1. 【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート
  2. 【Get The Funk Out】Extreme..
2024-10-18 16:00

【Get The Funk Out】Extreme(1990年)/ 天才HSPの音楽ノート#32

Apple Musicに保存している約10万曲を敏感すぎるHSPならではの視点で曲解説!「HSPは一周回って超天才だ!」という感性をフルオープンして世界一前向きにHSPと非HSPの橋渡し♪

▼パーソナリティ

きらてん(強度のHSS型HSP/ラジオパーソナリティ)

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▼プロデュースPodcast番組:

・福永均の「繊維の泉」泉工業株式会社

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・アマノの「車の文句は俺に言え!」アマノボディーワークス

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▼今回ご紹介した曲

【Get The Funk Out】Extreme(1990年)

▼参考web

『ウィキペディア(Wikipedia)』 https://ja.wikipedia.org

▼番組で使用しているポッドキャスト機材:

・マイク:Yeti USB Microphone

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・オーディオインターフェース:フォーカスライト

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▼オウンドメディア・ポッドキャスト制作

株式会社ジョブオール


▼HSPラジオ きらてん公式サイト

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▼ラジオお問い合わせ「HSPあるある」「リクエスト曲」はこちらから

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▼「HSP音楽ノート」Spotifyプレイリスト

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#HSP #音楽解説 #邦楽 #洋楽

サマリー

このエピソードでは、バンドエクストリームの曲「ゲット・ザ・ファンクアウト」を基に、HSPの視点から音楽に関する解説が行われています。音楽の融合やアートの発展についても言及され、新たな価値観が考察されています。エクストリームの「ゲット・ザ・ファンクアウト」は、ファンクとロックの融合をテーマにしており、アーティストの情熱とリスペクトが伝わる作品です。作曲やアレンジの重要性が強調され、音楽への深い思いが語られています。

