1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-07-29 29:12

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/7/29

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
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Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
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00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯
はい、おはようございます。
今日は7月29日の土曜日になります。
肉の日です。7月の肉の日になりますのでね。
今日の天気は暑い天気ですね。
夏日、今日も35度近く気温が上がるんじゃないかなというような気温になっております。
現在8時49分ですけれども、既に汗だらだらで作業させてもらっております。
今日のお仕事はですね、先ほど朝育成所に行ったらですね、予定日より早くですね、分娩があって、
ホルのね、ホルスタインのメスが生まれておりました。
久しぶりのホルメスですね、ありがたいですね。自然分娩でするって生まれていて、
早産でしたけど、全然大きさも大きい子牛ですね。
お母さんも元気そうで、良かったかなというところですけれども、
今日はその子牛に、まだミルク飲ませてないのでミルク飲ませて、
お母さん牛のケアをして、サラダを追加とかをしようかなと思っています。
明日が楽のヘルパーさん頼むので、それの準備もしていこうかなというようなところですね。
あと先日生まれた子牛が先ほど引き取りにあって、ちょっとバタバタして配信時間が変わっておりますけれども、
そんな感じの一日を過ごそうかなと思います。
今日も20分、30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
まず、乾杯の前にお知らせですね。
ベーシックインカムシネマスという映画制作会社からオファーをいただきまして、
03:04
川上牧場ドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらの映画の進捗状況とか裏話とか、そういうのをお話しするLINEのオープンチャットを制作しております。
川上牧場の川上哲也のツイッターの固定ツイートのところからリンクを貼っておりますので、
ぜひ興味がある方はこちらから入っていただけたらと思います。
あと、スレッツというインスタグラムのツイッターバージョン、
もうツイッターって言っちゃダメですかね。朝起きたらXみたいにロゴが変わってましたけど、
それのスレッツで、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、皆さんの飲んでみたい牛乳、こんな牛乳あったらいいのを、
チャットGTPや画像生成AIを使って制作して、夢の牛乳を作っていくという、そんな試みをやっておりますので、
ぜひ興味がある方はこちらを見てもらって、リプとか反応をツイッターでシェアとか、
いいねとか、シェアとかしていただけたら嬉しいかなと思っております。
ということで、じゃあ牛乳で乾杯していこうかなと思います。では、乾杯です。
いただきます。
ああ、美味しい。いや、染みる。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日も農業のニュースを紹介していこうかなと思います。
今日は7月29日ということでね、お肉の日になりますので、ちょっとお肉の関連のニュースを一つ読んでいこうかなと思います。
こちらですね。ja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
こちらですね。ja.com農業共同組合新聞の引用の記事になります。
自給率1100%北海道トカチ農業の挑戦 動産牛肉の輸出拠点安心安全な食肉を世界に発信 北海道畜産公社トカチ工場という記事になります。
地域の自給率1100%のトカチの農業では畜産も大きな柱だ。
