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ファイトを戦う君の歌を 戦わない奴らが笑うだろう
ファイトを冷たい水の中を 震えながら昇ってゆく
バツイチ!
バツイチ!
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
元気出ますね、やっぱこの歌ね。
エール送る歌ですからね、これ。
活力湧くね、活入れられる感じがあって、いいね。
今日も元気よくいければと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、この番組は、養育費の支払いや多額のローンを抱え、固定費が大幅にインフレしてしまったバツイチ・村沢中間管理職のふたりが、
新たなキャリアや出会いを紡いでいく中での学びや活動を軽く前向きにシェアしていく番組です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
今日はですね、トピックスがありまして。
いいですね、トピックスですね。
はい、トピックスがありまして。
まず、再生数が100を超えました。
パチパチ。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
素晴らしいんじゃないですか。
素晴らしいですか。
素晴らしいですよ、100だったのがね。
素晴らしいかもしれないんだけど、すごくはないです、100多分。
いやいやいや、そうかもしれないけど、やっぱりね、ことが進んでる。
ちゃんとね、言いていただいてるって事実があるということは素晴らしいことなんで。
これはポジティブにいただいていきましょうよ。
僕らポジティブなラジオなんで、基本的には。
そうだね、第5回にしてね、100を超えたという事で。
いいじゃないですか。
知り合い中心にまず広めていったんですけど、それ以外の方も聞いていただいてますね。
この事をプライベートで知らない方、僕らの事を知らない方にも割と聞いていただいてる感じで、
ツイッターでもね、コメントしてくれてる方いますね。
ハッシュタグ×1の2人がコメントしてくれてる方がいて、めちゃくちゃびっくりしました。
聞いていただいてありがとうございます。
ありがとうございます。
嬉しかったですね。
あとね、お便り第1号出ましたね。
ついにラジオっぽくなってきましたね。
これは友達です。会社の同僚です。
優しいね。
優しい会社の同僚からしっかり長文のお便り来たんで、
しっかり嬉しいんで、しっかり質の解で、かぼって回答していければと思います。
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ちゃんとコンテンツとして取り上げて話していきたいですね。
そうですね。
トピックスはこんな感じで、今日のテーマにいきたいと思います。
今日のテーマは何ですか?
今日のテーマはですね、仕事の話第2弾ということで、
今日は、ノリオの方の仕事人生における気づきをシェアしていければと思います。
楽しみでしたよ、僕は、今日この日が。
いやーね、考えましたね、この期間。
考えました。
テーマ決まってレコーディングまでの1、2週間くらいですね。
15分くらい考えました。
短かったからか、わかんないですけど、答えは出なかったですね。
出なかった?
答えはね、やっぱ出ないなと思って。
まだね。
まだね、初手目なんで7年しか働いてないんでね、僕ら。
勉強中だなってすごい思いましたね。
現時点での気づきとしては、仕事人生においてすごい大事になってきそうだな、
みたいなものをね、感じることはありましたんで、
共有したいと思います。
ぜひお願いします。
はい。
なんで、まあ、どうしようかな。
結論から知りたいですか?それとも時系列を追っていきたいですか?
まあ、結論ファーストまでわかりやすいけど、もしかしたらワクワクするかもしれない。
時系列の方が。
なるほどね。
ああ、わかった。
じゃあ時系列で行くわ。
ああ、そのほうがワクワクするかもしれない。
うん。
時系列で発表していきたいと思います。
OK。
はい。
まあ、僕ら同じ会社に新卒で入社してるじゃないですか、同じタイミングで。
そうですね。
うん。
まずね、入社した当初はね、
割と僕たぶん、同期の、同期何人ぐらいだろう、入社したの。
100人ぐらいか。
100ちょいだね、全部だと。
100ちょいか。100ちょい入社して、
うん。
たぶん僕は7位か2位かぐらいでした。
同期の中で。
同期の中で、ですよね、たぶん。
まあ、そうじゃないですかね。
たぶんそうなんですよ。
なんですよね。
たぶんまあだいぶ恵まれた感じで。
うん。
まず入社した時からもうなんか、
うちの会社社長賞みたいなやつがあって、
3ヶ月に1回なんか表彰されるんですよね。
で、そこで3ヶ月に1回そのMVPみたいな、
賃金賞みたいなのが選ばれるんですよね、1名か2名ぐらい。
それを取ったらなんかいい感じのキャリアいけんじゃねみたいな、
博がつくんじゃねみたいな雰囲気のことを思ってたんで、
取りたいぞと思って。
で、僕もインターンやってたんでね。
テンシュと同じインターンやってたんですよ。
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そう。
だからね、調子に乗るインターンなんですよ。
インターンやってる人たぶん全員調子乗ってたんじゃない?
