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北川八郎、人生を変える出会い
こんにちは、早川洋平です。北川八郎、人生を変える出会い。この番組は、YouTubeとPodcastでお届けしています。北川先生、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
さあ、前回、リスナーの方からのご質問で、27歳の女性の方から、人付き合いをなかなか続けられませんということで、在宅ワークもあってね、なかなかしんどい日々を送っていらっしゃる方に、北川先生がいろいろお話をしてくださいましたが、今日はその続きというか、もう少し先生のお話をされたいということで、
前回、こみちというキーワードもあったので、先生の、その辺の話もしますけど、実は先生が今、新たな本の、
アイディアが湧き、そのタイトルは申し上げていいんでしょうか?
はい。それほど大した本じゃないです。本と言われるよりも、私の刺繍というか、メッセージ集みたいなもんなんですけどね。
大したもんじゃないです。だから、私の字と、下手な字なんですけども、下手な絵で、なんか、文集みたいなのを出して、
私は、
今まで、
あやかくんたちにこう、
お説教と言いますかね、
そのお説教ばっかり、
こう、あんな生き方しろ、こんな生き方しろ、これはダメだと、
ああしろ、こうしろって言ってきたんですけども、
そうではなくて、コロナで生きてみて、
なんか、そうではなくて、
みんな苦労よねっていうかね、
辛いねとか、
私自身も落ち込むとか、
その中から、そうだ、こう、
みんなにこう、
メッセージを送ろうと思ったんですね。
文章ではなくて、
言葉って言いますか、
ああ、言葉、刺繍。
うん。
なんか、
その本、
それも、
私の字と、
私の下手な絵でやってみようと思って、
こういうふうに、こう、
あの、
先生、もうちょっと上にお願いします。
ああ、そのくらい、はいはいはい、そうですね。
はい。
光の小道、
えー、
なんかね、
あなたにさっさと道案内。
道案内、
っていう、
内名で、
書いてこう、
と思いました。
で、
まあ、私と、
あーくあくんも同じなんですけど、
この、これですね。
これ。
ああ、いいです。先生、すいません。
またもうちょっと上に、
ここ、
あ、そっか、はい。
はい、読みますね。
えー、
あなたとの出会いは大きかった。
本当に私の人生変わりました。
ありがとう、ありがとう、ありがとう。
しみますね。
あの、
なんか、生きて、
コロナで生きてって思うんですけど、
うん。
まあ、
03:00
我々は、
人間は、人間は大好きっていうか、
人間から影響を受けるのが、
もちろん自然からも、
うん。
受けるのは多いんですけども、
まあ、コロナっていう、
体験をしてみたら、
あー、なんか、友達の存在、
信頼できる人の存在、
なんか、
うん、
そういう人の存在っていうのは大きいなっていう、
感じがとても、
するようになったんですね。
うん。
だから、
で、こういうふうにこう、
書いていこうと思ったら、
これ、もうちょっと読んでもらっていいですか?
