1. 奏でる細胞 MUSIC & SCIENCE PODCAST
  2. 3-5. ジャズを愛してる 音源..
2024-06-22 43:06

3-5. ジャズを愛してる 音源も公開 ゲスト チャットさん #Jazz #Vocal #UVA #MusicPodcast #Bilingual #Japanese #English

3-5. ジャズを愛してる 音源も公開 ゲスト チャットさん #Jazz #Vocal #UVA #MusicPodcast #Bilingual #Japanese #English 1)ゆりかさんおかえり!!!! 2)ルー大柴さんのルー語 3)それでいい  4)愛と掃除と片付けの大切さを感じる日本での日々 5)大切な人を失った悲しみの中で子供達と家族のありがたさが沁みました 6)日本で一番美味しかったもの 7)チャットさんとJazz 8)小さい頃から音楽が好きでアカペラ、ピアノ、Chior、など色々なところで歌ったり音楽に触れてきた 9)「Up Jumped Spring」Jazzの先生が作詞をして歌えるようにしてくれた曲 10)愛情深い表現力が印象的 11)音楽の才能と魅力 12)愛はいつもある Spotify 奏でる細胞 By タツ(細胞学)ゆりか(リベラルアーツ講師)⁠⁠https://open.spotify.com/show/0xUhOqvpo69YiT7pmYdech⁠⁠ アメリカから配信する科学番組 「心を開いて相手の話を聞くことで自分の人生に役立てていく」 学びあり、笑いあり、出会いあり、科学教室の先生が様々なゲストと語り合います。 細胞の中にある音楽やリズムの研究に夢中になっているタツさんがリベラルアーツ講師のゆりかさんと細胞、老化、物理学、など様々な分野の専門家、ポッドキャスター同士のコラボ、留学や海外生活などについてポッドキャストを通して楽しく学ぶ番組です。 リスナーからの感想お待ちしています! ⁠⁠

https://forms.gle/ihwyMGuX7iZLrV6W8⁠(お便りはこちらフォームから受け付けています ) ▼X:⁠⁠https://twitter.com/tatsukono⁠⁠    ▼ハッシュタグ:#奏でる細胞 ▼スポンサー:はたなか内科・糖尿病クリニック ⁠⁠⁠https://hatanaka-naika.com/ ▼スポンサー:ひらく(ウェブサイト準備中)


00:01
私は英語が上手です。
私も日本語が上手です。
なぜなら、ひらくのサービス学習をしているからです。
世界があなたのstudy buddy
日本語も英語ももっともっと話したくなる
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
うまい。
みんな、よろしくね。僕は幸せだよ。
かなでる細胞
かなでる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
こんにちは。ゆりかです。
こんにちは。福山政晴さんを目指して、なぜかルー・大塩さんになっているタツです。
どういうこと?
福山政晴さんのように、僕はポートキャストをやりたいのね。
なのに、チャットさんがゲストに来て、英語を単語っぽくしゃべっているわけよ。
自分でゆっくり聞いてみたわけ。
英語と日本語を混ぜながらかっこよくしゃべっていると思い出したんだけど、完全にルー・大塩でした。
大丈夫、ルー・大塩さんすごくかっこいいから。
心配しないで。
ルー・大塩さんは好きなんだけど、自分がルー・大塩さんになるとは思わなかった。
そういうことね。
もうちょっと、アメリカに16年いる感じでしゃべっているつもりだったんだけど、あまり変わらなかった。
そんなことない。とても上手よ。
そうですか?
