1. かわうそと白シャツ
  2. #5 進捗報告。かわうそのやり..
2024-05-10 29:36

#5 進捗報告。かわうそのやりたいことが止まらない。

※マイク位置の関係で白シャツの声が聞き取りづらいです。白シャツファンの方ごめんなさい。
00:05
はい始まりました。はい。かわうそと白シャツです。はい、もう撫でましたね、すっかり。そうですね、笑われていました。笑いこなれてました。確かに、ちょっと毎回笑ってましたからね。はい、はい。
はい、ということで今日は、5月10日ですね。2024年5月10日。はい。ゴールデンウィーク終わりましたね。あっという間。あっという間でした。なんか過ぎてみれば。
ああ、そうなんですね。僕ゴールデンウィーク忙しいって。そうですよね。逆に言うと毎日同じことやってたんで、わ、俺タイムリープしてんのかなと思いました。
記憶がないんですか?記憶はあるんですけど、毎日毎日同じことの繰り返しで、似たような電話がかかってくるんですよ。
俺なんか昨日もこの電話受けたな、みたいな。え、似たような、今日やってますか?みたいな。まだやってますか?
いや、結構多いのは、予約されてたお客様が、ちょっと予約時間から遅れちゃうんですけど、大丈夫ですか?っていう連絡が来るんですけど、
まあ大丈夫ですか?って言われてもね、っていう感じなんですけど。
ダメとは言えないですね。
そうなんです。これめんどくさいのは、要は、例えば5時から予約してたとして、ちょっと5時半ぐらいになっちゃうんですけどっていう風に言ってくれば、
あ、はいわかりました。気を付けて来てくださいって終わるんですけど、ちょっと遅れそうなんですけど大丈夫ですか?って聞かれると、何時ぐらいになりそうですか?って一つ増えるんですよね。
もうそれだけでもめんどくさい。
もうそれが大変なんですよね。結構出分かってくる。あとはその当日空いてますか?とか、それは結構単純に断るだけなんで、大変なんですけど。
あれですか、そういう遅れちゃうんですけどっていうのを電話をかけてくれるのは、宿泊業やってる方としてはありがたいですか?
それはありがたいんですよ。それは嬉しいんで、かけてほしいし、僕もだいたいかけるんですけど。
結構やっぱり今ネットとかで予約すると、デフォルトで一番早い時間とかになったりするんですよ。そういう人って結構全然関係ない時間に来るパターンが多いんで、気にしてない人も一定数いますね。
でも、うちの場合は割と言ってくれる人が多いですね。あと他のやつに関しては時間を区切ってバーベキューとかは3時間って決められて予約してるんで、だいたい連絡はしてきますね。
そうか、その時間過ぎちゃったらもう使えなくなっちゃったりとかしますからね。
だからそれは全然あるんですけど、宿泊業の場合は全然普通に、たとえば15時とかが一番早い時間だとすると、それ全然連絡なしで6時とかに来たりとか18時とかに来たりとか全然ありますね。
03:01
だからなるべく利用者の皆さんに言いたいのは、一応一歩遅れるとすごい助かる。こっちも準備して待ち構えてて、待ってて来ないのって結構きついんですよ。
期待しながら待ってるみたいな気持ちがね。
なので、遅れるのが確定した時点でご連絡いただけるととても助かります。
そうするとのぶさんもちょっと安心するし、サービスの質も向上するし。
そうなんです。だから皆さんね、恋人とのデートで待ち合わせ場所に遅れるときに、連絡しないですかっていう話なんですよ。
待ってる人のことを考えていただけると、やっぱり連絡すると良いですよねっていうお話です。
そういう人であってもそうだし、予約した旅館とかホテルでもそうだし。
なんか連絡できないときも確かあるとは思うんですけど、今の時代ね、スマホお持ちですから皆さん。
ちょっとつけそうにない。あとはやっぱり渋滞、ゴールデンウィークとか渋滞するんで、
そういうときに遅れるのは全然こっちも考えてはいるので、それは全然しょうがないんで。
言っていただけると割といいかな。
でもまだ、前は結構食事の準備とかしちゃってたからより大変だったんですけど、
今はそれがないので大丈夫なんですけど、そういう食事付きの旅館とかに泊まるときは、
やっぱり冷めたものを出しすることになってしまうので、時間を守るのが一番いいですけど、
ダメなときは分かった時点で連絡すると、お互いにとってウィンウィンかなと。
こっちもだからね、ちょっと作る時間を遅らせたりとかできるんで。
温かいご飯をお客さんが食べられるわけですね。
そうなんです。だからそれは言っていただけるといいなと。
電話一本でちょっと平和な世界になるっていいですね。
そうなんですね。素晴らしいですね。
で、なるべく要求をまとめて言っていただけると、それも短縮できます。
短いキャッチゴールでね。
そうですね。基本的に大丈夫なんで、大丈夫ですかはいらないので。
はい、大丈夫です。
大丈夫ですということで、こんなゴールデンウィークを過ごせたんですけど。
一応月始めなので、前回やりたいことをそれぞれ発表したと思うんですけど、
それの進捗報告をやっていこうと決めてましたんで、
まずそれをしるさちさんから、進捗報告を。
まずやりたいことは何でしたっけ?
