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2024-12-22 28:26

100. タイプロで学ぶチームビルディング

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記念すべき100回目もまだまだ続くタイプロ感想回。今回はチームライネク回編。

本音が出せないチームに入り込んでファシリテーションをする菊池風磨さん、意図的に一歩引くことでチームを支えようとする寺西さん、ファンが求める状態とのギャップを指摘するNOSUKE先生、挫折を味わう篠塚さん。。と、チームビルディング要素多めで、もうこれは社会人こそ見るべきコンテンツ。。と、今回も見どころ多めで満足📺️

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サマリー

このエピソードは、100回目を記念して、チームビルディングに関する話題が中心に展開されています。特に、タイプロとライネックの事例を通じて、チームの協力やモチベーション向上に関する重要な学びが共有されています。ポッドキャストでは、篠塚さんと寺西さんのチームビルディングに関するエピソードが語られ、彼らのコミュニケーションや努力が強調されています。さらに、彼らのダンスへの姿勢や人間的魅力がSNSでの人気に繋がっていることにも触れられています。タイプロでのチームビルディングでは、参加者が将来に役立つスキルや知識を得ることの重要性が強調されています。また、和菓子屋のたい焼きやポッドキャストアワードなど、地域の情報や文化も紹介されています。

タイプロの振り返り
katsuma
100回。 100回です。ついに。前回も話した通り。早いもので。早いもので、100回。
daikoku
で、記念すべき100回目に、何の話をするかというと、今回もまたまた。 タイプロ?いいの?ちょっとさ。
完全にタイプロ感想ポッドキャストになってきてるけど。 そうなんだよね。どうなんだろうっていう思いがありつつも。
katsuma
タイプロに関しては、どうしてもちょっと話したいっていう気持ちもあって。 なんかこのコンテンツに対する感想は、なんかちょっと別枠というか、扱い方を変えようかなっていう気もせんでもないんだけど。
まあちょっと、ひろすみかな。しばらくは。 そうだね。タイプロもそのうち終わるしさ。 まあそうだね。
まあそれで言うと、今日多分タイプロの話しかしないけどさ、おばあちゃんの話とかもしたいんだけどさ。 おばあちゃん?
海に眠るダイエモンドですね。 あ、おばあちゃん探しのドラマですね。 おばあちゃん探しのドラマですね。
daikoku
まああれは、あれかな、その次最終回になるんで、まあそれ終わってからでもいいかな。 ちょっとね、あれ、終わらないとよくわからない、何か探しに陥っちゃう感想が。
そうだね。 まあ今日はまたまたタイプロの話をしてみようと思いますね。 前回の引き続きの人生遊戯。 人生遊戯。
と今回はライネックですね。ライトネックストトゥーユーのチームについてまた話をしてみたいと思います。
katsuma
こんにちは、katsumaです。 こんにちは、daikokuです。 ライニングA編は、katsumaとdaikokuの夫婦がファッション・スイーツ・ホテル・マンションなどを中心に我々のトピックをお届けします。
はい、というわけで、ここでズニータイプロの話。 いやちょっとね、なんかアイドルとかにあんま興味ないんだけど、なんか一社会人としてすごい参考になるというか、気持ちが入ってしまうというか、なんかなんていうの、推しとかあんまないんだけど。
katsuma
うん、ないんだ。 その見方してる人も逆に珍しいと思うけど。
daikoku
そうなの、なんかチームワークみたいなところに、なんかすごい社会人として参考になる部分がすごい多くて、私としてはビジネスマンこそ見るべきコンテンツだと思ってるんですよね。
なるほど。 めっちゃ参考になるじゃん。
katsuma
チームビルディングとかね、その観点では結構いろんな気づきというかっていうのはあるよね。
daikoku
モチベーションどうやってあげたらいいかとかさ、なんか意見がぶつかった時に、なんかどういう振る舞いをすべきなのかみたいなやつとか、なんかそういう観点ですごい勉強になるから、なんかちょっとやっぱ見ちゃうんだよね。
