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こんにちは、ゆりかです。
こんにちは、思春期に少年から大人になったタツです。
おめでとうございます。
ゆりかさん、本当の幸せを教えてくれますか?
もちろん、お任せくださいませ。
本当に?
うん。
あ、よかった。
ということで、今回は特別企画、なれそめ音色桜の頃編、スタートです。
奏でる細胞
奏でる細胞は、サイエンスと音楽を愛する2人が、アメリカ・インディアナから楽しく奏でるようにおしゃべりする番組です。
この番組は地域医療に貢献し、皆様の一番近くにいるホームドクターを目指す、はたなかないか糖尿病クリニックのスポンサーズでお送りいたします。
はい、では今回の企画の説明と自己紹介をしてから本編に行きたいと思います。
いいですか?
はい。
今回の企画は、パキラジのろっこつパキオさんと、芸で茶を沸かすのジャスミンさんが企画した53番組が参加する企画に参加させていただきます。
素敵な企画、ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕たちの前の番組が、最終便に間に合った午前0時ちょっと前の芸、フォトさんからのバトンをもらって配信してますね。
そうですね。
この番組は飛行機音で離陸するところから始まるんですよ。
その音が聞き入っちゃって、別の世界に旅立つようなね。
ポッドキャストの内容は映画の話とか、海外に行っているときのお話とかされていて、とっても素敵な番組です。
はい。
今回の企画ではですね、全ての番組が聞けるプレイリストが準備されていますので、そちらも概要欄に貼っておきます。
いろいろ聞いてください。
多くの番組が参加しているので、初めて聞いてくださることも多いと思いますので、自己紹介をしたいんですけども。
この奏でる細胞というのは、僕とユリカさんが2人でやっている番組なんですけども、様々なゲストに来ていただきます。
僕がタツなんですけども、僕は細胞の中の音楽やリズムに夢中になっていて、それで奏でる細胞という風に名付けました。
奏でる細胞では、楽しくストリートとサイエンスをつなげたいという気持ちでやっています。よろしくお願いします。
じゃあ、ユリカさんの好きな曲についてお話ししてください。お願いします。
待って、春の曲なの?
春に聴きたい曲とか、自分の思い入れの曲、春編なんで、そう。
私、あの、
君がため、春野に出て輪から積む。輪が衣でに雪は降りつつ。
やっぱ、春の歌と言ったら、それかなと思って。
あなたのために、春野に出て、輪かなを積むのよ。
積んでる、若芽じゃないよ。輪かな。
03:01
春野に出てね、輪かなをつくの。若い芽。
何かしら、若芽じゃない。
若芽とは言ってない。
それは、あなた。
若い芽って言ったの。若い芽の話をしてるのね、っていう。
若い芽のね、若い芽のお話しされているのね。
百人一首のうちのね、春の歌のうちの一つなんだけど、
で、輪かなを積むわけ。
そしたらね、はらはらと雪が積もってきたのよ。
春ってまだ冬の終わりじゃない?
そして、だけど、若い芽は芽吹くわけじゃない。
その間、春と冬の間、
ああ、春よね、っていうその歌の話。
そうね。
うん。
春と冬の間だからこその春の大切さみたいなのがわかるってことですか。
そういうこと。
それが私にとっては一番の春の歌かしら。
ありがたいですね。
うん。以上です。
以上ですか。ありがとうございます。
今回のなれそめ音色桜の頃編は
クラシエフエム
人生のヒント
らしくあるラジオ
愛があるのが
当たり前
あら騒げのホエッタイラジオ
色物ラジオ
立体交差
日常音楽一音
大事な時にあんたはいない
台湾駐在独身ゲイリーマンの独り言
おしゃべりは思いつき
三穴コンセントの
たわけ話にカフェラテを添えて
平成マインドギャルの
TMIオンアース
大人の途中
宇宙の法則
おじいさんふたりの
ウェイトセイセイカット
アンダーザブーン
ノマド
ジャガジャガラジオ
ひょりーこ
メープルインメルバル
ランランラジオ
トラノイオカルキツネ
新宿2.5丁目ラジオ
