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2022-12-25 42:56

#35 ありがとうメッシ(涙の回) 世界に感動を与えたインタビューを語る 樋口塾コラボゲスト:Ikukoさん、Azzuさん

#35 ありがとうメッシ 世界に感動を与えたインタビューを語る 

樋口塾コラボゲスト:
Ikukoさん スピリベラジオ https://open.spotify.com/show/4yy9Lsej4Sv4hvgf5Wzdfv
Azzuさん あじゅ缶おもちゃ箱 https://azzucan.com/
メッシインタビューの翻訳動画ツイート https://twitter.com/meimoonstyle/status/1603553561148694529

1)アルゼンチンの優勝で終わった2022W杯 メッシのインタビューで泣いたメンバーに集まってもらいました

2)ありがとうメッシ あなたが成し遂げてくれたことを誰にも奪えない 40秒のインタビューの素晴らしさ

3)アルゼンチンであなたのシャツを持ってない子供はいない 本物ではないかもしれないが。  Azzuさんの涙。

4)翻訳されて世界中に拡散されたインタビュー あなたはみんなを輝かせてくれています なぜ感動を呼んだのか

5)分断された時代に 大きな言葉のエネルギーが広がった 宇宙を感じたIkukoさん 歴史をともに歩いたカルロスさん、メッシにメシをおごってもらう時代から。

6)メッシの笑顔が見たい。決勝の前半から泣いてたカルロス。ドミニカの貧民街でもメッシのシャツはストリートで売られていた

7)子供が産まれてしばらく見なくなったサッカーの素晴らしさを思い出させてくれたメッシのインタビュー

8)貧しかった日本に科学を広めようとした加古理さんのようなヒーロー、小澤征爾さんの姿も重なるメッシの姿。会場を一つにするメッシ。

9) 審判におこったメッシも好き。サッカーは愛だ。決勝は前日寝られなかった。ディエゴマラドーナに見せたかった。

10)メッシの病気からのストーリーは映画になるだろう。貧しい国々の多くの人に大きな夢を与え続けたメッシの素晴らしさと人間性。

11)13歳でアルゼンチンからバルセロナへ 病気の子供達の気持ちがわかるメッシ。貧しい子供達の気持ちもわかるメッシ。

12)ホームシックに苦しんだメッシ。離れた故郷への思い。サッカーはただのスポーツではないということを教えてくれた

13)タツとIkukoの海外でのホームシック、こぼれた涙のストーリー。点数や成績を取ることだけが人間の価値だと思ってた過去。外国人へのイジメ体験。ホームシック全くなかったカルロスとAzzuさん。

14)裕福になればなるほど、スポーツのボールの大きさは小さくなる。サッカーは一つのボールでみんなで遊ぶことができて、ボールをなくすこともほとんどない


Spotify https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech

Applepodcast https://podcasts.apple.com/us/podcast/奏でる細胞-music-science-podcast/id1631540408  

科学教室の先生タツ&ゆりか先生と指揮者カルロスが語り合う番組「奏でる細胞」はアメリカのインディアナ州から発信しています。 音楽を語るコーナー「音楽王国」では指揮者カルロスから音楽のことをいろいろ学びたいタツが基本からいろいろと教えてもらいます!生物を語るコーナー「細胞王国」では、タツが生き物や健康についての話を科学が苦手なカルロスに丁寧に話をします。     ゲストを迎えて語るコーナー「奏で人に会いたい」。 漫才形式で学ぶ細胞共生説 「水戸カルと神タツ」シリーズも好評発信中です。  この番組は親子科学教室と猫カフェの応援により放送しています。

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サムネイル:一部の場合を除き、azzuさんの作品を使わせていただいています (https://azzucan.com/)  素敵な作品をありがとうございます!  

BGM :Fukagawa (フカガワ)さんのフリー音源を使わせていただいています (https://withmusic-wimu.com/)素敵な音源にいつも感謝しています。

BGM:田中芳典さんのフリー音源を使わせていただいています   

挿入曲:テーマ曲 ショパン 前奏曲 演奏:カルロス  The sense of wonder & Sinking In & Pondering(奏でる細胞オリジナル)  演奏:カルロス  作曲:Kelley

