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2023-12-09 21:26

#408 (週末版) 「政策を軸にした社会課題解決」を続けたい(伊藤和真さん編②)

週末版ではゲストを招いて、脱力系ながらも本質をついた商売論・人生論を展開。NewsPicksではこのPodcastを元にした記事も配信しますので、ぜひそちらもご覧ください。

■NewsPicks掲載記事:

⁠https://newspicks.com/news/9220060⁠

■ゲスト:

伊藤 和真(株式会社PoliPoli CEO)

■MC:

亀山 敬司(DMM.com 会長)

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#かめっち #かめっちの部屋

サマリー

伊藤さんは、政治に関心を持たなかったが、ビジネスモデルによる社会課題解決を通じて政策に興味を持つようになりました。そして、政策を軸にしたプラットフォームであるポリポリを立ち上げました。ポリポリは、数十年かけて世界規模で活躍することを目指しています。また、政策NPOや研究者が政策提言する際に寄付を集めるポリシーファンドや、グローバル展開など、ポリシーファームの方向性について話されました。

政治に興味を持つきっかけ
はいどうも、DMMの亀山です。 亀っちの部屋ラジオ始まります。
サブMCの高橋です。 今週もよろしくお願いいたします。
ゲストをお呼びします。 前回に引き続き、ポリポリCEOの伊藤和真さんです。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は、ビジネスモデルなどについて 教えていただきました。
はい、かなり突っ込んでいただいて、 大変恐縮で光栄でございます。
まだ分からないところがいっぱいあります。
とりあえず、なんとなく政治。
でも、もともと政治じゃないよね。 前は俳句とかやってたんだよね。
そうなんですよ。俳句やったり、VCやったり。
もともと僕はエンジニアをしていたので、
政治にあまり興味がなくて、 ポリポリ立ち上げたというのは俳句としてあります。
やってみたらどう?
まあまあ、なんとなく流れ的にそういう感じで、
成人から入ってみるのは面白そうだけど、
なんかどうだった?
いや、面白いですよ、やっぱり。
本当にインパクトがあったりとか、
こういうことを通じていろんな人が 幸せになったりするのを本当に見るので、
そこはすごいやりがあって楽しいですね。
でも、エンジニアとかスタートアップとか、 VCとか、世界観っていうのは、
俺も何年か馴染んでるわけだけど、
10年くらいはいろんな人があって、
そっちの方に行くと、
教授さんなんかドーンと、
自転車が立ってるよ、世界。
なんで霞が関みたいな。
なかなかちょっと近寄るのも怖かったりするけどさ、
なんとなく文化の違いとか、
なんかその辺、
そうですね。
思うんじゃない?
ありますよ、めちゃくちゃ。
意外とこうですよってのがある?
めちゃくちゃ違います、まず。
めちゃくちゃ文化は違って、
文化を入れている人も多いですよ、
だから私は、
僕は、
自分の中でを思っているのが、
一番大事だなとは思っているんですけど、
ただいわゆるこの、
僕は議員さんやそういう方々、
やっぱりこういう政策を通じて、
社会をよくしていくという人たちだと思ってるので、
そういう意味、
何か変えていきたいという点では、
スタートアップも、
結構変わらないかなとは思ってはいて、
ポリポリの目標
それこそ応援してもらえたりするケースはあるので、思った以上に結構応援してもらえるなっていうのはありますね。
そんな怖くなかった?
怖くなかったです、怖くなかったです。
たまに、なかなか話がはみ合わない方々もいらっしゃるんですけども。
なるほどね。自分はまだ20代だっけ?
20代です、はい。
20代だから可愛がらんじゃない?俺みたいなおっさんいったらパタガラしたら気がする。
まあ、若いからこそある程度応援してもらえたっていうのは正直あると思います。
安価くて何となく、いい意味で無害っぽい感じはあるかもしれないっていう。
