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だからこういう言い方した失礼かもしれないけれども、まあやさんがこういう感じでそのマーベル作品をザーッと見てるっていうのが、はたから見てるとちょっと不思議な感じではあったんですよ。
え、そうですか?
いや、なんとなくあんまりそういうふうなものにこうハマるタイプにあんまり見えないというか、こっちの勝手なイメージなんだけど。
私ね、でも、勧められたら割と素直に何でも見てたり、その体験したりとか、割としてる方なんですよ。
なんか意外って言われるんですけど。
いや、それでハマるかハマらないかは別の話ですけどね。
もちろんそれはね、そうですけれども。
意外となんか何でも試してる気がしますよ。
あまりオタクの匂いがしないというか。
そうそう、オタクじゃないです。
ですよね。間違いなく。
間違いなく。でもね、たぶん全く知らない人よりはちょっと知ってるんですよ。
なので、いわゆる浅く広くタイプですけど、マイルから見ると私は結構なオタクに見えてると思います。
っていうぐらいのレベルですよ。
でもやっぱりね、1ヶ月ぐらいでマーベル映画20本見ると、そこだけ聞けばやっぱすごいオタクには思えますよね。
普通の人はそんなことしませんよね。
普通の人はね。
普通の人はしないと思う。
なのでね、ハマるとっていうわけではないけど、なんか一通りクリアしておきたい、みたいなのありますよね。きっかけがあれば。
言うても自分も世の中のすべてのドラマとすべての映画を見てるわけじゃないので。
たぶん知らないだけでね、面白いのが山のようにあるはずなんで。
でも私はそんなに深く何かをずっと、でもないとは言えんね。あまり話してないけど。
でも人間何かあるんですよね、別に。
そのサブカル系とかに関係なく、何でもいいけど。
そのオタクって言われる人たちは、それをシェアする人が結構多いから、シェアし合えるというか、
何でしょうね、こういう英語とかでも、語ろうと思ったら語ろうっていう人が何人もいるじゃないですか。
たぶんそういうところにあまりいないだけで、機質としてはオタク機質みたいなところはきっとあるんだと思いますよ。
ここ最近、この何年?10年ぐらいかな。
オタクというものが結構メインになってきたというか。
機質としてね、オタクっていう大きい市場ができてる。
そうですね、一昔前だったら、オタクって言うと、白い目とは言いませんけれども、
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何かやっぱりちょっとそういう感じで見られるというか、あえて自分自身が自虐的に言ってる部分があったんですけれども、
今は割と普通名詞的に。
もう共通言語的にオタクといえば世界中で通じるみたいな。
通じます、通じます。
だいぶ世の中が変わったなというのはありますわね。
オタクっていう、私たちがいわゆる最初に使い始めたときって、美少女キャラとかを追っかけてるちょっと30代のおじさんたちみたいなイメージだったんですよ。
そうですね、確かに。
それがあまりにも広くなって、例えばアイドルであったりとか、対女性だけではなくてヒーローものだったりとかっていうのにどんどん広がってった感じはありますよね。
そうですね、やっぱりイメージ的にアイドルの追っかけとかその辺りですよね。
あまり特撮とかアニメが好きな人たちに対して、例えば自分が高校から大学にかけて最初のガンダムとかがすごい部分だったけど、でもあの頃まだオタクという言い方もたぶんなかったし、
しなかった気がしますよね。
あくまでガンダムファンというだけであって、今はオタクっていうのはもっと幅が広くなってるというか。
だと思います。
ガンダムもいいし、マーベルもいいし、ゴジラもいいしみたいな感じで、かなりもう範囲が広くなってるというか、もうその総称がオタクというもので、
なんでもかんでもオタクという言葉でくくられてしまうみたいな感じはありますよね。
私はオタクと言えるほどの知識がないっていうだけで、知識っていうのかな。
知識はあると思うんですよ。
知識もあるし、それだけ集中してみる情熱というか熱意というか、それもあるし、
本当に自分みたいな、純度100%のオタク人間から見ると、ちょっと違う世界の人だなというような感じはしますね。
キャッキャ語ったりしないからだと思いますよ。
なんかね、やっぱり浅いんだと思います。
