1. キマグレエフエム
  2. 【249】Kaoriさんと工具箱と学..
2024-12-11 42:37

【249】Kaoriさんと工具箱と学び直し

5 Mentions spotify apple_podcasts youtube

ep249では「あの人の毎日」のパーソナリティであるKaoriさんをゲストに招き、今の職業に至った経緯や今から4年間大学に通えるとしたら何を学ぶか?について話しました。


【お知らせ】


• 各種リンクは https://bento.me/kimagurefm からどうぞ

• Xハッシュタグ #キマグレエフエム

• おたよりフォーム https://forms.gle/Ptu311D1cNjfFXp46

• Discordサーバー https://discord.gg/mQGaMWse39



【声活はじめました】

https://listen.style/p/blah-blah-diary

https://listen.style/p/juneboku-life


【ノート】


あの人の毎日 Podcast
https://www.resetterlist.com/podcast


ほどほどのまいにち - LISTEN
https://listen.style/p/hodohodo


Kaori さんがお手伝いしているイブラワハイト
https://ibrawkhait.thebase.in/


【チャプター】


オープニング
今の仕事に就いた経緯・今から大学に入るなら エンディング


【出演】


@r_takaishi https://twitter.com/r_takaishi @juneboku https://twitter.com/juneboku @Kaori ⁠https://twitter.com/resetterlist

サマリー

エピソード249では、香里さんがデザイナーとしての経歴やリフェッターリストという事業について話します。また、ゲストのたかいしさんとじゅねぼくさんが自身の職業に至った経緯を振り返ります。彼らは、技術や工程についての興味がどのように形成されたのかを探求します。 香里さんは工具箱の思い出を語り、子ども時代の経験を通じて学び直しの重要性について話します。さらに、将来学びたいことについても深く考察します。 また、ヤンキャンFMのりほんやんさんは、アートの学び直しの重要性とその楽しさについて語ります。彼はフィールドワークや現場での体験を通じた学びの可能性を探ります。教育現場での情報共有や社会との繋がりに関する考察も展開されます。 このエピソードでは、香里さんが過去の経験や自己啓発について触れ、シリアのプロジェクトにも言及します。特に、シリアの女性たちを支援するためのアートプロジェクトや、大学で学ぶことの重要性について考察します。

