1. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛
  2. 牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5..
2023-05-29 22:56

牛乳のむ?牧場配信*͛🐮⋆͛R5/5/29

今日は
●フリートーク
●お便りぃのコーナー
●今日のニュースのコーナー
●#教えて川上牧場のコーナー


牧場で酪農家と話してみませんか?動物好き・牛乳好き・お肉好きFANの皆さんとまったりお話してます。
初見さんもどんどん来てね🐮

配信時間:毎日朝
川上牧場HP【島根県 川上牧場】で検索🔍
https://kawakamibokuzyou.hp.peraichi.com/?_ga=2.153641848.1507905001.1650359430-390439865.1648841648

Noteはこちらから
川上牧場🐮(配信アプリ)の説明書|川上哲也
https://note.com/kawakamifarm/n/nd92c3b199094

川上牧場🐮サブスク|川上哲也 @kawakamifarm #note
https://note.com/kawakamifarm/m/md448972b533b

◯オープニング
●川上牧場オリジナルイメージソング/ぱわー
●ナレーション/菊羽朗市
◯エンディング
●川上限界牧場/ぱわー
●ナレーション/ヤマ
○イラスト
かずま文具宿

#はじめまして  #酪農 #牛乳 #牧場 #牛 #Spoon #ラジオ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/6256cf70be02ac071ad7d5d3
00:06
今日も皆様一日お疲れ
お酒じゃなくてミルクワインかが
こちらは、島根県出雲市にある小さな牧場から配信しています。
スーパーやコンビニ、皆さんがいつでもどこでも買うことができる牛乳。
普段飲んでいる牛乳の魅力や、酪農の魅力を酪農家がお話しする放送となっております。
お手元に牛乳、ホットミルクを準備して聞いていただくと、より美味しい牛乳を味わうことができると思います。
牛乳、飲む?
牧場配信、始まりです!
牛乳で乾杯!
はい、おはようございます。
今日が5月の29日月曜日でございます。
5月も最終週、週を明けた月曜日になっております。
今日のお天気はですね、雨が降っております。
全国的に梅雨のような1週間になるという天気予報が出ておりますし、台風2号とか発生しているようで、
これから一気にね、5月も終わって夏が向かってくるのかなというような天気になっております。
今日のお仕事はですね、これからエサやりを雨の中やってですね、カヌエのお店に牛乳を持って行ったり、そんなことをしようかなと思います。
6月に入ってくるとね、また牛群検定とかがあるので、エサの調整、
昨日エサ食べなかった牛さんもね、昨日獣医さんに治療してもらったんで、
今朝には元気になってですね、エサも食べてたんで、
またこの湿度が上がった、今換気扇も回し始めているんですけども、
湿度が上がったね、気温も高くて湿度が高い状況がですね、牛にとってめちゃくちゃ大変なので、
体調の方がね、崩れてこないかなと心配していますけれども、
そんな一日を過ごそうかなと思っております。
今日はね、5月29ということで、5月の肉の日、
29日、毎月29日はね、肉の日ということでね、
そういうような記事を読んでいこうかなと思っておりますのでね、
最後まで聞いていただけたら嬉しいかなと思います。よろしくお願いします。
ではでは、牛乳で乾杯していこうかなと思います。
6月まで、6月1日、世界牛乳の日、ワールドミルクデイ、牛乳の日、牛乳月間、
03:03
6月10日、牛乳月間となっておりますんでね、
その日まであと3日ということで、
昨日もね、SNSで投稿させていただきましたけど、
どんどんどんどんね、アクセス数増えておりまして、
ツランス数増えておりまして、ありがたいことです。
皆さんね、たくさん見ていただいてありがとうございます。
ぜひぜひね、牛乳の日までワクワクしながら盛り上げていただけたら嬉しいのかなと思います。
では、牛乳で乾杯です。乾杯!いただきまーす。
がー美味しい!ありがとうございます。
ではでは、今日のニュース読んでいこうかなと思います。
お肉の日ということでですね、皆さんにお話ししたいかなと思います。
Yahooニュースからの引用になります。
食品産業新聞社のニュースウェブの記事になります。
培養肉などを研究する細胞農業研究機構の創立総会を開催し、
細胞製食品の情報収集や発信、提言を行うという記事になります。
細胞製食品、いわゆる培養肉などに関する研究団体、
