って書いてます。にやけますねこれ。我らがクイーンのギターであるブライアン・メイ。もう伝道ですもんね。ロックの大スターです。誰もが知ると言ってもいいんじゃないですか。ブライアン・メイという。そんな偉大なギタリストがですね、この曲を聴いて、Get The Funk Outのギターソロを聴いて素晴らしいじゃないかというふうに絶賛したんですって。このエピソードも僕知らなかったですけど、まあ嬉しい。
僕は知らないままこの曲が大好きって言ってたんですけど、そんなブライアン・メイも言ってたんだと思うと、なんか自分が褒められたみたいで嬉しいなという勝手な妄想ですけども。これをWikipediaに書いてるこの文を聞いてね、いやそんなのやったらちょっと聞いてみたいなって思ったでしょ。ちょっと思わないですか。思ってなかったら一緒に聞いてみてください。
イントロでもひっくり返っていただきたいですし、ギターソロもまたひっくり返ってください。そんなひっくり返ったエピソードとかも聴かせてもらったら嬉しいです。では、私キラーテンがなぜこの曲を選んだかと言いますとですね、MORE THAN WORDSが絶対的評価になっているのがエクストリームに対してこの曲なんですよっていうことをお伝えしたくて選んだんですけど、MORE THAN WORDSって言いますかね、先ほどのHOLOGRAFITYというアルバムに入ってるんですけど、売れに売れまくった曲です。
ファンクロックなんで基本的には軽快なファンキーなリズムでギターがだいぶラウドになっているというふうなバンドなんですけど、MORE THAN WORDSはアコースティックギターで静かに歌うという曲が全米で大ヒット、日本でもヒットしましたけども、ギャップがあるんですよ。MORE THAN WORDSでエクストリームに入った人は他の曲聞いたらうわ、なんじゃこのファンクなロックいらんわみたいなのでCDを投げ捨てたみたいな人ももしかしたらいるかもしれません。
私が知っている知識では松高子さん、女優の松高子さん。松高子さんって音楽の造形も深いでしょ。ご自身でも曲歌われたり、音楽好きなんですよ。松高子さんが何かの番組で出てて、最近はエクストリームというバンドのMORE THAN WORDS好きなんで、CD買ったんですよってテレビで喋ってたシーンがあったんです。
MORE THAN WORDS入ってるからこれ買おうと思って聞いたら他の曲がすごいロックだったんでびっくりしてるんですって言われてたんで、やっぱりMORE THAN WORDSから入るとそうなるなと。それは戦略なのか結果的にそうなったのかは定かじゃないですよ。ないんですけど話を戻しますと、それぐらいMORE THAN WORDSが絶対的な評価で超有名曲だと思うんです。でも私はあえてこのGet The Funk Outを選ばせてもらいました。
エクストリームというバンドを語るには最初の曲はこれで飾りたいんですよね。音楽やアートは何かの融合だと私は思ってるんです。つまり発明というか誰も聞いたことのない音楽だとかっていうのはもう出尽くしてるはずです。人類の歴史で言ったら。なのでこれとこれの組み合わせをすれば斬新に聞こえちゃうというふうなもので、さらに今高みに上げている最中だと思うんです。
これはネタがないからそうしてるじゃなくて、すでに歴史的に素晴らしいジャンルなり曲なりがある以上、ここから01で自分で作ってるじゃなくて、そこの経緯を払いながら、ただその先陣はこっちとは組み合わせてないから、現代の私はそれを拝借しながらこっちと組み合わせたよっていうふうなもので、さらに進化させてるっていうのがアートかなと思います。
音楽、私にとっては音楽がそれが現地に現れてるなというものなんで、それはカバーとかコピーとかそういう愛情の表現もあれば本当にそのまま引用したりとか、曲のタイトルそのままでちょっとラップ調を入れたりとか、いろんなものが巡り巡っていると思うんですけど、やっぱりあの形すごい好きなんですよね私も。
話を戻しますとこのエクストリームっていうのはロックというかパンクのすごく融合、上手に融合、上手にはちょっとなんか嫌やな、しっかりと僕が一番こうやって融合したら嬉しいなって思うぐらいの割合で融合してるというふうなところを感じるんですよ。
どれだけ斬新でも以前に誰かがやったことになる可能性っていうのは高いと思うんですよね。
じゃあ融合なんてしなくていいんじゃないのって思うんですけど、それが一番残念でもあるんです。
自分がそう感じたからこの表現をしたんだ、融合したんだの姿勢がかっこいいと思うんです。
このエクストリームもロックとファンクなんか誰かが過去に融合してるでしょ、だから俺らはしなくていいやんって思う選択肢もあったと思うんですけど、これを強行したんですよね。
いややっぱり自分はロックも好きだ、ファンクも好きだ、じゃあオリジナル曲としてそれを上手く融合させたものを世に出そうじゃないかってやり切った感がこの曲には非常にかやまびれるなと思うのでかっこいいんですよ。
でも何も行動していない人たちっていうのが安全なところから物を言うっていうのが僕は一番残念だと思うんですよね。
いつもそう思っててこの曲を聴いて背中を押してもらってるところもあります。
全然行動してないのに結果が悪かった時にほら言うたやんみたいな言う人いるじゃないですか。
あれその人が悪いんじゃなくて自分はああなりたくないっていうことを強く思ってるんです。
あれを言って幸せだって感じる人の手は僕は絶対できないんですけど、僕は少なくともあれ全然幸せじゃないんです。
安全なところから物を言うって。
では色々エピソードがある中でも私が皆さんとシェアしたいなというエピソードはこんな感じです。
ギターソロの前やエンディングの時のブラッシュセクションと一緒にパラパラってする箇所。
もうあれがたまらないんですよ。パラパラっておかしいな。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
でもう言葉なんか邪魔だぐらいの熱い瞬間があるんです
そこのフレーズギターソロの前とかエンディングであります
もうファンクアウトっていうのは曲の最中もいいんですけど
歌詞が終わってボーカルが終わった時に演奏しただけで
ダタダタダダダダダダダダダであります
ファンクの音楽では結構そういうのは使われてますけど
この曲にもそれがしっかり伝統を残しつつ
ロックの人たちにもうわかっこうって言いたくなるような
そういうフレーズがありますので音はめちゃめちゃ聞いてましたね
高校の時に何かこんな曲を自分たちのバンドでもやりたいなと思って
当時聞いたときはまだ作曲してなかったんで
アレンジとかっていう概念がなかったんですけど
今ね曲作るようになってからはやはりこのBLASSECTIONとか入れるっていう
があればどっかではこれを入れて ますね別にこの曲から引用してる
というよりかなファンクの流れ ってのは入れてますねではそんな
ゲットファンカーとhspの方々と シェアしたいなーというものは
こんなもんですリスペクトがあれば あなたのこんなの誰かがやってる
よーって諦めてたものができます もう一度思い直してみてください
先ほど私が何喋ってるかよくわから へんみたいな状況で落ちてたあの
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