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みなさんこんにちは、大葉です。
今回はこの番組としては非常に珍しいことにメールをいただきましたので、
早速こちらの方を紹介させていただきたいと思います。
朝からマストドンで北九州の片隅667回の告知を見かけて、
早速聞こうとポッドキャストを聞いたのですが、
続きのSSステディを聞いてから、
サイコパスはネットフリックスでいくつか見てたのですが、
プライムビデオの無料期間に残りを見ました。
映画を見に行けないかもですが、いつかどこかで見るのを楽しみにしています。
広角機動隊も結構何本もネットフリックスで見たんだけどな。
オマージュどこだったんだろう。
僕の心のヤバいやつ。早くネットフリックスでやらないかな。
ネットコミックは見ることもあるけど、毎週とか週間にならないから忘れちゃうんだけど、
きちんと作品概要欄にリンクを貼っておいてくれる大葉さんに感謝です。
おしのこ。うちの長男も1話が長いけどそれを見たら続きを見たくなるからいい方法だって言ってたけど、
まさにハマりました。
そして今朝まだ見ていない新しい話があったからそれも見ました。
悪話の動向が気になる。
エヴァンゲリオンを見ているのですが、あと少しで終わるけど、
最終話の前から難しいというか文字がビシバシ出ていて演劇のような演出。重いです。
たくさん見すぎて鳴る風で紹介するのが大変だな。
いろいろおすすめしてくれるので、大葉さんのつぶやき、マストドンも参考にしています。
6月20日お昼休み。パソコンから藤崎なるみより。
ありがとうございました。
えっとですね、このパソコンからというところを補足するとですね、
一度この前にスマホから送ってくれたということなんですけれども、
なぜかそれが送られていないまましかもデータが消えてしまって、
改めてパソコンから再度メールを送っていただいたということで、
結構長い文章を送っていただいて、スマホで打つのも結構大変じゃないかなと思ったんですけれども、
それはね、それが消えてしまったらさずやショックだったのではないかと思います。
本当にね、ありがとうございました。
結構ですね、なるみさんもあれこれアニメとかね、映画とか見てまして、
最近はエヴァンゲリオンの、しかも最初のテレビシリーズですね。
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見てるということで、自分もですね、エヴァンゲリオン、
あえてですね、テレビシリーズは当時リアルタイムでは見てなかったんですね。
というのが、その前庵野秀明監督がNHKでやってた、
不思議の海のナディア、あれもめちゃくちゃ面白くて、毎週欠かさずに見てて、
次は庵野秀明監督がロボットアニメ、ちょっと変わったロボットアニメをやるんだという話を聞いて、
エヴァンゲリオンの第一話はリアルタイムで見たんですね。
見たんですけど、確かに面白いし、これかなり風変わりだし、
これは人気出るだろうなと思う反面、なんて言うんでしょうかね、
はっきり説明しづらいんですけど、なんとなく違和感があるというか、
皮膚感覚がゾワゾワするというか、
これこのまま見ちゃったらなんかまずいんじゃないかみたいな、
変な予感がしてですね。
アニメ作品を見てそんな予感をしたのは、後にも先にもその時だけだったんですけれども、
実際2話以降はリアルタイムで見ずに後でレンタルで見るように、
間を空けてみるようにしたんですが、
庵野城ね、あの頃のブームを知ってる人はご存知と思いますけれども、
爆発的なヒットの反面批判もすごくて、
特に後半はスケジュールの問題とか色々あって、
結構物語的にも破綻してしまって、
ラスト2話は主人公イカリシンジの内面描写だけで、
終始してストーリー的には何ら解決もせず、
ある意味フル式を広げるだけ広げて終わってしまうというね。
その後劇場版で本来放映すべきラスト2話を新作として映画館で公開したら、
これがまた色々すごいという人もいれば、
なんじゃあればという人もいれば、
なかなか実際見ていただければわかるんですけれども、
絵や真心を君に、このラスト2話分というのは、
これは色んな意味で衝撃的ですね。
自分的には富野由悠季監督の伝説巨人イデオン、
こちらもTVシリーズが打ち切りになって、
ラスト4話分を劇場で公開して、
発動編ということでやりましたけれども、
あれを見た時の方が衝撃が大きかったですね。
もちろんこのエヴァの劇場版も衝撃は大きかったんですけれども、
正直うーんという感じではありましたね。
すごいんだけど、結局何だったのという感じがしましたね。
そのエヴァもね、その後新劇場版で再開して、
最終的に新エヴァンゲリオンで、
あんな風な形で見事に、
すべてのエヴァンゲリオンをひっくるめて完結したのは、
これは本当に驚きましたし、
もう頭が下がりました。
もうお見事といっていいラストシーンになってましたね。
僕の心のヤバいやつ。