00:01
奏でる細胞＀MUSIC & SCIENCE PODCAST
メッシのインタビューを語ろう
こんにちは、タツです。
Ikukoです。
カズロスです。
今回は樋口塾のIkukoさんとAzzuさんとのコラボになります。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
奏でる細胞としては初の樋口塾コラボです。
Ikukoさんはコロラド在住で、スピリベラジオ、スピリチュアルとリベラルアーツのラジオを配信されています。
ちょっと紹介していただけますか?
はい。私は2022年4月からスピリベラジオを始めました。
リベラルアーツとスピリチュアルを掛け合わせてスピリベという言葉を作りました。
どちらかというとスピリチュアル色が強いチャンネルなんですが、
この地球に存在するすべてのものがスピリチュアルな存在で、
その仲間が悩んだり迷ったりした時のヒント、またそうならないためのヒントとなるお話をさせてもらっています。
どうぞよろしくお願いします。
ありがとうございます。いいですね。
Ikukoさんは僕らの奏でる細胞を見てみると、インディアナ州、イーノイ州が多いんですけど、その次ぐらいにコロラド州が来るんですね。
これは多分、Ikukoさんのおかげだと僕は思っています。
嬉しいです。
そこで広がっているのかもしれないなと思って。
ありがとうございます。嬉しい。
今日は収録参加なんですけど、アジュさんはクリエイターさんで、アジュ館おもちゃ箱というギャラリーとブログ、ポッドキャストをされています。
僕たちのポッドキャストのサムネイルにも作品を提供してもらっています。いつもありがとうございます。
今回のテーマですが、メッシの決勝戦前のインタビューを語ります。
アルゼンチンのテレビ局のレポーターがですね、メッシさんにインタビューした動画がなぜ泣けるのかということ。
そしてね、それぞれ違う感じ方をしたと思うんですよ、皆さん。
なので、それを言っていきたいんですけども、アジュさんがですね、録音を送ってくれたので、まずそちらを聞きながら。
3つやったんで、それぞれ聞きながらやっていきたいと思います。
こんにちは。こんばんは。おはようございます。アジュ子です。
はい、皆さんがこの音声を聞いていらっしゃるということは、私はそこに皆さんとの話し合いに一緒に参加できていないということで非常に残念なんですけれども、
今回のメッシのこの素敵すぎる、とても素敵なインタビュー、インタビュアー、素敵な動画を見てその感想をということで、私もお話しさせていただく機会をいただきましてありがとうございます。
まずこの動画を私が初めて知ったのは、谷本めいむさんという私がツイッターでフォローさせていただいていた女性の方で、
最初は動画も見ずに彼女が書かれていた文章を読んで、素敵そうだなと思って動画を見たところ、すごい感動してしまったということですね。
03:10
彼女が、めいむさんが書かれていた文章もとても素晴らしかったんですけれども、
それはツイートをURLとか貼っておこうと思うので、見ていただければいいかなと思うんですけれども、
その中で彼女もあげられていたし、私もその動画の中で素敵だなとやっぱり心に一番グッときたみたいなところが、
あなたが成し遂げてくれたことを誰も奪えないっていう言葉ですね。
あとは私はシャツを全員が持っている。それはもしかしたら偽物かもしれないしっていうところとかもね、
そこで私はメッシーのこと全然ね本当に詳しく知らないんですけれども、
このインタビュアーのこの言葉ですごくメッシーの人柄とかそういうのがすごく素敵で、
本当に愛されているプレイヤーなんだな、作家選手なんだなっていうのが本当によくよく、
ただのスーパーヒーローだけではなくて貧しい子どもたちからも、
たくさんのアルゼンチンの国民から本当に愛されている選手なんだなっていうのがすごく感じたんですね。
これがねだからの決勝が行われる数日前の動画だったんですけれども、
それがねだからもしかしたら負けてしまうかもしれないっていうような状況で、
メッシー自身も以前に負けてすごく落ち込んだりとかいうことも以前にあったみたいですし、
結構ね海外って負けるとケチョンケチョンに言ったりとかね、
するからすごく普通っていうかそういう人たちも多い中で、
こんな風にね本当にみんなの前で声を大きくして本当に優勝しなくても、
ワールドカップの優勝よりも今まであなたがしてくれていること、
こんなにも多くの人たちを幸せにしてくれてるっていうことを本当にどうか忘れないでっていうふうに伝えてくれたのは、
本当にたくさんの人がそうだそうだっていうふうに思って見てたんじゃないかなっていうふうに私も含め思いました。
なんだろうね、この表情もね、メッシーの表情もね、本当になんか人柄が溢れてるな、
溢れててるなっていうその顔を見ながらね、本当に嬉しそうな顔をして聞いているのもすごくなんか、
チャーミングで愛される人だなっていうふうにも感じました。
06:03
あじさんの声ってすさまじいよね。