上手とか下手とか、かっこいいとかかっこ悪いって思わなきゃいい。
なるほどね。
でもね、聞いてて楽しいの。
楽しければいい。いいの、それで。
それでいいね。
それでいいの。何を伝えたか何を感じたかなんだから、何がかっこよかったかっていうのは福山さんの仕事だから。
何を感じたかだもんね。
ということで、この奏でる細胞は心を開いて相手の話を聞いて、そして相手の話を自分の人生に役立てるということをとても大事にしています。
この1年、1年半ぐらいかな、僕は人生のテーマに愛と掃除、そして片付けというものを掲げてやってきました。
というのも自分には愛というものはちょっと足りない。あるんだけど表現が足りないということを識者のカルロスさんから学んで。
掃除と片付けというものは身の回りのどんな部屋に対してもそこに愛情表現をしていることになって、身の回りのものを愛するということはその環境にいる自分を愛することだというふうに。
これユリカ先生から習いまして。
山下秀子先生とかそういう流れがあるわけよ。
ユリカさんがこれまで学んできた片付けのスペシャリストの人たちの極意みたいなものを受け継いで、僕も愛とか掃除とか片付け、特に自分が1日着るものとかを準備しておいて、
03:15
そして一軍が支度部屋っていうの?楽屋か。楽屋に待っていて、いい楽屋に待っていればいい活躍ができるというようなコンセプトで準備すると。
そして二軍三軍の服はもう着ないと。
グッドウィルで。
もう思い切ってね、そこは切り分けると。
グッドウィルって、自分が必要としていないけど、どなたかが必要とする人のためのドネーションセンターがアメリカにあって、グッドウィルだけじゃないんだけども、ストリフトショップみたいなとこがあって、
ただで置く、だからお金はもらわないんだけど、そうするとグッドウィルがいくらかの値段をつけて売るっていう商売があるんだけど、
ちょっといきなりゴミ箱にポンって捨てるよりかはお洋服とかね、食器とか、物を捨てるのにはとてもいいクッションがあるんだよね、アメリカってね。
使ってくれる人がいるから。
捨てるに忍びない、でも私には必要ない、でもこれゴミ箱に入れちゃうっていう時にグッドウィルボックスを作っておいて持っていくわけ。
結構すぐ近くにあるしね、どこにでもあるんだよね。
完全に受け取ってくれるから。
何のイエスもノーもなくね、受け取ってくれるからね。
それはちょっと楽ね、ここで暮らしてね、物捨てるのね。
そうね、その愛と片付けを学んできた日々が問われるというかね、生かされるというか、そういう日本の帰国になりましたね。
お話ししちゃっていいの?
いろんな片付けをしたということですね。
その中で思ったのは、結構大変なことがあったんですけど、そういう時に子どもがすごい助けてくれるなと思ったということをしゃべりたいなと思ったんです。
子どもがそばにいてくれることで、結構自分の人生のピンチというか大変なところをすごく支えてくれるというか、
いてくれてよかったなっていう思いとか、いろんな感情を乗り切るのに、やはり一人とか家族がいて嬉しいというか楽になるところがあるんだけど、
子どもがいると、子どもからとてつもないエネルギーをもらうなと思いました。
私は片付けは、そして残された人たちの未来のためにもあるなっていうふうに思って、一生懸命取り組みました、日本に帰った時に。
そうだね、片付けを向き合うことがこれからの人生を本当に輝かせるというか、大変な作業なんだけどね。
06:07
そこに向き合うからこそ、一緒にいた時間も輝くし、ずっとそこのままにできないよねっていうのもあるし。
物を片付けるっていうのは、一つ一つ人が社会にいたっていうことを断ち切る作業でもあるから、
その人が社会にどういうふうに向き合って暮らしていたのかってことも見えてくる作業で、
とてもつらいんだけれども、なんていうかな、人一人の大きさとか重さっていうものも感じるよね。
そうね。
だからそこに向き合うときに、大変なときに子どもがいてくれたっていうのが、僕にとってはめちゃくちゃ大きくて。
特にね、私たちの子どもは少し大きくなっている子どももいるから、小さい子どももいるから、それぞれがそれぞれの年齢で助けてくれることがあったね。
こうだから助かるっていうことではないんだけど、そこにいてくれるっていうこととか、何気なく喋ったこと、行動がすごく力をくれるというか、
寄り添ってくれているのがあって、いいなと思ったというところを喋りたいなと思って。
日本に久しぶりに帰国して、日本に帰ると食べ物の話題になるんだよね。
すごいおいしいところでおいしいご飯を食べて、やっぱり日本って最高だなみたいに言ってて、
僕もそれを言うのかなと思ったんですけど、実は心にあるのは、家族と食べるご飯がやっぱり一番おいしくて。
そうね。どんなにおいしいお店でも一人で行くっていうのはしなかったね。一人で行列に並ぶとかしなかったよね。
っていうか、すごいおいしいところで食べる機会、実はあったのね。でも、その時は家族とたまたま離れてて、
一人だったの?
