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スタスタスタフフフフー
ハッピバナハッピー
おはようございます、けんくらです。
今日は、誕生日とは感謝を伝える日ということでお話ししていこうと思います。
えー、4月の1日からスタートしました、
ハピバナワルツのフリーミントという企画があるんですけど、
その企画を今回4月1日にやって、
えー、4月生まれの方に、
誕生日おめでとうございますというNFTのフリーミントをしていただきました。
はい、で、そのフリーミントしていただいた方々、
NFTをお渡しした方々に、誕生日おめでとうのNFTをお渡しした方々にと、
コミュニケーションをとっている時に、
あ、ありがとうって言うために誕生日ってあるんじゃないかなっていう風に思ったお話をしようと思います。
えー、この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクト、
ハピバナを運営しているケンクラが、
35歳からでもできる生き方のアップデートをする話を、
毎朝配信している放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいねだったりコメントいただけると嬉しいです。
よろしくお願いします。
はい、ということで、
今日も元気に収録していきます。
えっと、最近ね、めちゃくちゃ暖かくなってきて、
桜も咲き始めて、お花見だーっていう人たちがね、
どんどん増えてきて、こっちの宮城県の方でも、
今日昼のニュースを見たらね、
桜が三分咲きぐらいになってきてるっていう話を聞いたので、
もうあっという間に春が来て、あっという間に夏が来て、
秋が来て、冬が来て、
一年終わっていくんだなーっていう風に思いました。
なんか毎年ね、こういう風に思うんですよね。あっという間だなーって。
暖かくなってくればね、
僕もそろそろ海に入りに行こうかなっていう風に思うので、
もうそろそろね、海自宅もしたいなと思います。
ということで、早速本題の方に入っていこうと思います。
誕生日は感謝を伝える日っていうことなんですけども、
誕生日って迎えたときって、
周りの人たちからどういう風に声をかけられますか?
おそらくほとんどの人がおめでとう。
おめでとうございます。おめでとうっていう風に言われると思うんですよね。
家族だったり、友人だったり、会社の人だったり、
いろんな人たちからおめでとうって言われると思うんですよ。
このTwitterもSNS界隈、NFT界隈でもTwitterを使ってるんですけど、
Twitterもね、風船が飛んだりとかして、
するとみんなでおめでとうって言われたりしますよね。
これすごく素敵だなって思うんですよ。
で、そのときにおめでとうって言われたら、
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みんなありがとうございますって返すじゃないですか。
誕生日の人たちって。ありがとうございますって。
いろんな人たちにありがとうございますって。
おめでとう言ってくれた人たちにね。
ありがとうございます。ありがとうございますって言うと思うんですよ。
なんか当たり前かのように普通に言ってると思うんですけど、
誕生日って、今回ハピバナワルツのフリーミントをやったときに、
このようにね、生んでくれてありがとうっていう気持ちになりましたっていう風に
コメントをくれた方がいたんですよ。
で、ハピバナワルツの曲の中にもね、
生まれてきてくれてありがとうっていう歌詞が出てきたりとか、
このようにこの世界に生まれてきたこと、
生まれて、今生きてることに、
ありがとうという日が誕生日なんじゃないかなっていうのを改めて感じたんですよ。
改めてというか、38年間生きてて、
ちゃんとそういう風に思えたんですよね。
誕生日というイベントにあんまり僕、ちゃんと向き合ってないんですよ。
正直ね。
なんか自分の誕生日とか結構めんどくせーなーとか思ったりするんですね。
もちろん嬉しいですよ。おめでとうって言われたり、プレゼントもらえたりとかするのは嬉しいんですけど、
そこまでね、一大イベントみたいな感じには捉えてなかったんですけど、
それって周りの人たちからしてみれば、おめでとう、おめでとうと言ってくれる、
そういう感じで、誕生日っておめでたいよね、おめでたい日だよねっていう風に周りの人たちに言ってもらう日みたいな感じに
僕の中では捉えてたんですよ。
でも、こうやって今回ハッピーバナワルツのフリミントをやることで感じたのは、
違うと。周りの人たちにおめでとうと言われる日ではなくて、
僕の方からみんなにありがとう、感謝をする日なんだなっていう風に感じたんですよ。
だから、これを聞いてるね、あなたがどういう風に誕生日を感じてるかわかんないんですけども、
今生きてること、この世界に生んでくれてありがとう。
この世界を生きること、生かせてもらってることにありがとう。
そういう感謝を伝える日なんだなって感じたんですよね。
で、そのきっかけとしてみんながおめでとうって言ってくれるんじゃないかなと。
だからおめでとうに対してありがとうじゃなくて、
あなたのおかげで今生きることができます。生きていることができます。
本当にありがとうございますという気持ちで、ありがとうと伝えるべきなんじゃないかなという風に思ったんですよ。
で、僕、全然今月誕生日じゃないんですけど、誕生日は9月なんですよ。
なので、その9月に誕生日を迎えた時には、また違う誕生日の迎え方をできるんじゃないかなと思いました。
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なのでこの放送を聞いてね、今自分が誕生日を迎える、これから誕生日を迎える時に、
おめでとうって言われたからありがとうっていうのではなくて、
今この世界に生きていること、命をもらったことに対して本当に心からありがとう。
家族でもいいですし、友達でもいいですし。
地球に、この世界に、宇宙に、スケールが大きくなっちゃうかもしれないんですけど、
ただ自分の今、目の前にいる人たちにも本当に心からありがとうという、
そういう伝える日になれたらいいんじゃないかなという風に思いました。
なので今日は誕生日というのは、心から感謝を伝える日、ありがとうを伝える日なんじゃないかなという風に思ったので、
今日はそういうことをお話ししてみました。
最後まで聞いていただきありがとうございます。
最後にお知らせです。
今月4月の21日に津軽弁の絵本読み聞かせ会というものを、
忍者寺小屋というクラスターのメタバース空間で行います。
実際に津軽弁で絵本を読むのは木材アーティストのハンナさんと、あと毛布姉さんです。
青森出身の2人が白雪姫を津軽弁で読み上げます。
実際にこれはハンナさんの今年の1月に開催された個展でもやったんですよ。
その時の反響がすごい面白かったので、
これをメタバースだったりいろんな人たちに聞いてもらったら、
もっともっと津軽弁だったり日本の方言というものに触れる人たち、
そしてこの方言の何とも言えない面白さというのをもっと伝えていけるんじゃないかなと思いますし、
今回この紙芝居をするメタバースの白雪姫の読み聞かせをする上で、紙芝居形式でやるんですけど、
そのアートをマスオライフさんがAIアートで作ってくれたんですよ。
なのでそれもまためちゃめちゃいいんですよ。
白雪姫がめちゃめちゃ可愛いし、王子様がめちゃめちゃかっこいいし、魔女はめちゃくちゃ悪そうだし、
それもまた楽しみです。
面白いのでぜひ4月21日夜の7時半から開催しますので、ぜひ楽しみにお待ちください。
情報は追って発信していきますので、詳細決まり次第またツイッターだったり概要欄の方に貼っていきますので、
まずはスケジュール帳にメモだけしてもらえると嬉しいです。よろしくお願いします。
ということでまた明日お会いしましょう。バイバイ。