はい。
読みますね。
一回限り、この生、
たくさん共に過ごせた、
あなたとでよかった、
出会いに感謝のみです。
いいですね。
だから、そういう、こう、
語りかけっていうかね、
うん、うん、うん。
なんか、そういう文章、
で、こういうこともですね、
あの、辛いことも、
こう、いいんですよ、
あー、
読みましょうか。
はい。
いいんですよ、
もう忘れなさい。
川に流した手紙は、
もう見えなく、
なって、海に溶けてます。
いいんです。
忘れて。
というような、こう、
前回の、あの、女性の、
ご質問から。
と同じですね。
はい。
はい。こう、あの、
いろんな人と付き合う、
という中でも、
同じ生き方をする人や、
同じ考え方をする人たちの中に、
歩いていけば、
友ができるよ、っていうかね。
うん。
私自身も、もう、やっぱり今は、
何十年生きてるって、
はい。
まあ、
早川君もそうなんですけども、
その前には、同じ方向を、
アイアンジェルたちとの、
出会いが、たくさんあったんですね。
で、そのたち、やっぱり、
裏切らない、
こう、ごまかさない、
うん。
嘘をつかない、
まあ、100%とは言いませんけれども、
うん。
一生懸命生きてる。
それから、こう、
結構楽しんでるし、
それぞれの職業で、
悩みながらでも、なんか、
あの、一生懸命生きてて、
そうすると、
なんか、生活も、だんだん、こう、
いっぱいお金はあるんではないけれども、
うん。
困らないって言い方を見つけていく、
で、
友として、人として生きてる、
人たちと出会う、
同じ道を歩んでる人たちが、
いっぱいいるんですよね。
うん。
だから、
同じ、
心の景色の中で、
生きている人たちと出会うように、
生きるのが、一番じゃないかな、
と思うんですね。
いいですね。
同じ心の景色って、
素敵な言葉ですね。
うん。
まあ、
そういう、
同じ心の景色、
の人たちの道、
を、
会いましょう、
っていうのが、
この詩集なんですね。
うん。
なるほど。
二人のコミット。
さっきのことは、
もう、
擦り切れる寸前だったと思うんですね。
あー、読みましょうか。
はい。
擦り切れる、
寸前、
あなたに繋がりました。
この出会いに、
神が、
前から用意して、
来ていたものですね。
だから、
安らぎますもの。
いいですね。
なんか、こう、
まあ、
この方も、
ダメとか、
擦り切れる、
前の方、
言ってましたけれども、
まあ、
擦り切れる寸前にでも、
06:00
繋がるんですよね。
そういったら、
うん。
なんか、
神が、
こう、
前から準備してて、
くれてた、
仲間たちの、
同じ道、
って言いますかね。
うん。
用意してくれた、
偶然ではないっていう、
だから、
その思いを抱けば、
その、
必然の中に、
入ってくる、
入ってくる、
同じ、
心の景色の、
人たちと、
出会うことが、
できる、
まあ、
なんか、
神が用意してくれてる、
世界があるんだ、
というかね。
そういう、
感じがします。
だから、
繋げますもん。
そいつたちと、
会うと。
うん。
でも、
そういう意味では、
どうでしょう?
先生も、
まあ、
あの、
僕も、
似てると言うと、
ちょっと恐縮ですけど、
なんか、
思ったのが、
僕はやっぱり、
こう、
先生と出会ってから、
かなり、
本当に変わりましたけど、
それまでって、
やっぱり、
孤独感というか、
まさに、
その、
質問くださった方と一緒で、
なんか、
まあ、
人付き合いが下手っていうのも、
ありますし、
なんか、
年を得れば、
大事に、
なんて言うんでしょう、
自分と、
まあ、
話が合うのが、
全て良い悪いではないんですけど、
本当に、
そういう意味で、
なんか、
いろんな人といても、
孤独みたいのが、
あったんですけど、
でも、
そういう人ほどっていうのも、
変ですけど、
先生がおっしゃった、
まあ、
運良くですけど、
僕の場合は、
で、
今、
先生と、
こう、
先生の周りの人と、
出会わせていただいて、
なんて言うんでしょう、
そういう人との繋がりとか、
が、
なかなか、
見つけられない人ほど、
こう、
ダイナミックに変わる、
チャンスは、
ありそうですよね、
なんか、
そうですね、
その通りですね、
絶対、
安らぐ、
辛いからこそ、
安らぎの深さが、
分かると言いますかね、
うん、
快楽の深さではなくて、
安らぎの、
そう、
人間は、
そこが一番、
と思いますね、
うん、
いや、
なんか、
お金とかね、
健康とか、
まあ、
もちろん、
いろいろね、
完璧にっていうわけにはいかないこと、
むしろ、
その方が多いかもしれないですけども、
やっぱり、
先生がおっしゃった、
その、
安らぐというか、
まあ、
そういう意味での、
満たされるっていうものが、
なんか、
この小道に入ると、
そこだけは尽きないですね、
というのは、
その、
早川君が感じているように、
同じ方向を歩んでる人たちが、
うん、
並んで歩いてるから、
そうなんですよ、
並んでですよね、
それが伴奏ですよね、
まさに、
そうそうそう、
なんか、
そういう人たちと出会うんですね、
うん、
うん、
うん、
こういう感じですね、
あー、
いいですね、
読みますね、
はい、
じゃあ読みます、
あの度、
この度、
二度とない、
このトランジット、
あなたと同じ景色の中、
よかった、
生き、
できて、
うん、
うん、
生きが、
生きできて、
っていうかね、
うん、
生きるというか、
その、
あー、
なるほど、
そこで、
生きができるっていう、
はい、
一緒の空間を共有してるってことですね、
ある意味で、
09:00
そうそうそう、
はい、
はい、
まあ、
そういう生き方ができる人たちが、
必ずいるから、
そういうことを、
こう、
呼びかけた本にしたいな、
と思って、
短い文章の中でね、
うん、
いや、
楽しみですね、
ねえ、
これは、
はい、
なんか分かります?