引き込まれたね。
心がっちりこうガシャって感じで、もう本当に。
いや本当にうまくね、あのインタビューに詰まってた40秒のものをね、出してくれてね、すごい嬉しいなと思ったんです。
あじさんですがそういうふうに言ってくれるともうなんか動けなくなって。
まずいくこさんからいくこさんの感想をお話しいただければなと思ったんですけど。
あじさんとは私はまた少しちょっと違った視点でこのインタビューを受け取ったんですけど、
このインタビューがなんかこのタイミングでなされて放送されて翻訳されて、
世界中の人々がね、それぞれの国の言葉でインタビューを見て感動されたと思うんですよね。
私はこのインタビューを一番最初に見たときに感動してちょっと涙が出たんですけれども、
それはその言葉の持つパワーとそのときのエネルギーにすごく圧倒されたんですね。
私すごくスピリチュアルなので目に見えない世界とかそういうエネルギーを結構感じるほうなんですけど、
一番最初の聞いた感想は宇宙ってすごいって思ったんですよ。
で、宇宙ってすごいって思ったんですよ。
わかるわかる。そういうレベルですよね。
このインタビュー自体はもちろんメッシュに対して行われたものなんですけれども、
それと同時に見ている人全員に宇宙からメッセージきたなっていうふうに感じました。
インタビュアーの人の言葉だったんですけど、
あなたはみんなの人生を輝かせています。それはとても偉大なことです。心から感謝しています。
多くの人を幸せにしていることを忘れないでください。
この言葉って今やっぱりメッシュに言ったことだけれども、
このタイミングでこのインタビューを目にした人全員に対して放たれた言葉だなっていうふうに私はすごく感じて、
ああ感動したんですよね。
なんか今地球上でね戦争とか行われて、分断のエネルギーが満ちている中でサッカーのワールドカップが行われて、
お酒がスタジアムに持ち込めないとかで今までよりも平和的なワールドカップだったっていうニュースも見て、
なんかそういう分断でねみんなの心が荒れるっていうかちょっと悲しみ、
そういうエネルギーをちょっと中和するような意味でも今回のワールドカップってもちろん前々から計画はされていたことですけれども、
ああこのタイミングでこれがやっぱり行われるって意味があったのかなってちょっと私は感じました。
確かにそうですよね。
しかもリシが勝って、
アルゼンチンの人だけじゃなくて、
世界中の人が喜んだんですよね。
09:02
そうですね。
その力ってすごいですよね。
すごいと思います。
やっぱり地球全体でもちろん見れない人たちもいるし、
今実際に戦争が行われているロシアやウクライナではこのワールドカップなんて見ている人たちがいるのかいないのかわからないですけれども、
やっぱりそこを除いた世界のあちこちでちょっとこういうおめでとうとかそういうちょっとアップリフティングするようなエネルギーがパーって放たれてたんじゃないかなって。
ファンとしてはむしろ平和宣言みたいな、
そのくらい大きな。
そうですね、やっぱり。
ジョイというか、ハッピーでその愛を分断とは全く逆の愛語みたいな力を世界中から感じたぐらいの、
そこら大きな話を感じたっていうことですよね。
僕もね、そのわかる部分はあります。
人を褒めるとか、力ってすごいと思うんです。
人を褒めたり、人を求めたり、人を愛したりするときの言葉の力ってすごいんですけど、
それが全部凝縮されている。
インタビュアーってこんなに素敵な言葉を発するんだって僕は思ったんですよね。
本当ですね。
僕の視点はね。
カルロスさんは聞いたときの第一印象というか、どんなふうに感動したんですか?
僕はもうだって、サウジンアラビアに負けたぐらいからもうメッシーに入ってるから。
どういうこと?ちょっと説明して。
それはもう一個ぐらいの話でしかないわけ。
あ、もうメッシーの中にいたんだ。
カルロスさんは?
もっと前からいるから俺は。
もう本当に彼がバルサの若いところで、それこそバルサで活躍してて、
トンネルズがね、メッシーに飯を持ってもらうとか言って。
知ってる?バルサまで行って。
メッシーに飯を持ってもらう。
ノリタケとさ、行ってご飯食べさせてもらうっていう。
しょうもないジョークの、もうそのぐらいからメッシーって。
ちょっと待ってカルロスさん、そこから戻るってことは何?
今からメッシーの話が、2分ぐらいにしてほしいんだけどな。
だからもう本当に大事なんだけど、
もうその時彼らってはもう背低くて、アルゼンチンでうまいから、
バルサのユースから入って、
どんどん駆け上がってバルサでずっとやって、
いつも代表に呼ばれて、小さい頃から代表に呼ばれてるんだけど、
なかなか優勝できなかったわけよ、このワールドカップは。
だからもうその残念なのは、3回ぐらい前の大会でも経験してるから、
もう悲しかったわけ。
でも、ある時からいけるんじゃないかなっていうふうに思い始めて、
いっこさんがおっしゃってたように、心のひらめき、
心がすごいアップリーティングされてる感じが途中から出てきたんですよ。
