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2023-11-14 13:16

NFTの所有感って感じてる?

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ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、毎朝5時半に配信している放送です。
おはようございます。
今日は、11月14日火曜日ということで、今日も元気に収録していきます。
今、ちょうど5時半なんですけど、まだ暗いですね。
いつまで火って遅くなるんだろう。
もう、寝起きがまだ真っ暗だと、やだなーって感じになりますね。
早く火が長くなればいいなって思うんですけど。
そんなこと言ってもね、自然の節理には逆らえないもんで、どうやって僕らがそっちに合わせていくのかってことなので、
周りが変わるよりも自分が変わろうって感じですかね。
ということで、今日の本題に入っていこうと思います。
今日の本題は、NFTの所有感ってどういうこと?みたいなことでお話ししてみようと思います。
所有感。
NFTを抜きにしても、所有感を感じるってどういうことなんだろうなっていうこと。
ここが結構、NFTを手に取る、買うとか売るとか、そういうところってすごく関わってくるんじゃないかなって思います。
なので、今日のテーマは所有感について考えてみようかなと思います。
あんまりピンとこないタイトルかもしれないんですけど、
この所有感っていうものが自分たちが作っているもの、
特にアートとか音楽とか芸術作品みたいなもので、
その所有感を感じるかどうかってすごく大事なことだと思うんですよね。
その所有感って何なのかなって考えてみることって結構大事なんじゃないかなって思うので、
今日はそういうお話をしてみようかなと思います。
所有感って言っている時点で、すごく感覚的なところになってくるとは思うんですよ。
すごく感覚的なところ。
ただ、自分でこれは自分のものなんだぞって感じることってどういうときってできるのかなって。
単純に考えてみると、今僕これスマートフォンを手に持っているんですけど、
スマートフォンを手に持っていると、このスマートフォンは僕のものだっていう風に所有感っていうのを感じることができるんですよ。
あと今身に着けている服とかでね。
あとは何でもいいや、パソコンとか。
鉛筆とかノートとか。
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あとは名前が書いているとそれは自分のものだっていう風に所有感って感じますよね。
うちの息子とかもよくそうなんですけど、スイッチは自分で買ったから自分のものなんだとかってよく言ってますね。
今パッと浮かんだ感じでいくと、実際にあるもの、見ることができるもの、実際に触ることができるものって表現した方がいいかな。
だと、所有感っていうのは感じやすいのかなっていう風に思います。
これは自分のものなんだっていう風に言うことができるってことですね。
逆に手に取ることができないもの。
デジタルデータ、音楽とかもすごく代表例かなという風に思います。
デジタルデータ、イラスト、デジタルで書かれたイラストもそうですね。
これに対してどうやって所有感を持つことができるのかっていう風に考えてみると、
もちろん作った人はこれは自分のものだみたいな風に言うことができると思います。
著作権みたいなものを持っているとかね。
音楽だけではなくて、その音楽を作ったのは自分だっていう風に証明することができる著作権みたいなものがあることで、
所有感っていうものはあると思うんですけど、
それをじゃあ誰かに買ってもらったときに、その買ったものとして、
その買ったものに所有感って出てくるのかなってちょっと考えてみると、
例えば、イワソビさんのアイドルという曲がありますよね。
この曲って作った人はイワソビさん。
なのでイワソビさんはこれを作ったんだぞっていう所有感っていうのを持っているとは思うんですよ。
逆にこの曲を購入した人、ダウンロードした人はどうでしょう。
なんとなく所有感みたいなところってちょっと出てると思わないですか。
ただこれっていくらでもコピーできるから、じゃあこの曲を誰かにあげましょうみたいな風に考えた場合、
自分のものなんだけどなんかちょっと違うみたいな、そういう感覚になりますよね。
いくらでもコピーできてしまうので、コピーしようと思ったらよくないですけども。
じゃあこれってどうやって所有感って持つことができるのかなって考えたときにNFTという技術が使われてくるんですよ。
例えば、アイドルという曲に1番から10番の番号が振られて、その1番から10番までの番号が絶対に改ざんされない。
例えば1番で振られたものが15番に改ざんされましたとかね、そういうことは絶対に起きない。
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1番から10番までのアイドルという曲はずっとその10曲に関してはその番号は絶対に変わらないよという風に言われたときに、
じゃあ10曲限定で販売しますって言われたとしたら、その1番というIDが振られた曲を購入した人、
じゃあ例えば僕がそれを1000円で購入したとしましょう。
そして2番という曲をあなたが購入したとしましょう。
あなたは2番というアイドルの曲を所有しているという状態です。