HSPと音楽の解釈
【HSS型HSP】天才HSPの音楽ノート、アーソナリティのきらてんです。
この番組は、きらてんのApple Musicに保存してある約10万曲を、敏感すぎるHSPならではの観点で曲解説を行っています。
HSPは、一周回って超天才だという歓声をフルオープンして、世界一前向きにHSPとEHSPの橋渡しを行っています。
このラジオでね、HSPっていうのを初めていましたという方からね、ちょっと連絡があったというか、お話をすることがあったんです。
HSPって、結構大変ね、みたいな同情していただくことがありました。
まあまあ、その人は全然悪気ないんですよ。悪気ないんですけど、同情してもらうものでもないです、というふうなことをね、しっかりと伝えられたんですよ。
あ、別に喧嘩とかじゃないですよ。同情するなら、ほにゃららクレー的なものでね、同情してもらうものじゃないです。
HSPだから大変よね、じゃないです。むしろこのギフトがあって、私は今楽しんでいます。
というところをね、まあ、短い言葉ながらも説明できたかなという自負があります。
で、何が言いたかったかというと、このようにですね、皆さんも、あの、HSPちょっとよくわからないなという方は、おそらくその大変ねっていうふうな優しさで近づいてくる方も多いと思うんですけど、
やるよ、言ってあげてください、ちゃんと。そんな困ってるとか、そんなんじゃないの。誇りに思ってるのよ、というふうに返していきましょう。
私が一度これで成功してますから、あなたにもできるはずです。できるはずというか、そう思って行動すれば必ず相手に伝わると思いますので、
HSPならではの財産というのを今日も皆さんと一緒にね、確かめていきたいですし、またその表現するツール、表現方法が音楽というところになりますので、
あわせてHSP、そして音楽好きという方に向けて、今日も元気よくラジオでお届けしていきたいと思います。ではでは早速いきましょうか。本日のね、これもね、なんか叫びたくなるような曲なんですよ。
エクストリームの「ゲット・ザ・ファンクアウト」
前回ね、この前ね、この前の収録の時にスティービー・レイボーンのみたいな、ちょっとあのマニアックアーティストを言ってしまったんですけど、難しいっすわーみたいな、ネガティブではないんですけれども、知名度がね、みたいなことはちょっとちらっと小耳に挟んだんで、でもやめない。
じゃあ有名なとこ行きましょうか、じゃないんです。あくまでHSPの私が10万曲から選ばせてもらってるというところの軸は変えずに、今日もお届けしていきたいと思います。
では本日のお届けする曲はこの曲です。エクストリーム・ゲット・ファンクアウト、鳴った?鳴っていただいてると信じております。これもね、スポティファイのね、あのプレイリストの中に入っているだろうと。これはさすがに入ってるんちゃう?って思うので、ぜひまた知らんっていう方は聴いてみてください。
もう再生ボタンを押した直後から結構楽しめます。タイトルにね、ファンクっていうのが入ってますから、やっぱりファンクなのね、ファンキーミュージックなのね、ファンクロックなのねっていう風なことは感じていただけると思います。
エクストリームっていうのがバンド名、そしてゲット・ザ・ファンクアウトです。ゲット・ザ・ファンクアウトがタイトル、曲タイトルになります。またかっこいいんですよこれ。
かっこいいけれども、エクストリームっていうバンドも知らんし、ゲット・ザ・ファンクアウトなんかもっと知らんしっていう方もおられるかもしれませんので、今回またウィキペディアにお一応借りまして、タイトル海外のね、ウィキペディアも含めて調べてもらっておりますので、そちらを読み上げさせていただきます。
ゲット・ザ・ファンクアウトは1990年に発売したエクストリームの2枚目のスタジオアルバムポルノグラフティーの4曲目であり、2枚目のシングルである。まずここまでです。
ゲット・ザ・ファンクアウトシングル曲だったんですよ、本曲では。私は知りませんでした。私はアルバムでね、知ることになったんですけど、あ、シングルなんだと思った。なんか感慨深いなぁと。僕がプロモーターでもこれシングルでいこうよみたいなこと言ってそうやなと思ったので、ちょっとワクワクします。
先ほどの話に戻りますと、1990年にアルバムが出たんですよ、ポルノグラフティー。ポルノグラフティーっていうアーティストいますよね、日本でね。名前は一緒ですけども、こっちはアルバムのタイトルがポルノグラフティーです。