やっぱりサウジンで負けたっていうところもあるんですけど、
やっぱりね、アルゼンチンってね、いつも予選は大使ってちゃんと勝たない。
12:00
温存してるから。
総力戦なのよ、アルゼンチンの場合って。
だから、なんだろう、そもそも、
俺はもうそのトータルで見てるから。
もう放題にわからないですけど、
いっこさんの話もわかるし。
僕が泣いたのは、決勝の2点目ね。
わかった。よし、わかったぞ。
決勝の2点目。前半からもずっと泣いてた。
しかもそれで、友達がランチに行こうとか、インディアンレストランに行くぞとか言われて、
No! No! I'm busy!とか言って。
No! No! You have to show up!とか言って。
ごめん、これね、これがカルロスさん悪いのなんです。
いっこさん、これが。
カルロスは、そうなんです。
いっこさんが宇宙から行ったら、そのさらに外側の銀河系ぐらいから来るのがカルロスで。
そうです。ありがとうございます。
2つ目の録音があるので、ここであずこさんに飛んでいきたいと思います。
サッカーを初めて好きになった頃は、私はイタリア代表がすごく好きで、最初はかっこいい選手を見てたんですけども、
だんだん泥臭い選手とか背景とすごく貧乏なところに生まれても、
のし上がっていける活躍すれば、ファミリーだったり祖国だったりを助けていけるし、
そうなんだ、貧しい人たちにとっても本当に希望になるんだ、サッカーってすごいな、みたいなのを知って、
どんどんサッカーのことが好きになった。
いつぐらいから見なくなったんだろう。
もう本当にね、すごくのめり込んで見てた頃からはもう全然10年以上、子供たちが生まれてからは本当に全然見なくなってたので、
その後本当に最近またね、ちょこちょこ見れるときには見るけども、昔みたいにそんな何が何でも見るみたいな感じでもなかったからね。
でもこの本当にインタビューで、そういうのがね、うわーっていろんなことを思い出したんですよね。
シャツ、Tシャツ、きっとメッシーのTシャツは本当にみんな持ってるんだろうなーとか、本当になんか手作りのメッシーって書いたTシャツを、
ちっちゃい子供が着てサッカーしてるような姿なんかを、
本当にビジュアルとしてこのインタビューのこの女性の方がね、言ってるのを聞きながら本当に思い浮かべて、なんかね、あーってすごいなーっていうふうに思ったってとこですね。
ですね。
これはそうですよ。本当にその、僕ドミニカの結構その貧民街みたいなところ行ったことあって、
僕の大事な大事なドミニカンさんって呼んでる子なんかは、本当にそのドミニカのスラム街みたいなところで育ったんですよね。
15:07
そこなんかはやっぱり、そういうストリートの服みたいなやっぱりメッシーあるわけですよ。
やっぱそれを着て毎日学校に行く子供たちがいて、メッシーを見てサッカーをやる子がいるっていうこのエネルギー。
メッシーだけにしか成し得ないじゃないですか。
僕ここちょっと語りたいんだけど。
どうぞどうぞ。
メッシーのやっぱ凄さは、貧しいところの人たちに夢を与え続けたってとこだと思って、
手書きのTシャツとかさ、本物じゃないTシャツとかっていうワードがさ、すぐ浮かんだっていうのを、
あのたったの一言のインタビューというか、短いインタビュー、ここまで想像バーッと広がったのがちょっと感動したって。
僕実は、研究者のヒーローが僕の中にいて、それはねんいし先生だったり、かこさとしさんだったり、
あとははたまさのりさん、むつごろうさんだったりするんだけど、
みんなその戦争で貧しい時に子供時代を過ごしたからって言って、
自分の研究だけじゃなくて、子供たちに科学をと思って、そういう活動をすごい知ってる人たちだったのね。
説明活動、かこさとしさんなんか、もとは紙芝居作ってさ、それでみんなにやるとかいうのをやってたんだよね。
そういうのがやっぱり自分の中で、こうすごい人たちがこういう人であるべきっていう憧れみたいなのがあるんだけど、
メッシーはまさにそれを知ってた人で、そしてそれを見てきたインタビュアーが、
あそこでね、100点満点のインタビューを考えたら、
なんかありきたりなのしか出てこないんだけど、
彼女はね、そういう100点満点とか考えないで心から言ってるんだよね、たぶんね。
だからあそこでインタビューなのに、私からありがとうを言いたいっていうね。
ちょっともう一つ言うと、僕らシャープ15で、カナデルサイブンシャープ15で、
指揮者カルロスが憧れた小沢誠司さんの話をしてるんだけど、
その小沢誠司さんに憧れて、無邪気に小沢誠司さんになるんだって言って頑張ってるカルロスの頑張りとかと、
そのメッシーになるんだって言って、真っ直ぐな気持ちでサッカー頑張ってる子どもたちの気持ちとかも、
なんかもう重なっちゃって。
あのさ、実はシャープ15の中で撮ってるやつさ、泣いちゃって6回ぐらい撮っても撮っても泣いちゃって撮れなくて、
で、最後7回目がオンエアされてるんだけど、それも実は泣いちゃってるんだけど、
