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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や楽能の魅力を楽能家がお話しする放送となっております。
牧場の日常や牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳のむ牧場配信始まります。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が2月の15日の水曜日です。本当に2月を折り返して半分過ぎましたね。
今日の天気はどうでしょうか?
今日は雪がちらほら降っております。
寒いです。現在0℃、1℃、マイナス1℃ぐらいのところですね。
全国的に寒波が入って急激に寒くなっているのではないかと思います。
今日の仕事は先ほど繁殖検診をして、今週はちょっとついていなかったですけど、
研修生に2頭くらい洗浄してもらおうかなと思っております。
あと、策定の後に足がちょっと調子が悪くなっちゃった牛がいるので、
もう入流が少ないので勧誘にしちゃって、育成者で話しておこうかなと思うので、
それで動かすのを手伝ってもらおうかなというようなところですかね。
僕はその後に妊娠鑑定して、WCSもまだ出していないのでWCS出して
確定申告をするというような感じでございます。
もう明日から提出になったりできますからね。
そんな感じでございます。
今日も30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、研修生さん何か気になる記事を紹介してください。
今日はヤフーニュースのテレ朝ニュースですが、
小牛暴落1頭1000円でも借りてなし、背景に資料代行党楽能家ダブルパンチという記事ですが、
小牛の取引価格が異常事態です。
わずか1000円でも引き取り手が見つからないケースもあります。
なぜ価格が暴落しているのでしょうか。
暴落の背景に資料代の行党、千葉県にある家畜市場、
03:04
先週、生後80日以内の小牛を対象にした競りが行われていました。
この日のホルスタインのオス1頭の平均価格はおよそ32,000円。
1年前と比べると3分の1以下の値段です。
さらに中には最低額の1000円でも買い手が見つからず、
取引が成立しない場面もありました。
買い手がつかなかった小牛は飼い主のもとに返されるか、
食肉用に確保されます。
こうした厳しい状況に楽能家から委託されて小牛を売りに来た人は、
次のように話します。
家畜省兼楽能家、内山さん、何とか売れました。
でも思った値段にはなっていないので、楽能家に支払いに行くときに、
今日も安かったよっていうのがなんか辛いですね。
入牛はお土地を絞れるようにするため、一定数の小牛を生み出します。
入牛になれないオスの小牛は、一般的に競りなどを通じて、
肉牛として小牛を育てる畜産農家に売り出されるのです。
その小牛の価格の大幅な開く、廃棄などが資料代の口頭です。
約7,000万円返済、楽能家が悲鳴。
一方、小牛の売却益が重要な収入源の一つだった楽能家は、
大きな影響を受けています。
千葉県の楽能家を取材しました。
若月牧場の若月さん。
小牛の売上が極端に落ちてしまったのと、
餌代が非常に上がってきたので、ダブルパンチになっている。
国は2014年に起きたバター不足を受け、
乳製品など安定供給を維持するための補助金事業を展開しました。
この牧場では新しい牛舎を建設しました。
さらにロボット作乳機を導入して自動化するなど、
それまでの3倍に当たる300頭規模に拡大したばかりでした。
若月さん。
当初の計算では300頭くらいにすれば生活もできるし、
借り入れの返済もできるという計画の下、
今回の事業は始まった。
規模を拡大する際に多額の資金を借り入れたため、
年間の返済予定額はおよそ7000万円に上ったといいます。
若月さん。
全く返済の目処が立たないです。
この状態では乳化が上がらない限りは、
みんなで首をくぐらないとならない。
辞められる農家は幸せかもしれない。
そうですね。
うちはすっきりしていましたから、やらざるを得ないですけど、
