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2023-12-09 29:15

#407 (週末版) 大手通信キャリアも出資「政治スタートアップ」率いる24歳(伊藤和真さん編①)

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。

■NewsPicks掲載記事:

https://newspicks.com/news/9220060

■ゲスト:

伊藤 和真(株式会社PoliPoli CEO)

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

<SNS>

・X(Twitter):⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://twitter.com/kameyama66⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・Facebook:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.facebook.com/profile.php?id=100005127937437⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

<掲載メディア>

・NewsPicks記事 シーズン3(最新): ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://newspicks.com/user/20009⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /シーズン2:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://newspicks.com/user/9701⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠ /シーズン1:⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://newspicks.com/user/9314⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

・NewsPicks音声:シーズン2 ⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://newspicks.com/movie-series/30/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

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#かめっち #かめっちの部屋

サマリー

本日のゲストはポリポリCEOの伊藤和真さんです。伊藤さんは慶應大学在学中に俳句アプリを発表し、現在は新しい政治や行政の仕組みづくりに取り組んでいます。ポリポリは政治行政と民間企業をつなげるプラットフォームで、政策提言やアイディアの交流を促進しています。今回の#407 (週末版)では、24歳の伊藤さんが政治スタートアップを率いていることや、ビジネスモデルや提供するサービスについて話しています。まさに無料相談所の弁護士のような存在であり、政策を作るためのサービスとして活用されています。また、政治スタートアップや政策提案の重要性についても言及されています。新しい法律や制度の変化を伝えてくれる政治スタートアップの存在は非常に重要です。

