2023-10-02 20:26

【##45】「スマートHR 神山 彩」前編

第24回目のキッカケインタビューは、スマートHR社でインサイドセールス職として働いている神山さんにインタビューしました。新卒で国内大手化粧品メーカーに入社して3年半の勤務を経て、大手総合人材会社に転職し、法人営業として新規顧客の開拓から既存顧客の対応に5年間従事。その間に結婚・出産のライフステージの変化を経て、2021年11月よりSaaS業界未経験で現職に転職してワーキングマザーとして5歳の娘の育児と仕事を両立するワーキングマザーとしてキャリア形成にチャレンジされてます。女性のキャリア形成やワーキングペアレンツの働き方などに興味ある方、ぜひ神山さんのキッカケストーリーに参考になる点が多々あると思いますので聴いてください!


■本日のパーソナリティ

こどもの未来株式会社:千葉祐大

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■本日のインタビューゲスト

神山 彩さん

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この番組「キッカケラジオ」は、20〜40代の生き方・働き方を応援する音声番組です。

人はキッカケがあれば必ず変われる。人生を変化させてきた、内的キッカケや外的キッカケをご紹介していきます。

人生100年時代、ライフステージの変化の大きな世代も以前に比べて様々なチャレンジを求められることが増えてきたと感じます。

同世代の生き方・働き方を等身大でインタビューするコンテンツも週1回のペースでお届けする予定です。

パーソナリティは、こどもの未来株式会社の代表の千葉が担当します。

1983年1月生まれ、私自身が40歳になったことをキッカケにスタートした番組でもあります。

40歳を迎え、改めて30代の過ごし方を振り返り、40代の10年間をどう過ごしていくかを自分自身が考えるにあたって

日々情報収集していることや取り組んでいることも平日は毎日10分ずつお届けしていく予定です。

30−40代を応援する番組ですが、今の10−20代に対しても少しでも参考になればと思っていますし

50代以上の先輩方の生き方も参考にさせて頂く為にスペシャルゲストとしてお呼びする機会もあると思ってます。


こどもの未来株式会社では

「こどものみらいがワクワクするキッカケをつくる」ことをミッション・ビジョンに掲げており、

「自分が主人公の人生」を生きる人を1人でも応援するために、「生き方」・「働き方」/「仕事」と「育児」の両立をサポートする人材紹介事業もおこなっております。


▼千葉祐大 個人のSNS

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Instagram:https://www.instagram.com/yutachiba1983/

Facwbook:https://www.facebook.com/Chibayuta

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mail:yuta.chiba@kodomono-mirai.co.jp


▼こどもの未来株式会社

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Meety:https://meety.net/matches/rOPStmnWeJfz

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サマリー

スマートHRの神山さんはゲストとして登場し、20代・40代の転職に関する情報や働き方について話しています。神山彩さんはD2Cブランドやアットコスメの登場以前の時代に働いた経験を持っています。その経験からD2Cのマーケティングの有効性や日本でのD2Cの発展について語られています。