何て言うたら、つまり堀本って若くて害がありそうに見えたから叩かれたと思うんだよね。
これはちょっとノーコメントですけども、応援されやすい。
でもそこはすごい意識があって、僕らまさにプラットフォームですし、自分たちは意見を持たないようにできるだけしていて、
まさにそこは皆さんが判断することであくまで黒子ですっていうスタンスは常に創業時から崩さずやってるっていうのはあります。
なるほど。やっぱそれキャラだね、キャラ無しだよ。
会社としてもそういうふうにしてはいます。
はい。
徹底しないといけないなと思ってます。
じゃあそういった中で何、でもやっぱ違いっていうので言うと、やっぱ何や、例えば話、時間かかる、やたらかかるとかそういうこともないの?どうなの?
いや時間かかりますね。めちゃくちゃ時間かかりますね。
まあいわゆる制作動かせるのはそんな簡単じゃないんで、本当1年動いたら早いし、2、3年ぐらいの感じではあるので、そこは相当時間かかりますね。
一つのなんかそういうこんな法的なものとかになると結構やっぱ何年かかかって最後方向性決まるわけ?
うんうん。
3年ぐらい。
そうですね。はい。まあでも早いから1年、まあ2、3年ぐらいですね。まあ本当にそれぐらい広域にかなうものであればという感じですけど。
まあで、その制作すらそんな感じなんで、まあ会社として立ち上がるのって、やっぱりじゃあかつ僕らって例えばじゃあなんでしたらコンサルしたりとか、
したりとか第二というよりはプラットフォーム といわゆるどっちのステークホルダー
いろんなステークホルダー巻き 込まないといけないのでそういう
意味だと時間もかかりますし業界 としてもすごい結構トラディション
な業界なので相当進歩の4年ぐらい は本当に下積みという感じでありました
ね 今はVCからお金を受けてスタート
アップとしてやってるんだっけ そうですねスタートアップとして
もやっていてなんで本当に珍しいん ですけど前のシリーズAの調達
したんですけど三大キャリア通信 キャリアですねいわゆるソフトバ
クラブのZVCとNTTさんとあとKTAさん ここが入ってるっていうのは結構
特殊かなと思います 今はまだ赤字なの
そうですねはい赤字です いくらの売り上げでいくら赤字
なのか それはちょっと申し訳ないんですけど
そうですねスタートアップなん でやっぱり赤字
ですしっかりと投資しながらし っかりとやる感じですけどただ
一方でじゃあ例えば何十億とか 何百億ファイナンスしてCM振って
どんどんみたいな感じのモデルじゃ なくてしっかりと業界とかまさに
社会に対して納得してもらいながら ゆっくりと信頼してもらいながら
コンプライアンスも含めてですね やらないといけないのでそこまで
焦らずゆっくりやってるっていう のは他のスタートアップに比べ
れてあるかなと思います そうだね広告とかウスとかそんな
業種でもないよねどっちかという と
そうですねあんまりやらないですね でもどうなる結局多くの政治家
とか官僚に参加してほしいわけ 企業2Bなのかな2B2Gかなんていう
か なんていうか
そうですねいろんな方々がいて いわゆる企業さんがいただく場合
もありますしそうですねいわゆる 行政の方もありますしそういう
生徒の場合もありますしそういう 生徒の場合もありますしそういう
生徒さんがいただく場合もあります しそうですねいわゆる行政の方も
本当にいろんな政策にかかる方々
いろんなところがあります
どちらかというとNPOとか
金融とか行政政治家が集まるプラットフォームで
そんな一般の市議の人たちが
YYコール
ツイッターみたいなノイではないんだよね
ノイ的には
そうですね
ツイッターみたいな感じではないんですけど
ただ一応メディアみたいなこともやってはいるので
まずは一応衆議院に頼んだっけみたいな
そこは本当に全部含めると
月に30万人ぐらいの人には
少なく見てもらってるっていうのはありますね
じゃあそれは政治に関心のある人が
結構真面目な人たちが集まってきてるじゃないかね
そうですね
やっぱりそこは僕らのプラットフォームの
今のところの限界があって
やっぱ数十万人ぐらいの人が使ってもらえるんですよ
例えば1億人の数十万人ぐらいの人
本当に政策とかの関心の高い人が
使ってもらってるんですけど
それ以上ってところだと