Kaoriさんの経歴と事業
juneboku
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。 毎週水曜更新です。
r_takaishi
こんにちは、junebokuです。 こんにちは、takaishiです。
エピソード249お届けします。よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
juneboku
前回に続き、Kaoriさんに出演していただいております。 よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。 よろしくお願いします。
前回ね、楽しいお話ありがとうございました。
僕、Kaoriさんのこと結構知ってるつもりで、収録始まりましたけど、全然知らなかったことがあったので、もう知ってる面をするのはやめようと思います。
r_takaishi
ありがとうございました。めちゃくちゃ楽しかった。 前回、普段と違って、
前回と前々回のエピソード連続で、僕が進行をやって、最初のオープニングを話したりしたんですけど、
それは、割とjuneさんはKaoriさんと話す機会が多いから、相対的に少ない、僕がいろいろ聞いた方がいいんじゃないかというところで、そういうことをしたんですけど、
意外とjuneさんも知らない話がバンバン出てきて、いいところでしたね。
いや、シリアの話もっと聞きたいから、聞くと思います。
juneboku
シリアの話面白かったな。 面白かったですよね。またちょっと聞きたいですね。
今回は、そうですね、Kaoriさんから僕らに、こんなこと聞いてみたい、こんな話をしてみたいというのをですね、事前にいただいていたりもしたので、
その辺りからちょっといくつか拾って、3人でワイワイやってみたいなと思っています。
今回もよろしくお願いします。
r_takaishi
お願いします。
juneboku
じゃあね、Kaoriさんからもらった質問1、今の職業に至った経緯は?ということですね。
前回のエピソードで、Kaoriさんがデザインとかね、デザイナー、イラストレーターみたいなところをやっている方のルーツみたいなのをね、少し聞かせてもらいましたけども、
我々の今、なんで今の場所にいるのかっていうのと、あとKaoriさんもね、前回はあまり触れなかったんですけど、
リフェッターリストっていうね、家事をテーマにした事業をされていて、それはどうやって至ったのかっていうのはね、少しそれも交えながら、3人でお話ししてみたいなと思っています。
takaishiの職業の経緯
juneboku
はい。
はい、じゃあ高橋さん、述べてください。
r_takaishi
そうですね、僕は今ソフトウェアエンジニアとして仕事をしてるんですけど、
juneboku
どこまで戻るんだ?
r_takaishi
どこまで遡りましょうかね。
juneboku
ルーツはどこにある?
r_takaishi
結構ね、実家にもともとコンピューターがあったんですよね。
juneboku
へー。
r_takaishi
母親が何か持ってて、あれ多分かなり古いマッキントッシュのラップトップみたいな。
へー。
画面もモノクロだったと思うけど、相当古い。古いと思いますけど。
僕は小学生ぐらいの時にはWindowsのデスクトップマシンがいいなって、それ代わって遊んでいましたね。
juneboku
あ、そうなんだ。じゃあ少し環境要因も少しあったんだ。
ただプログラミングしたりとか、ゲーム作ったりとか、そういうのは全くなかったっていう感じだった。
一ユーザーとしてですか。
r_takaishi
仕事としてエンジニアリングをするとか全く考えずに、家にパソコンもあるし、工学部行ったみたいな。
juneboku
分かる分かる。
それ言ったら今の子供全員工学部入る。
家にスマホあるし、工学部行くから。
何にも考えてないですよ。
r_takaishi
前回かおりさんが父親がデザインをやってて、身近だったみたいな。
僕の父親は別にエンジニアとかじゃないんで、そういうのもなく、非常に雑な感じで大学を選んで、
juneboku
プログラミングも少ししましたけど、電気系の授業とか、光学の授業とか、
そういうのもカリキュラムとして取らないといけなかったので、取って全然わからないみたいな。
r_takaishi
数学もありましたね、全然わからなかった。
juneboku
今のところわかったことがないじゃん。
就職もね、プログラミングとかそういう勉強をしたし、エンジニアぐらいしかできるのはないやろうと思って。
r_takaishi
そういうところの会社を受けて、確か当時結構就職なんだったような気がするんですけど、
あんまり内定とか出なかったですね。
juneboku
そうなんだ、それ知らなかったな。
r_takaishi
最終的にね、2つ出て、それで東京に来て、エンジニアリングの仕事に就いたっていう感じですね。
juneboku
面白いね。
r_takaishi
すごいふわっとしてるね。
juneboku
活躍できる職業に就けたから良かったですね。
僕には良かったなって、高橋さんがこの状態で言うか良かったなって。
自分向いてなさそうなものを配慮し続けた結果、残ったものが何とか向いてたっていう。
営業とかも多分できないだろうし。
あんまり他の人がやってる仕事を自分ができる気は今でもしないんですけど。
r_takaishi
たまたまね、学校でやったことも何とか自分に向いてたので良かった。
何とか生き残ってますね。
junebokuの経歴と興味
juneboku
羽織さん聞きたいことは聞けてるんですか?