00:02
はいどうも、DMMの亀山です。亀っちの部屋ラジオ始まります。
サブMCの高橋です。今週もよろしくお願いいたします。本日のゲストをお呼びいたします。ポリポリCEOの伊藤和真さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はいどうも。
伊藤和真さんの経歴
ありがとうございます。簡単に私から伊藤さんのご経歴を紹介させていただきます。
伊藤さんは、1998年愛知県生まれ、慶應大学在学中に俳句アプリ、俳句テフデフを発表し、売却されます。
2019年には、政治家と国民をつなげる政策競争プラットフォーム、ポリポリを立ち上げられ、現在も新しい政治や行政の仕組みづくりに取り組まれています。
今年9月には、政策のための寄附基金事業を立ち上げられ、話題になりました。というわけで、今日は伊藤さんにお越しいただきました。
神山さんとは昔一度会われたということで。
よろしくお願いします。僕が前職団のFベンチャーズで、ベンチャーキャピタルで18歳の時にいたんですけど、アットシェイトとしていたんですけども、その時にDMMさんの会場を貸していただいて、そしたら会長にもお越しいただいて、トークセッションさせていただいたというような光栄な機会がありました。
6年ぶりだったかもしれないですけど、かなり世の中が変わっているので、よろしくお願いします。
はいはい。
この何?
プラットフォームポリポリっていうのは、その頃はやってなかったんだ、まだ。
その頃は高層というか、ちょっとやってたぐらいでしたね。こんな本気でやるとは思ってなかったぐらいかもしれないです。
じゃあ、ポリポリ知らない人も言ってください。ちょっと3分でまとめて。
3分もいいですか。わかりました。ポリポリという会社の代表をやっております。
ポリポリはちゃんと簡単に言うと、政治行政と民間、企業だったりとか。
ポリポリはちゃんと簡単に言うと、政治行政と民間、企業だったりとか。
個人だったりとか、つなげるようなプラットフォームで、つなげることで、いわゆる政策を一緒に作るというサービスをやっています。
例えば、前にあった事例だと、ネットショップを作るような会社さんが、このポリポリを使って政府に提言したりして、実際変わった例なんですけれども、
ネットショップを作るときに自分の個人の住所を登録して、公開しないといけなかったというような特徴法の規制があったんですけれども、それって例えばストーカー被害だとか、
それこそ住所を特定されるので、なかなかネットショップチャレンジできないみたいな、いろんな課題があったんですけれども、そういうのが実際に僕らのプラットフォームに通じて、
政府だったりとか、政治行政に伝わって、実際それが本当に手が変わったりとかして、本当にいろんな人たちが、いわゆる政府の恩恵を受けたという事例があったりとか、まさにこういうような事業をやっています。
本当に僕ら、いろんなステークホルダーがいるんですけれども、よく聞かれるのが、どうやってマネタリングしているのか、多分、神山さんも相当、
たぶん、仕込まれたらなと思ったので、事前にお伝えすると、
俺が言うことなくなるんじゃない?
そうですね、僕らの結構ビジネスの特徴は、いわゆる本当に政治家さんも含め、行政機関の方含め、あと、それこそ財団だったりとか、企業さんとか、NPOさんとか、本当に多岐にわたる関係者の方々がいて、実際にこういうふうに政策を作っていくことなので、
本当にそうですね、最初6年くらいやってるんですけど、
最初3、4年くらいは本当にシードというか、見習い機みたいな感じで、
いわゆるこういう領域でかつプラットフォームを作ると、相当時間がかかるビジネスだなと思ったので、
3、4年くらいは本当に地道にNPOの人に一人一人会いに行って、その声を政策的にまとめて、みたいなことをずっとやってたら、
実際に僕らのサービスがデジタル庁に使ってもらったりとか、子ども家庭庁に使ってもらったりとか、あといろんな生徒、今でも主要ご生徒のほとんどの方々に使ってもらってるんですけど、
見たいところに成長したみたいな経緯があるという感じです。
ちょっと3分短いかもしれないです。ちょっと長めに話すの苦手なんで、はい、このくらいにしておきます。
じゃあさっきの、要はプラットフォームの中で、政策に対して、政治家もいるし、官僚もいるし、一般人も入れるということなんでね、プラットフォームとして。
そうですね、はい、プラットフォーム。で、オンラインプラットフォームをやってるんですけど、まさにこういうふうに人をつける、いわゆるサポートサービスみたいなことをさせていただいて、
