から専業仕事をして、家庭のほうで切り戻りをしていたんですけども、
私の態度が冷たいというか、あまり家庭のことを心から見ていないよねというふうに話になって、
そこからすれ違いが起きて最終的にお別れするという形になって、
結局私が原因な面もあるはするんですけど、でも個人的にはそれ理解されていると思ったので、
何とかつらいなというふうに思ったんですけど、
自分個人として一人で振り返ったときに、やっぱり女性というのは中の力関係でいうと男性より弱いですし、
古来からの人類の歴史からすると男性が先頭民族で女性のほうが家庭の民族みたいなところがあるので、
それを従うわけではないし、それが正しいとは別に思っていないですね。
そういう選択をする家庭のほうが今まで多かったというだけであって、
今は別に女性が稼いで男性が家を守るみたいな家庭も全然ありますしね。
僕はそれじゃない、私のほうがしっかり稼いで女性のほうが家を守るみたいなほうが僕は好きだったという感じになってたんですね。
06:01
それは向こうも理解されてたんですけど、仕事のほうが大事だという話も理解してくれてたと思ったんですけど、
やっぱり最終的にはすれ違いというか寂しさというところがあるなというふうに話されてしまって、
僕は僕で一応仕事を頑張ってたんですけど、孤独感とかもあって、
その話も相談したかったりとかあったんですけど、最終的にはすれ違いばっかりして終わってしまったという感じですね。
解決策としてはちゃんとその辺も含めて正直に話をしていくというか、
心の悩みというか相談というかというものこそ家族にしっかり話をしていくというのはすごく大事な話だなと思っているし、
そういう塞いというかちっちゃなほころびって後になればなるほど積み重ねじゃなくて掛け算になってしまうんですね。
なので指数関数的に僕は増えていくと思っているので、
でも気づいたときとか何とかしなきゃみたいなときには手遅れな状況が圧倒的に多いので、
本当に些細なことでもいいので、しっかり本気でこう思っているというのと付き合える関係というのはいいのかなというふうに個人的には思っていますね。
あまり出しすぎるのもあれだしという過程もあるし、そういう関係性もあるのでそこはゲーズバイケースなんですけど。
話を戻すと、僕は結局そういう意味では本当に仕事人間で、
一種なんかもうロボットみたいなモードに入ることができるんですよ実は。
ポッポさん、ライブ参加ありがとうございます。
今ちょっとコーチングの話から、僕が過去に奥さんとの確実とか別れてしまった原因とかをちょっと振り返りながら話をしています。
で、奥さんは理解しているけど結局寂しいということを言っていたので、
家庭のほうを本当は大事にしてほしかったのかなという本音的なところがあるんじゃないかと思っていたんですね。
で、私はその仕事熱心というか、仕事一筋みたいな人間で実は。
趣味も仕事って言えるぐらい仕事人間なんですよ。
土日も休んでいると言いながら会社の、今スラックというツールを使って会社の連絡とかよくするんですけど、スラックは必ず1回は見ますし、
なんなら土日どっちかは結局何時間かは仕事をしたりするとか思っていて、
僕はその仕事とプライベートをあまり分けたくない人間で、というのは人生のやっぱり半分以上は仕事をして生きていくもんじゃないですか。
というところで、仕事を楽しめることのほうがやっぱり大事なんじゃないか。
そういう一番大事な能力ってのは仕事を楽しむことだと思っていますね。
もちろん楽しいことを仕事にするっていうのもあるんですけど、
一握りですし、基本的に楽しいことを仕事にできるってなった瞬間に、
楽しいと思っていたことが仕事になってしまうので楽しくなくなると思っていますし、本気で楽しいと思えないと思うんですね。
なので仕事そのもの、自分の使命をしっかり自覚してそれを全力で楽しむ、それに没頭するってことのほうが僕は大事だと思っているし、
そういうふうに生きてきたんですよ。
そうするとプライベートと仕事を分けるとか境界性を作る意味が僕の中ではなくて、
全てこれも仕事に活かせるじゃないですか。これはやっぱり違ったなみたいなことを思ったりするわけですよ。