ワクワクのキッカケ
【キッカケラジオ】この番組は、ワクワクのキッカケをつくる番組です。
20代・40代の一家で働き方をご紹介し、新たに転職のサポートとなる情報をお届けできればと思っております。
パーソナリティの子供の見合い株式会社の千葉です。
毎週やっているキッカケインタビューの24人目となる方にゲストに来ていただいておりまして、
ミーティーというプラットフォームでご縁をいただいてお話をさせていただいて、
お仕事の仕方だったりとか、あとはワーキングペアレンスですかね。
働くお父さんお母さんみたいな文脈でぜひお話をお伺いしたいなと思って、
今日ゲストに来ていただきました、スマートHRの神山さんに来ていただいております。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
お願いします。ありがとうございます。めちゃくちゃお仕事も意気地も忙しい中、
来ていただいてめちゃくちゃありがたいなと思っておりますが、
このキッカケも結構30代40代とかの結婚出産とかのライフステージで価値観変わる方が非常に多かったりするし、
画面に漏れず僕もそれでガラッと生き方を変えている人間だったりはするので、
そういうことに参考になるお話をぜひお届けできればなと思っていて、
これまでも女性とか働くお母さんというのは何人かインタビューさせていただいているんですけれども、
ぜひ神山さんのお話もお伺いできればなと思っております。
ありがとうございます。
最初にちょっと今じゃあどういうことをやっているかという簡単な自己紹介だけお願いしてもよろしいですか。
はい、よろしくお願いします。スマートHRのインサイド生徒として勤務している神山と申します。
私は2021年にスマートHRに入社をして、インサイド生徒としてお仕事をしているんですけれども、
もともと新卒では化粧品業界の化粧品メーカーに入社をして、そこで3年半勤務をした後に大手の総合人材会社に転職をしまして、
法人営業を5年間やっていました。そこからスマートHRに転職をしてきたんですけれども、
本当にインサイド生徒も多数業界も結構初めてではあったんですが、今本当にワーキングマザーとして子育てと仕事の両立というところも何とか奮闘しながらやらせていただけているかなというふうに思っていて、
すごく充実した日々を送らせてもらっています。よろしくお願いします。
スマートHRでの働き方
お願いします。ありがとうございます。
いやもうめちゃくちゃお話聞きたいですね。僕も今子供の未来株式会社で、いろんな人の転職のご支援だったりとか、副業とかもかけて働き方の壁打ちをするんですけど、
サースとかそれこそインサイドセールスやりたい方って非常にここ数年、この4,5年ですかね、増えたのかなという印象があって、
本当に未経験で今こういうことできたいですという話をめちゃくちゃ僕も相談をもらうので、神山さんの話を届けたい人が頭の中に浮かんでいるので、
その人にリンクを送れればなと思っております。
はい。
早速インタビューさせていただければなと思っておりまして、先ほど簡単な自己紹介いただいたんですけれども、
やっぱりちょっとベタですけど、どういうふうに最初の社会人のキャリアを歩んだみたいなのか、みたいなのを聞ければなんですけど、
大学生活とか大学生の頃とか、神山さんの中で振り返るとどんな大学生ですかね。
そうですね、大学生活は私、外国語学部にいたので、結構周りには帰国子女の子だったりとか、
ハーフの子だったりとか、本当にグローバルな環境で先生もそれこそ教授も外国人の先生だったりとかっていうので、
めちゃめちゃ多様性のところで勉強できたなというふうに思っていて、
いろんな価値観を持った学生が集まっていたので、すごい刺激的だったなというふうに今振り返っても思えるような学生生活ではありました。
その分、私ずっと栃木出身で、高校卒業までは本当に栃木からあんまり出たことないみたいな生活してたので、
いい意味でもちょっと悪い意味というか、結構大学生活でいろんな刺激がありすぎて、カルチャーショックじゃないですけど、
えーっていう衝撃もあったんですよね。
そういう中で自分に自信をなくしちゃう場面とかもすごくあったりとかして、
そういう中で化粧品っていうところにちょっとずつ引かれていったみたいな背景があって、
それで新卒では化粧品業界を志望し始めたっていうような形でした。
そうなんですね。ありがとうございます。
