Ryota Matsuzaki
キーボード光ってますよね、よくね。
あとファンとかも、クーリングファンとかも光ってますよね。
いしたにまさき
光ってます。
中村優子
そのイメージあります。
Ryota Matsuzaki
そういう意味でいうとすごくいいですね、これは。
実は2つタイプがあって、
いわゆるプラスチックというか樹脂のものと、
それからマグネシウム合金のものと、
金属のものと2つあって、
でもね、ちょっと確かに重さで見るとプラスチックの方が軽いんですけれども、
売れ筋は?
いしたにまさき
そこは結構好みがあって、
軽ければ軽い方がいいっていう人とちょっと重さがあって、
Ryota Matsuzaki
剛性があった方がいいみたいな。
いしたにまさき
っていう人もやっぱりいるので、
その辺は好みみたいですよ。
Ryota Matsuzaki
確かにでもマグネシウム合金のマウスってあんまり聞いたことないですけれども、
これがめちゃめちゃ売れてるらしいですね。
で、一番プレミアムなやつはウェザリング加工っていって、
ちょっと汚れ感、戦い抜いてきたみたいな感じの加工がしてるんですよ。
で、これ全部1つ1つ手作りで作ってるらしいんですけれども、
それがとにかく一番売れてるらしい。
いしたにまさき
それがあれなんじゃないですか。
やっぱ中二心をくすぐる。
中村優子
買うの中二なのかな。
わかんないけど。
心がね。
いしたにまさき
心が中二の人たち。
Ryota Matsuzaki
なんかね、この会社はもともとロボット型のスピーカーを作ってたんですよ。
で、それがすごくKibidangoでも大好評で、
で、もう過去にもういくつもやってたんですけれども、
そこからだんだんだんだん世界観が広がっていって、
同じ世界観の中でいろんなものを作り始めて、
イヤホンを作ったりとか、
あと充電器とかもあるんですけれども、
今回はこのゲーミングマウスを出したいと。
いしたにまさき
あとね、ちょっとこれは僕は若干記憶が曖昧ではあるんですけど、
今結構ゲーミングに特化したメーカーっていっぱいあるんですよね。
有名なところで言うとシンガポールのRazerとか、
あと他にも何社かあるんですけど、
だいたいみんなマウスから始めるんですよ、なぜか。
多分買ってもらいやすいっていうのが1個あるのか、
あと割と消耗品、キーボードと比べればはるかに消耗品なので、
で、あとゲームによって変えたりとかすることもあるのかな。
で、あとキーボード5個あるとかなり邪魔なんですけど、
マウスは5個あっても多分そこまで邪魔じゃないと思うので、
そういうのもあって、
ゲーミングに入っていくときの切り口でマウスから始めるっていうのは、
どうもそういう方向があるっぽいですね。
Ryota Matsuzaki
面白いですね。
で、前回までの商品って結構高いものが多かったですね。
やっぱりBluetoothのスピーカーとかだとどうしても値段はそこそこしちゃうので、
かっこいいんだけれども、いくつも買うって感じじゃないんですけれども、
まあまあさすがにマウスをいくつも買う人はいないかもしれないですけど、
これはまあ…
いしたにまさき
結構みんな買いますよ。
Ryota Matsuzaki
本当ですか?色違いとか?
いしたにまさき
いや、多分何のゲームをしてるかによって、
使うマウスが変わってくるんじゃないですかね。
Ryota Matsuzaki
なるほどなるほど。
いしたにまさき
だから例えばFPSみたいなものをやろうと思ったら、
本当に素早く細かく動けるマウスがいるけど、
そうじゃないやつに別にそれ使う必要ないし、
あと多分セットアップをするはずなんで、
要はプログラミングマウスっていう言い方をしてるんですけど、
各ボタンに対してやれることを要は…
Ryota Matsuzaki
アサインしますよね。
いしたにまさき
キーボードとかとキーアサインとかになるじゃないですか。
もうちょっと多分できるんですよ、色々と。
それを多分作り込んで、
そのマウス側に覚えさせたりとかもするので。
Ryota Matsuzaki
なるほどね。
いしたにまさき
そうそう。で、なんかゲームごとに設定切り替えるぐらいだったら、
マウスごと変えちゃったほうが楽じゃんみたいな。
Ryota Matsuzaki
そういうことですか。
いしたにまさき
そういうことがあるのかな。
Ryota Matsuzaki
かもしれない。
なるほど。
いしたにまさき
一応ほら、TPOに合わせて洋服も靴も変えるじゃないですか。
Ryota Matsuzaki
マウスも変えるんですね。
いしたにまさき
マウスも変えるのかもしれない。
Ryota Matsuzaki
のかもしれない。
いしたにまさき
はい。
で、あとマウスのいいところはそこまで高くないってところです、やっぱり。
Ryota Matsuzaki
そうですよね。
はい。
中村優子
あと一個聞いてもいいですか。
いしたにまさき
まあ、平気で2、3万するマウスとかもありますけどね。
中村優子
プロのいしたにさんに聞きたいんですけど、なんでグリグリなの、ロールじゃダメなの?