細胞農業研究機構、こちらは5月22日、
東京都目黒区の東京大学先端科学技術研究センターで
設立総会を開いた。
今後、細胞製食品の情報収集や発信、枠組みの提言などの活動を行っていく。
この日は吉富代表が同機構について紹介した後、
中山衆議院議員ら関係者が祝辞を述べた。
細胞農業研究機構は、細胞製食品と日本の関連産業や
消費者とのより良い関係の構築に向けて関係者が一丸となった考え、
透明性の高いコミュニケーションや国内産業、消費者に貢献するような
仕組みづくりを目指す研究組織として、2022年12月に発足、公認化された。
細胞製食品の国内外のルール形成に一丸となって取り組む必要性に共感する。
約50の企業やアカデミア団体で構成されている。
吉富代表理事は、細胞農業や細胞製食品の概要や現状、
商品化を目指す日本企業のダイバースファームとインテグリカルチャーの取り組み、
海外での実例などを説明し、日本は情報の蓄積が進んでおらず、
国の対応が決まらず、細胞製食品への投資や開発が海外に比べて進んでいない現状を指摘した。
その上で、日本食や高級食材などの食の領域での存在感、再生医療の知見などでの
本来日本は細胞製食品の領域で発信力を持ち、リードできるポテンシャルを持つと指摘。
06:00
その現状を打破するために、高い質の情報収集、透明性の高い発信、
枠組みの低減を行っていくと同機構の役割を説明し、
細胞農業の領域に関してより良い議論を進め、広い意味での国益になるように尽力していくと締めくぶった。
続いて中山議員や農水省の高木哲夫氏、日本ハム中央研究所の岩間所長ら6人が祝辞を述べた。
岩間氏は現在の社会情勢や自社の取り組みに触れ、日本ハムグループのビジョン2030を達成するために、
5つのマテリアリティを設定しており、その1つに、タンパク質の安定調達・供給がある。
日本ハムが細胞製食品の研究開発に取り組む背景として、将来のタンパク質不足を前提とし、
従来の畜産物を中心とした経営を継続しながら植物性大化育をはじめ、多様なタンパク質を供給し両立していく。
2、細胞製食品は持続可能な動物性タンパク質として可能性が期待できる。
3、細胞製食品についても一般消費者の手の届く価格で販売することを目標にする。
4、国内で生産の可能性がある。の4つを挙げている。
命の恵みからいただいたタンパク質の可能性を広げていきたいと考えているとして、
細胞製食品実現のために関係各所の協力や助言などの必要性を示し、同社も実現に向け取り組んでいくと述べた。
総会後は、細胞製食品の可能性と今向き合う2050年の食料問題に備えてというテーマで、
岡山議員、お手洗いマルハニチロウ企業事業企画課課長、
波乳産インテリグリカルチャーの代表取締役、CEO、吉富代表理事がトークセッションを行い、
細胞農業の食品の安全性や細胞製食品の認可のハードルなどについて議論が交わされ、
会場からも細胞製食品の消費者需要の可能性などについて質問が挙がった。
最後に細胞製食品の炙り実験も行われ、バイオウニク未来創造コンソーシアムが3Dプリントで差しを入れた細胞製牛肉を、
ダイバースファームは細胞製鶏肉を、東京女子医科大学・早稲田大学連携先端生命医学研究教育施設は、
細胞製牛肉についてそれぞれ炙ってみせ、香りや音を体験してもらった。
参加者からは肉が焼けるような香りがするという声や、肉のように焼けていく様子に驚く声が上がったという記事になっております。
SNSで以前バズったコオロギを増やしていきましょうみたいな議論をされたのを皆さん覚えておられますかね。
09:08
あの中にこういうバイオ技術、ハイテク技術を日本でも推し進めていきましょうというのがメインだったと思うんですよ。
僕が個人的に思うにはこちらがメインだったと思うんですけど、コオロギの方が切り取られてしまって、悪い方な報道されたようなイメージがあるのかなと思います。
日本のこういう最新技術ですね、食糧難、2050年に人口が80億人を超えて、世界的に食糧難になった時に動物性タンパク質が足りなくなっていく中で、こういう技術を日本が推し進めて世界に発信できるような、そんな技術になればいいかなと思う。
やっと始まったばかりですね。
世界中ではどんどん技術が進歩していっている中で、日本がここに負けないようにどんどん技術を発展させていただければ嬉しいかなと思うところです。
一番この記事を読んでちょっと嬉しかったというか、大事だなというところはですね、
従来の畜産物を中心とした経営を継続しながら、植物性大化肉をはじめ多様なタンパク質を供給し、両立していくというのを一番初めの一文に入れていただいたのは、本当にありがたかったかなと思いますね。
一番このバイオ肉で誤解があるのが、畜産農家が減ってしまったりとか、畜産農家のお肉が売れなくなったりみたいなことを言われたりしますけど、
