1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
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2023-10-25 24:27

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/10/25

※フル視聴はSpoon又はStandFMで聴いてね🐮
今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
リットリンク⇩
https://lit.link/kawakamifarm

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
●かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:05
今日も皆様一日お疲れ お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。 スーパーやコンビニ
皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。 普段飲んでいる牛乳の魅力や酪農の魅力を
酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、 より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む? 牧場配信始まりです。
はい、おはようございます。 今日が10月の25日の水曜日でございます。
今日のお天気は曇り。 若干晴れ間が見えるような
そんな天気になっております。 朝は包帯冷却みたいなのがないので、あまり寒くなく、
長袖を着て作業しているような状況でございます。 今日の仕事は、朝繁殖献身があって従事さんに見てもらったので、
繁殖献身の治療をこれからやろうと思っているのと、 公式にまだミルクを飲ませていないので、公式ミルクを飲ませようかなと思っています。
その後、エサの追加をして、お昼にミーティングが入っているので、ミーティングの内側へ対応して、
なかなか青森から牛が来なくて、今日来るんじゃないかなと思ってますけども、
牛が来るんじゃないかなと思っているので、それの対応もしようかなというようなところですね。
今日もバタバタしそうです。 今日も20分30分くらいの配信していこうかなと思っていますので、
最後まで聞いていただけたらと思います。 よろしくお願いしまーす。
ではでは牛乳で乾杯していこうかなと思います。 その前にお知らせでございます。
ベーシックインカムシネマズという映画制作会社からオファーをいただきまして、 川上牧場のドキュメンタリー映画を制作することになっております。
こちらのクラウドファンディングが先日行われて、たくさんのご支援いただきまして、 見事達成することができました。本当にありがとうございます。
こちらの映画の公開が2025年の3月になってますので、 それまでの映画の制作の状況とか裏話とか、今までの経過とかですね、
03:07
そういうものをお知らせするLINEのオープンチャットを作っておりますので、 ぜひこちらの方ご支援していただいた方、興味がある方は入っていただけたら嬉しいなと思っています。
リットリンクというプロフィールに、各SNSのプロフィールからリットリンクがありますので、 そちらから入っていただくとすぐ一番上に作っておりますので、ぜひよろしくお願いしますというところですね。
あとインスタグラムとツレッドの方で、ハッシュタグ未来の牛乳と称しまして、 皆さんのこんな牛乳あったらいいな、こんな牛乳飲みたいなというものをですね、画像生成AIやチャットGTPで作っていくという、 そんな試みをやっておりますのでね、ぜひ興味がある方はこちらの方もチェックしていただいて、 いいねとかシェアとかしていただけたら嬉しいなと思っています。
この製作したAIアートはNFTで販売していまして、 このNFTの売上はですね、出雲市の子ども食堂の牛乳提供の費用に当てたりとかですね、 学校や保育園などに行く食育活動の活動品に当てたっていただこうかなと思ってますので、 ぜひこちらの方をご支援していただけたらと思います。よろしくお願いします。
あとですね、インスタグラムと、ツイッターの方でですね、 川上牧場研修生日誌というアカウントが動いております。 こちらのアカウントの中の人はですね、女子高生の研修生が2人頑張って動かしてますので、 ぜひフォローしてね、いいねとかして応援していただけたら嬉しいかなと思います。
これからね、学農業界を目指していく、 頑張っている若者なんで、ぜひ皆さん応援していただけたらと思います。
というような感じでお仕事でございました。では牛乳で乾杯していきます。 乾杯!