そこまで思い入れとかを持って見てるかと言われると、そんなことがないですもんね。
映画で泣かないしとか。
泣かない人というイメージがありますよね。
泣かないし、そこまでの感情移入をしたりとか、
このキャラクターが好きでたまらないとかっていうのがないんですよ。
そこだ。オタクと言わないのはたぶんそこだと思いますね。
なるほどね。
例えば自分なんかはエンドゲーム見て、もうラストの掃除機のところとか、最初涙が止まらなかったんですよ。
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いや、わかるんですけど。
いや、涙は出ない。だって作り物だからって思ってるんですよ。
その辺り、うちの妻と同じですね。あの人もエンドゲーム2回目行った時に、自分と妻とうちの下の娘と3人でいて、
自分と娘は泣いてたけど、うちの妻は平然と見てましたもんね。温度差があったというか。
だからといって、なんで泣いてるのとも思わないんですよ。
あ、あ、そんなに感動するんだねって思ってるだけで、そうなれない自分がむしろ恥ずかしいとは思ってるんですけどね。
そこはね、別に周囲に合わせる必要はないし、自分も別にいつもいつも映画館で泣いてるわけじゃないんで、
そう、滅多にないです。やっぱり映画館、映画見て涙流すということは。
あの時だけは、でも気がついてたら涙流れてたみたいな。
そうね、私も大きい画面で見たのかな。
最近で言えば、その新エヴァンゲリオンを見に行って、やっぱり泣いてる人いるわけですよ。
やっぱり本当に昔からずっと見てた人。自分はエヴァンゲリオンについてはそこまでハマってはなかったから、
いや、面白かったけれども、やっぱり泣けないわけですよ。そこはやっぱりちょっとね、温度差を感じてしまったなっていうね。
本当にだからといって泣いてるのがいいとも泣かないのがいいとも思ってはないんですけど、
もちろんもちろん。
そこまで感情移入をして何かに打ち込めるっていうのがやっぱりオタクなんだろうなって思ってます。
っていうことでどうでしょう?
そう、オタクの定義は泣けるかどうかということで。
いや、それがいいか悪いかは別にしても、
言い訳じゃないけれども、まだ泣ける感受性があって良かったなという気はしますね。自分に対して。
だって言うと悪いですけど、もう60目の前ですよ。
だからそれも年取ると涙もろくなるとか言うけど、いやいやいや嘘だろうと思った。
私は若い頃の方が感受性は強かったなって思ってるので。
でも年取るとよく泣くようになるっていう人は一定数いるなと思って。
でもその言い方の年取って泣くっていうのは多分感受性云々よりも単純に類性が良くなるわけじゃないかという気もしなくはないっていうね。
なんかもうちょっとしたことですぐ泣いてしまうみたいな。
極端に言ったらなんかね、孫が遊びに来ただけでも泣いてしまうおじいちゃんみたいな。
そんな人も実際いるわけなんですけども。
そういうのが多分わからないんだろうな。
自分はそこまでそういうので泣くことは多分ないと思うんですけれども、
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さっきのマヤさんの言い方じゃないけれども、作り物のそういったフィクションの作品とかフィクションのキャラクターを見てそれに感情移入できる感受性をまだ持っていられたのは我ながらよくやったなという。
よくやったなっていうか素敵だと思います。
それだけ思い入れというか愛があるんですよね。
そうですね。
逆に言うと感情移入しないとやっぱり見続けられないですよね、このMCUみたいな。非常に多分他に類を見ない。
私、1ヶ月で見るってそういうことですよ、多分。
マヤさんのは感情移入してないわけじゃなくて、多分我々と違う視点というか違う回線を使っているような気もするんですけどね。
頭の中の回線というか神経というか。
そうなのかな。
多分見てる景色がちょっと違うんじゃないかなと自分たちとは。
多分ね、ものすごく俯瞰して見てる感じはありますよね。
それは映画とかマーベルだけじゃなくて、例えばポッドキャストに対してもそうだし、物の考え方見方自体がちょっと俯瞰的なところがあるじゃないですか。
割と一歩引いた視点から見るとか。
良い悪いな話じゃなくて、だからこそマヤさんらしい考え方とか行動力というのは多分そこから出るんだろうなというふうに思うんですけどね。
