ヨガの話
カナプリの愛と元気と勇気がでるラジオ。
オシャレストレッチが大好きなヨガインストラクターのカナプリよ。
こんにちは、上水幸です。
そういうのいいですね。入れていきましょう、毎回。
本当?これはね、なんでかっつうと、
あのラジオで、かえちゃんとむろこしがヨガについて語る回があったの。
なんか、タイトルだけ見ました。体が痛いみたいなやつですよね。
まだ聞いてないんですけど。
タイトルは知らん、覚えてないけど、私は全部聞いたから。
で、かえちゃんはかえちゃんで、近所のところに大手のヨガスタジオに行っている。
で、むろこしは私のところに来始めてくれた。
で、そして、体の調子いいっすね、みたいな話をしてたような気がするよ。
このカナプリヨガの話してくれてるんですか?
知ってくれてたよ。
おー、嬉しいですね。
嬉しい。
なんて言ってたんですか?何が印象に残ってるんですか?
何が印象に残ってる?なんでかえちゃんは来るのかなと思って。
かえちゃんは近所の大手のヨガスタジオに行ってるでしょ。
でもオンラインでできるのにさ。
かえさんはぜひゲストに来ていただいて、ヨガの素晴らしさをここでも語ってもらえたらいいんじゃないですか?
え?いる?だって来てもないのにさ。
厳しいな。
冗談よ、冗談。かえちゃん可愛いからね。
でも、お互いヨガ行きましょうよって示し合わせていったみたいな感じじゃないけども、
私もヨガ始めました。僕もヨガ始めました。やってみてどう思います?みたいな感じだったよ。
ヨガの失敗
講述が好きそうな2人。
かなり言語化できてたみたいなのを、別の方のコメントとかで。
好きだな、こういうこと語るの2人はさと思って聞いてたね。
ちょっと僕も後で聞いてみますね。
聞いてみて、本当にカナプリヨガのこと言ってくれてたからね。ありがたいなと思うし、
実際ね、いまもろこしが本当に身体にフォーカスするゾーンか、時間のタイミングが合うのかどうかわからないけど、本当によく来てくれて、私は嬉しいのよ。
週3ぐらい来てるって言ってましたっけ、今ね。
うん。そんでさ、あ、思い出。思い出じゃなくて、思い出した。
えっとね、印象に残ってるところ。
あのね、かえちゃんは、なんとなくスッとゾーンに入るみたいな、聞いていることが、こんなに人の話しっかり聞いてるって集中するんだ、それが心地いいみたいなことを言ってた気がするんだね。
で、もろこしは、僕、冒頭して聞いてないときあるんですよねっていう。
で、私は、あ、私のガイドがひどいのかなと思ったりするわけ。
そう。僕も参加するけど、聞いてますよ。
でしょ?で、他の人はちゃんと聞いてるの。で、私は、あ、この人また聞いてないなみたいな目撃を3回したの。1回目は、私もなんかこの人の様子をって伺ってたのね。
で、2回目またちょっとこう、みんな動いてるけど、もろこしだけやってないって時があって、
で、その時は、なんか違うゾーンに入っちゃった、なんか妄想入っちゃったなっていう時があって。
あの、マンツーマンの時もあるし、2人3人っていう時もあるし、いろいろ変化がわかるわけ。
で、3回目にそれを見つけた時は、あのパトロールが入って、お前また聞いてなかったやろって言っちゃって。
お前はまたどんな妄想をしとったんじゃって言ってね。
多分、いろんなことを本当に心地よく考えがふわーってて、その中にたくさん入れてて気持ちいいんだろうなと。
その感じもわかりますよ、確かに。
そんな感じなの。だけどちょっと止めてろと思って。
せっかく私の時間はさ、1時間しかないからね。
だからその時間はやっぱり心地よく体を動かして、体を動かしてよかったって思ってもらいたいからさ。
おめえのその妄想はさ、終わってから勝手にやってくれよみたいな思うじゃん、こっちは。
まあまあ、そうですね。
だけど言ってたのはね、ほんと他のこと考えなくてもよくて、自分のその考えに没頭できて心地いいんだって言ってたからさ。
でもヨガって本当にね、正解が全くなくてさ、その、なんていうの、整うように運んでいく思考や動きだったりもするからさ、
まあ何だっていいけどさって言って、あの過ごしてるっていう。
おめえ聞いて、なんかほんと妄想ばっかしやがってみたいなさ、でもほんと面白いの。
すごくそれがさ、あ、なんか妄想入っちゃった、またこの人みたいなさ、のが見えるの。
へー、そうなんだ。
意外とちゃんと画面見てね。
ここ目線ここでやって、こうしてやってよなんとか言うと、あ、無駄な動きがなくて気持ちいいみたいな風に一応ね、見てんだよね、こっちも。
でもロコシの見て、ほんとにあの、あらら、またなんかこう動き止めちゃってさ、もうどこにも動かないじゃないと思ってさ。
失敗からの学び
っていう感じの時もあって面白いなっていう感じ。
だからね、カナプリのヨガの話もしてくれて嬉しいな。
ヨガやっぱり、やってみんなやってね、あのスッキリするとか、どんな感じかなって、試すのいいと思いますんでね、皆さんどうぞ試してね。
いやー、そう、ちょうどね、あの9月もまた体験レッスンありますんで、9月26日火曜日の夜9時からね、やりますね。
概要欄の方に申し込みがありますし、今話してたノーラジオの話も概要欄に貼ってますんで、
よかったらその話を聞いて、よかったらこんな感じなんだなとか、まあ体験無料でできますので体験してみてこんな感じなんだなっていうのはぜひやってもらいたいですね。
だとしたらさ、生徒さんのこんな悪い感じのところばっかり言っちゃって大丈夫だったら悪くないよね、別に大丈夫よね。
いろんな方には言えないけど、まあ室さんだからいいんじゃないですか。
いいよね、たぶん室越だからいいよね、たぶんね。
愛おしい室越さんもね、いいよね。
妄想入っちゃうからね。
はい、というわけでね、本題はあれですよ、失敗が今日テーマです。
失敗から学んだことっていうのがテーマで。
失敗はあるよね。
まあたくさんありますよね。
失敗から学んでるかどうかわからんよね。
なるほど。
どうでしょうね。
失敗から学ばないタイプ?
