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ハッピーラジオのけんくらです。
今日は応援ギフトにアートを贈ろうということでお話ししてみようと思います。
先日、カンパイガールを運営しているこいふらさんがアートをギフトに贈っている投稿を目にしたんですね。
それを見て、僕はかなり感動しまして、そのことについて僕が感じたことをお話ししてみようと思います。
この放送は、アートをギフトにするNFTプロジェクトハピバナを運営しているけんくらが、35歳からでもできる生き方をアップデートする話を毎朝配信している放送です。
この放送が良かったなと思ったら、いいねとコメントいただけると嬉しいです。よろしくお願いします。
最初にお知らせです。
今日の夜9時半から、サウナダオの代表高パーツさんと、ふるさと納税NFTの返礼品までの道のりということでお話をお伺いさせていただきます。
Twitterのスペースの方でお伺いしますので、ぜひ興味のある方は聞いてください。
ふるさと納税NFTの返礼品ってどうやったらできるのとか、そこら辺の疑問についてちょっとお話ししてみようと思います。
高パーツさん、ぜひよろしくお願いします。
次が、4月21日日曜日、夜の7時半から、津軽弁による本読み聞かせ会というものを開催いたします。
忍者寺小屋というメタバース空間のフリースクールがあるんですけども、そちらで授業の一環として、日本一聞き取りづらいと呼ばれている津軽弁を使った白雪姫という誰もが知っている本を朗読する会を開催いたします。
ただ、読むだけではもったいないので、津軽弁の良さ、面白さ、また今まで聞いたことがないような津軽弁の方言を知ることができる、聞くことができる会となっております。
全く津軽弁を知らないという人でも楽しめるような翻訳もちゃんとされていますので、ぜひ遊びに来てください。よろしくお願いします。
概要欄の方にリンクを貼っておきます。
おはようございます。ケンクラです。
昨日ですね、目標の立て方みたいな放送をして、先日受けたマネジメントセミナーの話を1週間くらいしていこうかなって話をしたんですけど、
昨日、すごく素敵なツイート、投稿を見つけたというか、してた恋フラさんという乾杯ガールを運営している恋フラさんのツイートに僕は感動させられたので、今日はその話をしてみようかなと思います。
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恋フラさんはですね、どれくらいかな。
NFTを僕が触れ始めた頃、2021年の9月、10月の頃から顔見知りって言えばいいのかな、ツイッター見知り。
実は僕が運営しているNFTの一番最初のホルダーさんでもあるんですよ。
その恋フラさんがですね、先日乾杯ガールのイラストを描いている清水裕さんという方がいらっしゃるんですけども、
その方が新しいチャレンジをされるということで、そのチャレンジを応援するためにアートを送ったんですよ。
アートをギフトに送ったんですね。
応援ギフトということでアートを送られていたんです。
その投稿を僕は見て、アートをギフトにお祝いだったりおめでとうとか、そういう意味合いでギフトという風に僕も捉えていて、
最近はなおさら今、ハピワナワールドのフリーミントとか誕生日おめでとうとかね、そういうお祝いごととしてのギフトとしての発信ばっかりしてたなというふうに思ったんです。
今回の恋フラさんの投稿を見て、僕がすごく心を打たれたのが、応援するためにアートを送るっていうこの価値観。
すごく素敵だなって思ったんですよ。
今までは出産祝い、誕生祝いとか、お母さんとか家族の人たちに感謝の気持ちとしてギフトを送りましょう。
そのギフトを送った人、作った人、もらった人、すべての名前が刻まれているNFT、これをギフトに送ることってすごく面白くないですか、すごく素敵なことじゃないですかっていう話をしたんですけど、
応援、これから頑張ってね、君の角で応援しているよ、そういう思いを持ってアートを送るっていう、これもすごく素敵だなって思いました。
応援、これから頑張ってねっていう気持ち、これってすごく思いがこもっていると思うんですよ。
今話しながら少し思い出したことがあって、ハンナさんのリアルのアートをギフトにする、木材アートをオーダーメイドのアートで送るということをずっとやってるんですけども、
どれくらい前かな、1年前、2年くらい前かな、息子さんが成人をして家を出る、大学を卒業してかな、確か、ちょっと記憶が曖昧なんですけど、
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実家から出ていく時に、お母さんが息子さんにアートを送るっていう、そういうギフトをオーダーしていただいた方がいらっしゃったんですね。
その時の思いと同じなのかなって、今思い出しましたね。
ギフトを送るタイミングって、お祝い事だけではなくて、誰かを応援するそういうタイミングっていうのもすごくいいなって思いましたし、
この思いっていうのは、思いを誰かに届けるっていうことであれば、もっと他にもこのアートというものに思いを乗せてギフトに届ける、ギフトとして届ける、思いを届ける、そういうことができるんじゃないかなって改めて感じました。
小井寺さん、素敵な気づきをいただきありがとうございます。
もちろんお祝い事でギフトを送るのもいいんですけど、皆さんがそれぞれ思いを込めたメッセージだったりお手紙だったり、言葉を送る時っていうのも、アートに思いを込めて送る、そういう習慣、文化っていうのがね、
習慣、習慣までは行かない、習慣を超えて文化ですね、として根付くような、そういうふうにこれからも活動していきたいなというふうに思いました。
これがNFTであれば、なおさらまたブロックチェーンという技術の元に作った人、もらった人、送った人、すべての思いがブロックチェーンの中に刻まれて、それを自分の懐に、懐って言ったらあれか、自分のお財布、自分の倉庫の中に記録と記憶と共に保管しておけるよう、
このNFTという技術にもやっぱり面白いなというふうに感じました。
この放送を聞いて、少しでもね、このアートをギフトにという価値観がいろんな人に伝わればいいなと思いますので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
最後まで聞いていただきありがとうございました。また明日お会いしましょう。
明日は、そうですね、やっぱりセミナーからの流れの話になると思います。
ということでまた明日お会いしましょう。バイバイ。