ムキムキ夫婦の
アメリカ日記
サラリーマンしんくんの
デモローランド
以上の番組でお送りします。
えっとですね、ゆりかさん
よく夜な夜な
コンサートに行かれるじゃないですか
子供3人と旦那さんを置いて
行くよ
行く行く
あれ、どこに
どんなコンサートに行かれてるんですか
たつさん買ってくれたじゃない
3Dのゴーグル
はいはいはい
あのゴーグルをつけるわけ
VRね
VRつけるわけ
あれつけちゃうとさ
なんだろう
家とかも広くなっちゃうし
遊園地にも行けるし
こないだリオデジャネイロに行ったのね
はい
すごかったすごかった
あのキリストの像から
下を見下ろしてみたわけ
怖かったよあれは
で、その流れで
あれ、これでYouTube見たらどうなるのかな
06:00
って言ったら
訳し字についたの
おーすごいすごい
訳し字についたら
なんと徳永さんが歌ってたのよ
いつのコンサートのものかわからないんだけど
すごかった
訳し字かける徳永秀明
ほら毎晩そこに行くわけ
毎晩っていうかこの
VRつけてそこに行くと
コンサートに行けちゃうってことにしちゃったのよ
なるほどね
ちょっと感動あれは
そうなんですよね
リスナーさんに分かるように言いますと
インディアナの家から一歩も出ずに
ゆりかさんはよなよなコンサートに行くわけです
ゴーグルかぶるだけ
そしてその中で行くのが
徳永秀明訳し字コンサート
どうなんですか
そのいろんなコンサートある中で
なぜこのコンサートが好きなんですか
まずは徳永さんはいいわよね
徳永さんのコンサートいろいろ行ったんだけど
よみゆりランドとか
あとは訳し字とか行ったんだけど
なんだろう
高豪しいのよ訳し字バージョンっていうのが
美しいの
私ほら美しいもの好きだから
徳永さんがさらにさらに美しいわけ
いいですね
そこに行ってます
特に思い入れのある曲はありますか
行っちゃっていいの
ぜひぜひ
やっぱり夢を信じてじゃないかしら
そっち来たんですね
僕はゆりかさんが
徳永秀明さんっておっしゃってたので
ついつい初っ端の出だしのところ
オープニングの最初から
つい何も聞こえない方の歌だと思って
壊れかけの
思春期に少年から大人に変わり立つですって
言わせていただいたのは
ちゃんと受け止めてましたよ
でも今この時期だから
夢を信じてって言われると
いい曲ですよね
春に聞いてもいいんじゃないですかね
そうね春にいいかもね
こう旅立つ飛び立つって時にね
初めて聞いたのいつですか夢を信じては
そりゃあのアニメよ
それまで私歌番組を聞くなんていう
そういう年齢じゃないから
アニメとかでしかテレビを見てないじゃない
そういうもんじゃないかと思って
僕らね小学生ぐらい?中学生?
小学生よ小学生
初めだって
どなたが歌ってるかもわからないで
聞いてたぐらいの年齢よ
そう綺麗な声だなと思って
アニメの音楽にしちゃ
ちょっとなんか違うのよね
そうなのよ
感動したのあれ
誰が歌ってるんだろうって
いろいろ聞いたよお友達に
でもお友達も同年齢だから
なんだろうねみたいな
でもある日
かっこいい歌だと思ったよね
口ずさんでたよね
あの曲ね夢を信じて
ドラゴンクエストが
ゲームで流行って
僕たちよく並んだりして買ったりとか
09:00
ガラスでも持ってる人の家にみんなで
押しかけたりとかしてた
そんな時代なんですけど
あのゲームからアニメが始まるっていう
結構画期的な
今思うとね
そう振り返ってみると
そんな時代の曲なんですよ
そういうことになるんだね
だからでゆりかさんが
この曲のことを言ってくれて
僕本当に嬉しくて調べました
たくさんこういうの分析しちゃうんですけど
分析して
徳永さんに感謝の気持ちがあふれてきました
本当にありがとうと
徳永さん当時
葛藤があったそうです
シンガーソングライターとして
自分の曲で売れたいという
葛藤がある中で
結構その人が書いた曲を
歌った方が売れてたりしたらしいんですね
そっか
でこの曲が来た時も
アニメの曲なので
シンガーソングライターとしては
アニメっていうのはやっぱ当時だと
もうちょっとプロ意識みたいなものに対して
少し違った道を行くみたいな
