キッカケラジオ、ワクワクのキッカケを届ける番組です。
パーソナリティの子ども未来株式会社の代表の千葉です。
今日はですね、9月30日、月末ですね。
本当に月末だし、おそらく木末の会社さんも多いかなと思うんですけれども、
当初もですね、月末、今振り返りをしていたので、
ちょっとバタバタしているんですけれども、
今日は【No.99】で、
仕事の習慣術と週次と月次の振り返り方法についてというテーマで、
ちょっと自分がいつもやっていることのご紹介も含めて話してみようかなと思っています。
アイスブレイクというか、最近あったことみたいなところで言うと、
そうですね、月末の前の週末があったので、
先週も仕事をバーッとやってきたというところと、
今週末は結構家族でも時間をとれてゆっくりできたかなと思っていますと、
土曜日は結構子どもの習い事とかあるので、
結構僕は次女、小学校1年生の子とダンススクールに送って行ったりとかして、
で、妻と上の子は別の学園祭に行くみたいな余地があったみたいで、
結構二手に分かれて行動するみたいなこともよくあるんですけれども、
次女と一緒にダンススクールに行って、帰りにボーリングゲーセンに行って、
最後は次女が好きなラーメンを食べて帰るみたいな、
いわゆる休日を楽しめたかなと思っていますと。
日曜日は家族で夜は新大久保に、妻が行きたいって言ってたんで、
新大久保の、なんだっけな、全く名前は覚えれないんですけれども、
タコ、タコの料理を食べたんですよ。
カンジャンケジャンか、カンジャンケジャンを食べに行って、
すごい美味しかったのでよかったなと思いますし、
あと久しぶりに僕も服の買い物をしましたと。
午前中は仕事をさせてもらったんですけれども、
仕事をしてその後に子供を二人連れてプールに遊びに行って、
昼過ぎくらいに出かけたんですけれども、
ちょっと子供未来株式会社のホームページのリニューアル実は直近予定をしていて、
ビジネス用の自分の写真をちょっとアップデートしたかったっていうこともあるので、
今撮影してくれるカメラの人と打ち合わせもしてるんですけれども、
欲しかったジャケパンみたいなやつと、
あと靴ですね、これめちゃくちゃ前から欲しかった、
ICG Conferenceっていうところで、
そしてお話を聞いた大阪にあるアクセスインターナショナルっていう、
そろそろ革の工場をやってる二代目の上田さんっていう方がいらっしゃるんですけれども、
上田さんの話を聞いて、アクセスインターナショナルさんがやってる
ブライトウェイっていう、結構幕開けとかでもめちゃめちゃ話題になった革のスニーカーがあるんですけれども、
わーこれめちゃくちゃ欲しいな、10年履けるスニーカーになるじゃんと思っていたものが、
東京だと阪急の有楽町に一応フルモデルが全部置いてるよって上田さんに教えてもらっていたので、
ちょっと新大久保に行く前に阪急によってお目当てのスニーカー買えたなっていうところと、
あとはちょうどその撮影用にジャケ版一着ちょっとアップデートしようかなと思ったのも、
ちょっとレディースのブランドって妻が見てるところに、
ちょうどイメージに合うような本当に柑橘色のジャケ版のメンズがあったので、
値段もそこそこのものを買えたので、すごい良かった週末になったかなと思ってます。
すいませんちょっと長くなっちゃったけど、
あとお知らせみたいなところで言うと、今年ももうすぐおしまいでね、
本当は明日から10月、11月になるんですけども、
10月の18日に毎月第3金曜日にやっているチバーというバー店長企画をやっているので、
知り合いの人でもし聞いてる人とかいたらね、
ぜひチバー久しぶりにやるので遊びに来ていただければというところと、
あとは11月におそらく年内ラストになるであろう、
11月20日にエビススタートアップシティキャンプという場所でやっている、
前回9月にもやったんですけれども、
あの企画を早めの忘年会も兼ねて11月20日エビスでやりますので、
概要欄にコメントを入れておきますので、
ぜひ遊びに来られる人はコメントとかももらって遊びに来ていただけると嬉しいです。
ではちょっと長くなりましたが本題にいきまして、
今日はナンバー99で、
仕事の週間術と週次月次の振り返りに関してというところで話をしようかなと思っています。
まず週次月次の振り返りって何やってるのみたいな話とかで言うと、
結論結構細かく僕はいまだにエヴァノートに情報を貯めていくタイプなので、
