1. マーライオンのにやにやRadio
  2. #369 前編 ゲスト:劔樹人さん
2024-03-11 57:26

#369 前編 ゲスト:劔樹人さん

マーライオンが17歳の時からお世話になっている劔さんと10年以上ぶりにお話しました!神聖かまってちゃんとの出会い、劔さんとライブハウスで出会ったときの話などなど沢山お喋りしました!後半は怪談をお喋りしています笑!ぜひこの機会にお聞きいただき、6月27日に開催される渋谷WWWへお越しください!
▶︎15周年記念ライブ、ぜひ遊びに来てください!
2024年6月27日(木) 渋谷WWW
開場 開演 終演予定
チケット代金:
前売3,500円 
当日4,000円 
学生無料

弾き語り、ラップ、バンド編成での
演奏を予定しています。

出演
マーライオン

サポートメンバー
Bass.オオツカ(from ステレオガール)
Drums.カラキ(from Superyou)
Miss Heavenly
and more

グラフィックデザイン:大澤悠大
制作スタッフ:長州ちから
写真:ともまつりか

▶︎e+
https://eplus.jp/sf/detail/4020730001-P0030001?P6=001&P1=0402&P59=1

▶︎学生無料チケット申し込みはこちら
https://maaraion.niyaniyarecords.com/liveform/
00:08
こんばんは、シンガーソングライターのマーライオンです。
本日のマーライオンのにやにやRadioのゲストは、鶴木みきとさんです。
よろしくお願いします。
鶴木さん、お久しぶりです。
いやー、本当にありがとうございます。
久しぶりですね。
久しぶりっすね、本当に。
僕は何者かというと、そこから紹介させていただきます。
普段は漫画を描いたり、音楽をやったりという感じでやっててですね。
2人の出会いから話したいですね。
僕が2009年の3月からマーライオンという名前で活動を始めるんですけど、
その活動を始めることに至ったきっかけとして、
2009年か、2009年の1月のライブ、
とある下北沢屋根浦って昔あったライブハウスで、
神聖かまってちゃんっていうバンドを見て、
まだその時は全然マーライオンとして活動しようとかは何も思ってなくて、
でもすごいなんかやりたいなみたいな、楽器はやりたいなみたいになってて、
それでそのライブに衝撃を受けて、
PC持ちながらライブするとかも当時全然いなかったし、
かなりもう頭打ち抜かれたような衝撃で、
そのライブの終わった後に野子さんに、
君もやんなよって熱い言葉をかけてもらって始めるんですけど、
そこから後々鶴木さんがかまってちゃんのマネージャーになりまして、
2009年の1月って言うと僕はまだ神聖かまってちゃんに接触してなくて、
でも神聖かまってちゃんのことは多分知ってたと思うんですよ。
それで僕が神聖かまってちゃんに接触するのは2009年の6月だったと思うんですよ。
それで6月に神聖かまってちゃんのライブに行って、
渋谷の屋根裏だったんですよ。
それで一緒にやろうって声があって、それで僕マネージャーになるんですけど、
それが半年くらい前に実はマーライオンがかまってちゃんに出会ってて、
その時僕マネージャーってやる前に渋谷のLUSHっていう店で
ライブハウスでブッキングしようとしてて、
それでその時にもう忘れもしないんですけど、
田中真鶴っていう店長がいてね、
真鶴さんっていうちょっと体のデカい店長、覚えてないかな。
03:02
それがね、まだ面白いデモ、すごいデモデブ来たぞって言ってね、
見せてくれたのがね、CDRにマーライオンってだけ書いてある。
それ僕なんですね。僕送ったんすね。
そうLUSHに来てて、それでたぶんそれで行っちゃいましょうって言って、
たぶんマーライオンは、たぶん真鶴さんのブッキングでライブやってるんですよ。
やってます。たぶんYouTubeにあります映像。
本当?
はい。
あります?
そうそう、それで僕も見てるんですよ。
あ、じゃああの時にいらっしゃったんすね。
いたいたいた。
その時それは全然わかったんですわ。
あ、本当?
