1. 人生を変える出会い
  2. 第340回「やりたい事」
2023-07-11

第340回「やりたい事」

やりたい事を先伸ばしにしないで、今のうちにやりましょう。

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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎、人生を変えるで、この番組はポッドキャストとYouTubeよりお届けしています。
チャンネルの登録、番組フォローしていただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
北川先生、これが流れる頃は、日本にいないと思いますね。
はい、そうなんですね。
これ、いきなり聞いた方、日本にいないって驚くと思うんですけど、先生、どこ行ってらっしゃるんですか?この流れる頃に。
大したことないんですけど、アメリカのロサンゼルス、アナハイムっていうんですか?
はいはい。何しに行くんですか?先生。
WCの大谷を見に行こうっていうツアーを組んだんです。
メジャーリーグのね。大谷見に行くんですね。
そうなんですね。
6人の方が出会えてくれて、有能な、すごい有能な男性が一人と女性が一人いらっしゃって、その方たちは全部、
コーディネート、アテンドしてくれるんですね。
営業もできるし、ホテルも、球場の予約も、食べ物も、
最高じゃないですか。
はい。全部していただきました。
でも先生ね、この番組は常々大谷の話だったり、野球の話出てたり、
先生がお好きなのは存じておりますけど、そもそもでも海外行くのって、先生もういつ以来ですか?記憶。
何年ぶりですか?
なんとか思い出してください。最後に言ったであろう。どこですか?
はいはい。なんか子供の結婚式に誰かが呼ばれていたから、もう7年ぐらいですかね。6年か。
それはどこですか?場所。
なんかそれはハワイだったんです。
そうなんですね。じゃあもうそれ以来?
そうです。そうです。
うんうん。
で、ハワイのあの人に会いに行って、友達に会いに行ってもらったんですけど、ロイさんって方ですけど。
おっしゃってましたね、そういえば。
はいはい。だから何年になるのか、6年ぐらいになるのか、7年か。もうそれぐらいになりますね。
なんかね、それ以来ってことだと思いますし、大谷だと、大谷見に行くんだって思いますけど、もちろんコロナがね、落ち着きつつあるってこともあると思いますが、
それでもあえて先生に伺いたいんですけど、やっぱりなぜ今、行こうと思ったんですか?きっかけは?
その形をテーマにしてもいいなと思うんですけど、なんかできない、やりたいこととできることを、この間テレビで見たんですね。やって頑張ってる。100の夢とかいうのを果たしたいとかいうので。
ああ、やりたいことリスト100とかね。
03:00
そうそうそう。50歳、50ぐらいの方が、なんかそういうアイテム。
はい。
で、まあ、それと、その方と同じ共鳴と言いますかね。
ええ。
私も、生きてる間にやりたいことをやってしまいたいなと思うの一つがWBCなんですね。まあ、そういう意味での普遍的な提案と言いますかね、この話で。
今、やりたいことを先延ばししないで、生きてるうちに何が起きるか分からないから、やれることは今のうちにやろうっていう、呼びかけにしたいんですけど。
はい。
うんうんうんうん。
だから、
早川さん、あ、ごめんなさい。私から質問して、早川さん、すごくやりたいこと3つぐらいあるとしたらどんなことですか?できそうもないこと。今、本を書いてることできてますよね。
はい。
だから、なんか、西英伝書くから遠くに行きましたよね。
ああ、今年も行きますね、ヨーロッパに。
ね。
ここも久々に。
ここも行きますね。
はい。
やりたいことです。やれるけど、やれるけれども、そうですね。
はい。
やれるけれども、そうですね。やれるけれども、まだやってないこと、今世紀生きてる間にやりたいことって何、あと残り3つぐらいあるとしたら何ですかね。
それはもう、めちゃくちゃありますね。なんか、ここでお話しするのもちょっと驚かれるようなことがたくさんありますね。
なんか、時間がないので、あれですけど、まあ、強いて言うんであれば、
口にしていいようなもの。
ああ、まあまあ、別に隠すはあれでもないですけど、やっぱり、あの、なんて言うんでしょうね、例えばですけど、