Ryota Matsuzaki
ロール。
中村優子
あの、マウスって最近このくるくる回るのついてるのあるじゃないですか。
Ryota Matsuzaki
これもついてますよ。
中村優子
これもあれもついてます?
いしたにまさき
ホイールのこと?
中村優子
この縦にこうじゃなくて本当に球体がついてるやつ。
Ryota Matsuzaki
ああ、トラックボール。
中村優子
トラックボール。
あれだと微妙な動きとかできないんですか?
いしたにまさき
早く動けないですよ。
中村優子
早く動けないんだ。
いしたにまさき
だから早く動かす人ってこういうふうに行くわけですよ。
中村優子
あ、あ、あ、あ、もう動きでね。
いしたにまさき
そうそうそうそう。
中村優子
親指じゃなくて、とか人差し指じゃなくて。
いしたにまさき
そうそうそうそう。
もうマウスごと動かす。
中村優子
ああいうことか。
いしたにまさき
で、FPSとかって必ず本人が動くっていうのと、
えっと、その、打つ系のやつだったら銃の方向っていう2つの方向を同時にいじらなきゃいけないんですよ。
中村優子
なるほど。
いしたにまさき
だから、そのゲームパッドとかよりもキーボード、マウスが割とFPS、
少なくとも、PCゲームのFPSでは好まれてるのは、
本体の移動はキーボードでやって、
あの、打つのをマウスでやるとか、
Ryota Matsuzaki
照準、細かい照準を合わせる。
いしたにまさき
そうそうそう。
フォーカスするのをやるとか、
まあひょっとしたら逆の人もいるかもしれないし、
で、Switchとかはコントローラーにジャイロが入ってるんで、
で、要はその、
自分がそのパッドで前に進んでるんだけど、
敵が右から来たっていうときは、
そのコントローラーをキュッと動かすとすぐに動けるわけですよ。
で、僕はそれできないんですよ。
ジャイロが肌に合わなくてできないんだけど、
もう子供とかは全員それですね。
絶対ジャイロの方が早いので。
Ryota Matsuzaki
スプラとか本当にすごいですよね。
いしたにまさき
だからこう本体動いてるのと、
もう一個のキーで標準を合わせるのって、
やっぱりこう本体をキュッて回しちゃった方が、
で、なんか見てると武器変えると、
試合を待つ会場みたいなのがあるんですよ。
ウェイティングの場所みたいなの。
で、そこになんかターゲットがいっぱいあるんですけど、
それとジャイロの設定を見ながら、
ちゃんと自分でキャリブレーションしてますよね。
だからこんぐらい動いたらこんぐらい動くって、
武器変えたらそれが変わっちゃうから、
ジャイロの感度をもうちょっと小さくして、
いしたにまさき
みたいなとかのキャリブレーションやってますよね。
中村優子
めっちゃわかりやすい説明。
Ryota Matsuzaki
なんかSwitchのコントローラーとかも結構奥が深そうですね。
いしたにまさき
Switchもそこそこ出てますね。
あれはやっぱりジャイロが入ってるんで、
あれが大きいですね。
ジャイロがない場合は本体ごと動かさなきゃいけないので。
Ryota Matsuzaki
ちょっと重たいから大変ですね。
いしたにまさき
さすがに難しいので。
そうなんですよ。
だからマウスからっていうのは非常に。
で、あとやっぱ愛着を持ってほしいっていう、
メーカーに対して愛着を持ってほしいっていうところで、
そういうデザインに凝ってる。
Ryota Matsuzaki
マウスだと常に触ってますもんね。
いしたにまさき
そうなんですよ。
だからさっき話したRazerとかもマウスからスタートして、
キーボードやり、ノートパソコンやり、
今となってはもう普通にアパレルもやってます。
Ryota Matsuzaki
ブランドになっちゃいましたもんね。
いしたにまさき
そこのデザインをみんな好きだから、
それこそパーカーとかバックパックとかいっぱい売ってますよ。
で、なんか普通のやつが、みんなが着てるやつは嫌だみたいな、
高校生が買ってくらしいです。
高校生いきなりパソコンとか買えないから。
Ryota Matsuzaki
パーカーから入る?