katsuma
はい、そんな観点でのタイプロですけども、今回最新話が人生遊戯が本番のダンスが今回披露されたというところですね。
前回は、このポッドキャストの前回にも話してたけど、岩崎さんが怪我をしてどうなるんだろうみたいなところで終わってたけど、結局岩崎さんは周囲からの説得もあり、ふうまファシリによる説得もあり、歌だけで参加っていう感じになってましたね。
daikoku
そう、だから前回のポッドキャストで話してた時も悪化してたじゃん。中間発表から最終審査の間の練習に集まった時に実は悪化していたと。
その段階で本番の5日前なわけですよね。今回蓋開けてみたら、5日前の段階で全知、3週間から4週間ですみたいな感じになっちゃったから、5日後にパフォーマンスをできるかどうかってできるわけないじゃん。
結局チームでの評価になるからさ、チームとしてのクオリティーをどこまで上げられるかっていう観点でいくと、やっぱりダンスはやめてもらって歌だけで参加するみたいな形で落ち着いたんだけれどもさ、やっぱり菊池さんが来ないと言いにくさとかさ、その辺はあったよね。
katsuma
あのチームは結構みんな優しいというかさ、そんなにガーッと言うようなタイプの人とかもいなそうな感じだったと思うんで、ふうまさんがファシリテーションとして中に入ったっていうのは、あそこでぐだらない展開になったかなっていうふうに思うので、結果として良かったのかなっていうふうには思いますね。
daikoku
現実的な落とし所で、ちゃんとここに来たよねっていう感じだったかな。 楓 そうなんだよね。だからあの判断もし合宿の間にできてたら、もうちょっとフォーメーションとかやれることを増やすことができたかもしれない。
ライトネクストトゥーユーのチーム
daikoku
工夫できるところはあったのかもしれないね。岩﨑さんもパイピースに座りながら歌唱というか歌を歌ったりしてたけど、要所要所で立ち上がってね、上半身だけは振りをするみたいな感じになってたけど、本当だったらそうね、さっき言ったみたいにもうちょっとまだ工夫できるところはあったかもしれないね。
なんかやっぱり難しい判断なんだけど、やっぱり最悪のパターンっていうのを仕事においても。 楓 そうそうそう。
トランビーをちゃんと用意しとくっていうのは大事かなって思ったんで。 楓 すごく重要でさ、やっぱりそれができたかできないかで、今晩のバリエーション、じゃあこれでいこうみたいなことが、もしかしたらできたのかなっていうところはあったかもしれないよね。
katsuma
だけどすごい他のメンバーたちもさ、クオリティすごい上げてさ、評価的にはすごい高い評価を得てたよね。 楓 そうだね。だいぶ綺麗にまとめ込んできたのかなっていうふうに思いますね。 ロイさんとかも表情すごく良かったし、なんかアイドルを感じましたね。
そう、一人だけなんか異次元のアイドルにおざまきしてたじゃん。すごいなと思って。 楓 良かったよね。
daikoku
ロイさんはそこはクリアしつつ、アイドルとしてどう見せるかみたいなところがいろいろ自分なりの工夫ができてたのかなっていうふうに感じましたね。 楓 そうだね。今井さんもね、あれだね、イップスみたいなところから抜け出して。
イップスっていう表現なしがどっかでつかれてたけど、本当にそんな感じになってる様子はあったもんね。 楓 そこからやっぱり最終的なパフォーマンスは、ちゃんとしたものを仕上げてきたっていうのはやはりさすがの一言っていうとこはあるよね。
誰か言ってたけど、関西ジュニアの雰囲気をすごい感じたみたいなのをSNSで書いてて、関西ジュニア独特の表現方法っていうのが、笑顔を全開でやるっていうのが。 楓 確かに。
今井さんはずっとニカって笑ってる感じはあったね。あれそういう感じもあるんだ。 楓 そうらしいね。そこにやっぱり表現できてたのかなっていう感じはしたよね。
katsuma
そんな人生遊戯だったかな。で、また場面が変わってチームライトネクストトゥーユー。 楓 ライトネクストトゥーユーね。 ここのチームメンバーはダンス経験者が多いんだけど、一人だけ未経験者。 楓 篠塚さん。 楓 今回はほぼ篠塚さん回ですよね。篠塚さんフィーチャーがすごかったよね。
テラニスさんってスタートの俳優部の方、経験者が入ってきてて、ちょっとその最初の割り振りのところでちょっと一悶着あったじゃん。私どっちかっていうとテラニスタイプの人間だからさ、ちょっと感情移入しちゃったわ。