えー、
体を、
人の体を治療するような、まあ、なんか、そういう技術を磨いて、世界中でこう、インタビューの他に、例えば、まあ、簡単に言ったら、神経だったり、えー、何か、まあ、歯圧って一言に言って、まあ、僕の、あの、ずっと、なんでしょう、もう毎月お世話になってる、まあ、歯圧師ですごい人がいるんですよ。僕は世界一だと思ってるんですけど、まあ、そういう方から、まあ、ちょっと、あの、まあ、資格は必要なんですけど、学びたいなとか、なんか、まあ、いろいろありますね。
まあ、本当に、あと、言葉も英語だけじゃなくて、当然、スペイン語とか学びたいなとか、うーん、まあ、3つと言わず、5個、10個、20個ですから、まあ、それを抑えるような。
呼吸ですね。すごい、はい。
いくらでもありますね。
私は、あの、千葉の男児医科医院に行ったとき、この、みんなに教えたのは、気というものと、オーラって言いますかね、まあ、日本語で言えば、気というものと、ね、あの、あれをずっと、
やっぱ、ずーっと、手当てのおもとって言いますか、あと、あと、10センチぐらい離して、体に当てておくと、それの、なんか、その人たちにみんな、骨までこう伝わっていくっていうのを教えたんです。
あ、ありますよね。
はい。断力をすると、その、気の力っていうか、プラーナーの力が増してですね、で、その人たちの内臓、子宮やあれが良くなって、病気が治っていくんですよね。
はい。
06:00
うん。
右回りっていう、左回りっていう力があって、それを、
はい。
教えましたね。って、それは、すごい効果ありますね。
うん。うん。
それも教えてあげたいですね、本当に。
ああ、いいですね。
あれ、病を治してね、本当に体、いつまでも手をのけた後も、3時、ずーっと温かい、柔らかい温かさがずっと残るっていう、こう、ありますね。
うん。
うん。
あの、先生、ちょっと、
ちょっと、話をすれましたけど。
先生に、あの、いえいえ、あの、
ひょっとしたら、ちょっと失礼、失礼な言い方になってしまうかもしれないですけど、なんか、僕のイメージだと、先生、まあ、すべてとは言いませんけど、基本的にやっぱり、あの、今までの人生、まあ、いろいろあられたにしても、なんだろう、後悔のないようにとか、こう、やりたいことは、こう、いろいろやられてきたイメージが、僕はあるんですけど、でも、その中でも、先生の中では、逆に、まあ、今回のアメリカ行きもそうですけど、いやいや、全然、なんか、なんだろうな、うっすらと描いてても、やれてないと思うんですけど、
なんか、そういう、先生ご自身は、どうだった?今もどうなんでしょうね?
まあ、でも、もう、年齢的にやりたいことで、諦めてしまったこともあります。ですから、今度のアメリカ行きも、もう、本当に行けるかな、とか、まあ、最後になるかもかい、いろんな人が、当然、行くの、いや、本当に、かなり疲れるので、十何時間の飛行機乗ると、
まあ、疲れますよね。
はい、もう、最後になる。もし行くなら、ファーストクラスぐらいで行かないと、本当に、あの、もう、今回みたいに安いけど、
ビジネスクールやつじゃない、何クラスって言うんですか?
エコノミー。
エコノミーで行くのは、もう、ザ・ラストっていう感じだと。
まあ、そのぐらい、なんか、もう、あの、残り少ない人生になってきたなと思います。まあ、その中で、まあ、今度の大谷は、もう、やれるうちにやっておこうということが一つなんですね。
ああ、なるほどね。
はい。だから、ここで、今日の提案も、それですね、もう、先延ばしにしないで、やれるうちにやれることをやっていこうっていうかね。
やりましょうよ。やってた方がいいよっていう。
確かに、できるうちにできることをしようっていうと、当たり前のような気もしますけど、でも、当たり前じゃなくてというか、つまり、できなくなったらできないですもんね。
そうなんですよね。本当に、後悔してること一つあります。それは、ハンググライダーっていうんですか。
ああ、おっしゃってましたね。
空を飛ぶのは大好きなんですねって、飛び込んで。夢をしょっちゅう見るんですね。夢の中で空を飛んでる夢。
そうですよ。もともとパイロットもしてますもんね。
はい。いや、なんか、本当に、なんか、
ハンググライダーで空を飛びたかったって、やろうやろうと思いながら、お金をちょっと節約したり、お金がなかったり、なんか、時間、ちょっと過ごしてしまって、