その辺のなんかこう気持ちがあるんだよね、憧れに行きたいんだけどみたいなところでちょっと思い出した。
実はこのアジュさんの録音を俺が編集してるんだけど、その編集の時に泣いちゃってるんだけど、
そのね、思い出されたね。
いやでもね、僕なんか小沢誠司さんは今でも色々指揮してたもんね、この間なんか、
18:04
ロボットおばちゃかなんかをね、宇宙に向かって指揮してたって。
うん、見ました。
そういうの見ましたよね。
うん、泣いた。
あれとか凄ましくないですか。
凄かったですね。
でしょ?
素晴らしかったですしね。
でしょ?
なんかね、あの指揮を全部終わった後に涙されていたじゃないですか、
でもすごく一緒に演奏できたこと、一緒にね、演奏して指揮して演奏してもらったことと、
それを宇宙に届けられてて、なんかすごい彼自身がもの凄い感動されてるのを、
ああ、あれはみんなに見てほしいですね。
ですよね。
うん。
あれですよ、やっぱりこう、本当に何十年も指揮して、
いろんな姿で、ベルリン指揮してたり、ウィン指揮してたり、松本指揮してたり、
ずっと前も持ってバイクで行って、
あの生き様、やっぱり僕は憧れるし、今でも憧れてるし、
いやそのね、
本当にそのメッシみたいな存在なんですよ、僕としては。
だからメッシも、だからサッカーが好きで、サッカーに愛されて、世界に愛されて、
サッカーをするべきために生まれてきてるみたいな、なんかそういう背負ってるものがあって、
で、小澤誠司さんもなんかそういうのがあって、で、
そうなんだよね、そこの、それが上手く切り取られたっていうか、あの、
たぶん詰まってたなと思って。
そうですね。
で、私今回対談をするので、あんまりメッシっていうサッカー選手がいてって、
でもどういう人でとか、そういう流れとかそんなに知らなかったので、
ちょっと遡ってYouTubeとか、
調べたんですか?
いろいろ見たんですよ、そうなの。
で、この優勝した後のインタビュー、人柄がものすごくいいんだなって。
だからやっぱ若い子から、子供から、おじいちゃんおばあちゃんから、
全員みんなに愛されるようなキャラクターなんだなって、
いろんな他の一流の選手たちがメッシについて語るビデオとかを特に見てたんですけど、
いやでもそれ聞くと余計にさ、なんか小澤誠司さんの指揮のためにさ、
一流の音楽家たちが全力出してさ、
長州もみんな一緒になってさ、
あの世界をさ、みんなで感動するじゃんか。
で、なんか別世界にみんなを連れてってくれるみたいな。
メッシもさ、あそこでメッシボール持った瞬間にさ、
みんながさ、メッシのために動く感じでさ、
監修も全部一つになってさ、
あの世界観、何なんだねやっぱ。
すごくない?
すごいよね。
それでいてさ、オランダ戦の時さ、
終わった後めっちゃ心配に怒ってたんだよな。
みたいですよね。
ああいう激しさとかすごいわけ。
21:01
で、それが人間的なんだよね。
だからやっぱ見たくなるし、ついてくるんだよね。
そのインタビューも見ましたね。
多分最初ははっきりは言わないけどね、みたいな感じだったけど、
言っちゃってましたよね。
言ってましたね。
もう帰れみたいな感じになってましたよね。
言っちゃってると。
いやメッシがそれ言っちゃったらフィーバー動くからって。
やめてそういうこと言うのって。
ちょっと思いましたけど。
すごいと思って。
あとなんかチームが控室っていうのかな、
決勝か準決勝の前に全員でこうエンジンを組んで、
監督もなんか素晴らしいなと思って、
日本よくわかんないですけどね、
日本だったらなんか日本の国民のために、日本のためにみたいな感じだけど、
監督が家族にも愛する子供にも45日間会えなかったって言って、
他の選手の名前を言って、
あなたは子供が生まれたその間に、でも見に行けなかったって、
会いに立ち会うことができなかったって。
あなたもなんか家族はお祝いことがあったかわかんないです、忘れちゃったですけど、
行くことができなかったってそういう思いを持ちながら、
今まで頑張ってきたんだって、頑張ろうみたいな感じで、
それもすごい感動して、監督も素晴らしいなって、
アルセンチンのためにとかじゃなくて、
なんかもう愛があふれてましたよね。
本当ですね。
だってアグエロって前回大会でめっちゃ活躍してる奴が太鼓持ってて、
あれね、長友さんって明治大学で太鼓やってたんですよ。
で、インテルで活躍しまくって、日本代表活躍しまくって、
今回も長友さんが俺に罵声上げされようみたいな感じで、
彼は引っ張ったんですよね、日本代表。
ああいう愛っていうか、めっちゃかっこいいなと思う。
アグエロもそうだし、監督もそうだし、長友達もそうだし、
何だろうな、普段の生活であまりあそこまで激しい愛っていうか。
そうですね。
ああいうのってすげえなっていう風に思うから。
本当ですね。
カルフォス目線面白い。
面白い?
愛だったな、あれは愛だったな。
愛でしょ、あれは。
愛の結晶だったんだ。
だから愛の塊なんじゃない?もしかしたらこの結論として。