daikoku
どういうことかっていうとテラニスさんは一番経験者というわけで、たぶんどこでもできるっていう感じはあったんだろうから、誰がどのポジションやるかっていうところに、俺はもうどこでもいいから、最後余ったところに全然いいよみたいな感じでやったんだよね。
それってさ、彼らが初めてその芸能界に入ろうとチャレンジしてるこのオーディションなわけじゃない。自分としてはさ、もう経験も結構豊富でさ、自信もなんだったらあります。
いろいろ見ててさ、これだったら俺はどこのポジションでもこいつらに勝てるなって、たぶん自信もあったと思うのよ。だからやりたい部分があるんだったら、それは彼らに選ばせてあげようかなっていうところがあったと思うんだけどさ、
管理職とかマネジメントやったことある人も首もげるぐらいなんかうなずくんじゃないかなっていうとこだと思うんだけどさ。
そういうとこ出てくるといい歳になってきて経験積むとか。
katsuma
自信はあるだろうし、そこは寺西さんの性格というかさ、優しさというかさ、あくまでも俺はバックアップというかさ、後ろから見守るっていうスタイルでこのチームに対して貢献していこうっていう。
そういうスタンスだったと思うんだけど、これもなんかどっかで言われてたんだけど、この今回途中から入った3人、それぞれ経験者だけど経験者なりにチームへのアプローチの仕方っていうのは本当に3者3様で全然違ってたねっていうところが言われてて、原さんとか本当にもう強いリーダーシップでゴイゴイ引っ張っていくっていう感じだったし。
daikoku
あれちょっとなんか異次元だったよね。
katsuma
今井さんはなんかもうみんなと同じ目線で、ちょっとみんなでこう苦労しながらもセンサーたくましてやっていこうみたいな感じで、寺西さんは優しく後ろからバックアップしていきたいみたいなね。
daikoku
なんか常に一歩引いてる状態なわけなんだけど、グッときちゃったのがさ、のすけさんがさ、なんであそこやってんのみたいな感じで言ってきたじゃん。なんかあそこでさ、寺西のダンスブレイクが見たいと。なんでそのポジションになったのみたいなのをちゃんと聞いてるんだよね。
でもそれってなんか別に寺西さんだけに言ってるんじゃなくて、他のチームメンバーにもチームとして見た時にその上手いやつがセンターやらないと全体のクオリティって上がらないじゃんっていうのを言い聞かせてる部分もあんのかなっていう感じはしててさ。
katsuma
あと思ったのはあれはあれでユーザー目線というか、その一般のお客さんから見て一番上手いやつが後ろでちょこっとしかやらないのが逆におかしいじゃんっていう目線を客観的なフィードバックをしたんだと思うんだよね。あののすけさんのフィードバックはすごい上手いというか、ちゃんと全体を俯瞰して。
そうそうそう。いいフィードバックだなっていうふうにすごく思ったね。
daikoku
そうでもなんかちょっとさ、のすけさんのさ目もちょっとうるっとしてる感じがしてさ、でなんか後ろで話聞いてる菊池風馬先生もちょっと目がうるっとしててさ、なんかそこに対してさ、なんかみんなはその寺西さんがもっと前に前面に出て、なんか今回のチャンスをつかみ取ってほしいっていう気持ちが、なんかその場面にすごい現れてたんじゃないかなと思ってさ。
ちょっと私グッときちゃってさ、なんかやっぱりさ、今までそうやってチャンスを何度か逃してるはずなんですよ。この年齢まで来てて。で、しっかり事務所に残りつつ俳優としてやれてるわけだから、やっぱりその実力っていうものはすごくあって。
フィードバックの重要性
daikoku
その一員が一歩前に出るっていうことができなかったことだっていうのは、周りから見てて思ってるところがあったのかなっていう感じはしてさ。
katsuma
そうだね。この機会をちゃんとつかんでくれよ、寺西みたいな。そういう目線があったのかもしれないね。
daikoku
私は感じ取っちゃってさ、なんかすごいグッときちゃった。
katsuma
わかるわかる。
daikoku
昔からのジャニーズ好きの人たちからするとさ、寺西さんのこと嫌いな人誰もいないわけ。
katsuma
そうなんだ。
daikoku
自分の推しがいても寺西は大好きみたいな。
katsuma
どういうポジションなの?