なんとなく所有している感ってないですか。
買ったんだぞ、持ってるんだぞ、2番というアイドルの曲を持ってるんだぞという感覚ってそこに生まれてくると思うんですよね。
NFTの所有感ってこういうことだと思うんですよ。
今また多分世の中にNFTという技術が出てきて日は浅いので、
なんとなく画像、画像にいくらの値段がついているみたいな感じで、
なんだよそれどういうことだよみたいなことを思うと思うんですけど、
その画像はIDみたいな番号みたいなもので管理されているんですよね。
それは一切改ざんされることはないんですよ。
だからその表面的なデジタルデータの裏側にはすごく複雑なシステムで改ざんすることができないIDが振られているんです。
その複雑なシステムというのがブロックチェーンという技術なんですけども、
ここに関しては詳しい解説はできないですよ。難しすぎて。
でもそれがブロックチェーンという技術を使われて改ざんされないID、デジタルデータにIDがつくことで、
ものとしての価値というのがつくことができたんですよね。
これがもっともっといろんな人が知ってもらう。
アイドルという曲に1から10番のIDが振られていて、今は僕とあなたしか知らなかったとしても、
これが世界中の人たち、例えば100万人でもいいが、100万人の人たちが10枚しかないアイドルという曲、
IDがついた10枚しかない曲があるよというふうに知ったら、
じゃあそれ10枚って誰が持っているんだろうみたいなのがちょっと気になるじゃないですか。
その時点でもう所有感というものが存在しているんだろうなというふうに思います。
デジタルデータの所有感って、
そういう感じでNFTという技術を使うことでより感じることができて、
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その所有感があることで価値というものがついてくるんじゃないかなというふうに思います。
ちょっと分かりづらい感覚的な話ではあるんですけど、
これを何とか言語化して人に伝えていくことで、
NFTってこんな面白い技術なんだよということを伝えていけるんじゃないかなというふうに思います。
僕らのハピバナというNFTプロジェクトを運営しているんですね。
366日の誕生日をモチーフとしたNFTのアートコレクションなんですけども、
ギフトとしてNFTを使ってみませんかというふうに言っているんですね。
ギフトとしてということなので、
ギフトって持っているという感覚がなければ、ギフトとしては成り立たないんですよね。
誰々さん、僕からあなたにギフトを贈ります。
ってなったときに、ギフトを贈りますという言葉だけであったりとか、
それでは所有感というものが伝わらないですし、
より思いを伝えたいという場合は、
ちゃんと物としての価値があるものをギフトとして贈りたいじゃないですか。
なのでそうなったときに、
このハピバナというNFTのアートコレクションのうちの、
例えば今日であれば11月14日の作品をあなたに贈りますとなったときに、
これがID、さっき言ったデジタルデータにIDが振られていて、
これは一切改ざんすることができないので、
この画像自体をいくらコピーされても、
このIDが付いた今日の11月16日の作品というものは世界で一つしかない。
それを僕からあなたに贈りますというふうに、
11月14日の作品を僕からあなたに贈りますとなったときに、
その所有感というのをより感じられやすくなるんじゃないかなと思います。
こういう話はちょっとずつ自分の中でも噛み砕きながら伝えていきたいお話ではあるので、
定期的にしていきたいなというふうに思います。
ということで今日はNFTの所有感についてお話ししてみました。
すごく感覚的で分かりづらいところではあるんですけど、
物としての価値を与えることができたら、
その所有感というのを感じやすくなるんじゃないかなということにお話ししました。
ギフトとしても使えるようになってくるし、
普通に世の中にある、手に取ることができる物としての価値と同じように、
NFTも捉えることができるんじゃないかなというお話でした。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。
今週の金曜日ですね、11月17日に、
12:04
ネイチャーガールの2代目マーケターのザッキーさんと、
Twitterのスペースの方で対談をさせていただきます。
夜の10時からですね。
ザッキーさんはこの前、
コイフラさんという方と僕と対談させていただいたんですけど、
その時に司会進行してくれて、
その時にまた次の対談する人探すんですよねって言ったら、
ザッキーさんぜひしましょうって言っていただいたので、
今回対談をすることになりました。
僕、ザッキーさんの情報をほとんど知らないんですけど、
その時に初めて絡んだので、
今回はザッキーさんがどういうことをされている方なのか、
みたいなことをお話し聞いてみたいなという風に思います。
概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
ぜひリマインダーのセットよろしくお願いします。
ということで、今日も最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
13:16

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