例えば企業さんが政策提言とか、それこそ本当に大企業さんが、
政策のリサーチだったりとかしたいというときには、僕らがサポートさせていただくこともあったりします。
うん、でもさっきの話で、じゃあ例えば、まあ特殊法だっけ。
はい、特殊法です。
特殊法で、まあ結局住所を出さない方がいいですよねって、まあ一般の人たちが思ったとしようか。
新しい法律を決める。まあこれは政治家になるのかな。
で、政治家がいて、で、こういったのを作ります。反対ですみたいなことになるわけ。
いや、そんなに困ります?みたいな。どういうTwitterのやり取りみたいなのか、
はい。
チャンネルみたいなスレッドが立ってなのか、なんていうかどういう感じなの?
ありがとうございます。まあ、それこそこの場合は企業さんとか業界団体さんなんですけども、
まあプラットフォーム使う場合と、あと本当に僕らが人をつけてサポートするという場合があるんですけども、
まあいわゆる政策提言の大事なところって、いわゆる正しい社会課題を設定して、
正しいロジックを作って、正しいアプローチという、まあこの3つだと思ってまして、
まあ例えばじゃあ社会課題とストーカー被害あるよねと。まあここをしっかりとまあデータというかためて、
まあロジックとしてはいわゆるまあそうですね、まあこれ住所非公開にしたのではなくて、
いわゆるプラットフォームの住所を代わりにまあえっと記載して、プラットフォームが責任取れるような形にしようというようなものを、
まあいわゆるプラットフォーム事業者の方にまあ役職いただいて、まあいわゆるロジックを作って、で、アプローチとしてはいわゆるちゃんとまあ省庁の方だったりとか、
政策に関係するような方々にまあ一人ひとり丁寧に説明すると、やっぱり実際に政策変わるようになったところを、
ほとんど地道にサポートしたという感じになります。
政策プラットフォームの特徴
いや特徴法はうちもよく覚える。
そうですね、はい。
特徴法が、まあ要は何、そのプラットフォームでもできるようになったわけじゃない。
そうです、まさに。
うちがバーチャルオフィスをやってるのかを売り上げ的に期待してたのがダメになったという。
君のせいだったのか、あの特徴は。
まあそれは、まあそうですね、まあ僕らはプラットフォームなんで、
まあ繋げるだけなんで、最終的には政策決定者の方から判断するので、
まあひいては国民が選んだってことなんで、まあ僕らはあくまで繋げるだけという感じであります。
僕らはボリボリしてたら反対に回ったんだけど、
いや、全部あのバーチャルオフィスに契約しなきゃダメだみたいな。
まあまあそうですね、まあはいまあ。
いろんな人たちが、
いろんな意見があるわけだろうけど、
え、それはない?そういったまずはない。
その、作者フォームみたいなものができました。
できたとしようじゃなくて。
でも、に対してみんなが意見を言い合う場所ってことなの?
それがどう反映されるっていう、さっき。
うんうんうん。
そうですね、まあ本当にあのプラットフォーム上でいわゆる、まあ政策のリクエストみたいなそういう機能があって、
実際にそこに、まあいわゆる政策提言とか書くと、まあいろいろ賛同がオンライン上で集まったりして、
まあ賛同多かったら、いわゆる、まあ政治要請みたいな。
まあ政治要請に伝わりやすかったり、みたいなことが結構あったりします。
いや、まあ初めに誰が書くの?政治家なの?関連の?
あ、えっと、まあどっちもあります。
えっと、まあ政治家とか、あと行政、まあ関連の方々が、いわゆる政策を打ち出し、
まあ例えば、こういう政策作りたいんだけどっていうふうに投げかけて、
そこに対していろんなアイディアとか仲間を集めるっていうパターンもありますし、
まあいわゆる民間企業とか、民間個人の方々が、こういうのやってほしいというふうに、
いわゆる本当に政策のアイディアとかを、まあ投げかけるみたいな。
まあそういうのをまあ、オンラインプラットフォーム上でもやってますし、
まあ本当にいわゆる人をつけてサポートするっていう、どっちもあります。
さっきの読書法の関しては、あれは、じゃあ何?
このオンラインプラットフォーム上、誰かが勝手にやったら勝手にみんな盛り上がって、
そっちの方に行ったのか、それともどっかの企業が、
これは違うんじゃないかって提案して、みんながそれに賛同したのか。
どういうことだった?どういう、なんかもうちょっと分かりやすく、
そのプラットフォームって言ってもさ、それTwitterと何が違うの?みたいな。
うんうんうん。
そうです。
きっかけで始まるのかな?それがどうやって変わるの?
ありがとうございます。