アーティストの名前がエクストリーム。2枚目のアルバムのタイトルにポルノグラフティーっていうのをつけたんですけども、そのアルバムの4曲目に今回ご紹介するゲット・ザ・ファンクアウト入ってます。
ではwikipediaの続きを読みます。ロックミュージシャンのバット・トラバースがバックボーカルを担当している。この曲の公式ミュージックビデオはアンディ・モラハンが監督したと書いてます。
誰さえ知らんのにもっと知らん人出てきたんやんって思うので、ここは一旦情報量としては抑えておいてください。ただ、2枚目のシングルを出したエクストリームなんですけども、周りがほっとかない存在なんだなっていうことをなんとなく感じてくれたら結構です。
2枚目にも関わらずですよ。2枚目なのにいろんなビッグネームがバックボーカルするよとか、MTVの監督するよとか、名乗りを上げてるというところなんでね、そういう意味でもただ者じゃないなということはわかっていただけると思います。
では、Wikipedia続きを読みます。ギタリストのヌーノベッテンコートが演奏したこの曲のギターソロはクイーンのギター、ブライアン・メイに賞賛された。ギタリストとしてこの演奏で涙が出なかったら私には理解できない。私には絶対にできない。ロックの歴史に残る傑作だと評価された。
音楽の融合とアートの進化
って書いてます。にやけますねこれ。我らがクイーンのギターであるブライアン・メイ。もう伝道ですもんね。ロックの大スターです。誰もが知ると言ってもいいんじゃないですか。ブライアン・メイという。そんな偉大なギタリストがですね、この曲を聴いて、Get The Funk Outのギターソロを聴いて素晴らしいじゃないかというふうに絶賛したんですって。このエピソードも僕知らなかったですけど、まあ嬉しい。
僕は知らないままこの曲が大好きって言ってたんですけど、そんなブライアン・メイも言ってたんだと思うと、なんか自分が褒められたみたいで嬉しいなという勝手な妄想ですけども。これをWikipediaに書いてるこの文を聞いてね、いやそんなのやったらちょっと聞いてみたいなって思ったでしょ。ちょっと思わないですか。思ってなかったら一緒に聞いてみてください。
イントロでもひっくり返っていただきたいですし、ギターソロもまたひっくり返ってください。そんなひっくり返ったエピソードとかも聴かせてもらったら嬉しいです。では、私キラーテンがなぜこの曲を選んだかと言いますとですね、MORE THAN WORDSが絶対的評価になっているのがエクストリームに対してこの曲なんですよっていうことをお伝えしたくて選んだんですけど、MORE THAN WORDSって言いますかね、先ほどのHOLOGRAFITYというアルバムに入ってるんですけど、売れに売れまくった曲です。
ファンクロックなんで基本的には軽快なファンキーなリズムでギターがだいぶラウドになっているというふうなバンドなんですけど、MORE THAN WORDSはアコースティックギターで静かに歌うという曲が全米で大ヒット、日本でもヒットしましたけども、ギャップがあるんですよ。MORE THAN WORDSでエクストリームに入った人は他の曲聞いたらうわ、なんじゃこのファンクなロックいらんわみたいなのでCDを投げ捨てたみたいな人ももしかしたらいるかもしれません。
私が知っている知識では松高子さん、女優の松高子さん。松高子さんって音楽の造形も深いでしょ。ご自身でも曲歌われたり、音楽好きなんですよ。松高子さんが何かの番組で出てて、最近はエクストリームというバンドのMORE THAN WORDS好きなんで、CD買ったんですよってテレビで喋ってたシーンがあったんです。
MORE THAN WORDS入ってるからこれ買おうと思って聞いたら他の曲がすごいロックだったんでびっくりしてるんですって言われてたんで、やっぱりMORE THAN WORDSから入るとそうなるなと。それは戦略なのか結果的にそうなったのかは定かじゃないですよ。ないんですけど話を戻しますと、それぐらいMORE THAN WORDSが絶対的な評価で超有名曲だと思うんです。でも私はあえてこのGet The Funk Outを選ばせてもらいました。
エクストリームというバンドを語るには最初の曲はこれで飾りたいんですよね。音楽やアートは何かの融合だと私は思ってるんです。つまり発明というか誰も聞いたことのない音楽だとかっていうのはもう出尽くしてるはずです。人類の歴史で言ったら。なのでこれとこれの組み合わせをすれば斬新に聞こえちゃうというふうなもので、さらに今高みに上げている最中だと思うんです。
