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今日も皆様一日お疲れ
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が7月の30日の日曜日でございます。
今日のお天気は快晴でございます。
今日も昼間暑くなるんじゃないかなと。
30度超えているね。
現在牛舎の気温もそれぐらいになっております。
今日のお仕事はですね、僕は夕方、ヘルパーさんが来てくれる2週間ぶりのお休みということで、
朝作業したんですけども、これから牛乳をあげて、餌を追加して、
今日は子どもと海にでも行こうかなというような、休日を満喫しようかなと思います。
夕方、ヘルパーさんは来られるんですけどね、夕方一緒に仕事はしなきゃいけないので、近場のところで出かけられるところに行ってこようかなというところですね。
いや、海行っても多分暑いんじゃないですか?どうなんですか?
今年、今一回も行ってないので、ちょっとお出かけしていこうかなと思っております。
今日はそんな感じでぼちぼち過ごして、
今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうと思います。
乾杯の前にお知らせです。
ベーシックインカムシネマという映画制作会社からオファーをいただきまして、川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになりました。
こちらの映画の進捗状況とか、裏話とか、そういうものを皆さんにお話しするLINEのオープンチャットを作っております。
ツイッター…あ、ツイッターじゃないですね。X…もう慣れないですね。
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川上哲也のXの固定ツイートのところに、これのリンクついてますので、ぜひこちらから参加していただけたら嬉しいかなと思います。
8月に入ったら、ちょっと特典をつけようかなと思ってますので、
このオープンチャットに入ってくださった方だけしか見れない特典みたいなのをつけようと思ってますので、
ぜひお早めに入っていただいて予習などしていただけたら嬉しいかなと思います。
続けてスレッズというインスタグラムのアプリがありますけれども、そちらの方でハッシュタグ未来の牛乳という企画をやっております。
皆さんからこんな牛乳飲んでみたい、あんな牛乳飲んでみたい、こんな牛乳あったらいいなをですね、
巷で話題の画像生成AIとかですね、チャットGDPを使ってですね、作っていくという、そんな試みをやっておりますので、
ぜひ興味がある方はね、見てもらって、こんな牛乳あったらいいなみたいなのがありましたらね、リプ欄とかDMとかで教えていただけたら、
配信聞いているコメント欄とかでも全然大丈夫ですので、教えていただけたらなと思います。
どんどん作品が増えていって、昨日も他の牛乳が好きな方がツイート、ハッシュタグ未来の牛乳図付きで投稿してくださったりとかして、
ちょっとずつちょっとずつ広がりを見せているかなと思いますので、ぜひ楽しんでいただけたら嬉しいかなと思います。
ということでじゃあ今日も牛乳で乾杯していこうかなと思います。
では、乾杯です。
いただきます。
うわー美味しい。
今日も牛乳飲んでいただいてありがとうございます。
あ、お知らせもう一つありました。すみません。
あのスズリというねグッズ販売サイトがありまして、そちらの方で川上牧場も出展しています。
昨日ねグッズを大量にちょっと追加しまして、Tシャツのセールを行っているみたいなんで、スズリが。
このキャンペーン中に購入された方、次回使えるクーポンとかお買い得なね、
夏場にねこのTシャツセールいつも大きいものをするんですけど、スズリがね。
あのせっかくなんでこの時にね、商品見てもらったり、購入していただいたらね、お買い得になってますんで、ぜひぜひよろしくお願いしますということで。
この8月1日になったらですね、ちょっとリリースしたいことがありますんで、こちらもお楽しみにということですね。
ぜひチェックしていただけたらと思います。
ということで今日も農業のニュース読んでいこうかなと思います。
今日のニュースはまずはじめにですね、このヤフーニュースからの記事になります。
ヤフーニュース、食楽ウェブというところの引用の記事になります。
06:01
食卓から乳製品が消える、日本初の有機A2ミルクヨーグルトを発売したカネカの落納への挑戦という記事になります。
今回テーマになったのが、
間違えた、記事、ちょっと長文ですんで、すいません。
科学大手のカネカが3月1日に販売したピュアナチュールオーガニックヨーグルトは、
