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2022-02-02 40:27

ここは今からラジオです#23 90年代J-POPを語ろう~8cmシングル持ってた人向け~

ウワガキと猫屋敷さん。今回は「90年代J-POP」の話。

8cmシングルを入れるプラケースの、背表紙のとこルーペ状になってるやつあったよね?

基本そういう話がわかる人向けのトークをしています。B'zとかMr.BIG(J-POPじゃない)とかEAST END×YURIとか。

ここは今からラジオです。

毎週水曜12時更新。

番組へのメッセージやリクエストは、番組ウェブサイトからどうぞ。

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ウワガキ Twitter

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00:01
ここは今からラジオです。
ここは今からラジオですの時間です。お相手はuwagakiです。
nekoyashikiです。よろしくお願いします。
われわれがいつもそれぞれテーマを出し合ってトークテーマを決めてるんですけど、
なんとなくデジタル系の話とかガジェット系の話とか、前回プログラミングでしたけど、
そういう方向の話は割と多めだなということもあり、今回は方向性を変えて音楽でいこうと思います。
せっかく音楽かけられるしね。
それがきっかけで始めてるのにね。
何で聴いてくださってるかわかんないですけど、できればspotifyで聴いていただくと音楽が込みで番組が聴けますよということで、
spotify以外だとapple musicとかgoogle podcast、amazon podcastでも聴いていただけるようになってるんですけど、
そちらに出してる部分は音楽部分をカットしてますので。
たまにある見知らぬアーティスト特集みたいなやつは伝わってない可能性が大なわけですよね。
それは惜しいので。
できたらspotifyで聴いていただくといいんじゃないかなと思いますが、
なので今日のテーマいきますが、今日は90年代J-POPを語ろうということできちゃいます。
ど真ん中ですもんね。
一番CDが売れてた時代ですよね。
ミリオンがほぼ出てた時代ですね。
ダブルミリオンも年に何本か出てたぐらいの時代ですね。
我々就職氷河期世代ですけど、超氷河期世代、ど真ん中ぐらいですけど、
とにかく何でもいいからあちこち受けてみようの中で、
ABEX、東芝EMI、ソニーミュージック、ビクター受けましたからね。
そうなの?
レコード会社を受けたぐらいには音楽を聴いてましたからね。
ということで今日は90年代J-POPなんですが、どの辺ですか?音楽に最初に触れたのは。
音楽に最初に触れたのは、おふくろも聴いてた。
自分でCD買ったとかそういう話ですよね。
そうですね。
お父さんお母さんの影響ってやっぱりあります?
おふくろ。車で流す曲って昔はテープで編集してみたいな感じだったんですけど、
それで70年代の曲とかはよくかかってた記憶があり、
初めて買ったCDは大黒牧なんですよね。
でも意外と年齢がわかってるからあれですけど、意外と遅くないですか?
03:01
遅いです。
それまではラジオを録音するものとしてテープを使ってたんですけど、
CDを買って、CDって音楽って自分のものになったのってウォークマン以降じゃないですか。
確かにね。
それまではコンポがあって自分の部屋で聴くんだけど漏れ伝わってしまったりして、完全にプライベートではなかったんですよね。
ウォークマン買ったあたりが大黒牧のCDを買ったあたりなのかなっていう。
なるほどね。大黒牧、高校生くらい?中学生か高校生くらいですよね。
そうですね。中学、終盤とかそんくらいだと思います。
僕は初めて買ったCDは、タマのさよなら人類なんですよね。
たびたび出てきますね、タマの。
タマのさよなら人類、レコーデ大賞の新人賞を取った頃ですけど、小学生だったんですけど、
たまたまなんかひょんなきっかけで家にCDラジカセが来て、それもらったんですよ。
小学5年生か6年生かぐらいで。
すごいことじゃないですか。
小学生にしたらすごいことが起こったってなって、だけどラジカセだからラジオは聴ける、カセットは家にあるものなんかを再生してみたりするけど、
CDプレイヤーついてるなってなって。
でも当時CD持ってないので、なんかCDが欲しいって思った時に一番流行ってたのがたまたまその曲だったんですよ。
あの曲面白いじゃないですか、小学生が聴いても。
そうね。
なんか変なタンクトップのおじさん出てくるし。
そういう音楽に惹かれたというよりはね、好奇心でまずは買った感じですね、最初は。
でもあれももちろん大ヒット曲ですし。
そうですね。
そこからかな、CDとか買い始めたのは。
当時まだ8センチシングルでしたけどね。
あった、そうだった。
なんか格子状のやつが下についてて切り取れるやつですね。
あれを下半分パキって切り取って半分のサイズにして入れるプラスチックのケースもありましたし、そのうち折らずに長いまんま入れられる長いプラスチックのケースも出てきましたしね。
そうそうそうそう。
ちょっといいやつは8センチシングルの背拍子のところの文字がちっちゃいから見やすいように虫眼鏡状にレンズ状に。
なにそれ、そうなってた?
