1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-05-28 23:34

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/28

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/茅原めぐる
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
牛乳のむ?牧場配信
こちらは、島根県出雲市にある、小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を、酪農家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、
お手元に牛乳やホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございまーす。
今日が5月の28日の日曜日でございます。
今日の天気はですね、朝からいい天気になっております。
曇りがちょっとね、曇り空ではありますけれども、日はすごい強くてですね。
また昼間ね、暑くなるんじゃないかなというような、そんな気温になっております。
現在ファンソーで仕事しておりますけど、汗ばむような、そんな気温になっております。
今日のお仕事はですね、やっぱり最近暑くなったり寒くなったり気温の変化でですね、牛の調子が悪くてですね。
その悪い時期にですね、WCSというイネのコールクロップサイレージのロットがね、少しちょっと変わってしまってですね。
牛の調子がちょこちょこ悪いやつがいて、朝から獣医さんにね、お願いして診療してもらいましたけれども。
そのうちにね、ちょっと薬を飲ませたり。
この後、日曜日なんで今日はサヤリーやって、家に帰ってね、子供もいるんで、ぼちぼち過ごそうかなというようなことですかね。
今日も20分、30分ぐらいね、配信していこうかなと思いますんで、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
牛乳の日、6月1日、牛乳の日、ワールドミルクデイまであと4日ということでね。
昨日も先駆けて、やっぱり土曜日、日曜日にね、皆さん見てもらえるかなと思いまして。
投稿したところたくさんのね、反響いただきまして、ありがとうございます。
ぜひぜひ楽しみながらね、6月1日から6月30日までは牛乳月間となってますんでね。
いろんな消費者の皆さんを巻き込みながらね、いろんなことやっていこうと思いますんで、ぜひぜひ。
たくさん牛乳飲んでもらえたら嬉しいかなと思います。
では乾杯です、乾杯!
いただきまーす。
03:06
がー美味しい!ありがとうございます。
今ね、小牛の方もミルクを飲んでいる通り、哺乳ロボットでミルクを飲んでいます。
その音も聞こえるかなと思いますけどね。
ではでは、今日のニュース、記事読んでいこうかなと思います。
えーとですね、
まずまず、牛乳の日のお話ししましたけどね。
ジジイドットコムからの記事、5月26日の記事ですね。
6月は牛乳月間、牛乳ニュース製品の消費拡大に向けて農林水産省アフ食堂などにて、
5月29日から、月曜日からですね、イベントメニューを販売しますという記事になります。
楽能機器を救え、牛乳の魅力を当社受託事業の各食堂から発信し、日本の楽能の未来を応援しますという。
株式会社サンコーマーケティングフーズは、牛乳でスマイルプロジェクトに参画し、
2023年5月29日から6月30日の期間、当社農林水産省運営の受託店舗アフ食堂や、
財務省のテゾリーナ及び法務省の霞ヶ関一丁目食堂にて、牛乳ニュース製品を使ったイベントメニューを販売いたします。
期間中はJA全能と連携し、メニューの提供に加え、牛乳のノリ、飲み比べや楽能を応援する商品の販売を通じて、
牛乳の新しい価値を提案し、発信し日本の楽能を応援します。
農林水産省のアフ食堂は、入館手続きを行えば一般の方もご利用が可能です。
財務省のテゾリーナ、法務省の霞ヶ関一丁目食堂は一般のご利用ができませんということです。
楽能をめぐる情勢は、ウクライナ危機や円安の振興などにより、飼料穀物価格の高騰などにより、生乳の生産コストは上昇し、生産現場はかつてないほど厳しい状況となっています。
生産コスト上昇による楽能経営の悪化から利農が進んでいます。