09:02
考えると仕事とプライベートは僕は一緒だと思って、なので趣味も仕事っていうふうに言ってますし、
そういうふうに思うようにもしていますね。
あっつこさん、ライブさんがありがとうございます。
なので僕は仕事の上とかは重いわけですよね。
なので家に帰っても割と長い間仕事をしたりすると、
それは奥さん的には自分のことを見てくれないというか、
気持ちがなくなってきたのかなというふうに感じられるように取られてしまうのも仕方ないなというのは思ってしまいますね。
僕からするとそういう態度を取れるということはもう心から信頼しているというか、
もう背中預けていいなというふうに思うようなことなんですけど、
でもそれをちゃんと伝えてなかったし言葉にしなかったというのは僕のミスではありますけど、
結果としてこうなってしまったらしょうがないですけどね。
というところで、僕はでもそういう意味でいくとやっぱり女性からすると、
ひどい人間というか冷たい人間だというふうに捉えられがちなんですよね。
という話を一応先輩にしてたんですけど、
でもそのコーチングしてくれる先輩からすると別にそれはひどいわけじゃなくて、
そういう人なんだよあなたはっていうところで、
それを一回自覚してそれを理解してもらえる、
女性と一緒にいることも大事だと思うし、
そういうわけでもちゃんとお互いにその話をして理解し合ってから、
そういう行動を取ればいいじゃんというところ。
なので別にひどいわけではないよって話をされて、
まあそうかみたいな、他の人からすると当たり前かもしれないですけど、
僕にとっては結構意外な答えをいただいたのでびっくりですけど。
でも僕自身はそうですね、最初に言った通りなんですけど、
どっちかというと仕事より家庭のほうが大事だというふうに本気で思っている人間だったので、
思っているけど頭で思っていることと心の大手で思っていることとは別物なので、
僕はやっぱり真相心理ではやっぱり仕事のほうが優先なのかなというふうに思いましたね。
あと僕の考え、難しいです。
言葉にするのは難しいんですけど、
人生の時間をあまり無駄に過ごすのって好きじゃなくて、
だって睡眠時間も本当は7時間半とか寝たいですけど、
僕大体6時間もしくは5時間ぐらいしか寝てないんですけど、
空いてる時間も何かしら勉強する?本を読む?
私はIT業界の人間なのでプログラミングするんですけど、
プログラミングするとか、何かする。
もしくは何か発信するとかブログ書くとか何でもいいんですけど、
何かクリエイティブというか価値的な何かをしていたい人間なんですよね、とにかく。
なのでぼーっとする時間もすごい大事だと思うし、
自分の脳のアイドリングすることも絶対大事だと思うんですよね。
しっかり脳が休まないといいものは作れないし、
いいアイディアも生まれないし、着眼とか理解力も遅いしみたいな。
結局パフォーマンスが出ないのでしっかり休むっていうのが大事なんですけど、
僕はその休むことへのいい印象がないって感じですね、実は。
これは僕の課題で直さなきゃいけないんですけども。
そういうことがあるので、なるべくお互いの歩み方というか、
12:04
接し方みたいなところ、距離感とかもやっぱあると思うんですけど、
僕はそれをなるべくクリエイティブな方に時間を使っていきたいなというところがありますね。
なので、無駄にこうなんかする。
自分もたまに無駄なことはするんですよ。
例えば今日も久しぶりに、こんな時期なんですけど、散歩したんですね。
がっつり1時間くらい。
だいたいでも8時間で8000歩いかないかくらいの散歩をして、
久しぶりに散歩すると全然足の筋肉が弱りに弱りまくってて、
今結構足痛いんですよっていうくらいなので、
皆さんちゃんと散歩って大事だというか、
普通に歩くこと自体ちゃんと筋肉を使ってるなって最近理解しました。
マイケルさん、ライブ参加ありがとうございます。
この生放送は一応1週間の私の振り返りみたいなことをするチャンネルとなっております。
マイケルトミーチャンネルさん、ライブ参加ありがとうございます。
どこなんでしたっけ。
コーチングの話をしてて、