中村優子
パーカーから入る。
え?全然違うじゃん。
そっちか。
いしたにまさき
大人が思ってるよりも、
ゲーミングを取り巻く環境って意外と広い。
僕も最初聞いたときは、バックパックはまだしも、
アパレルまで普通にやってるって聞いたときは、
若干耳を疑いましたからね。
アメリカは閉めちゃったけど、
日本でも秋葉原のTSUKUMOの地下にRazer専門のワンフロアあって、
そこに行くとRazer全製品買えますみたいなのもやってるんで、
マウスから参入してった人たちはそっちの方向に行くんじゃないですかね。
Ryota Matsuzaki
このメーカーもスピーカーから入りましたけど、
やっぱりゲーミングの世界とかはすごく興味があって、
すごく世界観が重なるので、
本当にスピーカーのときからコミックみたいなものまであって、
やっぱりキャラがすごく個性豊かなんですよね。
スピーカーでもいろんな顔があって、
やっぱり全部揃えたいなみたいな、
そういうファンの心をくすぐるみたいな、そんな感じでしたね。
いしたにまさき
光るのは結局僕、いくつか試しましたけど、
光らなくていいかなっていうところに戻りましたね。
Ryota Matsuzaki
そうなんですね。僕もまだ光るところは入ってないので、逆にこれはすごい興味ありますね。
いしたにまさき
必要があって光ってるのはいいんですけど、
それこそ録音してるときのメーターとか、
ああいうのは大好きなんですけど、
よくわかんないのに光ってるっていうのが、僕はちょっと納得がいかなくて。
Ryota Matsuzaki
なるほどね。
中村優子
明るいところで使ってても色わかるんですか?
いしたにまさき
わかりますよ。LEDなんで。
ただ本当にやりこんでる連中はなぜかみんな暗い部屋で。
中村優子
暗いよね。
いしたにまさき
みんな部屋暗いんですよ。
中村優子
目が悪くなりそうな。
いしたにまさき
でも確かにゲームをガッてやろうと思ったら、
ゲーム画面以外は目に入らないほうがいいので、
映画館と一緒ですよね。
でも光ってたら邪魔なんじゃないかとかね。
色々思うところはあるんですけど。
中村優子
プロにはプロの世界が。
まだこれ発売してないですが。
Ryota Matsuzaki
そうなんですね。
中村優子
お高いでしょ?
Ryota Matsuzaki
いやいや、これはマウスだけあって、マウス感覚で買えます。
中村優子
感覚で買えます?
そう。
Ryota Matsuzaki
これはいくらだったかな。
ちょっとまたこっそりアンチョコ見ますね。
中村優子
予定ではどれくらいなんだろう。
でもなんかいいのだと今1万円とかはしますよね?