知らないです?
知らない。
8センチシングルって外側のジャケットの部分紙じゃないですか。
紙紙。
薄いから上から見た時に文字読みづらいでしょ、文字小さくて。
そのプラスチックのケースに長いまんまパコって入れられるケースのちょっといいやつは上の部分がRがついてるんですよ。
あーそういうこと。
レンズ状になっててその背拍子のタイトル書いてあるところが若干拡大して見えるやつがいいやつだったんですけどね。
今の今までその秘密を知らなかった。
知らなかったですか。
06:02
もうね、そんな製品作ってる会社ごと多分ないですけども。
いやでもたくさんありましたけどあれどこ行ったんだろうな。多分捨てたんでしょうね。もう家にないですね。
そうです。僕はたぶん一回その実家出てからなんかブックオフとかに持って行った記憶があるので。
そこでいなくなったかもしれない。
あの最近のニュースでねネットニュースであの全部じゃないですけど新潟県だったかな。
あのえっと津田屋のフランチャイズを受けている地元の企業みたいなあるじゃないですか。
津田屋のそのフランチャイズを受けている側の企業がもう医薬金を払ってレンタル事業から撤退するっていうのがニュースになってましたけどね。
だからもうレンタル事業はもう医薬金払ってでもやめた方がいいっていう判断をしたんだなっていう。
スペース使うんだったら別のも置いた方がいいよねきっとね。
もうそのCDレンタルとかもあんまないのかもしれないですけども映画とかでもそうだってことですよね。
でもまあ我々の頃は全部買えないのでお小遣いも限られてるんでやっぱね津田屋とか行ってそれこそ借りて。
最初はカセットテープ途中からMDにコピーして。
MDが画期的でしたけどねあの曲順が変えれるっていうね。
変えれるし音質が落ちないっていう。
画期的でしたけどなんでなくなったんですかねMD便利でしたけどね。
多分ね容量を拡張できなかったんですよね。
ああなるほどね。
なんかその仕様がクソで。
言い方あると思うんですけど。
広報傲観を考えながら容量を上げるみたいなことが物理的にできなかったので多分廃れたんですね。
パソコンもそうですけどメディアってなんかその辺ちゃんと考えられてないと廃れるんですよね。
いやでもあれですよもう話は完全にJ-POPから外れていきますけど。
ちょっと映像を作ったりする仕事もするんですけど。
もうなんかねその未だにDVDが現役なのか信じられないんですよ。
DVDって画質720Pっていう画質が企画上そうなってるんですけど。
フルHDの4分の1かなとかなんですよ。
でももうまあその携帯とかでも4Kで撮れるわけですよ。
動画って。
だからフルHDの4倍が4Kだから16分の1の画質なわけですよ。
DVDとか。
それを大画面で見るっていうね。
よくわかんないよね。
よくわかんないけど生き残ってるなこの企画と思って。
やっぱりねPS2が強かったんだと思う。
PS2DVDプレイヤーとして買いましたもんね。
でしょみんなそうだったと思う。
あれDVDが見れるっていうのはすごかったですね。
それでその人々のノリになんかブルーレイも含めてDVDっていう風に焼き付いてしまっていて。
はいはいはい。
なんかビデオ、そもそもビデオっていうもうビデオじゃないじゃない。
そうなんすよ。
巻き戻さないですもんね。
09:00
巻き戻さないですよ。
巻き戻しっていうボタンないらしいですよ。
もう今リモコンに。
だからなんかそのなんだろう。
今まで言ったら10秒送りとかそういう送り方になるんでしょうけど。
やっぱり人々はその一番使っていた時代の記憶に支配されるんですよね。
はいはいはい。
それはそうでしょうね。
あのあれですね。
お年寄りがあのゲームのこと何でもファミコンっていうのと一緒ですね。
そうそうそうそう。
俺も怪しいですけど。
全部プレステって言いますけど。
全部プレステでないことは見ればわかります。
J-POPに話戻しましょうか。
はい。
大黒巻き入り口で一番ハマったJ-POPアーティストは?