国は国内生産基盤の強化のためにも牛肉輸出を目標に掲げるが、北海道では北海道畜産公社トカチ工場がその拠点となり、世界へ安全安心な動産牛肉を届け、畜産の発展を支えている。
北海道畜産公社は、北連を筆頭に農畜産業振興機構のほか、北海道や市町村、JAなどが出資し、肉畜の土畜解体と部分肉加工などの事業を行っている。
1957年に札幌畜産公社が設立され、トカチでは1979年にトカチ畜産公社が設立されたが、1996年に道内7つの畜産公社が合併し、現在の北海道畜産公社となった。
06:19
現在、トカチ工場の全道5拠点で、道内の生牛の約70%、肉豚の約30%を処理して、食肉の安全と安心を第一に生産者と消費者を結んでいる。
このうち、トカチ工場は、生牛の約60%、肉豚の約11%を処理していて、また、2016年に高度な衛生管理と牛肉輸出を目的とした肉養牛専用施設として第3工場が増設され、第2工場でも輸出対応を強化するために衛生管理の施設整備を行った。
工場では、ハサップに基づいた厳しい衛生管理体制のもと、生体搬入から土地区解体処理、枝肉保管、出荷までの工程と部分肉加工が日々行われている。
トカチ工場の肉牛の処理能力は、1日450頭で、畜産地食肉センターとしては国内最大級の処理工場だ。
2022年度の生牛の土地区頭数は103,285頭で、初めて10万頭を超えた。
第1工場で1日平均225頭、第2、3工場で同94頭という処理実績だった。
このうち、乳幼育牛が約4割、乳幼計産牛が約3割、豊雑牛が2割、和牛が1割となっている。
第3工場は、2019年に世界で最も衛生基準の厳しいアメリカ向けの輸出施設として認定され、
現在、牛肉はアメリカ、ニュージーランド、香港、台湾、タイ、マカオ、ベトナム、ミャンマー、シンガポール、
欧州連合の10の国や地域の認定を所得しており、2022年度は8の国や地域に輸出した。
輸出実績は、2022年度でトカチ工場全体で168頭、土地区頭数の1.4%だった。
このうち第3工場は121頭を占め、土地区頭数の2.3%だった。
前年比では141%で、毎年着実に伸びている。
工場内では輸出専用の保管庫があり、出荷は検査員の立ち会いの下で行われる。
第3工場は輸出施設として認定される以前は、生体を道外の輸出認定施設に搬運して輸出するしかなかった。
それが道内から直接海外に輸出できるようになった。
09:00
豪雑牛の生産が増加しており、輸出向けも拡大している。
トカチ工場の岡工場長は、道内の安全で安心な食肉を世界に発信する一役を担っていきたいと話しているという記事になります。
海外で、特に和牛の輸出が好調で、日本の国内の農業輸出学の大台分も和牛が占めているような状況で、
ラク農家が牛を出荷してもなかなか利益にならないということで、ホルスタインに黒毛和牛の受精卵を移植して、
ホルスタインから黒毛和牛を産ませるという受精卵移植をどんどんやっているところもあって、
それで和牛の生産が北海道にもどんどん増えてくるんじゃないかなと。
それを海外に輸出しようと思っても、一回運んでいく手間が工場ができたおかげでなくなっていくということで、
どんどん世界中で日本の和牛が、日本のおいしいお肉が食べられるところになってくるんじゃないかなと。
売れる産業、世界に向けて勝負できる産業が北海道から進んでいくというのが、
ますます頑張ってもらいたいなというところですけどね。
この利益を何とか地元の方も北海道に還元してもらって、
どんどん北海道が国内の農業を引っ張っていくような形になればいいんですけどね。
今だから楽農家がどんどん厳しくて離農される方が多くなっているので、
やっぱり北海道で工場とかもありますけれども、農業を頑張ってもらって国内の食用実給率を上げるのが鍵になるのは北海道なので、
北海道が生産抑制とか生産を弱めるみたいなことをするのは国内にとって悪いことでしかないので、
ここを何とか頑張ってもらいたいなと思うところですね。
というような記事になります。
ぜひね、今日暑いですよね。
お肉どうですか?
7月29日肉の日でスーパーとかいろんなところでもお安くなっていると思いますので、
ぜひぜひお肉をしっかり食べてもらいたいなというところですね。
あとこういう記事もあります。
ヤフーニュースのフォーブスからの引用の記事になります。
牛の糞尿からロケット燃料、新地産地性な宇宙開発とは?という記事になります。
北海道スペースポートがある大気町に拠点を構え、小型とロケットの開発を進めるインターステラテクノロジーズは、
