HSS型HSPの音楽ノートの紹介
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、パーソナリティのきらてんです。
この番組は、きらてんのApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
HSPは一周回って超天才だ!という歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡しを行っています。
ということで、シーズン4は気続き音楽3枚。怒涛の勢いでね、きらてんの10万曲お届けしてるわけですけども、何個紹介しても楽しいですね。
ラジオに限らずですけど、配信っていうのをするとね、いつかネタ切れになるんじゃないのかなとか、なんかこのペースがどっかで崩されるんじゃないかなとか、いろんな心配を囲わせましたし、
今でも僕は違う番組とかでは、なんかそこの切迫感っていうのはあるんですけど、この番組だけは何にもないです。
毎回全部出し惜しみなく、このHSS型HSP、天才HSPの音楽の音っていうので、もう全力で出してるんです。
何一つ余力を残さず出しているにも関わらず、次から次へと喋りたくなる。
喋りたくなるはちょっと違うか、伝えたくなる。音楽のパワーってもうえげつないよねって、なんかね、憑依して喋ってしまってる自分がいてます。
番組の内容もたることながら、こういうテンションの人間がいるんだと。
これがHSS型HSPっていうのの何らかの影響を受け取るんだろうというふうに皆さんに思っていただいたらね、また皆さんが大開放する一つのヒントになるんじゃないかなと思うんです。
なので一緒に脳みそばっかんをやっていきましょう。今後も。
はい、ではでは早速本題に行きましょうか。
曲「I was born to love you」の紹介
今日のですね、私木田天がチョイスする天才音楽の音の一曲はこの曲です。
I was born to love you, queen.
I was born…ってなってほしいですよね。
いつかなるのかな。
なんかね、著作権は絶対守りたいんですけれども、曲紹介した時にバーンと鳴るって、たまらない魅力がありますよね、ラジオってね。
DJの方って本当にあれが醍醐味なんやろな。
改めて自分が曲紹介した後にバーンって曲鳴るって、たまらんやろね。
はいすいません、いつもこのくだりをさせてもらってますけれども、I was born to love youです。
もうご存知のあの名曲。
こちらはですね、まあいろんなエピソードあります、私は。
ただ、そもそもI was born to love you, queenというバンドの曲、
何トラックしか知らんなという方ももしかしたらおられるかもしれませんので、
今回もWikipediaにお知恵を借りまして、曲の背景、こんなもんだよというのをおさらいから入っていきたいと思います。
ではWikipediaの文章を読ませていただきます。
Born to love you、現代I was born to love youはイギリスのロックバンド、
Queenのボーカルであったグレディ・マーキュリーが1985年に発表した楽曲で、
同年に発表されたソロアルバムMr.Bad guyに収録された。
まずここまでです。どうですか皆さん。
Born to love youってQueenの曲でしょって思ってる人もおられるんじゃないですか。
実際Queenの曲なんですけれども、
もともとはQueenというバンドのボーカリストであるグレディ・マーキュリーが
ソロアルバムを出した時のアルバムの1曲目に入ってたんですよ。
だから名義としては自分でまた出したという曲なんです。
これは別に知ってる知らないはいいんですよ。
そんな知ってるからどうというわけじゃないんです。
ただ背景としてそうだったんだと。
ソロの曲をバンドでやったのぐらいでまずちょっと思っておいてください。
まだストーリーは続きますのでね。
では続きを読ませていただきます。
1991年のフレディ・タカイゴ、Queenのメンバーが1995年に発表したアルバム
Made in heavenにて新たなアレンジを加えたバージョンを制作収録した。
日本では1980年代後半にノエビアのテレビコマーシャルで
フレディのソロバージョンの音源が使用されたが、
1996年のキリン一番絞り生ビール、朝日スーパードライ、
2011年のカップヌードルのテレビコマーシャル、
さらには2004年のテレビドラマプライドの主題歌としてQueenバージョンが使用された。
プライドの主題歌として起用されたことがきっかけとなりQueenが再評価。
Jewelsという日本限定のベストアルバムが150万枚以上を売り上げるほどの大ブームとなった。
1991年のフレディ多解語
1991年のフレディ多解語
1991年のフレディ多解語
1991年のフレディ多解語
1991年のフレディ多解語
1985年のフレディ多解語
1985年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
エピソードとバックグラウンド
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
1995年のフレディ多解語
2009年のフレディ多解語
2010年のフレディ多解語
20inedia