これ、
これ、
この、
はい、
下のトラみたいなのは、
トラなんじゃないんですか?
そういうことじゃなくて、
はい、
あー、
ちょっと読みますね、
文章も、
一応、
音声の方いるので、
こんな文章書いてあります、
えー、
取引をしないで、
えー、
善意と好意は、
与えっぱなし、
あっ、
先生、
この絵は、
トラじゃないですね、
あー、
あの、
赤メコですね、
そうです、
赤メコです、
はい、
これはどういうメッセージが、
込められてるんでしょうね、
いい目がないんですね、
あの、
下手な絵を、
ずっと、
書いていなきゃ、
なんか、
善意と好意は、
与えっぱなしっていうね、
とこに書いてるわけですよね、
うん、
そういう感じで、
こう、
ほっとするような、
うん、
なんか、
なんか、
教えを、
書く、
本ではなくて、
うん、
なんか、
ほっとするような、
絵と文章の、
うん、
あれを、
今のコロナの時に、
出せたらな、
と思って、
あー、
いいですね、
あの、
もう、
両方、
両方、
出来上がったんですけど、
あと、
楽しみですね、
なんかでも、
先生の今の話聞いたと、
やっぱり、
光の小道、
そして、
その、
案内っていうところでいくと、
なんか、
先生が、
こう、
今までの本だと、
こう、
常に前を歩いて、
教えてくださってるイメージ、
あったんですけど、
なんか、
今だと、
この小道を、
文字通り横に、
先生も、
一緒に横にいて、
手繋ぎながら、
なんか、
やってほしいな、
と思ってる、
ぐらいの、
お互い引っ張り合えば、
いいんじゃないですか、
だから、
やっぱ、
そうそう、
だから、
うん、
このコロナの時に、
なんか、
こう、
落ち込むんじゃなくて、
ちょっと、
日溜りで、
楽しもう、
っていうような、
本を、
出したいな、
と思って、
また、
ね、
あの、
実際、
リリースされる際は、
必ず、
この番組で、
絵と字は、
下手なんですけど、
いやいやいや、
味がありますよ、
ちょっと、
はい、
皆さんに、
メッセージ、
はい、
送れたらな、
はい、
そんな、
高い料金ではなくて、
安く、
したんですけど、
うん、
でも、
はい、
楽しみにね、
お届けします、
お届けしていただけたらと、
はい、
はい、
ください、
はい、
さあ、
この番組では、
皆様からの、
ご質問、
ご感想を、
募集しております、
tas.jp まで、
お寄せください、
さあ、
そして、
もう、
直前ですね、
えー、
まだ予約、
できるか、
えー、
12:00
問い合わせは、
していただきたいんですが、
えー、
3月25日、
金曜日から、
27日、
えー、
小国で、
初の断食会が、
開催されます、
えー、
会場は、
万願寺温泉、
静野宿、
ということで、
えー、
素敵な場所で、
北川先生から、
直接、
来ていただきたいなと、
思います、
ということで、
北川先生、
今日も、
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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