あとは日本の食を守るという点でもやめたくないです。
しかしコロナ禍で需要は急減、
生乳の販売で利益が出にくい状態になっています。
もう私のことなんじゃないかって思うぐらい。
本当にもう。
マジでそうですね。マジでそうです。
どこも本当に千葉県ですら、
もう本当、オスもメスも両方も安くない。
薬に関してはもう売れないという場合も出てきてしまっている状態で、
なのにもかかる税差代はどんどん高騰していく。
なすすれがない。
なすすれがないです。
金がどんどんなくなっていく一方で、
本当に大変な時期だなというのが。
06:01
だから銀行がもうあなたには貸せませんと言われたらもう終わりなんですね。
そうですよね。そこになった時点でもうどうすることもできない。
どうすることもないですね。
借金は返せないし、
これ以上育てることもできないし。
例えばその落納家が何千万借りてるじゃないですか。
お金があるじゃないですか。
中小の飲食店とかだったら、
大きくなければ家族で細々やってるお店とかだったら、
借り入れそんなにならないから、
どっちを助けるかって言ったら。
そうですね。
で、助けられる人口の数って。
限られてますね。
だからチクさんもコロナ対策とかでめちゃくちゃ
政府とかも予算とか付けてたり支援とかされてたりするけど、
助ける人数多いのどっちかなって天秤かけた時に、
やっぱ落納家さんよりそっちを助ける。
金額が大きいからそういうことになるという感じですよね。
選択としては。
本当にうちもその通りです。
この前売ったホールスタイルも本当に安かったですよ。
ミルクダイリーしかならない。
ミルクダイリーもならないから。
売れただけでもほっときゃよかったけど。
売れないという状況ですので今。
そうです。
牛を売ろうと思うんですけど。
引き戻されたとしても困りますもんね。
どうしたらいいかって思うからね。
で、その薬札とかする場面もあるでしょう。
本当に全国見てみればね。
そうなった時のじゅういさんのモチベーションとかね。
落納家さんのモチベーション。
落納家さん、経営主はその判断でやるけど。
それに関わる従業員とか家族とかね。
奥さんとかそういう方が精神的にまいっているという記事もいっぱい見たりするから。
厳しいですね。本当に。
牛乳飲んでくださいって。
昨日か。2月14日の日に。
どこだったっけ。
参議院会館だったかな。
そういうところで全国の落納家がまた集まって訴えたりとか。
農水省のほうに北海道の落納家さんの役員の方たちが
タンガン症みたいなやつを提出したみたいな記事も上がっていたので。
動機的にはいろいろ動かれているのかなと思いますけど。
そんな感じでございます。現状ね。
本当に引き続き牛乳を飲んでもらえたら嬉しいかなと。
牛乳を本当に定期的に安定して飲んでもらわないと。
これ以上にどんどん安価していってしまうので。
そうそう。
そこが唯一のつなぎ点。
今ずっと出血してるんだけど、その出血止めずに。
置いときゃいいやと。
自然で止血をしようと。
治療しようぜ。根本的に。
牛乳を飲んでもらえないと、逆に傷口を開いているみたいな。
ぜひ応援してもらえたら嬉しいかなと思いますよ。
ということで今日も牛乳で乾杯していこうかなと思います。
09:01
美味しく飲んでほしいのが一番だけどな。
こういうことを言いたくない。
助けてあげようの精神で飲むより、普通に美味しいなって飲んでもらいたいなと。
ただ飲みたいから飲んでるだけぐらい。
本当は嬉しいけど。
お願いしますという感じでございます。
では牛乳で乾杯です。乾杯!いただきます。
寒いですけど温めて飲んでね、みんなは。
ありがとうございます。
では川上の気になる記事を紹介しようかなと思います。
楽の大変大変と言いますけれども、
畜産トリインフルエンザの記事もまた上がっていたので紹介しようかなと思いますよ。
JA.comの農業共同新聞のウェブ版で上がっていた2月14日の記事です。
トリインフルの殺処分数が全国使用波数の約1割に達したということで、
野村農林水産大臣が殺処分の方針を検討したいという記事になります。
トリインフルエンザが猛威を振り、今シーズンの殺処分数が全国の使用波数の約1割に達したことについて、