でも家にMacがあった、Windowsがあったとはいえ、工学部に行くところにすごいジャンプがあった気がするんだけど。
Kaori
論理の飛躍だそうですよ。
他のどういうこと迷ったとか、選択の迷いがなかったような、むしろすごい良いもので迷ったことってなかった?
確かにないです。
juneboku
新たな話だね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
困っちゃってる。
r_takaishi
何も考えてなかった。
juneboku
選択肢はあったんですか?工学部以外とか、あるいは高校大学の進学のタイミングでなんちゃら専門学校とか。
司会に全く入ってないことはないと思う?
高校はね、家から近いから家から一番近いところ。
スラムダンクのルカはカエデなのよ。
r_takaishi
そこで理系に行ったのは何でだったんだろう。
何も覚えてないんですよね。
Kaori
得意を選択していったら今の高橋さんになったってことですね。
juneboku
僕は高橋さんはソフトウェアのほうが得意だとは思ってますよ。現時点のスティーブレベルという意味で。
r_takaishi
コンピューターを仕事の生業にしてますけど、高校とかの理系って数学とか科学とかカリキュラムにあるけど、
わーわからん。よくそっちに行ったなって今考えると思いますよね。
juneboku
理系だったけど理系が得意なわけではなかった。
カラメルと高橋さんの印象も、理か考でいうと考。
確かに確かに。
r_takaishi
理論より実践の方だと思う。
juneboku
方ですね。
r_takaishi
手を動かして動いたのか、何か違うのか。
方向だとね、特に考鮮とかじゃないと。
工業、工学とかそっちはあんまりやらないから。
確かに考鮮に行ってたのが実はよかったのかもしれない。
juneboku
そういう人結構あるよ。大人になってからって。
考鮮行ったら楽しかっただろうなって。結構ある。
r_takaishi
確かに。でもその当時は考鮮って考えたことがなかったか知らなかったかもしれない。
juneboku
最近十日会選で妙に知名度が上がったんだよ、考鮮の。
r_takaishi
一応ね、香川にも考鮮ってありますよ。
juneboku
ちょっとね、僕が住んでいる家から遠くって。
考鮮ってね、誰しも近くにあるわけじゃないんでね。
わざわざ遠くに行かないととか、寮に。
寮に入ってしないといけなかったりするから。
そうなんだよね。たまたま知らないって人も結構いるんだよな。
r_takaishi
それもあって家から近い高校行って、
juneboku
ふわっとした進路になっちゃったんでしょうね。
大丈夫ですか、香川さん。これご満足いただけてますか。
大丈夫です。
面白いね。
r_takaishi
じゃあ僕。
juneboku
ちょっと考鮮の話を振ってもらったのもあるので。
僕もそんなに書くことあるものなくて、
自分の周りだと小学校の時にはマイコンでプログラミングしてたみたいな。
r_takaishi
パソコン少年みたいな。
PC98とか。
juneboku
僕の周りのちょっと上だと子供の頃からそうでしたみたいな人もいて、
そういう人たちはすごい活躍してたりするんだけど、
僕も別にそこまでではなくて。
ただ僕が小学校の頃だと最初はね、
ワープロかな。父親が仕事半分趣味半分みたいな感じで、
ワープロみたいなのがあって、
それが好きで。
クワルティキーボード叩いてなんかするのは好きでしたね、小学校の時からね。
小学校のクラスで席替えがあった時に、
新しい座席をなんとなく自分で作って、
印刷して持ってったら、
担任の先生にすごい褒めてもらったとか。
なんかあの辺はちょっとした人生の分岐を迎えてる気はするね。
自分でこうコンピューターとかでなんかやったら、
ギョロッと割れたみたいな。
あとは小中学校までだと、
父親と一緒にNHKのロボコンを見るのが好きだったので、
ロボコンは高専のちょっとした講師へみたいな感じなんで。
そうですね。
面白いなって。
ロボットとか組み立ててなんか動かすとか好きだったから。
小学校の頃とか。
あるいは分解するとかね。
なんかスーパーファミコンのコントローラーをネジ外して分解して、
ABYXでこういう風になってんのかみたいな。
そういうのは好きだったから。
なんとなくその、
こう、
ものづくりとか。
なんとなくざっくりそういう分野への興味は多分ずっとあったもんね。
小中学校の頃から。
で、ロボコン好きで、
じゃあ当時僕中学、中学2年生3年生の時、
北海道の串浦市というところに住んでたんで、
じゃあ串浦高専っていうのがあるから、
行くかって、
受験して入って、
で、
高専入学したんで、
ロボコンの見学に行って、
なんか違うなって思って、
結局ロボコンには入らなかったんだけど、
でも情報科に入ったんで、
そこからやって、
そうね、僕が高専1年生の時って、
1999年で、
Googleが出だし、
結構人気になった頃かな。
うん。
でなんか、
高専の先生も、
なんかGoogleすごいとか言ってて、
で何の気がして、
何がすごいかわかんないけど、
使ったら、
調べたいもの言ったら出てくるから、
当然すごさはわかんないけど、
なんとなくGoogleとかも使い始めて、
で、高専の情報工学科の授業は、
あんまりつまずくことなかったんですよ。
うん。
で、あ、多分コンピューターのこととか、
致命的に嫌いではないだろうなと思いながら、
やって、
で大学生の時に、
ブログSNS、
うん。
ウェブ2.0みたいなの来て、
うん。
そこで明確に、
ウェブを仕事にしたいと思って、
面白すぎると思って、
ウェブというものが、
今後多分すごいことになると思って、