いただいたところで なぜ私 キラーデンがHSPの期日を持つ
私がこの曲を選んだかと言いますと この曲がどうしてこんなに
構成に語り継がれているのというふうなところを考える
一つのきっかけにしてもらいたいなと 少なくても私はそうだったという
エピソードを交えて 皆さんも 音楽ってこういうふうに愛したらいいのとか
芸術ってこういう観点で持っていったらいいの それがHSPの期日を生かすことなの
というふうなところにつなげてもらうと 嬉しかったんです
そういう理由で選ばせてもらいました 音楽ではエヴァーグリーンという言葉がありまして
ずっと色褪せない名曲 どの年代の人でも知ってるやんという曲があるじゃないですか
入ったことをエヴァーグリーンと呼んでおりまして 上を向いてある項とかが世界的な地面として高いと思いますし
そういうエヴァーグリーンという曲があるんです
そのなぜエヴァーグリーンなのかという なぜの観点がHSPがどんどん第三の目が開く感覚っていうのが
感じ取れると思うんです
つまりどうしてこの曲が名曲なのっていうのに 答えはないし むしろ追いかけたら面白くないです
なぜなんだろうって思って 自分の解釈をそこに入れていくんです
おそらくこういう観点でみんなに愛されてるから だから曲自体もいいけれども
語り継がれる周りのエピソードとか背景とかがあるんだなとか
あるいはその背景とか生まれた曲とかも超越して ものすごくいいメロディーって全員が感じるんだなとかっていうのを
自分の解釈で選んでもらったらいいんですね
だから今のランキングを賑わしてる曲でもいいし 自分たちの青春の時の曲でもいいし
自分なりのこの曲いつ聴いてもかっこいいなとか 人とくるなというふうなものに対して
どうしてそう思うんだろうっていうものを 思いを馳せると
アート芸術って本当に面白くなると思いますので
そんなことを私は少なくともこの曲で 楽しませてもらったんで
HSPの感性っていうのは そういったことも使ってみようよというふうな
ちょっと偉そうな目線で申し訳ないんですけども
なぜっていう気持ちをHSPならではの調理方法で うまく人生を彩る一つにしていきましょう
はいではそんなクイーンの Born to love you
I was born to love you ですけれども
私のエピソードが何個かあるんですけれども
そのうちのこれが特に一番感じたなと思うところが
知名度があった状態だろうか この曲を知ったんですね
つまり発売当初におーって言って CDを買ったとかそんなんじゃなかったんです
1985年って言うとまだ私が そんな物心ついてないというか
お金持ってレコード買いに行こう みたいなことができてない状態だったんで
発売当初は知らなかったはずなんですよ私
ただテレビコマーシャル 先ほどのウィキペディアにも書かれてましたように
ノエビアのテレビコマーシャルは覚えてるんですよ
なんか空港で飛行機に乗ってて パイロットみたいな人がバタバタバタみたいなところで
なんかのノエビアみたいなやってるやつ またyoutubeで見てくださいみなさん
そこに使われてた I was born to love you の響きは何となく覚えてる感があった
まあおそらく何となくだけだったんでしょうね
クイーンの曲『I Was Born To Love You』
で95年にクイーン名義で出されたっていうエピソードは
これはね僕ねはっきり言ってスルーしてました
もともとクイーンの曲やったのかなぐらいのもう曖昧さやったから
95年にバンドメンバーが演奏したんだよっていうふうな
そのニュースすらもスルーしてました
フレディマーキュリーが大会したっていうことで動揺してた時期でもありましたし
95年は何かにつけてなんか音楽をもうひたすら吸収してたっていう時期だったんで
何か一つのことを深くグッと行くっていうタームでもなかったのかなと
今振り返ると思います
ですから95年はスルーだったんですよ
で私のエピソードとしてはやはり2004年のテレビドラマプライド
これね木村拓哉さんのドラマです
ドラマの内容はごめんなさいあんま覚えてないですが
その時のこのオープニングねオープニングじゃないか
そのドラマ主題歌として使われたという
あのインパクトドラマの内容というよりかはゴールデンタイムと呼ばれてる中で
あクイーンの曲だって聞いた時のあのインパクトで
ちょっとねいろんなものが入ってきたんですよ
あれこれそうそうそう知ってる確かに知ってる
けど説明してって言われたらなんかよくわからんぞってなってきて
もう自分の好奇心がグッとあの瞬間に膨らんじゃったんですよね
だからまあさっきほらwikipediaで150万枚売れたって書いてあったじゃないですか
2004年に再ブームになってっていうので
あれあれの僕はもう完全な英時期になってましたね
今CD出したらめっちゃ売れるぞみたいな仕掛け人にまんまと僕も余っちゃった感じ
ただCDを買った時にはこの曲がどうしても聴きたかったから
やっぱりCDを買ったっていうのがあるんですけど
それまた別エピソードで話しましょう
とにかくあの2004年におって思ってしっかりと聴き込んだんですよ
でそこからです
レディマーキュリーのソロアルバムで使われてたボーカルバージョンがあるんだ
ボーカルというか元々レディソロバージョンがあるんだよっていうのも
ちゃんと聴き直したのはそこからですから2004年です
でねこのエピソードから次のHSPの皆さんへっていう宿題に続くんですよ