葛藤があったみたいな
今でこそね
アニメで有名になる歌手だとか
すごく有名な歌手の方が
アニメの歌を歌ったりって
普通なんだろうけど
そういえばそうね
当時そうだったんだね
これをね徳永さんが歌ってくれたんですよ
このおかげで僕たちは子供の時にね
アニメの曲なのに
ものすごく大人で
徳永さんって歌がさ
主観的と客観的な歌って考えると
歌に対する自分との距離っていうのは
めちゃくちゃ近い曲と
もうちょっと一歩離れたようなところから
客観的に歌を歌うタイプのアーティストって言うでしょ
この客観的な歌で
僕たちに夢を信じて伝えてくれたわけ
そういうことになるのか
これを聞けたのはやっぱ
徳永さんが歌ってくれたことのおかげだと思うの
そしてこのドラゴンクエストのデザイン
書いてくださったのが
そうよ
鳥山明よ
鳥山明先生です
びっくりした
ね
びっくりしちゃったよ
僕たちアメリカに住んでるんで
鳥山明先生がいかにアメリカですごいかということを
第一歩私学生からのメールだもんね
先生大丈夫ですかって
何がどうしたんだろうとか思ったら
大変な方が亡くなりましたって
アメリカ人の学生よ
に言われたの
そうそうそう
I'm sorryって
Sorry for your lossだよね
それもすごい言われたんだよ
まるで鳥山明先生が親戚かのごとく
私にね
I'm so sorry for your lossみたいなね
12:01
本当だよね
でも僕たちにとっても
その心の中にとって大きいさ
僕さ漫画書いてたの実は
小学生の時に
かの有名な
あのタイトル言っちゃっていいのかしら
いいけど
あのね有名なね
漫画家活動してたのよね
そう少年漫画編集部っていうのを
作って書いてたんだけど
憧れですよ
そうよ
少年ジャンプみたいなものを作りたくて
みんなで編集部みたいなの書いてて
すべてのねお小遣いを
スクリーントーンとかコピー台に
使ってたんですが
そんなこともしてたの
そうそう
へー
いやだからさ
その
そりゃ大きいよね
でドラゴンクエストも大好きだったから
このね
やっぱアニメの内容も覚えてんだけど
この夢を信じてっていう曲は
ものすごくあるね
心の中にね
そうね
私は多分すごく
小さかったというか
幼かったから
夢っていうのは
夜見る夢っていうもの
しかなかったのが
この夢を信じてっていう
この歌を聴いて
あ夢っていうのは
将来のことなんだって
気づいたの実は
あそう
それぐらい幼かったことを覚えてる
なるほどね
ゆりかさんにとっては
この夢を信じてで
夜見る夢じゃなくて
夢っていうのは
叶えるものだというような
意識になったってことですか
なった
うん
でもそのくらいの
インパクトはあったかもしれないね
そうで
だからそこから
じゃない
夢とか
将来とか
未来のことを考える
っていうことが始まったんじゃないかしら
私
なるほどね
うん
なんかわかる気がする
未来なんて考える子供なんて
いないでしょ
あれ子供に
将来の夢は?って
大人が聞くから
答えようとするんであって
本来人間ってそういうものを
持つのかしら
まあ多少は持つんじゃない
多分徳永さんに
初めて言われたんだと思う
未来を
未来を信じろって
徳永さんに言われたのよ
なるほどね
あとね
ちょっと話変わっちゃうかもしれないけど
徳永さんの夢を信じての
当時の徳永さんの夢を信じてと
最近の徳永さんの夢を信じてを聞いたの
薬師寺以降ってことね
薬師寺も何やかんやもう
十数年前のコンサートだからさ
私行ってるやつは
最近?本当の最近の?
多分
結構最近だと思うけど
かなりね
しっとりしてる
面白いね
あの頃のやつは
本当なんていうのかな
本当クリーンボイスね
綺麗な音で
なんか徳永さんの声って
音色っていうのが
各音域というか各音階で
ほとんど揃った音色が出るらしい
15:00
だからあの綺麗な心に響く声だと思うんだけど
なんかさ徳永さんのエピソードの中でさ
歌いなさいって声が聞こえた時があるっていうね
やっぱそれだけ特別な才能を持って生まれてると思うんだけど
そうだね
そうなんだよね
若い時は自分の歌で売れたいって言ってたのに