これはネタがないからそうしてるじゃなくて、すでに歴史的に素晴らしいジャンルなり曲なりがある以上、ここから01で自分で作ってるじゃなくて、そこの経緯を払いながら、ただその先陣はこっちとは組み合わせてないから、現代の私はそれを拝借しながらこっちと組み合わせたよっていうふうなもので、さらに進化させてるっていうのがアートかなと思います。
音楽、私にとっては音楽がそれが現地に現れてるなというものなんで、それはカバーとかコピーとかそういう愛情の表現もあれば本当にそのまま引用したりとか、曲のタイトルそのままでちょっとラップ調を入れたりとか、いろんなものが巡り巡っていると思うんですけど、やっぱりあの形すごい好きなんですよね私も。
話を戻しますとこのエクストリームっていうのはロックというかパンクのすごく融合、上手に融合、上手にはちょっとなんか嫌やな、しっかりと僕が一番こうやって融合したら嬉しいなって思うぐらいの割合で融合してるというふうなところを感じるんですよ。
どれだけ斬新でも以前に誰かがやったことになる可能性っていうのは高いと思うんですよね。
じゃあ融合なんてしなくていいんじゃないのって思うんですけど、それが一番残念でもあるんです。
自分がそう感じたからこの表現をしたんだ、融合したんだの姿勢がかっこいいと思うんです。
このエクストリームもロックとファンクなんか誰かが過去に融合してるでしょ、だから俺らはしなくていいやんって思う選択肢もあったと思うんですけど、これを強行したんですよね。
いややっぱり自分はロックも好きだ、ファンクも好きだ、じゃあオリジナル曲としてそれを上手く融合させたものを世に出そうじゃないかってやり切った感がこの曲には非常にかやまびれるなと思うのでかっこいいんですよ。
でも何も行動していない人たちっていうのが安全なところから物を言うっていうのが僕は一番残念だと思うんですよね。
いつもそう思っててこの曲を聴いて背中を押してもらってるところもあります。
全然行動してないのに結果が悪かった時にほら言うたやんみたいな言う人いるじゃないですか。
あれその人が悪いんじゃなくて自分はああなりたくないっていうことを強く思ってるんです。
あれを言って幸せだって感じる人の手は僕は絶対できないんですけど、僕は少なくともあれ全然幸せじゃないんです。
安全なところから物を言うって。
エクストリームと音楽の融合
初期衝動に近いような、いろんな人がやってるし別に自分がやらなくてもいいかもしれないけども、やりたいねんみたいなところにグッと力が入るときってドキドキするんですよね。
そういう人たちとか勢いとか見たら。
この曲はそういったことをすぐ思い出させてくれるなというような曲でもあります。
ファンクとロックの融合、これはエクストリーム以前に絶対あったはずなんです。
でも自分たちはかっこいいと思ってるんだというパワーがものすごく伝わってくるんですよね。
このアルバム全体もそうですけど、そういうタフな精神を保つためにはリスペクトしかないなって私は思ってます。
誰かが以前にやってるからなんかやると恥ずかしいとかはもうリスペクトがないに等しいんです。
そんなもん関係ない。
俺はとにかくロックが好きだ、ファンクが好きだ、こんだけ好きなんだ。
だから俺らが演奏したら勝手にこうなったよっていうぐらいの胸を張る感じがアートの表現者としては見てて気持ちがいいかなと思いますし、エクストリームの皆さんはまさにそういう方たちです。
どれだけインプットしてきた音楽が好きか、愛しているか、敬意を表しているか、この深さが融合した時に確実に品質に伴ってくると思うんですよね。
そのリスペクトしかないというふうに私が言ったのも、じゃあロックが好きだ、ファンクが好きだっていうのはどこまで好きなのっていうのは言葉で語るんじゃなくてもうプレイしたらわかります。
音聞いたらわかります。
流行ってるからこのジャンルちょっと拝借しようみたいな人と本当にブルースが好きでずっとブルース弾いてたみたいな人が弾くブルースとはもう訳が違います。
私はこのエクストリームというバンドでロックとファンクが本当に好きなんだなーって思いますし、この曲が特にそれを表してくれてると思うので感動するんですよね。
そういう感性が好きよって言う私みたいな人間がですね、もう白旗挙げて、いやもう言うことない、融合した、カヌケン成功してるやん、かっこいいよってなるのってなんかこっちが嬉しくなってくるんですよね。
本人たちもやったーって言うってことはあると思うんですけど、それを感じ取ってさらに聞いて、なんか俺もやったーって言ってるみたいなところがあって嬉しいんですよ。