一人というか、家族と離れてて、違う人たちと食べたんだけど、
もちろんね、その人たちは僕の好きな人たちなので、嫌いな人とかって言うわけではないんだけど、
なんか感じる味というか、心持ちというかのせいか、やっぱりね、僕にとってはおいしいんだけど、
喜びがあふれるおいしさとかではなくて、そんなのから比べると、家族と一緒に食べた、非常に近所で、
昔から食べ慣れてるっていうのもあるのかもしれないけど、そういうところで、本当に家族だけで、
いろんなことをねぎらいながら食べて、くだらないことで話しながら食べたものがめちゃくちゃおいしかったなと思うっていう感じかな。
09:04
グルメじゃないなと思いながらも、でも正直なところ、この心とそういう食ってつながってるなと思って。
インディアナに帰ってきて、家族で食べるご飯にね、日本から帰ってきて持ってきたおいしいものがあるっていうのもあるんだけど、
やっぱりそこでまたみんなで食べると、めちゃくちゃおいしいもんね。
だからね、インディアナでも友達が待っててくれてね。
そうそうそう。こっちでやっぱり一番会いたい人とすぐ会って、そこでまたご飯を食べたのがすごくおいしくて。
こういう食卓というか、人?人だなと思ったっていうこと。
そうだね。
はい。じゃあ少し今回のね、ゲストについてお話ししたいと思うんですけど、今回のメインのパートはですね、
チャットさん、天文学者のチャットさん、音楽家のチャットさん、英語も日本語も喋って、妻のためにもっともっと日本語を上達させたいと思っているチャットさんがゲストなんですけど、
一回目が科学の話を日本語と英語を混ぜながら、次にパーティーの話をやりました。
このパート3では、音楽ですね、チャットさんの専門の歌う、専門というか、歌手なんですよ、シンガーなんですよね。
そこを、
すてきだよね。
実際に、彼の曲を、歌う曲を、曲も聞いてもらおうと思ってます。楽しみでしょ?
うん、すごい楽しみ。
で、キーワードなんですけど、improvisationっていう単語が出てきます。
これは、ジャズなどの楽譜に書いてないパートで、演奏者が自由に演奏できる、いわゆるアドリブっていうやつなんですよね。
これが心に残ったっていうのは、
ポッドキャストやってきて、最初の方にずっとゲストで来てもらってた、一緒にやってきた、カルロスさんとの音楽を語り合う中でも、
このアドリブっていうもの、要は、楽譜のないところに人が表現すると、その人の本質が出たり、
すごい面白い心に響くものが出たりするから、それを大事にした方がいいよっていうのが、一つ大きな学びだったんですね。
それが活かされたのが、漫才をやったとき。
で、漫才も決まったネタをそのままやるよりも、アドリブを入れてやってった方が楽しいってことで、
僕にとっては人生において、アドリブでしゃべるみたいなことがあんまり経験がなかったので大変だったんだけど、
やっぱり学んで、それってすごい大事だなと思ったし、
12:02
そういうアドリブみたいなのができるようになってくると、自分の表現というか、心の中にあるいろんなものを表現する能力っていうのが高まるなと思ったのね。
準備したから話せることと、準備してないから出てくる自分の本音みたいなのもあって、
ポッドキャストで新しい自分を見つけることも多くなって、
そう考えると、このポッドキャストのテーマの一つの中にインプロパゼーションっていうのがあるなと思ったんだけど、
そのキーワードが改めてチャットさんから出てきて、
チャットさんが音楽を好きな理由、特にジャズを愛する理由っていうのはそこに出てて、
それがおしゃべりの中から熱量として伝わってくるんで、そこを聞いてほしいなと思ってます。