共有用にはノーションを使っているんですけれども、
エヴァノートに何千件というぐらい日報とか週報とかを貯めているタイプです。
仕事のこのやり方の原点はそれこそ会社員の、
それこそすごく古い話で言うと、
僕多分新卒で入る前の学生の時にインターンシップをしていた、
それこそゼイウェルという今で言うITスタートアップみたいな会社、
スタートアップってことは当然なかったんですけれども、
時から結構テキストライティングとかで考えていることを言語化するみたいなことは多分鍛えられていた、
教えられていたという背景があるので、
昔からそういう風に振り返りとか考えていることをバーっと、
テキストで書き出すということを多分やっていたタイプかなと思いますし、
それが社会人で、社会人君も言うたら20年以上、20年ぐらい経っているので、
ブラッシュアップされてきたというのが僕の仕事術の基本になりますと。
特に2020年以降独立をしてから感じることで言うと、
やっぱり圧倒的に自分で自分を何とか立資さないと、
やっぱりだらけでいっちゃうものでやっているとか、
それこそ会社員の時と違って上司も部下も基本的には僕が代表なんで、
いない環境になっているので、
やっぱり自分のことを客観視するという機会と、
その客観視した情報をもとに、
自分でいろんな人に情報を当てにいくという行為を取らないと、
やっぱり自己成長もなければ、
逆に言うと自分がフィードバックというか、
否定される機会も特に減っていく。
年齢とともに減っていく感覚があるので、
そういうのってすごく機械損失だなというふうに捉えているので、
ここは結構細かく、
週次の振り返り、月次の振り返り、
できれば本当は日時でも日報を書いているのでやりたいぐらいなんですけれども、
なかなか毎日日時レベルではできていないのが正直なところなんですけれども、
今日はちょうど仕事を始める前に朝早く起きたので、
今日のタスクをバーッと書き出すとともに、
先週先々週も含めて、
9月の前半はこうだよねって一度書き出したものがあったので、
それと比較をして振り返りとかもしていたので、
やっぱり自分の今の客観視ができると、
ここはできていたけど、ここはできていなかった。
なぜかというと時間の使い方がこうだったような。
納得をした上で選択肢を集中しているのであればいいかなと思ったりしますし、
一方で意図的ではないものでやりたいことができていなかったりするには
課題があったりするなと思っているので、
その辺を結構細かく今日朝からタスクを整理して、
それこそ今日やるべきこと、来週再来週やるべきことということも
一度バーッと洗い出してはいるので、
迷うことなく仕事が進められる状況になっているかなと思っているので、
まず、週時・月時とか振り返りというのはすごくお勧めですよというのがあります。
2つ目は具体的にどんなふうに振り返っているのかみたいな。
ラジオで喋っているので、音声だけでどれだけ伝わるのかなんですけれども、
3つの方法で結構僕は振り返っています。
1つ目にはカテゴリー別に自分の1週間とか週時・月時を点数というか
丸三角×くらいでできている微妙というか全然できていないという感じで評価しているものがあります。
このカテゴリーというのはかなりユニークというか自分の1人でやっているものなんですけれども、
8つのカテゴリーに分けていて、
マンダラ式の目標作成のやり方とかを参考にしているんですけれども、
真ん中に空けてあって、本当にマス目を書いていて、
大谷翔平の目標シートみたいなものとも近いんですけれども、
それから1つ目に家族、2つ目に健康、3つ目に経済、
中段に行って4つ目に仕事、中段の真ん中には別の言葉があって右側に、
5つ目に社会、下段の左側に人格、下段の中段に学習、
下段の右側に9番目に遊びという風に書いてあるので、
家族、健康、経済、仕事、社会、人格、学習、遊びという、
結構この人生を8つのカテゴリーに分けて考えるという考え方が何年だろうな、
10年以上やっていると思うんですよねという風に、
ずっと自分の中ですごく気に入っている考え方。
仕事だけじゃないと思っているし、僕は家族というのが人生において大事な位置づけにしているんですけれども、
家族だけ入れたら幸せかというと正直そんなこともないと思っているので、
社会に対してこういう事をやっていきたいという風に思っていたりすることだし、
そのためには当然健康じゃなきゃいけないし、