大学大学院の時に、
ウェブは面白いってなって、
ウェブの仕事しようと思って、
ウェブアプリケーションが流行っちゃうとなりましたね。
こんな感じです。
Kaori
うん。
うん。
juneboku
なんとなく小中で、
やや傾向としてはあった気がする。
今の道に続く。
うん。
うん。
右か左かの二択で言うと、
多分今の方に向いてた気はしますね。
へー。
うん。
後択とかだし。
そうか。
r_takaishi
そういう観点だと、
うん。
juneboku
僕がなんか、
r_takaishi
高校とかで、
うん。
juneboku
Dの方に進んだのは、
r_takaishi
多分、
化学の教師で。
juneboku
あ、そうなんだ。
初めて。
r_takaishi
子どもの化学とか、
juneboku
へー。
工具箱と思い出
r_takaishi
ああいうのは家にあったんで、
うん。
それもあって、
そっちに多分興味が寄ってたんでしょうね。
juneboku
あー。
そっか。
面白い。
化学だと、
実験化学というか、
そうそう。
これとこれを合わせたら、
こうなるみたいなのは、
r_takaishi
そっか。
確かに。
juneboku
そうなんですよね。
r_takaishi
感じるところが。
はいはいはい。
だから子どもの化学の付録についてた、
原動機といったような。
juneboku
おおおお。
お、工学じゃん。めちゃくちゃ。
r_takaishi
ピンホールカメラを作って、
はいはいはい。
押し入れで原動してみたいな。
Kaori
はいはい。
r_takaishi
の、やってたのを今思い出してます。
juneboku
おおお。
Kaori
juneboku
晴らしてると。
結構刺激しないと思い出す。
昔の話。笑
なるほど。
Kaori
なんかそういうのがやっぱりあるんですね。
なんて言うかと。
juneboku
なんか、
ある。
なんとなく僕の感覚では、
その、
スーパーファミコンのコントローラーがあった時に、
分解する人としない人っていうのは、
結構、
はっきり分かれるなっていう感触はあります。
ゆうやさん分解したほうが。
分解して、
うん。
なんか、どうなってるか知りたいみたいな。
なんでこのAを押したら、
うん。
戻ってくるのか、
知りたいみたいな。
r_takaishi
僕は分解しないほうが。
Kaori
私も分解してましたね。
あ、知った。知った。
r_takaishi
知った。
juneboku
知った。
Kaori
知った。
知った。
知った。
知った。
知った。
父さんが工具持ってきて、
お父さんがやってました。
戻せないから、
もういいよっていうやつ。
juneboku
そうそう。
僕の世代だと、
父親の工具箱っていうのが、
一個何ていうか、
思い出アイテムで、
はいはい。
缶の開きのやつ。
うんうん。
バッてやったら、
こう、
こういう、
二段ぐらいのさ、
細々、
小さい小物入れみたいなやつで、
ネジとか、
釘とか、
ニッパーとか、
バーっと入ってて、
ドライバーもいろんなサイズのが、
あって、
あとレンチとかあって、
これなんだ、
みたいな、
L字のレンチとか入れて、
うんうん。
L字のレンチ、
父親の工具箱に入ってて、
何か分かんないなと思ったけど、
何かやるやつなんだろうなと思って、
何となく思った時に、
教室ね、
小学校、
当時通った小学校の教室に行ったら、
教室の前の教壇に、
六角形の穴があいて、
こういうの見つけて、
これだと思って、
次の日、
レンチを小学校に持って行って、
教壇をバラバラにして、
そう。
Kaori
やってますね。
これはね、
juneboku
グラップラーバキーに出てきたね、
ジョイントアレルギーっていうやつがね、
何でも分解しちゃうっていうキャラがいたんだけど、
それに近いことがあって、
なるほどね、
これ回したらこれ外れるじゃん、
みたいなのあった時に、
これはある種のハックというか、
うん。
ソフトウェアも、
プラグイン機構のあるソフトウェアにいると、
試しにプラグイン作ってみて、
こうやったらここにこの文字出るんだな、
みたいな、ハローワールド的なことってやるじゃないですか、
だから、僕の中ではそれに結構通じている話だと思っている。
ドライバーとかレンチを回したくなるっていうのはね。
うん。
r_takaishi
工具箱的なの実家にはありましたね。
あったな。
箱だけじゃなくて、
おそらく本当の用途は、
靴箱?
juneboku
靴箱?笑
r_takaishi
玄関にある姿みがついて、
後ろが棚になっている、
絶対靴箱だと思うんですけど、
開けても靴が入っていなくて、
コーブとか、
釘とかいっぱい入っていて、
juneboku
そうそうそう。
r_takaishi
でもそれを見るのはちょっと楽しかった。
juneboku
うんうんうん。
なんかね、
多分、ざっくり僕らを一旦同年代ってことにしてやると、
僕らなんかギリギリ、
父親の工具箱がナチュラルにあった、
なんか、
それが当たり前にきたかった最後の世代になる気がしていて、
僕らが結婚して、
今ね、
引っ越しは暖房が入りましたね。
はい。
引っ越しをする中で、
そういえば自分工具箱ないなと思って、
うん。
けど、
HDMIとかUSB-Cケーブルとかめちゃくちゃ入っているカゴみたいになって、
あっ、
自分とったこれだみたいになりましたね。
あーなるほど。
テーブル類と、
ガジェットがゴロゴロ転がってるとか、
マウスとか、
マイクとかイヤホン何個あるの?みたいなのが、
父親のあれが今の自分で言うと、
これにマッピングされてるなって感じますね。
学び直しの意義
juneboku
ガジェットはね。
確かに。
