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ロマコ様のバトサイタインダウンモデルターのかくうです。
フィナンスやバトの女王ロマコ様プロジェクト、投資自己啓発についてお話ししていきたいと思います。
今日は、スタエフの力、これが音声配信×コミュニティの化学融合ということでお話ししていきたいと思います。
まず、本題に入る前にですね、昨日ですね、アモングアスというですね、人狼,宇宙人狼という人狼ゲーム,嘘つきゲームというものをやりました。
バトサイタインダウンではですね、2週間に1回アモングアスというゲームをですね、ボイチャとボットを繋いでやっているわけなんですけど。
それでですね、昨日はですね、ちょっと久々に人数が少なかったんですけど、それでもですね、後半からは人が集まって、最大12人くらい集まってわちゃわちゃしていました。
前回とか前々回とかは、15人とか、ちょっと参加できない人が増えるぐらいですね、集まってわちゃわちゃしていたわけなんですけど、これがですね、やっぱめちゃくちゃ面白くてですね。
自分がインポスターという人狼のような役の時に、こっそりとですね、バレずに人を殺してですね、バレそうになっても嘘を貫くということと、逆にですね、人間側では自分の疑いを払いつつも、誰かを疑って真相にたどり着いて、
自分一人が分かっただけでもダメなんですよね。ちゃんとですね、みんなに伝わるように客観的な証拠とか状況とかを説明して、みんなにですね、この人がインポスターっていうのを思わせないといけないということで、2つの能力が来るという人間側には必要なんですよ。
インポスター側はですね、こっそりバレずにキルするのと嘘を貫くということで、ある程度ですね、実はインポスターの方は能力がそんなに求められていないって私は思っているんですよ。
どちらかと言えばですね、本当にクルーの方が難しくて、先ほど言ったですね、まず推理する力、能力っていうのも必要ですし、それが当たっていてもうまくですね、相手がインポスターであると言えない場合はですね、他の人がその人をインポスターって思わないので投票されずに、結局ですね、負けてしまうという状況になるということなんですよ。
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さらにですね、その不確かな情報をかけ集めて、ある程度自信を持って言えないといけないと。当然ですね、どんなに自分が間違いないと思っていても、それを自信を持って言えなければ相手を説得することもできないので、結局ですね、この3つぐらいの能力がクルー側には問われるわけなんですよね。
もちろんですね、なかなか人に殺されにくいような状況っていうのも作らないといけないと。やっぱり簡単にですね、一人行動して、はぐれて殺されてしまうと、逆にその殺されやすいですね、状況を作るというのも避けないといけないということですね、そう考えると4つぐらい必要なスキルっていうのが出るので、やっぱりですね、クルーっていうのはとても難しいんですよね。
うっかりですね、現行犯とか見ればまたいいんでしょうけど、なかなかそういうことも少ないので、その4つの能力を高めていかないといけないということで難しく、その難しさが面白いということでですね、結構クルー側もそういう点を確認してやれば面白くできるかなと思っております。
最近ですね、最近というかそうなんですけど、特にオカリさんとかカズキさんとか強くて、あと強いのもそうなんですけど、基本的にですね、もう私たち結構アモンガースを一緒にやっているわけで、結構こう、なんかな、経験値が増えてきて、で、お互いの対処法というかお互いの特徴とか感覚とか、
ある程度を掴んできたりしてて、結構ですね、自分がインポスターの時にオカリさんとかカズキさんが生き残っているとですね、なかなかこう、勝てない。
ということでですね、オカリさんもですね、逆にそれを感じてか、オカリさんはむちゃくちゃ積極的に自分を殺しに来るんですよね。
だからその、自分をあんまり積極的に殺しに来ない、なんか動きがあったらですね、まあちょっと逆に人間なのかなとか思ってしまったりもするわけなんですけど、
で、カズキさんはですね、どちらかといえば、まあすごいキルする時に慎重なので、あの、あんまりそんな積極的に殺しに来ないんですよね。
でも、うっかりですね、あの、2対1、インポスターが2人とかなっていたり、まあ周囲にいないことを確認したりとか、まあそういうことを済んでいると、結構ガッツリと殺しに来ますので、まあ注意は必要なんですけど、やっぱオカリさんですね、結構、結構殺されますね。
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オカリさんだけじゃなくて、やっぱ他の方もですね、結構殺しに来るので、でも、やっぱ私、誰か疑うにあたってですね、やっぱその人を疑っていきたいので、まあその人のことを追っていきたいんですけど、まあ追うとですね、まあ結構出くわして殺されてしまうということでですね、最近ずっと動き方を戸惑っていますね。
