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こんばんは、かくうです。皆さん、NFTというものはご存知でしょうか。
NFTですね、少し前ですね、メルカリNFTということでですね、お話ししたんですけど、
NFTというものはですね、デジタル画像ですね。
デジタル画像に誰が保有しているのか、証明書が付いているというものなんですよね。
誰が発行して、所有権、誰が移り動いたのかというのを証明できる最先端の技術を搭載したデジタル画像、これをNFTと言うんですよね。
このNFTを活用して、特に起業、副業をしようと思っている方が活用しやすいのはですね、ディスコードですね。
このNFTを持っていないとディスコードに参加することはできないとか、あるいはとあるチャンネルだけこのNFTを持っていないとできないとかですね、することができたりするんですよね。
あとはクラファン、クラウドファンディングですね、そういったものに使えますし、いろんなですね、使い勝手の良いものであるので、
ぜひですね、一つ知識として知っておくのがいいかなと思ってお話をしようと思いますので、最後まで聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
このラジオは企業を夢見るアラフォー副業NG公務員の架空が現職公務員でもできる発信、アイドルのモデルタをやりながら公務員の嫁ブロックに葛藤しつつ企業を目指すラジオです。
企業副業を目指すなら知っておいた方が良いNFTの活用参戦ということでお話ししていきたいと思います。
まずですね、なぜNFT活用した方がいいって思ったのかっていうと、まず具体的な実体験ですね。
昨日、ロマコ様、葛藤を使ったエンタメのアイドルの野志ロマコ様という方がおられるんですけど、この方のNFTを販売したわけなんですよね。
NFTは2つ販売しまして、一つは豚バースパスゴールドということですね。
これ24時間オークションをしたNFTなんですけど、一点ものですね。
あともう一つは約50枚の豚バースパスというものを販売させていただきました。
全部完売してですね、あっという間に62万円のですね売り上げが出たということなんですよね。
この豚バースパスっていうのはですね、2つ目に言ったらですね、クラファンという意味合いがあるわけなんですけど、
これですね、ほぼですね、経費とかがそこまでかかってないんですよね。
この売り上げ、豚バースパスというのはですね、モデレーターというですね、ファンの実行委員みたいな、文化祭でいう実行委員みたいな人がいるわけなんですが、私もその一人なんですけど、
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そちらの方がですね、NFTというものを制作してですね、で販売して、で売れた分をですね、ロマコ様の活動費としてお渡しするというような仕組みをとっているわけなんですよね。
それでですね、約62万円の売り上げができたというところなんですよね。
NFTを作るにあたっては、村方総理というですね、エンジニアの方がいるんですけど、その方がですね、どなたにでも使えるように出しているドッポン作る君というですね、そういったものがあるんですけど、それを使えばですね、誰でも簡単にNFTというのは作成できるんですよね。
今回もですね、このブタバースパッツはそこを活用させていただいてですね、一部ですね、手数料あるんですけど、でもそれでもですね、本当数パーセントっていうですね、手数料になるので、とてもですね、やっぱりお安く作成して活用して作ることができるというものなんですよね。
普通クラウドファンディングだとですね、3割がた手数料を取られたりとかするんですけど、本当ですね、数パーセントなので、むちゃくちゃお得に作ることができると。
で、デジタル画像って言ったので絵があるんですよね。
その絵はですね、とある方に、ドーナツさんという方に描いていただいてるんですけど、それでもですね、やっぱ絵の描いていただく費用っていうのはですね、クラウドファンディングの3割の費用と考えたときにはですね、大きな費用の差っていうのはありますので、だいぶお安く作ることができるということなんですよね。
はい、ということでですね、実体験を聞いてですね、で、このブタバースパスっていうのはですね、最初にですね、すみません、NFTの活用参戦ということでですね、何ができるかっていうのを紹介しようと思うんですけど、それはディスコードの鍵というものを活用できるんですよね。
このNFTを持ってないとディスコードにそもそも入れませんよっていうBotを入れることができる。そのBotを活用して、そういうふうにですね、こうディスコードに入るためのですね、コミュニティに入るための鍵になるという方法と、あとはどなたでもコミュニティには入れるけど、この限定チャンネルだけはこのNFTを持ってないと入れませんよとすることもできるんですよね。
そう、なので、例えばですね、無料枠と有料枠作ったり、また有料枠でも例えば3つこうNFTを作れば3つクラスを作ることができるということですね、それぞれのチャンネル、このクラスだと1つしか見れませんよとか、このクラスだと全部見れますよ、限定チャンネルがすべて見れますよということをですね、することができるんですよ。
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なのでですね、このNFTを使わなければですね、ディスコードは全部チャンネルが見れてしまうので、なんかこう別にわざわざですね、リンクとかを配布したりとかしないといけないというところなんですけど、このNFTを使えば、例えば一番良いクラスの人は全部見れたりとか、安いクラスの人はとあるチャンネルが見れないとか、
そう、1つのですね、ディスコードですべてが完結するということができてしまうんですよね。
それでですね、結構NFTというのは活用ができるというところなんですよね。
で、このブタバースパスもですね、そういったことを取り入れていまして、ブタバースパスを持っている人限定のイベントというのをですね、そのブタバースパスが持ってないと見れないチャンネルにですね、書き込んだりしてるんですよね。
で、そこにリンクとか貼ったりして、で、そういうふうにですね、やってるわけなんですよね。
なのでですね、わざわざそのこれを持っている人は、わざわざ一人一人にリンクを配布して、ここから飛んでイベントに参加してくださいとか、そういった手間が省けるというところなんですよね。
結構ですね、これ副業とか起業している人にはですね、だいぶ使い勝手が良い1つの活用術ではないかなと思います。
2つ目ですね、クラウドファンディングの代わりになるということなんですけど、先ほどお話しした通りですね、普通のクラウドファンディングであれば、3割方手数料は持っていかれたりするわけなんですよね。