野村哲郎農林水産大臣は2月14日の閣議後の会見で、
現在は1頭でも発生している別の頭の鳥も含めて全て殺処分しているとするが、
そこまでする必要があるか検討したいと述べ、殺処分の方針について省内で検討する意向を示したと。
今、殺処分の数は1478万羽全国で、
茨城県では100万羽単位の殺処分が4例に上るなど地元の影響や負担も大きく、
今年1月には北海道東北地方の地議会から、経営者単位など管理区分などの殺処分ができるように
科学的なリスクを検討して国の指針等に明記するように求められる要望があったと。
経営者が別々でも従業員が危機して感染が広がることもあり、
一頭でも発生した全てを殺処分としているが、
あまりにも殺処分数が多く、そこまで必要なのかという声がある。
収束に向かいつつあるということなので、この辺りも検討をしたいということで、
検討が始まったということですね。
一方、トリウムフェーザーの拡大で卵の価格が高騰して、
一部消費の販売が休止されるなどの影響が広がっていることについて、
家庭用の生殖用の卵はまだ不足している状況にないと判断しているが、
加工用、特にマヨネーズ向けの卵が不足気味と聞いている。
就職したところで再生産に向けて取り組んでいるので、
もう少しすると価格も下がるのではないかと、
神頼みのようなことを思っていると述べ、
価格が落ち着きに向かうことを期待したということで、
おいおい、あなたが神頼みすんなよ、
おいおい、おいおい、という話なんだけど、
ちょっと待ってくれって思ってますけど、
そういう記事が上がっているので、消費者の方には一番影響が言われますもん。
12:00
僕も配信していて、卵の値段がめちゃめちゃ上がっていると言われますね。
卵を使っている商品とか食品とかね、
コンビニとかも一部商品を止めますみたいな対策を打ったりしてますけども、
僕の予想では温かくなるまでまだまだ上がって、
これが日本だけじゃなくて世界中で行っているので、
ひなの輸入とかね、そういうところも難しくなってくるので、
でもそれも再建しよう、まだ元に戻そうと思ったりするけど、
穀物価格高いじゃん、穀物の値段が高いので、
餌の値段が高いので、また借り入れするのも難しいのかなと思ったりするけど、
そういう感じです。長期的にはちょっと明るい兆しはない。
それこそ神頼みっていう意味はわかります。
立場上行っちゃダメだろって思ったりするんですけど、意味はわかります。
神頼みするしかないですね。
そういう状況です。これが鳥居の話で、今度、椎茸のお話になります。
日本農業新聞の記事ですね。2月6日の記事だけど、ちょっと古いけど、
椎茸の植え込み金賞の輸入量というのが、今半減しているという。
14年連続で増えていた椎茸の植え込み金賞の輸入量は、
2022年は一転して前年比の46%減の29,000トンとなったことが、
財務省の統計で分かったと。消費者庁の減産地表示の見直しで、
金賞を輸入し、国内で収穫した椎茸を国産として販売できなかったことが
影響したとみられるということで。貿易統計によると、
植え込み金賞の輸入は20年余り、初めて3万トンを超え、
21年は最高の3万7,132トンに上ったと。背景として、
国内の種菌が中国に無断流出し、その種菌から製造された金賞が
逆輸入されているとの指摘があって、消費者庁は22年3月、
減産地表示を見直し、減産地は従来の中国地から植菌地とすることが決まった。
中国は輸入元の9割以上を占めており、見直しで
これらの消費食品には中国産となったということで。
輸入の減産について、延々とした物流の混乱などの影響もあって、
減産地表示の見直しが大きな要因となり、植え込み金賞の需要が落ち込んだんだろうとして、
国産椎茸の評価を広げる工期になると期待を示すということで。
はい、こういうところも海外からの影響で増えてきているという感じですかね。椎茸。
確かに椎茸すごい高いですもんね、今ほんと。
今ね、ほんと5級。
あれ、お鍋に椎茸入れてたよねって思ってたよね。
椎茸買おうかなと思って、見たらえ、こんなこと?いや無理ださすがに。
15個しか入ってないのに。
15:02
そうそうそうそう。
うわー、さすがにちょっと無理だな。