だって結晶戦の前寝てないもんね、カルフォスさん。
緊張して。
そのくらい入ってると思う人。
緊張して寝てないし、ミルクボーイの勉強とメダリカの勉強を一緒にしてやってくれて。
すみません、すみません、またカルロスワールドになってきたんで番組を戻します。
24:00
よかった、アジュさんの録音あってありがとうございます。
このままカルロスワールドから帰ってこらなくなるところだった。
じゃあ行きます。
すごいゴージャスな生活、もういくらでもギラギラにできるだろうけども、
結構ね、そんなイメージを私は面子に持ってないんですけれども、
もしかしたらすごいゴージャスな生活してるかもしれないけれども、
なんか違うんじゃないかな、本当にまとめられなくてごめんなさい。
でも本当に素敵だな、何がどこで、言葉だけじゃないものですよね。
本当にソーマ島のようにというか、本当にドラマがね、この短いやりとりの中であって、
本当に絵が一本も作れるんじゃないのっていうか、
面子のね、病気のところから、病気だっていうのは最初の頃から、
そうそう、私、アルゼンチン代表のテヴェスね、カルロステヴェスが一時期すごい好きだったことがあって、
テヴェスと面子がね、一緒にプレイしてたことがちょっとありましたよね。
ワールドカップも2回ぐらい一緒に出てるんじゃないかなと思うんですけれども、
それもあって、この子、病気なんだってっていうのは、本当に面子が出てきた頃から知ってましたけども、
そういうね、いろんな大変だったんだろうなとかね、いろんな本当にドラマがね、この人にはあるんだろうなっていう感じがすごくして、
私が知らないけれども、私が認識してないけれども、なんか素晴らしい、素晴らしいじゃないな、なんだろうな、
人間くさい、その愛される、彼がこんなにもたくさんの人に愛されて、心の支えになっているゆえんみたいなのがね、
このインタビュー、単体からだけからも本当にかいまめることができたっていう感じで、
本当に寒い朝に見てたんですけども、本当に心が温かくなりましたということで、
メイムさんにもすぐにコメントさせていただいて、そして私もツイッターで引用させていただいたんです。
この後、皆さんでどんなお話をされるのか楽しみに配信されるんでしょうね。
待ってます。楽しみにしてます。
ありがとうございます。
いやーすごい。
あの、ちょっとあれ話していい?PKの話していい?
うん。
ペナルティーキックの話。
はい。
ロベルトバッジを…
ちょっと待って。すごい面白そうなんだけど。
最後…
行っちゃう?そこ行っちゃう?
あ、ごめんごめん。ちょちょちょっとおきまして。
どうぞどうぞ。
最後に外してるんですよ。決勝かなんかで。
27:03
そこに立てる。要は失敗を恐れずに、そこに立ってた失敗を恐れずに、世界一のトップのところで戦ったっていう。
それがいいんだ。俺それだと思うんですよ。
PK本当に戦ってくれてありがとうなんです。PKの結果なんてはっきり言ってどうでもいいです。
ただ、伊藤真君はアフロとかにしたほうがいいね。
今、アジュさんの良い録音が来て、俺の流れとしてはアジュさんが喋ったら、いくこさんが喋って、で、うちらが行く。
ちゃんとゲストを大事にしていきたいのね。
ごめんなさい。
全然平気ですよ。
いや、私はさっきのアジュさんのお話に入ってた。
メッシュは病気なんですか?
成長が遅かったというか、確かホルモン治療か何かを受けてたんですよ。
若い時に。
13歳ぐらい、14歳、13歳ぐらいの時に、彼は故郷を離れなきゃいけなかったんですよ。
でも、それはバルセロナが彼の才能が素晴らしいっていうのをちゃんと見抜いて、治療も全部持ってあげるから来てくださいっていうオファーだったんですね。
そうなんですね。
だから、ちっちゃいんですよ、メッシュって。
ちっちゃいんですよ。
小さいっていうのはね。
軽じてだんだん大きくなれて。
そうそう、あれでも大きくなったほうが。
そうなんですね。
治療がなかったら。
治療がなかったら、もっともっと小さかったと思うんですよ。
そうなんですね。
だから、たぶん同じ病気っていうか、自分の同じ病気じゃなくても、病気の子供たちがいると、自分が何かしなきゃいけないって、そっち側の人になれる人なんですよ。
やっぱりスポーツ選手がそうやって病気の子供たちのためにとかってやるけど、彼は本当にそっち側にいた人だから、勇気つけられる側のほうの気持ちの入り方が、たぶんもっとさらに入るんだと思うんですよね。
そしてそれを知ったね、子供たちも勇気をもらいますよね。
そう。
そうです。
そっか。
だから、メッシのことを知らないけどそれが伝わるって言ってたアジュさんがここでね、結構知ってるっていうね。
本当ですよね。
手で知らせてくれる人が。
めっちゃ知ってるみたいな。
2大会前くらいの話じゃない?
ここ10年くらいは。
イクコさんが、私全然メッシとか知らないのにって言ったら、大丈夫、私も知らないからって言ってて、めっちゃ知ってるっていうね。
イタリア代表って、イタリア代表今回出てないからね。
