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私は英語が上手です。
私も日本語が上手です。
なぜなら、私はひらくのサービス学習をしています。
世界があなたのstudy buddy。
日本語も英語も、もっともっと話したくなる。
ひらくのスポンサードでお送りします。
お送りします。
うまい。
みんな、よろしくね。僕は幸せだよ。
奏でる細胞
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
はい、こんにちは。タツです。
今日は、ソロ収録になっております。
まずね、お久しぶりです。
なかなか、ポッドキャストをする暇がなくてですね。
というかですね、本当にいろんなことが起きまして、
ちょっとポッドキャストどころではないという日々を過ごして、
今に至ってます。ちょっとお待たせしました。
待ってた方々、本当にね、すいません。
そしてありがとうございます。
と言ってもね、直接僕に声をかけてくれた人はですね、
今回のゲストであるチャットさんです。
前回聞いていただいた人には、分かっていただいていると思うんですけども、
本当に優秀で優しくて、すごい素敵なチャットさんが出るゲスト回の第2回をですね、
前回からもう1ヶ月ぐらいですかね、待たせてしまって、
本当に申し訳なかったなと思います。
チャットさんもね、早く聞きたいと。
前回のがすごく楽しかったから、また聞きたいっておっしゃってて、
もうその気持ちはね、本当によくわかります。
僕もね、初めてのポッドキャストをやった時に、
すごい恥ずかしいところもあるんですけど、
いろんなことを喋ってね、それを聞いてもらえるっていうことがとても嬉しくて、
次をね、本当に楽しみに、また第2回を、みたいな感じだったんで、
チャットさんの第2回も早く出したかったんですけれども、
人生の中にいろんなことが起きまして、
僕、ポッドキャスト大好きで、
実は今ね、奏でるサイボーが2周年なんですよ。
今月で2周年っていう記念すべき時期で、
その2年間の中でもこんなにポッドキャストをしないで間を空けてしまったのは、
初めてなんじゃないかなっていうくらい間を空けてしまいました。
というのも、仕方がないことがちょっと起きてしまいまして、
いろいろありまして、実は今日本にいます。
日本からの収録で、
本日は科学系ポッドキャストの日、6月10日の配信なんですけれども、
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その配信期限のもう2時間半前に急遽マイクをオンにして収録しています。
今回のテーマはですね、種、そしてホストがですね、
農職ラジオのTTさんとユトさんの素晴らしい番組なんですけれども、
以前僕らの番組の中でもね、紹介させていただいている時があったと思うんですけど、
牛のお話をされていたり、あとは資質ですね、
資質への愛があふれた配信をされている回などもありまして、
農と食に関して非常に質の高い配信をされている農職ラジオが、
今回、科学系ポッドキャストイベントのホストとして、
毎回20番組前後が参加する今回になってますけれども、
そういったことになってます。
種ということなんですけど、この科学系ポッドキャストの日というイベントそのもの自体が、
僕らにとってはですね、大きな種となってまして、
僕の人生、種を植える作業っていうのは、
人生のテーマでもあるんですけど、
この科学系ポッドキャストの日があるおかげでですね、
止まってしまっていたポッドキャストをですね、
みんなが配信しているこの回に、僕だけ出さないわけにはいかないと思って、
急遽こうやってマイクを取って、
久しぶりに皆さんに向かってこうやって喋れるのも、
この企画があったおかげでね、僕にとっては大事な大事な種になってます。
1ヶ月ぶりの配信になりますが、
この間もですね、聞いてくださっている方々がいらっしゃって、
本当に嬉しいなと思いながら、早く配信したいなと思いながら、
あっという間にね、1ヶ月が過ぎてしまったという、そんな感じになってます。
種と言いますと、まずね、科学教室というのを僕はやってまして、
子どもたちに科学好きになってほしいという種を植えるような活動をしてまして、
僕は博士なんですけど、自分の専門分野、
そしていつもポッドキャスト一緒に配信してくれるゆりかさんがね、
この科学教室をスタートさせた本人なんですけど、
ゆりか先生としてね、子どもたちに様々な実験や観察を通して、
自然を見つめる、観察するその姿勢というのをですね、
子どもたちに学んでもらって、種をね、科学好きになってほしいという種をね、
