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えっと、2025年、いつも2025年がわかんなくなるんだよな。
2025年の1月31日、お、もう31日だ、の声日記始めます。
この番組は、福井県の地域おこし協力隊として活動しているつかちゃんが、
日々の活動の中で感じたかと考えたことを振り返っていこうという番組になっております。
で、えっと、今日は、えっと、今日、あれか、チャレンジャーインブーカー祭の打ち合わせして、
で、えっと、今、大野から帰る途中なんですけども、大野の美容でコミカルをやるよっていうのが決まっておりまして、
それに向けて打ち合わせをした帰り道になっております。
で、今日何話そうかな。
あーでもなんか、昨日、えっと、声日記出して、えっと、
インスタにあげて、なんかこう、お困りコミュニティみたいなのやりたいんで、
お困りごとあげてくださいみたいに言ったら、なんか何件かあげてくれてて、
で、確かに、確かになと思ったのは、なんかこう、冬、冬の間って、
福井、足元ビチャビチャすぎて、常に濡れるから嫌なんだけどどうしたらいいみたいな、
これなんか多分生活の知恵持ってる人誰かいると思うのでマジで教えてほしいですけど、僕も、
靴どうしたらいい問題ね、なんかすごいあるので、なんかそういうお困りごととか、
なんか、何来たっけな、
あと、普段やってるキケアって活動が気軽にできる場所が欲しいとか、なんかそんなのが書いてあって、
これどうしよっかな、なんか僕でどんどん回答していくっていうのもいいんですけど、できればなんか、
解決コミュニティみたいなの作っていきたいなと思ってるんで、
どうやって集めようかな、なんかちょっと考えます。
今後、今年やりたいことで20代のコミュニティを作るっていうのをやろうと思っているので、
なんかその20代コミュニティのメンバーとかがっさり集めて、
で、えっと、
そんなお悩みをどんどん解決していくみたいな形にしようかなと思ってます。
で、今日何話そうかなと思ってたんですけど、
なんかね、なんかの時に、ふとチャレンジ応援とはこれだみたいなのを閃いたんですよ、今日。
今日これ話そうと思ってて、えっと、結論言うと、
なんかロードマップが見えることが一番のチャレンジ応援なんじゃないかな、みたいなのを感じ始めてますっていうのを、
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今日は話したいなと思っていて、なんかロードマップというか次のステップが見えることなのかな。
やりたいことに対して、どういう手順でどういうことをすると次に広がるのかみたいなのが、
見えた瞬間というのが、なんか一番人間チャレンジが動く瞬間なんじゃないかなっていうのを感じてます。
で、なんかふと思ったんですけど、これはまあ経緯で言うと、昨日、おととい、29日、おととい、
なんかあのベルでコミカルやってる時に、高校生が大人に対してプレゼンをしまくる、
まあその重鎮にプレゼンをしまくるみたいな話を昨日させてもらったと思うんですけど、
で、その中でやっぱり高校生の目つきも変わってきてたなーっていう印象があって、
なんかこう部活動、縮小の波に抗って、まあそれに沿いながらもう自分たちのやりたい活動をどうしても学校でやりたいからどう先生に交渉したらいいかみたいなのを、
プレゼンしながら相談している高校生がいて、それがいろんなショッピングモールの住人たちにアドバイスをもらって、
なんかすごいやる気に満ちた顔をしてたんですよね。
で、たぶん高校生の時、まあ自分が高校生の時考えたら、当然わかんないですよね。
なんか交渉ってどうやったらいいかわからないとか、先生の気持ちがどういうものなのか想像をつかないとかっていうのは結構あると思うんですけど、
それの次のステップが見えることによって、また進んでくるものって結構あるなと思っていて、
なんかこれがチャレンジ応援なんではないかみたいなのをちょっと思っています。
で、なんでこれを思ったかっていうのが、さっきのプレゼンの話もそうなんですけど、なんか今日、
なんかあの、成長曲線みたいなの、成長曲線だっけな、
なんかを見てて、あの、
成長曲線じゃねえわ、だめだ、もう全然頭がダメじゃない。
言いたいことで言うと、なんか人間、ライバルがいる時が一番成長するよねっていう話があって、
それは、なんかこう、めちゃくちゃでかい壁じゃなくて、ちょっとハードルが高い、ちょっとだけ強いライバルみたいなのが出てくる時が一番、
人間がんばれるし成長するよっていう話を、なんかね、してて、
でも確かになって、なんかこうRPGとかで想像すると、なんかレベル1の状態でレベル99の魔王とか出てくると、
勝てないからもうやる気なくなっちゃうけど、レベル1の時はレベル5ぐらいの敵はなんかギリ倒せるみたいなのが多分一番経験値もらえるし、
で、なんかそういうちょうどいいハードルみたいなのがあると、まあ人間、まあなんでも成長するんだろうなーみたいなのを今日感じてたんですよ。
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で、それを感じてる時に、なんかそのベルの高校生の姿とかなんかふと思い出して、
あの高校生たちが目輝かしてたらなんでなんだろうと思った時に、
例えばその先生に交渉して部活動を作るって結構でかい壁。何をやったらいいかわからない。
レベル5の状態からしたら、なんかレベル80ぐらいの敵に立ちはだかって、なんかどう立ち向かったらいいかわからんみたいな状態だったと思うんですけど、