柔軟性があるってことね。
柔軟性ある。こういうのを愛してる人って豊かななと思って。
豊かだと思う。すごく豊かだし、私もやっぱり心を開きたくなっちゃうなっていうふうになる。
話していて、ここも受け止めてくれるんだ、こう言ってもこう返してくれるんだっていうのは本当に楽しいことだよ。
本当だよね。
許されるってことかな。
そうそう。結局柔軟性に関わるんだよね。
いつこのタイミングでこの言葉言っていいのかなとか、ここでこんな話の流れを追っちゃっていいのかなとか。
たぶん英語とか日本語とか言葉が少しリミットかかるときに、そういう柔軟性っていうのは少なくなっちゃうのよ。
大丈夫よってちょっと心を開放してあげると、誰しもが持っている人間らしさなんじゃないかなと思って。
チャットさんも教えてくれるよね。
そう。アドリブが好きって言ってくれると、許容する心があるよってことを言ってくれる感じするから、すごくしゃべりやすかったっていうのもそういうところがつながってるのかもしれないね。
いいね。ひらくにぴったりなお話ですね。
ひらくっていうのは英語と日本語の教え合う教科書、ゆりかさんが書いたやつなんですけど、ひらくもアドリブとか受け入れる心みたいなの大事にしてるの?
アドリブメインだから。
アドリブメイン?
私は大きな流れの川に、英語と日本語っていう大きな流れにギャップがあるよね。
そこに対して石を、ここをたどってくれば通じるよっていう石をまいただけで、その石をどう渡ってきてもいいし、何なら泳いじゃってもいいし、何ならジャンプしちゃってもいいし、
15:01
どうにか川を越えようっていうのを、私は石をまいただけで、使う方々はどんな方法でも川を越えればいいっていうものを作ったから、すごく柔軟性が楽しい。
ついつい柔軟性が出ちゃうっていう教科書を作った。
なるほどね。今までの決まった、ここをたどらねばこの川は越えられぬ、みたいなことはないってこと。
違う違う、How do you do?
決まったキャッチボールというやつをあえて外して、どうくんの?みたいな、なんでもいいよみたいな感じでしゃべっていくことを楽しめるからこそ、言葉がどんどん出てくるってことね。
そう、自分の心の形に気づいていくっていう、そういうことを楽しめる教科書なので。
そう考えるとアドリブっていうのは、漫才、音楽を越えて、言語、日本語、英語、学びっていうところでもすごい大事。
心の形ってことだからね。
なるほど。では今回のチャットさんとのね、僕のしゃべりに関しても、どんなアドリブを聞いてるか。
楽しみ楽しみ。
ちょっとハードル上げたかもしれないけど、楽しく聞いてもらえればと思います。
それではお聞きください。
チャットさんがミュージックっぽく音楽を持ってきてもらったんですけど、それをちょっと今流したいんですけど、これは何の音楽なんですか?
ジャズ。
私は、いっぱい歌ってた。
歌ってた?いつから?
前に。
昔昔。
高校でと、大学で、ちょっとだけ大学院生の時で歌ってた。
すごく綺麗なボーカルだから、すごいなと思って。それは高校からやってたのね。
クワイヤー。
高校はアカペラだけ。
大学院、大学ではクワイヤーとジャズとアカペラ。全部。
私は全然勉強してない。いっぱいアクティビティーやった。
UC Berkeley?
違う違う違う、Virginia。
Virginiaに行ったんだ。
大学でジャズとクワイヤーとアカペラも。
グラッドスクールは時間がなかった?
18:00
グラッドスクールは2セメスターだけできたクワイヤーだけ。
あとは何もできなかった。PhDのとき。
じゃあこのレコーディングはいつやった?
それは大学生の4年生?
