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2023-08-10 13:14

個展をやる時はこの人に相談しよう!

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00:06
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おはようございます。今日も元気ですか。けんくらです。
この放送は、夫婦でNFTプロジェクトハピバナを運営するけんくらが、
アーティスト活動する妻を全力サポートする夫の日々の生活やNFTエアについて学んだことを、毎朝5時半に配信する放送です。
おはようございます。
今日は8月10日、木曜日ということで、今日も収録していこうと思います。
今日の本題はですね、イベントをするならこの人に一度相談してみるといいよ、ということでお話ししてみようと思います。
はい、ということで、今日はここ宮城県もちょっと曇り空ですね。風が涼しい。風がありますね、朝なのに。
ちょっと湿った風が。台風が来ているのか。ちょっと夏っぽくない空気感がありますね。
西日本の方はだいぶ雨がひどそうなので、本当にね、命を大事にしていただきたいなと思います。
はい、ということで今日も本題の方に入っていきますが、イベントをするならこの人に聞けってことなんですけども、
結論から言います。ハンナさんに相談しましょう。
ハンナさんに一度相談してみるといいと思います。
もちろん根拠もあります。なぜかというと、
ハンナさんが今やっているアートギフトショップチューリップというお店なんですけども、
こちらが8月20日で2周年になるんですね。ちょうど丸々2年間、2年になるんですけど、
その間にハンナさん、自分のイベントをですね、5回開催してるんですよ。
イベントというか個展ですね。自分の作品の展示会、個展を5回開催してて、
内訳は宮城県の岩手町、地元ですね。3回。東京で2回やってるんですけども、
これって結構すごいことだと思うんですよね。2年間で5回も自分のイベント。しかも個人でですよ。やってて。
5回全て成功。誰が見ても成功なんじゃないかなというふうに僕は思ってます。
何をもって成功かというと、一番は集客ですね。
そのイベントに人が集まるかどうかっていうのは、誰が見てもわかりやすい成功の一つの指標だと思うんですが、
ハンナさんのイベントはですね、しっかり人が集まる、集客してるんですよね。
03:01
岩沼市の個展でいくと、地元の画廊というかイベントスペースで行った個展、初めて行った個展もそうですし、
あとは岩沼市の図書館で行った個展、あとは地元の神社のギャラリーで行った個展があるんですけども、
どれも人が集まるイベントになってて、もちろん常に在留をしてるわけじゃないので、
何人ってはっきりとした数字は言えないんですけど、でもどのイベントも100人近くは人が集まってるような気はしますね。
こういう人も来たよ、こういう人も来たよとか、そこで出会った新しい出会いとかもあって、
あとこの前、東京の下北沢で行われたイベントで言えば、知り合い?
もともと知ってる人だけでも30人とかぐらい集まって、全然知らない人も含めたら50人、60人とか、
会場の中には人が入りきれないぐらい人が集まったりもして、
本当にイベントとしてすごく盛り上がりを作ってると思うんですよ。
なおさらね、僕ら宮城県に住んでますので、東京でイベントをやるってなったら間違いなく集客って大変だと思うんですよね。
それでもハンナさんはしっかり人を集めてイベントを成功させてるんですよ。
地元の岩の間市っていうところも仙台から離れてますし、人口2万人程度の小さな町ですけども、
それでもね、しっかり人が集まるようなイベントを作り上げてて、
もちろんイベントを開催した場所、立地っていう利点もあるかもしれないんですけど、
図書館とか神社とか、人が集まる場所ではあるんですけど、
それでも興味を持ってそこに立ち寄ってくれる人たちがいるっていう、
そういう空間を作ったり、作ったりするのがすごく上手なんだろうなというふうに思います。
僕が見てて思う、人を集めるためにハンナさんがやってることとしてすごく大事だなって思うことが3つあります。
一つ目は、しっかり告知することです、イベントの。
イベントの告知をしっかりする。
地元のイベントで言えば、ちゃんとフライヤーとかチラシを作って、
地元の人たちに配って歩いたり、お店に配って歩いたり、
あとは知り合いに声かけてみたりとか、
できる限りの知ってる人たちだったり、手の届く範囲の人たちにはしっかり告知してるんですよね。
06:08
それがすごいなって思います、素直に。
本当、手の届く範囲、自分の知ってる手の届く範囲の人たちには間違いなくしっかり告知をしてるんですよ。
結構これって大事だと思うんですよね。
ちょっと格好つけたりして、友達とか地元の人とか知り合いとかには全然声かけなかったりとかして、
そうじゃない人集めるんだみたいな、ちょっとしたプライドみたいなのって多分持っちゃう人っていると思うんですけど、
一切なく全員に告知して、さらには自分の息子が通っている幼稚園とか、子どもたちが通っている保育園とかにも声をかけて、
折り込みチラシに入れてもらったりとかもしてましたね。
なので自分ができる告知っていうのを洗い出して、それを全て実行してた、そういうふうに思います。
東京のイベントに関しても、東京に行くのでって言って、東京近辺にいる友人とか知り合いとかにも声をかけて、あとはSNSを通じてだったり。
