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スッタスッタスッタエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくら
NFT×フィジカルの答えがひとつわかった気がするということで、お話ししてみようかなと思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は11月24日、金曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
なんか、週末すごく寒くなるみたいですし、今日も寒いと思いますので、体調管理にはぜひ気をつけてください。
もう本当に寒いとね、何もやる気でないですよね。朝起きるのも辛いですし。
とは言いながらも、朝早く起きて活動しているあそこのあなたは大変素晴らしいと思いますので、
寒かろうが、暑かろうが、毎日コツコツ頑張っていきましょう。
ということで、早速本題の方に入っていこうと思うんですけど、今日はNFT×フィジカルについてのお話です。
NFT×フィジカルの答えがひとつわかった気がするってことなんですけど、
僕が実際にやったわけではないんですが、実際にこういう風に活用したんだっていう実例があったので、それを紹介したいと思います。
まず、この話をしようと思った経緯が、昨日23日の夜の9時半から、
シジュークリエイターの元気さんとTwitterのスペースの方で対談させていただきました。
30分弱ぐらいかな、お話しさせていただきました。
その中で、もちろんシジュークリエイターとして活動される元気さんのことも聞きましたし、
あと元気さんは12月にも個展を控えていますので、その話も聞かせていただいたんですけど、
その中で、NFTと刺繍ってどういう風に組み合わせていくんですかっていう話をさせてもらったんですよ。
その時に、刺繍の作品の所有権というものをNFTで販売しましたっていう風に話をされていたんですね。
実際に元気さんの作品の所有権を持っている方もいらっしゃって、
今回元気さんが個展をする時にも、その作品というものは実際にリアルにある作品なので飾ることができるんですよ。
ただ、その作品の所有権というのはNFTを購入した人が持っているんですよ。
これって結構すごいことで、実際に手に取ってなくてもその作品の所有権を持つことができているんですよね。
前にもちょっと話したと思うんですけど、NFTというのは所有権を購入することで感じることができるし、
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さらに実際に自分が好きなアーティストさんの作品が個展で展示されて、
その展示されている作品の中に一つに自分が所有権を持っている作品が展示されていたらどうですかね。
これめちゃくちゃ嬉しいですよね。
例えば、あなたがこの人の作品めちゃくちゃ好きだという人の作品、
それが例えばハンナさんの作品だったとしましょう。
ハンナさんが描いた作品。
その作品の所有権をあなたが持っているとして、
ハンナさんがワークショップ、今日ワークショップイベントしてきましたけど、
そういうときにその作品を飾りますよね。
飾ったときに、それは売り物ではなくてあくまで展示するもの。
さらにそこには所有者は存在していて、
例えば、所有者があなたの名前というのがそこに書かれていて、
そこでワークショップを行われている会場に飾られているんですよ。
これってすごく嬉しいなというふうに、
もし僕が所有者側であれば思うんですよね。
さらにそのイベントにもっともっと人が集まってきて、
自分が持っている作品をもっと見てもらいたいという気持ちになりますし、
これって推し活の一つの行動にもなるかなというふうに思いましたね。
応援というものも含まれてきますし、
そうなってくると。
ただ購入してそれをめでるだけではなくて、
その作品がどういうふうに人に見られて、
どういうふうに感じてもらっているのかというのを、
作者、作った人と購入した人だけではなくて、
もっともっと多くの人たちにそれを楽しんでもらうことができる、
そういう仕組みになるんじゃないかなというふうに思います。
僕自身、アートとかにそこまで精通しているわけでもないし、
感覚的にこれ何かいいなとか、何かちょっと違うなとか
というのを思うこともあると思うんですけど、
でも基本的には誰が描いているのか、
もちろん作品そのものの良さもあるんですけど、
誰がどんなことを考えて、何を思ってその作品を描いたのか、
それを感じることができたときに、
その思いに共感できたときに、
その作品というものに感動を覚えたりとか、
クリエイターさんたちを応援したいと思うようになると思うんですよね。
そうなったらやっぱりその作品って欲しいじゃないですか。
でも実際にその作品を持つことができない。
例えば家に飾る場所がないとか、
デカすぎて持ち歩くことができないとか、
ハンナさんの作品でも大きいものでいくと、
高さが990cm×60cmの作品とかもあるんですよ。
もうカバンには絶対入らないんですよね。重たい。
でもそれの所有権をもしあなたが持つことができたらどうでしょうか。
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それをハンナさんの個展。
今回で言えば元気さんの個展ですよね。
元気さんの個展で飾ってもらって、
さらにそこに自分の名前が乗っかって、
これってすごく嬉しいことだなって僕は思うんですよね。
こうやっていいことばっかりの話をしているんですけれども、
おそらくこれを聞いている中で、
その展示している作品を欲しいという人が現れたらどうするの?