いただきます。
牛の調子がどんどん良くなってきてね、 乳質がどんどん良くなってきます。
嬉しいですけどね、これで。ぜひ皆さんたくさん飲んでもらいたいなと思います。 美味しいですね。ありがとうございます。今日も一気に飲んでいただいてありがとうございます。
ではでは、今日の農業のニュースを読んでいこうかなと思います。 こちらからですね、
フーズチャンネルというところの引用の記事になります。 生産者様の手取りを上げて日本を盛り上げるために新たなビジネス
アグリサポート事業が農機具王から始動という記事になります。 株式会社リンクが運営する
中古農機具の買取販売専門店である農機具王は、 農業生産者様の手取りを増やすために新たなアグリビジネスに着手し、日本の農業を一層盛り上げることを
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インタビューマカジンBSタイムスの対談にて宣言しました。 アグリサポート事業が農機具王から始動し、農機具王は日本全国で中古農機具の買取販売専門店として展開しております。
農機具の買取と販売を通じて培ったノウハウと経験を生かし、新たなアグリサポート事業を開始することを決定し、インタビューマカジンBSタイムスの対談にて宣言しました。
当事業では生産者様の生産量を増やし、手取りを向上させるサポートを提供いたします。
農業において農業機械の需要が増える中、収入が原因で新品の農機具を購入できない生産者も増加しています。
また、農機具の買取を行う中で様々な課題に直面する生産者が多くおられます。 そのため、農機具王は新規事業部アグリサポートを設立し、生産者の生産量を増やし、
手取りを行動させるためのコンサルティングサービスを提供することを決定いたしました。
アグリサポート事業は、労働力のコスト計算、肥料や農薬の適正利用の推進等、農業・家業からビジネスの一つとして考えられるように、生産者様と共に考え、普及活動を行っています。
これにより生産性が向上し、工作可能面積を増加させ、収益の最大化が可能となります。
その結果、年間で数百万円の収益増加が実現可能であり、現在多くの生産者様がその実現に向けて取り組んでいます。
生産者様が経営や栽培に関して相談をする場所が減ってきている中、アグリサポート事業はますます需要が高まっているビジネス。
農機業の経験豊富なスタッフが生産者様と協力し、地元から全国へと農業を盛り上げるお手伝いをさせていただきます。
農機業は農業経営におけるあらゆるサービスを提供することで、生産者様を盛り上げることを目指しています。
また、生産からブランディング、流通まで農業経営に関わる全てのサービスを提供し、地域社会に貢献する使命感を持って活動を展開していきます。
農業はビジネスとして成立している可能性が高い分野であり、新規就農者にとっても魅力的な選択肢となっています。
農機業のアグリサポートは農業における効率化、経営の最適化、生産性向上をサポートすることで、日本の職に貢献し、新規就農者に新たな可能性を提供できると考えています。
リンクもついていますので、ぜひこちらの方を見ていただけたらと思います。
コンサルティングとか、農協が少子高齢化の影響とかでもありますし、組織再編とか、農家数が減ってくると農協の数が多いというので組織再編するんですけど、
09:19
そこにもいろんな組合員がいて、なかなか合併がうまくいかないみたいなゴタゴタしていたりとか、収益性が悪くて、教材部門とか保険とかの部門で維持していたところもあるんですけど、
この保険も今はネットで簡単に契約できたりとかする保険もいっぱいありますし、なかなか農協で新規で契約するというのも少なくなってきたりとかして、厳しい農協の状況がある中で、そこをビジネスチャンスとして、今まで農協がやっていたところを民間の会社とかがどんどん参入しているイメージがありますね。
お客さんが少ないので、そうやってやってくる人が少ないので、コンサル業もサポートが手厚いんだと思うんですけど、これが広域になってきたりとかするとそれはどうなるのかなってところがあるので、
このアグリサポート事業があるフットワークがどこまでできるのかというのは、今後期待はしますけどね、そこが広がっていくとどうなるのかなと思ったりするところですね。
今やってる農業のやつって効率化とか、そういう収益性を上げる努力ってされてたりするんですけど、それじゃない根本的な問題が、少子高齢化で消費が減っていくっていう流れと、天候が読めないっていう、いきなり大雨が降ったり線状降水帯があったりとか、ああいうものがあっても価格転換できないみたいなところがあったりするので、