はい。
あ、そうかそうか。
LUSHに、LUSHの方から連絡があって出たのを今も覚えてるんですけど。
そうなんです。
そうですね。
その時僕はだから、渋谷LUSHでブッキングをしながら、
この生活でいいんだろうかっていう気持ちになってる時に、
ちょうどその、なんかその、マネジメントみたいな、
マネジメントっていうかなんかそのレーベルの仕事をしないかなっていう。
はいはいはい。
で、誘いっていうかその話があって。
同時進行で。
はいはいはい。
それでちょっとそれもやりながらっていう感じだったの。
それがパーフェクトミュージックで。
はい。
それでその時に興味あるバンドあるっていうのを聞かれて、
シンセカマトチャムっていうバンドは気になりますって言ってたんですけど。
あの時ランマーライオンですって言っとけばよかったんですよ。
いやいや、あの時はまだまだ未熟なんで。
いや、そう、それそうなんですよ。
だから僕最初にランマーライオンのデモテープ聞いてるんですよ。
あ、本当ですか。
ありがとうございます。
学校の放送室とかで撮ったやつです。
あ、そうなんですか。
録音環境がなかったし。
まだ高校生とか。
そうそうそうそう、高校2年とかで。
で、周りも音楽やってる人もそんなにいなかったですし、
iPhoneとかも発達してなかったんで。
なかったんですよ。
学校の放送室で撮ったんですよね。
それだけは覚えてます。
撮る場所なくて。
で、本当に白いCDあるの。
ランマーライオンって書いてる。
汚い字で。
汚い字でランマーライオンって書いてる。
走り書きで。
だから、僕からしてみたら、僕もともと大阪なんですよ。
大阪で、いわゆる僕は関西ゼロ世代と言われるバンドたちの中にいたんですよ。
ニミトリっていうバンドも僕も聞いてましたけど。
それで、関西ゼロ世代っていうバンドたちの中にいて、
その時に結構、今も活動してる人とかもいるんですけど、
ギター1本で、バンドにもならずにギター1本で何かこう、
とにかくそういう、
表現というか、歌うというか叫ぶみたいな感じですか?
何か、何かしらあるものを。
06:02
関西ゼロ世代って、わりと流行った、ブームになったっていうのは、
その時にやっぱりフォロワーがいっぱい出てきたわけだけど、
その中にも結構、
ギター1本だけでも心の叫びをぶつけてくるみたいな。
マーライオンもその一つだなっていう印象。
もともとでも好きですけどね。
あのラシンバンとかの、関西の。
後々にラブくらいの三沢さんにプロデュースしてもらって、
インディーズデビューするんで、
やっぱり近しいところには、もちろん影響はめちゃくちゃ受けてると思います。
そう、だから僕がちょうど大阪でライブ、ベアーズっていうライブハウスで、
出てた時のブッキングが三沢さんでした。
三沢さんにはすごくお世話になってて、
それで、だから、
そういうマーライオンも、
そういう系統の一つのような見え方を、
当時そのCDRを聴いた時の僕はしてたんですよ。
そしたら素朴な若者、高校生が来て、
そうっすね、そんなアグレッシブでもなかったんで。
で、ほら、ライブハウスとかさ、ノルマでやってて、
ソロだったら7枚とかね。
高校生だけど大丈夫かなって、
そんなこと思った記憶がありますよ。
そんな風に思ってくださったんですね。
嬉しいです、そんな聞いてもらって。
いや、もうはっきり覚えてますよ。
だから、あれ意外と僕、
マーライオンその時から僕のこと覚えてるのかなと思ったけど、
実はあれなんですね。その記憶がないんですね。
すいません、その時はそうですね。
逆にその後いつあっただろうっていう、
逆にそっちの方があれですよ。
その後に、
かまってたライブに僕何回か足運んでて、
で、ほんとにかまってたライブが、
今じゃびっくりしますけど、
2ヶ月ごとに状況がどんどん変わっていくみたいな年だったじゃないですか。
2009年、10年ぐらいが。
ライブは通ってるんですけど、
鶴木さんの姿を見て、鶴木さんに話しかける場面があったんですよね。
野子さんも面識あったから、
喋ったタイミングで、鶴木さんとお話しして、
そこで初めてラッシュで働いてますみたいな話をして、
え、渋谷にいらっしゃるんですか?みたいな話をした記憶があるんですよ。
ライブ会場かなんかで。
物販とかかな?
僕2010年の、もうかまってたのに、
本当に忙しくなるまでは渋谷ラッシュでもバイトしてたんで、
だから結構いましたよ。
僕それこそあの頃って映画あるじゃないですか。
あれ見てて、
僕が鶴木さんにお会いした頃の話って実はある期間かぶってて、
雑談で話した話とかも結構あって、
09:01
劇中に出てくるとこあるんですよ。
鶴木さんは覚えてらっしゃらないと思うんですけど、
僕にしてくださった時があって30分くらい。
うわーみたいな。映画になってるって言って。
本当にすごい嬉しかったって。
そうかそうか。
お互いの記憶があれですけど、僕は本当に
マーライオンっていうCDRを聴いてます。
最初のCDRを聴いてます。
都内で100枚くらい各店舗とかライブハウスに送ったりとか、
結構送って、でも全然何もなくて。
一番最初はどこに出てる?
当時はケイブビーっていう、今は地下祭ってなってるライブハウスが、
ケイブビーによく一番出てて、そこはデイジーバーとか、
その後カラードジャムっていう、
下北のRPMっていう、今セッションバーみたいになってると思うんですけど、
そこの前身のお店があって、
そこで企画とか始めたりとか。
まだ高校生の時?