というふうに感じたと思うんですよ。
僕もこれは思いました。
そのときに、
ちなみにこの話は前回のザッキーさんとの対談でも出た話なんですよ。
さらに実際にそれをやられていたのが元気さんで、
今回さらにさっき言った、
もし展示している作品を欲しいと言った場合、
これも元気さんがこういうのも面白いんじゃないかみたいな話をしていたのが、
僕もいいなと思ったのが、
もちろん所有権はNFTを購入した人が持っているので、
ただ現物の作品というものは作った人が持っているわけですよね。
その作品を欲しいという第三者が現れたときには、
NFTの購入者とその第三者の人が話し合って折り合いをつける、
転売するのでもいいし、
やっぱり売れないでもいいし、
それは人それぞれの判断で問題ないと思うんですよ。
その際にNFTのウォレットを持っている方であれば、
NFTの決済で転売することができますよね。
例えばあなたが僕の作品の所有権を持っていたとしたら、
第三者の方が現れて、
あなたの持っているNFTを第三者の人に販売することで、
所有権というものは第三者の人に移るわけですよ。
ということは全然可能だと思います。
ただ、NFTのウォレットを持っていない場合はどうするんだろうとなったときに、
フィジカルの作品とNFTの作品を紐づけるという話をしたんですけれども、
この場合はNFTの所有権を持っていない場合は、
この場合はNFTの紐づけの部分を消去してしまう。
要はNFTをバーンしてしまうんですよね。
するとフィジカルの作品というのはそれを買った人に届くわけですよ。
そのときの代金というもの、二次流通の代金というものを
アーティストさんと所有権を持っている人たちで、
そこは話し合いになるかなとは思うんですけど、分配していくみたいな、
こういうやりとりがあったらすごい面白いかなと思います。
ということで、今日はNFT×フィジカルの話をしました。
NFT×フィジカルの正解のうちの一つってこれでいいんじゃないかなと思ったので、
アートギフトショップチューリップのハンナさんの作品も同じように
NFTで販売して、その所有権というものを販売していくという
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面白い試作なんじゃないかなと思います。
やってみたいなと思いますしね。
ということで、今日の問題の方はここら辺でおしまいにしようと思います。
ぜひNFT×フィジカル、こういうこともやれたら面白いんじゃないか。
また、NFTで販売したものをフィジカルで転売するときには
こういうことできるんじゃないかみたいな話をさせていただきました。
ぜひ参考にしていただけたら嬉しいです。
コメント欄の中にもっとこういうこともできるんじゃないみたいなのがあれば
ぜひ書き込んでいただけると嬉しいです。
ちなみにおはようとかヤッホーとかうんちぶりぶりとか
そういうのでも全然構わないので、ぜひコメントいただけると嬉しいです。
最後に宣伝です。
刺繍クレーターの元気さんが
12月9日、土曜日から12月14日、木曜日まで
神奈川県茅ヶ崎市で個展を開催します。
ぜひお近くの方は元気さんが
一つ一つ手で針でチクチクと刺繍をしている作品が並んでいるので
ぜひ見に行ってみてください。
12日以外は元気さんも在郷しているようなので
ぜひお近くの方は足を運んでいただけると嬉しいです。
あと元気さんとハンナさん
木材アーティストのハンナさんが
コラボした作品もこの個展で飾られているので
ぜひそれも一緒に見てもらえると嬉しいです。
ハンナさんは僕と一緒に
ハッピーバナーというNFTのプロジェクトを運営しておりまして
アートをギフトにすることを文化にしたいという思いを持って活動しております。
365日の誕生日をモチーフとした
NFTのアートコレクションになっていますので
ぜひあなたの大切な方の誕生日や記念日などに
NFTを送ってみるという新しい体験をしています。
ぜひご覧になってみてはいかがでしょうか。
1日1枚ずつ描かれた作品なので
ひとつとして同じものはないので
ぜひチェックしてください。
概要欄のほうにリンクを貼っておきます。
元気さんの個展のツイートも概要欄のほうに貼っておきますので
そちらをチェックしてください。
それではまた次の機会にお会いしましょう。
でねー。