そういうところから変えていかないと、こういう新たな取り組みする企業さんも成功するのが難しくなったりするんじゃないかなと思いますけど、
でも新しい取り組みをやっている企業さんを応援したいなと思うところですね。
川上牧場も来年から近所で牛の餌の飼料やトウモロコシを作ってくれたりとか、牛の餌のWCSとか、ああいうものを増やしていきたい、やってみたいっていう若い農家さんもおられるんで、そういう方にこういうサービスあるよみたいなのを伝えてみようかなと思ったりするところですね。
というような記事になりました。
続いてのニュースはこちらですね。日本農業新聞からの引用の記事になります。
農業の求人サービス国内最大級のアグリナビが農業関連企業の人材マッチング強化、利用企業数500件突破という記事になります。
12:05
農業ビジネスを展開する株式会社アグリメディアは、農業界求人国内最大級の農業求人サイトアグリナビを活用し、様々な分野のアグリビジネスで人材確保をワンストップで支援します。
毎月約2000人の農業関心層が新規登録をするアグリナビをベースに、農業関連企業と求職者をマッチングすることで、アグリビジネスの発展に貢献していきます。
アグリナビには農畜産物の生産事業所の他にも、種苗、農業資材、農業機械等を扱う事業者や、流通、食品加工、その他アグリビジネス関連の事業所なども広告を記載しており、当サイトは6500件以上の農業及び関連企業と求職者のマッチングプラットフォームです。
当サイトの利用者は農業に関心のある20代、30代の若年層が全体の7割弱を占めており、また大半が農業未経験者です。
多業界での経験や実績を生かして、アグリビジネスの現場において長期にわたりキャリアを形成する措置を持つ人材が多く集まっていることからも、農業関連企業にもアグリナビを活用した人材確保が有効です。
求人広告掲載による広報サポートはもちろん、より有効な掲載方法等に関するご相談や、掲載中のフォローまで専任の担当者がきめ細やかにサポートします。
また、完全成功報酬型の人材紹介サービスや国内最大級の求人検索エンジンとの連携も行っており、営業やマーケティング、農産物の加工、販売など、作業スタッフ以外にも各事業所が必要とする人材とのマッチングにより貢献できます。
人手不足に悩む事業所と農業を仕事にしたい求職者をマッチングする国内最大規模の農業特化型求人サービス、アグリナビ、社員は直接事業所のもとに足を運び、現場の声を吸い上げて精度の高い採用活動支援をできるのが特徴で、
2014年にサービス開始以降、全国6,000件以上の事業所と農業を志す若い人材のマッチングに貢献しています。
年間の新規雇用収納者の約4分の1に相当する数がアグリナビ経由で収納した実績を持ち、未来に手不足解消の一役を担っています。
川上牧場も以前の研修生アグリナビから求人で紹介された方が3人おられて、
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どの方もすぐ採用して、1年間ちゃんと研修全部終えて、皆さん旅立っていかれましたけれども、
アグリナビは本当に僕は信頼してますけどね。
ついこの間もアグリナビからメールが来てて、こういう人材おられますよみたいなので、大徳の免許持ったり、農業学校を卒業した20代の方みたいな、
こんな人をうちに紹介、えーっと思ったんですけど、こんなの引き手はまだだろうって思うんですけど、
やっぱりね、どこの業なの、アグリナビに掲載してある、楽能ばっかり見てるからそうなんかもしれないですけど、給料安いのは社長の考えですからね、その企業の考えなんで、
あれですけど、給料が安いのと、あと書いてあることと、現場がミスマッチしているというか、
社長はアグリナビの社員さんのところに、うちの強みはこうだよと、ここがこうだよみたいな話をして、
それをうまいことアグリナビのスタッフさんが記事にして、広告とかに載せたりとか、求人を出したりとかね、
掲載してはいるんでしょうけども、それが現場と違ってミスマッチを起こっているんじゃないかなっていうのは、ちょっと懸念ではあるかなと思います。
ぜひ各SNSで皆さん、たぶんこの求人広告を出しているところはホームページとかSNSとかで発信している農夫さんも少なくないと思うので、
ぜひ直接やり取りしてもらった方が、もしあれなら現場に近かったりとか、自分の住んでいるところと近かったら、
ぜひ1日体験とかそういうのをさせてもらって、現場を見てからやった方がいいんじゃないかなと思ったりします。
業態というかアグリナビとしてはですね、新しい求職者とその企業をつなげることが収益になりますんでね、
つなげようと一生懸命頑張るので、つなげたらこの人たちは、
