1. 人生を変える出会い
  2. 第348回「本との出会い(前編)」
2023-09-05

第348回「本との出会い(前編)」

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北川八郎 人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。
北川八郎 人生を変えるで、この番組はポッドキャストとYouTubeでお届けしています。
チャンネル登録、番組のフォローよろしくお願いします。
ということで、北川先生、今週もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
9月に入りました。まだ残暑かなと思いますが、一応秋ということで、
先生、秋といえば、○○の秋というと何が想像つきますか?
やっぱり、読書か俳句か、山登りですね。
食欲の秋は出てきませんでしたね。さすが甘いものの罠は、先生、引っかからないんですね。
そう、全然そんなに出てきません。食べ物もいいかな。
今でも、やはり真っ先に出てきましたけど、やっぱり読書の秋って、
そもそもなんで読書の秋って言うんですか?
これやっぱり涼しくて、景色も良くて、本を読みやすい景色なんでしょうね。
考えたことあります?
ちょっと知的に生きるっていいじゃないですか。素敵ですもんね。ちょっと知的な人の方が。
知的な人の方がコントロールが効く。知的でない人は、ちょっと乱暴な人が多いからですね。
やっぱり本、僕も読んでこなかったので、今30代くらいになってから、
ようやく読み始めて、もっと読んできて、
もっと若い時から読んでおけばよかったなと思うんですけど。
いや、30代、20代後半、30代、十分いいですよね。
いやもう、読みたい本ありすぎて、もうこのYouTubeだと映りませんけど、後ろにもう今本当に1000冊くらいあって、
半分くらい読めてないんですけど。でもちょっとね、幸せなのもあるんですけど。
僕の話はさておいて、先生、本って普段ってどういう感覚で、つまり、
例えば当然、書店行くとか、誰かからオススメされるとか、
先生があんまりAmazonで買うイメージはないんですけど、やっぱ本屋さんですか?
いや、やっぱ情報入ったらいいの。最近はAmazonで。
先生も使うことありますか?
なんか僕使い切らないので、できる人に頼んで送ってもらってますね。
ほとんど、野田さんではなかなか選べないって言いますかね。
だから本、人との思い、まあ、早川君みたいな人とか、
この本面白いとか情報をいただいて、自分で見つけるのと二通りありますけれどもね。
そうですよね。自分で見つけるのも楽しいですよね。
僕なんかは逆にインターネット世代でも、何でもAmazonで、何でもインターネットでっていうので、
すぐ本を選んでたので、やっぱり人から聞いたものをもちろんインタビューさせていただいた方からの本を選んだりで、
それはもちろんいい本にたどり着くんですけど、やっぱり偶然の出会いも大事じゃないですか、本って。
03:03
意図的にかなり意識して書店に足を運んでることもあるんですけど、
この前ちょうど夏ですけど、8月に毎年浅草でブックマーケットっていうのがあって、
そこ行くと、結構ノンフィクションとかのいい本が、出版社が30社ぐらい出展して、
普通の本屋さんじゃなかなか気づかない、いい本がたくさんあるので、
そういったものをこの間も見てきて、本屋さんで偶然本に出会うだけじゃなくて、自分の感性、感覚に合う、
出版社さんだったり見つけて、そこの本ってやっぱり全部すごい楽しくて、
その辺も偶然の出会いっていう意味では楽しいなっていうのを感じつつあるんですけど、
ところで先生、今日はそんな感じで、普段からかなり本読んでる先生だと思いますけど、
最近どうですか、おすすめの本があれば。
最近っていうわけではないんですけど、ごめんなさい。
ちょっとこう、
分野としては小説とか、それからさっき言ったノンフィクションとか、
そういう面白い本とか、いいのはいろいろあると思うんですけど、
私として皆さんにおすすめなのは、このサードマンっていう本は、
以前もご紹介いただいた本ですね。
これはもう私、私こういう本読むときは、