みんなの元彼っていうさ、ポジションらしくて。
daikoku
それもすごい。
katsuma
愛されキャラなんだ。
daikoku
そうそうそう。優しい人柄というかさ、そういうのが直接やり取りしてなくても、ステージ上から感じ取れる部分があるんじゃないかなっていう気はしたよね。
katsuma
確かにね。
daikoku
そう、でも2日目にしてさ、自分がダンスブレイク踊るポジションに変更なりますみたいな感じになったときにさ、すごいごめんねみたいな感じで謝ったりとかもしててさ。
katsuma
あの辺のコミュニケーションの仕方もすごい良かったよね。
daikoku
そうそう、人柄でしたよねあそこね。
katsuma
間を取りまとめてたのあれ前田さんでしたっけ?
daikoku
そうそうそう前田さん。
あの辺のコミュニケーションもね、いいマネージャーだなって思いましたね。
そうだし、
katsuma
ちょっとね、大変な役を引き受けてね。
daikoku
そうで篠塚くんもさ、未経験者ながらさ、2日目でポジション変更っていうふうな決断になっちゃって、
で、彼を一緒に前田さんがさ、一生懸命サポートして練習に付き合ってあげたりとかしてたからさ、
すごいやっぱりみんなさ、優しいんだなっていうのをすごい思ったね。
そうだね。
katsuma
まあ同時に篠塚さんはね、やっぱりめちゃくちゃ努力家というかさ、
daikoku
いや、すごかったね。
katsuma
絶対ちゃんと成功させるぞっていうね、気持ちが。
もう圧倒的な行動量、練習量に出てたよね。
daikoku
だからさ、頭いい人はさ、やっぱさ、その勉強に対する姿勢と同じくさ、
ダンスに対する姿勢も真摯でさ、真面目に取り組んでるわけじゃない?
まあでもそのベースがないからさ、そこをどういうふうにカバーしたらいいかみたいな、
ちょっとよくわかんなくなってるところはあるんだけど、なんかその、
ダンスが難しい楽曲じゃない?今回その、割り当てられてるものが。
katsuma
元々ね、篠塚さんも言ってたけどね、
ハマればすごい高得点だけど、ハマらなかったら全然ダメだみたいなね、一か八か曲ですね。
daikoku
みんなで練習してる時も、篠塚くんだけちょっとテンポ遅れてたりとかするじゃない?
だからもう明らかに自分が起こりを取ってるっていうのもすごいわかってたと思うから、
なんか苦しかっただろうなっていうところはあってさ。
katsuma
朝の5時ぐらいまででしたね、練習してね。
翌朝3時間後の8時に朝食の時にね、もうボサボサの状態で。
そう。
よく寝たわーって言って出てくるみたいなやつね。
daikoku
そう。前回のさ、ポッドキャストでも言ったけども、
篠塚くんの努力
daikoku
なんか予告のところで泣いちゃってたじゃない?