植えるというような科学教室をやってます。
最近の活動の中で、僕は科学広報賞というのを作りました。
これはUJAという海外日本人研究者ネットワークというところの、
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私は理事をやってるんですけど、その活動の中で海外の研究者が書いた論文を表彰する
UJA論文賞というのを9年ほどやっています。
今年はそこにですね、様々な科学の発信をしている方々を表彰しようということで、
科学広報賞というのを作りまして、
本当にね、各方面から素晴らしい審査員の方々に参加していただいて、
無事に表彰することができました。
多くの方にね、参加していただいて、
その成果はですね、UJA論文賞、そして広報賞の公式ウェブサイトの方で出されているんですけど、
その対象に見事輝いたのが、ガンの発信をしている大塚悟さん、
そしてですね、ソーシャルジャスティスという本を書かれた、
これも本当に素晴らしい本なんですけども、内田舞さん、
さらにポッドキャストで宇宙話を配信している佐々木亮さんね、
この3名がですね、見事対象に輝いて、
他にもサイエントオークのレンさんや、
時間・栄養学の時間をやっているニッタリエさん、
そして海外でね、研究生活をすることを発信されているコルク31さんという方が、
審査員特別賞に輝いて、
多くの方を招いて表彰式をするということができました。
これもね、様々なところで科学の価値を高め、
科学を広く多くの方に楽しんでもらえるような発信をするという人たちをサポートすることでね、
この科学のつながりを高めていくという種になっているんじゃないかなと思います。
ということでね、今回種ということで、
僕もね、科学教室の種、そして広報賞、論文賞というものをやっている種ということを、
ちょっとだけお話しさせてもらった後にですね、
ずっと皆さんお待たせしているチャットさんのゲストに迎えたパーティーの話ですね。
すごい楽しいパーティーを2人で振り返って語っていますので、
こちらを聞いていただきたいと思います。
ということで、それではお聞きください。
すごくよかった。
サイエンスに関しては専門の言葉がいっぱいあったので、
英語でしゃべってもらいましたけど、
ここからはパーティーのことをお話ししてみましょう。
エクリプスのパーティー。
そう。
とても楽しかったんですけど、
まずこのパーティー、
なんであんなに人が皆さんチャットさんの家に集まったんですか。
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みんなは天文学者。
私とアンバーとアダムとアンバーの
あ、旦那さん。
そうそう、旦那さん。
ハズバンド大丈夫だよ、通じるよ。
OK。
旦那さん。
じゃあ、ジャパングでしよう。
最近みんなパートナーって言うようになってきた。
ちょっと数えていい?
チャットさんいて、リサさんいて、お子さんが2人いて、
で、僕とユリカさんとうちの子供が2人いて、
で、大学生の時のドミトリーの
そう、大学院生。
ね、大学院生のね。
ドミトリーの人が5人いて、
で、そのパートナーも大体来てたから。
で、うちの友達は私、アダム、マリアナ、ジェームスとヒリ。
6年間ぐらい一緒に住んだ。
住んだ、ベークリーで。すごかった。
すごいね。
ベストタイムオブライフだよ。
ね。
すごかった。
ベークリーヒルズ、あちからサンフランシスコまで見る景色すごかった。
で、サンフランシスコベイアリアは私の一番好きな。
でも、インディアルすごい。
でも、ベイアリアは、
とても綺麗ね。
アンボは2年前に卒業しました。
2012、アンボは。私は2014。
あと、私のおじさん。
おじさんいたね。
レックス。サンフランシスコ。
レックスはアンコール・レックスだ。
私のパパのお父さんの人。
すごい面白い。
ね、面白かった。
すごいビッグパーティーで、それの大勢でバーベキュー、おいしいバーベキューやってる。
そう、ジェームズは、
普通は私はバーベキュー。
でも、ジェームズはいつもテイクオーバーする。
すごかった。すごいおいしい。
ジェームズは一番のバーベキューマスターだよ。
そうなのね。
そう。
すごい。だから、チャットさんの大きなお家を買ったわけでしょ?
大きいよ。
大きいよ。
でも、日本より、
日本のお家よりより、
これはちょっと小さいでしょ?
まあ、グッドサイズだよ。
でも、グッドサイズ。大丈夫よ。
でも、みんなが集まってさ、全然狭くないでしょ?
狭くない。
ね、全然気持ちよく。
本当にみんな楽しくて、いい仲間で、
チャットさんも昔から好きな仲間で、友達で、
すごくいいパーティーだったでしょ?