もっと、まだあると思ってたら、いつの間にかもう、70代を越してしまって、あっという間に、なんか、その、ハンググライダーをやる体力を失ってしまったって言いますかね。
うん。
ちょっと2番目は、そこ、少し高い山に登りたいと思ってた。山岳と言われるような山。
上りたいと思ってたんだけども、体力がなくなって、今も、それも、不可能になりましたね。
09:07
うん。
その辺の小さな山に登るのはできるんですけど、ちょっと、ね、何千メートル級の山に、本格的な山を1回ぐらいしたいと思ってたんですけども、でも、できなくなったって言いますね。
うん。
もう一つは、こう、いつも言ってるように、まだそれはできると思うんですけど、いつかは、あの、なんか、ちょっと時間とって、半年くらい時間とって、日本の、あの、南から北まで、桜を追いかけて旅するっていうのもやってみたいと思って。
あー、おっしゃってましたね、ずっとね。
そうですね。
そうですよね。
だから、あと残してるのは、桜を追いかけることぐらいかなと思うんですけどね。
あー、なるほど。
まあ、そんな風に。
うん。
まあ、あの、やり残したことがいっぱいあるんですね。
うん。
うん。
で、だから、もう一つは、その、陶器がもう作れ、手がこの、作れなくなったので、これからはやりたかった絵と、あの、言葉っていうのは、なんかね、文字で、あの、なんか、表現していく、絵本作家みたいな生き方をしてみたいな。
いいですね。
と、まあ、それは、はっきり決心して、独自の、あの、絵本って言いますかね、あの、言葉と。
うん。
あの、言葉と、字と。
うん。
えー、絵と、こう、書いて、なんか、絵本作家として、なんか、やっていきたいなっていう、それを、実行しようとか。
うん。
いや、でも先生、やっぱりすごいですね。こう、穏やかにおっしゃってますけど、やっぱり、今、伺って思ったのは、まあ、いい意味ですけど、なんか、エネルギーあふれてますねっていうのも、あのね、ご存じだと思いますけど、あの、日本地図をね、作った伊能忠敬いるじゃないですか。
うん。
うん。
あの、絵図ね、作り始めた50代過ぎてからって話、聞いたことありますけど、彼自身が好きな言葉で、一心二性。
うん。
一つの身で二回生きるって、ありましたけど、そういう意味では、先生、もう、一心何性ですかね、もう。
いや、そんなことないです。
はい。
まあ、例えば、この絵は、まあ、あれですね、あの、ちょっと、昨日の時でも、まあ、一心二性になりますね。果たすべき宿題の一つだと思ってますね。
うん。
で、それに、人々に安らぎを。
うん。
安らぎをと、それから安心感と希望をもたらす言葉を届けたいと思ってるんですね。
うん。
えっと、はい。
いや、楽しみですけどね。
はい。
うん。
なんか、そんなふうな、こう、えーと、この政治をね、果たすべき宿題の一つって言いますかね。
うん。
うん。
それを、もう少し、あの、届ける仕事に、まあ、そういう意味で、絵本作家に、こう、なんか、少し導かれてきたっていうか、流れはそっちに来てるな、人生の流れが。
うん。
人生の流れがですね。
へー。
そちらに来てるなと思うので、そちらに向かおうと思ってますね。
うん。
今ある運命の流れを受け入れようと思ってます。
うん。
12:00
はい。
うんうん。まあ、そういう意味でも、そういう流れをね、こう、感じやすくなったりね。
はい。
あのー、気づくためにも、たぶん先生おっしゃってるように、その、できるうちにできることをするっていうのは大事かなと思いつつ、なんか、今お話伺ってて思ったのは、やっぱり先生も、ね、年齢を考えてておっしゃってましたけど、もちろんね、相対的に見たら、年齢がね。
もちろんね、相対的に見たら、年齢が、もう、高くなれば、あの、言い方はあれですけど、やっぱり残りの時間っていうのは、一般的にはね、あの、短くなるので、すごく納得いくんですけど、でも、一方でね、やっぱ、ほんと人生ってどうなるか分かんないので、僕も今42ですけど、いつどうなるか分かんないし。
あー、ね。
誰にとっても、ね。
ないですね。
へへへ。
ただ、持ち時間って、いずれにしても、ね、その、高はあれ、あの、誰もあるので、やっぱり先生おっしゃるように、たとえ20代であれ、30代であれ、できるうちにできることをしようっていうのは大事かなっていうのは思いましたし、もう一個あるのは、