あと今回の7月に行われたアートギフト2という下北沢三佐島で行われた個展に関して言えば、
NFTのクリエイターさんたちとそのイベントに向けてコラボ商品を作ったりコラボした作品を作って、
いろんな人を巻き込んだんですよね、クリエイターさんたちも含めて。
ハンナさんの個展なんだけど、ハンナさんと一緒に何かを作り上げたものをそこで展示したり、
そういうことで盛り上げを作って、その周辺の人たちと一緒にそのイベントを作り上げてっていう感じで、
もちろんSNSでの告知とかもいっぱいして集客をしてました。
だから本当に妥協なく告知をするっていうのはすごく大事なことなんだろうなというふうに思います。
2つ目はですね、ちゃんとテーマを持ってイベントに取り掛かるんですね。
このイベントはこういうテーマを持ってやってますっていうのをしっかりと持ってイベントを作り上げてるなっていうふうに僕は思っています。
この前のアートをギフトにっていうのは、アートをギフトにするっていうのはどういうことかっていうのを伝えるためのイベント。
人がいっぱいごちゃごちゃ来ちゃって、それをしっかり伝えれたかどうかっていうと、そこはハンナさんの判断になるんですけど、
ただテーマはアートをギフトにということで、アートをギフトにするためにこういうことをやってますっていうのを東京の人たち、
いろんな人たちに知ってもらうイベント。
09:00
ハンナさんはこういうことをやってるんですよっていうのを知ってもらうイベント、個展になったんですよね。
あとは僕がこのイベントはすごい良かったなって思ってるのが、
子どもと見たいアート展っていうのを宮城県の岩沼市図書館で行ったんですね。
この時は子どもでもアート展、アートを見れるようなそういう環境を作ったんですよね。
子どもたちが来たときには自由に落書きできるものを置いたりとか、
あとは子どもでも見れるような高さにアートを飾ってあったりとか、
もちろんハンナさんも材料してるときは一緒に子どもたちと絵を描いたりとかして、主役を子どもたちに置いたんですよね。
図書館という場所もあったので、子どもたちが来て一緒に子どもたちとアートに触れる機会を作るという、
そういう意味では人が集まりやすくなったんじゃないかなというふうに思います。
だからこうやって毎回テーマをつけてイベントをやってるっていうのがすごくいいのかなと。
ちゃんと目的を持ってイベントを作り上げてる。
これがすごく大事だろうなというふうに思います。
3つ目。3つ目がイベントが終わった後にしっかり反省点を出すってことですね。
次回はこういうことをしようっていうふうに、はっきりイベントが終わった後に言えることをですね。
イベントが終わった後に、次はこういうこともやってみようとか、次のイベントに行かせるようなことを、
イベントが終わった後にハンナさんの中でしっかり持ってるっていうことをですね。
今僕がはっきりそれをお伝えすることはできないんですけど、ちゃんとそれを聞いてないからね。
おそらくハンナさんにこのイベントが終わった後に次はどういうことをやってみたいですかとか、
このイベント終わってうまくいった点と失敗した点ってどういうとこですかっていうのを聞いてみると、
その答えっていうのはしっかり聞けるんじゃないかなというふうに思います。
ハンナさんの中でそれはしっかり持ってるので。
だからまた次イベントをするってなったときには、ハンナさんはまた違う課題と違うテーマを持って、
そして今までやってきたイベントの反省点を活かした上で、
また自分の個展っていうのを開催するんじゃないかなっていうふうに僕は思ってます。
なので本当に今イベントをちょっとやってみたいとか個人で、特に個人ですね。
大きいイベントになるともう質が全然違うので、
個人で一人二人とかでイベントをやるような場合、個展をやるような場合、
ハンナさんに一度相談してみるといいかなと思います。
もしハンナさんも聞いてみたらこういうことを相談に乗ってお話しするのってすごい楽しいって言ってたので、
ぜひハンナさんに相談してみるといいかなと思います。
ということで今日はここら辺でおしまいにしようと思います。
今日はイベントをするならこの人に聞けということで、
12:00
ちょっと上からですね、この人に聞いてみようということでお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後に宣伝です。僕たち夫婦でハピバナというNFTプロジェクトをやっております。
こちらはNFTをギフトとして送ってみませんかということで、
366日の誕生日をモチーフとした毎日1枚ずつあるNFTのアートコレクションになってます。
1日1枚、それぞれ違う作品がありますので、
あなたの誕生日だったり、あなたの大切な人の誕生日、記念日なにかにNFTを送ってみてはいかがでしょうか。
また8月20日、アートギフトショップチューリップが2周年を迎えるということで、
この日に向けて今作品を1つNFTにして販売しようと思ってます。
詳細はまた後日発表しますので楽しみにしていてください。
SNSなんかでも発表しますので、ぜひチェックの方よろしくお願いいたします。
それでは少し長くなりましたけども、最後まで聞いていただきありがとうございました。
また次の機会にお会いしましょう。
でねー。
13:14

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