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スタスタスタエフフフフー
この放送は、夫婦でハピバナというNFTプロジェクトを運営しているけんくらが、NFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやろうとしていることなどを発信する放送です。
おはようございます。
今日は6月22日、木曜日ということで、今日も元気に収録していこうと思います。
人に会えるってだけでワクワクするのなんで?っていうことでお話ししてみようと思います。
なんで?っていうタイトルってもっとゆうことって感じですけどね。
人に会えるってだけでワクワクするのなんで?ってことなんですけど。
昨日の夜、9時半からですね、じいちゃんって方と日光かっかって方と、ツイッターのスペースでお話しさせていただいたんですよ。
というのは、7月の8日、9日に東京表参道にある音伝ギャラリーという場所で、NFTの展示会が行われるんですね。
NFTクリエイターの展示会が行われるんですよ。
そこのイベントに対するAMAということで、夏のかけら水色で会いましょうというイベントなんですけど、このAMAをさせていただきました。
AMAというよりは、どういうイベントでどういうふうに楽しんでいこうねとか、このイベントめちゃめちゃ楽しそうじゃんっていうのを、僕らがお話ししたって感じなんですけど、
このイベントの主催がじいちゃんで、そのイベントでミニライブをするのが日光かっかで、僕はそこに参加しに行くという立場の人間なんですけど、めちゃくちゃ楽しみだなっていうのをとりあえず思ってて、
それをもっともっといろんな人に知ってもらいたいな、聞いてもらいたいなっていうのを僕が感じて、昨日は対談させていただきました。
その中で、このイベントの一番の趣旨は何ですかっていう質問をしたときに、人に会えること、人に会うことっていうのが一番の目的であるというふうにじいちゃんが言ってて、
普通NFTの展示会ってなると、その展示を見に行くのが一番の目的になるはずじゃないですか。
だって展示会なんですね。
でもこのイベントは展示会って言ってないんですよね。
面白いことに。
夏の欠片、水色で会いましょう。
ってしか言ってないんですよ。
っていうイベントです。
会いましょうなんですよ。
人に会いに行くイベントなんですよね。
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だから総勢40名近くのクリエイターさんが参加して、もちろんNFTの作品も展示されてます。
しかもこの水色で会いましょうっていうことなので、水色をモチーフとした作品、この夏の欠片水色で会いましょうのために書き下ろした作品がパネルで並びます。
なので総勢40名近くの作品が並んで、さらにはクリエイターさんが在牢するイベントに参加するのが前提で始まったイベントなんですよ。
どうしても用事があって来れないって方も何名かいらっしゃるみたいなんですけど、でもほとんどのクリエイターさんがそのイベントに参加しに来てくれるし、それを見に来る人たちもいるし、
クリエイターさんが参加するし、それを見に行く人たちも参加するし、
当たり前か。
人に会いに行くイベントなんですよ。もちろん作品を見に行く、楽しむっていうのももちろんあるんですけど、
人が集まってそこで交流が起きるのがこのイベントの一番の魅力かなって僕は思ってて。
Nコレって大阪でも行われる大きいイベントがあったりしますけど、やっぱり大きいイベントは大きいイベントで、それももちろんいいと思うんですけど、
僕行ったことないからわかんないですけどね。
でもちっちゃいけどそこにはすごい熱狂があるっていう、ローカル的な盛り上がりを持ってるイベントってめちゃくちゃいいなって思ってて。
そこで繋がった人たちっていうのは、おそらくめちゃめちゃ強い絆で結ばれるような気がするしてるんですよ。
すごい抽象度の高い話をしてると思うんですけど、
あとは実際にここに参加してみて僕がどう思ったかどう感じたかっていうのは、
7月の8日9日以降の放送だったり、あとは普段の活動だったりね、というところに活かされてくるんだろうなっていうふうに思いますし、
活かしていけるようなイベントの参加の仕方をしたいなって思います。
ただ会ってね、わーわー楽しかったーじゃなくて、そこで何か新しいものが生まれたり、
それこそ新しい出会いでもいいですし、新しい価値観だったり、新しいイベントが生まれたりとか、