そういうのを日本は両立してやっていくよっていうのを大々的に言っていただいたのは嬉しかったかなと思います。
美味しいお肉、皆さんが食べられるお肉が安価で、なお大量に生産できる技術になるので、
本当に動物がいらないというわけではないんです。動物の細胞を使ってこういうバイオのお肉を作っていくので、両立していかないとどんどん技術は落ちていってしまうので、
こういうところを入れていただいたというのは嬉しいですね。
僕は新しい物好きで、こういうバイオ肉が出たらいち早く食べてみたいなと思う方なので楽しみですね。
また皆さんにちゃんとした情報がお伝えできるように配信でもお話ししていきますので、何かわからないことがあったら聞いていただけたら嬉しいかなと思います。
では続いての記事を読んでいこうかなと思います。
こういう畜産のもので新しい技術が出ております。
NTT東日本、それこそ先ほどコオロギを養殖して、NTT東日本の基地局が固定電話を使う方が少なくなってきて、携帯電話を持たれる方が多くなってきて、
12:03
その基地局の再利用というか、空いたスペースを有効活用するためにコオロギを養殖していくというような取り組みをしているNTT東日本グループですけど、また新しいことをされております。
畜産農家と食品関連事業者をつなぐエコフィードを有効利用するマッチングプラットフォームの実証実験を開始という記事になります。
東日本電信電話株式会社と神奈川県は、エコフィードの有効利用促進に向けて、畜産農家と食品関連事業者をマッチするプラットフォームの実証実験を開始しました。
食品残差などを利用して製造された資料のことをエコフィードと言います。
エコフィードの利用は食品リサイクルによる資源の有効利用のみならず、資料持久率の向上などを図る上で重要な取り組みだと農水省のホームページに記載されていると。
近年の物価や資料価格の高騰から、神奈川県では地域の食品循環資源を資料として活用を進め、畜産業の持続可能な生産体系の構築と輸入資料の依存からの転換を目指します。
地域循環型社会の実現を目指すNTT東日本は、このたび食品残差の有効利用を促進するため、
食品関連事業者の皆様から排出される資料として利用可能な未利用の食品残差・エコフィードを畜産農家が安価で安定的に入手できる仕組みづくりの実現に向けて、
神奈川県と連携し、地域の畜産農家と食品関連事業者の協力を得て、マッチングプラットフォームの実証実験を開始するに至りました。
実証概要は、4月26日から6月下旬に予定しているとおり、協力事業者は有限会社・有水農産及び地域食品関連事業者2社、
臨時協力事業者を募集し、農家・食品関連事業者15社程度まで拡大を想定していると。
取組の概要は、食品関連事業者が食品残差情報を登録、利用可能な畜産農家が閲覧・予約が可能なプラットフォームを構築し、
マッチング・受取りまでを管理・運用しますと。
システムの検証は、マッチングに適した情報掲載の内容、利用者目線での操作性、
登録された食品残差の利用度合いや、畜産農家が必要とする食品残差の登録度度合などを入れていくということです。
今後に向けて、本検証を踏まえて神奈川県と連携し、
食品残差を有効利用する仕組みを構築・運用・利用促進していくことで、
畜産農家の事業運営環境の改善を図るとともに、
地球に優しい持続可能な地域循環社会の実現に取り組んでいきますと。
これからもNTT東日本は、地域の未来を支えるソーシャルイノベーション企業として、
15:00
地域社会における新たな価値を地域と競争していきます。
そんな記事になっております。
今、海外からの輸入資料が行頭していて、
国内で使える資料に使えるものを探して使われる方がたくさんおられるんですけれども、
工場から出るおからとか、あとはもやしのサイレージとかもあったりするかな。
よく聞くのは、お菓子工場の飴、キャンディーの破砕されたやつとか、
あとオレンジジュースとかリンゴジュースとかの絞りカス、パイナップルジュースとか、
ああいうのも使われますね。
お酒の酒カス、ビールカス、あとはウイスキーの醸造された絞りカスみたいなのも、
牛が食べて利用されたり、牛豚、鶏が食べて利用されたりしているんですけれども、
そういうのをまだまだ使われていないのがたくさんあると思うので、
そういうのを有効利用していくという、本当にありがたい。
これが全国に広がってほしいなと思うところでございますけれども。
川上牧場もコロナ禍になって資料価格高騰して、近所にある手造会社さんやお醤油の会社さんとかにメールをめちゃめちゃ送りました。
100件ぐらい近く送ったんじゃないかなと思いますけれども、
それで反応があって、うちの使ってくださいって言われる方のところに取りに行って使わせていただいておりますけれども、