それがレベル5の状態の時に、なんかレベル7こんなことできたらいいんじゃないとか、
レベル10こんなことできたらいいよねとか、レベル20でこの人をちょっと抑えられたらいいよねみたいな。
で、レベル40ぐらいに、レベル20終わったらレベル40ぐらいにこんなのがあってみたいな。
だからステップを出されると、多分人間明確になってきて、それでようやくやる気が上がってチャレンジに向かえるみたいなものなんじゃないかなと思ったんですよね。
で、なった時に、じゃあ今、だからこそなんかこう、モヤモヤするとか、なんかやる気が上がらないっていうのは、
多分もうちょっと解像度を上げると、目標が高すぎるなのか、もしくは目標が低すぎるなのか、
ちょっとレベルの高い敵が一番成長できるっていうのを前提にすると、レベルが高すぎるかレベルが低すぎるかみたいなのだと思うので、
このちょうどいい敵を作れる人がいると、敵っていうかちょうどいい課題って言った方がいいかな。
人がいると、なんか成長しやすいなと思っていて、で、なんかこうチャレンジ何かしたいってなった時に、
何か行動をこうしたいってなった時に、でかすぎる志でちょっとできないなと思っちゃうのか、
逆に低すぎるのは簡単すぎることで、いや余裕だからちょっとやる気が上がらなくなるのか、
だからちょうどいい課題が設計できるといいですよねって思った時に、いいなと思ったんですよ。
で、じゃあチャレンジ応援コーディネーターってチャレンジ応援する立場の僕なんで、
僕何ができるかなと思った時に結構、それ割とできそうみたいな。
なんか僕の範疇にある人もあるけど、僕も全然、なんだろうな、
じゃあ1億作る、1億の売上を作る事業を考えなさいとか言われてもちょっと困っちゃうんですけど、
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でも、そのやり方を考えてくれる、一緒に考えてくれる人がいる。
僕のできる範疇の中で、何か次のステップを探すっていうのは結構できそうだなと思っていて、
で、これ何かできそうだなと思っている理由は、結構これ僕が今やってるキックっていう活動にかなり近しいものがあって、
キックっていう行動は、L株式会社っていうところがキック組織を作るっていうので、
いろんなことをやっていて、僕もあそこにジョインしながらその考えに、うちは大賛成みたいな感じでいるんですけど、
今ワンオワンとか結構流行り始めて、ワンオワンしたことによって相手が深掘りできるとかいろいろあると思うんですけど、
僕が思っているのは、キック側っていうのは相手と同じ景色を見るように聞こうっていうのがエールで推奨されている聞き方で、
これをすると聞かれた人が自分のまだ見えてない深い部分に気づき始めて、そのおかげでなんかちょっと気持ちがスッキリするとか、
何だろうな、なんか今ちょっとモヤモヤするんだよねみたいな、何だかわかんないけどモヤモヤするっていうところから聞かれることによって自分のことをより見れるようになって、
喋ってる間に確かにこんなことを思ってたからモヤモヤしてたんだなとかわかんないけど、逆にこんなモヤモヤがあったんだったらこういう解決ができたらハッピーじゃんみたいなことで解決に向かってくるっていうのが割と聞くっていう活動に近しいものだなと思っていて、
聞くっていうのは、僕らがやってる聞くっていう活動は答えを提示するとか全然しないんだけど、一緒に相手の見てるものを一緒に見てくれる伴奏者みたいなので、その人のおかげで自分のことがより知れる、話してる側は自分のことがよく知れるっていうのがエールで起こってること。
僕は今いろんなセッションを担当させてもらってるんで、1個の問いを一緒にお互い深めていこうねみたいなのをやったりとか、残りの人生かけてどんな趣味を極めたいですかみたいな、1個の問いがあったらそれを2人で話しながら話す側の極めたい趣味を一緒に見つけにいくみたいなことをやったりするんですよ。
この問いがいろいろ変わったりしてて、趣味みたいな話もあれば、会社でうまくいかない、会社じゃないか、自分の成長しないスキル能力があるけど、それは自分はどんな資質を持ってるからなのかっていう、成長しないスキルって自分の持ってる才能の半身だったりするんで、そういうのを一緒に探しに行こうよとか。
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よくわからない問いを対して、2人で答えを探していく活動が効くっていうことで、これをやってる、普段からLでやらせてもらってるんで、チャレンジ応援という文脈において、ちょうどいい敵を見つけるとかって、見つけやすいんじゃないかなっていう、思ったっていう1日です。
なので、僕も相手のことを知りながら、相手のちょうどいい課題とかちょうどいいステップ、ロードマップを作ってあげられる人とかになると、僕自身の価値も上がってくるし、それが結構チャレンジ応援に向いてるんじゃないかなって思いました。
装備こんなのあるよねみたいなので、みんなで解決できるといいんじゃないかなと思っております。
こんな感じかな。
概要欄にお悩みを入力できるGoogleフォームを設置しましたので、ぜひぜひ皆さんお悩み書いてもらって、月1、週1、期間決めてどこかで一気にみんなに紹介して、一気に解決しようみたいなのをやろうかなと思うので、ぜひぜひお悩みを応募してもらえると嬉しいです。
そんな感じかな。
じゃあ皆さん今日もお疲れ様でした。バイバイ。