新卒活動で美容化粧品業界に入られたっていう、こういう背景というかそういうことだったんですね。
僕も東京出身なんですけど、高校までサッカーしかしなかったんで、
僕も大学に行って海外に遊びに行ったりとか、留学生サークルとか行ったんで、
なんかめちゃめちゃ刺激を受けて、僕はちょっと刺激を受けすぎてあんまり大学で勉強せずに遊んでたんですけど、
そういうような背景があるんですけど、結構それこそ土地から場所も、
でもあれですよね、さっきちょっと聞いたら実家から通われてたんですよね、確か。
そうなんです。ちょっと家賃をあんまり親に負担がないためにっていうところで、
なんとか通える距離だったので。
大事にされてたっていう背景もあるのかなって。
結構いいですね、グローバルの環境というか、大和市っていうかそういうふうにいろいろ考えてることもあるし、
学生時代にそういう友人がいたりすると世界に変化しますし。
ありがとうございます。
新卒の話ちょっと聞ければなんですけど、先ほどの背景も含めて、
理容とか化粧品みたいなところに興味が持って、結構いろんな会社を受けられたんですか、そういう意味でいうと。
そうです。化粧品業界に絞って何社か受けてました。
そこまで軸を先ほど絞られたんですね。
はい。
亀尾さんの新卒の世代が先ほどの2013年新卒とかですよね、確か。
そうですね。
013って就職活動でいうとどういう時期だったんでしたっけ。
エントリーシートとかを100社ぐらい出すみたいな、そういう時期でした。
大変だった時期ですね。
今はめちゃめちゃ売り手だと思うんですけど、まだそんな時代ではなかった感じですかね。
そうですね。
そうですよね、時代によって全然違いますもんね。
ありがとうございます。
そしたらそこで、たぶん化粧品業界っていう業界は絞られたところに入られて、
先ほどの話で言うと、もともと営業をちょっとやってみたかったみたいな。
先ほどの営業職に興味を持ったっていうのはどういう時期だったんですかね。
そうですね。
営業職の面白そうだなって思ったところは、やっぱり自分で会社にお金を持ってこれるっていうか、
そういう意味でインパクトが大きいことができそうというのがあって、
やってみるならまずファーストキャリアとしてもやっぱり営業職っていうのを経験したらすごく強いのかなっていうのもあったので、
当時は営業職スタートで、そこから例えば違うポジションに転換するみたいなキャリアが割と、
カタリツメ会とかでもすごく例として聞いてたので、
そういうキャリアを自分も描けたらいいなみたいなのもあって、
営業職に結構絞って受けてたっていう感じです。
新卒時代のキャリア選択
なるほど。ありがとうございます。
僕もそうですね、もちろん性別が違ったり考え方が違うところがあるんですけど、
やっぱり最初に営業をやりたいと思って、
自分でやっぱりお金を稼ぐってやっぱりね、
投資するとか難儀する時にすごい力になるなと思っていたので、
人材の営業を選択したっていうことをしているので、すごく大きな影響があるなと思っていて、
これちょっと予定日内質問で聞いてみてしまっちゃったんですけど、
当時の神山さんって要は新卒で貴重品業界によって営業をやって、
キャリアが進んでいこうみたいなことを考えてたと思うんですけど、
その当時のキャリアの描き方って、どういうものを描いてたんですか?
漠然とでもいいんですけど。
偉くなりたいとか、独立したいとか、何かしたりしたりしたんですか?
偉くなりたいとかっていうよりは、将来的にはやっぱり商品企画みたいなこととか、
化粧品を自分でこういうものが世の中にあったらいいなとかっていうものを考えてみたいなとか、
本当漠然とした新卒のあれなんですけど、すごいそういうふうに考えてましたね。
ここもやっぱりその化粧品業界っていうところ、やっぱりそこに対する思いとか憧れとか、
結構携わっていろんなことをしていきたいっていうのが強かった感じなんですね。
そうですね。世に広めたいとか、世に出したいとかっていうのはすごく興味がありました。
ありがとうございます。
新卒の最初の会社のカリアのキャリアとかもちょっと伺えればと思うんですけど、
そうしたら希望通り大きな国内の化粧品メーカーの入社されてたんですけども、
最初の会社に先ほどの話で、大体3年半くらい多分在籍されてたんですけども、
そこでやってたお仕事とか、この辺が学びがあったみたいなのを教えてもらってもいいですか?