その時は大学1年で18とかくらいですかね。
若い時からそれやってたんですね。
イベントを自分で打とうっていうのが結構、
その時期からやってたんで今思えば。
でもそうやって本当に、
実はかまってちゃんのファンの子だっていう、
の前に僕はそのCDR聴いてて、
それがかまってちゃん好きなんだって感じになって、
でもね、まさかね、
こういうちょっとこうなんて言うんでしょう、
そこでそかべさんとかに見出されて、
それこそ、
日本のフォークロックとか、
そういうこう、
音楽として、
マーライオンが、
完成されていくというか、
これは本当に僕以外だったんですよ。
最初はその、
初期衝動で、
来てるシンガーソングライターの、
初期衝動系の、
あれの印象だったから。
だからこういうなんかこう、
すごい成熟した、
ポップなアーティストになったときは、
本当に僕、
最初にそれこそ、
そかべさんのとこから出たりしたときは、
やっぱり、
すごいこう変わるんだっていう。
確かにキャラクターをね、
キャラクター的には確かに。
めちゃくちゃ似てるっていうか、
ご本人とか気が合うので、
僕が言うのもちょっとあれですけど、
すごい影響を受けてるんで。
カマッテちゃんもほら言ったら、
初期衝動系のバンド。
僕カマッテちゃん今もすごい好きで聞きますけど、
やっぱりポップスとしても完成度高いですし、
12:01
今もちゃんとヒット曲も出してて、
僕は本当に尊敬してるんですよ。
ついてく先輩間違いなかったなって本当に思ってて、
今もめちゃくちゃ好きですし、すごいなって常々思ってます。
カマッテちゃん本当にヒット曲出してて、
すごいですよね。
進撃の巨人の曲とか、
うわーって。
あれベース僕弾いてるんですよ。
そうなんですか。
あの曲ってそうなんですか。
あのめちゃくちゃ恐ろしい曲というか、
世界観にマッチした。
僕あれです。
アニメも大好きなんですけど、
めちゃくちゃテンション上がりましたね。
マッチしすぎてて。
僕も急に話せない案件があるんですが、
ベース弾いてもらって。
伏せられた上でです。
アニメのタイアップって人に言えないんです。
だから、
えーって言って、
20分くらいで。
すごいっすね。
野子くんはコード進行いつも一緒なんですよ。
同じコード進行で何曲も曲作れる。
すごいっすけどね。
だから、
野子くんのこのコード進行ねって感じで。
聞き慣れてる。
千葉弦っぽく弾くねって感じで。
弾いちゃって。
見たらすごいっすね。
鶴木さんがベーシストとしてもすごいじゃないですか。
僕ね、本当にすごくない?
本当にすごくない?
荒小居もやってるじゃないですか。
荒小居もやってますけど。
20年修行を怠ったなっていうか、
いろいろなことをやって。
ちょっとその後悔はありますけど。
今楽しくやってるんで。
別にベースの仕事をいっぱいしたかったっていう。
ないですし。
今もちょうどね、
中西さんっていうベースの人に会いましたけど。
本当ですか?
野生コレクティブってね。
中西さんとかみたいにやっぱり。
素敵でしたけど。
自分にはちょっと。
今からでも全然。
60歳くらいまで。
鶴木さんが在籍した頃の
関西の頃のバンドとか見てるんで。
中学生の時とか。
鶴木さんの活動が
後から答え合わせのように
振り返って。
15:01
あ、あの時見た。
お会いして話していく中でも
すごい親切に優しくしてくださったりとか。
いろんなことを教えてくださったじゃないですか。
僕もやっぱり当時というか
お会いした頃全然右も左も分かんないというか。
やりとりもよく分かってないみたいな。
役に立ったかね。
どうせしょうもない
エピソードトークで終わってるんじゃないかって。
鶴木さんはやっぱり
全部楽しい話ばっかりなんだよ。
本当それはね。
それこそ僕が
2012年に全国流通版で
CDを全国発売するんですけど。
その時にかまってた野子さんに
帯コメント書いていただいてて。
それも鶴木さんいなかったら。
あれその時僕間入ってた?
鶴木さんにご相談して。
その頃はかまってちゃんも売れてる頃なんで。
何なら一旦落ち着いてるぐらいの頃。
僕らリスナーからすると
まだまだ盛り上がってる頃ですけど。
かまってちゃんって何回か波が。
リスナーとしては本当に理想的ですよね。
当然上がり続けるわけにはいかないから。
また上がるっていうのが理想なんですけど。
結構お忙しい時期だと思うんですけど。
その時にタイミング見てっていうので
曲聴いてもらおうっておっしゃってくださって。
それでコメントいただいて。
その時のコメントが
2020年代の期待のホープですみたいな。
15年以上のことを野子さん先んじて
コメント残してくれてるんですよ。
2020年って言ってんの?