4年生のときに。
大学生のほぼ終わり。
一番いろいろやってたときだ。
いろんなバンドに入ってたり、チームに入ってたりそうか。
でもそのレコーディングはピアノだけ。
そのレコーディングはマーシャルスカラーシップのアプリケーションのために。
でもできなかった。でも大丈夫。
でもアプリケーションね、歌でアプリケーションするとスカラーシップ取れたりするんだね。
スタジオでやった。
ピアノとマイクもレコーディングの人も。
すごいプロみたいだね。
すごくいいのがあった。
それはテイク3だね。
テイク3?
MP3はテイク3って言ってる。
でも悪くないよ。悪くない。
僕もバンドやってたときはメンバーが一人いて、彼のレコーディングはエンドレスって言ってた。
そうだよ。
27?
もっとかもしれない。53とか。
でもいいよね。それがやるたびに上手になっていくし、楽しいし。
♪♪♪♪
♪♪♪
21:07
いいね。
この曲は何か、そのエクスプラネーションある?
その曲はUp Jump Spring by Freddy Hubbard。
でも、面白いは、その曲、as far as I know、単語、words、ない。
歌詞。
歌詞がない。
歌詞がなかった。
歌詞がない。
歌詞がなかった。
でも今、歌詞がある。
私のジャズのプロフェッサー?
先生。
ジャズの先生、名前はJohn Durth。
すごい人。
トランペット。
トランペッター。
トランペッター。
でも、私の歌うの先生。
ジャズの先生だった。
何でもできるんだね。
何でもできる。すごい。
タレントだね。
ジーニアスだったのね。
すごい。
彼は、何か、5分?
その、もう一回?
歌詞。
その歌詞、インベントしたの。
でもさ、ラッパーとかさ、
さまにさ、ラッパーとかがさ、
いきなりさ、
インプロビザーション。
パーンて作る。
すぐ歌いながら。
どんどん、ブシューって出てくる。
すぐ作ったんだ。5分で作ったんだ。
その、
5分で作った。
5分で作った。
5分で作った。
5分で作った。
5分で作った。
5分で作ったんだ。
その歌詞は、
新しい、私のために。
オリジナルだったんだ。
歌詞なくて、歌わないよ。
これは、あの、
歌詞はオリジナルみたいなもので、
そう、それはオリジナル。
チャットのために、
先生が5分で作って、
天才の先生が5分で作って。
天才の先生5分間もね、やった。
で、それを歌ってるっていうね、
バージョンだから、
あの、
コピーライトとかがフリーなので、
出せるってことだよね。
いやー、よかった。
だから、みんなに聞いてもらいましたね。
すごいですね。
はい。
ジャズです。
ジャズはどうして好き?
24:01
うーん。
っていうのは、僕のポートキャストで、
歌う人、その、
演奏する人、
プレイヤーはみんな、
ラブが必要なのね。
愛をエクスプレスしなきゃいけないのね。
僕できなかった。
うーん。
僕の先生がいて、
彼はコンダクターなんだけど、
彼に、たつさんは、
愛を持ってるのに、
愛をエクスプレス。
ここから外に出してない。
できないって言われた。
愛してるの、愛。
出してないの?
うん。
出せない。
やってないから。
いつもやってれば、どんどんできるようになる。
でも、僕はやってないから、できない。
テストされた。
コンポーズしろって言われて、
やったけど、
恥ずかしい。
シャイすぎて、できない。
っていう風になって、
そうすると歌にも出てこないし、
演奏にも出てこない。
足りないよね。
それが出てるのね。
どうして?
どうしたらできるようになる?
うーん。
出し橋はちょっとシャイじゃないよ。
でも、ピアノ、
ちょっとピアノ、
ピアノ弾く。
弾く。
弾ける。
愛も、
出せる。
でも、
自然に出る。
自然に出る。
でも、ジャズ大好き。
でも、
英語、ちょっと英語。
それのおかげで、
この素晴らしいジャズアーティストたちを見て、
聴いて、
感じる。
彼らが演奏する。
特にインプロの時。
ジャズのインプロは、
すごい。
上手じゃない。
この映像では、
インプロはしてない。
でも、やってる。
上手くできたら、
上手く感じる。
インプロは、
書いてないよね。
書いてない。
同じコードで演奏してる。
Am、Cm、Dbm、
何でも。
でも、
本当に神様のコネクションだよ。
神様のコネクションの流れだよ。
アドリブだね。
なんでそれできるの?