まあ既存の、まあ既存というか、まあ僕らSNSもクリしてないんですけど、
SNSって本当に人と交流するサービスだと思ってるんですけども、
いわゆるその、僕らの政策プラットフォームで、
政策をまあ、えっと、提言したいとか、
そこで特化したプラットフォームっていうのが、まあいわゆる相当しけない一番の違いで、
もう少し、あの、あの、そうですね。
えーと、分かりやすく噛み砕いて言うと、
いわゆる企業さんが、まああの、まあいわゆるオンライン上の
政策のリクエストっていう、まあいわゆる、なんですかね、
政策をまあ書けるみたいな機能があって、
そこをまあ、オンラインポリポリ上にまあ投げかけますと。
で、そこに実際に賛同が集まって、
実際にその賛同が集まったら、まあ、
定時行政の方々に届いて、それがまあいわゆるいろんな本当に反対意見とか、
賛成意見とかも含めて議論されて、
実際にまあ政策が決定されるイメージになります。
まあ集まったら、まあ要はじゃあ、今回だったらない、例えばじゃあ、
これで、えー、よくない。
じゃあベースあたりが、じゃあ、特殊法これ、
よくないからプラットフォームでちゃんとやるからやらしてくださいね、
っていうのを提案してるわけ、例えば。
これはえっと、まあ企業さんとか、いわゆる業界団体ですね。
あの、まあこういうスクリエーターだったりとか、
あとこういうような、まあネットショップ作られてるような会社さんの、
政治スタートアップのビジネスモデル
まあ団体があって、そこが提言したという形で。
あ、じゃあ提言したってことじゃない。
で、そうだそうだって賛同の声が集まるとするじゃない。
そしたら、そのプラットフォームに政治家が見に来てるわけ。
なんかその、
そうですね、はい。
つまり、まあそういうのって別にツイッターでも盛り上がってたりするけど、
そこのプラットフォームは政治ネタが多いから、
政治家がよく来るってことなのかな。
まさにまさに。
まあそうですね。
まあいわゆるツイッターってたくさん意見あるんですけども、
まあそれこそ業績混合でたくさん意見あるんですけど、
僕らは本当に政策提言特化しているというところが違いですし、
まああと、まあぶっちゃけて言うと、
まあ議員さんって、まあまずはオンラインプラットフォーム見に来たりしないんですよ。
まあ見に来る人もいるんですけども、
まあ見に来ないのに、例えば僕らが賛同集まったりとか、
これはなんかすごく広域にかなったものなのって言うと、
僕らがもう一人一人議員会館とかに行って、
こういう提言があるんですけども、
みたいなことを結構話して、
確かにそれは問題だねってなる場合もあると。
結構地道なとこがあります。
なんで僕らもオフィス長田町にあるんですけれども、
ほとんど毎日のように議員会館とかにこういうリクエストとか政策があります。
みたいなことはご紹介したいと思います。
はい、そういうの。
あ、じゃあプラットフォームだけで済ますわけじゃなくて、
あ、そうですそうです。
人を見ない年配の方の議員さんとかにも、
いや、こういうのがいっぱい署名集まってますよ、
みたいな感じで行くって感じ?
そうですね、もうまさにそうで、
本当に僕ら企業当社オンラインだけで行けると思ったんですけど、
これは無理だということに結構やりながら気づいて、
相当オフラインなところも意識しながらやる。
やらないとやっぱり動かない領域だなとは思ってます。
なんとなくやっと、なんとなくまだ理解できてるとか、
なんかその、
差別化できてるのか分かんなかったんだよね、
一般的なSBSとか。
そうですね、やっぱり僕らのいわゆる差別化とか強みっていうのは、
やっぱりその政策に特化したところ、
政策を作るっていうところに特化してるところで、
やっぱりその政策決定者、
それは官僚の方だったりとか議員さんだったりとか、
そこらとやっぱりプラットフォーム使ってもらってる、
そこと関係値があるっていうところなので、
実際に僕らも提言を受かしていただきますし、
いわゆる政策決定者の方々によっても、
こういうプラットフォームが、
いわゆる提案してきたら、
いい政策の窯があったりするので、
そこはいわゆるプラットフォームとしておつなぎする。
そこを場合によってはサポートするということが、
僕らの会社になります。
なるほど。
あと、例えば企業さん以外で言うと、
2、3年前から、
生理の貧困っていうのが話題になったと思うんですけども、
コロナ禍で、
いわゆる5人に1人かな、
生理用品が買えないみたいな、
っていう結構貧困問題が持ち上がった時に、
それが実際にポリポリから、
政策提言が本当にバッと盛り上がって、
実際にそれがNHKさんとか、