健康面で話題を呼んでいるネクストトレンドのA2ミルクを使った日本初と言えるヨーグルトで、
なぜ科学メーカーが落納に取り組み、新たな乳製品を生み出しているのか、その理由を探ってみた。
豊富な栄養を持ち、体に優しいと世界中で注目されている乳製品のネクストトレンド、A2ミルクをご存知でしょうか。
オーストラリアやニュージーランドでは積極的に商品化が進んでおり、今後市場規模を拡大していくと予想されています。
しかし日本ではまだこのA2ミルクを使った乳製品は少ないのが現状である。
しかし積極的に商品化に取り組むのが科学メーカー大手のカネカです。
3月には有機ジャス銀床のピュアナチュールオーガニックヨーグルトを発売し、これがとても美味しい。
カネカが有機酪農から有機乳製品の製造販売まで一貫して行うことで生まれた一品です。
日本の生乳の半分以上を生産している北海道では、酪農家は減少の一途をたどっているのが現状で、
そこでその危機に挑戦するべく立ち上がったのがカネカの最先端酪農の取り組み。
そして生まれたのがこのヨーグルトの素晴らしさについて探っていきたいと思います。
私たちの食生活に欠かせない乳製品の現状と未来をぜひ一緒に考えていきましょう。
カネカは抗エンザイム吸点などサプリメントでも有名な化学メーカーで、
その業務には飛行機や車の部材から太陽光発電、断熱剤、医療用カテーテル、
薬の原料や栄養補助食品まで多岐にわたり700円ほどの売上を誇っています。
コンビニなどのカトラリーやストローなども扱っており、
海中や土中で溶けてなくなるカネカ精分解性バイオポリマーを使って製造しています。
そんなカネカの経営ビジョンで一貫しているのがウェルネスファースト。
今回の牧場経営の視点から言えば、売れればいいじゃなく国内の酪農業を盛り上げるにはどうしたらいいのか、
環境や食料、健康問題など世の中の問題になっている部分に常に向き合った事業を展開している会社なのです。
今回テーマになったのはこの乳製品事業、つまり酪農への危機感、後継者や担い手不足による利農が進んだり、
最近では飼料価格の高騰など、酪農業にとってはとても厳しい現状となっています。
そこでカネカは2018年、乳製品事業を立ち上げ、
2020年には地元酪農会社ベッカイミルクワールドと共同で、
09:00
北海道に日本では珍しい循環型有機酪農の拠点、ベッカイウェルネスファームを開設しました。
北海道の酪農家とともに、人に優しく、牛に優しく、環境に優しい酪農から生活者をつなぐプラットフォームのような存在を目指すベッカイウェルネスファームとはどんな牧場なのでしょうか。
今の酪農は新しいことをやっている。面白いじゃん、かっこいいじゃんと思える酪農をどう作るか。
これがベッカイウェルネスファームを立ち上げたカネカの挑戦であり、課題です。
ベッカイウェルネスファームは東京ドームおよそ20何戸分の敷地で120頭の牛を育てています。
圧倒的に畑の範囲が広く、放牧で育てられた乳牛の排泄物は、有機飼料を自家栽培するための大秘として有効活用、乳牛の餌として使われます。
さらに、自社の太陽光発電も取り入れ、再生エネルギーも活用しているのです。
さらに、牧場を訪れたところ、放牧地にはのびどびと放牧地で草をはみ、ゆったりとくつろぐ乳牛たちがたくさんいました。
そして、とても人懐っこく近寄ってきます。
牛舎内に入ってみると、よくある牧場の匂いがとても少ないことに驚きました。
北海道庁の発表資料によると、うちのように放牧を主体にやっている牧場は全体の5パーから10パーセントのみで、今でもつなぎがいが主体です。
フリーストール牛舎もまだ30パーセントくらい。
よく発行した有機飼料などにより、乳牛の糞の匂いが少なく、牧場内を清潔に保つ仕組みのおかげですね、と、でっかいウェルネスファームを設立に尽力したクタリさんは語ります。
こちらの牧場は3名のラクノカが運営しているのですが、彼らが牛たちと真摯に向き合ってくれるから、とても人懐っこい性格の子たちに育ってくれるんですよ、と語る。
乳牛たちは牛舎内でもフリーに動き回れるようになっていて、時折自らある機械に入っていく様子が見受けられるのですが、これが自動作乳機。
乳牛が自らやってきて作乳されるのです。
作乳は1日2回が基本で、毎日4から5時間、365日を行いますが、この機器の導入で軽減されているんですね。
さらに個体管理もできるので、日々の健康状態、作乳状況なども把握することができるそうです。
まさにカネガのこれまでの事業展開や人材などを最大限に活用した日本の問題への取り組みを行う一つのモデルケースとも言えるでしょう。
さて、こうして高層5年の歳月をかけて生まれたのが、ベッカイウェルネスファームの生乳のみで作られたピュアナチュラルオーガニックヨーグルト、実際に味わってきたのでご紹介しましょう。