タイムラスに入る、将来が見れないみたいな感じのことで。
katsuma
そんなこと言うなよ。
そうそう。
daikoku
風間先生の。
風間先生が言ってたけど。
なんかあの辺のやりとりもさ、最後がさ、泣いて終わりじゃなくって、
なんかちゃんとさ、切り替えて、これから頑張るっていう。
katsuma
涙目線のこれで最後ですよみたいな感じのことも言ってたよね。
daikoku
タイムラス 自分で言ってたもんね。
タイムラス だからなんか気持ちはもともと強いんだよね。
そうだね。
katsuma
そうそうそう。
あんな予告だけ見たら、かなりなんかもうへこんじゃってた感じなのかなって思ったけど、
全然そうではなかったよね。
daikoku
タイムラス そう。だから風間さんに本音話して、で、すっきりして、
これでもう自分は泣くのは最後にして、これから先は頑張っていくから、そこの姿を見てくださいみたいなさ、
なんかその言葉とかもさ、すごいしっかりしてんなと思って。
katsuma
誰か言ってたけど、少年ジャンプの主人公感がすごいあったよね。
ちょっと挫折を味わいながらも、いやいやまだまだこんなもんじゃないですよ。
daikoku
タイムラス なんかさ、泣くときってさ、すごい感情が入り乱れてさ、ぐちゃぐちゃになっちゃってさ、
うまく言葉にできないときが多いじゃない?
でも彼はそこすらも、冷静に自分を客観的に見つめてさ、
正確にその感情、言葉にできてるから、なんかそこがさ、すごいなと思った。
katsuma
どこまで意図的にああいう表現になってたのかどうかは、自然であったのかはちょっとわかんないけど、
それはともかくとして、その外から見たときに、ああいった立ち位振る舞いとかさ、表現とか見ると、
やっぱ彼のことが気になったり、彼のことを応援したくなるな、みたいな感じにはなるよね。
daikoku
これが、あのSNS人気を巻き起こしてるのかなっていう感じはしたよね。
前回の3次審査の結果で言うとさ、15人中14位じゃない?
katsuma
かなり下なんだよね。
daikoku
下から2番目なんだけど、SNSの人気はもうダントツ1位なんだよね。
これってさ、やっぱさ、うちのお母さんがさ、昔よく言ってたのはさ、
スマップよりもトキオが好きって言ってたの。
なぜかっていうと、バラエティーでさ、すごい汗流してるじゃない?
そういう姿を見ると、やっぱり応援したくなるのは、トキオのほうみたいな感じのこと言ってて、
katsuma
なんかそういうのに通ずるものがあるのかなっていう気がしたよね。
ちょっとした努力ささみたいなところも、
やっぱ引かれる要素にはなるっていうところね。
daikoku
人間味があってさ、努力さくてさ、でも物事に対する姿勢が誠実で、
真摯に取り組んでるみたいな姿勢も好感持てるからさ、
やっぱりそういう全体的なものを見て、このSNSでの人気、
見た目の良さみたいなのも絶対あるとは思うんだけれども、
それだけじゃない、人間的な魅力みたいなのもあるんだろうなっていうのはすごく感じたかな。
katsuma
で、来週でこの幼児審査が終了って感じ。
そうね。
SNSでの人気
katsuma
来日のダンスの本番と、あと全員でアンセム歌、踊って終わりって感じですね。
daikoku
そう、でもなんか番組の最後の方にさ、予告みたいなの出てたけどさ、
篠塚くん結構さ、テンポも合ってきててさ、なんか上手に合わせてきてる風な感じはしたんだよ。
katsuma
さすがに。
はいはい、最後合わせてきた感じね。
daikoku
で、YouTubeの予告もさ、見たけどさ、
寺西さんにすごい教えてもらってさ、いいでしょって言われてさ、
土下座ね。
ありがとーって言って土下座してる篠塚くんがいてさ。
katsuma
あれいいよ。
daikoku
あれめっちゃ良かったよね。
もうちょっと長い尺で見たいわって思ったけどさ。
わかるわかるわかる。
なんか要所要所でその寺西さんがそのダンスだったり、
ハモリ部分の音程だったりを教えてあげてるんだけど、
なんかその姿とかもさ、微笑ましくてさ、
なんか寺西さんで厳しく教えるんじゃなくて、
なんか向こうができるまで根気よくさ付き合ってあげて、
そうだね。
優しい雰囲気で教えてあげてるからさ、
なんかその指定関係みたいなのがすごい面白かったなと思って。
katsuma
あれ2つ前の時だっけ?