もう1個先輩から言われたことというか、
僕がどういう状況をあなたは嬉しいと思いますか、
どういうふうなことを自分にとって望ましい状況かみたいな話にちょっと移ったんですよ。
そうなった時に、
僕は実は一種カオスな状況っていうのが結構好きで、
混沌となった時、今までの自分たちの試験とか経験値を生かせないような環境に
ほんって放り込まれたら人間何を思うのとか、
人間どういうことを感じるっていう話が僕は大好きなんですよ。
自分もそういうのが好きで、
そういう人生の選択、意思決定を今まで自分もしてきたなっていうふうに実は感じてて、
いろんな人に僕の人生の評価を言葉をいただくんですけど、
その中で一番面白かったのは、
チャレンジングっていうよりもある種デンジャラスというか、
リスキーな選択されますよねって言われたことがあって、
僕はこれを言えてみようかなと思ってたんですけど、
本人からするとデンジャラスなふうに感じるらしいんですけど、
僕からすると別にデンジャラスかリスキーではないですし、
もっと言うと僕は結構保守派な人間で、
意外と自分にとってのリスクを背負ったような選択っていうのは実はして、
あんましなかったですね。
一応今の取締役になったんですけど、
取締役の選択は結構チャレンジっていうか、
どっちかというとリスクを感じるような行動を取ったんですけど、
じゃない限りは基本的に僕はリスキーな行動を取っていなく、
その場その場で先のことも考えていなくて、
その瞬間その瞬間に自分にとって一番面白いと感じたことは何かっていうことを基準に、
人生の選択を今までしてきたんですね。
なので今相手業界働いているのも、
昔から相手業界楽しそうだっていうふうに思ったので、
ここに来たって感じですね。
昔は実は数学をやっていて、
その数学の大学院も一応修士まで行ったんですね。
15:00
白紙ドクターまで行くかなっていうふうに思ってたんですけど、
ドクターよりも相手業界に飛び込んで社会に出たほうが楽しいなっていうふうに思って、
今ここにいたわけですね。
そんなことまで基本僕は楽しいと思うことだけをやってきたっていうふうに言ってもかもじゃないです。
楽しいと思えない限り何か起きた時とか逆境に陥った時に多分自分の心が折れてしまって、
そこから逃げ出したくなるような気がするので、
でもなんでここにいるのかっていうところを問いが
ちゃんと自分で答え出るかなっていう環境のほうがいいと思っているので、
まずは楽しいなっていうふうに思ったっていうその現体験の意思決定を大事にするようにしています。
という感じなので、僕は別にリスキーじゃないんですけど、
ちなみに先輩にその意見を言った時も別に先輩もそれは別にリスキーじゃなくて、
単純に私が意思決定をその場でしただけの話で、
それは別にチャレンジングじゃないことは正しいかもしれないけど、
リスクあるかどうかは知ったことじゃないし、
それは他の人の意見ですねって話になって。
自分のいい環境っていうのは楽しいと思えること。
僕にとってどうやったら楽しいかっていうと、
結局僕は人が大好きなんですよ。人間っていうものが。
この世で一番好きって言われる人間って言う子がいるんですね。
人間ほどこんなに精密で、ものすごい神が本当に作ったんじゃないかっていうふうな
複雑系の塊の生き物とか物体なんてそうそうないんですよ。
そんな複雑ないろんなものが噛み合っているものなかからず、
やっぱこう矛盾と何ですか、矛盾やらカオスやら何やらかんやらが
混ざりまくっているというのがなかなか面白くて、
自然界探してもこういう生物なかなかいないわけですよ。
やっぱり動物って植物はあれですけど、
動物って基本的に自分の本能に忠実に生きていく。
とにかく生き延びることが最優先なので。
そういう意味でいくと人間も一応生き延びることが最優先ではあるんですよ、もちろんね。
他の動物を比較してもあれですけど、人間っていうのは
被殺知能力と危険回避能力がすごい高いので、
そういう意味では人間も生き残ることは結構優先ではあるんですけど、
種を残すとか種の存続が第一優先で、
人間は人間でいろんなことを考えながら結局生き延びてきているわけですけど、