わからんよ、それはその、同じ失敗を繰り返している私とかそれはよくあるじゃん。
ありますね。
同じような感じだけれどもさ。
でもさ、失敗から失敗を繰り返すっていうのは行動の話だけどさ、失敗した時に気づいたこととかはやっぱあるわけじゃん。
こうしたらこんな気持ちになるなとか、こういう気持ちにさせてしまうなとかさ、それ気づきもないんかな。
あるけどさ、そんな重くなるよ、いい?
重たい失敗がそんなに出てくるの?
レベル、本当にね、失敗のこと話しましょうって言ったら失敗のこと、やっぱりさ、たぶん誰だってレベル、それぞれのレベル10はあると思うね、それぞれ。
まあそうだね。
みんなね。
この番組で10出ちゃうとちょっとなんかもう番組の趣旨からずれそうなんで。
元気でんしかもしれんもんね。
1とかがいいですね。
もう本当にレベル10のことを考えたら、本当にね、謙虚にただ生きていかなければと思うわけ。
そんなんだったらもう本当にもうじっとね、自分のもうただ本当に全て受け入れるだけで、床磨きだけしてりゃいいみたいなね、そんな人生をずっと送りたい自分にもなっちゃう。
そのレベル10のことがふわってきたらね。
なるほどね。
だけどレベル1のやつだったらね、レベル1は結構あるでしょ、そんなこと言ったら。
例題くださいよ、どれぐらいがレベル1?
例題はさ、あの、もう本当に、たとえばちょっと車がぶつかっちゃったとかさ。
ちょっと車がぶつかったの、それ1なんだ。結構じゃない?僕の中でさ、4ぐらいなんだけど。
そうだね。
1なんだ。
だからそれが、もし相手がいるやつだったらレベル4から10まで行くけど、自分がたとえば遠跡とかさ、そういうとこだったらレベル1じゃん。
なるほど、あんま気にしないんだ。
嫌だよね、怒られちゃうじゃん、だいたいそれはね。
私のパートナーはさ、やっぱりそういうものを大事にするタイプだからさ。
でもそしたらやっぱりレベル3にも行っちゃうね、なっちゃうね、どうだろう。
失敗なんてね、いくらでもあるよ。
あの、スケジュール管理が全然できないことね。
あ、なんか予定を間違ってたのか。
時差のことを計算しながらだと全然うまくいかないとかね。
っていう時はよくある。
え、でもその失敗をなんだって、乗り越える?
まあ、失敗から学ぶとか失敗、まあ失敗にどう向き合うかも、ぜひ聞きたいですね。
どう向き合うか。
スケジュールをじゃあ、なんか間違っちゃった。
もう平謝りだよ、みんなに平謝り。
ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。
でもまたやっちゃうからさ、なんとなく向こうもこいつこんなやつだなって思っちゃったりするからさ、
まあいいよみたいな、許してくれることも増えたりするでしょ。
だから相手側が失敗から学んでる可能性ありますよね。
そっちもあるでしょ。
おじさんはみたいなさ、間違えやすいから前の日にリマインドしようとかさ、
失敗から学ぶ
その失敗から学んで、次は前日に明日の何時ですよって言うとかさ、
なんか人がいるやつは必ずしも自分だけじゃないんじゃない?
昔はね、中学校か高校時の体育館で体操座りで、
もうみんな全校生徒がいる中で、おならがブーって出ちゃった時とかも本当にもうやだったな。
それレベル何ですか?
あの当時はレベル5だよね。
レベル5か。
今となってればさ、今となってばさ、どうでもいいじゃんね、だからな。
レベル設定が全然わかんないじゃん。
いやだけどさ、やっぱり話して笑い話に変えれちゃうと平気だよね。
当時キャラ的には今と同じようなキャラだったんですか?
