発信の継続の重要性
こんにちは、花凛です。このチャンネルでは、ワンオンピ育児しながら副業2年目で年賞を貼ってた17年間の大手企業を経て、今年独立した、昨年か、独立した花凛が発信やビジネスについて、ファンマーケティングの視点からお話ししていきます。
ビジネスの裏側については、月額700円のメンバーシップで詳しくお話ししていますので、気になる方は是非是非トップページからご参加ください。
今日、私はこれから10時からプライベートで仲良くさせていただいている、農家学者で心理学者の英子さんと、とある打ち合わせと、とある方にお会いするために、今、打ち合わせ場所に向かっているところなんですけども、
ちょっとお話ししたいことがあるので、短い10分とか15分くらいにはなりますけど、ちょっと収録をしていこうかなと思っています。
昨日、スタイフの方でファンビジネス講座という、私が今やっている講座の一期の体験入店の回を、ちょっとちらっとお知らせさせてもらったんですけど、
まだこれね、どこでも他では実は言ってないんですよ。メルマガとかブログとかではまだお知らせしてないんですけどね、それにも関わらず、
1日というか半日くらいで30人以上の方にお申し込みいただきまして、本当に本当にありがとうございます。
その中で結構、その申込みフォームのところに、今発信とかビジネスで悩んでいることありますか?みたいな、
そういう質問をつけておいたんですけど、そしたらそれにも結構な確率で皆さん回答してくださっていて、
その質問の中で多かったものは、きっと私の普段のスタイフを聞いていらっしゃる方も知りたい方多いんじゃないかなと思いまして、
今日はそれをちょっとお届けしていこうかなというふうに思っています。
どんな質問が多かったかというと、発信が続きませんというのと、発信は続くんだけど、要は内輪の人しか来てくれません。
発信を続けていてファンはできるんだけど、そこからマネタイズへの道が全く想像できません。
大きく言うとこの3つぐらいのお悩みがあったんですよね。
私自身ももともと婚活ブロガーとして、アメブロで7年前にブログを始めて、その時は完全な趣味ですので、
全然ビジネスとかマネタイズとか考えてなくて、私は会社員としてやっていくんだ、みたいなね。
そんななんかハシタがいらんわ、みたいな感じで思ってたんで、だからなんていうのかな、
なんかお気持ちすごいわかるなと思ってね、これらの質問を見てたわけですよ。
なんですけど、私がそこから7年経って、今どうなってるかっていうと、
当時趣味で始めてたブログのフォロワーは2万人ぐらいになってまして、
こちらのスタイフの方もありがたいことに今フォロワーが2500人以上ぐらいかな。
すみません、最近ちょっとあまり正確に覚えてないんですけど、そういう感じだったりとか。
ボイシーの方でも配信を始めさせていただいて、今長期講座とかもやっててね。
月曜もね、年曜ありがたいことにね、会社員時代の年曜をもうちょっと軽く超えているというね、
そういう感じになってましてね、かなり順調な本なんじゃないかなと思うんですよ。
広告とかもそんな使ってないしね、何もそんな大したビジネススキルとかを駆使しないで、
それなりにはね、稼げてるかなと思いますので、だからこそね、いろいろ語れることがありますのでね、
今日はその発信からマネタイズまでの壁、大きくぶち当たる3つの壁と、
その壁を打破するためのお話についてお話ししていきたいと思いますので、
今これを聞いている方で、発信をね、これからやっていきたいけど続くか自信がない。
もしくは発信やってんだけど、もうなんか積みそうですとね、もうやめそうですみたいな人とか、
あと実際に発信をね、続いてはいるんだけどなかなかファンがつきません。
もしくはそこからね、マネタイズができません。
こういう人ぜひね、最後まで聞いていってほしいなと思います。
まずね、一番最初の壁がね、どこに来るかというと、ズバリ発信が続かないです。
ちなみにこれないないシリーズで展開していきますので、全部で3つのなんとかないがあります。
一番最初のないはズバリ続かないですね。
これあるあるですよね。皆さんやっぱり忙しい中で基本的には発信始めると思うんですよ。
会社員しながらとか、育児しながらとか、何かしらやることがあって、
働いていく、働いていくじゃない、発信していくっていう感じじゃないですか。
だからこそやっぱりこれね、続けるのがまず非常に最初ね、壁になるんですね。
なんとなく気分とかノリで始められても、そこからがなかなか続かない。
これリアルにね、あることだと思うんですよ。
私自身も7年前にブログを始めた時は別にマネタイズも考えてないし、
とりあえず自分の婚活のことを記録してただけだったんですけど、
本業がね、コンサルタントやってて結構忙しかったんで、続かなくなりそうな時は、
ほんと実際何度もありました。