そのサン・エクリプスのパーティー、何のパーティーだったの?
それは、バースデーパーティー。
そうでしょ?
これが奇跡だと思うの。一番大事。
エクリプスは、4月8日。
私の誕生日は4月9日。
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ね。
NEXT DAYだ。
神様のスペシャルギフトが40歳。
そう。
僕ね、いろんなバースデーパーティー行った。
お金持ちの人がバンドを呼んできて、音楽を流したり。
私は、
すごいパーティーいっぱい行ったけど、
ベストエヴァだよ。
だって他の誕生日で、40歳の誕生日で、
自分のニューマイフォームで、
サン・エクリプス見えるバースデーパーティー。
天気は完璧だった。
そう。
テキサス完璧じゃない。ニューヨークも完璧じゃない。
インディアナ完璧だったね。
1日前はひどかった。
次の日もひどかった。
でもその日は完璧だった。
雨降って、その日晴れて、あともう雨だったね。
僕らTシャツぐらいで、すごい気持ちよくて。
そう。
75フェアナイト。
最高の天気で。
そんな誕生日ある。すごいよね。
ベストエヴァだ。
みんなでカウントダウンしたよね。
あと5分後。
1分後。
子供たちいっぱいいたよね。
10人ぐらい子供がいて。
子供たちもみんな広い庭で遊んでて。
観察するためのグラスを。
そう、メガネかけて。
すごいかわいい。
目をつけて。
で、みんなで空見てさ、写真も撮ったけど。
起きた時にもう、僕ドキドキした。
初めて見たから。
うわーってみんな言って。
すごいよね。
何一番覚えてる?
この時はみんなループ見た。
太陽の下に小さいの、英語はソーラーフレアじゃないけど。
プロミネンス?
そう、プロミネンス。
初めて見た。
ネイケドアイプロミネンス。
自分の目で見ることができる。
プロミネンスは小さいソーラーフレア。
英語でサイエンスに戻る。
マグネティクリーコンファインドプラズマチューブだよ。
あれプラズマチューブなんだ。
あれ時期のあるプラズマチューブなんだ。
でもラストフォーは1マースでしょ?
でも時間がかかる。
来て、行って。
そうなんだ。
ソーラーフレアが地球に爆発し、電気システムを汚すのに関係してる。
僕の目にはピンクのダイヤモンドが下について。
2つあった。
すごい面白かった。
珍しい。
コロナはトータルエクリプスの普通のものね。
でも綺麗。
でもそのピンクのやつすごかった。
ずっと見てて、なんだろうと思って。
後で調べて、あ、プロミネンスなんだ。
みんなググったね。
何だった?
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あれずっと見てて、すごい。
すごいと思った。
写真に撮った時に、僕全然うまく撮れなくて。
光が難しかった。
だからもう目で見た。
私は目だけで見る。
3分くらい?
3分、4分かな。
目で見ないと。
最初に3枚くらい撮って、あ、撮れないなと思って諦めてずっと見てた。
みんなが自分で見ないとダメって言ってたの。
そのソーラーエクリプスはビデオ、フォトと
リアルな経験が全く違う。
そうだね。
みんなそう言ってた。
本当にそうだ。
だからこれ誰かに喋っても伝わらないんだよ。
でもまず自分のボディが違う。
光が変わって、体のもしかしたらブランドプレッシャーが夜になって眠るからカームになるのに
頭は興奮するから
よくわからない状況。
カームになるところとハイになるところが
周りも暗くなって寒くなるでしょ。不思議。
そして動物たちも静かになる。
3分間だけバーンて。
でもちょっと違うでしょ。
ライトは暗くなって暗くなる。
でもライトはまだ普通の夜は赤になる。
サンセットのライトはちょっと赤。
でもそのライトは暗くなってまだ普通の色。
サンセットをスキップしたね。
本当に違う。英語で言うと
すごい暗いけど一個だけの光はない。
だからすごい変。
本当はスペクトラムでやると色んな色が出るはずなのに
ワンライトみたいになっちゃう。
でもフルスペクトラムサン。
小さい太陽みたい。
だからすごい変。
でも面白い。
だから伝わらないのよ。
だから喋っても伝わらないし
ビデオでも伝わらないから
18:00
うん。
昼の色のまま小さくなっちゃうというか暗くなるというか。
そうか。それね。
でもその中で僕が一番好きだったのは
面白かったのは
終わるでしょ。終わった時にこのライトが戻ってくるでしょ。
太陽がバーって。
それはダイヤモンドリングの
あの現象があってパーって戻ってきた。
うわーよかったよかったって言って
ケーキが出てきたでしょ。
そんなことある?ケーキ出てきて。
ベストエイマーだよ。
そうだよ。サンエクリプス終わって
数分でケーキ出てきて
ハッピーバースデーってやって
チャットおめでとうって。
そんなことある?