えっとね。僕はひねてたので。
そのなんだろう。
大黒巻き。自分の買ったCDは大黒巻きなんですけど。
その時バンド活動をやっていて。
バンド活動でやったのはMr.Bigとか。
ヨーバク。
リーパープルとか。
そういう方向で。
ハードロックヘビーメタルな感じだったんですよね。
あの頃のバンドキッズはね。
結構その辺は。
Mr.Big、ボンジョビー。
ボンジョビー。はい。
あの辺は触ってますよね。
そうそう。で、その中で唯一そのビジュアル系が刺さって。
ほうほうほう。
ルナシーが刺さって。
ルナシーか。なるほど。
ルナシーが刺さって、なんかJ-POPっていうよりかビジュアル系にいったんですよね。
だからその時代のJ-POPって実は、えっと、
人からテープ。
あの時代って編集されたテープが一つのお手紙みたいなもんなんで、
熱い野球部のキャプテンが、
元気出せよって失礼した僕に元気出せよって言って作ってくれたテープの中に入ってたミスチルとか、
そのくらいしか接点がないですよ、J-POPって。
そういうことに使われがちミスチル。
使われがちね。
でもルナシーとかはそっち方向なんですね。
そうなんですよ、ビジュアル系なんですよ。
我々世代っていう括り方いつもしちゃうんですけど、
ちょっとふわっとバンドブームみたいなのあったので、
ご多分に漏れず自分もバンドでギター弾いたりしてたんで、
同級生には結構ビジュアル系のバンドでギター弾いてたやつとかもいたんで、
そういう友達から借りたりしてちょこちょこ聴いてたぐらいですけど、
びっくりしたのはルナシーから河村隆一がソロになった時に、
これまでのルナシーではできなかった音楽をやってみたい、みたいなことを
音楽雑誌のインタビューかなんかで書いてたんですよ。
どんなことをするのかなと思って興味深く見てたら、
結構爽やか系バラードとか歌い始めたので、
お前やりたいのこれだったの?ってすげえ思った記憶があります。
なんかああいうの見るとXの人もそうでしたし、
なんか疲れちゃうのかなって。
ずっとそっち路線で行くのは?
12:00
なんかその目をちびらしらせてシャウトしていくのに、
日々1年間ずっとそういうことをしてたりすると、
なんかこう、丘の上で歌いたくなる日が来るんでしょうね。
ねえ、トシさんも今もご活躍ですけど、
あの頃の面影ないですもんね。
ないですよね。人に優しいですもんね。
見てるとね。優しい感じというかなんか。
紅に染まったこの俺を慰める奴はもういないって言ってた奴が。
言ってた奴がね。
すげえ温かいこと言ってたりしますからね。
いやいやでも、Xジャパンはすごかったですよ。やっぱり。
ねえ、すごかったね。すごい現象でしたよね。
すごい現象でしたね。
そうね。
今、ボンジョビの名前が出て、すごいあの頃のこと思い出したんですけど、
リビンオンナプレイヤーのイントロを弾くためだけに
ワウのエフェクトが上がったのを思い出しました。
いやわかる。やりたくなる気持ちはわかる。
他に使いどころないんだけどなっていうね。
ワウがないとそうならないから。
そうならないのあの音は。
っていうのを思い出しましたけどね。
ペダルなんでしたっけ?なんかあの、なんだっけ?
口をさ、マイクの近くになんか筒があって。
あーはいはいはい。
なんていうんだっけなあれ。
ワウワウワウってやると、音が変わるやつ。
そうそうそう。
あれ欲しかったー。
最近でも音楽ちょこちょこDTMとかで遊んだりしてるので、
最近の音楽と比べると思うのは、
最近のやつはもう全部ね、プラグインになってるんですよ。
そういうエフェクターとかそういうのは。
例えばボーカルならボーカルを録音したトラックをパソコンに取り込むと、
それに後付けでプラグインとかでそのトラックに色々エフェクトかけたりとかできるんで、
ギターとかも、昔はそれこそ物理的なエフェクターにぶっ刺して、
そっからアンプに音を出してマイクで録るみたいな、
そういうやつが多かったですけど、
今でもそういう演奏スタイルはもちろんありますけど、
DTMとかでギターやるんだったら、
直接オーディオインターフェースでパソコンに入れて生音で録って、
録ってから加工する。
写真で言うとロー現像みたいな。
はいはいはい。
現場の仕方で音変わるみたいなね。
そういう作り方がもう、完全にそっちが楽なんですよね。
一旦WAVで録っておいて、そこに。
そういうことですね。
で、いう感じなんで、
1個1万円くらいするエフェクターをアホみたいにエフェクターボードに入れて、
担いでスタジオに行ってた時代を考える。
ごちゃごちゃになると線がね、シールドが。
そう、考えるともう全然、
今のクリエイターってスマートだなって思いますよね。
スマートだよね、ほんとね。
なんかその、なんだろうな、ソフトとか見てると、
アナログなものを模していたりするから、
理屈としてはモジュール単位で分かれてた。
スマートではあるんだろうけど、やっぱり物があるとね、
ごちゃごちゃしちゃうもんね。
そうなんですよ。なんか、1回サビさせてちょっとノイズ出すとかね。
15:03
なんかよくわかんないノウハウがありましたもんね。
このエフェクターを1回ちょっと端子のとこサビさせて、
ちょっとガリを出してから歪ませるみたいなね。
なんかそういうさ、攻略法、つーかノウハウを生む人って、
どんな人なんだろうね、どこにあるじゃん。
でも載ってましたよ、ギターマガジンとかにそういうやつ。
もうほんと、ボーズに怒られろっていう。
何でしたっけ?