この人たちは、薬を飲んでた。
お酒飲んでた。
お酒飲んでなかった。
彼らは天才だ。
テクニック的に、
すごく上手だ。
感情的に、
魔法のように。
27:03
ジャズは素晴らしい。
感じる。
ジャズは、
私の一番好きなのは、
小さなグループで歌う。
でも、すごく難しい。
プランをたくさんして、
音楽を伝えなければならない。
インスタメタリストは、
歌手と一緒に演奏するのが嫌い。
歌手は何も知らない。
確かに。
クワイヤーはとても簡単。
音楽は、
ブロムズ・レクイエム、
モーツァルト・レクイエム、
読んでください。
問題ない。
でも、ジャズは、
ストラクチャーが少ない。
合唱は、プランが全部あるから、
簡単。
クワイヤーは、
すごく簡単。
ジャズは難しい。
最後の結果は、
クワイヤーよりも、
満足する。
でも、クワイヤーは、
短い時間があれば、
満足する。
それが、
先ほどのトピックだった。
コンダクター。
ポッドキャスト・パートナー・ミュージシャン。
僕は、サイエンティスト。
僕は、ポッドキャストを全部、
プランした。
これ喋って、これ喋って、これ喋って。
彼は、面白くないって言った。
その後に、タツさんが、
こう行きたいのに、
これ喋りたいのに、タツさんに、
タツさん、それじゃなくて、これ喋って。
僕が、え?なんで?
って言ってるのが面白いって言って、
ジャズで行こうよって。
そして、漫才ってわかる?
漫才? うん、コメディ。
日本のスタイルのコメディ。
彼は、コメディをやるのに、
僕は、そんな経験ない。
そんな経験ないのに、
そんな経験ないのに、
コメディしたのよ。
で、
すごい大変なことになったけど、
いっぱい学んだ。
それから、ポッドキャストが、
結構フリーでしょ?
フレキシブル。
その方が絶対いいっていうのが、
わかって、その人から学んだ。
で、チャットさんのすごいいいところは、
この、
ジャズの、
自由なところを楽しんでる。
そして、そこにいいところが出るっていうのを、
知ってるんだね。
そうか、すごい。
わかりました。
聴くときも、ジャズが多い?
大学生のとき、
聴くときが多い。
今は、
今もする。
私の一番好きな、
ラジオステーション、
ジャズステーションは、
30:01
サンプランシスコの、
KCSM。
kcsm.org。
すごい。
なんか、パブリックラジオステーション。
アドバタイズのかな。
何でもある。
ラテンジャズ、
ブルーズ、何でもある。
kcsmで、
全部聴けるんだ。
すごい。
すごい。
じゃあ、チャドさんの、
チャドさん、いいときあるでしょ、人生で。
ハッピーなときに聴く音楽と、
タフなときに聴くと、
パワーが湧いてくるような、
音楽ある?
そう、僕は、
自分の中の、
一番好き2つ目とか、
本当に自分が困ったとき、
大変だったときに聴くと、
元気が出る、勇気がつくとか、
そういう、
音楽が、
いろいろあって、
例えば僕は、福山正春さんの、
道しるべって曲があるんだけど、
それはすごく力をもらった。
こうやっていこうとか、
そういうのがあって、
昔のは、
でも、
ジャズはいつでも。
ハッピーの音、
でも、ちょっと、
難しいのときは、
多分、
オーゲン。
オーゲンミュージック。
バッハ。
バッハ聴くんだ。
ハッピーじゃないの、音楽。
マイナーキー。
でも、とても有名な、
オーゲンの人は、
イーパワービッグス。
とても有名なオーゲン。
特別な録音があるんだ。
お父さんがいつも、
車で演奏してたんだ。
まだ覚えてる。
とても力強い。
たくさんの、
タカタとフューグと
Bマイナーとか、
あとは、
もっとハッピーなのが、
ヴィドーのタカタ。
フューグとヴィドーのタカタ。
それがもっと有名。
ヴィドー。
コンポーゼント。
ヴィドー。
ヴィドーとタカタ。
とても速い。
結婚式みたい。
お父さんが、
彼女の友人が、
結婚式で演奏してたんだ。
それと、
イーパワービッグス。
気持ちが、
バッハの、
オーガンミュージック。
元気オーガンミュージックは、
ヴィドーのタカタ。
クラシックは好き。
クラシックはね、
これも好き。
研究があるんだ。
あなたの気持ちに
影響を与える。
33:00
モーツァルトの赤ちゃんみたい。
そうそう。
で、バッハなんだ。
グレングールドわかる?