ありがとうございます。
そうですね。店頭で美容部員として日々お客様に接客をするっていうところがメインではあったんですけれども、
なのでお客さんにフェイスタッチしてメイクをその場でしたりとか、
フェイシャルケアみたいなことをやって、最終的には商品を購入してもらうみたいな形で美容部員してました。
それ以外には美容部員ってすごいキラキラした仕事にいられがちではあるんですけど、
やっぱり納品だったりとか、発注作業とかだと結構力仕事があったりとかして、
みんなヒール履きながら段ボール抱えて、バタバタ裏をかけ回ってるみたいなこともやってましたし、
8時間立ちっぱなしとか、結構肉体的には思ってた以上に本当にハードだったなっていうのは、
すごくありました。
あとすごく自分が一番楽しかったのは、結構メイクブランドを担当させてもらって、
自分のブランドを扱ってくれてるお客様たちに対して、新商品のセミナーを開いて、
こういう使い方をするとすごく綺麗につきますよみたいな、そういうことを定期的にやってたんですけど、
それが自分的にはめちゃめちゃ楽しかった一番のお仕事かなって思ってます。
ありがとうございます。僕はそんなに、もちろん美容部員の人ってキラキラしてるってあれですけど、
綺麗な方がね、印象はあるんですけど、長相談の立ちしようとない相談だなっていうふうに思いました。
ブランドさんのそういう新商品とかを、結構セミナーとかそういうこともやってらっしゃったんですね。
そうですね。一つのメイクブランドを担当してやってました。
そういうのが確かにめちゃくちゃいいですね。新しい商品とかにも触れるので、
メーカーさんと多分ユーザーさんの両方とも接点があるっていうのは確かに本当にいいお仕事だなって思いますね。
しかも羽田さん、そういうセミナーうまそうですもんね。
私は先輩たちに本当にちょっと甘えさせてもらってたんですけど、
セミナーに参加してより自社製品を好きになって買えてもらえるとか、
これで勉強したから実際に店頭で売れそうですとか、そういうふうに言ってもらったときにめちゃめちゃやってよかったなって思えるお仕事だったので、すごい楽しかったです。
いいですね。そうなんだ、勉強になりましたね。これだから新卒前2013だから、2013から15年、16年くらいですよねきっと。
D2Cブランドの登場以前
その頃って時代を振り返っちゃうみたいな話なんですけど、中的にそのD2Cブランドとかの商品とかってまだそんなに出てない時代ですか?
まだ全然、もうどちらかというと店頭が強かったのと、
当時だとアットコスメとかがじわじわ来てたぐらいな時代でしたね。
確かにその時代ですね。僕もちょうどその時代にCGMのみんなのウェディングって会社に。
本当にグルナビタベログじゃないですけれども、確かにアットコスメさんとかそうですよね。
話を聞いて本当にメーカー、ユーザーと直接そこに触れられる存在って、そもそも今で言うD2Cのやり方の日本の中だったりするのかなと思うので、めちゃくちゃいい経験をされてるんだなと思いました。
ありがとうございます。
次のキャリアもぜひ聞かせていただけると思うんですけども、3年半ぐらい化粧品のところで働いていて、
初めての転職を多分されていると思うんですけども、それについてのきっかけみたいなのをお伺いしてもよろしいですか。
そうですね、3年半やって、やっぱりなかなか社内でいざ営業職に移動したいってなっても結構難しい、移動が難しいっていう状態もあったりとか、
あと会社のカルチャーというか考え方的に、大きな声で言わないんですけど、男尊女卑みたいな文化がすごく根強かったので、それがすごい悔しかったっていう気持ちがあったんですよね。
美容部員で入ったら、すごく会社の底辺だみたいな、ピラミッドみたいなのがあったので、そういうのを見返したいみたいな気持ちもあって、
別に業界こだわらずに自分が法人営業として自立して、男女関係なく力を伸ばしたら、ちゃんと成果として評価される、そういう世界にやっぱり飛び込んでみたいなっていうのがあって、マイナビに転職したという感じです。
マイナビでの営業職の経験
ありがとうございます。なるほどですね。たぶん時代も違いが変わっている部分もあるかと思うんですけど、僕なんかも2005年から働いていると、めちゃめちゃそういうのって全然あった。
マイメディアの業界によってはあるかもしれないんですけども、そこを自分としては女性の人に働いていきたいというところがあって。