すごいマーカーいっぱい引いてありますね。
大体、
これぐらいの本だと、3回、最低3回、5回ぐらい読みますよね。
3、5回ぐらい読みます。
今、このような堀田町の、
はいはい。
風立ちぬ、宮崎駿さんの前映画になりましたね。
おかわいい感覚で、
よく、大正以来の人たちに、
現代的で、すごい詩小説的で、
ある少女との出会いって言いますかね。
カリンザで少女と出会って、そのお互いにこう、
遠くから眺め合っていって、少しずつ近づいて、
なんかこう、ふれあっていくっていう、こう、
新鮮な感じなんですね。
今の人たちのように、いきなりこう、デートとかじゃなくて、こう、
なんかこう、なんか、こう、
少女と少年、青年が、ふれあいながら、
恐る恐るこう、威勢をしていくっていう、こう、
はいはいはいはい。
あの、感じなんですね。はい。
今、風立ちぬ、堀田町さんの見ましたけど、僕が、あの、
原作は見てないんですけど、あの、映画ではもちろん見てるんでね、
多少、多少とか、ちょうど、変わってると思いますけど、
思ったより薄いですね。
で、今、別の作品も、二つ作品が、それ、
文庫に入ってるんですか、堀さんの。
ああ、こうですね。風立ちぬと、
あ、美しい村と風立ちぬっていう、
美しい村は、まだ、その少女と偶然、あの、
絵を描いてる少女の姿を見かけて、向こうも、なんとなく、
青年が、なんか、療養に来てるなっていうのを眺めながら、
06:00
遠くから眺めて、なんか、こう、
お互いにチラチラ、チラチラ、こう、
気になる存在、
から始まってるんですよね。
で、やっぱ、私たちの年代もそうだけど、
いきなりこう、声をかけることっていうか、
できないっていうかね、
そういう、こう、
なんか、恥ずかしいっていうか、
目を合わせるのも恥ずかしい、
すれ違う循環に、目を伏せる、
お互いに伏せてしまうとかね、
あの、そういう瞬間、あの、
そういう頃から始まっていくっていう。
いいですね。
うん。
なんか、そういうのは、本で、
感じる、思い出すとかっていうのは、
やっぱ、贅沢ですよね。なんか、贅沢っていうか。
今はこう、
デートを、なんとか、いろんな時代、バッと、
その場で知り合って、
すぐ、おしゃべりをしていくとか、
あるんですけど、
この頃は、なんか、
ほんと、うずく、
風、
そういう風、吹きながら、
少し触れ合って、
徐々に、こう、知り合って、いいな、
とか、気になる存在になって、
お話ししたいな、と思うけど、
でも、声もかけられないっていうかね、
そういう、こう、
触れ合いから入っていくっていう、
心の微妙な、
掘り立つ、この、
みずむずしい、
文章、っていうかね、
ああ、こういう時代があったな、
少年時代はそうだったな、っていう感じが。
今ならね、それこそ、LINEで、
一瞬でもし、コンタクトできてたら、
もうすぐ、世界のどこにいても、
メッセージできて、便利は便利ですけど、
やっぱり、その先生がおっしゃったような、
なんていう、たった一つの、
やりとりすら、こう、簡単には、
できない、でも、その時に、何かね、
ちょっと、手紙でも、何か、
交わした時でも、そうですし、なんか、コミュニケーション、
なんていうんでしょうね、
その時の、そう、
不便だったかもしれないですけど、なんか、
そこにあるものは、むしろ、より豊かだった、
感じもしますよね。 そうですよ、なんか、ちょっと、
偶然指が、ちょっと、触れただけで、
もう、わーっと、ゾクゾクっと、するような、
なんか、喜びとか、
威勢を感じるとか、
みずみずさとか、
目が合っただけで、わーっと、
ドキドキしてしまうとか、 そうですね、
いいですね、音が、こう、ドクドク、
聞こえてきて、
なんか、気になってくるっていうか、
なんか、そういう、僕らの時代は、
そういう時代があったんですよね、
少年時代とか、青年時代までは、
だんだん、だんだん、それが、こう、すごく、
出会い、植物的になってきた、
その、恋愛っていう、
感情が、なくなってきてるけども、
そういう意味では、これ、ちょっと、
面白いなと思って、この間、バッと、一気に、
読んでしまった。 いいですね。
綺麗なんですね、風立ちに、美しいもの。
もう、タイトルからいいですしね、
原作は見てないんで、ちょっと、僕も、
読んでみます。
他には、先生?
