ポッドキャストを通じての充実感
こんばんは、Moです。おはようございます。こんにちは。皆さんお元気ですか?私はおかげさまで元気です。
今日もこちらに聞きに来ていただいてありがとうございます。
今日の収録環境は、言えないの?これが。
今日の収録環境は、またiPhoneに向かってちょっと斜めにした、iPhone45度ぐらい、口から45度ぐらい、斜めにしたiPhoneに向かって、
うちのバルコニーとかで喋っています。
だから、車の音が結構入っちゃうかなって思います。
今日はちょっと10分ぐらい話したいなと思って、これはstand.fmで今のライブで機能を使って撮ってますけど、
アンカーフォーポッドキャスターズを使って、そちらからダウンロードしたものを配信することにしたいと思っています。
コロナが終わってから、シンガポールに住んでますけど、小さい国なので、長い休みにはこの国から出ることが多いわけなんですけれども、
コロナ前より毎日の充実感がすごいんですよ。
それについては、やっぱりもう絶対すごい。
なんでなのかっていうのは、やっぱりポッドキャストを始めたから、聞くポッドキャストがあるから、
勉強したりとかすることっていうのが、別にそれがお金につながらなくても収入とかにつながらなくても、
ひたすらやってることで楽しいっていうこと。
昔はテニスをずっとやってたわけだけど、テニスをやってても、やっぱり頭の中で、
テニスばっかりやってても家族のためになるわけでもなさそうだしなとか、
何かのためにならなきゃいけないような気がしてたんですよね。
今、これを聞いてくださっている方も、もしかしたら、やっぱり何かのためになることじゃなかったら、
できないんじゃないかみたいな、やる意味ないんじゃないかとかって思ってる人が、
たくさんいるかと思うんだよね。
何か苦労してやるなんていうのは、どうなのかなって思ったりするよね。
それは本当私とかは、資本主義の世の中に生まれて、高度成長期に生まれて、
本当にたくさんの人が頑張れば収入が上がる、地位が上がれば幸せになるみたいなね、
そういった妄想、今で言うと妄想になっちゃうけど、
昔はそれで本当にみんな、いろんなブランド物を持って海外旅行に行って、
キラキラしてる人たちが幸せに見えてたんですよね。
そういう時代があったので、やっぱり何かするためには収入につながらなければいけないんじゃないか、
自分の生活のためにならなきゃいけないんじゃないかって思って育ってきたんですよ。
だからそういう時代なんだよね。
多分これ聞いてくださってる方、35歳ぐらいから上は60歳ぐらいまでの方に聞いていただいてるみたいなんだけれども、
趣味の重要性と成長する喜び
やっぱり混乱してるんだよね。
私たちこれから多分30年とか40年生きていくんだけど、
もうだって収入になる、年金に頼りしかないもんみたいな人だっていると思うんですよ。
その中でお金をあまり使わないようにしながらも、
だけどやっぱり収入あった方がいいなと思って働いた方がいいなって思う人もいるかもしれないけど、
でもそういった中でやっぱり一番重要なのは、
自分が何かこうやってて充実してる趣味があることなんだなって言って最近思ってきて、
じゃあ趣味って何よっていう感じなんだけど、
趣味っていうのは自分が楽しいなって思って続けられて、
趣味がね、すごいやっぱり充実してる人って、
なんかこう物を作ったりされる方とかもいるけど、
本当にプロに近いんじゃないかみたいな方とか、
陶芸やってる方とかでね、私やっぱりね、
それ趣味ですよね、これ売ったらいいんじゃないんですかっていう感じで言う方がいますけど、
結構それ何人もいてね、それでたくさん作ってらっしゃるから、
それちょっと売ったらいいですよって言うと、
え、だけどねあんまり自分で納得いかなかったら捨てちゃうのよとか言って、
そういう方とかもいたりとか、
あとは究極的に言うと私の義理の兄とかは、
もうねセミプロ並みのゴルフの上手さなんですよね。
本当毎日ゴルフ打ち放しには必ず行く。
そのために健康を保つために、
食べ物も気にしてるし早く寝て、
あまりストレスのかからない生活をしてます。
なぜかというとゴルフの時に集中したいからとかね、
本当セミプロでたまにね、なんかそういった、
そういった対価があって、それで賞金ちょっともらったりとかして、
いやなんか趣味の世界ってどういう感じなのかなって思っちゃったりとかね、
すごいよね。
でもその大好きなことを人に言われずに淡々と続けられるって、
すごい何かの力が出るんだよなと思っています。
それがね私にとっては本当ポッドキャストで仲間ができて、
この声で、声を聞いてくださってる私っていう人を、
なんとなく知ってくださってるから、
なんかつながりもすぐつながれるようになるし、
なんかそれって何が趣味ですかっていうと、
だからこの前も趣味の番組に出させていただいたときに、
ポッドキャストじゃなくて、
オンラインご近所付き合いレースみたいなことを言ったんですけど、
本当にね、それがあるっていうのは良かったなと思うんですよね。
あとはやっぱりね、ご近所付き合いだけだと、
自分が成長している感じがしなくて、
その成長しなければいけないのかについてちょっと考えたので、
あと2、3分で話したいんだけど、
成長する方が、
昨日より今日の方がなんとなく成長してるって思えた方が嬉しいんですよ。
そうじゃない人もいるんだと思うけど、
いるのかもしれないけど、私は成長してるっていうのを見ると嬉しい。
私も子供ね、学校の先生をやってたりとか、
部活で後輩とかを指導するとかそういう立場でいた時にも、
やっぱり昨日より今日何かができてる時の方がその人が輝くんだよね。
そういうのが別にすごい早くできるとかじゃなくて、
やっぱり何かしら、