Ryota Matsuzaki
それよりはするかもしれない。
いしたにまさき
ごめんなさい。1万円はごめんなさい。
高級マウスには入らないです。
パソコン系のマウスだと1万円って結構高級品に入ってくるんですけど、
ゲーミングだと1万円台だと割と安い方ですね。
中村優子
でもそれだけいいものですね。
Ryota Matsuzaki
ただ色々バンドルというかセットが違っていて、
より高度なレイテンシーというか通信速度を速くするためのデバイスみたいなのもあって、
それをもりもり買っていくとだんだん高くなるんだけど、
基本のやつとか、あとはプラスチック版とかだと比較的買いやすい値段にはなっていると思います。
いしたにまさき
Razerの今いくらぐらいだっけな。Razerもピン切りだからな。
レシーバーとセットじゃないとレイテンシーがやっぱり効いてきちゃうので。
Ryota Matsuzaki
そうですね。まさにレシーバーがついてるやつとついてないやつ。
いしたにまさき
だから一昔前はBluetooth出てきたけど、結局通信のせいですぐ動いてくれないわけですよ。
レイテンシーが悪いと、俺は今動かしたつもりなのにゲーム内のやつは動いてないっていうのがあるんで、
ある一定の時までやっぱり有線派が多かったんですけど、やっぱり有線って邪魔なんですよ。
動かすとき、早く動かすときに。で、Bluetoothの性能が良くなってきたのと、
あと、わりとこだわるところは当然今松崎さんも言ってくれましたけど、レシーバーとセットで売るので、
そうするともっとさらにレイテンシーは早くできるので。
なので上のクラスになると別に普通に数万とかも全然あるはずですね。
一時期あったのはバナナスタンドじゃないけど、有線だけど線が邪魔じゃないですか。
だからその線を浮かせるための台とかありましたよね。
Ryota Matsuzaki
ああ、そういうことか。バナナスタンドってなんだろうと思ったらこれですね。
いしたにまさき
浮かせた線をそのままだらっと置いておくとなんかに引っかかっちゃったりしちゃうから、
一回そこに引っかけてとかもありましたよね。
Ryota Matsuzaki
なるほど、深い。
いしたにまさき
でも本当にプロは本当に道具だし、
やっぱり2,3万ぐらいのやつを買ってると、
あ、この人本気ねみたいなね、という感じはやっぱりあるかな。
上は行ったらキリがないっちゃキリがないので。
まあでも正直僕はよくわかんないです。
Ryota Matsuzaki
ああ、そういうことなの。
いしたにまさき
そこまでFPSはやらないので。
やっぱり気にする。
結局それで最後のワンショットの精度が変わってしまうので、
そんなことでマウス変えれば勝てるんだったらそれは変えますよね。
Ryota Matsuzaki
そういえば息子にどうしても買いたいものがあるんだけどって、
何?って言ったらゲーミングマウスでしたね。
中村優子
さすが。
Ryota Matsuzaki
なぜこれみたいな感じなんですけど、何も言わずに買ってくれみたいな。
そんな感じでした。
中村優子
いいパソコン持ってるんですよね、ゲームできる。
Ryota Matsuzaki
まあパソコンは僕のお下がりなので、そういう意味では昔の最新型ですね。
中村優子
ないのに持ってもねみたいな感じだけど。
Ryota Matsuzaki
最新の最新じゃないですけど、昔の最新型ですね。
いしたにまさき
まあやっぱりそこそこのハイスペックのゲーミングマウスは普通に2,3万円やっぱりしますね。
スティールシリーズとか。
中村優子
でも松崎さんの息子ちゃんだったらお父さんの部屋探せば何かかんか落ちてそうですよね。
Ryota Matsuzaki
でもゲーミングマウスは落ちてなかったですね。
中村優子
落ちてなかった。今回初か。
残念。
Ryota Matsuzaki
残念ながらこのブランドではなかったんですけど、スプライムっていうところのゲーミングマウスっていうやつでしたね。
中村優子
落ちてる。落ちてない。
いしたにまさき
本当に靴でも街を歩く靴とある程度マラソンをする人の靴と本当に短距離を走る靴って全部違うじゃないですか。
Ryota Matsuzaki
なんだけどこれは物理的なボタンがあるんですね。かつ、もともとは横のボタンだったんですけど、それだと押しにくいっていう声が多くて、上から押せるようになったっていうのが今回一番の特徴ですね。
いしたにまさき
上からっていうのは?
