odajinさんへのトラックバック
沼の底からこんばんは、ということで。
なんか最近、一人で喋ること増えましたね。
増えましたねって自分で喋ってるんですけどね。
やっぱりマイクを買ったからかな。
レコーダーと一緒になってるマイクがあるので、
結局ワンタッチでもう取れちゃうっていうのが大きいかなと思ってるんですけど、
それはね、喋りたくもなりますよ。
odajinさんという方が、
僕が相方の人妻さんと一緒にやった、
kappaと人妻の夜という番組で、
チャギアスベスト5を語りましょうという前後編があったんですが、
それをやって、それを面白いって言ってくれて、
それへのレスポンスというかトラックバックというか、
odajinさんはodajinさんのチャギアスベスト10、
僕の心のチャギアスベスト10はこんな曲だったっていう、
今夜はブギーバックですね。
うん、お酒。
それでodajinさんはodajinさんのベスト10を並べててくれてて、
10人人がいると、
10通りの会食だったり、
10通りの感想があるなというのをすごく思ったところで、
しかもodajinさんはドラマーなんですね。
ドラマーっていうか、ドラマーって言うと語弊があるのか。
ドラムをやられてたということで、
そちら側からの言及、
ドラムの音色だったり、
曲の入り方。
この曲はドラムからチャギアスとしては珍しい曲。
恋人はワイン色とかね。
あとはラブソングとかもそういうお話をされてたかな。
あとはフィルの入れ方とかね。
そういうお話をされてて、
確かになと思って、
そういう着眼点は僕にはなかったので、
すごく見方が変わるような感想というか、
研究をされていて、
すごく膝を打ったところがあるんですが。
沼の音楽会
恋人はワイン色なんかは、
僕も実はベスト5の中に入れかけて、
でも天気予報の恋人が、
自分の中のエピソードトーク…
こういう言い方するとよくないな。
エピソードトークの中で外せなかったから。
僕のED、
勃起障害。言い直さなくていい。
のテーマソングだっていうことを言いたかったが、
ためにっていうのが、
ちょっと恋人はワイン色を超えた部分。
もちろん曲としても好きなんだけど。
恋人はワイン色は好きだけど、
ちょっと戦外になってしまったとかですね。
あとは嬉しかったのは、
チャゲ曲に行きたかったんですよ。
僕も。
自称チャゲ派なので、
チャゲ曲1曲は入れたかったし、
実は1回後編撮り直してるので、
お話というか1回目に録音した時の
後編ではチャゲ曲1曲入れてたんです。
だったんだけど、
それはトリップに変わられたという。
ベスト5っていう言い方をしちゃうと、
上手い言い方が思いつかないんだけど、
どうしてもチャゲ曲入りづらいところが、
僕の中ではありまして。
だったんで、
チャゲ曲2曲入れてくれてて、
入れてくれててって言い方もちょっとあれですけど、
そこが嬉しかったなあという。
で、僕も好きです。
もうすぐ2人は2つの時代を超える恋になる。
これ好きな曲ですね。
サビになるとね、
アスカがチャゲの作る曲で、
いい曲ってサビになるとアスカがいいとこ持ってっちゃうのが、
なんていうか、
チャゲアスというユニットだなって思っちゃうんですけど。
まあいい曲で、僕も好きな曲なんですけど、
No Doubtからですよね。しかもね。
No Doubtってあれは2000年?1999年。
それぐらいですよね。
で、小田陣さんが、
トゥリーとかガイズとか、
そこら辺はカセットでは聴いてたけど、
手元にはないよとか、
レッドヒルはあるけどみたいなお話をされていて、
今手持ちで持ってるのはレッドヒルとMTVアンプラグトと、
No Doubtとノトアトールっていうお話をされていて、
小田陣さんって多分僕と同じぐらいの年だと思うんですけど、
僕はね、
僕はチャゲアスから1995年、6年ぐらいに一回さよならして、
黒歴史と呼んでいたぐらいの時代だったので、
チャゲアスを聴いてたことをね、
道の奥の渋谷系として、
ボーダーシャツを着ながらブイブイ言わせてた時代だったので。
No Doubtとかノトアトールってリアルタイムで買おうとも思わなかったし。
だから、ずっと好きで聴き続けていたのか、
それとも、何かを聴いてて回帰してそうなったのか、
そのアルバムを買おうってことに思ったのか、
後期の2枚をお持ちなのがすごく気になったというか。
でも、確かにチャゲアスのサウンドの変遷として、
No Doubtからバンドっぽくなってくるというか、
エンタメっぽさが消えるんですよね。
っていうのが、ドラマーさんとしては、
その方が面白く聞こえたのかもしれないなと、
話しながらちょっと思ったんですけど。
やっぱり、僕とは違う着眼点をお持ちで、
すごい興味深く聞かせていただきました。
もし、僕とヒット妻さんのポッドキャストの
チャゲアス回を面白いと言ってくださった方は、
僕の古い友人のササキルがやってるメディアヌープの、
僕が出ている、宣伝みたいでやだな。
僕が出ている音楽会っていうのがあるんです。
いくつか。いくつも。あるんですよ。
で、それはスポッチファイでしか聞けない。
ミュージック&トーク、ミュージックプラストークか、
っていう形式になっていて、
その曲も合わせるとスポッチファイでしか聞けない、
っていう状態になってるんですけど、