超小型人工衛星打ち上げロケットゼロの燃料に都価地地方の牛の糞尿から製造する液化バイオメタンLBMを使うことを決定した。
12:01
高性能・安価・安全で環境にも優しいことから世界のロケット産業も注目する液化メタンだが、
家畜の糞尿を原料とするLBMは、枠の他の悩みである牛のメタン排出の削減に貢献できる上に、
地元で容易に調達できる一石三鳥のサステナブルなロケット燃料として期待される。
スペースXがスターシップに採用するなど、世界のロケット産業が導入を進めている液化メタンは、
インターステラテクノロジーズも2020年に導入を決め、調達方法を検討していた。
そこに登場したのが、インターステラテクノロジーズの企業向けのパートナーシッププログラム、
みんなのロケットパートナーズに加入したエアウォーター北海道だ。
業者は都価地地方の家畜の糞尿から発生するバイオガスを、液化天然ガスの燃料となるLBMに加工し、
地域循環型サプライチェーンの構築を進めている。そこがうまくマッチングした。
ゼロに使われるLBMが、通常のロケット用液化メタンと同等の99%以上という高純度を誇る。
テクノロジー交費のガスで脱炭素にチャレンジしていて、
牛のゲップのメタンガスを作源牛などの家畜のゲップやオナラに含まれるメタンは、
二酸化炭素に並ぶ温室効果ガスであり、落脳が盛んな北海道ではメタンの排出削減が課題になっている。
また、噴尿による臭いや水質汚染が社会問題にもなっている。
それをロケット燃料に活用しようというのは、実にサステナブルで夢のあるソリューションだ。
ゼロは人工衛星の需要が増加するも、ロケットが不足している現状をもっと安く高頻度にオンデマンドの打ち上げを可能にして、
宇宙の民衆化を目指して開発されている。
また、インターステラテクノロジーズが拠点とする大気町は、民間主導のスペースポートを中心にした宇宙のまちづくりに取り組んでいる。
JAXAや研究機関をはじめ、多くの宇宙関連企業が集まって実験やロケット開発を行っているが、
今回のインターステラテクノロジーズとのエアウォーター北海道によるLBMへの取り組みは、そんな宇宙のまちならではの出会いだった。
LBMを使用したエンジン燃料機単体試験が、この秋にも北海道スペースポートで予定されている。
いけいけ北海道ですね。
ラクの今、厳しい状況で批判されて、畜産なんてなくなってしまえばいいとか、牛乳がなければ豆乳とか他の大カニを飲めばいいみたいなことを言われているんですけど、
メタンの削減、ロケットの開発に牛が必要ということで、北海道の牛の糞尿が使われるということで。
これである町ではバスを運転させたりとか、この牛のうんちやおしっこから水素を取り出してね、水素のエネルギーを取り出したりとか、そういうのにも使われているんで、牛って牛乳を出すだけじゃないんですよね。
15:14
そういうところも知ってもらって、ぜひ皆さん牛乳、ラクの畜産を応援してもらえたら嬉しいかなと思います。
ロケット開発がどんどん進むと、またその技術を使って世界中で使われないものを利用されたりとか、可能性がまた出てくるので、そういうところをどんどん頑張ってもらいたいなと思うようですね。
これも面白い記事ですね。燃料のお話ですね。日本農業新聞からの引用の記事です。
知りたい、聞きたい、伝えたい。燃料用の作物、日本でも作れるという記事になります。
ウクライナ危機を受け、エネルギーの国産化を進める機運が高まっていて。
はい、すみません。ちょっと子供が来ました。続けて記事を読んでいきます。
サツマイの増産に有望。ウクライナ危機を受け、エネルギーの国産化を進める機運が高まっている。
海外ではトウモロコシなど燃料用に栽培するが、日本でも何か作れないだろうか。
専門家らに聞くと、身近なあの作物を増産することで、エネルギーをすべて地獄でまかない、地方経済も潤うかもしれない未来像が浮かび上がってきた。
ロシアによるウクライナ侵攻で、農業でも電気や燃油の値上げが続き、エネルギーを海外に依存するリスクが浮き彫りとなった。
自給率向上へ期待がかかるのが再生可能エネルギーだ。
ただ、このうちバイオマスでは、発電に伴う木質ペレットなどの輸入が増えているのが現状で、
バイオマス発電に詳しい近畿大学生物理工学部の鈴木教授によると、現時点で未利用の国内バイオマスは国内で年間に必要なエネルギーの2%以下にしかならないという。
でもサツマイモを増産すればエネルギーを全量自給できます。
思いがけない大案はどういうことなのだろう。