ZOOMに怒られろっていう。
クイーンの、クイーンのギタリストだったかな。
なんかは、ギターが感電池で動くようにして、
しかも電池が切れかかったときの音が一番いいんだみたいな。
インタビューでそんなこと書いてましたけどね。
話ですね。
ブライアン・メイかな。
ブライアン・メイですよね。やりそう、やりそう。
訳わかんないけど、でもなんかね、そういうの真似したくなるんですよ。
ブライアン・メイが言ったらそうなんですよ。
ブライアン・メイが言うからそうなんだっていう。
言うからそうなんですよ。
信じることに意味があるみたいなね。
今の若きミュージシャンからは全く分かんない話をしてるんだなと思いますが。
一曲言っときますが、この話なんか着地点がなさそうなので。
そうですね。
ねこやしきさんお願いします。
B'zでYou and I。
B'zの曲がスポティファイで聴けるようになったのはすげーでかいなと思うんですけどね。
僕も見つけてびっくりしたんですよ。
で、選んだ曲You and Iですか?
なんかこう、名曲しかないので困るんですけど。
なんかその、一番そのB'z聴きたくなる時って自分が弱い時じゃないですか。
それは人によるでしょ。
それは人によると思うな。
僕はまあその、そういう時で、なんかそういうことを思い起こさせる曲だなっていう。
まあね、我々世代も必修科目として通ってるので、もう好きか嫌いかに関わらずみんなね、聴いてはいると思うんですけど。
でもなんでしょうね、B'zの曲を聴いてみると、
なんか、えーと、
ライブ、ライブが多いじゃないですか。
B'zさん。
そうですね。
かんこぴする同級生を言いまし た
ああ 大学の時の友達が行ったら見せてくれる
んですよそう カンコピを歌だけじゃなく dvd 書け
ながら そんなか動きとかそういうのを含めて動き
とかコール&レスポンスとかそういうのも そういうのをかんこぴして要求してくる
んですけど 要求されてもねー
18:01
これは宗教だなぁと思う いやでも楽しいんだろうなと思いますよ
そういう楽しい楽しい楽しいですよ
b セダーは基本でバンドをやってた 時代が90年代とね自分の場合重なっちゃう
のであのいたんですよ友達にもその なんていうか田舎だったのであのバンド
やっている人の人数も絶対数が限られてる からですねその自分のバンド以外にあの
呼ばれていくとかちょっと1曲だけこれ 参加してくれみたいなやつがたまにあった
りして 個性とかだからそんなうまくはないんだ
けどあの物理的に足りてないからみたいな 感じであの
いって弾いたりした曲もあるんですけど あのビーズはねあのやりたいからって言わ
れるんですけどあの当時だから楽器屋さん とかでバンドスコアとかを買ってあの
コピーするわけですけど無理なんですよ 高校生の技術ではあのたく松本はたく
松本は高校生には無理そうだねそうだね あのごまかし演奏すら無理なんですよ
ああああああそうそうですね たく松本っぽくならないですよね何し
てもせいぜいワンズが限界でさあそうそう ワンズぐらいがねえあの自分の中で防衛
が限界だなと思いましたけど
ビーズは構成する2人が無理なんですよ そうそうボーカローカルも無理だしそうそう
そう そうだボーカルやりたい奴がビーズやり
たいからギター弾いてくれって言われて 渡された楽譜も無理だしなんならボーカル
のやつも自分が声出ないからキー2つ 下げてくれとかできるわけないだろう
みたいな 無謀ですよねいやいやでもどうなん
ですかねこう j-pop の話というか何かバンド話に
なってますけど最近の高校生とかはそういう 軽音楽部みたいななんかバンドブーム
みたいなのはどうなのかなぁ なんかバンドマンとかいるんですかね彼らが
憧れてるのって多分個人クリエイターの方 なんだと思うんですよねもうああそうか
歌ってみたとか米津玄師みたいな人はい ボカロピーとかねそうそうそういう方向
かそういうだからいきなりプロデュースに 入るみたいなはいはいはい人もまあ
少なからずいるんじゃないですかねそれを それでいいですしできちゃいますから
ね今できちゃうからすごいなと思うだから 我々がその頭数をそれこそ揃えて
バンド活動から音楽の道に進まなければ ならなかったっていうそういう時代から
すごくやっぱりその機械と同じで スマートになっているよね