つなげたら報酬がいただけるので、ここらへんがなんかうまいことつながってないんじゃないかなと思って、
だからアグリナビの責任で変な人が来たみたいなのも聞いたりとかしますし、すぐ辞めたみたいなのも聞いたりもしますし、
難しいですね、これね。
なので農業を志していきたいよ、アグリナビに相談するというのはものすごい一般的なルートだとは思うんですけど、
やっぱり自分で体験するのが一番だろうなと思ったりしますね。
18:05
ぜひ川上牧猟、今研修生募集中しておりますんでね、
1日体験とかですね、プラッと来てもらって見学も、事前に連絡していただいたらね、全然受け入れはしますんで。
興味がある方はね、農業に志す、農業を夢見る、農業の入り口として活用していただけたら嬉しいかなと思うところですね。
続いて最後のニュースがこちらになりますね。
ぜひ関東にお住まいの方、ちょっと行ってみてもらいたいなというところですけども、
全農の引用の記事になります。
10月29日、松屋銀座でバンチャフェスvol.2が開催。
全農ミルクステーションブースを出展し、バンチャと牛乳を合わせた私のバンチャラテで牛乳の可能性を発信という記事になります。
JA全農は一般社団法人日本茶アンバサダー協会が主催するバンチャフェスティバルvol.2
あなたのバンチャと出会うに出展し、バンチャと農協牛乳を組み合わせたバンチャラテのシーンをはじめ、
全農楽農部が商品開発・販売する牛乳を50%以上使用したバンチャミルクなどの物販を行います。
バンチャフェスティバルvol.2は日本茶アンバサダー協会による銀座のお茶プロジェクトの一環として開催されるもので、
環境問題への取り組みの一環としての屋上緑化活動や地方創生支援などのCSRに取り組んでいる松屋銀座との共同プロジェクトです。
バンチャはバンチャと表され、遅い時期に摘んだお茶で成長して固くなった葉から作るお茶、
普段使いのお茶など様々なお茶の補償として使われており、カフェインが控えめなことや飲み疲れしない風味が魅力です。
酪農業界においては、円安やウクライナ情勢などの影響で鮮乳生産に必要な飼料などの価格が高騰しており、酪農経営は過去に例を見ないほどの厳しい状況です。
加えてコロナ禍の影響や度重なる物価上昇から、牛乳乳製品の需要も低迷しています。
そこでJA全農酪農部のミルクステーションブースでは、バンチャと農協牛乳を組み合わせたバンチャラテのシーンを通じて、
日本茶ファンの皆様にお店だけではなく、ご家庭でも日本茶と牛乳を組み合わせて飲むライフスタイルを提案し、牛乳の可能性や魅力を発信いたします。
その他牛乳を50%以上使用した抹茶ミルクをはじめとする牛飲料の販売もいたします。
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なお当日お楽しみの牛乳とお茶を組み合わせたシークレット商品の販売も予定しています。
ぜひ皆さん行ってみてもらえたら嬉しいかなと思います。
2023年10月29日の11時から17時、松屋銀座8階のイベントスクエアで参加費無料でやられておりますので、ぜひ関東のお住まいの方は行ってみてもらったら嬉しいかなと思います。
僕も全農さんから抹茶ラテをいただいて飲んだことがありますけど、マジで牛乳めちゃめちゃ入ってますね。
僕的には抹茶が入るやつ甘くしすぎじゃないかなって思ったりしましたけど、甘い抹茶ミルク、抹茶ラテがお好きな方はぜひ口に合うと思いますので、ぜひ物販も買ってみてもらえたら嬉しいかなと思います。
シークレットの何か気になってるでしょ今。飲みたくなってやってるでしょ。
どうですか、どうですか、ぜひ銀座の方に行ってもらえたら嬉しいかなと思います。
今日はこんな感じで配信終わっていこうかなと思います。
今日もたくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
では、ぜひ牛乳製品、消費これから伸ばしていかないと生産量がどんどん伸びていきますので、ぜひ1日200ml、しっかり飲んでもらえたら嬉しいかなと思います。
ではこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバイ。
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい楽能を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに。
ご視聴ありがとうございました。
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