一方、コロナ禍の影響や度重なる物価上昇から、牛乳乳製品需要は低迷しており、
とりわけ脱脂粉乳においては高い在庫水準となるなど、生乳の需給は緩和しています。
このような環境において、今後も楽能化は安心して生産活動を行うためには、コスト増を適正に取引入荷に反映していくことが必要です。
しかし、牛乳の小売価格が上がれば、消費の減退をさせる懸念があるため、同時に牛乳乳製品の需要拡大が重要となります。
2001年、国連食糧農業機構FAOは、牛乳に対する関心を高め、楽能乳業の仕事の認知を目的として、
06:05
6月1日をワールドミルクデイ・世界牛乳の日とすることを提唱しました。
日本でも日本楽能乳業協会・現一般社団法人Jミルクが、2007年6月1日を牛乳の日、6月を牛乳月間と定めました。
牛乳で住まえるプロジェクトは、農林水産省と一般社団法人Jミルクが、牛乳乳製品のさらなる消費拡大を推進するために、
共通ロゴマークを使用して、2022年6月よりスタートしました。
アフ食堂を含む当社運営住宅4店舗もこのプロジェクトに参画し、牛乳乳製品の消費拡大に向けて取り組みます。
ここで提供される乳和食というものがあります。
乳和食とは、味噌や醤油などの伝統的調味料に牛乳を組み合わせることで、食材本来の風味や特徴を生かして、食塩や出汁を減らした調理法です。
6月の牛乳月間に合わせて、当社の管理栄養士が乳和食や牛乳を使った各メニューを開発し、今回のイベントメニューとして取り入れました。
減塩・高血圧予防・メタボのリスク低減・骨や歯・筋肉の健康を保つなど、牛乳×健康をテーマにした乳和食は、牛乳が苦手な方でも違和感なく召し上がることができ、牛乳の消費拡大に向けて新しいバリエーションとして期待されます。
JA全能と連携し、全能グループ会社である共同乳業の製品、農協牛乳・農協ヨーグルト・スキムミルク・クリームチーズ・カッテージチーズを使用するほか、イベントメニューで使用する練乳は関東専乳班連の取り組みで、令和4年12月末に飲用として処理しきれない製乳を長期間保存可能な練乳に加工したものを使用します。
期間中は東京力飯とコラボした和だし牛乳のチーズフォンデュ×東京力飯や、牛乳が入ることでまろやかな辛さのスパイシーチキンミルクスープカレー、ブリーのミルク塩麹焼きなどが販売され、ののメニューも違和感なく牛乳は取り入れられています。
ぜひこの機会に新しい牛乳メニューをお楽しみください。そして楽能を応援しましょうということで、イベントメニューの価格、ブリのミルク塩麹焼き定食は950円、鮭の長芋は950円、鮭のトマトチーズ焼き950円、スパイシーチキンミルクスープ800円、ミルクメニュー、ナスのミラノフドリア、レアチーズケーキ付きは830円、
などなどメニューもいっぱい書いてありますので、ちょっと皆さん見てもらえたらいいかなと思います。
このアフ食堂のインスタグラムやホームページのリンクもこちらに付いておりますので、ぜひぜひ興味がある方は農林水産省の方に行って予約して食べてみてもらって、ぜひぜひ感想とか教えていただけたら嬉しいかなと思います。
09:14
なかなか関東にお住まいじゃない方、行けない方はですね、乳和食、牛乳の乳に和食と検索してもらうとめちゃめちゃレシピいっぱい出てきますので、今日のお昼ご飯何食べようかなとかね、お子さんが食べるやつどうしたらいいかなみたいなのをちょっと検索してもらえると参考になるんじゃないかなと思います。
こっちの牛和食のリンクもTwitterの方につけてみましょうかね。また見てもらえたら嬉しいかなと思います。
どんどんこういうふうな取り組みされているんですけども、最近の落納状況ですね、2023年度の生乳及び牛乳乳製品の受給見通しと課題についてがですね、Jミルクから5月26日に公表されておりますので、そちらちょっと読ませていただこうかなと思います。
2023年度の生乳及び牛乳乳製品の受給見通しと課題について、2023年第1回受給委員会での協議を経て、2023年度の生乳及び牛乳乳製品の受給見通しと課題についてその制定を行いました。つきましてその内容を公表いたします。
PDSの詳しいやつがついておりますので、こちらリンクつけております。これを踏まえてですね、NHKニュースからニュース記事が出ております。
生乳、冬にかけて余る懸念がしていると業界団体は引き続き消費拡大取り組むという、そんな記事になっております。牛乳や乳製品の原料となる生乳について業界団体が今年度の生産量の見通しを公表しました。