僕はね、あとは、
ラモさんの、こんなのを、
せっかくなんで、上の方に、もうちょっと、見せてください。
あ、中島ラモさんですね。
先生、ラモさん読むんですね。
読む、読む、ラモさん、面白いですね。
いいです、ナンセンス辞典。
すごい、まあ、ラモさんは、この本、
この本だけじゃなくて、
いろいろな本を持ってるんですけどね。
まあ、内容、そのままは言えないでしょうけど、
09:01
ビジネス、ナンセンス辞典、なんか、トピックでもいいですけど、
ちょっとだけ、これ、聞いてる人に、
教えてもらえますか?
先生が、気になる。
いや、気になることはないんですけど、
でも、ラモさんの考え方は、
すごい、面白いです。
全然、奇想天外な、
なんか、
本当に、こう、鋭い人物で、
面白く、おかしく、
なんか、なんていうか、
すごい、楽しみながら、
人間観察をできる本だ、
ラモさんって、すごいなあ、
って思いますね。
で、自己コントロールできない、
ラモさんなんですけどね、
すきべな部分もあったり、
なんか、男らしい部分もあったり、
すごく、頭の予想を感じさせる、
部分があったり、
なんか、幅広い、
本当の意味での、多様性ですね。
自分自身が、ダメ人間って、
自覚されてるからですね。
で、最後は、ラモさんは、酔っ払って、
階段から落ちて、
若くして、死んでしまうんですね。
50何歳ぐらいかな、
本当に、酒をやめきらなくて、
やめようとしながら、
でも、内容は、すごく、
鋭くて、面白くて、楽しくて、
人間性があって、
弱い人間だけれども、
本当は強いと言いますかね、
そういう感じさせる、ラモさんって、
たくさんの人が、知ってると思いますよね。
うんうん、面白いですね。
エッセイ、面白いですよね、
めちゃくちゃね。
なんで、そんな死に方すんだ、
ラモさん、もっと生きていってほしかった、
50代で、階段から落ちていく、
ラモさんらしいんですけれども、
なんか、もったいない、
っていうかね、
生きてては、ほしかったですよね、
もうちょっと。
僕の言っていいんですか?
先生、どんどん。
山が好きなんですよ。
悪夢の一日となった、エベレストの悲劇は、
なぜ起きたのか。
これはその前に、
いろんな登山家の、
まだあるんですけどね、
エベレストとか、
8000メートル級の山を、
なぜか思って、
なぜか死に合いながらでも、
1人か2人、7人死んで、
1人だけ助かってきた、
いろんな人たちが、
書いたものが、いっぱいあるんですよね。
なぜそれでも、登ろうとしてるのか、
どうやって生き延びてきたのか、
不思議な体験を、
ちょっとした判断力で、
延びてきた人と、
不思議と同じような、
弱いように見えても、
体力ある人と、
ない人があって、
勇敢な人ほど、
早く死んでしまう、
エベレストだけじゃなくて、
エベレスト級の、
冬山登山の、
怖さ、面白さ、
神秘性、
登る人たちの、
孤独感が、
大好きなんですね。
山関係、
登る人の、
意識の、
鋭さと、
繊細さと、
12:01
勇気と、
死ぬと怒ってて、
なぜ登るんだっていう。
なだねあって、
もう、
手足の凍傷あって、
失って、
助かったのに、
また登って、
ついには、
また山で、
あの人の、
上村直美さん、
もう、
僕にとっては、
昔ではないんですけど、
かなり前だと思います。
そうなんだ。
上村直美さんって、
まだ生きてる。
まだね、
生きてる感覚がするぐらい、
近い、
ちょうど40年前ですね、