すごいよね。
たぶん2、3大会前めっちゃ知ってる。
でも貧しいとこからって言ったら、ジダンとかも貧しいとこ出身だもんね。
そっち行くよね。
30:00
じゃあカルロスさん。
ブラジルなんかそうだもん。
ブラジルの代表ってやっぱり、俺すげー嬉しかったのは、俺ロベルト・カルロス大好きなんだよ。
僕のカルロスはロベルト・カルロスから来てるんですけど。
ロベカルとカフーと、アルゼンチン戦をロベルト・カルロスとカフーとロナウジーノ、元ブラジル代表がメッシを応援してたんですよ。
なんかそれ見てもうすっごい感動して、もう本当に国を越えてなんていうかこう会えたなと思って。
みんなメッシの笑顔見たかったんだよね。
やっぱり人柄もありますよね。もちろん神様級に上手っていうのもあると思いますけど。
僕はディエゴに見せたかった。
ディエゴ。
ディエゴ・マラドーナに見せたかった、これ。
この愛するディエゴ・マラドーナに見せたかった。
僕ね試合見ながら実はね、インタビュー、わかんないけどその最後の延長戦になったあたり本気で走ってる時はさ、
あのインタビューの時にこう元気つけられたのか聞いてんだろうなとか一瞬思っちゃったんだよね。
俺さ、もう一つ言わせる。
メッシはさっき言ったけど13歳から海外にいたじゃん。
で、今俺たち海外にいるじゃん。
リクコさんも含めてさ。
最初から故郷を見た時にその、なんていうの、13歳くらいからずっと離れてあの人ホームシックにもすごいなってたりして、
で、アルゼンチンのためにっていう気持ちがすごく強くて、離れてるからこその兄弟とかその故郷とかへの思いっていうのはあるのかなと思って。
そこにインタビュアーさんがやっぱりアルゼンチンの代表としてアルゼンチンの国の人たちの気持ちを代弁してくれてるっていうそのやりとりが、
やっぱなんかそのワールドカップ国別代表ごとにやってることの意味って何なのかなって、なんか戦争とか政治利用とかされててさ、
あんまりさ国別でやってるからいいんだっていうところに対して100%肯定してたわけじゃないのね俺はね。
だけどなんか離れてる中でその国の代表として戦うこととそこに縁のなくて心のやりとりと言葉のやりとりがいいなって思っちゃったんだよね。
ゆっ子さんはあれですかやっぱりこうそういう傍京の年みたいなのあります?
傍京の年、アメリカは10年で、2年は日本挟んだんですけどその前は6年シンガポールにいたんですね。
外国暮らしが長いんですね。
33:01
でもその前はずっと日本で生まれ育っているので、結婚して2003年から外国に出た感じなんですけど。
そうですか。
そうですね、もしもこうやってインターネットは通じなくてっていう時代だったらかなりホームシックになったかもしれないですね。
高校の時に16歳で夏休みだけ短期、多分サマースクールに行ったんですよねイギリスの。
ホームステイしてたんでその時はすごいホームシックになったんですよ。
なりますよね。
僕ねホームシックってなったことないんですよここ長いのに。
そうなんですね。
ホームシックってどんな感じなんですか?
箸もあげられなくなる感じなんですか?
家族の顔が頭に浮かんではなきみたいな。
大丈夫です。
お昼休みに公園とかでランチしてふってみたらなんか家族連れとかがいて、それを見て自分の家族を思い出してちょっと涙が出ちゃうとか。
当時はもちろんインターネットなんてなかったですし、公衆電話なんですよ。
公衆電話で高いからコレクトコール、コレクトコインだったかな。
コインだった気がする。
コレクトコールお願いしますって言って電話して。
でも母も頑張りなさいって言ったんだから1ヶ月ちょっとのことでしょみたいな感じで。
結構そっけないんですよ。今もそっけないんですけど。
いいね出ちゃったけど。
お母さんからの応援届きましたよ今。
そういう感じでしたね。
でも大人になってからはもうその時点では一応テレビチャットはどうだったかなわからないですけど、インターネットはありましたし、
スカイプがありましたスカイプ。
無料なのにやっぱそっけないんですよ母は。
ほんのちょっとレモンスルスル切るわよとか言って5分しか話してないのに切られちゃったりするんですけど。
僕16歳の時にオーストラリアにいたんですけど、僕も高校生で、めちゃめちゃオーストラリアの海すごい綺麗なところで、
普通なんか綺麗ねとかって感動するようなところでこの海日本と繋がっているのか宮城の海と繋がっているのかってボーって涙が出て、
36:05
なんかね、優等生を教育受けすぎて学校で1位になろうとしてたの。
全然なれなくて。
成績?
そうそう、成績。バカでしょ?そんなさ留学してきてさいきなり1位になるわけないじゃん。
いやいや。
あなた頭いいんだから別に1位になる必要なくない?
いやわかるんだけど、なんかそれですごい頭が固まってて、
努力の仕方ってさ普通なんか視野が広かったらこういうふうに頑張っていこうっていうさ、ある程度わかるじゃん効率が。
でもそれも見えてないからわけわからないこと一生懸命やってて、で全然それが結果に繋がらないからなんか俺何やってんだろうと思って涙ガーって出ちゃうみたいな。