今それなんですよ。
今ようやく僕が昔からやりたかったことが
形にできるようになってきて
野子さんって本当に先見の目あるなって思って。
絶対適当なこと言っていいじゃないの。
野子さんって適当に見えて結構真空じゃないですか。
僕見抜いてると思うんですよね。
でも確かに
彼は
めんどくさかったら断りそうだから
それ引き受けるってことは
ちゃんと何か思ってるのかもしれないですね。
嬉しくて
また野子さんにもお会いできてないですけど
お礼というか
お礼を渡したいなって思ってます。
そうですね。
2018年くらいまで
野子さんが帯コメント書いてるのって
僕とキャリーパンパンさんしかいなくて
ここ最近になって急に
豆腐ビーツさんの周年のコメントとか寄せられたりしてたんですよ。
18:01
あんまりないんですよ。
確かにそうですね。
オファーもそんなにあったわけじゃない。
ないと思うんだよね。
僕はやっぱり自分が一番最初に始めるきっかけになった方なんで
ハマってたっていう存在が
野子さんにコメントまでめちゃくちゃ嬉しかったです。
良かった良かった。
励みになるっていうか。
僕ね、当時の忙しかったから
当時の仕事あんまり覚えてないんだよね。
でも確かにハーライオンの帯コメントは
僕とやり取りしたような
記憶もしますね。
当時忙しすぎて
メジャーの周りのスタッフさんも増えてきて
あいまで鶴井さんから行かないと
コメントもらえないだろうからって言って
直接やり取りしてみるわっておっしゃってくださって
その後1週間くらいか10日くらい経ってからすぐ来て
そんなすぐくださったんですか?
よく僕一人で
送り迎えしてたから
その時かもしれないですね。
すごく嬉しかったです。
やっぱりね
あれだよね
タイミング見なきゃいけないメジャーのアーティスト
ありますよね
でもちょっとあったんですよ
僕もお互いになって分かりますけど
あって叱るべきものというか
あったよね
いまだにやっぱりね
みんなそういうことってよくありますけど
やっぱり
それで結局僕は
あいだにマネージャーとか
友達同士でやったほうがいいんじゃないかなって
考えに至って
そういった経緯で
そうあったんですね
確かにそれは
2020年代のね
って言ってたんですよ
やっと今だなと思って
やったわけじゃないし
僕次で9作目のアルバムで
それなりに2,3年に1回くらいちゃんと
アルバムなりミニアルバムなり出してきてるんで
もちろんその都度ベストは尽くしてるんですけど
結果的に自分が作品のペースとか
作り方とか分かってきたのって
コロナ禍入ってから2,3年なんで
見抜かれてるなって
すごい今一緒にやってるバンドも
素晴らしいメンバーじゃないですか
今はそうですね本当に
21:00
周りの方に助けてもらってばかりで
ああいうメンバー達はどういう経緯でやった人達
サポートメンバーのことですね
サポートメンバーは自分がちょっと喋って直感で
気合うからやれるなとか
1回スタジオに入ってみようかなとか
スタジオで受付でバイトしてて
例えばうちのバンドのベースがステレオガールってバンドを
やってる大塚くん
大塚くんってね立憲バッカーの珍しいベース
そうです
3005じゃなくて
大塚くんはお互い好きな漫画家さんが一緒で
僕はついさに知ってますけど
ついこの間までグッズ作る仕事をしてて
グッズ作ってた担当の漫画家さんのグッズを
着用しながらバンドの練習行ってて
コロナ禍で
受付にいた大塚くんに
Tシャツって新井圭一さんの漫画ですよねって言われて
それで仲良くなって
一緒にやるみたいな
いろんな経緯があって一緒にやったりとか
直感とタイミングっていうか
厚見吉郎さんも
厚見さんはまだ名古屋でいらっしゃってて
東京に引っ越しされてきたタイミングで
ライブ見てくださってて
僕がソロライブした直後に
君がバンドやるときは絶対弾くから
何かがあったときは頼ってくれって言われて
すごいそんなこと言われることってないじゃないですか
生きてても
すぐに言われることないんでずっと覚えてて
前のベースが連絡つかなくなっちゃったタイミングで
困っちゃった時があって
それで厚見さんに連絡して
心よくやりましょうって
僕も大好きなベーシストですよ
厚見さんもそうですし大塚くんもそうですし
今二軸でバンドメンバーをリズム隊を二軸にしてて
ライブは音源こっちとかにしてて
本当に周りに助けてもらって
楽しいね
人ありきっていうのを
鶴木さんの話とか大阪時代の話とかで
切ったんですよ
高校生の時はバンドやりたかったけど
バンドメンバーが作れなくて
一人で始めちゃってたんですけど
バンドいつかやりたいんですねって話を当時したときに
人と人だからみたいな
誰でもいいわけじゃないんだよっていうのを
優しくおっしゃってました
そんなこと言ってました?
僕もね
人でひどい目にいっぱいあって
ここじゃいない失敗だとか
こういう時はこうなんだとか
いろいろ教わりました
24:02
もちろんなかったと思うんですけど
そうですね
ものすごく感謝しますし
鶴木さんがカマティジャンのマネージャーさんから離れてたって言って
漫画を書くようになった時も
読んでて
今日お会いするから
敗者復活の漫画も読み直したりして
どうですか?
