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こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、楽能の魅力を楽能家がお話しする構想となっております。
牧場の日常や、牛の鳴き声を聞きながら、お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、
より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳飲む?牧場配信始まりです。
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が6月の3日の土曜日になります。
今日の天気は、ものすごい快晴です。
昨日は雨が降っていましたが、湿度が高くて、虫も呼吸を上げるような朝になっています。
昼間も暑くなると思います。
台風が来ているという感じだったのですが、今はものすごい快晴になっております。
全国的に洗浄香水帯で大雨洪水になっている地域がありまして、
そこに落農家さんもいろいろ大変なんだろうなと思ったり、これから餌を運んだり、
週末なのであまりないのかもしれないですが、牛乳の収入をする方や落農家さんも大変だと思いますので、
自分の身を安全にして過ごしていただけたらいいかなと思います。
今日のお仕事は、朝から餌を追加して、毎週土曜日は種付けの日になっていますので、
種付けをするとやって、時間があれば育成者を掃除して、そんな感じかなと思います。
6月に入りまして、6月1日の牛乳の日、そして6月中は牛乳月間となっていますので、
いろんなニュースが6月1日に動いたニュースが上がっていたので、
今日はそれをたくさん読んでいこうかなと思いますので、
今日も20分、30分くらいの配信していこうと思いますので、最後まで聞いていただけたらと思います。
よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
本当に皆さん6月1日に楽しんでいただけていましたでしょうかね。
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いつも毎年6月1日だけ楽の業界を取り上げられるみたいなことになっているので、
できれば30日まで一生懸命、1ヶ月だけでも頑張って盛り上げて、
本当は毎日毎日楽のお母さんが一生懸命牛乳を絞っているので、
365日応援してもらいたいところなんですけど、
これにつなげるように頑張っていきたいと思っていますので、
最後まで飲み続けていただけたら嬉しいかなと思います。
では、牛乳で乾杯です。乾杯!
いただきます。
いやー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日も6月3日になったので、
6月1日の牛乳の日の全国のどういう活動をされていたのかみたいなニュースがとても上がっていますので、
それを一つずつ読んでいこうかなと思います。
陰陽記事、ルックというところの陰陽記事になります。
飼料価格高騰でたくさん飲んで楽農家助けて、
6月1日は世界牛乳の日、地元産配布しPR、静岡県三島市という記事になります。
6月1日は世界牛乳の日です。
広島県三島市では牛乳の無料…
おー、YouTubeが流れてしまった。
6月1日は牛乳の日です。
静岡県三島市では牛乳の無料配布が行われました。
三島市のJA富士伊豆ファーマーズマーケット三島るかんでは、
1日の朝、牛乳の美味しさをPRしようと地元産牛乳を買い物客らに無料で配布しました。
国連食糧農業機関は2001年に牛乳や楽農などへの理解を深めようと、
6月1日を世界牛乳の日に定めています。
現在の楽農は、県内でもコロナによる輸送費の増加や、
ウクライナ情勢による飼料価格の高騰で厳しい経営状況が続いています。
富士伊豆農業協同組合の常務理事・藤沼さんは、
楽農家を助けるには一般消費者に牛乳をたくさん飲んでいただきたい。
ぜひ楽農家を助けてくださいとコメントしています。
富士伊豆は今後も楽農業の支援を行っていく予定です。
こちらのニュース記事も動画でついていますので、そちらも見てもらいたいなと思います。
続いて、NHKウェブからの記事、岩手県のニュースウェブですね。
牛乳の消費拡大を森岡駅で楽農家などの団体が牛乳を配るという記事になります。
6月1日に国連の機関が定めた世界牛乳の日です。
森岡駅では楽農家と牛乳販売業者などで作る団体が利用者に牛乳を配り、