調子に乗るインターン。
いやいやいや。
インターンやってる人で調子乗ってる人多いよね。
大丈夫?それ。角立たない?大丈夫?
だいぶ。
大丈夫?
え、分かんない。
不安になってる。
自信持ったよ。
分かんないけど多分多いんじゃないかな。
少なくとも、のりさんの経験則的に自分自身はそうだったの?
そう。僕は調子に乗ってたの。
だから、普通にやってればいけるでしょと思って、
最初の1、2ヶ月、3ヶ月くらい普通にやってたんだけど、
ちょっとまずいなと思って。
周りの同期がちゃんと発注をもらいだしてね、
営業の同期が発注をもらいだして、
僕は全然発注もらえないみたいな状態が続いてきたので、
ちょっとまずいなと思って。
いよいよ頑張らなきゃなと思って、
死ぬほど働くっていうことをしました。
まあ遅くまで働いてたね。
おかげでね、ちゃんと社長賞みたいなやつを取れた感じだったんで、
まあ良かったんですよね、1年目は。
それでまたさらに調子に乗りますよね。
なんで?
そう、乗るんですよね。
2年目になって、新人賞みたいなのを取った人って、
だいたい2年目でチームリーダーになれるんですけど、
チームリーダーになりまして、
で、うまくいかないわけですよ。
あ、うまくいかなかったんだ。
そう、うまくいかない。
なんかお試し管理職みたいな機関があって。
うちはありますね。
一般的には3ヶ月それをやって、
どんだけの成果を出しましたみたいな、
プレゼンをしてから正式にチームリーダーになるみたいな、
こっちの流れなんだけど。
そうだね。
まあマネジメントうまくいかなかったですね。
あ、そうなんだ。
そう、うまくいかなかった。
同期と1年目の人をマネジメントしたんですよ。
はいはいはい。
だったんだけど、
そう、なんか、
マネジメントってなんか、
メンバーと向き合うだけだと解釈してて、
はいはいはい。
バランス間違えたよね、なんか。
おお、ちょっとこれ興味深いな。
うーん、
まあすごい当たり前の話なんだけどさ、
うん。
能力値が高い人と低い人、
もちろんいるじゃないですか、当たり前に。
そうだね。
で、あと得意不得意ってあるじゃないですか。
うん。
うん。
だからそのメンバーの、
なかなか得意にならない不得意なところを得意にしようとするとかって、
一応向き合ってると思うんだけど、
うん。
なんかチームとしてのインパクトは上がらないじゃないですか。
ああ、なるほどね。
うん。
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うん。
で、あと、
何?
力、能力値が高いメンバーにたくさん売らせるっていうのって、
チームとして成果出る上でいいじゃないですか。
うん、まあある意味集中度選択みたいなもんな。
そう。
そうなると。
うん。
そのための支援をするとか、
うん。
能力値が低いメンバーって、
本当は短期的に成果出す上では、
何?
