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スータスータスータエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は目標があるから応援したくなるということでお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクトハピバナを運営しているけんくらが
35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
この放送がよかったなと思ったらいいんだったりコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
おはようございます。
今日はですね、昨日夜の9時半から、サウナダオの代表、タカバースさんの
Twitterのスペースで対談をさせていただきました。
約30分のお話しする時間だったんですけど、
ふるさと納税NFTの返礼品までの道のりということでお話をお伺いしたんですね。
なぜ今回このお話をタカバースさんにお伺いしたのかと言いますと、
1年くらい前にタカバースさん、三重県の四日市市から
武装産の四喜武ちゃんを使ったふるさと納税の返礼品を出されているんです。
1年前と言ったらそんなにまだNFTがふるさと納税の返礼品にはなっていなかったことだと思うんですけど、
どうやってNFTがふるさと納税の返礼品までなっていったのか、
その経過と、あとはその時タカバースさんがどういうことをやったのかとか、
そういうところをお話ししました。
結果、今日のタイトルにもなるんですけども、目標を持って行動することで
周りの人たち、いろんな人たちを巻き込んで目標に向かって走っていくことができるんだなというのを感じたので、
今日はそういうお話をしていこうと思います。
先日、僕セミナーを受けたという話をしたと思うんですけど、
目標設定ってすごく大事だなということをお話ししたと思うんです。
目標を設定してそこに向かって走っていくことってすごく重要で、
なんでそれが重要なのかというところが、
昨日タカバースさんとお話ししてすごく感じました。
ふるさと納税の返礼品までタカバースさんが必死になっていろんなところにアプローチしたそうです。
もともとはふるさと納税ではなくて、
四季部ちゃんのキャラクターIPを使ってコラボ作品を三重県で出してみたい、
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三重県の企業さんと一緒に出してみたいと思って、
いろんなところにプレゼン資料を送ったりしてたみたいなんですよね。
なかなかうまくいかずに、
ふるさと納税の返礼品だったらどうだろうみたいな形でいろんな自治体に送っていったみたいなんですよ。
その中で三重県の四日市がその活動に興味を持ってくれたみたいで、
たまたまその四日市は、
ふるさと納税の使った税収をもっともっと増やさなきゃいけないという自治体だったみたいで、
新しく返礼品ふるさと納税で税収を上げるための施策をしてたところだったらしいんです。
そこにたまたま新しくNFTというものを使って返礼品を出すという話があったので、話が前に進んだそうなんです。
まずこの時点でいろんなところにアプローチして返礼品までの入り口を作ったんですよね、高橋さんが。
だから三重県四日市という新しいことをやってみたいという自治体にぶつかったと思うんですよ。
マッチングしたと思うんですよね。
これは目標を持って行動した結果だと思うんですね。
さらにそこからいろいろ話がトントンと進んだかというとそうでもないみたいなんですけど、
いろんな人たちのご縁があって、話を聞いていると、高橋さんね、運が良かったという話をしてたんですけども、
僕がその話を聞く限りは高橋さんがその目標に向かって、ふるさと納税の返礼品NFTを出すんだという目標に向かって行動した結果、
いろんな人たちを巻き込んでそこに至ったんだなというのを感じました。
今回僕はふるさと納税返礼品までの道のりということで、高橋さんがどういうことをしながらして、
こういう返礼品までこぎつけたのか持っていくことができたのかという話をお伺いする回ではあったんですけど、
僕はそれ以上にこの目標に向かって行動することでいろんな人たちを巻き込みながら、
そして新しい繋がり、新しい出会いというものを大切にしながら、
ふるさと納税の返礼品にするまで高橋さんが行動していった、そこに僕はすごく心を打たれまして、
もちろん役所とのやりとりだったり、教制とのやりとり、そういうのも大事なんですけど、
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何よりもやってやるんだという気持ち、それを行動にする、それがすごく大事なんだなというのを改めて感じました。
昨日の対談は30分くらいの対談なので、本当は高橋さんはサウナダオというサウナに特化したダオを運営されている方なので、
本当はサウナの話とかもいろいろ聞きたかったんですけど、
今回は30分という限られた時間の中で、このふるさと納税返礼品のNFTの話を聞かせていただいたので、
その30分にギュッとどうやって返礼品までこぎつけたのか、どういう思いを持ってやっていたのか、
実際にどういう行動をとったのかというところがギュギュッとまとまってきているので、
これ2倍速で聞いたら15分くらいですね。
でも聞けるならぜひ聞いてもらえたらなと思います。
今現在、僕らアートギフトショップチューヒップの妻のハンナさんの葛藤の方でも、
ふるさと納税の返礼品になるように今動いています。
NFTもそうなんですけど、実際にハンナさんが絵を描いてフィジカルのグッズとしても販売しているので、
そちらの方でもふるさと納税の返礼品としてやっていけるんじゃないかという形で、
今役所の方々とお話ししているところです。
ちょっとまだいつになるかわからないんですけど、NFTとフィジカルの方と両方で宮池岩沼市からですね、
このふるさと納税の返礼品というものを出せたらいいなと思います。
このふるさと納税返礼品の事業者ということになればまた活動の幅も広がっていきますし、
この宮池岩沼市というものをいろんな人に知ってもらうきっかけにもなりますし、
また地元の人たちにもハンナさんの活動をもっと知ってもらうきっかけにもなるなというふうに思うので、
僕らもこれに向けて活動していこうと思います。
今日は目標を持って活動することが非常に大事だという、改めて感じたお話をさせていただきました。
最後にお知らせです。
4月21日日曜日夜の7時半から津軽弁絵本読み聞かせ会というものを開催いたします。
場所は忍者寺小屋という忍者タオから生まれたメタバース空間のフリースクールの授業の一環として行います。
夜の7時半から白雪姫という誰もが知っている童話を津軽弁で読み聞かせをする会です。
読み手は木材アーティストのハンナさん、あとはマシンガンガールズのモフネ。
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このお二人に白雪姫を読んでいただきます。
もちろん津軽弁がわからない人たちにも何を話しているのかわかるようにテロップを表示したり、
あとはクイズをやってみたり日本一難しいと呼ばれている津軽弁に触れる機会というものを
ぜひこの読み聞かせ会で聴きに来てみてください。
僕はこのリハーサルを聴いている限りではめちゃくちゃ面白かったです。
爆笑しました。
なのでぜひ遊びに来ていただけると嬉しいです。
概要欄の方に詳しい場所や内容を貼っておきますのでそちらをご覧ください。
それではまた明日。お会いしましょう。バイバイ。