年齢を重ねてから
カバーとかするようになって
あれもびっくりしたけど
本当に素敵よね
カバーといえば今徳永秀明さん
カバーのさ有名なアーティストって言ったら
もう上がるでしょ3人ぐらいに
そりゃそうよね
トップ3ぐらい
たつさんは春に聞きたい歌和歌曲
和歌ですか
和歌は難しいですけど
僕準備しましたちゃんと
カラーボトルのボストンバックを聞いていただきたいと思います
カラーボトルといえばちょっと懐かしいんじゃない
そうですよ
僕は仙台でバンド活動をしてました
今回の慣れそめ音色桜の頃編は
マッキーのちょっと聞いてよ
日々のいたま
六骨パキオのパキラジ
枕元で聞くラジオ
今夜は陽介と語りませんか
余すことなく
カウチポテトブラザーズ
SEIRADIO
聞いた方は8
日が来0時50分
言葉にできない夜の話
まるまるゲイのおかわりどうですか
最終便に間に合った0時ちょい前のゲー
奏でる細胞
おじらせ
平成
矢は
広告をやって楽しむ見て楽しむ話して楽しむアドバタラジオ
ケイトコケのニュースタ
トライロー
インザスカイ
同じ釜の飯を食う
エモーショナルのロジック
さよなら今日
九龍浜井のクロウラジオ
一歩踏み出してみない
しゃべりたり内部
金曜日のたきみかーい
ゲイドチョークキャスト
以上の番組でお送りします
えっとですね
カラーボトルのボストンバック
聞いていただきたいと思います
カラーボトルといえばちょっと懐かしいんじゃない
そうですよ
えっとね
僕は仙台でバンド活動をしてました
で
カラーボトルさんはですね
その中で対バンというか
一緒にね
ライブをね
やった仲間の一つのバンドなんですけど
もうね
ボストンバックっていう曲を聞いたときに
うわっ
この人たちは
あのその仙台の
こうミュージックシーンの中でも
この人たち違うって思ったのね
めちゃくちゃ
遠くまで行けるみたいな
18:01
売れるみたいな
持った持った
そう
だから
なんか
せっかくね
いろんな人に聞いてもらえるんだったら
もうカラーボトルのボストンバック
ぜひ聞いてもらおうと思って
春にいいね
ほんとだね
出発旅立ちって感じね
そう
ほんとに旅立ちで
あの歌詞で言うと
トントントン拍子に
行くわけもないさ
っていうのがあるんだけど
なんか
そういう歌詞とか
この曲とかどこでもなくて
カラーボトル聞くだけで
僕はもう仙台が
全部
頭の中に呼びかえっちゃう
そう
だからアメリカとか来てからも
カラーボトルの
アルバム持ってるんだけど
聞いちゃうんだよね
そうすると
なんか仙台をすごい
懐かしく思うし
青葉城恋歌じゃなくて
青葉城恋歌は
全然違うところ思い出したんだけど
あれもなんか
あの
えっとさ
あそこ西公園の桜の中で
花見してた時に
ゆりかさんがいなくなったら
会場全体が盛り上がって
青葉城恋歌みたいな状況になってたら
その場の中心にゆりかさんがいて
うっかりね
会場全体を一つにしてた
ゆりかさんがいて
みんなに乗せられて
あなたが歌ってました
歌ってない
歌ってないと思います
あなたが乗せて
歌わせてたかもしれない
そうかもしれないけど
それ覚えてますけど
えっと
それよりもね
僕はあの
例えば
これ秋になっちゃうけど
あとは
クラブジャンクボックスってところがあるんだけど
そこをね中心に活動してた
カラーボトルさんと
路上コンサートとかで会うこともあって
で竹森くんってボーカルの人に
あー竹森くんみたいな感じで
あーみたいな
タツさんみたいな感じで
そんなに仲良かったの?
それはもちろんそうよ
だってゆりかさんと結婚するって言って
俺たち結婚するからって
みたいな話をした時も
タツさん
綺麗な人?って言ってたじゃん
奥さん綺麗なーって
早く言ってよ
何十年も知らなかったそれ
そう
言ってたでしょ
ありがとう
そうそうそう
そうなのよ
でもう
なんか竹森くんさ
なんかタツさん
誰か集計してくださいよ
そんな仲?
そんな仲だったの?
言ってたよ
羨ましい
そうだったんだ
そんなねあの
竹森さんたちね
あの活動休止してたんですけど
また再結成して活動が開始されました
今?今の話?