映画化またなんないのかなってすごい思いますけど
面白すぎるんで
面白いかどうかって地味な話ですけど
でも今ってそもそも
会社員しながら音楽やってる人って昔よりも増えたと思うんですよ
むしろそれが当たり前みたいになってて
私のね何年か前に出た
敗者復活の歌っていう
バンドマンの話なんだよね
結末はどう思いました?
主人公がああいう道を選ぶ
そうですね
僕は
でもあの結末が一番ベストかなって思いました
やっぱり何年も離れてたじゃないですか
離れてたバンドから
どっちを普段の生活かみたいなところで選ぶ
ちょっと悩みますけど
生活のための音楽なのか
それともなんかね
花々しく
みたいな話のあれだと思うんですけど
僕はリアリティもありましたし共感できるなって思いました
あれだったらどうなんだろう
バンドマンだから共感できるのか
普通の人だと思う
っていうのはちょっとありますね
他のことに置き換えたら
こんな話は言っちゃいますね
この話ちょっとしたいんですけど
伊賀さんってベーシストいるじゃないですか
伊賀さんが僕すごい素敵だなって
教えてくださったことがあって
伊賀さんがステージに出てる期間なんて
人生で全体で考えたら
20分も満たないからみたいなことをおっしゃってて
それをすごい漫画を読みながら思いました
普段が一番大事なんだよっていう
伊賀さんぐらいステージでやってる人でもっていう
伊賀さんがどっかの打ち上げで
混ぜてもらった時に教えてくださって
悟された時があって
伊賀さんほどステージに立ってる方でも
そういう感覚なんですね
やっててもそう思ってるらしいです
しびれたと言われた時
そう思ったらもっとね
楽しくやっていかないと
本当ですね
最初にマーライオンの
27:02
CDRをもらった時の
記憶を思い出すと
こうやって結局
仲間たちといい曲を
演奏するみたいなことが
結局できるタイプだったわけじゃないですか
一人でね
魂の叫びを
一人で込めるような
実はタイプではなくて
それはすごい
すごい
それが一番いいなって
思ったけどね
いいんですけど
魂の叫びを叩きつけるのは
大事ですけど
楽しいじゃないですか
人と一緒に
何年か前に
5,6年前
北朝鮮が明日ミサイル撃つか
なった時に
日本中がドヨンとした時
あの時に
たまたまスタジオで
ドラムと2人だけで
スタジオに行って
楽しくて
生きてるって楽しいんだ
いいっすね
人と一緒にやる楽しみみたいなのが
北朝鮮のミサイルで
実感したんです
災害とかあるとより
全然それも災害のね
経験とかもそうだと思うけど
ほんとそれ実感しまして
人だと
その日のコンディションでも変わるじゃないですか
毎週入ってても全然音違ったりとか
やっぱ面白いですね
向こうがこう来るからこっちはこう来るかとか
試合みたいなのあるじゃないですか
例えば
マーライオンのボイミツガールという曲が
あそこはいつも
アドリブになるわけでしょ
誰もがアドリブになるわけじゃないですか
ああいうとこ楽しくないですか
どこか決まってない場所を作るっていうのは
心がけてますかね
ライブとかでは
ああいうのが楽しいよなって
バンドやってて
本当そうっすね
僕本当に日本の
30:00
音楽から入って
15年いろんな人に
いろんな音楽を教えてもらったりとか
関西の0年代のバンドとかは
僕当時は知らなかったんで
鶴井さんにお会いした時に教えてもらったと思います
あれですよ狂気的な人たちばかりですよ
僕それこそ鶴井さんの話聞いて
公演所の演盤とか行きましたよ
演盤にはそういう
うぞうむぞうみたいな人間が山ほどありましたからね
そうですね
演盤も閉店になっちゃいましたけど先日
行ってました
本当にいろんなバンドを教えてくださったりとか
鶴井さんが本当にその当時
葛藤しながら
マネージメントのお仕事と
そんな感じに見えました?
そうですよいろんな人に
こうこうでって話されてて
その時話されてた悩みとかが
ゆくゆく僕が25くらいになって
分かる?