特に経済的にもちゃんと事実としてはいけないとか、
それらを支えるのってやっぱり人格という風な考え方とか習慣になってくるし、
学習だったりとか、あとは適度な遊びというのを人生においてはすごく大事にしたりするので、
この8つのカテゴリーのバランスが偏りすぎないようにとか、
やっぱり仕事にめちゃくちゃ寄っちゃう時期もあれば、
あんまり遊びに寄る時期というのはそんなに余裕があるわけじゃないのでないんですけれども、
ただ健康をちょっとおろそがにしている時期とかというのをすごく客観視できるようにしていたりするので、
この8つのカテゴリーを丸×△にしていて、
例えば9月の前半とかは比較的今月集中していろんなことが動いているなという振り返りをしているんですけど、
仕事に意図的に寄せているモードがあったりするので、
土日も朝と夜の時間は仕事をさせてもらっているというふうに家族と調整したりするので、
逆にそれ以外に家族の時間を作らないと相対的にやっぱり時間が減っちゃっているという問題があると。
その時にも9月の前半は家族というカテゴリーが僕の中では△というのがあったんですよ。
めちゃめちゃ内側視にしているわけではないんですけども、相対的に使える時間が減っちゃっているみたいな感じだった。
逆に9月の後半は昨日と一昨日の土日もだし、その前の三連休とか八景島にみんなで遊びに行って楽しかったなとか。
逆に日中、在宅で仕事をしている時とかに子供が小学校を早めに終わって帰ってきたりする時に、
1時間だけ散歩と遊びに行くとかという工夫で少しコミュニケーションの時間を増やせたなと思っているので、
あくまで自己評価ですけども、そこは丸にしているみたいな感じで、
自分なりの行動を振り返っているみたいなことをカテゴリーでやったりしています。
2つ目の月日周辞の振り返り方はスケジュール別ですね。
時間別という言い方をしてもいいと思うんですけども、
僕は結構前にもノートとかラジオでもよく喋ったことがあるんですけど、
1週間を168時間という24時間×7で区分をして、
168時間をどう時間の自分を区分するのかということを最大限考えるみたいな考え方がすごく好きでやっています。
これは別に24時間×7でもいいっちゃいいんですけども、
僕というか多くの社会に住んでいる人の行動パターンで言うと、
平日と休日で言うと時間の使い方が結構変わってくるなと思っていて、
特に若い頃の独身の時とかは土日も関係なくめっちゃ働いたりとか、
とにかく自分の時間を100%自分に使っていたという時期はあったんですけども、
今の僕で言うと41歳で結婚して小学生の娘が2人いるという状況になっているので、
やっぱり当たり前のように自分の時間を自分だけには使えないという状況になっているので、
基本的には土日は家族の時間。
最近はちょっとそれを仕事をこうしなきゃいけないとかこうしたいという意思があるので、
妻にも相談した上で、
子供が起きる前と子供が寝た後の朝夜の時間は結構仕事に使わせてもらっているとか、
一部どうしてもちょっとやらなきゃいけない仕事がある時には相談をして、
外出とかもオフィスに行ったりする時間も今日はもらっているという感じでやっているので、
平日土日で結構行動パターンを確実に変えているというのがあるので、
僕は168時間というのをシンプルにGoogleのカレンダーで管理しているので、
こことここにここに予定が入っているとか、
この辺は比較的予定が少ないから、
作業系は全部ここで終わらせるとか、
あと短期的にやらなきゃいけないタスク、
中長期でやりたいタスクみたいなこととかの整理とかもやったりしているので、
カレンダーを色分けしてスケジュールを言ったりしているので、
そういう振り返りの仕方を2つ目にしていますと。
3つ目にはあとはタスク分類ですよね。
TODOみたいなこと、日報、
同じように手法とかにバーっと一応載せておいているので、
今日やらなきゃいけないこととかはもちろんパッと話すんですけれども、
もちろん全てが終わり切れなかったらそれが繰り越しになったりとか、
優先度が高いけど緊急度が低いみたいなのとかって、
本来は時間を取ってやらなきゃいけない工夫になったりするんですけど、
どうしても言い訳になっちゃいますけれども、
僕も人材紹介という仕事をやっている建前上、
クライアントとか求職者とのやり取りというのを頻繁に発生する仕事をしているので、
その辺はやっぱり求職者ファーストをベースにしているので、