で、あと私、インポスターになると最近ですね、やたらなんかキルしたがってしまってですね、ちょっと爪が甘いかなと、なんかもうちょっとですね、周囲を見たり隠れたりしてですね、キルをしないと、まあ見つかっちゃう、まあ現行犯に限りなく近い場面も結構気のあったのでですね、そこがすごい反省ですね。
やっぱオカリさん、やっぱ上手いですね、最近というか、で、ロマコ様もですね、なんかすごい成長があるというか、上手くなっていて、で、なんか、言葉が多いとか、なんか特徴、今まであった特徴がちょっと変わったりとかするんですよね、だからなんか結構一概にも言えなくて、なんか難しいなっていうところがありますね。
ということでですね、ちょっとインポスターの、じゃない、アモンガーツの話がちょっと多くなったんですけど、まあ皆さんですね、ぜひ面白いので、水曜日ですね、編集の水曜日に、編集?書く?学習?学習課の水曜日にやってますので、皆さん来ていただけるとうれしいなと思っております。
はい、で、本題なんですけど、コミュニティ×音声配信ということで、アモンガーツの話をしたのもですね、何かというと、ピッコーさんの話を聞いてですね、ピッコーさんにいろいろ褒めていただいたりですね、ピッコーさんもやっぱすごく上手くて、アモンガーツのインポスターというのもすごく上手いなと思っているんですけど、その配信を聞いててですね、いろいろとこう、アモンガーツはあの時そういうことを思っていたので、
自分のことをこういうふうに思っているんだ、プラスに思ってくれているんだとか、改めて考え直したり、考えたりですね、まあその音声の配信ってすごく強いなと思っててですね、で、例えばボイシーだと一方通行だと思うんですよね。
もう芸能人と一般人みたいな感覚、だから例えば池早さんの話を聞いて自分が受け取る側ということなんですけど、スタイフですね、ほんといろんな方が発信していて、ロマコスモコミュニティの方もたくさん最近配信されているので、やっぱこうやってピッコーさんの話を聞いて思うことを話して、
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もしこれをピッコーさんが聞いてくださったらですね、もうなんか言葉のキャッチボールっていうのが自然とできちゃうんですよね。
ここでピッコーさん、電話なら自分とピッコーさんの一対一のやり取りだけに終わってしまうんですけど、こういうやり取りがですね、複数に広がっていく。
例えばですね、オカディさんのスタイフとかに私聞いて、またそこで思ったことをスタイフで話して、そこでまたオカディさんが聞くということで、いろんな複数の方向に言葉のキャッチボールが複雑にできるということですね。
これがですね、結局コミュニティがどんどん絆が深まっていくものになるんじゃないかなと。やっぱ一対一の話とかDMとか深い話とかやり取りなので、どんどんですね、相手の知りたいこととか話をできると思うんですけど。
スタイフはですね、一方的に一人で喋るっていうとこなんですけど、相手の話を聞いた上でスタイフを収録せばですね、ある意味電話に近い感覚にもなるというのと、また好きなタイミングに好きな時間で好きな人の配信を聞けるということですね。
タイトルを見て自分に何か相応しいかどうかっていうのも考えられますし、やっぱりそういうところのスタイフってすごいなぁと改めて思ったところですね。
さらにですね、この思いが強くなったのは今日のマゾブタラジオのBGさんのお話ですね。BGさん、最近ですね、すごくザナサミットのパビリオン作成にコミットしてくださってですね、すごく嬉しいんですけど、
ザナサミットっていうのはロマコ様の対談とかもされているので、皆さん概ねもうわかっていると思うんですけど、メタバースのプロジェクトですね、7月に約2週間ほどかけて行われるもので、いろんな有名な企業とか有名な著名人とかが参加するようなプロジェクトとなっているということなんですけど、
そこでですね、バトサイタインダオのコラボのパビリオンということで4つですね、選ばれて展示できるというところなんですよね。
それにはですね、300バトークンと1万5千円分のザナからの仮想通貨がもらえるということでですね、結構な額の賞金が出るというところなんですよね。
それに関してのBGさんのお話があったわけなんですけど、BGさんのお話をまだ聞いてない方はぜひ聞いてもらいたいんですけど、いろんな方のスタイフを集約してお話をしているんですよ。
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例えばですね、私が過去回でロマコ様のパビリオン作るならこういうのが合うんじゃないかとか、こういう風な感じで作ってもらいたいとかいうテーマをですね、発信したんですけど、それを聞いてくださって、お話ししてくださって、さらにですね、そこからザナのキノコバードさんの話と、
あとヒロさんの話とかを組み合わせてですね、そういう人たちの話を受け取って、こういうパビリオンにしていこうということでですね、お話しされていたんですけど、これがですね、また素晴らしい、本当にみんなの話のいいところ取りということで、そういうパビリオンを作りたいという結論に至ったというお話みたいですね。