あの、先生とか、たぶん、これ、聞いてる方、見てる方はね、やっぱり利他的な方が多いと思うので、先生おっしゃるように、その、自分ができるうちにできる、自分のやりたいことをしようっていうか、ことはもちろんあると思うんですけど、僕、もう一個あるのは、
はい。
僕なんか、ものすごく我が強いので、まあ、さっきお話したように、もう、やりたいこといくらでもあって、やりたいことを無理やりでもやるタイプなんで、
うんうん。
そういう意味では、後悔、たぶん、今、死んでもないんですけど、ただ、違う観点から見たときに、やっぱり、たとえば、あの人にお礼を言っとけばよかったとか、
うんうん。
あの人に謝っておけばよかったとか、あとは、まあ、なんか、そういう、先生がおっしゃる、まあ、偏者、感謝というか、偏者も含めて、そういう、誰か、本当、きれいごとじゃなくて、つまり、自分が自分がで生きてきたので、なんか、そういうこともしとかないと、自分もいつ、
そうですね。40代から、それができる年齢だから、
はい。
40代、50代は、はい。
相手も、相手もどうなるか分かんないので、だから、そこは、やっぱり、心がけ…
どんどん、みんな離れていったり、どんどん、違う世界に行ったり、日本にいなかったりするから、まあ、あとは、いろんな、
うん。
祈りと、なんていうか、光を送ればいいと思いますね。
そうなんですね。
届かない人たちも出てくるので、いつも言っているように。
はい。
だから、なんか、去年ね、父亡くしましたけど、やっぱ病気で、あの、結構、まだ病気になっても元気だった頃にも、でも、ずっと沖縄行きたいって言ってたのに、もう、元気なうちに、あの、間髪入れずに、手術して、元気なうちに、2020年の1月ですけど、沖縄連れてってよかったなと思って、
うん。
その後、2月からコロナじゃないですか。
うん。
コロナで、そもそも、そう。
そうですね。
コロナにならなくなった上に、父もどんどん悪くなっていったので、だから、
うん。
やっぱり、できるうちに、できることをしようって、本当にシンプルだけど、その通りだなって思いますよね。
そうそう。
で、ただ、自分の予報を果たすだけではなくて、その、できるうちに、それを通して、こう、人々に良き影響を与えるっていう一部分を、こう、組み込みたいなと思ってるんですね。
はい。
あの、こう、自分が楽しむだけではなくてね。
うんうんうん。
じゃあ、その行動、やってることが、こう、人々に、こう、希望か、勇気か、なんか、なんか、立ち上がる力か、そういう、こう、影響を与えるような、
うん。
行動っていうかね、なすべき宿題をしたいなと思うんですね。
15:02
うんうんうん。
うん。
なんか、それができれば、本当にいいなと思って、大谷もそうなんですよね。
そうですね。
なんか、そういう。
はい。
あの、本当に。
うん。
もう、日本、日本人として、地球上に、こう、人々の、
自分人として地球上に出てくる稀なる英雄の一人ではないかなと思うんですね
だからそういう人を目の当たりに見て影響を受けて
その素晴らしさを尊敬しているということ自体でも
みんなが変わるチャンスがあるのかなと思いますからね
相手を変えようとせずに
とにかく自分が変わることをための行動をしていくというのが
今やるべきことの一つにつながってますね
そうですね
いろいろ考えさせられる今日は回ですが
とはいえ先生アメリカ楽しんで行ってきてください
またお土産話をこの番組内でもしていただけたら嬉しいなと思います
この番組は引き続き皆様から北川先生のご質問ご感想を募集しております
詳しくは概要欄をご覧ください
そしてもう間もなくですね
名古屋の勉強会第3回が7月19日開催されます
今回繁栄の法則無敵の経営人間経済学ということです
前後回のうちも今回第3回ですが
途中からの参加も可能です
次回以降歩行で第1回第2回向けることができるそうなので
ぜひタイミングがある方はこちらもチェックしてみてください
そしてこちらももう間もなく7月16日
福岡でお話し会があります
アスミンセミナールームで13時半から
開演とのことですので
こちらもホームページの方をチェックしてみてください
ということで北川先生
今日もどうもありがとうございました
またよろしくお願いします
ありがとうございました

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