まだまだブレイクする必要だなと思ってます
そうですね
やっぱここに有権者の声として
書き込む人たちの声が必要だと思うんですけど
やっぱここになかなかコメントするってハードルが
ただですね
興味持ってもらうっていうのは難しかったりするんで
そこ大変なのかなみたいなことは
今思いました
一方の人のコメントが
普通に書けるんだっけ
サービスの始まり
書けます書けます
でも結局それって結構
またこうなんていうかな
右と左がぶつかったり
ワイワイワイワイガチャガチャガチャ
そういうノリになっちゃう
結局
そうです
ただそこらへん相当僕らも
差別的にこだわって
アメリカとかの政治事例たくさんあったので
議論はあんまり
しないような設計にはしてますね
つまり
例えばこういう政策があって
議論というよりはこういう政策があって
そこを応援する
いわゆる勢力と
例えば違う勢力
どっちも政策提言があって
それが自治体とあって
一体的にどうなっていくみたいな感じではあります
ただここにおいて
議論はしないような設計にはしてます
設計できるんだ議論しない
勝手に議論しそうな気がしないかな
そうですね
匿名性なの
そうですね
匿名でもあります
ニュースピックスとかって
結構実名性になってたりするから
そうですね
コメントに返信ができないようになっているので
あまり議論が起こりにくいっていう
ニュースピックスさんとかもそうです
まさにコメント返信できなかったりはします
だから実名性でもありな感じかもね
ニュースピックス
そうですね
結構実名性の議論あったし
実名だと結構日本だと
なかなか政策の意見言いづらいよね
っていうのがあったので
匿名にはしてますね
あと誹謗中傷とかのチェックは
結構相当しっかりやっていて
誹謗中傷とかに関しては
僕らとしてもこういうガイドライン作って
こういう場合は投稿できるようになります
みたいなのを結構やっております
ちなみにさ
ちょっと話で変わるけど
もともと
前は俳句だっけ
俳句の趣味でサービス作ったら
人気が出て
マリシムさんが買ってくれた
見てると自分の中で言うと
いろんな他の仕事の中の
一つの中で
VC 俳句
政治みたいな
比較的ライトな政治って感じなんだけど
イメージ的にはね
ライトなっていうか
なんかね
政治に仕掛けますねっていう
イメージもないんだけど
どうなの今そういうので言うと
その
うんうんうん
そうですね
人の中で投稿しなくてある
軸みたいなものがあるのか
いやなりすぎですって感じなのか
いやでもそうですね
でも僕こういう
政治とあんま捉えてなくて
やっぱその政策を軸にして
課題解決だと僕は思っていて
そこに関しては本当に何十年とか
何ならも人生を捧げてもいいな
っていうふうには
今とこは思ってはいますね
なんでこのポリポリスタイル
数十年だったりとか
本当に世界規模で
使えるようなプラットフォームしたいっていうのは
今のすごい自分の目標ではありますね
ただまあ起業した当時は
やっぱりこの興味あったんで
自分でサービス作ってみたら
実際それが人気出たとか
そういうケースは結構あったりしましたかね
なんで本当最初サービス始めた時は
本当にそんなになんすかね
割と軽いノリというか
まあとりあえず問題だねってことで
サービス作ってみたいなのが
結構あったりしますね
俳句の時は俳句許しにならなかったの?
俺は俳句に一生掲げるぞってことだったよね
俳句は結構趣味だったんで
まあ自分も今でも使ってるんですけど
俳句界隈だと一番大きいサービスかな
まあ最大級のサービスなんですけど
またね俳句って結構現代のインスタで
昔のインスタだよねと思って
江戸時代とかの
いわゆるなんかいい
エモいこととかいいことあったら
なんかなんか
それを今だってインスタとか
一人で書けるよねみたいな感じで
捉えていて
まあそういう意味だとそうですね
まあ俳句っていいなみたいな
でも18歳とかはまったんですけど
俳句やってる友達いないなみたいな
じゃあ自分で作るかみたいな感じで作ったりとか
ポリポリ自体もあんまり政治興味なかったので
初めてじゃあ18歳ですかね
選挙行って
なかなか距離遠い
政治行政と国民って距離遠いし
なんでこんな遠いんだろうと
なんだか怖いと思ってるんだろうってことで
サービスだったらいいんじゃないかな