そっか楽器屋さんの廊下の階段とかに 貼ってあるバンドメンバー募集の
張り紙とか見ないですねもう今の子はね なんかね一定それで電話かけて行って
みたらなんかすごいなんか幼い顔の2人が やってきてみたいな
そんなやつに限って東方プロ志向とか書いて あるんですよ
あああああああったねプロ志向 あのプロ志向か待ち合い楽しみたいか
結構そういうメンバー帽子の大事な情報 なので大事ですからねそうそうそう
っていうことをもうやっぱりパート募集 見せさせる
21:03
方が多いから前パート募集お前何にも しないのかよみたいなね
いやそれは何か今となっては面をが見 たくなりますけどね
もうないんでしょうねバンドメンバー 募集コーナー自体が楽器屋さんの
そこ行かないからだけどバンドの募集 というをやってるのかなぁまあ
ほらあのなんですかえっと 夜遊びとか最近ここ2年ぐらいあの
紅白にも出たりしてるじゃないですか あの人たちのインタビューとか聞いてる
とお互いそれぞれが単体でネット上で 活動していてでこの曲歌ってくれませんか
ってなんか dm とかで連絡とそうそうでいい じゃんいいじゃんってユニット組んで
みたいなでもそんなことですもんね スマートですようん
だしこう顔を出しせずに活動をしたり してる人もいますしね
どうなんだろうなぁあのもう1個ものは こう
そういう子なんかリアルに友達となんか 音源やり取りしたりとかもあんまりないの
かもしれないですけどこの世代の人なら みんな聞いてるでしょみたいなあの我々
世代で指図みたいなそういうのがあんまり なくなってきてんじゃないかなって気
もしますよねなんかそのなんだろう さっきカセットテープとか md の走れました
けどプレイリストってまあいろんなサービス でもあるしそのおそらくテープとか
そういうものを意識したものなんですけど 思ったよりそれって使われないですよね
そのコミュニケーションには使われなくて 昔って多分それがコミュニケーションだっ
た気がするんですよねそうですね なんかその
えっとまためっちゃ話それますけど えっと僕の同級生ののばたくんっていう
高校の同級生がいて 8彼はなんかお兄ちゃんがいたんです
よねお兄ちゃんがそのなんだろう つつ裏裏の av を収集して言ういる人
であの3時間のさあ 2時間のビデオテープを3倍で6時間分
その3倍モードね編集でまとめたのまた スペシャルっていうそのエイビーがボリューム
2まで出ててそれをそれを校内の男子は だいたい見てるっていうだから共通の
エイビー女優の知識があるっていうそういう 幸せな世界があったんですけど今なんか
でもそういうカルチャーってないんでしょう ねなんでこのうちのポッドキャストはの
番組後半になると下ネタアダルティーな 話が出てくるんですかねまぁ前回もそうだっ
た気がするんですけどねいいですけど いやでもそれはありますよなんかそういう
インターネットが未発達な時代なのでその 局地的なこの学校の中だけで流行ってる
コンテンツとかなんかこの友達とつながっ てる奴だけはみんな見てるみたいなもの
がやっぱりましたよねなんかそういうのと 結構大事大事というかあのなんていうのが
ロマンが溢れているああ なんか共同料理みたいなもんじゃない
24:03
ですかより急になんか渋い例えが出てきた 共同料理かこの地方ではこれをこういう
ふうに調理して食べるんですねみたいな 誰々さんの煮物が一番うまいんだみたいな
そうそうそれもなんかさあのその地域の 何とかさんがこうやって食べるのが好きで
それを真似する人が多かったっていうので 流行っていたはずご当地グルメとしてそれ
が定着したみたいなねまあそのご当地 av の発祥みたいなものがやっぱりその
のばとスペシャルに集まってたと記憶 していて
はいなんかそういうカルチャーがされて いくのは何か寂しいなっていう気持ちは
ありません 曲知的じゃなくなって言ってるというか
その土地に縛られなくなっている感は あるんですよねそうそうあのねまぁちょっと
こう スポティファイに若干こびておくとあの
スポティファイでプレイリストを作る機能 があるんですけどそのプレイまあ自分
ようにプレイリストを作って自分だけで 楽しむこともできるけど公開できるんです
よプレイリストってであの検索すると プレイリストを検索することもできるので