ありがとうございます。次はマイナビに行かれたんですね。人材紹介の部門での営業職ですかね、おそらく。
そうです、人材紹介です。
マイナビは僕も近い業界でよく知っているし、何もきっかけインタビューでも結構マイナビの方も出てらっしゃる方かも。どうですか、入ってみたところの、入社する前のイメージとか入ってきた、逆みたいなところは特になかったですか。
逆はもうですね、私何もかもが本当に営業の世界初めてだったので、マイナビだっていうよりは法人営業っていうことがもう全部ギャップみたいな感じではあったのと、
なんか本当にみんな、人材紹介の営業って結構わきあいあいっていうよりは、ほんとおのおのが自分のことに集中してアポ行って、思ってたより喋れないだなみたいな、飲み会とかはあるけどみたいな、そういうギャップはありましたね。
初の営業だから、そこの企画ではないものなんですね。人材紹介業って確かに若干されますよね。自分でその給食者の方々、企業の方にご紹介するので、なかなかチームとはいえど、ある意味ライフル。
そうそう、そういう風潮はやっぱり営業の世界だなっていうのとかありましたし、当時結構まだサービスの立ち上げ機みたいな感じだったので、それこそちょっと個人事業主に近いじゃないですけど、独立志向強い方とか、そういうメンバーもめちゃめちゃ多かったので、余計だったのかなと思うんですけど、
なんか本当に聖火に貪欲の人たちの集まりなんだな、みたいなのはめちゃめちゃ衝撃です。
人材にあるあるっぽい話がありますよね、たぶん。
結果的にすごく5年くらいいらっしゃって、そこのキャリアがいろいろあるので、ちょっと後半、ライフステージが変わっていく話し方ができればと思うんですけど、ラストとして、結構初めての営業職で、望んでる営業をやってたんだけど、もちろん美容の仕事も大変だと思うんですけど、違う大変さがあったりするんですけど、
そういうガツガツしてるチームに入って、そこってどんな風に自分で工夫して働かれてたんですか?
3ヶ月くらいまでは、めちゃめちゃ必死ではあったので、結構記憶が無くてもないぐらいな感じでしたけど、最初はとにかく寮だと思って、まずはめちゃめちゃ行動しました。
テレ学校からスタートしたんで、めちゃめちゃ電話して、とにかく何でもいいから後入れまくるみたいな。当時はオンライン商談とかってなかったので、全部訪問で1日に3件でも4件でも入れられるだけ入れて、とにかくいろんなお客さんに会う。
それを最初グーってやったのが結果的には良かったなって思います。
なるほどですね。良いですね。やっぱり寮室展開じゃないけど、寮が見えてくるものがあったっていう感じ。
そうですね、本当に。本当そうでした。最初新規100%だったので、ゼロからお客さんする服部からスタートだったんですけど、
そこからやっぱり、どういう求人が自社にマッチするのかとか、だんだんと掴めてきてからはあんまり無駄打ちのアポとかもなくなってきたりとか、
あとまあ今度既存を育てていくみたいな、既存を膨らませていくっていう動きとかも徐々に増えてきて、売上げの立て方みたいなのがだいたい1年ぐらい経ったところでようやくちょっと転換できてきたのかなっていう感覚でしたかな。
ありがとうございます。分かりますわ。本当にやっぱり寮室展開っていうとちょっと古いっていう人もいるかもしれないですね。
特に僕も今転職のアドバイスとかっていろんな方にさせてもらうところで、20代で一回にそういう年齢が何でもいいんですけどね、突き抜けるというか、ここまでやり切ったぞっていうものも強いなっていう印象がすごくあったりするので、今の神山さんの話とかもすごく共感できる部分があるなと。
この時の神山さんが社会人で言うと多分4年目、5年目ぐらいのキャリアですかね。
そうですね。
年齢ちょっと聞いちゃおうかな。多分20代の中盤とかそのぐらいの。
はい、26とか。
7ぐらい。
7とか。
ありがとうございます。
ちょっとそしたら、出版をちょっと一旦ここまでさせていただいて、ちょっと後半その多分20代の後半の働き方だったり、そのライフステージの変化みたいなことが出てくるかなと思ってますので、ちょっとそこであった価値観変化とかお伺いできればなと思っておりますので。
それでは神山さんこちらでありがとうございました。
ありがとうございます。
20:26

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