なんかお前ら2人兄弟みたいだなみたいな。
そうそう、カレー食べてる時かな。
カレー食べる時の様子ね。
daikoku
そうそうそう。
なんかさ、口風間先生にさ、泣きながらさ、
心境話してる時にさ、
なんか合宿に来た段階からずっとおかしいと。
で、ずっと毎日泣いてんだみたいな。
で、トイレに行ってこっそり泣いてるみたいな感じだったけど、
あのカレーのところでテラニスさんが、
もう大丈夫泣いてない?みたいな感じで言ってたから、
多分バレてるんですよね。
わかってんじゃん。さすがに。
katsuma
そうそう。
daikoku
そうなんだよ。だからすごい気にかけてんだと思う。
テラニスさんからすると、パート自分のせいで変わっちゃって、
ああ、そうね。
すごい大変な思いさせてるから、
テラニスさんが泣いて頑張ってるっていう姿も見てるだろうし、
すごい気にかけてたんだと思うんだよね。
katsuma
確かに。今思ったのカレーのシーンちょっともう一回見直したいところは。
daikoku
確かにね。
だからキクチフーマさんと話をしたのが、
カレーの後なのか前なのかみたいなのも、
katsuma
時系列が若干わからないところもあるんだけど。
daikoku
もしかすると、テラニスさんの方が泣いてる状況を早く気づいてるのかもしれないよね。
その辺が一生懸命頑張ってるから、
周りもすごい、それなら時間割いて一生懸命教えてあげようっていう気持ちにもなるし、
でも予告にちょっと流れてた、
篠塚くんが土下座してるシーンの後ろにもう一人、
katsuma
前田大輔くんっていう方がいるんだけど、
daikoku
彼はダンス経験者なのよ。
アンセムは全体の課題になるから、
アンセムを踊るときっていうのはグループ関係なく一緒にやってるんだけど、
その時にもう、初っ端からテラニスさんのダンスがやばいぐらいに上手くてって言ってんの。
ちょっとね、距離が近かったんだよね。
どこでもいいから吸収したいと思って、ずっと真似しながら踊ってたって言うんだけど、
YouTubeショートとかで、一人一人のアンセムのダンスを短いパートで収録したものを流してるんですけど、
それをチームごとに6個合体させてあげてる人とか言ってた、SNSに。
それ見ると、テラニスさんと前田大輔さんの踊り、めっちゃ似てんの。
篠塚さんに教えてるんだけれども、それも後ろでちょっとでも吸収しようとして、
テラニスさんのダンスを見て、ちょっと真似したりとかしててさ。
そういう姿勢もすごいなっていう、ちょっとね、思ったよね。
貪欲さっていうかさ、オーディションにもし受からなかったとしても、それって自分の宝になるじゃん。
そういう視点で言うと、前田大輔さんっていう人のオーディションに対する取り組み方みたいなの、私としてはすごい評価が上がった。
誰もこんなこと言ってないんだけど。
katsuma
選ぶ側の視点になってる。
チームビルディングの重要性
daikoku
思わない?仕事してる場でも、当事者じゃないけど、話聞いてると将来的に役に立つっていうかさ、
勉強会とかでも、呼ばれてないけど、ちょっと興味ある分野だったら参加させてもらえませんか?みたいな姿勢が大事だったりするじゃん。
そういう意味で見てたわ。
katsuma
なるほどね。
daikoku
仕事マインドで見てるんだね、絶対。私としては。
ここからさ、6人落ちるんだけどさ。
katsuma
来週明らかになるって感じだよね。
daikoku
予告でもみんな泣いてるけど、その涙がどっちの涙なのか。
katsuma
落ちて泣いたのか、こいつが落ちちゃうのかよっていう涙なのか。
daikoku
あとは最後の別れってなってたんじゃない?みんな結局さ、すごい仲良しになってるから、ここから少し距離ができちゃうっていうところで泣いてるのかさ、どっちか分からんみたいな。
だから推しの人がいる人はさ、感情ぐちゃぐちゃになってるみたいなSNSとかで書いてるけれどもさ。
katsuma
来週どうなるかっていうところが気になるところではありますかねっていうところかな。
地域の文化と活動
katsuma
はい、というタイプロに続いてでした。
で、最後に今週の推し物ニュース。
daikoku
久しぶりですか?