やりたいことが、自分で取材を中心とした作る本を出版することをやりたいものなんですね。
それを目標に色々調べたりしてて、
まずやってたことが、累章を探そうっていうのをやってたんです。
06:00
自分が作りたい本に似ている形式の本を見たかったなと思って探して。
種類の類ですよね。
そうですね。
類は類を呼ぶ、類は友を呼ぶの類に書籍の書を書くというですね。
一応それは見つかったんですよ。
トランジットっていう旅行写真、旅写真があって、
あれは累章なんですか?雰囲気。
雰囲気とか表現方法がやっぱり累章だったので。
そういう累章があるんですね。
例えばイタリアとか、
写真多いですもんね、あれね。
その後その後のテーマがあって、
写真はすごい多いし、全部かっこいいんですけど、
もちろん文字で使った長いインタビューもあるし、
例えばイタリアのやつだったら、ローマから続く歴史を図解とかで、
読み物的な感じで。
図と読み物。
図もあるんですね。
年表とか。
かわいい年表の図があったりとか、
パスタの種類はベタっぽい感じもあるんですけど、
パスタのおしゃれなイラストと一緒に。
そういうの雑誌っぽいですよね。
なるほど。
多角的、多面的に紹介して。
あれってでもターゲットはやっぱ女性なんですかね。
だと思うんですね。
比較的20代30代ぐらいの海外に憧れを持ちがちな女性がターゲットかな。
海外のネタが多いんですかね。
日本もあるんですかね。
ほぼ海外で、コロナ禍中に海中日本の特集の紹介があった気がしますね。
ちゃんと読んだことないな。
大きい書店とか行かないとないですよね。
そうですね。意外と地元の蔦谷書店とか行くとあったりして。
蔦谷書店とかはありそうだけどね。
写真と図と年表とかいろんなところで構成されてるんで、
文章苦手だなって人は写真から入っていてるし、
まず俯瞰してみたいんだよねって時は地図が書いてあって、
そこにイタリアってこんな地域でっていうイラストと地図と説明図っていうのを読みながら、
イタリアってローマしか知らなかったけどこういうところだったんだっていうのが入ってきて。
イタリアは面白いですよね。
こういう切り口から入っていけるっていう意味での類書ということで、
すごくいいなって見つけたんですが、
ちょっといろいろと考えたりしながら、
そのもっと前段階にやることがあるなって思ったのはゴールデンウィーク中のことなんですけど。
それは類書を探すっていう前にどうですか。
あと探してこういうのを作りたいな、形としてこういうのを作りたいなの前に、
09:01
もうちょっと考えておかなきゃいけないな、集めておかなきゃいけないなっていうのがあるなってちょっと気づきまして。
それが何かっていうと、
簡単に言うと自分がこれからやろうとしていることとか、
解像度を高めるっていうのをやらねばっていう気づき。
そうですね、目的とか伝えたいこととか、
そもそも雑誌のコンセプトだったり、
雑誌を通じて伝えたいことだったり言いたいことですかね。
なんとなくはこの前お話していただきましたけど。
何と言うんですかね。
多分本を作るときに広告掲載をお願いしますってなると思うんですよ。
広告ページを設けてそこにお金出しているのかもしれませんか。
あと一緒に制作をやってくれる人を集めたりとかになったときに、
やっぱりこの社会の中でどれだけこういうものは求められているかとか、
史上までいくのか分からないですけど、
どれくらいの人が読んでくれそうなのかとか、
世の中の傾向をどうしていこうかとかっていうのを
ちゃんと理解した上でやらないとダメだなっていうのがあって、
というのもちょっとゴールデンウィーク中にあるものもたまたま読んで
そういうのだと思ったんですけど、
そういうこれからやろうとしていく分野の解像度を高める、
取材したい分野の解像度を高めるっていうのが
今まさに取り組んでいるところかなっていう感じです。
会社としてのビジョン、ミッションバリューみたいなのはあるんですか?