Ryota Matsuzaki
画面の表面のところにボタンが脇に付いてるんですね。
いしたにまさき
なるほど。
Ryota Matsuzaki
挟むみたいな操作が必要ない。上からタッチするだけで大丈夫。
あとは音声、どこどこ先を曲がりますよみたいなのがアラートでBluetoothで繋がったりとか、あとはライトもインジケータライトみたいなのが出てきたので、視認性もより曲がり角近づいてますよみたいな感じで見やすくなった。
いしたにまさき
あと、自転車でもバイクでも共通ですけど、突然雨降ったりするわけじゃないですか。それでスマホはここに出てると嫌ですよね。
Ryota Matsuzaki
そうですね。防塵防水とか。
いしたにまさき
これはそれも大丈夫ですよね。
Ryota Matsuzaki
大丈夫です。
耐久性もすごくあるので。
いしたにまさき
はいはいはいはいはい。
Ryota Matsuzaki
あとはなんだろうな。
そうそう、あとね、どんどんどんどん良くなってるのはナビそのものですね。
いしたにまさき
はいはいはい。
Ryota Matsuzaki
今のバイクのやつは3つかな、2つかモードを選べて、すごく優しい道と、例えば大通りが多いとか、あとはバイクとしての楽しみがあるような、そういったモードとか。
いしたにまさき
はいはいはい。
Ryota Matsuzaki
そういった感じでも選べるような感じ。
いしたにまさき
あれですか、スピード優先とか。
Ryota Matsuzaki
そうですそうです。
いしたにまさき
そういう感じですよね。
Ryota Matsuzaki
スピード優先のファーストモードと最短ルートですね。
それからあとはファンモードって言って、ライダーの人が好みの爽快なルートで案内して、カーブとか景色を楽しめるみたいな。
いしたにまさき
それってどうやってマップで設定してるんだろう。
Ryota Matsuzaki
これはですね、自転車とかのやつもそうなんですけれども、結構ユーザーからの声をどんどん集めてみたいな感じとかもやってたので、ひょっとしたらそれを使っているのかもしれないですね。
いしたにまさき
はいはいはいはい。
まあでも確かに海沿いの道とか行くと、さっきまでいなかったはずなのに急にバイクが増えたりとかあるじゃないですか。
バイク乗る人が好きな道ってのは確かにあるんでしょうね。
全然いなかったはずなのに、急にバイク増えたみたいな。
Ryota Matsuzaki
ありますよね。この道は有名な道みたいな。
いしたにまさき
そうそうそうそう。
それなんかフラグ付け立ててるのかな。
Ryota Matsuzaki
全ての国で対応してるわけじゃないんだけど、日本もきちんと対応されてる国の中に入ってるので。
あまりないかもしれないですけど、他の国でバイクに乗る時も対応してる国であれば乗れちゃう。
面白いですね。
いしたにまさき
いや今でも見てたら、ファーストモード、ファンモード、最速でゴールつくモードと、今話していたバイクだから楽しいよねっていうファンモードと、
最後に前の製品でやってたコンパスモード。
Ryota Matsuzaki
一応あるんですね。
いしたにまさき
書いてあることがよくわかんなくて、思いのままに道を外れ、偶然の出会いや新しい発見を楽しみながらライドできますってどういうこと?
Ryota Matsuzaki
今時使う人はあまりいないかもしれないですね。
飛行石モード。
いしたにまさき
とりあえずあっちっぽいよっていうことだけは出しとくってやつですよね。
私の友人である村上タクタさん、今IT系のことを書いてる人なんですけど、この人もともとバイクの雑誌にいた人なので、さすがという感じでレビューを書かれていて、
やっぱり最後の結論というか一緒というか、まあそうだよねっていうのは要はこの5年ぐらいで一気にまた一段とスマホの値段が上がっているので、
そんな高いものをこんな危ないところにつけておくのはさすがにもう嫌だよねっていう。
だってなんかそれこそ僕の折り畳みとかでなくてもなんかちょっと容量多めとかにしちゃうと最新のiPhoneだとほぼほぼ20万ですよねもうね。
Ryota Matsuzaki
怖いですよね。まんがいちね。飛んでっちゃったら。
いしたにまさき
それが飛んでっちゃうのはちょっとやっぱりね。
中村優子
しかも絶対保証きかないし。
Ryota Matsuzaki
残念でしたぜ。
しかもだって飛んでっちゃったら物々見つからないかもしれないしね。
いしたにまさき
いや見つかんないと思う。
高速だったら間違いなく見つかんないよね。
Ryota Matsuzaki
かえってね飛んでっちゃったって言って慌ててこう慌てちゃってね。
事故を起こす方がまずいですもんね。
中村優子
ですよね。
いしたにまさき
いやだからこれは自転車、バイク乗りはね。
当然バイクに固定するためのマウントもたくさん用意されています。
やっぱり何種類もあるんですね。
Ryota Matsuzaki
ありますあります。
バークランプとかミラークロスバーとか。
あとは4穴AMPSっていうのかな。
ちょっと読み方わかんないですけども。
いろいろこう既にあるマウントに合わせたものとかがありますね。
あと今回面白いのが給電用のインサートって言って
バイクの電源から電気を引っ張ってきて
ずっと付けっぱで充電がいらないっていうのもあるんですね。
いしたにまさき
いわゆる本当に車のナビと同じですよね。
Ryota Matsuzaki
これも結構面白いですね。
いしたにまさき
今回初めてなんですけれども。
これもできれば飛んでって欲しくはないですけどね。