求職者の人が今電話いいですかとか質問があった時には、
自分のタスクの順番を入れ替えていても、
そっちを最優先に対応するみたいなことを今はやっていたりする。
これって別にこの仕事に限らず当たり前というか、
人と人と仕事をしている以上は、
やっぱり相手のスケジュールとかにも当然合わせるということがめちゃくちゃ大事になったりするかなと思っているので、
そういう仕事の仕方をしているので、
タスクベースでもやりたいことやりたいことを振り返ったりしています。
結構これをやっぱりやっている週とやっていない週とかでいうと、
満足度というか仕事の進め方、対局感とかが全然違うなという所があったりするので、
たまに忙しくてやっぱり正直できない週もあったりするんですけれども、
今日とかみたいに月末最終日で、
めちゃくちゃこれとこれをやらなきゃいけないなということもあるんですけれども、
幸いにも今日結構早くやってきたので、
朝一それをやったことによって充実して、
もうすぐ昼過ぎなんですけれども、
午前中のタスクが進められているんじゃないかなと思ったりします。
もう一つ最後ですね、ちょっと仕事ずつと合わせて、
昔書いたノートとかが出てきたので、
それもちょっとリンクに貼っておけばと思うんですけれども、
結局は何か仕事をするとかというのは、
当然成果を出すためにやっている。
成果を出すことによって対価を当然得たい。
それはお金という部分もあるだろうし、
仕事の対価を仕事という考え方もあるだろうと思っているんですけれども、
ここで言うとそのインプット、アウトプット、
その先にあるアウトカムとインカムの関係みたいな、
結構図解に書いたことがあるんですけれども、
4商言にしたときに左上にインプットがあって、
右上にアウトプット。
右下にアウトカムがあって、
左下にインカムがあって、
そこからまたインプットに戻るみたいな考え方を僕はもう受けていて、
基本的にはよく言われる打席に立つこととか、
アウトプットは回数がとにかく大事なんだということを思っているので、
なるべく多くのアウトプットをスピード早く、
かつできる限りの精度で出したいなというふうに意識をしています。
これ何でかというと、
さっきの成長するというか、
自分がそもそも何で月日、週中振り返っているかという話にもつながるんですけれども、
1日1%ででも成長していくことがめちゃくちゃ大事だなと思っていて、
昨日できたことが、
昨日できなかったことが、
今日できるようになることとかというのは、
すごくまだレアというか、
経由であまりないし、
昨日と今日と、
今日と明日の差分って見えづらいと思うんですよね。
でもそれが、
1年前と今日、
今日と1年後とかでいうと、
やっぱり絶対変わっている部分って、
40歳を超えていても全然あるはずだなと思っているので、
1日1%でも、
1.01の365を常数で掛け合わせると、
ざっくり37倍は成長できているという考え方。
これが僕のマネージメントの考え方の基本でもあるんですけれども、
ちょっとずつでも成長していくということがめちゃ大事だと思っています。
成長していくためには当然インプットが必要になってくるんですけれども、
この考え方を逆にして、
アウトプットを矯正することによって、
結果的にインプットもやらざるを得なくなるみたいな話になってくるので、
例えばこのきっかけラジオを始めたのもそうなんですけれども、
何かしら僕が喋ろうと思っているときに、
ネタがないと喋れないじゃないですか。
最近は結構自分の考え方とか、
キャリア論を取り上げることが多かったりするんですけれども、
そのきっかけとかもあるニュースを見てとか、
ある感覚について感じたこととかっていう風になったりするので、
このネタをちょっと喋ろうと思って、
常に意識をするようになってから、
やっぱり頭の中でどう喋るかということを整理するみたいなこともあったりするので、
すごく成長の循環としては早くなっているかなと感じたりしています。
ここすごい次のポイント大事なんですけど、
アウトプットを増やせばめちゃくちゃそれでいいのかというと、
多分そんなことはなくて、
アウトプットというのは、
日本語で言うと成果じゃない、
出力とかみたいになるんですよね。
アウトカムという言葉が結局成果になってくるので、
100本アウトプットをやったとしても、
やっぱり成果に繋がらないことなんてあると思うんですよね。