いろんな国会議員さんに伝わって、
実際にそれがムーブメントになって、
本当に予算が10億円単位でバッとついたりして、
実際にそういう貧困問題に対してアップロードするみたいな、
そういうことを、
これは本当に個人の方だったりとか、
NPOの方々が多かったんですけど、
みたいな事例はあったりします。
じゃあそれは個人の人とかNPOが、
ポリポリの中でいろいろ提言して、
なんとかしたいよねって、
多くの人が賛同した。
それをマスコミが取り上げ上げて、
で、政治家にもいたまったみたいな、
そんな流れですね。
はい。
そうですね。
はい。
じゃあその中で大体、
大体そうやって政策とかが出来上がる。
で、さっきの話で、
ビジネスモデルっていうのは結局どこにあるの?
ポリポリの。
はい、ありがとうございます。
僕らは結構シンプルで、
というか、
公益のための政策、
提供したい方、
政策を作りたい方々からお金をいただく、
というモデルになってます。
それが例えば、
行政の方、
行政、
いわゆる省庁だったりとかの方だと、
こういう政策作りないんだけど、
やっぱ意見が欲しいとなったら、
僕らのプラットフォームを使ってもらって、
意見募集をしたり、
実際ここで実際に、
まさに入札とかしながらお金をいただく、
というのがあったりとか、
あとはさっき言ったような、
企業さんとかNPOさんの場合、
政策提言したいんだけども、
ノウハウだったりとか、
ネットワークもないという方々が、
プラットフォーム使ったりとか、
使わなかったりしながら、
実際に、
僕らがそこをサポートしてお金をいただく、
こういうようなモデルになってます。
多いのはどちらかというと、
一般の企業さんとか、
個人の政策を通してほしい、
民間側の方が多いわけか、
基本的には。
そうですね、やっぱり民間の方が多いですね。
民間だとやっぱり、
それこそ本当に、
こういう政策障害とか、
政策提言が必要な会社って、
結構大きい会社さんが多いので、
やっぱり、
結構業界のトップリーダーの企業さんから、
僕らがサポートさせていただくというケースも、
結構多いですし、
あとはやっぱり、
サービスの提供
スタートアップさん。
なかなか新しい分野だからこそ、
こういうルール形成だったりとか、
ルールメイキングが必要なので、
僕らがいわゆる、
サポートさせていただいたりとか、
サービス使ってもらうというケース、
どっちもありますから。
じゃあ、要はネットで集まってきた、
いろんな提言を、
ロビー活動してくれるみたいな感じにもなるのかな?
そうですね。
ただ、ロビー活動だと結構、
一種会社の利益誘導みたいになるんですけど、
それは基本やらなくて、
いわゆるこれは業界とか社会にとって、
ある程度いいよねという判断されるものに関してだけ、
サポートさせていただくというスタンスはとっています。
さっきの特徴法で、
ベース軍団からは、
協会からは、
個人の別々の、
プラットフォームが住所でいいじゃないですか、
というのも一つあるけど、
うちのバーチャルオフィス協会が、
うちらが作っている、
バーチャルオフィス協会が、
バーチャルオフィス協会で、
やっぱりそういうのは、
バーチャルオフィス協会だから問題ないですよと。
バーチャルオフィスだから、
そういったストーカー問題、
問題ないですよと。
この二つの依頼がやってきましたと。
どっちの意見もある意味、
あるじゃないですか、
一つ二つ。
これは、
それぞれ、
じゃあこういう案件、
ちょっと動いてみてよって言ったら、
一応ビジネス的には、
それはいくらか払って、
やってもらう感じになるの、
それ。
そうですね。
そうですね。
やっぱり僕らクラットフォームなので、
基本、
最終的な決定は、
政治家とか議員さんとか、
総理の方とか、
政策決定者の方々。
そこを滑らかに伝えるっていうところは、
僕らのサービスではあるので、
そうですね。
まさに、
政治って、
いろんな意見があると思うんですよ。
こういう意見があったら、
絶対反対意見もあって、
僕らとしては、
ある程度どっちの意見も、
公益に、
利益二度じゃないので、
となったら、
ある程度どちらも、
サービス使ってもらえますし、
実際にそれを判断してるのは、
いわゆる、
政策決定者の方々。
ただ、
僕らが問題だと思ってるのは、
まさにここが届いてない、
声があるっていうところ。
例えば、
こっちの業界は、
すごい強いんだけど、
こういう方々、
あんまり声だけしないんだけど、
ここが結構、
いわゆる政治行政側も、
いわゆる、
意思決定材料が、
不足してると思ってるので、
いろんな声が、
いろんな人たちに、
声届いて、