r_takaishi
うちはね、今、工具箱あるんですよ。
juneboku
おっ。
バイク?
r_takaishi
バイクもそうだし、
IKEAとかで家具を買って、
組み立てる時に、
電動ドライバーセットみたいなの買って、
もう買ったら終わりですよ。
あれもちょっと買っとくかみたいなの始まって、
juneboku
赤石さんぽい。
Kaori
いいね。
r_takaishi
場所がなくなってきたというか、
ちょっと片付ける場所が欲しいなと思って、
工具箱を買いました。
juneboku
r_takaishi
で、工具箱買ったら、
箱に入るだけ買えるじゃないですか。
juneboku
あるよね。
結局工具ってのは、
工具箱を満たすまで増え続ける。
増えるんで。
法則があるからさ。
そうなるよね。
r_takaishi
まだ買っても、
これがいるかどうかわからないけど、
ちょっと使いたいから買うかみたいな。
juneboku
工具ってね、ちょっといいんだよね。
ギアとしての良さってあるよね。
Kaori
魅力ありますよね。
juneboku
そろってさ、
ドライバーも太さ順とかに並んでると、
気持ちいいじゃないですか。
r_takaishi
気持ちいいですよ。
juneboku
わかる。
r_takaishi
よく使う工具はもちろんあるけど、
1回しか買ったことない工具も、
やっぱり工具箱に入ってます。
juneboku
あるよね。
昔だったら、
MacBookのメモリ乾燥するタバコか、
アスタリスクみたいな、
プラスドライバー。
プラスじゃなくて、
アスタリスクドライバー。
あれ一時期持ってたな。
今はもうそういう感じじゃなくなりましたけどね、
MacBookもね。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
一時期まで何かありましたよね、
自分でメモリ差し替えられるやつ。
あー面白い。
面白い。
r_takaishi
面白い。
juneboku
何の話かもわからないけど。
工具箱の話だった。
後半。
やばい、今回テーマさ、
かおりさんゲスト会なんかさ、
工具箱みたいなタイトルで。
プライマーの話。
r_takaishi
普段話してることない。
Kaori
juneboku
もうちょっとゲストに話振ったれよって。
Kaori
大丈夫です、楽しいです。
r_takaishi
かおりさんは工具箱家にあるんですか?
juneboku
今は。
Kaori
今ね、工具箱的なものはあります。
r_takaishi
引き出し。
juneboku
工具箱って書いてある。
Kaori
そう。
引き出し1個に入ってます、いろいろ。
juneboku
やっぱり。
場所決めてたほうがいいですよね。
なくなるから。
ドライバー、
ドライバー欲しいときにないとつらいからね、
増えるからね。
r_takaishi
面白い。
juneboku
面白いな、ほんとに。
切るか。
1個目のね、
今の職業に至った経緯の話だったけど、
工具箱の話が面白すぎたわ。
多分これ同年代の人には伝わるんじゃないかな、
工具箱の面白さ。
次のができますよ。
r_takaishi
お願いします。
juneboku
後半ですね。
今から4年間大学に通えるとしたら、
何を学びたい?
どんな勉強したい?
これちょっと話しそうなことあるなと思ったので、
かおりさんの分も聞きたいし。
確かに。
やっていきますか。
かおりさんから行きますか。
Kaori
はい。
これを今回聞きたいなと思ったのが、
今うち娘が中学3年生で、
ちょうど高校選びをね、受験でやったりしてるんですけど、
この時にやっぱり将来何を勉強したいかとかっていうことまで含めて、
考えていくことも大事だみたいなことが、
高校でもちょっとね、言われたりとかっていうのもあって、
娘といろいろ話す機会が多いんですけど、
じゃあ、ママは今から大学4年行けるんだったら、
何勉強する?みたいなことを車の中で聞かれて、
確かにってなったのがきっかけで、
それでいろいろ考えてると楽しくて、
私の場合はどうかなって思ったら、
今の前提条件としては仕事はどうするのとかっていうのを置いといて、
今の年齢で、今学生に戻るとかじゃなくて、
今の年齢で、今の知識量で、
大学生に戻る、戻るというか大学に今から4年通うなら、
何を選考するっていうのが期待なと思ってるんだけど、
私は、前回ちょっとデザインの勉強したって話をしたんですけど、
一つは、2個迷ったんだけど、
今の時点ではやっぱり、
アートの勉強を4年しっかりやりたいなっていうのがあります。
juneboku
もう一回学び直すみたいなことになる?
Kaori
だけど、グラフィックデザインっていう枠に留まらないで、
もうちょっとファインアートというか、
もっと描いたり、削ったり、
手を、私の学生時代は、
やっぱりAppleとMacとの出会いがあったから、
それでデザインみたいなことになってたけど、
手をもっと動かすことを4年みっちりやりたいなっていうのがあって、
それかなって思ってます。
一方で、リセッターリストっていう家事のリストを作る活動とかで、
ちょっと社会課題的なところもあるので、
家事に困っている方、女性が抱えている問題とか、
そっちとかも興味があるから、
そっちを深掘りたい気もするけど、
心理学とかコミュニケーションとか、
そういうのもやってみたいと思うけど、
もっと自分に立ち返っていくと、
何やりたいと思うと、
アートの方に過ごせないなという気がしますね。
juneboku
根っこを自分に置くか、社会に置くかで大きく、
どっちも興味あることなんですね。
そんな印象を受けましたね。
アートの学び直し
juneboku