褒められてるんだったら喜んでおきます。ありがとうございます。
いや、こういう言い方をしてゲストをけがしてどうするんですか。来てもらっとって、ダメですよマヤさんはみたいな、そんなことは言いませんよ。それは人としてひどいところ。
いやいや、なんかこうね、人としての感情に欠如してたらいいかなと思ったんですけど、いやいや、喜ぶときにはちゃんと喜びますしね。
わかってる。マヤさんに感情がないとか思ってませんよ。
一応感情を持ってる気はしてるんですけどね。
ぱっと見、なんかいわゆるクールビューティーって言うんですか。
ね、それよく言われますね。ビューティーかどうかわかんないですけど。
話してみたらね、全然違うんだけれども、やっぱり最初、離れたところから見るとなんかそんな感じに。
ね、冷たいって言われますね、よくね。
あるいは自分らはどっちかというと、ポッドキャストとかプライベートで会うという感じだけど、たぶんその仕事関係とかで会うと、単純にもうね、その病院行って、こちらが患者の立場で行ったりするとか、なんかそういう感じだとたぶん全然違うと思うんですよね。
ですよね、たぶんね。そこは顔がね。
クールビューティー系じゃないかと。
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いやいや、優しいですよ、たぶん。
優しくないとは言いませんけれども、たぶん自分らが知ってるのとは全然違う顔をしてるんだろうな。
まあまあ、そうですね。女性は特に顔は使い分けてると思いますよ。
そうですね。男はもうどこ行っても変わりませんよね、はっきり言って。
ですよね。
単純だから。で、女性の方はほら、それこそメイク一つでバッと変わるし、見た目変わったら精神状態も変わるみたいなことを聞くし。
なんか変えてないとやってられないみたいなところもあったりするし。
だからこそ、男性から見るとやっぱり女性っていうのはいつまでたっても。
分かんないですよね。
分からない存在だし、分からない存在だからこそ惹かれるというのがあるわけですよ。
ああ、いいですね。
なんですか、しみじみといいですねって今言われましたけど。
まあね、特にポッドキャスト界は女性素敵な人多いですし。
本当に多いですね。
お話しさせてもらった方とか、直接会った方とか、みんな素敵なんですよね。
ですね。
素敵な人たちだからこそやってるのか、何なんだろうと思うぐらい。
多分ポッドキャストっていう媒体は、顔を特に女性は出してない方多いですけど、自分の違う面が出てる人が多いと思うんですよ。
普段とはちょっと違う自分。
それがすごい魅力的なのかなとは思いますね。
そういう意味では自分だって、多分全然ね、職場の顔とは違うし、職場ではこんな話は全くしてないんですけれども、家族と一緒におるときともまたちょっと違うし。
声だけのメディアって、やっぱり魅力が増すんじゃないかなと思いますね。
そうですね。それと、やっぱりもうその人自身さらけ出しますもんね、声は。
声に出るのは確かですよね。
出ますね。
しかもそれ何回も番組続けていったりしたら、1回2回だったらごまかせるけど、10回も20回も50回もやったらもう絶対バレてしまうし。
あれはもう最初からね、本音で喋った方がいいし、もうそんなに隠してもあれだしみたいな。
なので、私は結構ね、おばさんもいろんな元ギャスターさんと会ってると思いますけど、声聞いてたらわりと安心して会えますよね、なんとなく。
それはありますね。
SNSで知り合った人たちって、フェイスブックでもツイッターでもね、いろいろありますけども、そういう人たちでも会って面白いことは多いけど、やっぱり声を聞いてる人に会えるというのは全然違いますよね。
なんか初めましてからもうちょっと慣れた感があるというか。
なんかもう最初からお久しぶり感が。
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そうそう、そんな感じですね。
特にもう配信者同士であれば、なんかお互い手の内は分かってるというか、そういうところがあるんで。
なんとなくこんな人だろうも分かるし、まず声聞いてるので安心感があるし。
他の人もみんなそう言うんだけれども、初めて会うと、あ、同じ声だみたいなね。
はい、言われますね、それね。
これお互い様で、自分も言われたし、逆に自分も。
思いますもんね、あ、同じ声だってね。
同じ声だ、当たり前なんだけど。
当たり前だけれども。