やっぱりスーパーで椎茸を知っているのかなと思って。
椎茸を買うしかない。
こういう反面が中にありましたよというのをお知らせして。
そういうものなんだよ。本当に野菜とか果物とか種とかいっぱいあったりするけど、種も輸入なんだよね。
種とかそういうものとか原材料っていうのは輸入で、それを国内で作って国内で作ったものを国産として売ってるっていう部分があって、
食糧持久率だって言われたりするけど、食糧持久率は本来の国内で全て作ったものでやったりすると本当に持久率めちゃくちゃ低いから、
そういうところを知ってもらいたいということで、椎茸にも影響が出ているということでね。
これで海外の記事で面白い記事が上がってたんで、紹介しようかなと思います。
昨日の記事ですね。ギガジーンの医療記事になります。
企業の独占に対抗するためにオープンソースで種が開発されているという記事になります。
誰でも開発に携われるようにしたオープンソース。IT関係だったからわかるでしょ。
オープンソースって言ったら公開されているやつですよね。
誰でも使っていいですよみたいな感じで。
プロダクトで言えば一般的にソフトウェアのことを指すが、
誰でも無料で利用可能という意味で、薬や植物の種の開発のことを示す場合もあります。
種の特許を一握りの企業が所有しているアメリカにおいて、種をオープンソースで開発してもらおうというプロジェクトが進められています。
マイクロソフトやアップルといった少数のグローバル企業に独占されているようにソフトウェアが載っている。
国勢的な出資の開発と取引もバイエルやコルテバ、中国加工縦断といった少数の大企業に牛耳られていると、
作家のミハイル・ハース氏は話しています。
貧困の根絶を目指す支援団体のオックスフォームが行った調査によると、
穀物に関する世界貿易の60%以上を4社が支配していることが判明している。
特許を所得し保護された種子は農家や園芸家が保存したり植え替えたり共有したりすることはできません。
ただこれらの種子は研究に対する免除規定が存在しないため、
大学や小規模な種苗会社の植物育種課は特許で保護された種子を用いた新しい作物品種の開発を行うことができないとのことです。
昨年、韓国や中国に種を盗まれて、原種を盗まれて、国会でも種子法というのが議論されていたりするけど、
こういうところがあります。種にも特許があって、勝手にコピーしたりとか、それを増やしたりとかいうのがしちゃダメで、
大手のやつはもうF1の種になっているんだよね。繁殖できないような。
次の種を取ってできた作物から種を作ったとしても、次の作物が育たないような感じになっていたりします。
18:08
このような現状を受けて、所有権のない新しい種をオープンソースで開発し、農業に多様性を取り戻そうとする試みが進められていて、
2012年、ウィスコンシン大学のマディソン校の名誉教授であるジャック・クロッペンバーグ氏が
志を同じくする6人の農業専門家とともに、企業が種子を独占している現状に対抗する策として、
オープンソースシードイニシアチブ、OSSIを共同設立しました。
OSSIはそういった縛りをなくすために独自の種子を開発・提供しており、
既に50種類の事業業者と契約し、500種近い種子を提供しているということも言われています。
遺伝資源の自由な流通と交換、植物育種と品種開発にあり、
地球の温暖化や病気などにも負けない斬新な植物品種の開発に取り組んでいるそうですという記事になります。
これも最後まで読んでもらえたらと思いますけど。
種もオープンソースが広がって、各農家がいろんな種を自分で作ったりとか、
そういうのが未来にあるのかなと思って、面白いなと思って紹介させてもらったんですけど、
日本ってそういう技術者みたいなのが全然いないわけですよ。
海外から種を買って植物とか育ててるんだけど、こういうのが大学とかああいうところでできて、
各地域に合わせたようなとか、需要と供給に合わせた消費者目線の植物とかもできたりとかね、
するんじゃないかなと思って、面白い技術だなと思ってちょっと紹介させてもらいました。
日本の技術はすぐできそうですけどね。
なんかね、できそうな気がする。結構そういうマネするとかが得意じゃん、日本人ってね。