でも、このNFTというものを使えばですね、比較的安いもので代用できるというところなんですよね。
5%ぐらいだったと思うんですけど、手数料は。それだけで最低終わるんですよね。
NFTなので、デジタル画像、要は写真とか何か絵が必要なんですけど、そのアートをですね、特にこだわらなければ、簡単なもの、自分で描いたりとかも最悪できたりしますし、何か写真とかでもいいですし、そうやって作ることができるので、本当にお安くですね、クラウドファンディングというものができてしまうということなんですよね。
さらにですね、3つ目、ユーティリティですね。このNFTを持っている方に得点をつけますよと、何か特別な動画をお見せしますよとか、音声をお付けしますよとか、先ほど言ったディスコードを活用してもいいんですけど、まずですね、そのフォーム、Googleフォームとかでも集計できるんですよね。
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普通ならですね、例えばこれを購入してくださった方、Googleフォームに記載してください。そうすると、ある得点を配布しますよなんてことができるわけなんですよね。
なんでこれができるのかというと、普通ならですね、誰が購入したかというのを照らし合わせるという作業が出てくるわけなんですけど、このNFTというのは証明書を誰が持っているかという証明書が付いているわけなんですよね。
なのでこの機能を持ってすれば、この嘘ついてフォーム入力した人も一発でわかるんですよね。なので、誰が持っているか把握できる、誰が購入したか把握できるというNFTを使ってですね、UTTなどをですね、定期的に配ることができると。
フォームとかに例えば申請してもらって、その申請の内容が、申請した人が本当に正しい人なのかということを把握するということができるんですよね。逆に言えばですね、クラウドファンディングってリターンが、普通のクラウドファンディングはリターンをもらって終わりなんですよね。
いつ、どこで誰がクラウドファンディングを応援してくれたのかというのはわからないんですよ。でもですね、このNFTというのは、誰でも見ることができるウォレットに入っているので、その人のウォレットを見ればですね、あの時にこのクラウドファンディングに参加してくださった方なんだというのを後から見ることができるんですよね。
そういうものの証明もできるわけなんですよね。
なんか寄付金って、例えば何かに寄付した時って、やっぱり自分からあの時寄付した誰々ですというのをなんか表明しにくいじゃないですか。
なので、でもこのウォレットを見ればですね、あの時購入してくださった方なんだというのをよくわかるんですよね。
だからこそ、改めてそういえば、私が、自分が何かすごい成功して、何かをみんなに恩返ししたいと思った時に、一番初めから初期で、例えばファンとか応援してくださった方なんだというのを一目でですね、見ることができるので、
そうやって何かお返しをするとかですね、特別に改めて何かこう、UTTをお渡しするとかですね、そういったものができるわけなんですよね。
そういったですね、応援の形が見えるっていうところで、お返しがすごくできること、感謝を忘れないということができるんですよね。
はい、なのでですね、企業とか副業でもいいですし、何かのファン化を目指している方でもいいんですけど、このNFTというのはとてもですね、使い勝手がいい、そして簡単に作ることができる、そして手数料が数パーセントとなんとお安いということなんですよね。
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このNFTですね、使ってみるっていうのはなかなか難しいと思うんですけど、私自身もですね、実はロマコ様の小説NFTというものを作成して、そうですね、5、6万円ぐらいですね、集めさせていただいて、問題の小説はですね、ちょっとまだ仕上がってないわけなんですけど、作成は現在もちょっと右翼曲折ありますが、進めているところなので、
で、そうやってですね、少し前に打ったNFTでもですね、誰が買ってくれたか遡ることができる、その人たちにやりとりができるというところなんですよね。
なのでですね、このNFTというものを知らないとですね、実はこんな使い勝手があるんだよっていうのを知らないとですね、普通にクラウドファンディングしてみたいとかですね、ディスコードを分けたいとか個別で返信したいとかですね、
で、この応援してくださった人が覚えておかないといけないとか、何かこう別に記録しないといけないとか、そうで忘れてしまったりとかすることがありますのでですね、このNFTというものを活用したらですね、ものすごくうまくいくんじゃないかなと思ってですね、今回はお話しさせていただきました。
またですね、アメーバーブログの方にもですね、細かくというか、絵付きとかでですね、分かりやすく説明しようと思いますので、そちらもですね、記事上げたときには見ていただければ嬉しいなと思います。なので、アメーバーブログですね、各のアメーバーブログフォローしていただけると嬉しいなと思います。
で、単純にどういう利益が生まれてくるのかとか、そういうのをですね、学べるのがアイドルのモデレーターだなっていうのを感じていてですね、これ、副業に当たらないということでですね、できるというところなんですよね、AD目的のお金っていうのを自分が受けないとかですね、そういう形になるのでですね、こういうことができる。
で、発信とかもですね、公務員でもできるということでですね、で、同じような環境の方いると思うんですよね、そう、本当はなんか楽しくない、公務員って楽しくないなっていう方、で、企業をしてみたいなとか、別の仕事やってみたいなとか、副業してみたいなってか、思う方、で、なかなかですね、でも、仕事を離れるっていうのは難しいので、その仕事を離れなくてもですね、できることを自分はいろいろとやっていって、
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やってみて、で、学んでみて、っていうのをですね、その経験とかをですね、発信していきたいなと思いますので、なかなかですね、アイドルのモデレーターになりたいと思ってなれるものでもないのでですね、その経験をですね、お話ししていきたいと思いますので、ぜひですね、皆さん、フォローとかしていただいたりですね、改めて聞いていただいたりとか、アメブロを見ていただいたりすると嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、今日はちょっと長くなりましたが、これでお話を終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。また明日。