やっぱり長期保存できない状態のもの、水分量が多いものとかですね、
あとパッキングっていうか保存方法が悪かったりすると、なかなか使いにくいところがあったりして、
今は醤油カスの利用させていただいているところが1件と、
あとお酒カスですね、使わせているところが1件。
それぐらいになってしまいましたけれども、
本当に探せばあるんですけど、
こういうところは行政がね、間に入ってほしいとかJAに間に入ってほしいって言って、
もう収納してから何年ぐらいですかね、かなり前から言ってるんですけど、
なかなか個人情報だったりとか、聞きにくいとか、わからないとか、そういうところがあったりして、
なかなか進まないところを個人の努力で、皆さん落農家畜産農家をやってたりするんですけど、
こういうプラットフォームができることによってそこが円滑につながっていただけるのかなと思いますね。
ぜひぜひ川上牧場で職員雑誌を使いますので、興味がある方は教えていただけたら、DMとかお待ちしておりますので、
ぜひよろしくお願いしますということで、こんな記事を読ませていただきました。
全国に広がってくれないかなと思いますね。
実証実験が6月に終わるということなんでね。
続いて最後の記事になりますかね。
グレープというところの引用の記事になります。
18:02
皆さん今日お肉の日でね、夕ご飯何にしようかななんで、お昼ご飯何にしようかななんで考えている方にちょっと一つニュースを。
JA全農が公開したトマトのすき焼きに反響。
久々にご飯をおかわりしたという記事になります。
すき焼きと聞くと、牛肉や長ネギ、しらたき、白菜など定番の食材が鍋に入った光景を思い浮かべますよね。
お決まりのすき焼きももちろん美味しいですが、一風変わった食材を入れると新しい発見があるかもしれません。
JA全農のすき焼きレシピに反響。
全国農業共同組合連合会の広報部のツイッターアカウントが紹介したのは、トマトのすき焼きのレシピ。
鍋に牛脂を溶かして、玉ねぎと牛肉を少し焼き、串型に切ったトマトを2個分加えます。
割下を入れて煮て刻んだ大葉を乗せれば完成です。
こちら写真の方もついておりますので、ぜひちょっと見てもらいたいんですけども。
同アカウントの運営者も、食べる前まではトマト入りのすき焼きにためらいが生じていた様子で、
いざ口にすると、牛肉の旨みをまとうトマトも、優しいトマト風味に包まれた牛肉も最高だわ、となったそうです。
JA全能のトマトすき焼きレシピに人々は興味津々、様々な声が集まっています。
え、トマト入りのすき焼き食べてみたい。
美味しそう、やってみます。
早速やってみたのですが、めちゃめちゃ美味しかったです。
久しぶりにご飯をおかわりしたよ。
やってみたら、トマトと大葉が調和して、季節感も感じられて最高だったというね。
トマトの旬の時期が5月下旬から8月までとなり、夏にぴったりなすき焼きです。
皆さんもトマト風味が広がるトマトすき焼きを作ってみてはいかがでしょうか、というね。
そんな記事になっております。
ぜひ皆さん、これからね、トマトもう販売されているでしょ、スーパーでね。
もうちょっとしたら価格も旬に入ってね、落ちてくると思いますんで。
夏にもね、やっぱすき焼きを食べる機会、やっぱ熱くなって鍋とか酒がたいですけれども、
これでね、食べてもらえたら美味しくいただけるんじゃないかなと思いますよね。
そんな記事を紹介させてもらって、
今日はお肉の日ということで、ちょっとお肉のテーマをした記事を紹介させてもらいました。
ではでは、今日はこんな感じで終わっていこうかなと思います。
今日もたくさんの方が来てくださいまして、ありがとうございます。
5月29日、週の始まり月曜日。
天気も悪いですし、月末でいろいろお仕事も大変でしょう。
肉食べよう!
ということでね、牛乳の日も近いですし、
国産の牛乳、お肉を食べてもらって畜産農家を応援していただけたら嬉しいのかなと思います。
牛乳の日まであと3日ということなので、
ぜひみなさんSNS、畜産農家や落農家、乳業団体のアカウントをたくさん発信しておりますので、
21:01
ぜひぜひ楽しんでもらえたら嬉しいかなと思います。
では今日はこんな感じで終わります。
お仕事の方、学校の方、いってらっしゃい!
みんな牛乳飲んで!バイバーイ!
川上牧場ではリスナーの皆様からのお便り、ご感想を募集しております。
川上牧場とやってみたいこと、やって欲しいことなど、
ご自由にコメント欄やDMなどでお気軽にお寄せください。
みなさんのご意見が新しい落農を作っていきます。
最後まで配信を聞いていただいてありがとうございます。
次回の配信もぜひお楽しみに!
川上牧場
みんなの川上牧場
川上牧場
みんなの川上牧場
22:56

コメント

スクロール