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スタスタスタフフフフー
ハッピバナハッピー、おはようございます。けんくらです。
今日は、NFTが欲しくなる時、ということでお話ししてみようと思います。
NFTを販売されている方、購入する方、両方いると思うんですけど、特に販売されている方にとっては少し参考になる話になるんじゃないかなと思います。
僕自身も、ハッピバナというNFTプロジェクトを運営していますので、こういうことを考えながらやっていきたいなというふうに思ったというお話をさせていただきます。
ぜひ最後まで聞いてください。
この放送は、ハートゲームとNFTプロジェクト、ハッピバナとしているけんくらがNFT活動を通して学んだこと、感じたこと、これからやってみようと思ったことなどを発信する放送です。
はい、おはようございます。
ゴールデンウィーク最終日ということで、今日はですね、天気良いですね。
今回ゴールデンウィーク、ずっと天気良かったんじゃないですか。
昨日、ちょっとね、午後からドライブしたんですけど、岩手県五陵間に行ってたんですけど、30℃とかって表示出てましたね、気温が。
びっくりです、30℃、夏、夏、夏、ということで早く夏来てほしいですね。
はい、僕は夏が好きです。
暑くても夏が好きです。
はい、ということで、ちょっと風が強いですね。
ちょっと聞き苦しいかもしれないんですけど、申し訳ないです。
ご了承ください。
早速本題の方に入っていきます。
NFTが欲しくなるときってことでお話ししてみようと思います。
今NFT活動されてる方は特に感じてるかなと思うんですけど、NFT売れないんですよね。
ただただNFTを出しても売れないと思うんです。
じゃあどうやったら売れるんだろうって考えた時に、自分がどういう時にNFTって欲しくなるかなっていう風に考えてみるといいかなって思います。
そこで今日の本題にもなってくるNFTが欲しくなるときってことなんですけど、これはあくまで僕の主観であるので、これが全て正しいってわけではないんですけど、こういう考え方もあるよねっていうことで聞いてもらえたらなと思います。
2つあると思ってて、1つ目が得点がついてるときですね。
もう1つは思い出がついてるとき、この2つかなと思います。
得点がついてるときと思い出がついてるとき。
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1つ目の得点がついてるときっていうのはものすごくわかりやすいかなと思います。
このNFTを買うとこういうものがついてきますよみたいなのがあると購入しやすいなっていう風に思います。
例えば、このNFTを買うと現物のアートもついてきますよとか、この作品を買うとパネルがついてきます。
こういうのだと購入しやすいかなと思います。
あとは割引券とか一緒になったりとかね。
これを購入いただいた方はこちらのショップの割引券に使うことができますとか、
そういう風にプラスアルファの得点がついてるときっていうのは購入しやすいかなと思います。
ただただアート作品っていうだけではなくて、そこにプラスアルファっていうのがついてると購入しやすくなるんじゃないかなっていう風に思いますね。
2つ目の体験が、いや思い出がついてるときってとこなんですけど、これは日光閣下が実際にやってることであるんですけど、
ライブの音源を販売してるんですね。
ライブの音源。
これ結構すごいなーってやっぱり僕思ってて、
ライブって音楽のライブ、日光閣下ってちなみに音楽家ですね。
音楽家の日光閣下のメタバースのライブをめちゃくちゃやってるんですよ。
月に何本やってんのあの人。
10本。
10本じゃ聞かないんじゃないかな。
それぐらいやってるんですけど、その日光閣下のライブの音源がNFTになってるんです。
これってこのライブを見に行った人たちにとっては、その日その瞬間だけの思い出なんですよね。
これがNFTとして販売されることで、その思い出と一緒に購入する体験っていうのが生まれてくると思うんです。
これって結構すごいことだなと思ってて、フィジカルのイベントとかって最近やっぱり増えてきてると思うんですけど、
こういう時に紐づいて何か思い出と一緒にNFTを販売する。
その時その瞬間にしか出せなかったもの、できなかったものっていうのを思い出として販売するっていうのはすごくいいんじゃないかなと思います。
ライブペイントとかね。
何かやったとかフィジカルに紐づいて、メタバスとかでもいいですけど、体験に紐づいたNFTっていうのは今後伸びてくるというか販売する価値のあるものになってくるんじゃないかなって僕は思います。
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今この二つ話したと思うんですけど、おそらく今クリエイターさん、アーティストさんとかがNFTをポンって出しても売れないっていうふうに思ってる人たちたくさんいると思うんです。
僕らもそのうちの一人でもあります。
ただただNFTだけをポンって出しても売れないし、せっかく作ったのにっていう気持ちになってしまいますよね。
であればそこにですね、何か付加価値、今回お話ししたのだと特典ですね。
フィジカルのグッズであったり、その他にもなんだろうね、生声とかありがとうボイスとか、おそらくみなさんいろいろひらめくと思うんですよ。
あと体験ですね。何かの体験、思い出を共有できるようなもの。
それこそやっぱり先ほど言ったフィジカルであったりメタバースでの体験。
そこでしか目にすることができなかった、感じることができなかった思い出として、お土産としてこのNFTを販売する、購入してもらうっていうのを一つ考えてみるといいんじゃないかなと思います。
僕自身も今ハッピーバーナーっていうNFTプロジェクトをやってますけど、ただただやってますよってだけではやっぱり売れませんし、そこにハンナさんの活動だったり思想、思いがあったり、
あとはNFTを送るという体験、ものを付けたり、いろいろ考えながらやっています。
試行錯誤をしながらやっていますので、こういう話を少しでも共有していってNFT活動を楽しめるような人たちが増えていったらいいなというふうに思いますので、
最近はアートの活動の人たちもそうなんですけど、音楽家としてもニッコー格下のライブの体験とかそういうのを見ていると、これは音楽にも可能性があるぞというふうに最近すごく感じるので、ぜひチャレンジしてみるといいんじゃないかなと思います。
今日はNFTが欲しくなるときということでお話しさせていただきました。何か特典が付いているときであったり、あとは思い出というのが付与されているときというのはそのNFTが欲しくなるよなというお話をさせていただきました。
ちょっと周りが騒がしかったりしましたけども、最後まで聞いていただきありがとうございます。また明日お会いしましょう。バイバイビー。