そういう人間でも結局大事なのは脳の発達がやっぱり強くて、
ここまで来たというのが人間で、
変化をしたことって言っているよりも、僕は変化を単純に適応してきた。
とにかく人間は適応を適応してきて、環境に今ここにいるわけですね。
そういう変化をしたことって言っているよりも、僕は変化を単純に適応してきた。
とにかく人間は適応を適応してきて、環境に今ここにいるわけですね。
そうなったときに食物連続の今トップにいるんだなというふうに思っていて、
なので人間って複雑なのはそれはしょうがないですよね。
当たり前だと思っています。
みんなその場その場での生き返り能力と適応能力を生かしていく。
それは個体個体それぞれに委ねられるわけですよね、決定を。
種全体としてとにかく生きることだけを優先でやっているときに、
18:02
意思決定、選択をするという感じではないですね、動物としては。
人間はでもある種でも考えてあえてリスクのことを取るって
動物界ではなかなかないわけですよ。
人間しかないんじゃないかっていうぐらい。
なかなか面白いなというふうに思うんですよ。
なので人間ほど先の未来というか予測がつかない行動を取る生き物はなかなかないと思っていて、
僕はそういうのを見るのが楽しいし、
自分もそこに飛び込んで、
じゃあ自分何を感じる、何を思う、何を見ているとかいうところを知覚するのがすごく僕は好きなんですね。
なので例えば会議とかでもちょっと申し訳ないですけど、
ごく稀に会議でちょっと問題発言みたいなのを一回放り込んでみるとか、
こういうことを言ったらこの人どういうふうな反応をするのかなみたいなのをちょっと放り投げて反応を見るのを結構好きなんですけど、
あんまり会議に邪魔にならないというか、
本来会議って意思決定をする場ですので、
そういう邪魔にならないというか全く関係ない話をするわけではもちろんないですけど、
こういう視点もあるよというかそこの本質的なことが見えてないときにあえてこういう場を乱すような質問をしてみる。
でもそれは大事な話というか考えなきゃいけないところ、
質問を投げたりするとかをたまにやったりしますね。
ナベさんご参加、ライブ参加ありがとうございます。
今は毎週1回感じたこととかの振り返りをするっていう生放送チャンネルをやってますね。
これはちなみに先週からやってて、ちょっとチャレンジングにやっています。
もしかしたら途中で止めるかもしれないですけど、
とりあえず毎週日曜日に1週間の振り返りをしようかなって思ってます。
なので、カオスな状況を作り出すことが僕は楽しいと思っているので、
次のコーチング、僕今コーチング2週間スプリントで1回やってて、
次のコーチングの時には、私が本当に面白いと思ったカオスな環境を1回作ってきてくださいっていうふうに宿題をもらったんですね。
作るとしても結局僕が生きている生態圏の中で、そういう場を作るとしたらもう会議しかないんですよね。
Zoomでのミーティングの中でどういう話をするかっていうところに1個カオスなミーティングにしてみようかなっていうのが、
関係者の人には申し訳ないかもしれないですけど。
ただ、なるべく邪魔にならないというか、ちゃんとその会議の意思決定のための質問なんだけど、
その中でカオスを作るような話をできるように今ちょっと考えたりはしていますね。
というところで、1週間の振り返りをしたとき、そういう感じでした。
大きかったのは最初に言った通りですけど、楽しみにしてた服3つ届いたのと、
そのコーチングでどういう話をするかっていうところに1個カオスなミーティングにしてみようかなっていうのが、
どういう話になったのかなっていう話でしたね。
あと、ちなみに今ゴールデンウィーク期間中なんですけど、
今ゴールデンウィークで何をしようかっていうのをいろいろ考えたときに、
とにかくつんどくしてた本をひたすら読み倒そうっていうのをやってたんですけど、
それとは別にちょっと貴重な、普通市場に出回らないというか、
21:00
ネットとかなんかで買わないと普通に手に入らないようなビールの飲み比べを今しています。