でもね、やっぱりね、続けてなんぼなんですよね。
続けるからファンが増えるし、マネタイズができるんですよ。
だから続けてない人でね、ファンが増える人もマネタイズができる人もいないんですね。
だからそのぐらい一番最初の壁が実は一番大変で一番重要とも言えるわけですよ。
で、そんなこの壁を突破するにはどうしたらいいかというと、
私はいろんな方ね、今コンサルして見てきてますけどね、発信が続かないとかいう人とか、
大きく分けると理由というのは2つあって、続かない理由ね。
その2つの理由というのは何かというと、まず1つはね、完璧主義の人が多い。
要はね、完璧にしないと出せないっていう人はなんか続かないんですよ。
で、プラスで楽しくない人は続かない。
特に女性はそうですね。やっぱ楽しまないとね、続けられないんですよ。
発信を100回続いたらね、100回続けたらマネタイズできますよってもね、
やっぱね、女性はワクワクしないことはね、続けられないんですよね。
だからこそね、この続かないの壁を突破するのに一番大切なことは、
30点でもいいから出すということと、あとは楽しむってことです。
だから最初は一言で言うと、外野の目を気にすんなってことなんですよ。
なんかさ、発信すると完璧主義の人とかほどね、
いいクオリティのものを出さないと、価値提供しないとって思っちゃうんですね。
で、当然ながら最初の方からね、その完璧な記事なんて出せる人がいないから、
結局できないわけですよ。で、そうなるとどうなるかというと楽しくない。
そして続かない。こういうプロセスになってしまうので、そうじゃなくて、
最初はね、もうとにかく自分が楽しむことが最優先。
価値提供とかマジどうでもいいんですよ。それは後からついてくることだし、
慣れてきてね、発信を自分が楽しめるからできることだったりするんですよ。
だからこそね、まずは自分の幸せ。まずは自分が楽しいかどうか。
もうここにフォーカスして、時間が限られてるんだったら、
もうその時間の中でできたものをとにかく世に出す。これですね。
この繰り返しで、まずはこの続けられないというね、壁をね、
ぶち破ってほしいなというふうに思います。
ファンの獲得
ちなみに私も本当にこれで、コンサルタントやってた時は本当にね、
結構忙しかったから、深夜にね、ちょっとブログ書いたりとか、
朝の通勤時間にブログ書いたりしてたんで、結構時間が制限されてたんですよ。
書ける時は書けるけど、書けない時は本当に、
10分、15分、20分しかないみたいな時もあったわけですよ。
当時AIとかもないし、音声入力とかもないから、
普通にそれをね、手打ちでスマホから打ってたわけでね、やっぱり限界あったわけですよ。
だからこそね、もう時間がない時はね、なんか過去記事をね、
なんか紹介したりとか、誰かの記事をリブログしてちょっと書いたりとかね、
なんか最近買ったね、メイクのね、何かを紹介したりとかね、
そういう感じでもうさっと出してたわけですよ。
だけどね、そういう風にするから続いたっていうのもあるし、
なんなら一番最初の私の記事って3行ですからね、皆さん3行。
今日から婚活始めます、以上みたいなね。
そう、だからそんなんでいいんですよ。
だから特に完璧主義の人はね、最初からそんなに完璧なものはね、
出せないです、誰でも。
だからこそ、もうとにかく楽しむ。
もう他の人にどう思われるとか、価値提供とか、もう一切気にしない。
とにかく出すことに慣れる。
これのマインドでね、行かれるといいと思います。
ここまで来たら次に2つ目の壁ですよね。
続くっていう風になっても、それでじゃあマネタイズにすぐつながるかっていうと、
そういうわけではないです。
じゃあその次の壁がどこに来るかというと、今度はね、そこからファンができない。
これなんですよ。
皆さんも心当たりある人もいるかもしれませんよね。
発信をもう3年続けてますと。
でもスタッフのフォロワーね、
何年続けてもね、結局内輪の人しか来ない。
新規の人は、ライブとか立ち上げてもすぐいなくなる。
そこからフォローとかしてもらえない。
こういう人ってね、結構多いんじゃないかなって思うんですよ。
壁を打破するために
これも結構ね、私これまでこういうタイプの方もね、いろいろ見てきたんですけど、
これにも実はね、明確に理由があって、
それぞれのフォロワーによって、
それが何かというと、
大きく言うと2つあって、
一つはターゲットが決まってない。
そしてもう1つは、
新規の人にわかるような発信になってない。
ズバリこの2つですね。
ファンを増やすというのはどういうことかというと、
内輪の人以外、自分のことをその時その場でその瞬間に初めて知った人にも、
好きになってもらうっていうことなんですよね。
一つはね、
とにかく、
てもらうっていうことなんですよね うんっていうことはどういうことかというとやっぱり刺さる発信