実際その上で、
意思決定される社会っていうのが、
やっぱり政治だったりとか、
民主主義としては、
いいんじゃないかな、
っていうふうに思ってます。
なるほどね。
今から、
最近だと、
ライトシェアとか、
いろいろ問題出されるじゃないですか。
そうですね。
タクシー業界団体からすると、
こんなタクシー業界が、
大変なことになるっていうのと、
一方で、
ライトシェアを、
広めようっていう。
これ、
両方来たら、
どうすんだよ。
サービス。
弁護士だったら、
どっちか受けたら、
どっちか受けたら、
お願いって話になるじゃん。
うんうんうん。
でも、
両方の推移があるからさ。
はい。
まさに、
プラットフォーム、
僕らのプラットフォームって、
無料で開放してるので、
全て。
そこは、
同時に使ってください、
という感じには、
なりますね。
うーん。
なるほど。
それっていうのは、
学びたくなせるっていうのは、
そのときに、
団体とかが、
そこに、
表記するときに、
かかるわけじゃないんだ。
プラットフォームは、
自由なんだ。
自由です。
政策を作るためのサービス
まさに、
ご自由に、
という感じでは、
あります。
ただ、
そこで、
例えば、
リサーチとか、
そこをしたりとか、
まさに、
人をつけてやる場合に関しては、
お金が発生してしまう、
という感じでは、
ありますね。
うーん。
なるほど。
じゃあ、
無料相談所の弁護士がいて、
それがプラットフォームで、
で、
ある程度、
依頼を受けるとなると、
ちょっと、
報酬。
うんうんうん。
成功報酬みたいのもあるの?
いや、
成功報酬は、
作ってないです。
やっぱり、
難しいところで、
例えば、
国会主催は、
本当に100億とか、
通常、
結構動くベース、
結構あるんですけど、
実際に、
それで何か、
何ですか、
マージンとかもあると、
やっぱり、
ちょっと良くないんだろう、
というところは、
利益輸送的なところもあるので、
良くないだろう、
ということで、
まあ、
僕らとしては、
そこはいたらこない、
というふうに、
してます。
じゃあ、
まあ、
いろんな人たちの声を届けるために、
まあ、
ちょっとその、
届ける窓口というか、
まあ、
ロセットのやり取りに、
司法書士がいる、
みたいな感じで、
そうですね。
制作への、
制作への、
司法書士というか、
そういう感じな感じかな、
どちらかというと。
まあまあ、
そうですね、
イメージとしてはそうで、
まああと、
司法書士さんよりもっともっと、
まあ、
裏側というか、
いわゆる、
僕らってもう、
代理人にもならない、
というふうには決めてて、
例えば、
じゃあ、
まあ、
いろんな、
僕らの企業さんとか、
いろんな団体さんとか、
あの、
から、
あの、
相談があって、
まあ、
結構、
相談を結構、
お断りさせていただいていて、
まあ、
僕ら悪魔のプラットフォーム、
なので、
あの、
主体、
制作提言の主体は、
悪魔の皆さん、
なので、
というスタンスは、
結構、
崩さないようにはしてます。
あ、
そうなんだ。
じゃあ、
別に案件ごとに、
お金払うというよりは、
なんか、
その、
会員みたいになってる感じなの?
その、
プラットフォーム。
ああ、
まあ、
そうです。
イメージで言うと、
まあ、
その、
価値みたいな感じですね。
で、
いわゆる月額とか、
まあ、
いわゆる、
っていう感じでいただく、
っていう感じです。
なるほど。
じゃあ、
逆にさ、
今度は、
じゃあ、
民間の方じゃなくて、
その、
政治家とか、
その、
ね、
その、
官僚側の方からの、
なんか、
依頼もあったりするの?
あります。
あります。
そこはやっぱり、
プラットフォーム使って、
意見干しですから、
みたいなところは、
あって、
まあ、
入札みたいなところには、
なるので、
まあ、
言うかしですけど、
例えば、
まあ、
相当だと、
まあ、
1年間契約とか、
数ヶ月契約とかなので、
ここはまさに、
じゃあ、
意見防止にしたいっていう、
まあ、
いわゆる、
まあ、
そうですね、
公募とか出されたら、
僕らがそこを取りに行って、
使ってもらう、
という感じであります。
まあ、
政策のこのアイデアが欲しいよ、
って言って、
年間予算組んで、
はい。
で、
みんなのアイデア集めたい、
っていうのが、
なるほどね。
政治家の、
で、
行政から、
その行政の予算としてもらう、
とかっていうことだね。
まさに、
はい。
政治家からは?
まあ、
まあ、
政治家さんとか、
生徒さんも、
まあ、
いわゆる、
もっと月額課金みたいな感じで、
いただく、
という感じではありますね。