自分の奥底にあるもので言うと、
Kaori
生み出すとか表現するとか。
やりたい、日本語を学びたいという感じですね。
juneboku
でもなんか、やれそうでもありますね。
全然、これ今すぐじゃなくても、
1年後でも数年後でも、やれそうだし、
ぜひやってほしいなって、今の話で言って思いましたね。
楽しそう。
いいですね、アートね。
アートね、面白いね。
僕の身近なところでポッドキャスターで、
ヤンキャンFMのりほんやんさんって人が、
ニューヨークに住んでるのかな。
もともと北陸あたりの出身で、
日本の会社でソフトウェアエンジニアやってたけど、
確かね、ブルーピリオードを読んで、
それまで全然自分のアートとか、
やらない、できないと思ってたけど、
いや、やるって急に願書を出して、
ニューヨークで、美大生って。
Kaori
いいですね。
juneboku
めちゃくちゃかっこいい、エンジニアの友人ですけどね。
なんかあるなと思いますね、表現する。
簡単かな、美大なのかわからないけど、
それやってるってなったら、
そこから出てくる話もすごく面白そうだからね。
なんかいい展開あるといいですね。
r_takaishi
一回ね、デザインちゃんと学んで、
仕事にもしてる、
前提でアートを学ぶと、
juneboku
かわいそうだから楽しそう。
面白いね。
大人になってから、
自分で選んで学ぶときの、
何ですかね、身が入るだろうなっていう。
逆に言うと、
あのとき、自分身が入ってなかった。
単位を、対象コストで単位を取りましたみたいな感じでさ、
今思うとさ、もったいなって思うけどさ、
でも当時はね、それしかなかったんだよね。
他に大事なことがあったりしてね。
いやいやいや、面白いですね。
すごい、いいですね。
お子さんとの会話もめちゃくちゃいいなと思ったし、
そこから自分と向き合って、
それが見つかったっていうのもめっちゃいいですね。
ありがとうございます。
いいこと聞きました。
Kaori
お二人にもぜひ聞いてみたいなって思いました。
r_takaishi
なるほど。
juneboku
じゃあ僕ね、はい、
順木と申します。
4年間ね、
少なくとも、
工法学、エンジニアリングじゃないだろうなって思いましたね。
それはちょっとわかるかもしれない。
特に今、去年、今年、
2023、2024は、
あんまりソフトウェアが行き届いてないところに行ってみて、
ソフトウェアの技能を持った一人の人間として何ができるのかっていう
チャレンジをしていて、
小学校行ったりもして、
すごくそこで思うことはある。
あとは職業っていう意味では、
僕はずっとデスクワーカーをやってきたので、
やってきて、正直ソフトウェアエンジニアって、
稼げる職業になってきたんですね、この15年ぐらいで。
なんで、特にCOVID-19以降は在宅勤務で、
朝起きて顔だけ洗って着席して、
楽しいって感じでやって、
夜までやって、お疲れ様でした。
生活するのに十分なお金が入るって、
マグか?みたいなことがあるんですよ、正直ね。
いいことだと思うんですけどね。
僕らの業界の人が地位向上のために、
もともとは半経だったり、
給料も安いし、
労働時間も長いし、
あったところから地位向上を頑張ったり、
いろいろ世の中的な需要だったり、
ソフトウェアに対する期待だったり、
いろんな要素が果てに今、
かなり恵まれた職業だと思ってるんですけど、
ここにずっといると、
どんどん社会と乖離するなっていう、
怖さがあって、
逆にノンディスクワーカーの人がどうとか、
そういうことを知った上で、
じゃあここにソフトウェアを活用できるよね、
みたいな、
そういうことを考えられるように
なりたいっていうのを思うので、
そうですね、だいぶかよいとしたら、
フィールドワークがめちゃくちゃ多いような、
学科とか学部に行きたい、
学というよりは、
実習、教育だと教育実習とか、
フィールドワーク、
ここに1年間行って、
何回やってきてレポートするとか、
そういう学びをやりたいですね、
だからジャンルというよりは、
現場みたいな、
ノンディスクワーカーの現場みたいなとこで、
4年間なのか、
2年間なのかわからないけど、
どっぷりやって、
なんで自分は今まで世界、
狭い世界で生きてたんだっていう感じになりたい、
それをすごく思います、
最近そういう気持ちが強いですね、
それ、
ビットラインティングのときにも思ったかな、
エッセンシャルワーカーの皆さんに対する、
リスペクトとかも改めてはっと思ったしね、
ぽちぽちやったら物が届くって、
Kaori
バグかみたいな、
juneboku
その気持ちちょっとある、
大変だよな、こっちはぽちってやってるけどさ、
運ぶ人はいるわけだから、
そこ分かんなくなったら、
大変なことになる気がする、自分の人生が、
そこはありますね、
なんで、
大学4年間行くとしたらそういう、
フィールドワーク系のやつであるかな、
Kaori
フィールドワークは海外も含む?
海外でもあります、
juneboku
妻はどうなるんだとかあるけど、
Kaori
そういうのはとりあえず置いといて、
juneboku
それはそうかも、
教育現場での学び
juneboku
あればここに1年間行って、
何も知らない中で、
そこで一番そこのことを知らない人から始めて、
学ぶっていうのがやりたいですね、
それはあるかと思ってます。
Kaori
でもジャンル的には、
ここは置いといてって話ですけど、
juneboku
遠ければ遠いほどいいかな、
ざっくり教育系に興味があるとか、
Kaori
専門性をちょっと絞っていくとしたら、
juneboku
そうですね、
2023年、2024年、
自分は教育に興味があるっぽいことは分かったんですよ、