ベッカイウェルネスファームの生乳を使用したピュアナチュラルオーガニックヨーグルトは、有機ジャス印象を受けた商品で、ラクノオオ大国ベルギーの主義性、ピュアナチュラル社の伝統製品を元に作られています。
12:05
同牧場の有機生乳を95%以上使うことで、芳醇な生乳の風味が感じられます。
特筆すべきはお腹に優しく健康面の向上が期待できると、世界で注目を浴びているA2ミルクを使用していること。
ミルクの成分は水分以外に乳脂肪、乳タンパク、炭水化物、ミネラルやビタミンに分けられますが、
牛の持つ遺伝子によって、この乳タンパクの成分であるβカゼインの種類は、A1ミルクとA2ミルクに分かれています。
日本の乳牛のほとんどがA1タイプですが、A2のみの遺伝子を持つ乳牛は全体の3割ほどしかいないのだとか、
A2ミルクの味わいはより母乳に近いと言われています。
ヨーグルトマギナとして毎日1キロ以上のヨーグルトを食べるという向井さんは、ピュアナチュラルオーガニックヨーグルトについてこう話します。
生乳に付加価値をつけるのはとても有効なことで、鉄分とかいろいろな機能性ヨーグルトが最近多いですが、
純粋に美味しいという点を付加価値にしているのは素晴らしいですね。
生乳が多いと他のものより圧倒的に作る工程が多く、美味しく仕上げるのはとても難しい。
でもこのヨーグルトは下に乗せた時の食感が心地よく、ミルクの特徴的なフローラーな香りを感じさせます。
実際に味わってみると生乳の濃厚さを感じつつも、とても滑らかで食べやすい。
美味しくてA2ミルクも使った本格的ヨーグルトなら毎朝食べた方がいいかも、と早速まとめ買いしてしまいました。
ヨーグルトを味わった後に向井さんが作ってくれたアレンジレシピも試食しました。
これがどれも美味しい、ヨーグルトを楽しみながら摂取する良い機会なので簡単に教えましょう。
かぼちゃとヨーグルトのスイーツデリサラダは半日以上水切りしたヨーグルトにマッシュしたかぼちゃ、砕いた生クルミと黒糖、塩を少々練り混ぜたものを副菜にぴったりの一品。
程よい酸味とかぼちゃのほっこりした味わいがとてもよく合います。
特に気に入ったのが朝食やランチに味わいたいオニオンヨーグルトサンド。
トーストした食パンに水切りヨーグルトと塩、乾燥バジルを加えたもの、スライスオニオンを挟んだシンプルなサンドイッチですが、
カリッとしたパンにヨーグルトのペーストの滑らかさ、オニオンのシャキシャキ感が絶妙にマッチし、生ハムなどをサンドしても美味しそうですね。
ピュアナチュールオーガニックヨーグルトはカネカグループのカネカ食品を通じて、オーガニック専門店や高質系スーパー、宅配各種オンラインショップなどで販売しています。
日々の健康にシンプルに美味しい、美味しいを感じられるヨーグルトをぜひと手に取ってみてください。
こちらピュアナチュールオーガニックヨーグルト、330gで494円という商品になっております。
ぜひ調べてみてもらいたいなと思います。
15:03
有機農耕とA2ミルクと、こういう企業がラクノに参入して、ラクノを盛り上げてくださるというニュースだったので紹介させてもらいました。
カワカミの配信をよくお聞きの方は、A2ミルクを知っていると言われる方が多いと思いますが、
カワカミ牧場も6年くらい前から、牛のゲノム検査といって、遺伝子検査をしてA2ミルクの牛さんを増やそうとしていて、
今牛舎の7割くらいはA2ミルクなのかな、ぐらいになってきております。
これを島根県に販売したいんですけどと言ったんですけど、なかなかA2ミルクって何ぞやみたいな感じになってしまってですね、
トントンしておりますけれども、世の中でこういうふうにA2ミルクの商品がどんどん売れてね、
皆さんがA2ミルクが飲みたいよっていうふうな感じの消費動向になると、カワカミ牧場は嬉しいなと思うんですけれども、
カワカミ牧場の牛乳を使った商品とかも近くのカヌーレのお店やチーズのレストランとかで作ってもらったりとかして、
皆さんにお取り寄せすることもできますんで、ぜひ興味がある方はチェックしてもらえたら嬉しいかなと思います。
お腹ゴロゴロするしないんですかって言われたりしますけど、
そんなに自分毎日飲んでるんですけど、うちの牛乳はね、そんなあんまり変わったような気がしないんですけど、
牛乳でA2ミルクとA1ミルクを比べたからって言って、そんなおいしさが格段に全然ガーって変わるみたいなことは特に感じてないんですけど、
でもね、科学的根拠あるところもありますし、まだまだ科学的根拠がなくて明確になってないっていう部分もあってですね、
まだまだこれからの商品になると思いますんで、
でも日本でこのA2ミルクの商品がどうしても安すぎるんですよね。