受給の落ち込みを受けて生産調整が行われている一方で、冬にかけては生乳が余る懸念もあるとして引き続き消費の拡大に取り組むとしています。
牛乳や乳製品の業界団体Jミルクは26日会見を開き、牛乳などの原料となる生乳について今年度の受給見通しを公表しました。
それによりますと今年度の生産量は前の年より1.5%減って741万トンにとどまるとして、前回1月に示した見通しより5万トン余り引き下げました。
これは餌代の口頭による経営面で配業する楽能化が増えたことや、冬の落ち込みを受けて乳牛の数が減ったことなどを主な要因です。
一方、生乳の消費量をめぐっては、今年8月に牛乳やヨーグルトが値上げされるほか、冬休みには学校給食が休止するため、冬にかけてさらに落ち込む可能性もあり、生乳が余ることも懸念されているとしています。
12:00
Jミルクの内橋専務理事は、「短期間の間に何度も値上げが行われているが、その必要性について理解が得られなければ、消費の減退につながっていく。
牛乳の栄養価値について情報発信を行い、理解を得ていきたい。」と述べ、引き続き消費の拡大に取り組んでいく考えを示しました。
今どんどん落農家が廃業して生産抑制をしていますが、その辞めた落農家さんの牛を飼い取って規模を大きくしたり、生産量を伸ばしたりする牧場もあることから、去年と昨年と比べて1.4%しか牛乳が減っていないということで、
2年前にお話ししたように、冬休みのお正月の間や学校休暇が止まっている間に牛乳が余ってしまって、その牛乳が余っているものを脱脂粉乳やバターに変えていったりするということをしていくので、また脱脂粉乳の積み上がりが元に戻ってしまうのではないかという懸念がされているということですね。
そんな感じでございます。なので6月中に牛乳消費月間でアピールして、年末に向けてずっと飲み続けていただいて、8月に値上げするところも理解してもらって、消費が落ちないように業界全体で考えていかないといけないのかなと思います。
昨日僕、洛野教育ファーム、食育活動とかをする体験牧場の認証をしている牧場の若手、40代以下の方が集まるユースクっていうのがあるんですけど、
オンラインの会議みたいなのに出席したというか、昨日参加させてもらったんですけど、やっぱりあんまりロシアウクレレイナの問題とか、資料高の米高等とか世界情勢を見て、これから台湾有事が起こったり、もし円安じゃなくて円高の方に触れたりとかね、
ああいうことが起こった時に、落納状況が急激に変化した時にどう対応していくのかみたいなのをちょっと投げかけてみたりしたんですけど、なかなか皆さん日々の落納状況、厳しい中一生懸命やってるんで、そこまで考える余裕がないのか、あまり考えてない方が多かったのかなという印象を受けましたね。
個人の努力じゃどうしようもないからみたいなことを言ってたんで、皆さん発信するのが大事だっていう、消費者の皆さんに理解してもらうことは日々大事だって言われてはいましたけれども、ガソリンが止まったり電気が止まったり、それこそ海外から輸入資料が入ってこなかったり、逆に今度円高になって輸入資料がめちゃくちゃ安くなった時にですね、国内資料、国内の国物とか国内の資料とかをどんどん増やしていこうという成果が出てきて、
15:09
どんどん増やしていこうという政策を取られているこの状況でですね、価格が逆転するみたいなことが起こったりした時にどうやって対応していくのかなっていうのをイメージしてなかったのがないのかなっていうのはね、今まで起こらなかったことがね、起こったんで、また起こらないってことはないと思うので、そういうのをイメージしてですね、
いろいろリスク分散してね、考えることが大事なのかなと思って、そういう緊急事態の時でもね、そこの牧場の牛が飲みたいみたいな、そういうのを思ってくれる人たちがね、たくさんいるのがやっぱり強みになるかなと思いますので、ぜひあのラクノオカ産業はね、どんどんこの6月の牛月間がチャンスだと思いますのでね、今度アピールして盛り上げていただけたら嬉しいかなと思いますね。
というような記事ですね、あとは、これ最後の記事に読むのかな、ja.com農業共同組合新聞の引用の記事になりますね。
全農だけではなくJAグループの総力を結集し、牛日産地づくり支援、農水省と協議体設置へという記事になります。
農林水産物などの輸出拡大に向けた関係閣僚会議が5月25日首相官邸で開かれた。農林水産物、食品の輸出額は今年も顕著に伸びていることが報告され、農水省は大規模輸出産地の育成に向けて、近くJAグループと国が定期的に協議する場を設ける方針を示した。