マネジメントの考数策の一定ラインに抑えて、
うん。
自分がちゃんと成果を出す時間を取るっていう方がいいじゃないですか。
ああ、そうね。
チームとして成果を最大化するためになるっていう。
なるほど。
チームリーダーの仕事をメンバーと向き合うことみたいな風に捉えてしまって、
チームとしての成果を最大化するっていうことが大事だってことに気づけてなかったんでね。
なるほどね、はいはいはい。
うん。
すごい処方的なところに引っかかって。
で、メンバーも弱みが克服されていかないみたいな状態になって、
それに対して一揮流してる自分がいたんですよね。
で、自分のパフォーマンスにも影響が出るみたいな感じになっちゃってたんで、
強くなくて。
で、チームリーダーになる上でのチャレンジ期間みたいなやつを延長に延長を重ねてですね、
1年やりました。
1年やったんだ。
そう、1年やった。
それは長いわ。
そう、その間メンバーも変わったり、拠点とか変わったりしてる中で。
やばいね。長いね、少なくともね。
長いね。
それに選手はどのくらいだったんですか?
僕は半年で一発です、それで言うと。
そうだよね。
僕の場合は5年目とか。
はいはい。
で、遅かったから。
うん。
2年目でやるとそうなりますね。
長いね。
うん。
厳密に言うと1年1ヶ月なんだけど。
それは長いわ。
うん。
1年やったらね、戻んないといけないんだよね、本当はメンバーに。
そうだね。
そう。なんだけどなんか、上司がこねくり回してくれて1ヶ月延長させてくれたっていう。
感じでなんとかね、なりました。
よかったですね、慣れてね。
そうなんですよ。だからね、手段を目的化してた感じだったんだよね。
ありがちなミスだ、ミスっていうかね。
目的はその、全体最適なんだよね。チームとしての成果を最大化する。
はいはいはい。
もっと言えばそのチームという単位の1個上にあるグループの成果を最大化することだったり、部の成果を最大化するために我々のチームが役割を担っているみたいな状態じゃないですか。
うんうん。
ところなんで、まあ資座を上げたかな、ちょっと。
なるほどね、うん。
はい。
うんうん。
で、そこでまあ苦労したんですけど、でもそっからはね、思ったよりスムーズに行きましたね。
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うん、そうなんだ。
思ったよりスムーズに行きました。
もうちょい上の曲数あると思ったら、思ったよりスムーズだったんだ。
楽しく行けたね。
すごいね。
うんうん、そう楽しく行けました。
で、資座を上げる上で大事だったことって、資座の高い人とコミュニケーションを取り続けることだって気づいたんだよね。
あー大事だね。
うん。
めちゃくちゃね。
だから2階層上、チームリーダーだったら部長、これ2階層上なんですけど、2階層上の人とセッションを取り続けるってことをずっとやったのよ。
月1で部長の時間もらってたよね。チームリーダーになってから。
そう。
ってこともあって、3年目でチームリーダーになるじゃないですか。
で、まあそこそこいい感じに来て、で、5年目でマネージャーになるんですよね。チャレンジマネージャーみたいな。
マネージャーにもチャレンジがあるんですけど。
うん。
そこでもその統括部長っていう部長の1個が2階層上の人。時間を取って月1で壁打ちさせてもらうみたいな感じで。
で、まあうまくいってたんだよね。
うんうんうん。
いい感じに進んでったと思います。で、マネージャーで学んだのはね、やっぱしざ上げていくことっていう感じなんですけど。
うん。
どのマーケットを攻めていくかみたいな思考が磨かれるみたいな感じなんだけど。
はいはいはい。
競合と顧客を見て、自社の立ち位置がこうだからここを攻めるぞって号令かけていくみたいな感じのことをやったのはまあ勉強になりまして。
で、ここでもなんか一段しざを上げた感覚がありますと。
うんうんうん。
で、そこから企画に移動して、マネージャーをやってた事業部の参照をする企画になるんですよね。
うん。
で、すると全体をさらに俯瞰してみなきゃいけないので、しざを上げなきゃいけなくなるので。
うん。
まあここでもね、いろんなしざ高い人とコミュニケーションとってなんとかしざを上げていくみたいな状態になるんで。
で、今に至るんですけど、今は新規事業の企画をやっています。
うんうん、そうだね、そうだね。