世界で多分一人だけだよ。
365の位置だよ。
そうだよ。
いっぱいの人いるけど
カムルでは私だけかも。
自分の家だよ。
分かんない。
自分の家で。
サウフフェイシングで。
その家。
自分の庭で。
そう。
I purchased this house exactly for this moment.
でしょ。
木は、左に木があるけど
あっちに木がいない。
だからそこがすごかった。
それを今日喋りたかった。
一番喋りたかった。
一番ハッピーバースデーと
サンエクリプスとパーティーに
みんな来て
最高だった。
よかった。
じゃあセカンドパートも
もうこれで最高だと思う。
もっと喋りたいことある?
あ、そう。
一個聞いてもいい?
あのハウスを買うまでに
いっぱいリサーチしたでしょ。
家を買うためにリサーチしたでしょ。
いっぱい。
でもそれはエクリプス考えてないよ。
考えてないの?
それはチリ行って
ハーバードも行って
チリ行って
そしてアメリカで探した。
インディアナオンリー。
家は。
だってイーストコーストは。
ウエストコーストは。
でも家探してない。
仕事探した。
そう。
チリでインタビューしました。
データサイエンスも勉強しました。
でもオファーはASだけ。
でもASのオフィスはいっぱいある。
カリフォルニアとか
21:00
デイトン・オハイオー
インディアナオンリー
アーリングトン・ヴィジニア
ヒューストン
全部知ってる?
全部NASAっていうか
全部宇宙の
そうだね。
でもASだ。
これはASコーペレーション。
そうね。
ASなんでそこにあるの?
だってアーリントンにもあるでしょ?
アーリントンはコーペレーションヘッドコーナー。
そうか。
AS。
でもインディアナは
前のインディアナポリスパワー&ライトヘッドコーナー
ユーティリティ。
今はちょっと名前変えた
ASインディアナ
オハイオーは
以前はDPL
デイトン・パワー&ライト
今はASオハイオー
でもさ、デイトンもさ
USアーミーのさ
ある?
エアフォース
で、ここは
これもUSアーミーじゃない?
FBI?
コネクション強いんじゃない?
かもしれない。
わからない。
I cannot tell you that.
NASAとも関係してるし
だからテキサスとそうか。
テキサスだがNASAいっぱいある。
Houston, we have a problem.
わかったわ。
でも、だから
私のボスはここに住んでる。
そうか。
インディアナ
インターネットをググって
あ、いいみたい。
だから
インディアナにした?
インディアナにした。
そうか。
でも、私だったら
リサは何もしなかった。
すごいラッキーだった。
でも、僕はその
チャットさんがここを選んだのが嬉しいのね。
そう、で、このネイバーホッド
選んだ
レンタル
最初はレンタル
レンタルはちょっとひどかったね。
でも、ネイバーホッドすごい良かった。
でしょ?
すごい良かった。
このエリア良かったでしょ?