普通に上手に上手い具合に作りそうな感じがすると、やり始めたらパワーアップって。
そういう技術を持ってる人は日本にたくさんいると思う。
と思うのでね。
で、どんどんこういうオープンソース使って新しい、普通にソフトウェアの開発とかも、
一般の個人の人が趣味で作ってるやつがバズったりするじゃないですか。
全然会社員で働きながら作りましたみたいな、クオリティ高いやつとか世の中にたくさんありますからね。
だからこうオープンソースで使われている種と種を掛け合わせて、また新しい飲酒改良みたいなのができたりとかするっていうのが面白いんじゃないかなと思って。
是非家庭再現とか見直されている昨今ですから、ちょっとやってみてもらいたいなと思ったりするところですね。
で、最後の記事読ませてもらおうかな。
これタイムラインとかニュースとかでよく上げられてたので、ちょっと紹介しようかなと思って。
ヤフーニュースの、これ何て読むかな。
ちょっと引用記事がわからないですけど、ヤフー記事からの記事です。
日本の離島を購入した中国人女性に軍事基地にしてとの声が集まるという。
女性が購入したとされる島の写真がこれなんですけど。
皆さん私の後ろにあるあの小島を見てください。あれが2020年に私が購入したものです。
21:04
カメラの前で自慢げそうに話した中国人女性の驚くべきは、
彼女が購入したのは中国の古島ではなく日本の離島を購入したという。
中国メディアは日本の離島を購入した30代の中国人女性に独占インタビューを行ったと報じた。
報道によると女性は3島を勝負かな。
レストラン事業を経営している。家族は不動産や金融業を営んでいるということで。
家族の会社の名義で島を購入したと語る女性。
オークションを経て購入したようで、入札の返し価格は60万円、1150万円だったと打ち明かし、
島に存在する917筆の土地のうち720筆を購入したとのことで、
広さは全部70万平方メートル。
残りの土地には現地の島民などが住んでいる。
その後の報道で、この島が沖縄県にある柳原島であることが明らかにされた。
購入した土地の活用法については、
女性はリゾートなどの商業目的で使うことも考えているが、
それだけに限定したくなく、きれいに開発をするので、将来はみんなも遊びに来てほしいと
メディアの取材に対して語った。
ここにリプがついていて、30歳の女性が日本の諸島の主人となった後、
中国のネット上でも大きな話題となったニュース。
ネットユーザーたちからは、自分も買いたいけどお金がない。
実家が不動産業だからワクワクして待機を持っているんだろうな。
災害が起きても大丈夫なの?といったような中には、
みんなでここに寒波して基地を建てよう。
日本人名義で中国人がバックにいて買っている農地は
今、日本にいっぱいあります。
企業とかはめちゃめちゃいっぱいあったりして、
例えば、九州にある佐世保の周りの農地を
中国の人が買おうとしていたとか、
北海道の農地を買っていたとか、
こういうふうに報道されていたりするんだけど、
今、農業は厳しいじゃないですか。担い手不足。
農家さんは中国人に売るつもりで売ったわけではなくて、
日本人に売ったら、意外と後ろには中国の資本が入っていた
みたいなケースもあったりして、
売ったから責任はその人にないから、
そういうケースもあるということで、
法律とかを変えていかないと、
今、農業で農地を海外から狙われている。
24:02
特に今、円安で海外から買いやすくなっているので、
そういうところもあったりしますね。
皆さんに、農業を守るってどういうことなのかというと、
その国家中にいる国民の人たちは、
意識が変わってきているからです。
そういう状況になってきていますよっていうのを
お知らせしたくて、紹介させていただきました。
日本の農産物をしっかり食べてもらいたいというのは、
こういうところも繋がっていますよというのをお知らせしたいと思います。
水曜日ですね。寒いですけども、温めてね。
ぼちぼち無理しないで。聞いているラクノカさんも無理しないでほしいと思います。
寒いので体に気をつけてもらって。
では今日もお仕事の方、学校の方、
みんな牛乳飲んでね。バイバイ。