00:06
どうも、HOPSTEP北野ドロップです。
このチャンネルでは、私のKindle本の紹介や、スタンドFMの最新情報なんかをお届けしております。
今日話すテーマは、トマトゥーハウスのトマトゥーさんが、スタエフコミュニティを作りましたよ、というお話をします。
ざっくり言うと、トマトゥーさんが大声を上げて、みんなでスタエフ楽しみましょう、もっとみんなで仲良くしましょう、というコミュニティを立ち上げていました。
立ち上げたというと、かなり大げさなんですけど、すげーふわっとした友達関係をみんなで作って、ワイワイしましょうというイメージなんですかね。
多分違ったらごめんなさい。
トマトゥーさんが配信をスタエフでしてまして、そのコメント欄のところに自分のチャンネルを紹介すると、なんとトマトゥーさんがあなたのスタンドFMを紹介してくれるそうです。
なので、この放送の概要欄にトマトゥーさんの配信を貼り付けておきますので、ちょっと聞いてみてください。
トマトゥーさんがなんでこんなことを始めたかというと、スタエフのコミュニティができると、
例えばツイッターのスペースとか、ボイシーとか、YouTubeとかですね、そういう他の媒体に行った時にも、すごい喋りやすくなるみたいなことをおっしゃってました。
ここからちょっとね、私のイメージとかも乗っけるんですけど、
例えば、我々スタエフがホームグランドの場合、スタエフだと結構やりたい放題喋れるじゃないですか。
なんかいきなりホップステップ北のドロップとか、トゥースとか、ジャスティスみたいな、なんかねもうノリノリでスタエフだと喋れるんですよね。
ただ、ツイッターのスペースに呼ばれたり、ボイシーにお邪魔させてもらったりすると、やっぱりね緊張するんですよ。
アウェーなんで。
っていうことが起きた時でも、スタエフの仲間たちが、例えばスペースに遊びに来てくれたり、ボイシーのライブ配信でしたっけ?
あれでコメントとかしてくれたりすると、すげー安心するじゃないですか。
っていう感じで、みんなでゆるく仲良くなって、いろんな音声配信に遠征した時でも、いつものようにギャグができるようになりましょうみたいなニュアンスでした。
03:12
これ合ってますかね?大丈夫ですかね?
結構私の考えもゴリゴリ乗っけたんで、あれなんですけど。
そんな感じでトマトゥハウスのトマトゥさんがスタエフのコミュニティを作ってましたので、
もし興味ある方参加してみましょう。私もお願いして参加させてもらいました。
こんな感じで私の配信では、Kindle本とかStandFMの情報をお届けしております。
あと、今月22日にスタエフをテーマに本を出版しました。
これも概要欄に広告コーナーとして載っけておきますので、もしよかったら読んでみてください。
読書の秋なんでよろしくお願いします。
じゃあ最後まで聞いてくださり、本当にありがとうございます。
ヘバ、また聞いてくださいね。