要は、
政治家とかで、
最近、
ほら、
いろいろ、
政治家が、
YouTubeに、
ここ出して、
問題になったとか、
はい、
なんか、
いろいろ、
詳しくないんだけど、
なんか、
そういうふうに、
注意しなきゃいけないことあるわけ?
その、
政治家が、
もちろん、
はい、
たくさんありますね。
で、
まあ、
僕らもちろん、
重視はしてるんですけども、
まあ、
僕らのサービスって、
いわゆる、
選挙には使われないサービスなんですね。
いわゆる、
政策を作るための、
サービスなので、
まあ、
いわゆる、
例えば、
選挙活動には当たらない、
あの、
あの、
政治してるので、
いわゆる、
その政策を作るための、
逆にそういうとき、
政治の期間だったら、
その間は、
発信停止とか、
そういうことになるの?
そういうわけじゃないの?
えっと、
まあ、
発信停止でも、
そうですね、
基本的には、
その選挙期間とかは、
若干、
まあ、
気をつけてはいるので、
まさにそこは、
いわゆる、
まあ、
サービスの、
なんですかね、
まあ、
あの、
対価みたいなことは、
いただかないですし、
新しい発信みたいなのは、
基本的にできないように、
してはいます。
うーん、
なるほど。
まあ、
いわゆる、
こういう、
仮にお金いただいて、
サービス発信していただいてる、
場合に関しては、
まあ、
選挙期間中に関しては、
いわゆる、
まあ、
そうですね、
まあ、
レッドコックには、
まあ、
ほぼないんですけど、
まあ、
当たる可能性はなくはないので、
そこに関しては、
全額返金するようには、
してます。
うーん、
政治家との連携
なるほどね。
俺も、
なんか、
その辺の、
なんか、
こう、
ラインが分かってなくて、
まあ、
まあ、
基本は、
あの、
使ってもらうという感じなんですけど、
じゃあ、
例えば、
選挙があったときに、
まあ、
ここを、
まあ、
いわゆる、
有料広告というか、
まあ、
ネットに、
まあ、
お金を払って、
選挙活動をするというところが、
これが、
あの、
あの、
良くないところでして、
まあ、
僕ら自身は、
こういう選挙活動には、
一切かからないサービスには、
しているという感じです。
ちなみに、
あれさ、
YouTubeに、
なんか、
お金払って、
選挙活動、
例えば、
投票してくださいとか、
もう、
投票、
まあ、
いわゆる、
そうですね、
選挙に、
選挙活動と見なされるものを、
お金払ってやるのが、
ダメということですかね。
まあ、
じゃあ、
自分の政策法だよ、
っていうのを、
YouTubeに流すと、
問題ないと。
うん。
問題ないと。
はい。
YouTubeに広告払って、
選挙1個ね、
入れてね、
っていうのは、
ダメだという、
そういうような選挙機関だね。
そうですね、
はい。
例えば、
アンケート取ります、
みたいな。
そこに関しては、
問題ないですね。
いわゆる、
政策の活動機なので。
うん。
なるほどね。
そうか、
そうか。
まあ、
でも、
なんか、
いろいろと、
なんか、
難しい世界だね。
そういうところに。
ああ、
難しいです。
難しい。
赤い蜜は、
よく入ってる。
いや、
いや、
もう、
大変ですけど、
まあ、
でも、
ぶっちゃけて言えば、
議員さんとか、
議員、
もちろん、
サービス利用とか、
お金をいただくケースは、
ありますけれども、
まあ、
基本的には、
ここに関しては、
生まれたい人よりは、
本当に政策を一緒に作って、
実績が出るような、
サービス、
まあ、
サービスになったらいいな、
という感じだよね。
業界団体との連携
うん。
じゃあ、
むしろ、
業界団体とか、
そちらのほうが、
まあ、
主人公としては、
ありやそうな感じだね。
そうですね、
はい。
うん。
そうか、
そうか。
じゃあ、
いやいや、
政策提言は、
俺、
やったことないんでさ、
そう。
ぜひ、
あの、
政策提言、
割と本当に、
インディアナさんみたいな、
大きな会社さんだと、
政治スタートアップの重要性
本当に業界の、
リーダーになるような、
サービスとかも、
たくさんあると思うので、
ぜひ、
その場合は、
はい、
ぜひ、
知っていただくと、
すごいいいのかな、
と思っています。
確かに、
そういうふうに、
変えるようになったら、
確かに、
発想ないか、
だというか、
その、
もともとあるものに合わせて、
法律が変わるとか、
要は、
どちらも、
税制が変わったり、
補助金とか、
そういったものが、
あるじゃないですか、
助成金とか、
そういったものがあるときに、
それを勉強しなきゃいけないときは、