その時は分からなかったこともありましたけど
数年経ってこれ鶴井さんがおっしゃってたやつだとか
すごい思うこといっぱいありまして
やっぱり真面目に音楽活動していくと
ぶつかる壁が
全員どこかしら経由はしなきゃいけない
ぶつかる壁が
最近の鶴井さんの怪談の漫画
あれめちゃくちゃ怖いっすね
僕ホラー苦手なんですよ
ただ鶴井さんが書いてる漫画って
僕がホラー苦手な人でも
読み始めやすいんですよ
絵がね
やっぱり最後とか後半とかに
読み進められないとか
その分テンション上がって
楽しく読んでたんですけど
苦手な人は読まなくていいんですよ
怖いものも
押し付けると
ハラスメントですから
本当に苦手な人見ますよね
本当に無理みたいな
無理と思ったら怖いもの見なくていいんですよ
僕結構
怖い体験とかないですか
霊感とかないんですけど結構あって
昔から
怖い話聞かせてくださいよ
僕が中学校3年生の時に
林間学校があったんですよ
33:00
林間学校で長野の飯山市って
偉大になった町があるんですけど
山奥でそこに林間学校行くとなって
7,8人でパン組んで
200日とかで
近くの林業とかを営んでる
ご夫婦の家に民泊するみたいな
ことがあったんですね
民泊自体は滞りなく終わって
200日なんで最終日の
夜に肝試しして
お疲れ様でしたみたいな
それをやろうみたいになって
昼間のうちに
飯谷にある神社の境内に
ロウソクを昼間のうちに置いていって
人数分それを夜
取りに行って帰ってくるっていう
企画をしたんですね
それでいざ昼には下見もして
下見した時に山道があるんですけど
ここがいわゆるふもとっすね
山の上っていって
分かれ道があるんですよ
絶対に全部右なんですね
右に進んで
1つ目の地点で
まず右に曲がって2つ目の地点で
上っていくと境内がある
だいたい20分くらい
本当に簡単な近い距離なんですけど
夜に取りに行くってなって
僕3番目で8人中の
1人目2人目は滞りなく帰ってきて
怖かったみたいな
みんな帰ってきて僕が行くってなった時に
上っていくじゃないですか
下見した右側の方だと
中継地点
1回目にあるじゃないですか
そこまではよかったんです
また右に曲がって上っていったら
昼間に見たことない
駐車場みたいなところに出て
真っ平な
昼間なかったような
あれなんだろうと思って
すごいなんか
駐車場もできてるんですけど
昼間には全然絶対見てなくて
登る場所は一応あるんですが
登っていく山道も続いてるんですけど
なんだろうと思って
車がちょっと不審に思って
ふもとで8人であとご夫婦で待ってた時に
車が登っていくのとか見てないんですよ
車いないはずじゃないかなと思って
車の方見ていったら
車の正面のところに
日本人形が置いてあって
36:02
不気味だなと思って
日本人形置かないじゃないですか普通に車に
あんま置かないじゃないですか
フロントガラスの中にあって
早く帰ろうと思って
上に行くさっき見た山道を
登るところに行こうとしたら
道がないんですよ
あれだって
一回一つ目の
右に曲がった地点まで一回下って
ここまでは正しい
もう一回登ったら
ひろもんを見たことのない駐車場に戻って
あれ?みたいな
自分の時計でも確認してるんですけど
5分10分なんで8分ぐらい経ってたんですよね
登る道もないから
怖くなっちゃって
山下ろうと思ったんですよその時点で
うわーって叫びながら
山下っていって
下っていったら班のメンバーが
僕マン君って呼ばれてたんですけど
マン君遅すぎるよなんじゃと思ってんの
めちゃくちゃ怖かったよ
僕の体感だと
片道一回中変な駐車場に出て
戻ってまた駐車場に行って
叫びながら降りてたぐらいなんで
それでも20分とかなんですけど
うわーって思って
めちゃくちゃ怖くて
それこそ学校の先生に連絡がして
捜索?道に迷ってんじゃないかみたいな
直前になってたらしくて
それで臨機を板抜いて
民泊したご夫婦のところに呼び出されたんですよ
ご夫婦に
実はあの山は昔神隠しがあって
あれ叫ばないで
あの場にいたらめちゃくちゃ時間経ってたのかと思って
めちゃくちゃ怖かったんです
っていうことが
本当に素晴らしい体験
本当怖くて
それこそご夫婦に
この出来事は甘いにもヤバすぎるから
大人になるまで言わないほうがいいって言われて
僕も明らかにヤバいと思ったんですよ
反応仲いい人に言ったんですけど
ほとんど信じてなくて
そんなわけないじゃんみたいな
ぼーっとしてたんでしょ
明らかに立ってる分数じゃないんですよ
僕が普通に歩いてた分数じゃないんで
ヤバいと思ってどっか時空の歪みか分かんないですけど
何かとこに回っちゃったか分かんないですけど
39:00
めちゃくちゃ怖かったですよ
それこそ26くらいまで喋れなくて
ちなみに車は普通の乗用車だったんですか
普通の乗用車で
あの人形明らかに不審なんですよ
めちゃくちゃ不気味で
こっちはめちゃくちゃ怖かったです
誰も乗ってなくて
もう暗く
でも上には道ないし
運転手さんがどこにも行かないし
めちゃくちゃ怖くて
山道を登らなきゃいけないところでしょ
山道の途中に駐車場ってないじゃないですか
あるじゃないですか
車用の車道があるじゃないですか
考えたら負けだと思って
降りるのが先月だった
よう中産でそれに耐えられたね
叫びながらですよ
道ないところを叫びながら降りて
怪我するかもなって覚悟しながら
降りていったんですよ
道を下ったわけじゃないんだ
道下ったわけないです
道ないところを下っていったんで
それも危なかったですね
元の道に一回戻ったんでしょ
一回戻ったんだよね
次の時はまた戻ろうとは思わなかった
これ戻ったらやばいなって
深入りしたらやばいっていう直感が
働いてて