同省は、JAグループの相談窓口は主に全農だが、稼げる農家との連携には全中や農林中均の協力も必要で、JA系統に総力結集してもらい進めていきたいと話し、6月2日には産地向けの合同説明会を開くと。
関係閣僚会議で報告された農林水産省食品の輸出状況によると、円安を追い風に過去最高の1兆4148億円の輸出額を記録した昨年に続いて、今年も輸出は顕著で、1月から3月の輸出額は3067億円に上り、昨年同期を10.2%も上回っている。
品目別では、真珠が前年同月比で119.1%、イチゴが31.6%増、牛肉が19.7%と増加が目立っている。
こうした状況を踏まえて、農水省は輸出拡大に向けた取組状況や今後の展開方向について説明し、この中で国内の生産基盤の維持・強化を図るためにも、稼げる農業が必要だと強調。
18:00
生産から流通・販売までをつなぐ大規模輸出産地の育成に力を入れる方針を示した。
その上で、こうした産地育成に向けては、JAグループの取組が必要不可欠だとして、JAグループが総力を挙げて産地に効果的な指導ができるように、国と定期的に協議する場を設け、連携する方針を示した。
担当者によると、これまでJAグループの輸出の相談窓口は全農が中心だったが、今後の環境に働きかけていくには、全中の協力が効果的であることや、海外企業との連携などは農林中均のネットワークを生かす必要があるとして、総力を挙げて産地を支援する体制づくりを進めることになったと言う。
早速、6月2日に意欲的な産地の掘り起こしに向けて、農水省と全農・全中・農林中均の4社による産地向けの合同説明会を予定しているのをはじめ、全中が輸出産地の移行調査を実施するなど具体的な取組を進めることにしている。
このほか、会議では、大規模輸出産地のモデルを育成するためには、輸出産地形成プロジェクト実施地区に、北海道や新潟県など10都府県を採択し、産地の育成や輸出事業者への支援の具体化を進めていることや、海外の現地へ輸出促進をサポートする輸出支援プラットフォームを現在7カ国地域に立ち上げて共同に努めていること、
輸送リスクを減らすため、損害保険などによるセーフティーネットの検討に取り組んでいることなどが報告された。
昨日もお話ししました大船乳業が海外に輸出していこうみたいな、大隣鳥取県の僕地元なんですけど、そちらの大船乳業が海外に向けて輸出していこうみたいな、牛乳を輸出していこうみたいなお話されてますけど、こういうふうに円安の影響を受けてどんどん輸出が伸びているところは一部伸びているんじゃないかなと思います。
国内のそういう中小の小さい農家さんとか皆さん職を支えている農家さんにどう恩恵を受けるのかというのはちょっとわからないですけれども、こういう取り組みをどんどんしていって稼ぎる農業をやっていくのかなというところですね。
これも先ほどもお話ししたようにお隣で戦争が起こってしまったりとか、だかんにめちゃめちゃ触れたときに生産額が一気に落ちてしまったりとか、この取り組みが一気にゼロになったりとか、今まで通したやつが回収できなかったりとか、そんなのがあったりするので、長期的な目線で考えてもらってほしいなと思うところですね。
一番本当に大事なのは国内の生産物を国内の消費者の皆さんに食べ続けて、継続して食べてもらうというのを考えていかなきゃいけないんじゃないかなと思った記事になりますね。
ということで今日はこの記事を読んで終わろうかなと思います。
今日もたくさんの方が来てくださってありがとうございます。
21:02
今日は日曜日ですかね、お休みですけど朝早く来てくださってありがとうございます。
いろいろね、SNS、川上部長やっております。
Twitter、Instagram、YouTube、TikTokね、いろんなところで牛乳の消費を皆さんに飲んでもらうための牛乳の日に向けて取り組みをやっておりますので、チェックしていただけたら嬉しいかなと思います。
ぜひ、いいねだけではなくリツイートやシェアとかして、皆さんのお知り合い、家族、お友達などに共有していただけたら嬉しいかなと思います。
ということで今日はこんな感じで終わります。
今日日曜日ですけどね、お仕事の方も学校の方もおられるでしょう。
お仕事の方、学校の方、行ってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
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