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スータスータスータエフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日はサクッといきます。
ふるさと納税の返礼品に向けて一歩前進しました、ということでお話しします。
今の状況報告という形で放送します。
これからふるさと納税やってみたいとか、どういう風にやったらいいんだろうみたいな人の話し方には
少し参考になるかなという風に思います。
この放送は、35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を毎朝配信している放送です。
おはようございます。
今日は大雪ということで、宮城県、ここは岩沼市なんですけども、久しぶりですね。
多分今年最初で最後の大雪になるんじゃないかな、10センチ近く積もっている気がしますが、
今日も元気に収録していきます。
早速本題なんですけど、ふるさと納税の返礼品になるかもしれませんって話なんですが、
今現在木材アーティストのハンナさんが運営しているアートギフトショップチューリップ、
またはハピバナというNFTプロジェクトがあるんですが、
ここからふるさと納税の返礼品、宮城県岩沼市のふるさと納税の返礼品として
商品を出すことができるかもしれません。
というのは昨日ですね、昼間、
そのふるさと納税の返礼品を取り扱ってくれる会社の方とお話しさせていただきました。
僕自身は昨日初めてその内容をちゃんと聞いたんですけど、
その後はハンナさんがふるさと納税の方でいろいろ市の人たちとやり取りをしていて、
その中で実際に岩沼市のふるさと納税の返礼品で使えるかどうか検討してみましょうみたいな話までハンナさんがこぎつけて、
さらにふるさと納税の話はここで聞いてみてくださいみたいな会社さんを紹介されて、
今回そのふるさと納税を取り扱っている会社の方とお話しさせていただいたんですね。
お話を聞く限りは結構前向きにできそうならというふうに思いました。
もともとスタートはどこから始まったんだろう。
ハンナさんが3年前にアートギフトショップチューリップというものを立ち上げて、
そこで役所の方であったり地元の地域の方と交流する機会をハンナさんが自ら作り出して、
そしてその中で地元のお店ですね。
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お豆腐屋さんがふるさと納税の返礼品に出したんですよね。
それでどういうふうにやったのみたいな話を聞いたところから始まって、
たまたま役所の中にいるふるさと納税の担当の方が、
ハンナさんが以前お世話になった方だったんですよね。
そういうご縁もあって、このふるさと納税の話がちょっとずつ前に進んだんですね。
実際にすぐすぐ、じゃあ1ヶ月後にスタートしますとかそういう話ではないんですけども、
1年、2年、2年はかかんないかな。
1年ぐらいかけてゆっくりこのプロジェクトを進めていこうかなというふうに考えています。
実際はハンナさんが自分の自らの足で稼いでこういうご縁をいただいたので、
僕はそのサポートができればなというふうに思っております。
もちろんハンナさんの現物のアートとかTシャツとかね、
そういうハンナさんの作品もそうなんですけど、
NFTもふるさと納税の返礼品として取り扱ってみようというふうに今考えていまして、
そういう話も相手方の方にもお伝えしています。
なのでそのNFTを使ってじゃあどうするんだろうみたいなところが今問題にはなっているんですけど、
そこもね、昨日お話しした感じだと割とクリアできるかなと思います。
実際に楽天さんとか里ふるさんとかそういうところでもNFTの返礼品を出している、
ふるさと納税の返礼品を出している会社もありますしね、
カバードピープルさんとかもありましたし、
あとビッグハットモンキーさんのやつもありましたね。
いろいろ見ることができたので、
じゃあ割とハードルは低いというか技術的なことは割とできるかなというふうに
思っていて、あとはその返礼品が総務省だったり、
市の規約に引っかからないようにどういうふうにやっていくのかみたいな、
そういうところが大事かなというふうに思います。
このふるさと納税をやるきっかけとなった、
やってみたいというふうに思うきっかけとなったのも、
ハンナさんが自分で足で3年かけて活動していった結果が、
周りの人たちのご縁をいただいてこういう結果になっていると思うので、
やっぱりコツコツと地道に地域の人たちと交流しながら、
自分の活動をするってすごく大事だなというふうに思います。
急に何かやりたいってポンって出ていっても、
おそらく相手にされないと思いますし、
人と人とのつながりの中から生まれるご縁というのはすごく大事だなというふうに改めて感じました。
ということで、今日はふるさと納税の返礼品になるかもしれないよというお話をさせていただきました。
アートゲートショップチューリップの商品がふるさと納税の返礼品として取り扱うことになった際は、
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ぜひよろしくお願いします。
以後、経過どういうふうになっていったのかみたいな話は、
こういうスタンドFMだったり、できれば文章にも残しておきたいなというふうに思いますので、
ぜひ楽しみにお待ちください。
ということで、今日はここら辺でおしまいにします。
バイバイ!