人が作ったプレイリストとかにも行き当たる わけですよ
でまぁたまにそのすげーあの渋いプレイリスト 作ってる人もいてあのそういうのフォロー
したりもするんですけどあの自分もねえっと これどっかの番組でも話したかなあの
変拍子の曲が好きで リズムが変拍子の曲ばっかり集めた
プレイリストを作ってるんですけどそれね あの公開しといたらねなんだかんだで
何十人かフォロワーついてるんですよ そのプレイリストにこれを時々聴いてる
人がいると思ってあのちょいちょいで曲を 追加して言ってるんですけど
でもなんかこう誰かわかんないですよその フォローして誰かわかんないけどあ
こんな好きなのね君たちっていうなんて 心のつながりというか
なるほどね今のところスポティファ以上に そういうフォローしてくれてる人たちと
こうなんかメッセージを送りあったり みたいな機能はないですけどなんかそんな
こともできたりしたら楽しいかなーって 思わなくはないですね
なるほどねまあなんかそれこそこの ラジオで紹介する曲のプレイリストとか
作ったらああ確かに気はしましたそれは 保存してるんで作れなくはないかも
ですね 確かにあの最近聞いてるバンドの
ギタリストの人がその 8スポティファイで8自分のよく聞いて
いる曲プレイリストで公開しましたみたい なのをつぶやいたりとかなんかそういう
音楽やってる人同士のなんかコミュニケーション ツールみたいにプレイリストがなって
いくのかなーっていう予感はちょっとします けどねなんか意地悪に言うとセンス
マウントの道具にもなりつつあるああまあ それは言えるかもしれない
まあそのセンスを信用してプレイリストを 聞きたくなるじゃないまあまあこの
動画を選んでるのは間違いないみたいな そうそうそうそうで逆に何かその
ねベタベタな曲ばっかり集めたやつを 公開できなくなっちゃうんじゃないかな
そのアーティストとかになってくるぞああ どうなんだろうねしかにねー
確かに思うんですけどなんかすごいアーティスト アーティストは別にいいのかなんか
27:00
例えばモデルちゃんとかそういうなんか あの人気商売の人で
プレイリストを公開するってなった時に なんかちょっとはこんなのこんな
こんなの聞いてんのっていうなんか争いの 火種になりそうだ
ああいうのがあるよねセンスがいいだろう なぁと思われるモデルさんとかがもう
すっげーベタなもうランキングトップ10に 入ってる曲しかないみたいなプレイリスト
ばっかりお勧めしたりするとなんかちょっと なえるみたいなちょっとなんかうんなんか
今今アジアの純真とか入れててほしい 逆にね
ああああああえっとそうかだだとすると あれですよねこうなんか
プレイリストゴーストライターみたいな あの役割いりそうですね必要そう
なんかこの人のブランディングのために あなたはこういうプレイリストを聞いてる
ことにしときましょうみたいな 1対1知らない人が並んでるんです
なんかそういうの成り立ちそうだなぁ 逆に何か
なんか一番センスないプレイリスト選手権 とかいやー面白い面白い面白い10曲とか
縛ってはいはいセンスない大学生だなぁ みたいな
ブーブー言って一番センスないなと思われる プレイリスト作ったやつ優勝みたいな
そろそろ
なんだこそ なんか誰誰かを傷つける遊びでしょ誰とは
やりたいです誰かを傷つける遊びですね これね
ブーバーしろいなぁ 全然音楽の話が外れですけどそのなんとか
こう選手権でお伝えしたんですけどね あの
まあお笑いも結構何が好きかでセンス出る じゃないですかああそうねそうねでまぁ
お笑い結構まああのいろいろあの好きで 見てるんですけどね
youtube チャンネルが面白いお笑い芸人 を探してて
でえっと もともと関西で今を東京なんですけど
ブーバーしろいなのであの youtube やってないかなと思ってみたら
youtube チャンネルがあってその a ますと youtube チャンネルでねあの選手権
シリーズっていうのがあるんですよ でえっとね例えばそのえっとまあどう
いう仕立てになっているかというと a ますその2人があの後輩芸人の家を
アポ無しでいきなり訪ねるんですよ んであのピンポンで押して出てきたら
あのまあその会によってテーマが変わる んですけど例えばえっと美大生の振り
選手権みたいな あのお前美大生だと企画説明される