教育の現場とかに行ってみて、
でも教育に興味あるけど、
教育だけに興味があるわけじゃないなっていうのも、
分かってきたし、
教育の現場に行っても、
そこで感じる課題って部門横断的だな、
そんなにきれいに、
ジャンルの箱に分かれて、
格納されてないなっていうのは思うので、
教育の現場に行くと、
すぐ近くには福祉とか、
そういう話もあっという間に、
あと地域の課題みたいなのもめちゃくちゃ感じるし、
小学校行ったら小学校行ったで、
情報共有がうまくいけば解決するなって思うこともすごくあるんですよ、
そうなると情報工学とか、
情報技術の話にもあっという間に及ぶから、
社会との繋がり
juneboku
でも分野横断的なやつのほうがいいかもな、
交互政策とか分かんないけど、
あんまり、
いやそれはうちの専門じゃないんで、
言われにくいような、
広いやつがいいな、
全部つながってますしね、
Kaori
昔よりもっと今のほうがつながってると、
技術のおかげで、
juneboku
そうですね、なんで、もし今から大学選ぶってなったら、
バーッといろんなの見て、
この大学にはこういう学科あるとか、
バーッと見て、
一番幅広くやれそうなとことかを選びそうな気がする、
Kaori
面白い、
juneboku
そんな感じ、
Kaori
今日のテンションはそうです、
なるほど、
juneboku
そうだな、
そんな感じです、
r_takaishi
じゃあ最後僕ですかね、
高石と申します、
juneboku
河森さんだけ名乗ってないっていう、
少数派みたいな、
結構二人とかちょっとかぶるところもあって、
r_takaishi
一つは、
4年間大学に行って、
そこに集中できるとしたら、
今は難しいこと、
juneboku
時間をかけるのが難しいことをやりたいなと思って、
r_takaishi
ちょっと学び直しに近くなるんですけど、
写真についてもうちょっとやりたい、
juneboku
高石さん、写真撮る人あった?
忘れたね、
r_takaishi
そうなんです、
最近は全然カメラとか使わないんですけど、
一応学生の頃は写真サークル、
juneboku
書室の情報科の気まぐれ先生、
Kaori
卑怯な引き出しが、
r_takaishi
一応暗室とかで言動とかしたり、
プリントをしたり、
公共規定からも、
juneboku
写真の勉強とかしたりして、
r_takaishi
その時も暗室とか行ってたんですけど、
やっぱり暗室に入って自分で演奏するとか、
楽しいんですけど大変なんですよね、
juneboku
時間もかかるし、
r_takaishi
あと写真を撮って作品を作るっていうのは、
時間がかかる、
なかなか時間はかけないとなってきたんで、
4年間使って、
写真に関するアートの文脈の歴史とか、
ちゃんと学んだり、
あとしっかり作品を作るみたいな、
プロセスをみっちりやるみたいなのは、
ちょっとやってみたいと思います。
juneboku
高石寮写真展に行くところまで、
Kaori
行くわ、今。
juneboku
行くわと思って。
これいいですね。
写真見ましたね、高石さん。
r_takaishi
そうだよな。
趣味でやったり、
写真教室みたいに行くのは、
別にできると思うんですけど、
やっぱり大学とか写真学校みたいなところで、
ちゃんと時間をかけてやったりするっていうのは、
なかなか難しいので、
それまずやってみたいなっていうのは、
juneboku
まず思いましたね。
面白いですね。
来年なんか写真撮りませんか?
キマグレエフエムとか使いたいと。
いいですね。
r_takaishi
まず小さく。
juneboku
最近ね、スマホしかかかってないから。
r_takaishi
現代人だよね。
juneboku
スマホが楽で。
そうなんだよね。
r_takaishi
それはめっちゃあるよね。
juneboku
カメラ持ち出さなくなっちゃったし。
特にね、バイクで出かけるときはね、
荷物を減らすっていうゲームもあるからね。
そうだよね。
r_takaishi
うわ、面白い。
まず一つ目はそれですよね。
アートを含めて写真について、
やっぱりもうちょっと学び直したい。
もう一回フィールドワークっていうところで、
ちょっとカブってて、
いっぱい外に出て何か調べる、
そういう体験を、
大学に入っているならやってみたい。
juneboku
僕もやっぱり情報工学みたいな。
r_takaishi
大学中心。
実験とかありましたけども、
それもやっぱり建物の中でね。
外に出てやるっていうのは楽しそうというか、
そういう経験をやってみたいな。
例えば、具体的にこういう学部がいいとかはないけど、
例えば歴史系の学部で、
工学的な感じで、
掘ってフィールドワークするとか。
juneboku
面白い。
r_takaishi
あとは何でしょうね。
社会学っていうんですかね。
いろんな人に話を聞いてみたいな。
そういうフィールドワークもやったことないし、
juneboku
やる機会もないので面白そう。
Kaori
やっぱり今の自分とはちょっと遠いところに、
r_takaishi
どうしてやるならやってみたいなっていうのがありますね。
juneboku
面白い。
僕らの年代的にそういうこと考えるんでしょうね。
r_takaishi
それはあるかもね。
juneboku
あるかも。
先生、80年とかって思った時に、
40年とか90年とか45年とか生きて、
もう1回あるなみたいな感覚は何かありましたか。
僕は結構あるというか、
このままこの1周目が終わりというか、
区切ればもう1回ゼロからなっちゃいけるなんて感覚はあって、
それを今すごく考えたくなる、