たぶんね、刺さるのが結構あると思うんですよ。
自分で言うのもなんだけど、結構面白いと思うんです。
あの特集。
なんだけど、ササキルの中では礼遇されてるというか、
メディアヌープサイドBっていう、
A面じゃないB面の、
さらにスポッチファイ限定のところで僕はよく出てるので、
ゲスト扱いとしてカウントもしてもらえてないみたいな。
そういう状態でいくつか回を重ねているのがあるので、
よかったら探して聞いてみてください。
もしくは作るかな、プレイリスト。
勝手に。どれだけ刺さるかわかんないですけど、
試しに気になったのは聞いてみていただければと思いました。
小田陣さんの話にちょっと戻ると。
小田陣さんと大野大冒険のポッドキャスト
戻るも何も小田陣さんの話しかしてないような気持ちで言われればそうかもしれないですが、
大野大冒険の方。
大野大冒険のポッドキャストをやられてる方だっていうのを、
このリスンで公演日記、毎日更新されてる公演日記の方だっていうのを先に知って、
そうなんだ、大野大冒険のポッドキャストの方なんだっていうのにたどり着くのにだいぶ時間がかかって、
パッと一緒に思い出したことがあって、
僕の生活圏内というか、僕が大学行ってたときも、仕事を始めた頃も、
僕の生活圏内に必ず大野大冒険が全館揃ってる店があるんですよね。
大学のときの行きつけの定食や、お仕事を始めたときに行きつけというか、近くにあった喫茶店2軒。
どちらも大野大冒険が全館揃っているという。
そして、妻と結婚するかしないかぐらいの頃だったと思うんですけど、
終わりかけ、クライマックスのあたりで、
ぐっすぐっす泣きながら喫茶店で、前に妻になる人が座りながら、
なんで泣いてんの?どこで泣くの?みたいな言い方をして、恥ずかしがってたのを思い出しますが。
泣きますよね。ボロ泣きですよね。
で、僕は結局、読み終わって泣き終わって帰って、すぐAmazonで、
全館、自水代工業者みたいなところに送って、データとして送ってもらって、
全館今も持ってます。
その程度なので、エピソードトークとしても。
全然、なんだその話って。
そう思われながらも、思われていると思いながらも、続けるんですけど。
推しカプ?
僕、カプ中なんですよ。
気持ち悪いタイプのオタクなので。
その大の大冒険、終わりました。
終わった後に、魔戒変動の話とか放送があったっていうふうに聞きを読んでおりますけど、
そういうことよりも、ポップが幸せになってほしいなーっていうのをすごい思っていて。
ポップが幸せになるには、マムしかいないと思うんですよ。
メルルじゃダメなんです。
で、そのポップ、マムの幸せなその後を描いたSS二次創作の小説とかを探して、
推しカプと漫画の話
そんな大の大冒険を読み終わった後の夜を過ごした記憶なども蘇ってきまして。
なんかね、妻はヒュンケルなので、ヒュンケル推しなので、ヒュンケルマムなんですよね。
ヒュンケルは違うと思うかも。
マムにもポップしかいないと思うんですけど。
どうもね、僕が推すカップルっていうのは、あまり賛同を得られない。
特に女性の方々。
ポップ、マムもそうだけども。
シンパチカグラだったり。
あとは、シンジアスカだったり。
なんでよって。
しかもシンパチカグラ。
えーと、なんだっけあいつ。
ソウゴか。
なんでソウゴとカグラなんだっていう。
シンパチの方がクラックを共にしてるだろう、みたいな。
酒の細道っていう漫画ありますよね。
もう50巻ぐらい出てるんですかね。
あれを、主人公岩間壮達の色恋を主軸に読んでる人ってどれくらいいます?
僕がそうなんですけど。
あとね、正確に言えば読んでたら。
あとね、さすがにね、40巻ぐらいでやめました。
お酒が飲めなくなって、お酒が飲めた頃は、
お酒の飲み方、作法だったり、おつまみへのこだわりだったり。
壮達ムカつくなーとかって思いながらも、楽しく読んでる漫画で。
つっても買いすぎだと思いますよ、40巻は。
40巻もいらないだろうと、全巻揃える必要がある漫画なのかって言われると、
まあそれ、偶の音出ませんけど。
買い続けたのは、ひとえに岩間壮達と、
岩間壮達と三浦かすみちゃんの色恋の行方が、いつ決着がつくのかと。
で、お酒が飲めなくなって、うちの薬の関係で。
飲めなくなった後も、色恋を追っかけて、
まあ進展しないですよね。だって進展する必要ないですからね。
お酒の味がおいしい、どういう飲み方がおいしいとか、
おつまみは、夏はやっぱりトマトおいしいよねみたいな話に。
本質的には関係ないですからね、別に。
岩間壮達が結婚しようがしまいが、恋愛しようがしまいが。
だけど、それを僕は楽しみにして、
まあ1巻に1話あるかどうかくらいのエピソードを読んで、
で、さすがに40巻くらいで、なんで俺これ読んでんだろうって。
酒も飲めねえし、話も進まねえのに。
いいや、もうって思って、買わなくなってしばらく経つんですけど。
なんか最新巻で、なんか急展開があったらしくて、
その巻だけ買おうかどうか今迷ってるっていう、
そういうこじらせ方をしている。
もういい歳なんだから、ちゃんと人生を生きればいいのに、
と思いながら、最近ドラゴンボールスーパーも全巻買っちゃったんですよね。
本当にもう。
たぶん死ぬまでこのままなんだと思います。
というわけで、また思いついたらしゃべりたいと思います。
それではね。