あるんだけど、
決まったあとに、
やるよね、
勉強するんで、
今なら、
自らこうやっていく、
自らこう、
変えていきたいとか、
発言したいってことが、
中心なんだよね、
基本的に。
そうですね。
まさに、
ルールとか、
やる決まりとかって、
どんどん古くなっていくものは、
まだまだ、
まだまだ、
あると思うんですね。
例えば、
30年前に作られた、
法律が、
そのまま今まで適用すると、
思わないですし、
思わないケースもありますし、
その場合は、
今の時代だと、
こういう風なのがいいですよね、
っていうふうに、
ちゃんとコミュニケーションするのは、
すごい大事だと思ってます。
ただ、
気をつけるポイントは、
やっぱりそれが、
自社の誘導だけだと、
やっぱり、
政治行政側も、
いわゆる、
動かないので、
しっかりと公益のために、
こういうルールが必要じゃない、
っていうふうに、
ちゃんとコミュニケーションすること。
あと、
それをしっかりとオープンにしながら、
例えば、
僕らはまさに、
そういう人でやってるんですけど、
プラットフォームを使って、
オープンにしながら、
いわゆる、
そうですね、
皆さん、
パブリックを巻き込みながら、
政策提言をしたいと。
こういう2つは、
すごい大事なのかなと思ってます。
なるほどね。
まあ、
確かにね。
でも、
政策提言か。
そうか。
まあ、
むしろ、
世の中は、
政策提言することを、
なんていうか、
もう考えないんだけど、
むしろ、
あの、
この業界だと、
こういうふうに、
新しい法律で、
制度変わりますよ、
みたいなのが、
まあ、
この業種だったら、
この業種に、
こう、
お届けしてくれるのか、
早く。
っていう方が、
むしろ、
ありがたいと思うんだよね。
時々、
ああ、
そんなことだったんだとか、
いつまで変わってたんだとか、
って、
よくあるからさ。
まさに、
まさに。
そうですね。
僕らとしても、
やっぱり、
そこら辺の、
まさに、
こういうふうに、
省庁が動きそうみたいなとこは、
実際にもう、
毎週のように、
レポートさせていただいたり、
みたいなことは、
させていただいたりします。
そういう情報は、
有益なんだけど、
なんか、
自分たちって、
じゃあ、
結構でも、
そういう行間団体とかは、
まあ、
そういう提言する場所が、
やっぱ、
欲しいとこなんだよね。
政策の変化と公益への貢献
そうですね。
はい。
そうか、
そうか。
なかなかあんまり、
その、
政治に参加してないもんで、
ついつい。
まあ、
でも、
結構、
そこは、
政策提言するとは、
まあ、
思ってないですね。
まあ、
やっぱり実際に、
まあ、
ルールが結構もう、
古くなってたりとか、
まあ、
おかしいよね、
みたいなところ。
で、
かつ、
公益でオープンにできる企業さんが、
まあ、
政策提言すればいいとは、
思ってはいます。
なかなか、
なんか、
その、
政治って、
ちょっと、
なんか、
ちょっと怖いんだよね。
なんか、
怖いというか、
ただ、
まあ、
どうしてもさ、
なんか、
その、
いろんな中で、
だから、
その中でさ、
まあ、
それが公益に合うっちゃ合うかもしれないけど、
合わないかもしれないし、
とか、
また、
なんか、
それが元で、
なんか、
役に叩かれたりするのも嫌だし、
とかね。
なんか、
思ってない。
そうなんですよね。
まさに、
まさに。
そこはやっぱり、
あの、
まあ、
ただ、
政治って、
やっぱり、
その、
手とか、
行政とか、
政策とかって、
まあ、
やっぱり、
政治とかって、
遠いし、
怖いよな、
みたいな。
ただ、
やっぱり、
僕はやっぱり、
その、
いろいろ語る中で、
政策って、
まあ、
いわゆる、
生活の延長線上、
ですし、
まあ、
いわゆる、
じゃあ、
例えば、
性の貧困とか、
まあ、
こういう自分の課題を、
まあ、
いわゆる政策にして、
実際に変わると、
社会変わると、
いうような、
まあ、
いまだに、
あの、
遠くて怖いもんだったり、
するからね。
いや、
そうですよね。
そこはやっぱり、
変えていきたいな、
とは思って、
まあ、
ちゃんとフラットに、
あの、
政治とか、
行政と付き合う、
っていうのは、
すごい大事なのかな、
と思って。
はいはい。
じゃあ、
後編は、
じゃあ、
どうやって、
そんな性格になったか、
という話でも、
聞こうかな。
ありがとうございます。
はい。
じゃあ、
次回は、
続くということで、
では、
また。
29:15

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