そう、だから
なんか
3ブロック離れた
そのうちか。
だから
僕はそこに
12年前に買ってる。
買ってるわけね。
だから
あの
チャットさんから見ても
このいろいろ
データも見てるし
いろんなの見た
チャットさんが
見た中で
このネイバーホッド最高と思って
選んで
そこを
あの
僕が入れたのが嬉しくて。
僕もだから
うちで見ても良かったんだけど
でも、チャットさんのところで
パーティーやるって言ったから
絶対行きたいと思って
行って
最高でした。
すごい良いパーティーだった。
もうなんか
忘れられない。
ずっと思ってた。
私も。
最高。
そう。
みんなとも。
みんなは
インディアナ初めて
そのパーティーで。
そうなんだ。
もう誰も
インディアナに
行ってないんだ。
でも私も
仕事
仕事のために
仕事のために
来て
私も
初めて
インディアナ
仕事のために
インディアナ
初めて
インディアナ
でも、みんな
24:00
忘れない。
ねえ。
忘れない。
忘れられない。
忘れられない。
忘れられない。
だから最高だったなと思って、素晴らしいパーティーだったし、誕生日ね、おめでとうってみんなでやって、よかった。
みんなソウルアイクルプスのパーティーだと思って。
いっぱいパーティーだったね、その道すごいいっぱい人いた。
みんな他はソウルアイクルプスのパーティーだけど、チャットさんのところでは、
ストリートパーティーだよ。でも私たちのプライベートパーティーだった。
そう、バースデイパーティーだった。
来てくれたらありがとうございました。
ということで、セカンドパートとしてはね、パーティーの話をしました。
日本語、すごく上手です。
ありがとう。
トピックは必要ね。
日本でレストランに行って、大丈夫。
ビールとか刺身とかとんこつラーメン、大丈夫。
でも物理の話、できないよ。
そうね、物理の話は難しいね。
音楽と日本語の話をしたいので、また続きをやります。
すごい。
すごいね。
このビデオ、音がすごい。
すごいね。
覚えてる。
鳥肌出てるよ。
今も。
今聞いただけで、うわーって。
27:01
すごかった。
やっぱりパーティー面白かったです。
聞いていただきました。いかがだったでしょうか。
僕はね、まずチャットさんとすごい楽しいパーティーをできたっていうことでね、振り返れたってことで非常に楽しかったです。
もうパーティー自体もものすごく楽しかったんですけど、この日の収録がね、本当に楽しくて。
まあ、ポッドキャスト初めてだったね、チャットさんに科学の話を英語で話してもらってから、日本語でね、そのパーティーの話を話したんですけど。
サイエンスの部分は英語になったり、日本語が混ざったりね、そんなポッドキャストなんですけど。
まあ、この奏でる細胞がついにですね、英語と日本語、バイリンガルのようなね、ポッドキャストになっていて、本当に楽しかったです。
で、最後のところでですね、実際にその日、日食、もう怪奇日食ですね、完全に太陽が月に隠れた時の瞬間のですね、興奮が伝わる当日の動画を、から撮ってたね、音声をですね、聞いていただきました。
もう2回目聞いてもですね、その興奮が思い出されてしまうような音声だったんで、なんか皆さんにもその怪奇日食の不思議さ、そして体がね、びっくりしてしまうぐらいのことが起きているっていう、そういった感動というものをね、感じていただけたんじゃないでしょうか。
そしてね、何よりもね、チャットさんの面白さ、素敵さっていうのがわかっていただけたと思います。
今後なんですけども、このチャットさんのひらくを介して日本語と英語の交換プログラムというのをやっていくんですが、そのパートナーへの応募、いろんな方にいただきました。
そしてチャットさんと一緒にね、1人この人とやっていくというのを決めましたので、そちらを今後進めていくような形になっています。
で、奏でる細胞の方ではチャットさんのね、パート3としてミュージシャンの部分ですね、チャットさんすごく素敵な歌を歌うんですけども、
結構若い時から様々なところで歌を歌うクワイヤーとか、様々なジャズのところにセッションしたりしていて、素敵な音源もあるので、その音源も紹介しながらチャットさんと音楽を語るという、そういう会をやりたいと思います。
ということでね、今回は科学系ポッドキャストの日、6月のテーマ、タネに参加させていただきました。
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僕たちはね、今回タネという話はあまりできなかったんですけれども、今後はね、科学系ポッドキャストの日のテーマに合わせていろんな話をできるようにね、参加していきたいと思います。
本当にね、多くの素晴らしい番組が参加していますので、科学系ポッドキャストの日というね、ハッシュタグで検索していただいて、プレイリストも概要欄の方に貼っておきますので、素晴らしいプレイリストがあって、多くの番組が楽しいタネに関わる話をしていますのでね、そちらも聞いていただければと思います。
そしてですね、奏でる細胞、ハッシュタグの方でね、感想などあったら、そちらの方でXなどを使ってですね、書いていただければ、僕らの方でもそちらにレスポンスしたいと思っていますし、番組の方に対しての評価やフォロー、番組の方ね、フォローしていただけると、本当に僕たちが番組を続けていくモチベーションになりますので、そういったところでも協力していただけると嬉しいです。
以上、最後までお聞きいただきありがとうございました。
お相手は、科学教室の先生、辰でした。
バイバイ。