わけですよでえっと今から5分やるから 5分間の間にお前美大生になれつってで
もう一回ドアパターン締めるわけですよ で5分経ったらもう一回ピンポンって言って
ガチャって開けたところからスタートでその 家の中とか振る舞いがいかに美大生っぽい
かっていうのを 競うっていう
30:00
やつとか 美大生のヘイト階層
そうそうとかえっとさっきまで女追った振り 選手権とか
さっきまで女へ追った風の部屋作れ5分間 でみたいないいねあのシリーズねすげー
センスが出て面白いですよね 何の話でしたっけ
プレイリストのセンスが出るよねって話ですね えっとじゃあちょっと1曲お届けしたいと思います
90年代J-POP この話などに曲行くの大変そうだね
大変だけど今日は90年代J-POPって言ってるから 90年代J-POPだよねっていう曲をなんか1曲
探そうと思ったらねもうこれしか出てこなかったですね
イーストエンドプラスユリでダヨネ
ここは今からラジオです
懐かしい
いやあの日本語ラップってやっぱね 90年代のカルチャーだと思うんですよね
なんか今最近のラッパーさんは結構それこそ ハイセンスでかっこいいラッパーが多いじゃないですか
なんかちょいダサで日本語ラップやってもいいんだみたいな
なんかカルチャーってこの辺だと思うんですよね
いい時代だったね
このシリーズいっぱい出ましたもんね 方言で
ソヤナとかね
そうそうダガネとかね
いやー素晴らしい選曲だと思います
イーストエンドプラスユリでした
90年代J-POPの思い出を語ればいくらでもまだまだあるんですけどね
初めてライブ見たのとかはなんですか
ここはねミスタービッグなんですよ
ミスタービッグなんだ
えーいいな
ミスタービッグなんですよ鹿児島にやってきて
えーすげー鹿児島にやって
だからそれも時代差ねミスタービッグが鹿児島に来る
鹿児島に来るってオラガ村に来るっていうすごいことじゃないですか
そんなことない
もう今時もう羊毛のアーティスト来ないですもんね鹿児島
来ない来ない
多く稀にベンチャーズが来るぐらいですよ
ベンチャーズが来るなんだろうねあれ
なんかわかんないけどベンチャーズローカルにも来る
なんか有力な音楽事務所さんがいるんでしょうね
だと思うんですけど
ミスタービッグみたいなあの当時のミスタービッグみたいなクラスは来ないですよね
いやもう当時中二高で
なんか知り合いのおじさんが手配してくれて
もう車だからそのおじさんが多分好きで
当時バンド組んでた4人のガキんちを連れて行ってくれたんですよ
もうなけなしの小遣いで
絶対外で着ないライブTとか
いっぱい買いましたタオルとか
楽しいですよねああいうグッズ買うの
使わないんだけど
分かるそれは分かりますね
楽しかったな
田舎で育つとやっぱライブっていう体験はすごい
33:02
カルチャーショックを受けるというか
そうなんですよ
これはなんかね都会の方と交流して
そこで初めて気づいたんですけど
そのライブに対する敷居が低すぎるんですよ
都会の人と
それはそうだと思う
パレルに行くみたいな
すごい名前出てきたけど
それはなんか祭りみたいになってるやつですかみたいな
それがだから毎週末ぐらいにどっかで誰かがやってるっていうね
そういうとこで育った人と
本当に満を持して鹿児島アリーナに
行くやつとはねやっぱこう
育つセンスが違うはずですよね
万難を背してあるいは
3年間分の思いを込めて女の子を誘うみたいな
そういうイベントじゃん
よくわかんないけど
なんか新しい下着に着替えたりするもん
下着から気持ちはじまってますから
なんかいい汗かこうみたいなね
よくわかんないテンション上がり方して
そうでライブもさ
こっちの人なんかこなれてるんですよ
なんかそのフェス系なら
まあそのね
汗隠しみたいな
そういう最適な服装とかしてくれる
ヒールとか間違っても履いてこない
靴は大事ね
とかね田舎の人はわかんないから
ヒールとか履いてくるのよ
わかるわかるそういう人いますよね
わかんないから
わかんないからタコ山にヒール登るみたいな
そういう感覚ですよ
でもだからこそなんていうかね
特別感はやっぱありますけどね
そう特別感がすごいんですよ
だからもうビーズさんじゃないや
ミスタービークさんは
レジェンダリーなアーティストに
僕の中でなっちまったんですよね
ビーズのライブ見たことあります?