体重がね10キロぐらい1ヶ月で10キロぐらい減って、家族にお前やばいぞって言われて。
確かになーと思って、それで辞めてバスケ部入ってバスケ部のちょっとあの面白い人たちと遊ぶようになってから改善したみたいな。
でもあれなかったら日本帰ってきてからも俺なんかおかしな、なんかこう勉強しか脳がないっていうか点数を取ることが人生みたいな人間になってた気がするんだよね。
あの時に打ち壊してもらっててよかったみたいな。
私そのサマークスクールに行った時に一応なんかクラス分けをするのにテストがあるんですよ。
英語のテストがあって、なんかすごいスピリチュアルだから感がいいからテストめっちゃ成績良かったんですよね。
でも全然わかってないのに。
だからちょっと上のクラスに入れられちゃって。
で、なんかいろんな学校から、いろんな国からそのサマースクールなので外国からの生徒を受け入れてるっていう感じで、ちょっとアジア人いじめがあったんですよ、当時。
で、あのなんか机にわざとぶつかって歩く、通り過ぎる時に机にぶつかるとか、物を落とされるとか。
ちょっと陰謙ないじめっていうか、なんかそういうアジア人に対して。
イギリスで?
イギリスでだったんですけど、ヨーロッパから来た子供たちだったんですよね、それされてたのはね。
なんかそういうのがちょっと辛かったですかね、きっとね。それでホームシックになったのもあるかと思います。
僕もほんと1日目くらいから、イングリッシュクラスみたいな、ユニバーシティのプレップクラスみたいなの入って、アルゼンチン人、メキシコ人、ギニア人、台湾人とサッカーしてました。
39:01
いいですね。
ほぼほぼ1日目くらいから。サッカーやってんの?行く行く?
スポーツはいいですよね、そういう。サッカーは本当にボール1つで、あとはもう原っぱでもね、できますし。
私、うち子供たちがコロナの前に8年間サッカーやってたんですよ、こっち引っ越してきてすぐに。
だから、いつもサッカー場までついてって、送り迎えしたりしてたんですけど、メキシコのね、メキシコからの移民の方たちとか、その子供たちがたくさんいらっしゃって、
いや、メキシコの子たちの真面目さ?そのサッカーの。
だから、やっぱりね、それほど裕福ではやっぱりないんですよ。
で、もちろんね、中には裕福な方もいらっしゃるんですけど、平均的には、平均的なこの白人のね、やっぱり社会のここら辺のちょっと裕福な人が多いので、
その平均と比べると少し低くなるけど、もうね、ずっと練習してるんです。壁使って、もうずっとずっと練習してて、
すごいなーって。アジアの子たちもね、やってるんですけどね、もうすっごい上手いですよ。
裕福になればなるほど、スポーツのボールの大きさが小さくなっていくって言うじゃないですか。
確かに。
そう、だって、ナックゴルフとかさ、野球のボールとかテンションボールとか。
ゴルフ、ゴルフ、じゃあ。
すげー、やはり頭いい人、味方たちが。
いや、これね、アジュさんのメールに入ってたの。
入ってたの。
だから、なくしてもいいスポーツは裕福な人しかできない。
だけどサッカーっていうのは、1個のボールがあればまずなくならないし、1個のボールで大勢で遊べるでしょ。
そういうさ、広がりのあるスポーツなんで。
だからそこでのヒーローっていうのはやっぱりさ、貧しい人たちみんなのヒーローなんだよ。
そうですよね。
いい話聞いた。ありがとう。
確かにほんとだ。ボールが小さくなりますね。
でね、おっ、そう、大きいボールを心にもって、心も大きくして。
心も大きくしてね。
暮らしてきたよ。
今日はね、育子さんとアジュさんを迎えて、ほんとにサッカーの話も含めてね、人生の話できました。
ほんとにうれしかったです。ありがとうございました。
ありがとうございました。
育子さん、なんか最後にちょっと感想をお願いします。
すごい楽しかったです。
ちょっとあんまりサッカーのことをね、選手のこととかそんなに知らないので、
ゲームも、ワールドカップはダイジェストだけで、ゲーム自体は見てなかったので、大丈夫かちょっと心配したんですけれども、
42:00
優しく迎えていただきありがとうございました。
ありがとうございました。
すごい楽しかったです。
カウロさん、メッシの愛は十分語れましたか?
全然足りない。
メッシ、サッカー愛だけでポッドキャストやってほしいぐらい。
じゃあ延長戦はまた別の場所で。
これでちょっとコラボで呼んでくれないか誰か。
あとアジュさんの録音にも感謝して終わらせたいと思います。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
お相手はタツと、
育子と、
カルロスです。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
42:56

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