1個はブリュードックっていう結構有名かもしれないですけど、のビール6本セットを買って、
ちなみにグラスもちゃんとビール用のグラスを買って飲んでいます。
やっぱりそれはそれで面白いし、なんだかんだ美味しいので、
家庭でそうちゃんと本格的なビールが飲めるっていうのはやっぱり楽しいですね。
それ用にちゃんといろいろ準備もしますし、
当てとか料理とか、あとはその雰囲気付け、場作りとかも結構考えたりしてますね。
と、もう1個なんだっけ、カグラっていう特殊なところなんですけど、
僕は今回に調べて初めて知ったビール広報さんですかね、
ブランドがあって、そこの6本セットのビールを飲み比べをしています。
最近ずっとビールばっか飲んでて、ちょっと体大丈夫かとか、
プリンタイ大丈夫かみたいなところが不安ではあるんですけど、
なるべくその代わりに運動をしたりとか、
僕今スタンディングデスクで仕事をしてるんですけど、
スタンディングデスクなので休憩中にスクワットしたりとか、
そうしてなるべく運動はしてるようにしてるんですけど、
やっぱり有酸素運動もちゃんとしなきゃいけないなって思ってますね。
無酸素運動だけだと、やっぱり代謝がそんなに上がるかっていうとそうでもないですし。
というところで、今日はそのウォーキングで散歩をしたんですけど、
やっぱり散歩も結構大事だなっていうふうに思いましたね。
ジューンさん、ライブ参加ありがとうございます。
先ほど参加される前まで、ジューンさんのコーチングの話を実は若干していました。
散歩も大事ですけど、僕実は一番好きな有酸素運動は自転車で、
ロードバイクを結構前から乗ってたんですね。
ちなみに自転車そのものは、僕幼稚園児から乗っていて、
体中の怪我の跡がいっぱいあるんですけど、
多分8割くらい自転車で転けた怪我なんですよね、実は。
そんなに自転車だけ好きなのに、別にプロになる気もなかったし、
自転車系の部活に入ってなくて、単純に趣味でチャリに乗ってただけなんですよ。
で、一番好きなのがロードバイクで、本当はビアンキーに乗りたいんですけど、
ビアンキーちょっと高いし、そんなに最近自転車に乗る機会もないので、
次買うとしたらミニベロかなと思ってますね。
簡単にサイクリングできるぐらいの。
買い物とかでチャリを使う機会は別にあんまなくて、
そういう時はちゃんと歩こうかなと思ってます。自分の足でね。
ない時、本当は運動というか、軽く息抜きしたいなという時のための
簡単に行ける自転車としてはミニベロが欲しいなと思ってますね。
実は僕も前に折り畳み自転車を持ってたんですけど、
折り畳み自転車、何回も乗り潰してしまったというか、
フレームが折れてしまってたんですよね。
多分僕の着力とかの問題か、フレームが悪い耐久力、
ん?フレームの耐久力が弱い自転車だったのか、
不良品だったかわかんないですけど。
なので僕は折り畳み自転車にあんまり思い入れがないので、
そういう考えるとミニベロも大丈夫かみたいなところがあるんですけど、
別にミニベロで折り畳みの自転車だけじゃないので、
そういう意味で、信頼しているメーカーのミニベロの自転車を
ちょっと買いたいなと思ったりはしていますね。
というところで、今週のところは以上ですかね。
一応でも今週、このゴールデン期間中に
24:02
久しぶりに一冊本を読み切ったんですけど、
これはちょっと技術賞で、
私はその本を読み切ったんですけど、
これはちょっと技術賞で、
私はそのフロントエンド、
ウェブ業界のフロントエンドっていう、
いわゆる見た目のことをハックする領域の
エンジニアをしているんですけど、
その中で結構有名な本として
CSS設計の教科書っていう緑の本があるんですけど、
あれを実はかいつまんで読んだことしかなくて、
ちゃんと一遍通して読んだことはなかったので、
この3日間くらいですかね、ざーっと読んでみて、
やっぱり名著だなというふうに思いました。
名著なんですけど、さすがにちょっと年代も古いので、
まあ今は使わないなっていうとか、
こんなものも確かに歴史的にあったな
みたいなものがいっぱいあるんですけど、
それを本格的に使うことはあんまりないな
っていう感じでした。
ただやっぱり設計力っていう意味では