ビーズねーないんですよー
ビーズないっすか
ないんですよ
あんだけいっぱいやってんのに
なんか行く資格がないと思ってる
いやいやよくわかんない
さっきのそのね
ビーズのライブを見せてくれる
大野友人も見て
そのビーズのファンって
こういう熱量じゃないと
行っちゃいけないのかなって
自分の中で思ってて
なるほどそこまでではないと
自分はまだ
そこまで至れてる自信がないので
もし仮に知らない曲が一曲でも
出てきてしまった日には
切腹しなきゃいけないんじゃないかって
いやいやいや
いいと思いますけどね別にね
知らない曲があってもいいよっていう
アーティストさんは行きたいかもしれない
まあでもあるでしょ
そのなんかよっぽどよっぽどじゃない限りは
本来そうだと思うし
なんか僕は殺色なので
その人が曲を全部知ってるみたいな状況って
なかなか生みづらくて
一緒です一緒です
そういう意味で
そのコアなファンしか行けないライブには
絶対行きたくないし行けないなって
申し訳なくて
36:00
あのコール&レスポンスの
定番ルール知らない感じ
あーそうそうそうそう
ここでみんな手挙げるのみたいな
この曲が来たらみんな立ち上がるんだ
みたいなやつとかさ
そこで愛の手イエスって
言わなきゃいけないやつなんだみたいな
イエーイ
あれはちょっと爽快感ありますよね
そうなのそうなの
そういう意味ではね
オンラインライブとかも
悪くないなって最近は思ってますけどね
コロナ以降そういうのも増えてきて
なんか四季の一歩手前くらいまで
行けるからね
だからあれですよ
コロナが収まったらライブも
また行きたいなと思うけども
PRのライブにも足を運びたいけども
そういうちょっとこう
一歩手前を作ってほしいので
チケットの金額に差をつけて
配信もやってほしいなっていうのは
思いますけどね
ちょいちょい出てきてはいますけど
それが一般化してほしいなという気持ちは
そういうプラットフォームが
あるといいんですけどね
あるのかもしれないけど
各社歌ってるので
どれが有力か分かんなくて
手が出せないっていうね
eプラスとかもやり始めてるし
チケット販売業者もやり始めてるし
それ専用のサービスも出てきてるし
なんかこう
アーティスト側から見ても
ユーザー側から見ても
とりあえず定番はここだよねみたいな
共通プラットフォームがあるとね
手軽に手出しやすいなと思うんですけど
YouTubeで有料配信を有効にしてくれればいいんですよ
現状はできないですからね
それが一番みんな幸せな気がする
でもあれですよね
ビーズとかが例えば
無料ライブ配信を
YouTubeでやったとしたら
アホほどスーパーチャット来るでしょうね
でしょうね
普通にライブやるより儲かんじゃないのみたいな
でも配信者が見てないから
なんかその
配信者が見るコーナーみたいなのがあると
スーパーチャットがはがどる気がしますね
あーなるほどね
スーパーチャットは配信者に対して
のアクションなので
なるほど
稲葉さんに見てほしいスーパーチャットを
いつ送ればいいっていうのははっきりしていれば
なんか
2000万くらい飛ぶかも
いやあると思う
あると思う
あると思う
途中でなんかその
セットリストの途中の真ん中のちょっと
長めのMCとかのところで
じゃあスーパーチャットくれた人の
リクエスト曲の中から1曲今から
やりますみたいな
があるといいのかもですね
背景のディスプレイに出るとかさ
そういう
仕掛けがあると
なんか
はがどりそうな気がしますね
いやージーポップの話
なんかつきませんが
どうなるんですかね
これからのJ-POPはね
今の人たち何を聞いてるのかな
まあみんな夜遊び聞いてるんじゃないですかね
いや夜遊びは
聞いてますよ
本当に夜遊び
一色じゃない
39:00
なんか
世の中が
まあ夜遊びはいってますけど
面白いアーティストいっぱい出てきてますよ
なんかね
やっぱ
こちら側が
僕がもう老化してるから
全部夜遊びに見えている
それは言っちゃいけないやつ
全部一緒に見えるとか
言っちゃいけないやつですよ
夜遊びと夜しかと
ずっと前の中でいいのに
同じに見えるっていう
その3組のアーティストが
好きな人たちのことを
なんていうか知ってます?
夜行性っていうらしいですよ
なるほど
うまいことを言い上がる
ネットニュースの知識ですけど
なるほどっすね
そういう風にして
おじさんもキャッチアップしていかないといけないですね
頑張ってキャッチアップしてついていく
裏書きさんにキャッチアップ負けてた
いやいや
最近こんなのもいるんだぜっていう
最近の流行ってるアーティストを
ぜひメッセージで教えてください
とか言っとかないとね
ぜひメッセージください
聞いてるアーティストとか
思い出のアーティスト教えてください
みなさんが思ってるよりテンション上がってるので
よろしくお願いします
メール一通で本当にテンション上がりますので
よろしくお願いします
ということで今日はJ-POPの話をしようでした
ありがとうございました
40:27

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