降りなきゃって下山だって
下山っていう山でもないんですけど
10分20分とか
すごかったです
元の道にも行くべきじゃないっていう
判断が
試合終了ですみたいな
即降りようっていう
すごい怪談を聞かせてもらいました
本当にめちゃくちゃ怖くて
他にも不思議な体験とかあって
そういうのとかがあるので
そういう体験した人とか
出来事がないわけじゃないっていうか
めちゃめちゃ信用してるわけじゃないですけど
あり得る
どこかであり得るってのはわかるので
バカにもできないしめっちゃ怖いんですよ
それもあってホラーが見れないんです
僕もほぼ信じてないんですよ
大体はそれはもう
大体は
勘違いか
その中でもたまに
なんていうか
親みたいな
42:01
説明がどうしてもできないことが
どうしてもあって
それが面白いですよね
ロジカルな人でもそういう目にあって
そういうのが好きなんです
いいポッドキャストになりましたね
本当っすね
めったにしないっすもん
手の話あるじゃないですか
僕それこそ
お会いした頃に直で聞いてて
それしたっけ
当時リアルタイムでやった
この間こんなことあってっていうので
鶴木さんから話をされてたんで
その手を見た方が
タバコ吸ってたっていう
僕もその時
冷静にならなきゃと思って
本当に佇んだりとかしてたんで
すっごいその行動わかるなと思って
意外とね
そういうものを見た時に
なんないんですよね
なんかやっぱり体験聞くと
みんなあんまりその時言ってくれないんですよ
その場で
整理がつかないんだろう
だからうわお化けだみたいなことになること
ほぼなくて
言わないの
なんでその時言ってくれなかったの
その時結構言わない人が多いっていうのが僕の印象です
本当に怖い体験ってそうなんですよね
その場じゃ言えないんですよね
長野県の方がいいね
うち長野が母親の実家で
そうなんですか
うちの実家は長野に引っ越してるんですよ
長野にだから
僕もともとの実家は新潟なんだけど
育ったのは新潟なんですけど
最近はもう本当に新潟にも
親は住んでないから新潟行くことなくて
長野に行くんだけど
長野って変なあれが多いんですよね
僕もその後実は調べて
そうらしいっすね
長野ってお蕎麦があれじゃないですか
なんでお蕎麦が有名かって言うと
お蕎麦って貧しい土地でも蕎麦とれるんですよ
そうなんですね
お米とか野菜とか
そういうのがちゃんとできない
育たないような場所でもお蕎麦ができるから
やっぱり貧しい土地だったんだよね
なるほど
内陸性気候で簡単さも激しい
いろいろ多分
45:01
地理的な要素もあるんだけど
やっぱり住んでる人たちが
貧しかったっていうか
だから奪捨てとかも長野県が
いろいろありました
食い口を減らすために
おじいさんおばあさんを捨てる
だって未だに奪捨て山ってあるわけよ
今だに
演技の悪いところを
なんとかが丘とか
自由が丘みたいな
希望が丘とか
そういう風な名前につけるって書いてあるけど
長野に未だに奪捨て山ってのがあって
奪捨てパーキングエリアとかがあるからね
そうなんですか
なんちゅう名前つけてるんだって今となって思うよ
昔はなんとも思ってなかったけど
なんちゅう名前があるんだって思いますよね
全然音楽に関係ない話ですけど
いつもこんな感じ
奪捨てもあるし
長野はそういう
おじろくおばさっていう
学習も長野なんですよね
おじろくおばさって何かっていうと
これも恐ろしい話なんだけど
要は
一家が貧しいっていうか
長男だけを
後取りとして
後の
後頭とは
おじろくおばさって呼ばれる制度は
その子たちはもう閉じ込めちゃって
労働力としてだけ
表の人たちと関わらせずに
労働力としてだけ育てる
そうすると脳の方に
障害じゃないですけど
脳が成長しないから
全くコミュニケーションできない
ただ働くだけの人ができる
それが昭和の頃まで
そういう制度が長野に残っていた
それもやっぱり
苦しい時代の
貧しい場所だったからこそ生まれた制度
厄介って言われて
厄介部屋ってどこにね
障害とかがある人を
見せないように
雑誌切ろうみたいな
そういう制度で
普通に長男じゃなく
生まれただけ
48:00
全く他の周りの人と
近所の人と交流させない
昔怖いですね
めちゃくちゃ怖いですね
昔は怖いんですよ
本当ですね
長野って割とそういう
土地柄なのか
そうすると考えると
神隠しの話とかもね
現実の曜日で来るっていうか
神隠しって言っても
何かしら神様のなんかじゃなくて
人為的な何かね
それもまた怖いですけどね
そうですね
無くはないですね
恐ろしいですね
本当
怖くて行けないですもん
いい街なのは分かる
長野は移住者も増えててね
そうですよね今は
うちの親も長野に住んでますけど
便利東京まで出てくるので
1時間半で品川線で来れるし
便利なんですよ
今となっては住みやすい
クリーンなイメージもありますよね
多分そういう行政の
手厚くて
そういう県になってるけど
昔は恐ろしい
怖いですね
土地の記憶というか
僕は自分の体験から
土地の歴史とか
見るの結構好きになりました
それをきっかけに
全部が関係あるわけではないと思うんですけど
普通にそれを見るのが好きになって
家探しというか
引っ越しサイトが好きなんで
物件サイトとか
いいですね
そうなんですよ
すみませんね全然音楽に関係ない話になります
ただこんな
会って喋ってるだけの話です
嬉しいです
一瞬音楽の話に戻しますけど
今年15周年で
渋谷のWWWでワンマンライブを
やったことになって
昔お世話になった方にも
久しぶりにお会いしたいと思って
ぜひ見に行きたいですね
ぜひお願いします
6月ですよね
51:00
アルバムも出るので
アルバムは聞かせていただきまして
どうでした?