うん。
いう感じです。はい。
うんうん。
でもね、なんかここまででね、感じたのはね、そのまあなんか上手くいったって言ったけど、その相対的に上手くいってるんですよね。
その社内で。
社内相対の話ね、これは。
社内、もっと言うと同期と相対企画して。
はいはいはい。うんうん。
でもね、やっぱね、上には上がいるというか。
そうだね。
上じゃないな自分ってなってくるんだよね。
うんうんうん。
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知らないことがたくさんあるなっていうことにどんどん気づいていく。
うんうん。
で、どうしても勝てない人っていうのはね、周りにいるんだっていう、社内社外問わず。
っていうことに気づいていくよね。
あーなるほど、どうしてもっていうのがあるんだ。
多分あるんだと。
多分あるんだと。
あーなるほど。
うんうん。
社外まで行くとね、今副業で手伝ってる会社ありますけど、こいつには勝てないなと思いますね、社長に対しては。
あーそうなんだ。
うん、思いますね。
僕も知ってる人ですけどね。
うん。
こんだけ人生通じて勉強してきたら、今更勉強して勝てるわけがないと思ってる。
あー積み上げの量が違うんだ。
そう。
うん。
って思って、知らないことがたくさんあることに気づくっていうのと、自分のレベルが分かっていく。
なるほどね。
うん。
だからこそ、自分が自分なりにどこまで行くのかどうかとか。
うん。
自分が世の中に対してどういう役割を担っていくんだとかっていうのを、ある程度自分なりに模索していく必要があるなっていう風になってきますと。
うん。
だから今新規事業をね、外され始めてるんですけど、なんか立ち位置的には会社にあるリソースを使って新しい事業を起こすみたいなことをするんですよね。
そうだね。
っていうことをするので、そういう役割を知らずになっていこうかなって感覚にはなっているんだけど、
うんうん。
自分の立ち位置みたいなものが分かるからその役割を定めていくっていう人が出てくるなっていう感じがしてます。
あーなるほどね。
そう。で得意分野を逃していくっていうフェーズがきていくんじゃないかなと思うんだけど、そうでちょっと弱みにもやっぱ向け合わなきゃいけない部分あるじゃないですか。
あーね。
得意分野を伸ばしていくっていうシンプルな話じゃなくて、一つ自分の役割を決めたらさ、そこに必要な能力なんだけど自分にはないみたいなことがいっぱい出てくるわけで、変革する必要があるんだけど、
とはいえね、30になってみると気づくんですけど、人から否定されたくないです。
否定されたくない、まあそうだね、否定されたい人はいないな、そう言われる、確かにな。
怒られたくもないよ、今さら。
怖いの?怖いの?それは。
うーん、受け入れたくない自分がいるんだよ。
あーそれはなんか一種のプライドみたいな側面でってことなの?
そう、自分なりに積み上げてきたものがあるっていうのと、
はいはい、自負があるってことね。
もちろん最初の方は怒られてたんだけど、だんだん感謝だけされるようになってきてるの、最近。
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だから、否定され慣れてない自分がいるなって最近思うのよ。
それはさ、自分の中で良いことなの悪いことなの?どういう捉え方なの?
良いことでもあり、ある程度信頼感を得たっていうことでもあるんだけど、
あれだよね、良くも悪くもみたいな感じが。
で、だんだん怒られ慣れてないみたいな、言われ慣れてないみたいな状態が続いて、
自己否定もしにくくなってくるのよ、感覚があって。
なるほどね。
だから、いかに自分と向き合うかとか、いかに自分自身を否定していくかみたいなことを。
だから、仕事人生で割と深みを目指していきたいな、みたいなことを思っている人には大事なんじゃないかなっていうのをすごい思ってきましたね、最近。
はいはいはい、そこに今行き着いてるわけだ。
そうそうそう、そうなんすよ。
確かに、でもこれって多分仕事を一定やってさ、いろんな経験とか実績を積み上げてるからこそ気づけてるものだよね。
そういうフェーズになってこれてるわけだよね、今。
だから、いかに自分を否定し続けるか。
自分と向き合うかはめっちゃ大事っすね。
それはでもめちゃくちゃ同感。
否定されたくなくない?