そこまでは作ってないですけど、
大きなテーマ、今作ろうとしている本だけじゃなくて、
その先も本作るとしたらきっとこれだろうなというふうに思うので、
それが仕事が楽しければ人生が楽しいなんですよ。
それはホワイトシャツとしての理念になっているんですか?
おそらくそうなります。
今後たぶん取材本を作るだけじゃなくて、取材も。
それを本を通して体現するみたいなところがとりあえずスタートというか。
そうですね。
それはちゃんとどっかに書いておいてほしいですね、部屋とかに。
東大一直線みたいな。
でも書いたことは結構実現できるので、勝ち負きして。
昭和の受験生。
頑張ろう。
海もありますね。海に向かっていいんじゃないですかね。
でも身体的に身体値で獲得するというのはあるって実際に。
言い続けると自己洗脳かかってくるわけですよね。
12:00
でもそれはいいかもしれない。
そうですね。それに気づけたのもとりあえずひとまず良かったですね。
なるほど。
ゴールデンウィークについてはこの後ちょっとまた喋ってみるので。
ひとまず進捗はそんなところですかね。
そしたら僕の進捗なんですけど、
ローカルメディアを作りたいって言ってたんですけど、
第一回の編集会議をこの前。
ちょうどみんなのやりたいこととシャープ4を撮ったときの前にやってたんですけど、
それがまずできたっていうのが大きいので、
あと役割分担とかを決めて、
今僕が新しくサイトをちょっとずつ作ってるんですけど実は。
今月中に第二回の編集会議をやりたいなと思っていて、
それはちょっとサムさんのスケジュール待ちなんですけど。
そうですね。
スケジュール出していただければ。
この日って言ったけどダメだったんですけど。
実際に今作っていて、
ちょっと一回Googleサイトで作ってみて、
ちょっとイマイチでまた人類で作ってみたんですけど、
そしたらWixがいいよっていうのを
しらっと小耳に挟みまして、
Wix昔使ったことあるんですけど、
しばらくぶりに開いてみたらだいぶ進化しまして、
どうやらこれWixいいぞとなって、
今Wix作ってます。
創作者の違いってなんですか?