消費の拡大に協力を呼び掛けました。
森岡駅では1日朝7時半頃から楽農家や牛乳販売業者など、
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岩手県牛乳普及協会の会員14人が通勤や通学をする人たちに
県内産の牛乳1200本を配りました。
また楽農家や牛乳工場の業務内容や牛乳を飲むことで腸の調子が整い美肌にもつながるなどとPRするチラシも一緒に配っていました。
6月1日は国連食料機関により世界牛乳の日と定められたということで、
また牛乳の生産をめぐっては円安などの影響で家畜の餌代が高騰し、
県内の楽農家の経営の厳しさを増していることを背景に、
乳製品も含めた細菌の値上げについても団体は理解をしてほしいと言っています。
岩手県牛乳普及協会の杉田副会長は、
牛乳を飲むことで健康な体を作ることができるので、
ぜひ皆さんに牛乳を飲んでもらいたいですと話すという記事になっております。
続いての記事が、静岡県三島市の記事になります。
静岡朝日テレビの引用の記事ですね。
飼料価格高騰でたくさん飲んで楽農家を助けて、6月1日は世界牛乳の日ということで、
これ先ほどと同じやつですけど引用のところが違うだけですね。すみません。
続いて、佐賀のニュースというところの佐賀TVの引用の記事ですね。
6月は牛乳月間、県内の楽農家などが県庁を訪れ、牛乳をPR佐賀県という記事になります。
6月の牛乳月間に合わせて県内の楽農家などが県庁を訪れ、
消費拡大のため県内産の牛乳をPRしました。
県庁で牛乳をPRしたのは県内の楽農家3人とJA佐賀の大島組合長です。
日本楽農牛業協会現Jミルクは、2007年6月1日を牛乳の日、
6月を牛乳月間と定めています。
これに合わせ県内の楽農家で作る団体は、大切な人に牛乳を送るキャンペーンを展開しているということです。
ミルン牧場の横尾さん、横尾代表は、ずっと楽農家個数は減少の状態にありましたけどね、
安全安心で美味しい牛乳をということをずっと掲げて指導も受けてきましたしね、
佐賀のお客様に佐賀生まれを飲んでもらいたいという、
ウクライナ情勢や急激な円安による飼料価格の向上などにより、
県内の楽農家は2018年の45個から去年39個まで減っているということですという、
これが佐賀のニュースで上がっておりました。
続いて、ヤフーニュースのテレ朝ニュースからの記事ですね。
牛乳の日3000本を無料サービス、苦境の畜産農家を支援という記事になります。
6月1日は牛乳の日です。
富士市では牛乳の消費拡大を目指し、3000本の牛乳パックが無料で配られました。
牛乳の日は牛乳や楽農のことをもっと知ってもらおうと、
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国連食糧農業機関が2001年に定めた日です。
1日のイベントは、餌用の牛乳飼料や燃料代が高騰する影響で厳しい経営が続く畜産農家を支援しようと、
富士市が初めて行いました。
会場のJR富山駅では牛乳パック3000本が無料で配られ、
連休や夏休みなどで学校給食がないと牛乳の消費が落ち込むため、
富山市では8月と来年1月の毎週土曜日に市内の公衆浴場で無料の牛乳パックを提供しています。
福島民有新聞の引用の記事になります。
牛乳入製品の生産について、福島県民営駒山市が都内で研修を進めているということです。
この研修を進めるには、研修会の3時間半数の時間が必要です。
研修会の時間は午後2時の午後3時から午後5時までです。
研修会の時間は午後6時から午後7時までです。
福島民有新聞の引用の記事になります。
牛乳乳製品の利用を県酪農青年研究連と消費拡大呼びかけという記事になります。
県酪農青年研究連盟は、日本酪農乳業協会Jミルクが定める牛乳の日の1日、県庁などを訪問して、牛乳の消費拡大を呼びかけた。
ウクライナ情勢で牛乳素子乳の価格が高騰するなど、酪農家を取り巻く情勢は厳しく、斉藤会長は酪農家は絶え死のんで営農している。
是非、牛乳や乳製品を利用していただきたいと話している。
連盟によると、新型コロナウイルス下で消費が落ち込んで以来、ウクライナ情勢による素子乳価格の高騰の影響が抜け切らない状況で、利農する農家もいるという。
昨年11月に牛乳の販売価格が値上げされ、8月にはさらに20円から30円程度の値上げも見込まれる。
酪農家にとっては明るい話題だが、消費低迷を懸念する斉藤会長は、値上げは利益追求ではなく赤字分を補うため、値段が上がっても変わらず利用していただきたいと理解を求める。