亡くなったの。
39年、
1984年に亡くなってます。
43歳で亡くなってますね。
僕と同い年だ。
いやいや、
すごいですね、
このくらいの年齢の、
年の、
速さっていうのは、
40年も経ったのか。
そこが驚きますね。
ちょっとショックですね。
5年、
5、6年前か10年前の
感じだった。
早いですね。
感覚が狂ってるわ。
皆さん、
そういう、
死ぬって分かってる、
どっかで死ぬな、
乗ったり死ぬな、
思いながらでも、
冒険が、登山家とか出てくる。
その心が、
何に呼ばれてるんだろう。
どのうつ伏さんに
惹かれてるんだろうっていうのが、
登山家、
いろんな登山家の、
中にはあるんですよね。
みんな次々に、なんで、
乗ってくのか。
なんでそんなに、
過酷な冬の中に、
8000m級で、
吹雪の中に身を晒すのか。
日本人の中にいるから、
その辺の、
自分が体験できない、
異次元の体験を、
呼ぶっていうのは、
すごい面白い。
勉強になります。
確かに。
命の、死のギリギリというか、
それに近い、それと生きるを、
感じる、
あるんでしょうけど、
これは頭で理解するのと、
本で読む、さらに言うと、
もっと体験するのと、
全く次元が違うので。
本って面白いですね。
全く自分の関係のない人たち、
会ったことのない人たちの、
知識と体験が、
別の世界を、
教えてくれる。
先ほどのサードマンもそうですけど、
人類の、
深いところに、
何か入っていくような本から、
もちろん、ラモさんのような、
ユーモアとか、
15:01
幅広いですね。
ビジネス世界とか、平和な世界とか、
だけじゃなくて、
過酷な世界を体験するっていうのも、
そういう意味では、
断食もそうなんですよね。
登山によく似てて、
すごく過酷なんですけどね。
過酷な世界に見送ると、
何かと通じてしまう。
その体験が、
忘れられないんでしょうね。
身と心、
清められるっていうところが、
山岳登山にあるみたいで、
何か、
神を見てしまうと言いますかね。
断食もよく、
30日過ぎると、
よく、
それと近い感覚になってしまうんですよね。
30日ってすごいですよね。
つながってしまうというかね。
体感的な、
恐怖ではなくて、
何か、
内的な恐怖につながって、
特に神と出会うんですよね。
先生は特に、
やっぱり、
つながった経験があるからこそ、
より、
エベレストで悲劇になって、
静観してるみたいな感じですね。
いや、本当ですよね。
偶然、帰ってきた人間っていうか、
神を見てしまった人、
そこまで偉くはないけれども。
ありがとうございます。
先生、まだありますか?
まだいっぱい。
あとちょっとだけで、
タイトルと一言ぐらいでもいいので、
皆さん知りたいと思うので。
この人の本も、
エドワード・ルトワークっていう人がいるんですよ。
ルトワークの本を、
ぜひ読んでほしいなと。
日本4.0。
どんな本ですか?
面白そうです。
これは、日本が、
今、中国や北朝鮮や、
地政学的に、
再生を行ってる、
すごい鋭い本ですね。
軍事的な面から、
地政学的な面から見てて、
現実的な面の勉強に、
とてもなりますね。
ルトワークは、すごい鋭い方ですね。
面白いですね。
内戦を完璧に封じ込めた、
1.0が江戸、
包括的な近代化を達成した、
2.0明治、
弱点を強みに変えた、
3.0西欧、
そのことをネットで、
すごい参考になる本ですね。
このエドワード・ルトワークさん、
っていう方自体は、
どういう?