鈴木教授は、日本中で栽培でき、茎も葉も丸ごとエネルギーに変えられる点に着目し、安価で大量生産する方法を研究する。
弱い光でも育つ性質を利用し、8リットルのポットを酸素に重ねて栽培し、肥料には下水処理水を使う。
下水は微生物に汚れを分解してもらうため、酸素を加えて処理するが、この酸素が生育を早めるという。
処理水は通年で15度に保たれ、栽培中の過温も不要だ。
10アールあたりの年間収量、年2回取る2作は25,300キロと全国兵器の10倍を達成し、
エネルギーはサツマイモを発酵させて、都市ガスの主成分であるメタンガスに変え、ガスで発電できる家庭用燃料電池を使っている。
18:04
この場合、最終的に日社エネルギーを利用できた場合は3.6%と、バイオマスでは世界最高記録となった。
再産性はどうなのか、鈴木教授はエネルギー向けに1キロあたり40円での販売を目指し、
食用よりも大幅に安いが、多種による収穫は2倍以上になるという。
研究に参加する下水管理なども担う日本下水道事業団は、地域の資源として下水の活用を進め、
エネルギーや食料の問題解決につなげたいと話す。
鈴木教授は発電時に捨てられる熱の削減や電気自動車の普及などが進み、
将来的にはエネルギー需要が現在の約19兆メガジュールから約12兆メガジュールまで減少すると予測し、
他の再エネルギーも伸びる中で、半分の6兆メガジュール分をサツマイモでは賄えれば将来的に化石燃料を全廃できる可能性があると試算する。
ただ、この量を賄うなら、国土の7.8%、300万ヘクタールが必要で、食料不足が起こる心配はないのだろうか。
栽培にはほとんど手間がかからず、現在耕作する農地で作る必要はないという、
まずは有給農地やベランダ、ビルの屋上など約100万ヘクタールの活用を促す。
食料に回すことも可能で、約42万ヘクタールの耕作放棄地で栽培できれば、全国民が年間に必要とする分を賄えるカロリーを確保できるという。
鈴木教授によると、化石燃料の輸入には年間25兆円が使われており、
脱炭素化はもちろん、これが国内農業に使われたら地方経済も潤うと指摘する。
すでにサツマイモを使って発電に取り組む事例もあって、
焼酎大手の桐島酒造は焼酎製造過程で出る芋屑などを工場のボイラー燃料に使うだけではなく、
発電もして電力会社に売電するなどしている。
サツマイモ以外にも国内で燃料用作物を栽培する動きもあり、
栃木県の桜市では民間事業者がイネ科の基本エイリアンサスを栽培してペレット化し、
温浴施設への供給などに取り組むと。
所在工期も書かれています。
バイオマスからエネルギーを得る長所は捨てられている資源を有効利用できることだ。
当初はそんな思い込みがあり、燃料用に作物を新たに栽培するという構想は思いがけない案だった。
膨大な危機に円安と農業を取り組む環境は安定とは程遠い。
燃料用での栽培の普及は、エネルギー自給率を高められるだけではなく、
日本人の胃袋が減り続ける中で新たな市場開拓にもなる。
鈴木教授は、サツマイモ燃料は代化できる市場規模を約35兆円と見積もる。
売買方法の確立などを超えるべき壁は多いが、
後押しする環境が整ってほしいという記事になる。
21:04
この農業のサツマイモで今大変で、
ガソリン価格が車に乗られる方は170円を簡単に超えている。
普通の車に乗らない方も運送料をAmazonでお取り寄せとかネットで注文しても
送料は今0円と言われていますが、
運送問題が2025年に出たりしますし、
エネルギー問題が結局日本へ輸入しているので、
こういうところが問題になってくるのを日本の国土を使って、
国内で農業でエネルギーを作っていくという可能性が出てきている。
また面白い事業だなと思って。
ぜひぜひ皆さんこういうのも食べて応援してもらえたりしていただけたら嬉しいかなと思います。
皆さん食べることで消費することでこういう新しい挑戦とかもできますので、
ぜひ国内の農産物をしっかり食べてもらいたいなというところですね。
ということで今日の記事、最後すみません。
皆さん夏バテしてなかなか食欲もないかなと思いますので、
今ハッシュタグ未来の牛乳でね、
皆さん飲んでみたい牛乳とか食べてみたい牛乳を聞いていたりするんですけど、
やっぱり牛乳一杯で完全栄養食、どんどん栄養を満たすことができる、
そんな牛乳があったらいいなみたいなのを言われてましたけど、
こういうものが出てきました商品で。
ヤフーニュースの食楽ウェブというところの記事になります。