っていうふとしたところから
サービスが始まったりとして
本当に自分の課題とか興味分野から
こういうサービスを作らせていただいて
いろんな人に使ってもらってるっていうのは
すごいなんか嬉しいなと思ってます
ポリシーファンドと政策提言
いやいやまあまあそういうスタンスだから
逆にちょっと入り込みやすいだろうし
まあありも受け入れやすい感じなんだろうね
でも今何歳だっけ?20?
24です
まだ24か
満開ね
そうなんですよ
またLINEだったら違うこと言って
もうエンタメだとか言ってるかもしれないよ
いやいやそれはないと思うんですけど
いやなかなかもう6年ぐらいですか
5年半ぐらいやっても相当大変だったんで
もう4年ぐらいこの未来を信じ抜いてやってたんで
相当ケツで硬いですね
ようやく基盤ができてたって感じなんで
どうなの?まだまだなんか変わりそうな気するけどな
いやでもミッションアップデートはされると思います
なんか例えば最近もね
ご紹介していただいたポリシーファンドっていうのは
いわゆるこの政策NPOさんとか研究者が政策提言したいとなった時に
でもやっぱお金とかノウハウがないってことで
僕らがもう本当に寄付を集めてきてそこに寄付をするという
いわゆるその政策のベンチャーキャスタイルというコンセプトをやってるんですけども
こういうような
まあそうですね
僕らってやっぱりこの政府だったりとか
いわゆる例えば国連とかそういう海外の世界の機関ですね
の保管をしないといけないと思ってまして
いわゆる日本で言うとやっぱり
高齢化して人口減少して
なかなか国とかパブリックのリソースって減ってるけども
社会課題とか時代が多様化して
いわゆる収入、印鑑も減ってるけどやること増えてるみたいな時代に突入すると思っていて
それに必要なのって
例えばその民間の寄付だったりとか
僕らみたいな企業としてこういうパブリックの課題を解決するみたいな
そういう企業だと思ってまして
そこにコミットするような会社を
本当数十年
本当にグローバルでインフラとなるサービスを作りたいなと
思ってます
じゃあ中期、長期いろいろあると思うんだけど
とりあえずここ2、3年ぐらいのラインだったら
どういう方向に今行くの?会社みたいに
そうですね
基本的にある程度基盤が作れたので
まずはしっかりと国内
何個かあるんですけど
まず国内で使ってもらう人を増やすっていうのが1個ありますね
それはまだまだ僕らも小さい会社なので
それは例えば自治体さんとか政府団体とか
あと本当に政策提言とか
必要な企業さんにしっかりと広げるっていうのが1つあります
2つ目はやっぱりグローバルに行きたいっていうのがありまして
それこそ最近だと日夜セアのサミット
ビジネスリーダーのサミットを
経産省さんと一緒に共生させてもらったりしたんですけども
インドネシアとか東南アジアの方々に対して
政治政策提言とかこれらとも提供するみたいなことも
考えているという感じではありますかね
なるほどね
うちも地方創生で
まあまあ
何人か100人弱ぐらいは
いろんななんていうかな
UXとか
ものすごい系の都会
いろいろないくらいから関わりが持ってはいるんだけど
最近ね
消防車とか旧警部からもいらっしゃるからさ
庁の自治体も全く無関係ではなくて
てこてこある中で
実際まず自分たちが新しいものを提供することで
風通しが良くなったり
いろんな意見が出やすいのは確かに意味はあるなと思ってるんだけど
この人たちとか管理者たちは期待されてるとこあるの?
こういうとこしてほしいんだよみたいな
でもやっぱり
なかなかこういうのは
やはり行政側も結構限界来てると思ってるんですよね
やっぱり時間もないですし
この税金とかも限られてきて
これからもしっかり補助をくれて
やっぱりできることなかなか限りあるので
そこに対して保管してもらうっていうのは
ポリシーファームの方向性
政治行政側も結構受け入れてもらえるとこあるかなとは思ってはいますね
さっき言った2つの方向性
政策競争としてはしっかりテイクホルダーを広げるっていうのと
あとグローバルに広げる
まさにアスティナとかだと
日本が経験してきたような社会から
これから経験したりとか対策しないといけないので
まさにそういうところの政策を
サポートするっていうのは結構あるかなと思ってますし