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前回この番組でも話しましたけれども、
とりあえずアニメ第1期が終わったんですけれども、
半年後、1月から第2期スタンバイが始まりますので、
僕の心のヤバいやつ、
とりあえずアニメ第1期が終わったんですけれども、
半年後、1月から第2期スタートということで、
もうね、めちゃくちゃ楽しみで、
昨日でしたかね、
ネットの方の連載でまた新しいエピソードが公開されて、
今ネットで連載しているのが単行本になれば第9巻にあたる部分で、
分量的におそらくここはもう第2期のアニメでも、
ここまでは多分やれないだろうと思うんですけれども、
ここまで原作が続いて、
どこまでアニメ化されるか分かりませんけれども、
できることなら原作完結後に、
アニメの方も最終回まできちんと放映してもらいたいなと思いますね。
おしのこもね、第1話衝撃的で、
それ以降も結構衝撃的な回は多くて、
自分も結局原作も最新巻まで読んで、
最新巻本当にもう何も言いませんけれども、
いやーなんかどこまで行くんだろうこの話はと言いつつも、
もうそろそろこれは怒涛のクライマックスに突入するのかなーと思わなくもないという感じになってきましたんで、
ただあの話ももうね単行本50巻とか100巻とか、
そこまで行くような話でもないと思うんですね。
20巻あたりで終わるくらいでいいかなと思うんですけれども、
このおしのこもね、今後の展開に目が離せないというか、
要チェックで、でもちょっと不安もありますね。
ハッピーエンドで終わってほしいんですけどね。
サイコパスはそうですね、
テレビシリーズ、あと劇場版も何作か、長編と短編、中編がありまして、
結構分量が増えてきたのでアレなんですが、
それでも言うたも広角機動隊に比べればまだまだね。
サイコパスは同じ世界観でやってるのでまあ大丈夫なんですけれども、
広角機動隊は監督とかによって結局世界観がリセットされていくので、
押井守監督の最初の広角と続編のイノセンス、
あと上山賢治監督のテレビシリーズスタンドアロンコンプレックスと、
これはシーズン2まであって、あとスペシャル版のソリッドステイトソサイティ、
あとは若い頃の草薙素子を主人公にした広角機動隊アライズ。
つい最近もね、ネットフリックスの方でいわゆる3D CGアニメで広角やってましたけれども、
いろいろあって繋がっている部分もあれば全く別の世界線でやっているものもあるので、
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これから広角機動隊もし見ようと思われる方がいたら非常に混乱すると思うんですけれども、
言ってもね、押井守監督の劇場版とテレビシリーズってかなりテイストが違いますので、
今から見ようと思う方が一番入りやすいのは上山賢治監督のテレビシリーズのスタンドアロンコンプレックス、
シーズン1、シーズン2、確かそれぞれ26話だったかな。
この辺りから入っていくのがいいのかなと思いますね。
何よともあれね、こういう感じで自分が本当に思いつくまま好きなことを喋っているのに対して、
同じ作品を見ていただいてこうやって感想いただけるのは非常に嬉しいです。
正直ね、Twitterが凍結されてしまった以降、
あまりそういったリアクションが前ほどもらえないし、
この片隅もね、再生回数減っているし、
キタキタカフェも実はそうなんですけれども、
そのうちに忘れ去られた頃にフェイドアウトしていくような気がだいぶしているんですけれども、
フェイドアウトするまではまだ時間あると思いますので、
好きなことを面白いアニメとか映画とか見れば今後もお話ぼちぼちとさせていただきたいですので、
よろしければお聞きいただきたいですし、
何か感想等をまたいただけましたら励みになりますので、よろしくお願いしたいと思います。
最後に一つこれだけ今日言っておきたかったんですが、
これ収録しているのが6月21日なんですが、
今日からディズニープラスでMCUのドラマシリーズ、
シークレットインベージョンの配信が始まりまして、
先ほど第1話を見たんですが、すんげえ面白かったです。
すんげえ面白かったけど、ネタバレなしでしゃべるのが非常につらいので、
最終回まで終わった段階でネタバレ全開トークをまたさせていただきたいなと思っています。
ディズニープラス視聴環境がある方は見ていただければいいんですが、
MCUを全く見たことがない人を見ると何のことやらわからないというのがちょっとつらいんですけれども、
何にはともですごい興奮した第1話でございました。
そういったわけで今回は藤崎なるみさんのメールをもとにあれやこれやお話しさせていただきました。
それではまた。
藤崎なるみの風に吹かれてアンカーアプリで配信中。
パーソナリティ藤崎なるみツイッター、ツイキャス、ポッドキャス7席。
これら大好きあらふや父母日常雑談ボケたり笑たり一人語りで飽きたらず、
どこでもゲストでしゃべります。
不定期配信ツイートチェックはなるみアット藤崎チケラッチョ。