昨日より今日こういう風にできてるってすごいねとか言ってあげたりすると、
やっぱり喜ぶんだよね。
そうすると、そういうことをしていくと、
やっぱり私に今度こういうことができるようになったよとか見せてくれたりとかすることも、
子供とかだとあるので、
生徒とかもそうだから、
それでもう人間関係ってできちゃうわけじゃん。
だからそういうのを考えると、やっぱり大人も成長してたりとかして、
それを誰かが近くの人でも遠くの人でも、
すごいこれ、昨日より良くなってますねとか、
今日の例えばポッドキャストとかでも、
みんな意見くださいとか言って、
レビューくださいとか言ってるけど、やっぱり褒められたいからレビューくださいなのに、
わざわざ星1とかつけてきて文句言ってる人とかもいますけど、
でもそうじゃなくていい方を見つけてもらえるっていうのも、
ポッドキャストのいいとこなんじゃないかなと思うんですよ。
それで何の話だったかというと成長するっていうのね。
だから今日思ったのは、
テニスとかももちろんずっと上手くならなそうな感じでやってる人とかもいるんですよ。
別にそれでいいよみたいな。
だけどやっぱり年も取っていくから、
自分の中のチャレンジと趣味
そこに来て同じことをするだけでももうすでにチャレンジだったりするわけ。
そうに思えばね。
周りの人から見たらあの人全然上手くならないけど、
あれでいいのかなって。
もちろんスポーツしてる人だとそういう目で見たりとか多分すると思うんだけど、
でも年を越えながらその人の中ではもしかしたらチャレンジかもしれないじゃない。
しかも楽しそうにやってるっていうので、
そういうのを考えた時にやっぱりその人の中のチャレンジがあればいいなって思ってて、
その人の中のチャレンジがその続けることです。
みたいなすごいなと思ってて。
私も実はそうやって続けることだけでいいやって思ってきたポッドキャストなんだけど、
途中でなんかやっぱり編集してみたいなと思ったりとか、
やっぱり聞いた時になんかいい聞き心地の方がいいなとかって思ったりする。
それって毎日見てて上手くはならない人が続けている中の、
そういうののチャレンジとめちゃくちゃ似ていて、
なんとなく良くなってればいいなって私は思っていて、
でも何もしないと始まらないというか何も変わらないので、
例えばその、
例えばじゃなくてテニスに来てる人とかも多分影で今まで以上に体力を気をつけたりしないと、
やっぱりテニスに行くっていうのは年取っていくとなかなか難しくなってくるわけですよ体力的にも。
だから裏で絶対何かしらの努力とかしてるはずなのね。
それと同じように何かしらしないとやっぱり成長とかっていうかチャレンジ、
自分の中のチャレンジで続けられないもんで、
そういうのの中の一環として編集ちょっとだけ気にしてみたりだとか言ってみてね。
でも何もしないと何も始まらないからちょっと言ってみて、
そうするとどなたかが教えてくれたりとかこういうのあるよって言ってくれたりとかして、
でもその速さは私のペースであるからそれでいいんじゃないかなって思ってて。
なんでね私なんかね、よく出していろいろこういうのやりたいのやりたいって思っちゃうのかなって思うとね、
やっぱり自分の中でチャレンジをしたいからだなって思っています。
それで、勉強の方もね、やっぱり勉強したからって、
それが何かのキャリアにつながるとかっていうようなことを私が勉強したいわけではないから、
すぐにね、この資格を取ればこういう仕事がありますよっていうことを勉強したいわけじゃないから、
その辺もすごく迷いがあったんだけれども、
もうね、今とても興味があるのは人類学と社会学と、
あとは当然哲学と、その辺かな。
でも全部その辺つながっている先生たちをね、お話聞くと本当になんか面白いんだよね。
だけどね、本当私大学行くときね、親に言われたんだけど、
そこの学部行って何になるの?みたいな感じ。
それと同じだよね、なんかその勉強して何になるんだっけ?
でも最近はさ、ほら、古典ラジオとか聞いて人文字を深めれば、
私たちのね、やっぱり考え方が豊かになっていって、
なんかやっぱりいろんな何かが、イノベーションとかが起こるんじゃないかな、
想像力が膨らむと、人って幸せになるんじゃないかなっていうこととかがすごく、
なんか本当実感としてあるので、まずはじゃあ自分でね、
ほんとやりたい、楽しいからやっていけばいいなと思って。
そういうことでね、いろいろね、なんか自分の中でのチャレンジがあるし、
それに納得してやってて楽しいし、なんかいいなっていう、
そういう趣味っていいなっていうことですね。
マニアックな要素と共有したい感情
はい、その趣味について、もっともっとなんかいろんな人といろいろ話をしたいなと思ってるけど、
やっぱりね、なんか自分の好きなことを突き詰めたりとかするマニアックなところは、
みんな一緒だな、いろんな人見るとみんな一緒だなと思って、
それをなかなかできない状況にあったりする人がもやもやしてるなということはありますね。
はい、その辺のもやもやもまたね、みんなで話していけたりしたらいいなとかって思っています。
はい、では。
あ、モグタンが来てくれてたんだ。ありがとう。聞いてくれたのかな。
すいません。じゃあそういうことで、これからここだけの話ですけど、
テツセカの収録があります。
これもね、ほんとおかげさまでね、いろんな方のおかげさまで楽しくさせていただいていて、
皆さんの役に立ちたいと思いますけど、なかなかね、そういう役に立つっていうのは、
もうここにいるだけでいいよって言ってもらえてるという気持ちで、
痛いなって欲を出さずに思ってますので、
じゃあモグタンも、
今日ゆっくり休んでください。
聞いていただいてありがとうございました。
じゃあね、またね。
バイバイ。