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
もし、のりさんと僕と違いがあるとすれば、僕はそれを克服というか向き合うタイミングっていうのはたぶんのりさんより早くて、
僕は売れなかったじゃないですか、売れなかったのよ。
僕は賞とかも取ってないし、逆に学生の時ってずっとトップだったから、
それこそ社会人になった時って怒られたくなかったらめちゃくちゃ、めちゃくちゃ自負あったから。
その感情がめちゃくちゃあったんだけど、おこぼこにされて最初の3年ぐらいで。
ってなった時に、あれ、こんなちっぽけなみたいなのは結構その時にようやく気づいた節はあって、
俺知り上がりなキャリアって自分で言うのも変かもしれないけど、どっちかというとそのタイプだと思うね、今。
今おっきい仕事もできてるしね。
そう、経験は俺もあるし、それめっちゃ大事だなーって思ってる人はあったからめっちゃわかるな、それは。
うん、なるほどね。気づくのが早かったタイプね。
それはでもありがたかったかもしれない、そう思うと。めちゃくちゃボコボコになったから、俺は最初の3年で。
何もうまくいってないけど。
いや、俺もね、チームリーダーやる時苦労したとは言うかが知れてるから。
だからね、たぶんね、成長の角度としてはね、下がってきてると思うんだよね。
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あー、そういう感覚もあるんだ。あー、なるほどね。
企画1年目では割と成長したと思うんだけど、2年間企画やってるんですけど、企画1年目は割と成長できた感覚はあるんだけど、初めての仕事だから。
2年目からほんとなんか上司からもなんかありがとうみたいなことばかり言われ始めて。
なるほどね。
で、自分でなんか目標をちょっと近く掲げるみたいなことをすればさ、いい話なんだけど。
うんうん。
そう、ね、フィードバックをもらいに行きにくいな自分みたいな感覚もあって、その。
はいはいはいはい。
企画1年目よりは成長が同感したなーみたいな感じはあります。
あー、そうなんだ。
だからほんと向き合い続けていかに自分の成長を同感化させないかっていうことをね、マジで必死になって考えていきたいところだなと思って。
あー、めっちゃ大事な話だよ、でもそれね。
そう思ってますわー。
うんうん。そして重ねれば重ねるほどしんどくなってきそうだもんな、こういうのってな、きっとな。
いやー、そうなんだよね。
あー、そうだよね。
うん。
そう。
で、まあいつまでやるんだろうって感じだけど、この自己変革し続けるみたいなことね。
ははははは。
その、そのラインでもう終わりたいけど、いい、俺は変わらないからいい、ごめんごめんみたいな感じに早くはな、なりたいはなりたい。
まあ楽だよね、ずっとね。
うん。
本当はその方がね。
うん。
と思うんだけど。
うん。
そこに至るにもね、ある程度のキャリアを積む必要はあるなと思うし。
そうだね。
うん。
なんでまあ、今は目の前のことを頑張るしかないっていう感じっすね。
けいけいってのはあそこね。
はい。
目の前のことを頑張る。
はい。
うわ、思ったよりすげえ長くなったわ。
いやー、いい話だったんじゃないですか。
うん。
うん。
なんか、そんな感じですかね、今日は。
ははは。
なんか気づきありました?
いやー、ありましたありました。
なんか僕が大事にしたことも、のりさんが大事にしたことも、まあ同じというかいい意味で。
結局なんかそこなんだなーっていうのは共通見解としてあるのはすごく良かったんじゃないですか。
やっぱり。
はい。
うん。
ありがとうございます。
うん。
そんな気はしましたね。
はい。
じゃあ、そんな感じっすね。
ありがとうございました。
はい、その番組では皆様のメッセージを募集しております。
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それでは。
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じゃあねー。
すごいな。
すごいな。