グレングールド。
ピアニスト。
バッハの、
ユリカがいつも聴いてる。
その、
リサーチの、
インスピレーションとか、
欲しい時に聴いてると思う。
天才のBGM。
天才のBGMね。
そう。
でもそれは良かった。
そういうことね。
すごくクラシックが好きで。
でも何でも好き。
ジャズも好きで、ロックも。
僕はブルーズも好き。
それも別のもの。
スーパーグッドがなかったら、
良いブルーズと
本当に良いインプロは
ああ、先生、
泣きたい。
ブルーズはジャズのサブセット。
でも何でも好き。
僕もカントリーミュージックが好き。
イギリスにはたくさんのカントリーミュージックがある。
何でも好き。
そうなんだ。
そうか。
でもその
ピアノの曲だっけ?
オルガンの曲だっけ?
一つ後で送って。
後で教えて。
聴いてみる?
ありがとう。
良かった。じゃあパート3もミュージックのこと聞きました。
とても良い歌声なんで。
ポッドキャストの中でも流す。
楽しみに。
皆さんもすごい感想なんかに
書いてもらったら嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとう。
聴いていただきましたが、いかがだったでしょうか?
ゆうかさんどうですか?
ようやくサインス&ミュージパーキャストになったよね。
ずっとミュージック部分が
どうしてもさ
音楽が
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
すごい
ミュージック部分がどうしてもさ
足りなかったところが
サットさんの登場で
グッと来ちゃったね。
ねえ。
上手ね。
素晴らしいね。ミュージックポッドキャスト名乗れるね。
36:01
サットさんのおかげで。
本当にありがとう。
アメリカの
ここら辺の中学生の
音楽事情についてお話していいかしら?
もちろんどうぞ。
中学校っていうのが
日本の小学5年生ぐらいから
始まる地区もあれば
6年生ぐらいから始まる地区もあるんだけど
5年生から始まったときは
2たす2かな
2年間の
プリミドルスクールみたいな
そしてその後のミドルスクールっていう形で
4年間行く学校もあれば
高校は4年間で
どこも決まってるから
その間、小学校と高校の間を埋めるのが
4年間になるか3年間になるかは
地域によって
うちの近所は3年間の
ミドルスクールがあるんだけど
日本でいう
6年生、7年生、8年生ぐらい
6年生ぐらいからの
年の子が
3年間行くんだけども
そのときに
音楽を選択ができて
ジェネラルミュージック
日本でやるような音楽の授業
いろんなことやる
それかオーケストラ
オーケストラは弦楽器
それか吹奏楽
それかクワイヤー
クワイヤーってのは合唱っていうのを選べるのよね
どの子も
週に
1日おきに
音楽の先生と会って
楽器を練習したり
合唱を練習したりするって
結構音楽教育に力入れてるなと思ってて
そうすると
例えばバイオリンを始めると
小学6年生からじゃ遅いんじゃないか
なんて日本の人は
言うかもしれないけど
そんなこともなくて
毎日練習するし先生にもつくし
そして
クリスマスコンサート
8月から始まるから
クリスマスコンサート結構オーケストラになってるんだよね
あれがすごい楽しくて
親も応援するし
地域も応援して
そのまま高校に上がっていくと
大抵の子は高校でもオーケストラを続けて
高校のオーケストラなんてね
しごたえあるよね
小中のクリスマスコンサートも
結構いろんな人が
来て
結構の大人数で来て
盛大にやるから
子どもたちもすごい誇らしい感じでやるし
高校になったら
ちゃんとオーケストラの服着るしね
街のさ
音楽堂のすごい大きいところでやるから