とみんなは思っているはずだけどね、そりゃそうよ本当に。
どうしたの梅水は?失敗しなさそうだね。
失敗しますよ、全然するけど、やっぱりめちゃくちゃ原因分析しますよ。
なんでそうなったか。
で、分析して落ち込んじゃダメじゃない?
でも落ち込んだ姿勢も見せたい時もあるじゃない?
反省はね、相手があるやつとかだとお伝えしますけど、
なんかそれでへこみもしますけど、人がいるやつだから。
でも引きずらないですね。
それって天才だね。
失敗を笑い話に変える
引きずってもしょうがないんで。
そりゃそうよ、そんなことわかったら引きずっちゃうんだわっていう人がいくらでもいると思うよ。
そうですね。
引きずっちゃうがね、みたいなさ。
でももう失敗したシーンはさ、もう終わったからさ、もう次失敗しないようにするしかできないから。
そりゃそうよ、そうだけど、さっきも言った通りレベル10の失敗のことを考えたら急に落ち込んじゃって、
私ここにいていいのかしらとか、目を閉じて何も見ませんみたいなぐらいになっちゃうような失敗もあるよなーとか、
あの時あんななー、本当に未熟な自分だったなーっていうのはあるよね。
なるほどね。
でもさ、その時ベストを尽くしたわけじゃん。
そう、みんな言うけどさ、
でもそれ、私だってそういう話を聞いたら、その時はあなたのベストだったのよって言うよ。
私だって言うけどさ。
けど本人はさ、
もうそれはそれで前向いていかなきゃしょうがないって切り替えるしかないんだけど、やっぱりちょっと引きずったりしたりとかするわよね。
でも頑張るのその繰り返しだと思った。
すっきり空はあるのかな、みんな。
わかんない。僕はちょっとずれてると思うから。
すっきり空なの?
ほんとすっきり空というか、もう次失敗しないことというか、その同じことで失敗しないことが最大のできることだから、
別に過去どうだったとかも、出たらどうでもいいというか、もうしょうがないんで。
本当にもうそのことがあるけど、やっぱり次に自分が何となくこうしていきたい、ああしていきたい、生きていくのにこうやっていきたいっていうさ、希望みたいなのも同時に出てきたりするからさ、その希望の方が先に
それと照らし合わせて、よし終わったことだから、もう次進もうってするのがあれかな。
空とすっきりはそんなにできないやつもあるよ、レベル10で言ったら。
でもその向かう先の方が先もあるから、そっちフォーカスさせていただきます。では失礼って感じの時あるね、自分の感情に。
やっぱりみんなどうやって生きていくかって、実は身体が知ってると思うんだよね。
だからそっちの方に行きますねって感じかね。
失敗、もういいよ失敗、失敗しかないと思えばさ、失敗しかないと思えばいいかね。
でもそれはそうかもしれない、僕も結構その感じかも、失敗するだろうと思ってるみたいなところかな。
その失敗の仕方が致命的か致命的でないかがあるだけで、失敗はするよねって思ってるかもしれない。
失敗って嫌な言葉やね。違う言葉にしてほしいね。
それはそうかもしれない、すごいネガティブなイメージがあるけど、そうしたらそうなっちゃうんだなっていうことがわかるみたいなことだから、必ずしもネガティブなことでもないというか。
本当に失敗だ失敗だ失敗だと思ってもがいてたら、実はそれが良かった後で良かったってこともあるからね。
失敗だとなんか本当にドシーンと突き落とされたような感じがしちゃうけどさ、次に希望がありますよっていう言葉もなんか意味を含んだ言葉に変えてほしいね。
そうだね。
引きずらないでいきましょうよね。
まあ人に話す、人に話して笑いに変えられるのが一番、たぶんそれでやってたと思う。
なるほどね。消化しきれないときは人に話してすっきりするというか、なんかある種大丈夫なんだなってこういうことを認識するみたいなのがあるんだ。
慰めてもらったり、本当にもう本当に反省しろよって言ってもらったり、何かしらの反応が来てね、それをありがとうと思えるかどうかだなって思う。
感謝してます。話す場所があることがまず素晴らしいよね。
うん、そうだね。
いや本当に。
大丈夫よ。失敗の連続でいきましょうよ。
うん、いきましょう。
慰める番の人も出てくるからね。
そうだね。
いやちょっともう失敗の話、これ以上私もレベル10がまたちらちら近づいちゃうんでもうやめよう。
もうちょっと暗くなる前にやめましょう。
Thank you, thank you.
そろそろお時間となりました。お楽しみいただけましたか?
この番組では皆さんからのお便りをお待ちしております。
かなプリさんに相談したいこと、やってほしいことなど、何でも大歓迎です。
お便りは番組概要欄をご覧いただき、フォームからご応募いただくか、またはハッシュタグかなプリ地球ヨガでツイートお願いいたします。
かなプリ地球ヨガのメンバーも随時募集中です。
ご興味のある方は番組概要欄をご覧ください。
それではまた次回お会いしましょう。