アメリカの軍人なんですよね。
軍人の方なんですね。
ということで、
日本4.0って、
タイトルでもインパクトありますけど、
まだまだ、
本の紹介、
まだたくさんあって、
僕もちょっとだけ紹介したい本があるので、
1回じゃ終わらなそうなので、
来週後編ということで、
やっぱ読書の秋なんでね、
一冊でも多く皆さんにね、
紹介できたらと思うんですけど。
先生、最後に一言言いたそうですね。
中国と、
北朝鮮とか、
18:01
ロシアのことが、
よく分かってる人で、
考え方はですね、
戦略的な、
戦い方なんですけども、
高級な武器だけでは、
勝てないっていうことを、
ミサイルのものだけで、
勝てない。
それは戦略とかが必要とか、
そういうことだけじゃなくて?
いや、そんなんじゃなくてですね、
だから、
武器が優秀なだけでは、
戦いは勝てないと言いますかね。
根本的な、
軍人としてのあれを見てる、
面白いですよ。
例えば、
侵略する国は、
山下があるからですね。
ルトークが戦略、
戦う人の、
軍人の心を、
よく見抜いてる人で、
人の、
心のこととして、
これ見ても、面白い本かもしれないですね。
そうですね。
だから、
そういう形、
足並みを揃えて、
綺麗な軍隊と、
綺麗な武器で、
見据えぶらかしてる国ほど弱い、
なぜ弱いかとか、
いうのも書いてるんですよね。面白いですね。
そういう影響になるって、
更新したりするじゃないですか。
はいはいはい。
誇示してるけど、実はそんな強くない。
そういう時間よりも、
もっと大事なことがあるっていうことを、
言ってて、
深いなあ、
という感じがしました。
ちょっとね、
防衛とかいろんなこともありますけど、
これはちょっと考えさせられそうですね。
ちょっとだけ言うと、
今のロシアとクライナの、
前に書いた本なんですね。起きる前に。
2018年だから、ちょっと前ですね、これ。
はいはい。
だから、その時に書いてて、
侵略する国は、
やましさがありますよね。
他人のものを取るっていうか、
なんか、
大義名分がいるんですけども、
そのやましさがあると、
負けてしまうって言いますかね。
やっぱり、ウクライナは、
正義感が、自分のものを取られたくない、
正義の市民が殺されるっていう、
立ち上がるってことを、
ロシアは忘れてたと思うんですよね。
だからね。
それを、その前に、
エドワード・ルットワークさんは、
説いてて、
そういう人間の、
心の弱さがあると、
どんな軍隊も、
そこが一番弱いんだって。
いくら禁断化しても、
いくらミサイルいっぱい持っても、
本当はそういう国は、
そういう軍隊は、
軍人は弱いんだっていう。
これを、
今回の、
ロシアと、
ウクライナの中で、
一応、垣間見えたって感じがしますね。
偏見性があるっていう。
すごいですね、5年前から。
ちょっとね、この日本4.0、
エドワード・ルットワークさんも、
ぜひ皆さんチェックしていただけたら、
21:01
参考になりますね。
ということでね、
前後編に分かれるぐらい、
先生もね、いろんな本を読んでらっしゃるので、
また来週、引き続き、
本編をお届けしたいと思います。
さあ、この番組では引き続き、
皆様からのご質問、ご感想を、
募集しております。
詳しくは概要欄をご覧ください。
そして、もう間もなくですね、
9月15日から17日、
山形で断食会が開催されます。
そして、
10月の
20日から22日は、
長野で断食会が開催されます。
それぞれね、詳しくは、
ホームページに情報があると思いますので、
ぜひチェックしてみてください。
そして、
名古屋満月の夜の勉強会、
最終講ですね、第5講。
新しい価値観に目覚め、
素敵な経営者となるが、
こちらも開催されます。
こちらもですね、
途中からの参加でも、また次回以降ね、
補講という形で受講ができますので、
タイミングが合う方は、
こちらもぜひチェックしてご参加いただけたらと思います。
ということで、北川先生、
今週もありがとうございました。
ありがとうございました。

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