ぜひ企業さんもっと強気にね、一応ヨーグルト1000円とか2000円とかそれぐらいで販売していただけたら嬉しかったなっていうのが個人的な意見ですね。
海外とかニュージーランドとかオーストラリアとかA2ミルクがどんどん生産しているところは2倍とか3倍ぐらいの価格差で販売していて、
その落納の少子高齢化とか担い手不足とかを解消する一つになってるんですけど、
今はこういう企業さんとか一部の乳業さんがですね、ちょっと変わった牛乳だよみたいな売り方だけしかしてないので、
ぜひ力を入れてもらってね、販売してもらえたら嬉しいかなと思ってますね。
何にしても宣伝が下手だなと、自分が言うのもなんですけどね。
もっと海外の事例とか出してみるともっと面白いのかなと思ったりするんですけどね。
というような記事になります。ありがとうございます。
続いての記事はですね、先日ロシアとウクライナの問題の記事紹介させてもらって、
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それの続編みたいなのが出てたんで読ませていただこうかなと思います。
日本農業新聞からの引用です。
農業再生への挑戦。生産協同組合。有志期待できず国際支援でサクツケ。
ウクライナからの報告という記事になります。
ミコライフ市の南10キロにあるウクラインカ村は、ロシアによる軍事侵略直後から頻繁な攻撃を受けてきた。
多くの民家やインフラが破壊され、電気が戻ったのは今年の1月。
ウクライナ軍の反抗でヘルソン一帯のロシア軍を押し返したことで、
昨年末から直接の砲弾はほぼなくなった。
時折、イラン製の自爆型ドローンが飛び交っている。
7月上旬に村に入ると、鉄滑の建物の残骸、崩れ落ちた穀物貯蔵庫の周りに散らばる腐った大麦が目に入ってきた。
リドミラゴルブさん、43歳が組合長を務めるアバンガード農業生産協同組合は、
57戸の農家が集まって2000年に設立された。
ウクライナ政府が旧ソ連軍の国営・集団農場制度を廃止したのが1999年。
もともと協同組合形式による農業経営は不人気だった。
ところが近年、銀行からの融資を受けるにも一定の規模が必要で、各地で農業生産協同組合が増えてきた。
昨年2月までアバンガードは130頭の作牛牛と1200ヘクタールの農地、村のパン屋を経営していた。
数十万ヘクタール規模の企業経営が珍しくないウクライナでは、地産地消型の小規模な経営だ。
ゴルブさんが案内してくれた農場施設の多くは酷く破壊されていて、貴重な現金・収入源のパン窯も使えないという。
国類の国際価格は昨年急凍したが、販路が限られるウクライナ国内の相場は低迷。
ゴルブさんたちは前年の半値水準でしかヒマワリの種を売れなかった。
さらに自分たちで地雷除去を試みたところ、2人が片足を失う大怪我をした。
牛舎が壊れたため、牛たちは屋外で放し飼いに近い状態で、餌が足りず十分な生意を得ることは難しい。
戦争で人手の確保も簡単ではない。
餌不足で乳牛の一部を売ろうとしたら、業者に以前の十分の一で買い叩かれた。
傷ついた牛は8ドルでしか売れなかったこともあるとゴルブさんは悔しそうに言う。
地雷が残っているため、銀行からの融資も期待ができないと言う。
それでも今年の春、ゴルブさんは大麦400ヘクタール、ヒマワリ150ヘクタール、小麦100ヘクタールを種まきした。
種や農薬の代金は秋までに返済する計画だ。
追い風もある。
アメリカの事前事業の支援で、無償を貸し出しする大型の波手機やコンバインを使えることになった。
21:06
まずは、地域として学校や医療施設の復旧を急ぐ必要がある。
農場では、穀物倉庫の再建が当面の課題だが、早くても数年後になるだろう。
国際社会やウクライナ政府の支援を期待している。
ロシアは国会穀物協定を手込み、西側諸国による経済政策を擦り抜けようとしている。
国際社会はそうした侵略者の試みを許すべきではない。
ロシア軍が撤退し、1年以上経過した。
ウクライナの農業復興への道のりは険しい。
インタビューに応じてくれたゴルブさんや一緒に働く職員たちの未来を語る楽観的な姿勢に救われる思いだった。
という記事になります。
こちら現場の写真とかもついているので、
ぜひひどい惨劇状況になっているというのを見てもらえたら嬉しいかなと思うところでございます。
海を挟んでお隣にロシアでウクライナとかでこういうことが起こっているというのを知ってもらうのも一つですけれども、
日本の周りでこういうことが起こったときに日本の農業はどうやって守っていくのかというのを
やはり先日もお話ししましたけど考えていくところになってきてるんじゃないかなと思いますね。