1週間ぶり。
katsuma
前回飛んだよね、これ。
daikoku
そう、1週間いただけなんですよ。
今回あるんですか?
今回はあります。
なんですか?
八丁ぶりの和菓子屋さんなんですけれども、しげたっていうところで。
これは私まだ食べたことなくて。
katsuma
ないけど紹介するの?
daikoku
食べてみたいよっていうお知らせなんですけど。
katsuma
どういうとこなんですか、これは。
daikoku
これはですね、老舗の和菓子屋さんなんですけれども、2月下旬ぐらいまでですね、冬の期間限定でたい焼きを出してらっしゃるんですよね。
katsuma
期間限定でたい焼き扱うっていうすごいね。
daikoku
ちょっと謎なんで。
katsuma
そんな限定で扱うもんじゃなくないっていう感覚になるが。
daikoku
だから寒い時期だけ。
katsuma
そうだけど、たい焼きの医薬機械というか型、あれとか期間限定の2月以降どうしちゃうんだろうとか気になっちゃうよね。
daikoku
片付けちゃうんじゃないですか。
片付ける?あんなスペース取るものを。
夏はもしかしたらかき氷とか出してるかもしれないし、この辺の廃棄はわかんないんですけど、2月下旬までですね、今たい焼き出してると。
これね、朝から出してるわけじゃなくって、お昼の2時からですね、毎日14時から販売を開始するって、ちょっとねまだトリッキーな感じなんだけど。
特徴としては、生地の中に黒糖が入ってる、ちょっともちっとしたたい焼きの生地で、焼きたてはサクサクっとして、中がもちっとした感じということで、
ちょっとね、これね、私食べてみたいなっていう。
katsuma
八丁堀か。なかなか馴染みのないエリアですね。
daikoku
そうなんですよ。なのでですね、近くに美味しい和菓子屋さんまだね、老舗のお店いくつかあるので、ちょっとね、そういったところも回りながら行ってくるっていうのはちょっとありかなというふうに思っております。
katsuma
なるほどね。じゃあちょっとここに行ってみるかというところですね。
daikoku
はい、以上でございます。
ありがとうございました。
katsuma
じゃあ今週はこんな感じかな。
はい。
このエピソードを聞いて番組を気に入ってくださった方は、SpotifyやApple Podcastなど番組登録をぜひお願いします。
エピソードの感想はSpotifyのアンケートや番組概要欄からリンクしているお便りのフォームから待ちています。
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あとあれですね、先週もちょっと最後に話してましたけど、ポッドキャストアワード。
daikoku
ポッドキャストアワード。
katsuma
引き続きこいつらを押してあげてもいいなと思う方は、またこれもURL載せておくので、ぜひ投票をよろしくお願いします。
daikoku
お願いします。
katsuma
あとあれだな、ちょっと最後、タイプロについて言い忘れてたことが1個あったんだけど。
daikoku
何だろう。
katsuma
タイプロ毎回エピソードがさ、だいたい45分以内に終わっちゃうんだけど、あれもうちょっとさ、やってくれたらさ。
daikoku
それさ。
katsuma
本番のシーンもさ、見えるの見たら。
daikoku
誰かがさ、ネットフリックス45分の壁破れよみたいなこと言ってね。
katsuma
殻破ってないのはネットフリックスだって言われてたのに。
あれはいい表現だなって思って。
いや、ほんまやね。
殻破れよっていう、ネットフリックス。
daikoku
いやもうほんとそれだよ。
katsuma
っていうことを思い出したということで、最後これで終わりたいと思います。
おつかれさまでした。
daikoku
おつかれさまでした。
28:26

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