そこからまた次に繋がるような面白いことを生み出していきたいなって思ったんですよね。
もちろんこの夏の欠片水色で会いましょうは、参加するクリエイターさんもいっぱいいますし、
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クリエイターさんじゃなくても日本全国から集まってくるイベントに人に会いに来る人たちもいっぱいいるし、
そしてその中でどんなコミュニケーションが生まれて、面白いこと楽しいこと、
どんなワクワクするようなことが生まれてくるのかっていうのは、今想像するだけでめちゃくちゃ楽しみで、
この楽しみを楽しみだけで終わらせないで、
ちゃんと面白さに変えて、この後の活動だったりやっていくことに動かしていきたいなと思いました。
だからこの夏の欠片水色で会いましょうというイベントを開いてくれて本当にありがたいなって思いました。
じいちゃんはじめ、運営してる、じいちゃんって岡山にいるんですよ。
岡山県にいるのに東京のイベントを主催してるってすごいと思って、
さらにそのイベントにもうすでに50人以上、60人くらいの人が集まってきてくれるっていう見込みがあるっていう、
そんなとんでもないイベントなんですよ、実は。
これって本当にすごいことだと思うし、絶対普通じゃありえないなと思って。
地元ですらイベントを作って人を集めるってめちゃくちゃ大変なことなのに、
東京、岡山、何キロ離れてるんだろうね。
700キロ、800キロぐらい離れてるのかな。
そんな場所でイベントを主催して人を集めてっていうのは本当にすごいことだと思うし、
それだけ熱量がこもってるというか、熱気がそのイベントから伝わってくるなというふうに感じるので、
このイベント盛り上げて、そしてどんどんどんどんこれからの活動に生かしていきたいなというふうに思うので、
ぜひ少しでも興味を持ったとか、遠くからでも行ってみたいっていう人、
本当に一番遠くても福岡だし、もしかしたら鹿児島からかも来るかもしれないとか、
僕も宮城県から行きますし、ぜひ近くの方、東京にいる方でも、
いろんなクリエイターさん、NFTの話まだしたことないとか、実際にしてみたいとか、
そうじゃなくてもいろんなクリエイターさんと知り合いたいとか、
ぜひこのイベントに参加して、みんなで盛り上がっていけたらなというふうに思いました。
詳しくは概要欄のほうにリンクを貼っておきますので、そちらをご覧いただければと思います。
7月8日、9日、東京表参道にある音伝ギャラリーという場所で行われる、
夏の欠片、虹色で会いましょうというNFTの展示会。
ここは本当に人に会うために行われるNFTの展示会のイベントなので、ぜひ参加してください。
僕もいるので、他にもいろんなクリエイターさんいっぱいいますので、ぜひ会いに行きましょう。
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ということで今日は、人に会えるというだけでワクワクしているのって何なんでしょう?
ということでお話ししてみました。
ワクワクしているのは僕なんですけど、
このワクワクをもっといろんな人に伝えていきたいなと思いました。
しばらくは東京でイベントがあるから会いに来てくださいという話をするかなと思います。
最後に宣伝です。
僕たち夫婦でNFTプロジェクトハピバナというものを運営しております。
366日の誕生日のモチーフとした1日1枚のNFTのアートコレクションです。
このコレクションは、ギフトとしてNFTを使ってみませんか?ということを提案しております。
あなたの大切な人の誕生日だったり記念日、思い出をそのNFTと一緒に
あなたの大切な人に送ってみませんか?というNFTになっております。
ぜひ興味のある方は概要欄にリンクを貼っておきますので、そちらの方から作品を見てください。
もちろん作品が好きだから買ってみて欲しいというのでもありだと思います。
ぜひ購入いただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
このワクワクをもっともっといろんな人に伝えたい。
ワクワクしてるんだっていうのをね、ただNFTをやってるだけじゃなくて
NFTで人に会ってそこから何かまた生まれるんじゃないかという
このワクワクをいろんな人に伝えていきたいなという風に思います。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