なかなかこの地雷状況して足がなくなりながらまた農業しようっていう気概のある農家さんが日本にどれくらいいるのかっていうところですよね。
融資受けれないからじゃあ別の作物作っていこうっていう人がどれだけいるのかって考えると
日本の食料危機は近い現実味を帯びてくるというか、ちょっと外国で融資が起こったりするとこういうことになってしまうんだろうかなと思ったりしますね。
ロシアが国界封鎖して小麦の行き場所とか買っている国って日本なんですよね。
これは国際法上のいろんなものを兼ね合いとかあったりとか日本の食料安保の関係で輸入しているところもあるかなと思うんですけど、
海外からしてみると日本だけ抜けがけしているとか日本だけロシアを援助しているっていう見方されてるんですよ。
皆さんがパンや小麦がないと困ると、そういう小麦製品がないと困るっていうのは徐々にわかるんですけども、
世界中では消費者の方からロシアの商品を買わないという購買運動をしてロシアに制裁を与えるような動きをしていたりするんですけど、
日本はそういう動きは全くないんですよね。
そういう流れになっていて、日本は海外からそういうふうに見られているというのを一部知ってもらえたら嬉しいかなと思います。
皆さん安定的に食べているのはロシアから入ってきている部分が一部あったり、電気代とか水道代とかインフラの原油とかガスとかそういうものも一部ロシアから入れているところがあって、
24:06
海外からはなんで輸入するんだっていう声も上がっている部分もあったりするので、そういうところも知ってもらって、
でも気になくなったら本当に楽なので農業なんてできないですからね。
この辺も皆さん一緒に考えてもらってどうしたらいいのかっていうのを考えてもらえたら嬉しいかなと思います。
最後の夏休みなのでこれだけちょっと短いので、千葉県のホームページから引用の記事になります。
夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲もうキャンペーンが5月25日から始まっております。
県では農林水産省及び一般社団法人Jミルクが立ち上げた牛乳で住まえるプロジェクトに参加し、牛乳乳製品の消費拡大に取り組んでいます。
この取り組みの一環として、牛乳消費が落ち込む夏休みに牛乳乳製品の消費拡大を推進するため、
夏休みだよ!牛乳をいっぱい飲もうキャンペーンを実施します。
令和5年8月5日から令和5年の8月11日までの期間に、
対象店舗において対象となる牛乳を購入した方に千葉くんのステッカーをプレゼントします。
配布するステッカーも写真ついてますので見てもらえたらと思います。
配布するお店の名前も入っておりますのでぜひ見てもらえたらと思います。
牛乳をいっぱい飲んだ後は、千葉くんの帽子を作ってみよう!夏休みの工作にピッタリだよ!という作り方の引用のところもありますので、
ぜひ千葉にお住まいの方、牛乳をしっかり飲んでもらって、
お子さんと工作に取り組んでもらったり、ステッカーを貼ってもらったりしていいんじゃないかなと思いますね。
というような記事でございました。
ではではこんな感じで終わっていこうかなと思います。
ありがとうございます。
今日も配信聞いていただきまして、日曜日なので朝早く来ていただいてありがとうございます。
7月30日、あと今日、明日でですね、
明後日からは牛乳の値段が店頭価格から20円から30円上がっていきます。
乳製品を使った、その牛乳を使った商品とかになると50円近く上がっていくかと思いますので、
ぜひ今お買い得、日曜日、牛乳、乳製品、国内の農産物を食べて楽しく過ごしていただけたら嬉しいかなと思います。
お便り送られてないですよね。
応募フォーム一応確認しておきましょうか。
お便りボックスを設置してるんでね。
はい、大丈夫ですね。お便り来てないですね。
ぜひコメントとかお便りとかいただけたら、配信の中でお返ししていきますんでね。
どしどしいただけたらと思います。
今日もでも日曜日でもね、お仕事の方、学校の方もおられるでしょう。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。
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みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やってほしいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
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川上牧場
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