これちょっとぜひ皆さんチャレンジしていただきたいところなんで
次の展開を早めに聞かせてもらいますね
そんな私のエピソードがあるこのBorn to love youに
ぜひ皆さんHSPだったらここ聴いてっていうのがあるんです
これが何かというと歌始まりのところです
歌始まりじゃないな厳密に言うと
しっかりと演奏が揃ってからのAメロです
というのも最初ドカーンってやって
I was bornのところはまあまあいいんですよ
ちょっとナローな感じでね
全部の音が入ってない形でフレディが入ります
でこうチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャー
HSPの演奏と独特なズレ
オーイェイって流れるんですけども
そこからこう全員のベース・ドラム・ギターが入った
っていうときの歌入りです
I was bornここここをちょっと聞いてみてください
HSPの僕たちならばあそこギターで
んって思うはず思ってほしい
むしろ全員ドカーンって入ってからのI wasね
先にまあ何というと独特なズレがあるんです
独特なズレがあるんです 1,2,3,4, I was born じゃないんです
なんでズレてるのかなって フレディのソロバージョンを知らなかった
僕が聞いた時に思ったんですよ このズレ別に直そうまた直せる
し take2で使ってもいいしなんで このまま採用したんかなっていう
そのなんでが入ったんですよね で後にそのソロバージョンがある
って知ったから ソロバージョンのCDも買って
ギリギリ見たんですよ フレディのソロアルバム 全くあの
入り方してるから これおそらく わざとやと思うんですけど
本当にリリースしたフレディの歌 のボーカルバージョンをそのまま
採用したんやなって思ったんですね おそらくフレディのソロアルバム
を作った時には take2,take3とか いっぱいあったはずなんですよ
他のボーカルテイクが そこを選ばずにそのまま使ったん
だと あとはフレディのソロバージョン
ってちょっとテクノ系とか電子音 が多い形ですから あそこをちょっと
溜めて入ったほうがかっこいい っていうグルーブがあったんで
その配慮してるんですけど 片方 クイーンバージョンっていうのは
完全にクイーンサウンドで来てる とガーンって来てるから あれは
ジャストで入るべきだろうなと思 った本来は 1 2 3 4 I was bornで行く
べきなのに もう独特なズレがあって それが何か演奏と初見 初っ端
で聴いたときは馴染まないんですよ 何回も聴いたらそれが癖になって
むしろあのタイミングでI wasが 始まらないと困るみたいになって
きて 最終的には何も感じなくなる っていうふうになります
ですから皆さんもこのエピソード 聴いたときに ズレてるってこういう
ことっていうのはHSPの僕たちなら 絶対感じ取れますので まずそこ
聴いてみてください 世の中って結構 こういうこと多い
やろうなっていうのも同時にインプット してもらいたいんですよね つまり
慣れたらもうこんなもんでしょう って思ってしまう我々 よくも悪くもです
全部を毎日毎秒違和感だらけだったら 本当に脳が疲れちゃうんで こんな
もんでしょうっていうふうに省略 すること自体は悪くないんですけど
アートをめでるとかアートを楽しむ っていうときには どっかでこれは
失いたくないなって僕自身も思う し みんなでそこを担えるのがHSP
だよっていうふうなことも言いたい なって思っちゃうんですよ 僕
ですから ぜひ皆さん あそこの 歌俳 ちょっと感動するシーンとして
そこを気づけた自分を褒めるみたいな チャレンジで行ってみてください
あと これ よく有名な話ですけれども モンとラブユーに関してのこぼれ話
として 最後にIt's magicってフレディ が言ってるんですよ アウトロの
ところで そこはKind of magicっていう クイーンの別の曲のフレディの
声をそこに持ってきたんだろうな っていうふうに言われてるんですけど
記録にも残されてるんですけど 聞いたらすぐわかります It's magic
ってことはつまり わお 信じられない っていうフレディの表現でしょ
それは自分が10年前に出したソロ アルバムの曲に 自分は高いしてる
のに残りのメンバーがこんな素敵 な音を重ねてくれたんだっていうこと
に対して わお 信じられないって フレディが言ってるように聞こえるんですよ
最後 It's magicって言ってます あれで僕はもう泣ける状態ですね
なんか時空を越えてるじゃないですか 仲間の絆もそうだし 唯一無二の
クイーンサウンドっていうのも そうだし 何もそこには入ることが
できないその美しさに ただただ 僕たちは感動しかできないとか
気持ちいい完全敗北みたいなの できるんです ぜひそんなところ
の合わせで聞いてもらえたらと思います それでは本日ご紹介した曲はクイーン
のI Was Born To Love Youでした HSP音楽ノート という名前でPotifyのプレイリスト
を作成しておりますので 参考にして みてください その他の情報も
概要欄に記載しております ご興味 ある方は詳細ご覧ください
HSS型HSP 天才HSPの音楽ノート お相手はキラテンでした 番組
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