連盟は6月に牛乳月間に合わせ、県内の自治体に足を運んで消費拡大を呼びかける。
18日の父の日には、ごろぎちなんだ大切な人に父を贈ろうというキャンペーン、牛乳を贈ろうというキャンペーンを行うほか、
要望に応じて、保育園や小学校で作牛体験を実施する毛毛スクールなども展開する方針だ。
県庁では斉藤会長らが沖の農林水産部長に乳製品を贈り、牛乳で乾杯した。
沖の部長は、本年度は新たに性判別受精卵・遺伝子評価の活用による乳用技の改良の支援と、
私立用トウモロコシの実証や自給資料拡大への支援を行っていくと述べ、継続的な支援を約束した。
副会長の橋本氏と今泉代表理事らが同席したという、そんな記事になります。
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続いての記事。どんどん全国ありますからね、牛乳の日。
こちらがTUYニュースの記事になります。
6月1日は牛乳の日。JR山形駅では高校生に牛乳を無料配布という記事になります。
6月1日は国際連合食糧農業機関が定める牛乳の日です。
これに合わせ山形市で1日朝、牛乳の消費拡大を目指しキャンペーンが行われました。
呼びかけ、「今日は牛乳の日です。おはようございます。」と。
JR山形駅では県牛乳普及協会とJA全農山形の職員などが、学校給食がない高校生などに県産牛乳やおにぎり、パンフレットが入った500セットを配りました。
山形のご当地ヒーローのヤンバイダーも駆けつけ、牛乳を飲んでくださいと、などと呼びかけました。
牛乳は牛の餌代が上がるなどで価格は高騰して、需要が減っているということです。
牛乳への関心を高め、消費拡大をつなげる狙いです。
高校生になると飲む機会が減る人も多いと思うので、配ってもらえると飲む機会にもなるし、いいかなと思うと学生さんが答えています。
山形県牛乳普及協会の小山事務局長は、成長期の高校生にはタンパク質、カルシウムも必要だと思います。
体位向上、健康増進にも牛乳は効果的だと思います。
ぜひ牛乳をご愛顧いただければとコメントする。
牛乳は今後、モンティディオ山形のホームセンターでも配布される予定です。
ではでは、島根県出雲市に落納している川上牧場ですけれども、島根県はどういう風な流れになっているかというニュースが出ています。
FNNプライムオンラインの記事になります。
厳しい状況を涙ながらに訴える落納家、知事は牛乳一気飲みで懸命のアピール、島根県松江市という記事になります。
6月1日の世界牛乳の日に合わせ、島根県内の落納関係者が島根県庁を訪れ、丸山知事に牛乳の消費拡大や飼料価格の高騰などで厳しい経営環境が続く落納業界への支援を求めました。
島根県庁を訪れたのは県内の落納家や乳業メーカーなど関係者です。
6月1日の世界牛乳の日に合わせ、牛乳の消費拡大のPRにつなげようと丸山知事に牛乳を届けました。
丸山知事はそれを一気飲みし、島根の牛乳のおいしさをアピールしました。
島根県落納協議会の西谷吾朗会長は、「落納家の会議の席上、これで終わりが始まったねという評価がされています。
累積赤字も溜まって、有志はこれっきりと言われている落納家もずいぶんいると涙ながらに話すのは落納家の代表。
落納を取り巻く厳しい現状を訴え、丸山知事に支援を求めました。
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ウクライナ情勢や円安、原油価格高騰などの影響で、2022年度、トウモロコシなど輸入穀物の取引価格は前の年度の1.6倍になるなど、飼料価格が値上がりし、今も高止まりが続いています。
さらに、コロナ禍による需要低迷が追い討ちをかけ、落納家や乳業メーカーはかつてない苦境に立たされています。
落納家からメーカーに販売される製品の価格が8月から10円引き上げられますが、牛乳や乳製品の値上がりにつながること、需要低迷に拍車をかけることも懸念されています。
そこに、丸山知事が、農家の皆さんが値上がりして困っている飼料に対して支援を行っているところ、島の乳製品を知ってもらえるように取り組んでいきたいと語る。
県は6月議会に提出する補正予算案に2022年度を上回る関連予算を計上し、落納乳業業界を支援することにしています。
牛乳の日で検索してもらってニュースを調べてもらうと、全国各地で牛乳の日に合わせて政治情勢活動、県内の県庁に赴いたり、駅の前で牛乳を配布したり、いろいろ活動されているニュースが上がっていますので、