あと3つ目の方向性で言うと
政策の実証のヒールドをしっかりと広げない
増やさないといけないと思ってまして
政府っていわゆる大きいんだけども遅い
いわゆる1年の予算だったりとか
説明的には遅いんですけど
もっと早い単位で社会課題を解決するようして
それを実際に政府に提言するという流れ
例えば自治体で子ども宅所とか子ども事業とか
小さくやって
それがじゃあいいデータとかいい事例になったよねと
ということは自治体とか政府に提言して
実際それがこの実証実験が本当に全国に広がったり
こういうような政策の実証の場
本当に1年単位とか数ヶ月で
本当に数百万とかできるような
実証フィールドをもっと増やさないといけない
ポリシーファームの成長と上場計画
ということで
ポリシーファームで最近始めたんですけど
この3つの方向性で考えております
でも確かにそういうふうに
現場のスピードを上げて効率よくして
それがビジネスになればいいし
みんな幸せな会だと思うんだけど
なんかどっかの動画で見たら
みんな幸せがいいみたいなこと言ってたけどさ
幸せになっても
幸せですね
やっぱ1つやっぱりね
自分人生に対して
いろんな人をやっぱり幸せにしたいなっていうのは
もう本当に根本的にあるので
そうかそうか
まあとりあえず
自分が幸せじゃなかなか他になれないから
そうです
深いですね
大谷さんが言うと深いなと
今大したこと言ってないだろ
いやまさに自分の会社のメンバーも含めて
幸せであることはすごい大事だと思ってますし
まさに僕らの会社だいたい40名弱ぐらいになってきて
自分たちがやっぱり幸せであることとか
楽しそうでないと
やっぱり本当にいいサービスとかって生まれないのかな
っていうのも思ってるな
そこも大事にしながら
でもいろんな関係者の方々みんなが幸せになるのか
っていう形とかサービスを本当にここから作りたいなって思ってます
それがもう本当に人生の夢でもあります
そこはじゃあ今のところが順調にいってる?
資金調達に苦労してる?
いや時間はかかりますけど
時間はかかりますけど
でもちょっとずつ前進できていて
本当にやりがいありますね
でも毎年よく上がってる感じだね
はいそこはすごいおかげさまで
そうですね感謝しかないですね毎日
あと上場とか予定
何年後とかになるの?
まあそうですね一応ありますね
やっぱ上場することで
いろんな意見あるし
まだまだ議論中ではあるんですけども
上場することでいわゆるパブリックに近くなる
というところがやっぱりあるので
そこは一つ僕らが本当にパブリックな会社だと思っているので
本当にいわゆる半分なんですか
自治体とか政府とか
やることになることを代替してる機構もあるので
まさにじゃあ上場してパブリックに近くなる
というのは
一歩回るかなとは思ったりします
確かにそうだねパブリック
上場とかその一つ近くはなるよね
まあめちゃくちゃ大変っていうのは
いろんな友達とか全般から聞いてるので
っていう感じでありますけど
だからパブリックの上場さえ怖いもんね
パブリック怖いから
でもずっといけないね
何かと関わりを持っていかないといけないもんね
私もちょっといくらか
世界と文字と深く関わるように頑張ります
いやいやいや
ぜひでも今日せっかくね
亀尾さんと久しぶりにお話ししたいのは
ポリシーファンドをぜひ一緒にやりたいなっていうのはあるので
またぜひご案内します
ポリシーファンド
えごめんポリシーファンド何やるんだっけ
ポリシーファンドはいわゆる政策への寄付金ですね
例えば経営者の方々が少子高齢化を本当に過大に思ってますと
いうことがあったらそこに対して
じゃあ少子高齢化に取り組むようなNPOさんに
僕らが500万とかで寄付をしていって
政策提言のサポートと最初の予算だけ渡し寄付して
実際にそれで政策提言をして
実際に政策にインパクト与えるというような
寄付基金になりますね
はいなんか
じゃあちょっとまだまだ勉強もしたくないので
また教えてもらいます
ぜひぜひまたお時間
はいじゃあ今日はどうもいろいろありがとね
はいまたじゃあ
ありがとうございました
ありがとうございました
21:26

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