確かに。
去年から今年にかけたこのコロナの状況で、直接会う機会がぐっと減ってしまってるので、なかなか自由には動きづらいんですけれども。
の割にはマヤさんはだいぶ動いてらっしゃいますが。
まあね、一人で、しかも仕事をしてないがすごく大きくて、毎日ですよ。
自分が持って帰ってきたとしても、迷惑にならないようになんとかできそうだなっていうのもあったりはしますよね。
特にマヤさんは引きこもることについては。
そうです。
大阪から帰ってきて、もうずっと引きこもってますよ。
ちょいちょいうまい余裕にあったのと、うんぐらいですね。
あまりこの引きこもることに抵抗感がない人。
全然ないですね。
なので、いいでしょうけど、みんながみんなそういうわけじゃないですからね。
私はもうそれをちゃんと自分で認識してるからこその行動だとは思ってるから、
行った先でも、先々で迷惑をかけないようにとは思って、特に今回とかはね、あんまり声をかけずに行ったんですけど、
行ったんですけど、結構集まるのはね。
マヤさん行くところね、人々がわらわらと。
すごいありがたいんですよ。だから、皆さん自己責任で来てねっていうのはあるんですけどね。
そこがね、やっぱりそのマヤさんの魅力というか。
いやいやいや、ありがたいと思ってます。
まあね、ポッドキャストというものがあればこそこうね、知り合えた人たちもたくさんいるし、
そうじゃなければね、そんなにみんな集まることは多分ないので、
ポッドキャストやっててよかったなということは本当に多いですよね。
去年から今年にかけては、私ポッドキャストを再開しないつもりだったけど、再開できてよかったなと思いますね。
これ何にもしてなかった私、今何やってるかわかんないです。
まあその意味で言うとですよ、2019年の12月頃に話した時には、
もうおじま所が終わったら私はもう完全になんかいなくなりますみたいなことを、
ずっとあの頃言ってたじゃないですか。
本当にいなくなりたかったんです、あの時。
おじま所自体がね、大変だったという話をいっぱい聞いてますし、
お仕事も忙しい上にあれを毎週毎週ね、更新してもストレスが半端ないとか。
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別にストレスだったわけじゃないですけど、でも楽しかったです。配信は楽しかったですけどね。
いやでもなんか相当きつかったという話も聞いてたんで、
まあね、少し休んだ方がいいかなと思ったら、あれ気がつくとあれ?
始めてるよみたいな。
それは本当に嬉しかったですけどね、こちらとしては。
なんで始めたって言われたこともありますけど、
まあでもやっててよかったなって。
あれやってなかったら私は本当に社会の中で取り残されてたんじゃないかなって思います。
本当にそうですね。自分も本当にポッドキャストやってなくて、
本当に家と職場の往復だけで、
特に去年からこのコロナとかいうことも重なってきたら、
なんか相当生きにくい辛い日々を過ごしてたんじゃないかと。
人にも会えないね、飲みにも行けない、どこも行けずに、
もう家と職場だけみたいな。
しかもね、私とか仕事を辞めて、家一人ですよ。
本当に誰とも会わない生活になってた可能性があると思ったら。
怖いですよね、本当にそういう生活がね、続いていくっていうの。
実際今はね、そういう人たちたくさんいらっしゃると思うんですけれども。
いると思うんですよね。
そういう方々もね、なかなか直接、
まあ今はその反動もあるんでしょうけども、
バッと飲み会に行ってまた感染が広がってるとか、
いろいろありますけれども、そこはグッとある程度は我慢して。
せめてその有効性の高いワクチンが、
みんなに行き渡るぐらいまではですね、なんとか。
そうですね、まだまだワクチンも入ってき始めたけど、
なんか今日もニュース見てたら、
ようやく一箱届きましたとか、
おいおいと、いつになるんだよみたいなね。
だって私の友達でも、医療従事者でも、
大きな病院の希望者だけですよ、2回目接種できてるの。
ですよね。
普通の小さな病院は、医療従事者でも全然回ってきてないです。
やっぱり国内で作らないとダメですよね。
そう思います。
100パー輸入でしょう、今。
100パーだし、やっぱり怖がってる人が、
医療従事者にもかなり、その気持ちもわからんでもないけど、
なんかね、スムースにもうちょっと動けばいいのかなと思いますけどね。