結構違うんですけど、
Wixの方がもともとちょっとおしゃれなサイトが多かったんですよ。
で、これ大昔2017年ぐらいに1回自作したときにWixでやったんですけど、
どっちかっていうとビジュアル表現が多めなサイトが多くて、
で、また久しぶりに開いたらすごい機能が増強されてて、
あと若干人類とかより有料プランが安いですね。
ちょっとWixで一回作ってみようと思ってます。
ちょっとまた後で編集会議の時に見てもらおうと思うんですけど、
そうですね。
それはとりあえず今作業を進めてて、
ただ結構やりたいことが増えてきちゃって、
メディアを作ろうというだけじゃなくて。
そうなんですよ。
で、もともとやろうとしてたAビリッジっていうのがようやく動き出すので、
それについてもまたどっかで喋りたいんですけど、
Aビリッジ構想が、
そうですね。
ようやく今度、あ、でもそうですね。
5月の26日にそのAビリッジのプレオープンのイベントがあるので、
その宣伝だけちょっとしたいですね。
はい、しましょう。
はい。
で、そのAビリッジっていうのは、
要は、なんていうんですかね。
僕らが今までやってきて、
15:00
バコーニャプロジェクトの2年とかを、
ビジョンを無限化するみたいな。
で、そこに集う人たちで、
一つの村を形成しようと思っていて、
村作りについに着手するということです。
すごい。
で、その味方の空き地を今結局借りることができて、
そこに芝生を植えて、
まず芝生広場を作って、
みんなで集える。
あと子どもが安全に遊べる場所を作るっていうところと、
あとようやくですけど、
カフェがついにオープンすることが決まりまして。
基礎でできなかったカフェですね。
そうなんです。
カフェは多分7月か8月ぐらいになっちゃうので、
カフェはカフェをやってくれる方が現れたので、
その方がカフェを作ってくれるので、
その横で芝生広場があって、
例えば子どもを遊ばせながら、
お母さんたちがカフェでお茶飲むとか、
そういう空間を作り上げたいなと思っているので。
あとは空き地が、
僕らが借りたところ以外にもたくさんあるので、
何かやりたいっていう人がまた新しくできるように。
で、ちょっとずつお店が増えていって、
村になって、
やっぱり誰かにやってもらうんじゃなくて、
自分たちでやりたいことを、
作りたい空間を作っていくっていうのが、
元からイマホニアプロジェクトはそうなんですけど、
それを改めてやろうと思っていて、
で、名前はAビレッジっていう、
味川のAと、
村なのでAビレッジっていうので、
で、Aビレッジの村長に就任したんです。
村長はどういう役割を果たすんですか?
村長は見守りです。
例えばじゃあ、
全体を、全体統括じゃないですけどね。
まあ一応その、
でももう村長室の役目はほぼ終わってるんですけど、
基本的にそういうビジョンなりを掲げて、
こういう村を作ろうみたいな、
それを言っただけでほぼ終わりです。
例えばこういうことやりたいんですよって言ってくれる人、
Aビレッジのやりたいんですよって来た人たちに対しては、
どういうアプローチをするんですか?
だからそれがある程度我々の理念と合致すれば、
じゃあやりましょうってなるし。
誰でも彼でもではなくて。
そうですね。
さすがにキャバクラ作りたいですって言われたら、
うーん、キャバクラか。
Aビレッジ式キャバクラみたいな。
ちょっとペンディングですよね、そういうのは。
まあ、とかね。
全然キャバクラがダメっていうわけじゃなくて、
現状、現状なんですけど、
現状その味にとってあった方がいいものがいいと思っていて、
18:01
もしかしたらもうちょっとキャバクラ先かな、みたいな。
現状必要かな、あった方がいいかなっていうのであれば、
ぜひお願いしますって感じなんですけど。
あんまこれ詳しく話すとまたあれだと思うんですけど、
現状欲しいものって何ですか?
現状欲しいものはまずやっぱりカフェが欲しかったんで、
確かにそうですね。
カフェと、あとは子どもが安全に遊べる場所。
で、その2つはまず作るんですけど、
あとは、
ご飯食べに行けるところも欲しいですよね。
そうなんですよね。
なんで、飲食店だったり、あとはお酒が飲めるところ。
だからそのカフェも二毛作的にできたらいいねっていう話はしてるんですけど、
昼はカフェ、夜はバーみたいな。
あとはできればモーニングやってくださいって言ってて、
いいですね。
朝食食べられるといいな。
結構通勤途中に寄ってくれる人もいるかなと思っていて、
そういうのもカフェで。
でもやっぱりなんといっても今本屋プロジェクト6年目、7年目かにして、
ようやくカフェが念願の。
今まで、例えば宿のサルスクサービスで、
街側に来てくれた人、結構いらっしゃったじゃないですか。
で、ご飯どうしますってなったときに、
そうなんです、ご飯問題だね。
この界隈で食べられなくて、
たとえばね、車乗せて、
そうですね、まさに。
高見だと思ったりとかね。
そうなんですよね。
楽しいんですけどね、それは。
まあそうなんです。
なんで酒が飲めるとこだったり、ご飯食べられるとこだったり。
これあれじゃないですか、
なんかその構想の話や構想の話でちょっと。
まあそれはちょっとおいおいやりたいですね。
面白いですね。
それはちょっとあのもう1個の三明茨城の方でも喋ってないのでまだ。
なるほど。
それは喋ろうと思っていて。
はい。
それもあるし、あとちょっとスクールを始めるんですけど。
あ、ちょっと待って、その前にあれだ。
その前にそのイベントがまず5月26日に10時から。
何のイベント?