プチっと10秒で栄養補給できる牛乳に入れるだけの生サプリラテを試してみたという記事になります。
牛乳にプチっと入れるだけの生サプリラテ、
栄養不足を解消するため日々サプリを摂取している人が多いですよね。
そんなサプリ愛用者に朗報です。
7月4日よりサントリー食品から発売された生サプリラテは、
牛乳にプチっと入れるだけで手軽に栄養が取れるというもの。
フレーバーは生サプリラテ、バナナ味と生サプリラテ、セサミン、黒ゴマきな粉味の2種類。
美味しさの素と栄養の素がおなじみのパキッてに分かれて入っています。
牛乳を注いだカップにプチっと入れて混ぜるだけで、わずか10秒程度で生サプリラテが完成し、
実際に2種類のフレーバーを牛乳に入れて飲んでみました。
黒ゴマきな粉のシロップ、美味しい素と加熱殺菌されていない生のサプリメント成分を含んだ栄養オイル、
栄養の素の2つが入ったパキッてをプチっと割って牛乳に投入します。
シロップとオイルを全体に行き渡るように混ぜて出来上がり、
これだけでセサミン10mgとビタミンE55mgが摂取できるのだとか、
24:01
セサミンは抗酸化力を高めて体の酸化を防ぐ効果が期待でき、
ビタミンEも同様に体内の脂質の酸化を防いでくれるそうです。
ビタミンEは若返りのビタミンとも言われているので、それだけで魅力に感じますね。
黒ゴマときな粉の香ばしく優しい味わいが牛乳と相性抜群、
ミルクとオイルというのが新感覚でしたが、サプリ系の味は特に感じません。
若干口当たりが滑らかに感じる程度で、普通に美味しく飲みやすい黒ゴマきな粉のラテでした。
こういうサプリなら続けられそう。
続いてバナナ味のシロップは、含まれるDHAとEPAは健康維持に欠かせないと言われています。
血をサラサラにし、コレステロール値を下げる効果が期待でき、これからの健康が気になる人におすすめです。
バナナ味は想像通り優しいバナナの味とミルクが混ざり合ってバナナジュースのよう、
バナナの味が薄めなので、牛乳の量を少なめに調整するとバナナの味が濃くなっていいかも、
あと氷を入れてもいいかもということで、
シリアルに入れてアレンジもしてみました。
ドライフルーツが入ったシリアルなのでバナナ味をチョイス。
いつものシリアルにほんのりバナナ風味が加わって美味しい。
既成のバナナジュースでは抵抗がありますが、牛乳がベースとなっているのでバナナの味が邪魔せず癖になりそうです。
ヨーグルトにも足して毎日の朝食に変化をつけても良さそうですね。
プチっとして牛乳に混ぜるだけでできる生サプリラテは、サプリ独特の味はなく、普通に美味しいラテでした。
飲みやすいのにサプリ効果が期待できるのは、健康や美容を意識している人にとっては嬉しいなと思います。
そんな記事になっております。
出ました。皆さんが望んでいる牛乳。こんな牛乳あったら飲むのになーっていうやつが出たのでね、ぜひしっかり飲んでくださいよ。
飲んでくださいよ。飲むって言いましたよね。こんなのあったらいいよって言って。
みんながコップ一杯で全ての栄養は、全てとは言い切れないかもしれないですけども。
飲んだら痩せる牛乳が欲しいなって言った方もおられました。できましたよ。
飲んでくださいね。
ツイッターの方に引用の記事をつけておりますので、しっかり見てもらって、スーパーとかコンビニとかそういうところで見たら、ぜひ食べてもらって飲んでもらって、味の感想とか教えていただけたら嬉しいかなと思います。
ということで、今日間に子供が入ってきましたけども、記事読ませていただきました。ありがとうございます。
今日もたくさんの方が来てくださいました。ありがとうございます。
7月29日お肉の日ということで、みなさん土曜日お休みの方もおられるじゃないですか。
海に行ってバーベキュー焼肉、いいですよ。おいしいと思います。
今、牛肉の在庫がだいぶダブついているということなので、ぜひしっかり国産のものを食べて、みなさん応援していただけたら嬉しいかなと思います。
27:03
牛乳も8月1日から店頭価格から20円から30円ぐらい上がることが決まっております。
今の数時間がお買い得に飲める時期になっていますので、ぜひしっかり飲んでもらいたいなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
川上牧場
29:12

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