ぜひ皆さんもお近くの自分の県ではどういうふうな動きをしていたのかなというのを調べてもらって、興味を持ってもらえたら嬉しいかなと思いますが、毎年毎年この6月1日にこういう活動をしていて、毎年ずっとしていて、今この現状の落納情勢があるんですよね。
この牛乳配布するとですね、牛乳を買われなくなるんですよね。無料でもらって安売りをして、消費者が安い時にだけ飛びつくみたいな、一時の消費にしかならないので、これやめたほうがいいということで、僕は提言してですね、島根県の方は駅の前で牛乳を配布するのをやめてくれるように変わっていってくださいました。
島根県もですね、牛乳を配布して通学の時に牛乳を配布するみたいなことをしているんですけど、全然これ商品あまりつながらなかったですし、やはり市場で一般的に売られている牛乳の購買意欲を下げてしまうという意味がないことになっていると思うので、他の県ではですね、この牛乳に混ぜて飲むミルメイクみたいなものとかですね、プリンとか粉末とかに混ぜて、牛乳と混ぜて食べられる、
そういう粉末を配ったりとかですね、今は牛乳で割って飲んでいけるみたいな飲用みたいなものもありますので、ああいうものを配ったりとかね、そういうことにつなげていくと、スーパーの牛乳を買っていただけるみたいな、そんな流れにもなるので、そういうふうに変わっていってほしいってずっと島根県から訴えかけてはいるんですけど、なかなかやっぱりね、まだ全国では牛乳配布、牛乳商品みんなに飲んでもらうにはどうしよう、牛乳アピール室にはどうしよう、じゃあ牛乳を配ろうっていうね、
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単直なこの考えがですね、ずっと根強いですね、なかなか変わってくれないなというような感じですけども、どうですか、この配信を聞いてくださる皆さんはどう考えられますかね、あの牛乳を配っていただいたら、その場は嬉しい、でも次の2本目、3本目、今日もう1本牛乳を買っていこうっていう気持ちになられますかね、そこらへんちょっとまた聞いてみたいところですね、はい、ぜひコメント欄とかね、感想とかで教えてもらったら嬉しいかなと思います。
はい、でこのミュースもですね、政治活動を訴えかけするのはものすごい大事なことで、この6月1日を契機に全国に出て一斉にね、皆さん動いてくださったのはあれなんですけど、やっぱりこれ厳しい厳しい、かわいそうかわいそう、なんかラクノカ大変だなっていうイメージしかつかないのが本当に悲しくてですね、僕は。
やっぱり毎日毎日ラクノカ牛乳を絞るのを毎日毎日継続的に飲んでもらう取り組みにつながらないと意味がないと思うので、これをきっかけに毎日毎日手を取って、手に取って飲み続けてもらう環境をどうやって作っていくのかなっていうのにつながる活動になればいいかなと思って、川上牧陵でもね、ハッシュタグ牛乳で歌おうでいろんな方にね、歌ってもらったり、
消費者の方がね、ラクノに参加するようなそんな取り組みになればいいかなと思っておりまして、ぜひぜひ興味がある方はね、こちらSNSでハッシュタグ牛乳で歌おうをつけてね、つぶやいてもらえたら嬉しいかなと思いますね。
というような感じで今日はこんな感じでね、記事紹介させてもらった6月1日だけではないんでね、今月6月中はですね、牛乳月間になりますんでね、ぜひ皆さん楽しんでもらえたら嬉しいかなと思いますね。
はい。あ、お便りを聞きます。はい。
これは、はい。ありがとうございます。では今日もたくさんの方が聞いてくださいまして、ありがとうございます。はい。
ぜひぜひ、今日土曜日、日曜日ですか、家族の皆さんでお家で過ごす方もおられるでしょう。牛乳飲みながらちょっと、もう牛乳で乾杯の歌をちょっと歌ってみて、家族でね、楽しんで飲んでいただけたら嬉しいかなと思いますね。はい。
でもお仕事の方もおられるでしょう。学校の方もおられるでしょう。お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい。みんな牛乳飲んでね。バイバーイ。
毎日、牛乳をしのっていますよ。
川上牧場では、リスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
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川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
皆さんのご意見が、新しい楽能を作っていきます。最後まで配信を聞いていただいて、ありがとうございます。
次回の配信も、ぜひお楽しみに。
川上牧場