Aビリッジのブレオープンイベントがある。
凱旋宣言。
凱旋宣言をするんで。
場所はどこですか?
場所は味柄海岸の本当通り沿いで、
南浜ビーチガーデンっていう海の家があるんですけど、
その隣の敷地になります。
えーと、トイレがあるあたり?
あ、えっと、三明かトイレの端向かいぐらいですね。
あ、なるほど。
左斜め向かいぐらい。
なんか知らない人は、味柄海岸三明かトイレって。
そうですね。
探すと、あ、この辺ねってわかるんです。
うん。
で、今茨城ニュアベースのインスタとかフェイスブックでもう告知はしてるので、
で、実際そこでカフェを開く人が、
プレオープン的な感じでお店を出してくれたりとか、
あと塩風プロジェクトっていう人たちの中のお土産、
小池大先生とかも関わっている、
21:03
北千中市のお土産を、
デザイナーの力を使ってブラッシュアップしようっていうプロジェクトが、
観光協会がやってて、
それの販売が、
塩風プロジェクト、たくさん、
多分20品目ぐらいなんですけど、
それを販売、いくつか絞ってるんですけど、販売してくれるので、
そういうのがあったりとか、
あとは町の子団の遊び場があったりとか、
あとはラジコン体験が、
前に産業交流フェアでやったような、
ラジコンのコースがあるので、
それを走らせて遊んでもらったりとか。
結構盛りだくさんですね。
うーん、まあそうかな。
僕らがやってる元々のマージシェとかから比べると、
ほんと小っちゃい規模ですけど、
そういう子どもが遊べて、
あ、そもそもが芝広場を作るんですけど、
その芝植えがメインなんですけど、
芝植えをみんなでやりましょうっていうイベントになります。
なんで芝をみんなで植えることで、
愛着をもってもらえるだろうし、
関われるっていいですよね。
そうですね。
なんで一緒に芝、がっつりはやらないんで、
あくまでその、
ちょっと手伝っていただくみたいな感じで、
あらかじめ多少は植えておくので、
そこをちょっとまたお手伝いいただいて、
みたいなイメージなんですけど、
ちょっと動きやすい服装で着ていただいて、
芝を植えて、水をやって、
みたいなのをちょっとやろうと思っているので、
一応10時からスタートなんですけど、
16時までやっているので、
単純にご飯食べに来るとか、
お茶飲みに来るとか、
ご飯どこまでどういうのを出せるか分からないんですけど、
そういうのをやるので、
よかったらご参加ください。
あれですよ、概要欄に書いておきますんで。
そうですね。
概要欄にリンク貼っておきますんで。
ぜひぜひお願いします。
できればFacebookにやられている方は、
Facebookのイベントページがあるので、
そこに参加するボタンを押していただくと、
何人くらい来そうだなっていうのは、
あって嬉しいんで。
こっちも準備がそれなりにあるので、
何人くらい来るのか正直読めないので、
通りがかりで全然来ていただいてもいいんですけど、
そこはボタンを押してくれていいなと。
それがまずあって、
あともう一つ、
リバホルニア的町づくり場づくりスクールをやろうと思っていて、
それも応用をちょっと告知するんですけど、
6月9日にまずプレ講座をやって、
15日から本講座という形で、
毎週1回。
24:00
16日に初回。
2回目が22、23で、
1泊2日で満州屋で合宿みたいな感じでやって。
ガチ目?
ガチ目ですよ。
29日に、
30日にやって3回。
第4回7月7日にプレゼン大会です。
ちなみに講師は誰ですか?