そして初めて来た人にも分かる発信になっている必要があるわけなんですよ でそうなった時には
あのなんだろうなそうそうなった時にはやっぱり対象はできる限り絞る もうあの結構ねやっぱりね拡散型の人とか話したいことが多い人ってこれもあれもって
詰め込んじゃうんですねでもそうなるとも何のチャンネルかがよくわけわからんくなって きて結局聞かれないんですよ
なぜならそのその人のチャンネルに行ってもどういう気持ちになれるのか ジョンどんな情報が得られるのかがね
わからないからでわからないものを人はね聞かないんですよね 特に音声はだからこそですね
対象はあのファンが増えない人はねもう絞った方がいいです 自分が思っている以上に絞った方がいいです
例えば私の場合はこの収録は35歳以上で働き方にもやついている ワーママさんにめちゃめちゃ絞ってるわけですよ
だからその人たちが知りたいことを話すから英語とか私微妙に得意なんですけどそういう話は 一切しないわけですよ
そういうのがね結構ね大事かなって思ってますねはいであともう一つ大事なのが新しい人でも わかってもらえるような話し方をする
例えば専門用語とか内輪の人にしかわからない言葉とかは使わない もしくはそういう言葉を使うんだったら必ず枕言葉をつけてあげる
今こういう言葉使ってるけどこれってこういうことでとか 今こういう人の話をしてるけどこういう人この人ってこういう人でこういうふうに
枕言葉をつけてあげることで途中から入った人でもちゃんとファン化する これがめちゃめちゃ大切ですね
でこれはね私の最近の配信の事例でいくと例えば上司シリーズっていうのがあってね 私のその元いた会社の上司についてね
ちょっといろいろ語ってるシリーズ化した収録があるんですけど ありがたいことにねこの収録途中から入ってきてくれた人も結構ファンになって
くれて その上司シリーズのねでそれを最初からね聞いてくれたりとかしてくれたんですよ
これはなんでこういうことが起きるかというと初めて聞いた人でも 途中からそのシリーズを聞いた時にわかりやすかったからなんですね
でそれはなぜかというと私がそういうことを想定して今ねと私上司といろいろあるんですよ で上司って実はこういう人で前回までこういう流れになってたんですよ
で今日は実はここからスタートするんですけどっていうね必ず前置きをつけてたから 説明をつけてたからこういうのがあるんですね
なのでファンが増えない人はねこのどちらかがおろそかになっている可能性が極めて高いので あの自分のね対象の絞り方が甘くないか
そしてなんか説明が雑じゃないか ここをぜひねあの考えてみるとこの壁もね突破できるんじゃないかなと思います
マネタイズの壁を乗り越える
そして最後に大切なこれがですねマネタイズですね 稼げないマネタイズできないこれもまた壁ですよね
これについてはあのやっぱりここもね方法論というのがあるんですよね いくらファンがいてもですねやっぱりずっともみたいな友達ばっかりが周りにいるような配信とかでは
なかなか物って売れないんですね それは何が理由になるかというと2つあって一つはその発信者の人のマインドですよね
今まで趣味配信だったのにビジネスに走った人って思われたくないとか あともう一つは自分で自分の勝ちづけをできてない
権威性を出せない主にこの2つがあるかなというふうに思います ここは正直慣れの部分もあるんですけど
やっぱさっきお伝えした通りあのなんていうかなターゲットが結構ね 広い場合が多いです広いとやっぱりマネタイズってなかなか難しいんですね
でもそうじゃなくて私は明確にこういう人にこうなってほしい だからこういう配信を届けるだからこういうサービスを届けたい
これどんどん絞ることによってねやっぱ価値が出てくるんですね それをきちんと言葉であの説明できるようにする
だからやっぱり具体的であることっていうのがすごく大事になってくるし あとはマインド面のブロックで行くとあのさっきもちょっとお伝えしたんだけど
あの なんだろうな私なんかに売れないとかね
なんかビジネスしてるって思われちゃうんじゃないかっていうこの他の人の目が気になる これも結構ブロックになるので
ここをねあの意識されるとこの最後の壁もね 破れるんじゃないかなというふうに思います
はいで今日いろいろお話ししたんですけどこの辺の話もね あのちょっと15分ではなかなか取り切れないのでね
あのファンビジー講座の体験入店会でお話ししていきますのであのぜひね発信から マネタイズまでのね
プロセスとかねそこのねなんていうのからつまりをどういうふうに解消していったらいいのか じゃああの発信からマネタイズするときに趣味ブログから
あのビジネスブログに転換するには具体的にどうしたらいいのか これ全部でお話ししていきますのであのまあ気になる方はぜひね
体験入店会の方ね参加いただければと思います はいそれではまた