えー立派なもんよね
こっちまで誇らしい気分になって
街の代表みたいに
子どもたちがなってるみたい
そうそうすごい好き
それは私たちはオーケストラの
両親になったからそんな感じだったけど
もしもバンドだったらバンドだし
高校のバンドなんて言ったら
花形でね
例えばフットボールの試合の
この
スタジアムでね前にやったりするんだよね
ねあのハーフタイムショーを飾る
そうそう
更新も含めてなんか日本で言う
マーチングとバンドと
39:01
演劇が重なったようなやつがあって
結構厳しい世界らしいよね
そうね
今度クワイヤーって言うと合唱なんだけど
クワイヤーは
一歩行くとこの黙って歌うだけじゃなくて
小クワイヤーの世界が生えると
もうこれは
ブロードウェイを目指して
ミュージカルの世界に変わっていくわけ
レベル高いよね
面白いよね
こうやって音楽教育が
街を潤して
なんていうかなみんな楽しくなっちゃうんだな
先生たちもさ
本物でさ
ちゃんとしたオーケストラとかに
出てたりさ
学校の高校を辞めて
高校の先生か
高校の先生を音楽の先生の後
今度は街のオーケストラの方で
式を振るとかね
演奏者をしてるとか
サポートの先生から何から何まで
徹底的に寄り添って
生徒に教えて
もちろんあるよ
フジューで楽器を弾くってことが
できないときだってジェネラルミュージック
っていうところで音楽を楽しむ
方法もあって
色々な形で音楽を楽しむのよね
だからなんかチャットさんの
追い立ちからね
染み込んでるものがあるからね
こうやってなんていうかな
やってきたんだろうなとかって思っちゃった
想像できたよね
子供たちを見てきたからこそ
チャットさんもそういうところで色々やって
アカペラっておっしゃってたけど
それ以外のことも色々やって
この綺麗な声で
もう録音のやつを聞いてもすごいよね
歌唱力というか表現力というか
どうやって愛を表現できるの?
って言ったら
愛は僕はできるよって
さらっと言う
むしろどうしてできないの?
みたいな感じで僕が言われちゃって
でも本当に素敵な歌声で
愛を表現することが
当たり前のように
できるからこそできるんだよね
でこの
improvisation
アドリブのところに関しては
どうやってやるの?って言ったら
ドラッグする人がいて
アルコールを飲んでる人もいて
僕はできないよって言ってて
でも天才だと
それをやるのはやっぱり天才だから
そういうのが一番好きっていうこと
その愛情が今回もすごく
言葉にあふれてて
楽しく聞いてもらえたんじゃないでしょうか
うん楽しかった
よく引き出したねチャットさんの
すごいそれを日本語と英語で
日本語でももちろん
こうやって表現できてね
そして英語でも表現してくださって
本当に楽しかったです
いいな
今後どうします?
チャットさんとゆりかさんの対談もやりますか?
いやいやいや
いつも喋ってるからさ
チャットさんとはさ
楽しいよね
ぜひねそれもやりましょう
あとりささんも来てくださる
りささんもまた魅力的な方でね
42:03
ということでこんな素敵な
人が僕たちのネイバーにいる
というこの幸せをね
お届けしたいなと
すごい多彩なネイバー達だよね
すごいよね
ハーバードで研究してた
天文学者が近所にいますか?
ピアノ弾いてんだよ
ピアノ弾いてんのかなこれ
収録はしたっておっしゃってたけど
でもお家にピアノあるしさ
ピアノも弾いてんのかな
それも後で聞いてみよう
ということで
今回も楽しく聞いてもらいました
楽しかったねゆりかさん
ありがとうございます
最後まで聞いてくださってありがとうございます
お相手はですね
科学教室の先生たつと
ゆりかでした
バイバイ
43:06

コメント

スクロール