堕石に立ってバットを振り続ければそれでいいかというとそんなことはなくて、
あれだけ成果を出すことによってめちゃめちゃ認められているというのが世の中の常だったりするので、
アウトプットなくしてアウトカムは当然ないんだけれども、
アウトプットだけやってても別にいいかというと、
やっぱりビジネスの世界も戦いの世界だったりすると思うので、
きちんと成果を出すために意識をして精度を高めなければいけないなと思ったりしています。
ここってすごく今も自分も意識している部分で、
9月、いろんなことが結構大変な時期だったりするんですけれども、
ただすごく今やるべきことというのはこれだよねということを定義をして、
多分過去最高に集中して仕事もできているなと思っている。
この9月の自分がやっていることとかアウトプットが、
その9月の成果のアウトカムに繋がるかというとやっぱりそんなことはないし、
もちろん繋がる可能性があることはいくつかあるんですけれども、
これから来月とか3ヶ月後とか、下手したら1年後とかに全然なってくるんですよ。
でもそれってすごくそういうものを意識しなければいけないなと思っていて、
今すぐの成果ってもちろん細いし、アウトカムが出るとその後インカムという、
インカムって日本語で言うと普通に収入というふうに訳せるんですけど、
それがダイレクトに売り上げというふうになるし、
さらに今の答えれば給与が上がるということになるかもしれないんですけれども、
インカムを上げるためにアウトカム、成果をたくさん出さなければいけないし、
そのアウトカムを出すためには結局アウトプットを死ぬほどやり続けなければいけないという意識をするので、
言葉、好きな四文十句を言うと聖者必中という、
多分宮堂の言葉なんですけれども、必中という必ず当てる。
当てるというのは結局その結果のことなので、
当てるためには正しく弓を入れる、聖者という。
要はその姿勢だったりとか心構えだったりとか大事になってくるはずなので、
今はすごくニワトリ卵みたいな話なんですけれども、
成果を出すためには常にアウトプットを出し続けなければいけなくて、
そのためにはそれを意識するという、聖者。
常に正しい姿勢でそれをやるということを意識したりするので、
昔、新社会人務権に、去年かな、ノートで書いたんですけれども、
改めて自分の考え方がそこに繋がっているなと思ったので紹介させていただきました。
はい、ちょっと長くなってきましたがまとめると、
今日はですね、仕事の習慣術と修辞欠如の振り返りに関してお話をさせていただいて、
特に忙しい時ほどやっぱり振り返りっておざなりになっちゃうので、
あくまで習慣化をして時間を取るということはお勧めだし、
結果的には30分とかでも考える時間でテキスト化すると、
残りの時間、作業する時間というのに集中できるので、
効率もいいんじゃないかなと思っています。
成果がアウトカムが目の前に出ない時ほど苦しい時ってあるし、
当社も踏ん張り時だなと思っているんですけれども、
ある意味すごく自力が試されている時だと思いますよね。今が勝負だと。
この機会に正社筆中の精神で正しいことを頑張り続けられれば、
やっぱり次の壁に抜けた時に見える景色も変わっているし、
資産も上がっていくんじゃないかなと思っているので、
ちょっと考え方をご紹介させていただきました。
もしきっかけラジオに聞いてもらっている方で、
仕事の考え方とか共感できるよとか、私はこうなんだよって話とかあったら、
ぜひみんなの意見も聞いてみたいなと思っているので、
コメントでもDMでも何でもいいんですけれども、
意見もらえると嬉しいなと思っています。
この考え方の延長線上には、前のラジオでも喋ったんですけれども、
結構僕は振り返りの年末合宿というのをすごく大事にしていて、
それはあえて違う会社の経営人の人とかとやったりするという話で、
経営者同士ってなかなかメンバーには喋れないことってたくさんある。
経営者は孤独だよという背景が絶対あるなと思っているので、
そういうものを信頼できる人たちと情報の機密性には、
もちろん十分注意した上で喋るという、
1年間どうだったんだよという、通信もじゃないんですけどね、
そういう合宿をすることってめちゃくちゃ生きている理由になるし、
楽しいことだったりもするかなと思っているので、
また合宿ネタも興味があるといったら話せればなと思っています。
はい、きっかけラジオでは20代、40代の生き方、働き方を応援する番組として、