どういうお年頃なのかもなって、
お二人の発揮って思いましたね。
あったかもしれない未来を、
別に強い気持ちを持ってやればやれることもあるしね。
確かに。
めっちゃ面白いこれ。
Kaori
面白い。
シリアの女性たちと支援プロジェクト
Kaori
シリアのアレッポに住んでた時って、
アレッポって紀元前何千年とかの時期があるので、
すごくお世話になった方が航空学者の方で、
日本人の方でシリアに長く住まれてる方で、
航空学者の方にお世話になってたんですけど、
やっぱ夏とかになると、
ヨーロッパから航空学学んでる大学生がいっぱい、
仕事っていうか研究室のデミとかの関係で来て、
発掘よく行ってましたね。
r_takaishi
面白そうだな。
Kaori
発掘現場とかよく連れて行ってもらったけど、
面白かったですね。
juneboku
そうだよね。
何が出るか出ないかもわかんないからね、
いろいろやったり。
それで発見。
今までなかった仮説とかが出てくるわけでも、
何か見つかるからね。面白い。
Kaori
そうそう、そういえばそれの、
今その話で思い出しましたけど、
ちょっと1個だけ言ってもいいですか?
juneboku
いいです。1個だけもいいですよ。
Kaori
その後、シリアって今内戦になって長いんですけど、
やっぱり避難していく女性たちっていうのがたくさんいて、
シリアに戻れずにそのまま隣国で暮らしている何人の人っていっぱいいるんですけど、
その彼女、私がお世話になった日本人の考古学者の方が発起人になって、
イブラワハイトっていうプロジェクトが立ち上がってて、
ハリとイトっていうアラビア語での意味なんですけど、
その避難している彼女たちが、
シリアのモチーフとか、
昔の文明の頃から使われている、
残ってきている神様のモチーフの絵柄だったりを刺繍して、
作品にしたものを日本で販売して、
生活資金に生活の扉を開けるみたいなプロジェクトをされているんですよね。
それの私はデザインとか、
ボランティアでやっているっていう話が、
前回、向こうでどんな話の時にするのをすっかり忘れてたなって、
今思いました。
juneboku
これは概要欄に今回のに動かしてください。
ぜひぜひ知ってほしい。
僕はたまたま何かタイミングで知ってましたけど、
僕なんか聞いたことあったけど、
ホットディスって話?
話してましたっけ?
何かで話しましたっけ?
r_takaishi
なんかキラッと聞いたことあったような話だなと。
juneboku
スマブレ風のリスナーに知ってほしい話。
Kaori
すごいかわいい作品いっぱいあるんで、
東京の古代オリエント博物館とか、
大阪の民族博物館、民博とかにも、
ミュージアムショップとかに置いてたりするんで、
ぜひぜひチェックしてもらいたいと思います。
juneboku
後でリンク教えてもらったらそれ貼っておくんで。
いやーいいですね。
いや、楽しい時間まっている間に過ぎて、
面白いテーマでしたね、特に。
大学での学び
juneboku
前半、なんか宝具箱の話になった。
なんでそうなったんだっけと思ったけど、
後半は今から4年間大学に、
制約いったんいろんなことは抜きにして、
4年間大学で何か学ぶとしたらってテーマは、
これは結構気まぐれに聞いてくれるリスナーの皆さんにとっても、
自分は何だろうってすごく考えさせられる、
強制的に考えさせられる、
パワーのあるお題だなと思ったので、
ぜひハッシュタグとかで寄せていただきたいなと思っています。
というわけで香里さん、
2回にわたってご出演いただきありがとうございました。
r_takaishi
ありがとうございました。
juneboku
感想を一言頂戴したいなと思いますが、いかがですか?
Kaori
はい、もうめちゃくちゃ楽しかったです。
お二人の声はいつもイヤホン通して聞いているので、
同じ空間でリアルに聞こえてくる声と会話しているっていうのが、
なんか夢みたいです。
楽しかった。
juneboku
すごいリスナーの鏡みたいな感じでいただきました。
確かに今回は右から高井さんの声が聞こえて、
この360度サラウンド。
Kaori
不思議な感覚です。
juneboku
立体的なサラウンドでお楽しみいただけた。
こちらとしても、
たぶん高井さんと僕2人だと泳がないところに光が当たったりして面白かったですね。
r_takaishi
良かった。あんまり話したことない話もできました。
juneboku
高井さん、写真撮る人。
Kaori
もうちょっとその話、後で聞きたい。
juneboku
あんまり知ってない。
最近撮ってないかっていうのもあるんだけど。
でもそうだったなと思って。
高井さんのおかげで、キマグレFMのご番組としてもちょっと今までと違う出しが出た感じがして。
とってもありがたいです。ありがとうございます。
それでは締めていきます。
ご意見、ご感想、質問、話してほしいテーマは、
ハッシュタグ、キマグレFM、Discordサーバーもあります。
お便りフォームもございます。
リスンのメッセージ機能、コメント機能もお使いいただけます。
概要欄に載ってある弁当のURLから引くとおりアクセスできますので、
興味ある方はチェックしてみてください。
エピソード249、
かおりさんからお題いただいて3人でおしゃべりしてみました。
長野県松本市内のスタジオで収録しております。
というわけでお相手は、
じゅんぼくと、
r_takaishi
高石と、
Kaori
かおりでした。
juneboku
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。
バイバイ。
さよなら。
Kaori
かおりさんありがとう。
さよなら。
42:37
スクロール