講師は僕です。
プレ講座は、
設定の前回出ていたさきちゃんが来てて、
実はゲスト講師もいて、
ゲスト講師は浦川さんです。
下立教師会の。
畜生って言ったら怒られますよ。
そうですね。
浦川さんに来ていただいて、
個人的には浦川さんのやってることって、
すごい地味なんだけど、
とても意義のあることだと僕は思っていて、
それも継続してやられてるので、
浦川さんみたいな人というか、
プロジェクトはとても面白いなと思っていて、
今回のターゲットでいうと、
どっちかというと、
事業化するという。
事業化してそれを商売として、
生活の糧としてやっていくというよりかは、
どっちかというと、
まちづくりに関わりたいんだけど、
どうしたらいいかわからないとか、
出会いたいことがあるんだけど、
どうしようか、みたいな人が対象なので、
ちょっと僕らが今までやってきた
ローカルベンチャースクールとかとは、
一つ手前ぐらいの。
ローカルベンチャースクールも
事業にするという感じですかね。
そうですね。
僕が伝えることはノウハウとか、
テクニック的なことではなくて、
基本的にマインドですね。
大事にしたいのは、
踏み出す勇気と、
継続していくこと。
この2つをメインに
お話ししていきたいなと思っていて、
あとは裏側さんみたいな事例を紹介しつつ、
あと合宿やるんで、
そこでワンオンワンで僕と、
校長と、
村長であり校長なんですけど。
熱い時間になりそうですね。
ワンオンワンをやって、
5人から10名ぐらいで運営したいなと思って、
実はもう3名、
参加希望の方が既にいらっしゃって、
やること自体は確定してるんですけど、
この後公募するんで。
今回ゼロ規制という形で始めて、
次回以降1規制、2規制、3規制という感じで、
時期はいつやるかわからないし、
回数もちょっとわからないんですけど、
27:01
一応今回は完全に独自企画としてやるので、
行政も当然入ってないですし、
会費はちょっといただくんですけど、
会費も本当に宿泊費と、
あとバーベキューやるので、
1泊2日のときに。
その懇親会代と、
あと各会のあれを含めて、
全部で1万円ぐらいを想定してやってるので、
結構破格ですね。
そうですね、ほぼほぼ実費です。
儲けほぼないんですけど。
カードで手すりで。
いやいやいや。
ちゃんとゲスト行使にもお金を払いつつですけど、
ゼロ規制なんで、
こっちもやるの始めたんで、
そこも応用してくださいということで、
安くやるんですけど、
なんでそれもやったりとか、
ちなみに盛りだくさんなんですけど、
相変わらず。
それもちょっと掘り下げたいじゃないですか。
1個聞きたいなと思ったのが、
のぶさん的には、
卒業の時点で、
実行生の皆さんに、
どんなふうな状態になってもらいたいですか。
そうですね、
これを作るの目的が、
プレイヤーを増やすことなんで、
やっぱり街にプレイヤーが増えると、
街が元気になったり、
面白いことが起きると思ってるので、
あとは特典として、
このいばほにゃベースで、
イベントをやる権を無料で与えるので、
逆に言うと、
強制的にイベントをやらなくてはいけない。
やらなくてもいいんですけど、
一応、
なんで、
それを卒業した人は、
必ずそこで一回、
作りを体験できる。
体験した方が絶対いい。
そうなんですよね。
なんで一回やると、
分かることが見えてくるし、
それで別にうまくいかなかったら、
やめればいい。
僕らも散々イベントやってきましたけど、
誰も来なかった回とか全然ある。
その強さを体験してはいけない。
なんで、
それも体験したらちょっと、
まだ早かったなとか、
思うかもしれないので、
それは全然いいんです。
ということで、
時間がなくなりました。
はい、いかなず。
しょうがないですね。
はい、すいません。
ということで、
僕もやりたいことがあふれているということで、
一応今月テーマ決めまして、
オールベイク何してたっていうのを、
次回以降また。
しゃべりましょう。
しゃべりましょう。
今日はこの辺で。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
29:36

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