本当に参考になるし、
こういうことを考えながらフロントの人間は
CSSの設計を考えているんだよっていうことを
ちょっと意味ではいい本だったので、
それを読むのだったらいいかなと思いましたし、
サーバーサイドの方でも画面を作る機会っていうのは
たまにはあるんですね。
今ってやっぱりクライアントAPI形式で、
サーバーサイドの方はAPIを作ることが
ほとんどだと思うんですけど、
一応画面を作る可能性はゼロじゃない
関係もやっぱりあると思うんですよね。
そういうときにどういうCSSにするかっていうのを
考える上で、
設計思考、思想化っていうのを学ぶ意味で
CSS設計の教科書っていう本は
僕はすごくおすすめなので、
読んでみたらいいんじゃないかなと思いますね。
というところで、
話すことがこれで以上となりなくなりましたので、
ちょっと今日は早いですけども、
ということで今日のライブ放送は
終わりにしようかなと思います。
また1週間後、
生放送を出しようかと思うんですけども、
この1週間はやっぱりゴールデン期間なので
特に何かするわけでもないし、
一応でも1日か2日は仕事をするんだろうなと思ってます。
自分でも。
今実際仕事したりしてますね。
あとは勉強するものとして
AWS系を勉強して、
資格取ろうなって思ったので
本格的にAWSの勉強をしている感じですね。
あとやっていることとしては
自分の趣味でずっと
ジェネラティブアートっていうものがあるんですけど、
名前ご存知の方もいらっしゃるかもしれないですけど、
ジェネラティブアートは簡単に言うと
プログラミングとアートを書き合わせたものですね。
そのアートなんですけど、
ジェネラティブのところがポイントで、
ジェネラティブっていうのは
毎回毎回結果が異なるというか、
全く同じものが出力されない、
全くがさすがにちょっと語弊があって
無理があるんですけど、
天文学的数値で一応バッティングする可能性は
ゼロではないですが、なるべくは
同じ絵ができないっていう絵を書くのが
ジェネラティブアートの
本来の定義であるんですけどね。
っていうのをやってて、僕はアートが結構好きで、
デザインはできないんですけど、
アートはできるなと思ってて。
しかも僕自身がアートを本当に
たまに絵画展見に行ったりするぐらい好きなんですけど、
27:02
なるべく自分もアートの世界やっていきたいし、
何か書いてみたいなっていうのがあって、
それとプログラミングを書き合わせることができるっていうので、
これはいいじゃんっていうのが
分野がそのジェネラティブアートっていうものだったんですね。
なので今はそれを勉強して、
本を買ったり、2、3冊ですね。
買って読んだりして、自分の手元でも軽く
よくあるような例とかを作って遊んで、
JSフィドルとかコードサンドボックスとかに
アップロードしたりしています。
という感じですかね。
なのでこの辺をちょっと勉強したらまた
1週間後は喋ってみたいというか、
何か感想を述べてなと思ったりはしています。
ファットマンさん、ライブ参加ありがとうございます。
申し訳ないんですけど、ここでもうちょっとしたら
ライブ配信切れる予定なので、
また次回ご参加いただけるとすごく嬉しいですし、
僕の他の放送もありますので聞いていただければ
すごくありがたいですね。
というところで、
また何かご質問とか、もしくはレターとか
いただけましたらものすごく嬉しいので、
どしどしご応募をお待ちしております。
なるべく答えられる範囲で答えますし、
僕自身のレター以外で感じたこととか、
今考えていることっていうのをしっかり発表して
いきたいなと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
では、今日の放送は以上となります。
ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
また来週お会いしましょう。
さようなら。
さようなら。
28:28

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