めちゃくちゃいいじゃないですか
実は厚見吉郎くんではないですけど
何なの?
こんなの一緒にやったら
楽しいだろうなと思いましたよ
僕もローテーションに入れてもらおうかな
本当ですか?
僕も誰か
メンバーがいなかった時に
会ったら言ってください
今後長い人生で
ぜひお願いします
僕昔の日本のフォークとか
日本のフォークやロックが好きなんです
やっぱり感じるのは
例えばバンジョーの音とかも入ってますよね
僕ほら
例えば
吉田卓郎さんのバックバンドはネコ
それからディランセカンド
前の僕大好きなんですけど
ちょっと意外ですね
そうなんです
20歳くらいの頃めちゃくちゃそういうの聞いてた
そうなったんですか
意外ですね
ハッピーエンドになると都会的になるけど
もうちょっと大阪っぽいものが
ディランセカンドなんかも
もうちょっともっさりして
ネコももっさりして
嬉しいですね
なんかほら
マーライオンは結構
シティな感じの曲もありますけど
セブンスが多いんだよセブンスコードが
あとラップもやってるし
ヒップホップもめちゃめちゃ好きなんです
でもそういうなんていうか
フォークロックの
本当になんか自分でバンドやりたいと思ったら
走れ!コータローのあれなんだっけ
走れ!コータローの
バンド
走れ!コータローはソルティーシュガーだ
ソルティーシュガーっていうグループ
例えばウッドベースとギターと
バンジョーみたいな
そういうグループみたいな
ああいうのいいなって思ってたり
フォックスエダースとかも好きなんですよ
僕も大好きです
マーライオンの今の音楽
やっぱりそういう
日本の古いロックの雰囲気もあるし
54:01
嬉しいですね
それがね
やっぱり東京の人っていう感じもあるし
すごく素敵な
楽曲を作ってますよね
嬉しいです本当に
最高傑作作るつもりでやってたんで
そう言ってもらえたら
めちゃくちゃ聴かせてもらいます
ありがとうございます
本当に音鳴らしたいですね
でも本当にもしみんなが
スケジュール合わなかった時は
言ってください
そういう時って今まであった?
たまにありますね
みんな結構忙しくて
全然起きてますね
心強いです
僕人生で初めて見た
日比谷野音のライブで
鶴木さんのベース弾かれてて
僕中2とかでライブ見てたんですけど
衝撃受けしたんで
僕はね大したあれじゃないんですよ
そんなことないと思いますけど
それは覚悟してほしいんですけど
これくらいなったら曲覚えられなくなってくる
人の曲って覚えるの大変ですよね
自分の曲は覚えられないんですよ
そうなんですか
本当に
自分で作った曲も覚えられなくなってくる
かなり過酷な状況になってきてる
期待しないでほしいですけど
でも本当にもし困った時は
言ってください
それくらい本当に好きです
すごい嬉しいですね
僕もこう
本当こういうことやりたかったなって
嬉しいですね
嬉しいです
もっと頑張りますが
ようやくファーストアルバムって感じなんで
僕の中ではようやくこっからだって感じがあるんで
常にそういう
いいですね
でもまだ若いですからね
若いからさ
いくらでもこれからいけるわけですよ
楽しくやりたいですね
音に出るなと思ってるんで
それでもいいですよ
結局苦しい思いしてやってもしょうがないんで
海の苦しみがどうかっていう
それはあるかもしれないですけど
苦しい思いしてやるんじゃないかな
そう思います
57:00
作るのも楽しいのが一番なんで
ありがとうございます
一旦前編で
一旦区切ってもいいですか
後編に続きます
57:26

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