ロックとファンク、融合、もう素晴らしいなーと思って、本当に言うことないという風なところの背景。
ちょっとだいぶ熱くなって前後の脈略とかがつかなかったら申し訳ございません。
ただそういう理由で私が選ばせてもらったということを言葉がぐちゃぐちゃになりながらも説明させていただきました。
情熱の重要性
では色々エピソードがある中でも私が皆さんとシェアしたいなというエピソードはこんな感じです。
ギターソロの前やエンディングの時のブラッシュセクションと一緒にパラパラってする箇所。
もうあれがたまらないんですよ。パラパラっておかしいな。
タタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタタ
でもう言葉なんか邪魔だぐらいの熱い瞬間があるんです
そこのフレーズギターソロの前とかエンディングであります
もうファンクアウトっていうのは曲の最中もいいんですけど
歌詞が終わってボーカルが終わった時に演奏しただけで
ダタダタダダダダダダダダダであります
ファンクの音楽では結構そういうのは使われてますけど
この曲にもそれがしっかり伝統を残しつつ
ロックの人たちにもうわかっこうって言いたくなるような
そういうフレーズがありますので音はめちゃめちゃ聞いてましたね
高校の時に何かこんな曲を自分たちのバンドでもやりたいなと思って
当時聞いたときはまだ作曲してなかったんで
アレンジとかっていう概念がなかったんですけど
今ね曲作るようになってからはやはりこのBLASSECTIONとか入れるっていう
があればどっかではこれを入れて ますね別にこの曲から引用してる
というよりかなファンクの流れ ってのは入れてますねではそんな
ゲットファンカーとhspの方々と シェアしたいなーというものは
こんなもんですリスペクトがあれば あなたのこんなの誰かがやってる
よーって諦めてたものができます もう一度思い直してみてください
先ほど私が何喋ってるかよくわから へんみたいな状況で落ちてたあの
感じです大事なのは新鮮さじゃなくて 情熱なんですよなぜするのかって
やつ誰よりも熱く肩あって行動 できればそれは必ず値打ちがある
ものです誰かが以前にやったから 新鮮さがないしやめようじゃなくて
やってたかもしれないけどもう 体が言うこと聞きませんやっぱり
これがしたいその熱量に勝るもの なしですもしね皆さんの中でこんな
別に新しくないやろう誰かがやってる しーって一個見てたものがあった
としたらもう一度見直してみて ください実行するかどうかはその
後決めたらいいです見直してみるん ですで私本当にこれが好きなの
何で昔好きで今やってないのそれは 嫌いになったから長さが追求でき
なかったからいやいや違う何か できない理由を勝手に私が挙げ
ただけよみたいになってきたら もうこっちのもんですここで立ち
返っていただいてですねもう一度 奮闘してっていうのができれば
人生の彩りってすごいつくと思います 逆もしっかりなんですよ情熱で誰か
に負けそうとかあまりないなって 感じたらもうやめといた方がいい
ですやっぱりそこに時間とパワー を注入しなくてもいいんじゃない
かなと思いますそれは他の誰かが やってくれます自分が情熱を感じ
ているものだけをチョイスして やるという方がhspは向いてると思います
んでねあの人の方が演奏力とか 表現方法別にしてあの人の方が
きっと好きやわこれって思っちゃ ったのであればもうやめときましょう
この人に任せましょうこの人が いいの作ってくれるはずです
そんな風にねあなただけのスペシャル っていうのは必ずあるんですよ
hspにはそれがhspと言ってもいい ぐらいだと思いますなので情熱
他に誰かやってるかもしれない っていうのを跳ねのけるぐらいの
情熱が自分にあるのであれば諦め ずに実行したり発表したり配信
したり行動したりしてみてください すぐ私にお知らせいただいたら
見に行きますよ本当にその情熱 感じるよっていう時にはちゃんと
音楽ライフと感想
お伝えしますのでぜひ知らせてください それでは本日ご紹介した曲はエクストリーム
のget the funk outでした番組でご紹介 したり曲をセレクトしたポティファイン
のプレイリストもご用意しています hsp音楽ノートという名前で検索
してみてくださいぜひ曲を聴いた 感想をお知らせくださいねその他の
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