そう
嬉しい
で見たら
2月にねまたジャンクボックスだから
僕たちが活動してた
そこのジャンクボックスに戻ってね
また演奏しててね
えーちょっと行ってみたいなー
でその再結成というか
その復活ライブみたいなやつで
何演奏したのかなと思ったら
やっぱあぜみちから演奏しててね
あーいいねいいね
21:01
でもねあの声がね
ジャンルになるのか
竹森くんの声がね
めちゃくちゃ通るの
なんであんなに心を持っていくんだろう
みたいな声なんですけど
でなんか全身で歌うんだよね
すごく覚えてる
そう
そうなのよ
だからまあほら僕たちもバンド活動してるとさ
誰かが言い出すわけ
プロ目指そうぜとか
俺たちプロ志向で行こうぜって
あれなんでかわかんないけど
誰かが必ず言い出すの
どのバンド組んでもね
だからそれが嫌だから
僕たちは完全天志向っていうのを
途中から言って
僕たちはプロ目指しません
完全天志向のバンドです
っていうのを言うようにしたのね
そうすると誰か言ってくるの
例えばバンドのメンバーから言う時もあるし
ファンの人たちが言う時もあるし
あとなんかその支配人みたいな人たちが
言ってくることもあるんだけど
ちゃんとさ
行く人ってさ
僕にドラムを教えてくれた
フラファの佐々木さんって方もいるんだけど
そこもメジャーデビューしてるんだけど
三上千作さんって人がいてね
すごい綺麗な声とかで
もう圧倒的だから
そんな自分たちでプロ目指さないとか
言う話じゃなくて
ちゃんとメジャーから声がかかる
そんなこと言ったら
あの時の竹森くんは圧倒的だったよ
だから
竹森くんとか
こうやってスターダムに上がっていくんだって
本当に思った
竹森くんだなんておこがましいくんだなんて
すごい人だなと思ってたから
達さんは知り合いだったの
めちゃくちゃ可愛かったんだけど
びっくりしちゃった今
そんなだったんだ
でもすごい遠くに行っちゃったからさ
仙台にいた時は
同じジャンクボックスを
あたりを関わってたからね
でもなんか思い出しちゃうね
アーケードとかさ
夏の七夕の日とかさ
カラーボトルからたくさん仙台思い出しちゃうね
ほんとそう
でね
夢を語ってくれてたの
プロになりたいんです
売れたいんですって言って
でも努力してる姿も見てて
演奏とかも僕とか袖から見てたの
一番近くで見れるよね
やっぱり
袖から見てさ
すごいなと思って
少しでもさ
こんな風に演奏したいから
ドラムの人もすごい上手いのよ
すっごい上手いんだけど
何か一つでもさ
盗めたらいいなっていう気持ちで
見ようかなと思って横から見てるんだけど
もう違うから圧倒的だから
すげーと思って
かっこいいと思って
ファンだよね
見てました
どんどんどんどん売れてって
東京とかでもやっぱり
ライブでより良さが伝わるバンドだっていう風に広がってて
すごい熱い音楽シーンを築いてきて
24:01
再結成されたってまた嬉しくて
それインディアナの小ヶ谷から行けないのかしら
そのコンサートって
YouTubeで出てるよ結構
じゃあちょっと行ってみる
薬師寺の後に行ってみる
ぜひぜひ行ってみてください
僕たちがインディーズの中で活動してる中で
もう圧倒的でやっぱプロに行って活躍した
仙台出身のね
もう今いつ聞いてもね僕に仙台の情景を
春に関わらずね感じさせてくれる曲なんですけど
ちょっと切ないバラードなんで
このカラーボトルのボストンバックは特に
初めて聞いた時に
すげー曲作ったなっていうか
すごい曲だなーって
めっちゃいい曲だなって思わせてくれた曲で
バンドやってた頃のね
若い時の自分の気持ちとか
あとゆりかさんと結婚が決まる決まんないぐらいの時だったから
そういったこととかも全部ひっくるめて
仙台の風景も匂いも
なんかアオバの香りも全部ね
感じさせてくれる曲です
いいよねー仙台のこのアオバ燃ゆるとき最高なのよね
すごく思い出す
そうだから今カラーボトルの音楽と
アオバ城こういう歌と
デパート藤崎のテーマソングが
今3つが絡み合って
頭の中を回ってます
多分仙台の人なら分かってくださると思います
仙台の人に伝わるといいなと思いますけど
他の方もね
ぜひカラーボトルの
ボストンバック聞いてください
ありがとうございます
ということで楽しく語ることができましたね
最後なんですけども
このバトンはですね
こじやわのお二人につなぎたいと思います
こじやわはですね
こじらせ平成夜話ということで
津田さんと佐々木さんがやっているポッドキャストです
こじらせ男性声優2人が
平成の漫画音楽ゲーム特撮映画などについて
独自の解釈を語り合うラジオという
面白そう
なんかねベイブレードとか
あと仮面ライダーアキトとか
飾ってましたよ
めちゃめちゃ興奮した
うわ懐かしいとか言って
ベイブレードやってて
楽しいなと思って
お二人がねどんな曲を好きなのか
どんな曲のエピソードが聞けるか
とても楽しみですね
うんうん楽しみ
はいということで
慣れ進む音色聞いていただきました
今回素敵な番組に参加させていただいて
ありがとうございます
ちょっと奏でる最後の次回を
案内させていただきたいんですけど
人気番組サイエントークのレンさんと語る
100回記念人生史の後編を送ることになります
ということで
次回も楽しみにしていただければと思います
最後まで聞いていただいてありがとうございました
お相手は破れた翼を胸に抱きしめるタツと
ユリカでした
バイバイバイバイク