接種したばかりの、どっかの大統領が感染したとかいうニュースも流れたりするし。
そうそう、2回やらないと無理だろうなって。
でも2回目打った子は、何かしらの副反応は出てるみたいですね。
それは体が反応してるってことでしょうけど。
もうすぐ北九州も始まるんですけれども、
初日に市長は、自分も打ちますって言って、
それでどうなるか確認してみますみたいなことを言ってましたけどね。
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それで何か激しい副作用が出てきたときにはどうするんだろうかという気がしながらないんですけれども。
まあね、どんだけ有用性があるのか。
でも2回打って定着してる人は9割ぐらい効果があるって出てましたね、なんかに。
まあそのメーカーによるんでしょうけど。
確かにデメリットもあるけれども。
いや、上回る有用性は絶対あると思います。
問題はね、みんなが2回打つまでにどれぐらいかかるのかという。
2年ぐらいかかるでしょうね。
でしょうね。
ということは結局、まだこういう生活がしばらく続くと。
おそらく。
マスク自体はね、もう慣れちゃったから別に。
最近逆にもうマスクしてることもあまり意識しないぐらいなんですけれども。
忘れなくなりましたね、マスク。
ただ好きに飲みに行ったりもあまりできないし。
それがね。
今までは仕事帰りに馴染みの居酒屋に行ってちょっと飲んで喋ってというのが今できないというのがね。
おばさんのあのいっぱい飲んで帰る感じがね。
本当に今できないですよ。
うどんとかラーメンとかそれぐらいは時間が短いからいけるんですけど。
居酒屋で1時間2時間とかいうのもね。
またね、まやさんとも飲みに行かないといけないんですけれども。
そうですよね。引っ越す前に。
引っ越せるんですか?しかしこの状況で。
いや、だって引っ越しは引っ越しでできると思います。別に。
なんかあの流行り始めた頃は他県からの受け入れはみたいなのありましたけど、今もうそんなところないですもんね。ほぼほぼ田舎じゃない限り。
まあもうそれ言ってる場合じゃないですよね、もはや。
去年1年で何人知り合いのポッドキャスター引っ越ししましたっていう話ですよ。
まあいろいろ聞きますね、確かに。
なので、まあまあ今年はちょっと引っ越しも視野に入れてね、というか新生活を私も始めたいなと思ってます。
新しいね、あの場所で新しい生活と新しいお仕事もですかね。
そうですね、仕事探さないとですね。
無職から脱却しないと。さすがに丸1年遊んでますからね。
いやもうそういう生活が続くと、もう仕事の日々に戻りたくはないじゃないですか。
いや、戻りたくないですけど、でもいつかは戻らないと、さすがに私の財布も無限にお金が出てくるわけではないので。
まあそうですね。
今後は食べていけるだけ働ければいいかなと思ってます。
そんなに言っても、今ね、遠くに旅行もそんなに行けないし、高い買い物をするというあれもないので。
そうそう、もうあんまり物良くないんでね。
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それよりも楽しいことをたくさんして、楽しい映画を見て、楽しいポッドキャスターを聞いてみたいな方が。
お金使わないな。
暮らしていけそうな。
ですね、そう思います。
はい、というわけで、もう結構いい時間になったんですけども、だんだん話がもうだいぶ。
もう全然マーベルでも何でもなくなってすいません。
いえいえ、まあ多分前編後編とかに分ける形で。
はいはいはい、全然。
なるかと思いますんで。
はい、すいません今日は本当に長時間。
なんでもないです、ありがとうございました。呼びいただき。
この前、直接会った時にはあまり話してないんですけれども。
ですね。
こうやってスカイプの方がたくさん喋れるというのは。
あの時奥様と喋ってた気がする。
あの間に割り込んじゃいかんなって。
いい、いい。
今回はそういうことで、マーヤさんをお招きしまして、マーベルの話から始まって、途中いろいろあちらこちらに飛びましたけれども。
この辺りもポッドキャストらしいということでご利用していただければと思います。
はい。
というわけで本当に今回長時間お付き合いいただきましてありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。お邪魔しました。
それでは皆さんさよなら。
さよなら。