実際にですね、達成するためには2つのパビリオンを作成する必要があるということで、その発想なんて私もなかったですし、むしろ1つ作るのも大変ですので、BGさんが2つ作ってくださるということだけでもですね、すごく嬉しいなって思っているわけなんですけど、
ここですごいのはですね、その結論をこうやってマゾブタラジオに収録することによってですね、ほとんどのマゾブタというか、アクティブなマゾブタさんにはこの声が届くということで、またそこからですね、ザナサミットの盛り上がりにつながるとか、期待につながるとか、楽しみ方につながる。
そういうパビリオンができたらまた面白いなっていうところでですね、皆さんも感じてもらえると思うわけなんですよ。
ここでまたロマコ様も毎日スタイフ発信しているわけで、そこでですね、また逃走中すごく楽しみっていうお話もされてますし、
日々の配信ですね、日々の配信からロマコ様の考え方とか、そういうのを組みとってですね、私たちも行動したりであったりですね、またそのBGさんの表現に何かしら含まれると思うわけなんですよね。
こうやってですね、音声配信がすごいいろんな方向に、しかも自分のタイミングで吸収していける。新しいものを生み出している。
新しく生み出したものを発信してですね、送り主に確保されて入ってくるみたいなですね、すごいただのキャッチボールではなくて、すごい複雑に絡んだキャッチボールというか、しかも帰ってくるボールはすごくなって帰ってきたりとか。
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だからですね、こうやって一つのコミュニケーションツールで考えてもいいんですけど、なんかですね、自分たちのコミュニティ以外の情報とかもですね、絡まってまた飛んでくるということでですね、音声配信というのは本当にすごいですね。
一人一人の考え方、もちろんですね、自己紹介とかもとても大事だと思うんですけど、やっぱり一人一人の考え方、捉え方っていうのもですね、同じものを見て人それぞれ感じ方が違いますし、やっぱりそういうふうに感じたっていう意見をですね、アンケートのように聞けば、
今後はそういう長所を広げていく、あるいは端子を狭めていくような活動にもですね、つながるので、やっぱりコミュニティ同士の音声配信というのはとても大事だなっていうのを改めて感じました。
私たちはですね、スタイフだけではなくですね、ロマコ様のスペースっていうのもありますし、あとはスタイフのライブもありますし、YouTubeもそうですけど、やっぱりですね、ロマコ様の音声を比較的に聞いてるんですよね。
こんなに音声を発信している人は多分いないんじゃないんですかね。
ボイシーでは周平さんが一番発信しているって言われてるんですけど、一つ一つの音声アプリということで考えたら結構ですね、やっぱり長い時間声を出していると思うんですけど、
まあでもですね、ロマコ様もスタイフとスペース、YouTubeとかいろんな、あとボイチャーもそうですけど、声が届く、声を出している時間っていうのはですね、この周平さんを超えるのではないかということを感じるんですよね。
これだけですね、長い時間の声を出していれば、それだけ多くの人に長い時間ロマコ様の声を聞いてもらえるわけであって、
そうやってですね、一人一人のコミュニティのファンたちがロマコ様の声を聞くことによってですね、ロマコ様はどういうことを考えているのか、どういうものが好きなのか、どういうものが嫌いなのかっていうのをですね、すごくイメージできる。
ロマコ様って顔を出されていないわけなんですけど、なんかですね、私たちの中にアバターとかアイコンとかあるので、そういうのも強く根付いていると思うんですけど、何かしらですね、そういう人物像っていうのをすごいイメージができる。
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なんか小説のようにですね、すごくイメージ像、人間をイメージできる。またそういうところにですね、ロマコ様の魅力っていうのがあるような気がしてですね、やっぱこの音声を届けるっていうのはものすごくいいことだなと改めて思ったところです。
BGさん、本当にいろんなところで汲み取っていただいてですね、ありがとうございます。
今日はですね、ロマコ様との対談続きですね。最近ですね、結構対談続きでロマコ様一人のスペースっていうのはちょっとできてないと思うんですけど、今日はルミノさんとユカリさんとの対談がありますね。
さらにですね、私たちのことなんですが、打ち合わせが一つあってですね、それでまたその打ち合わせの状況によってですね、さらなるコラボと言いますか、私たちにもプラスになるようなことがあるかもしれませんので、ぜひですね、皆さん期待して待っていただけたら嬉しいなと思っております。
それではですね、長々とお話しさせていただいたんですが、コメント返しさせていただこうと思います。
にんまるさん、痛ぶられることに快感を得るマゾブタブヒ、カクトンは嫌なこと、マイナス面ばかりにとらわれず多角的に物事を見れるから前に進めるんだろうな、周りが見えない人は負のスパイラルに陥ってるから自分ばかりが不幸だと感じてると思うブー。
ということでですね、これ転職をやめましたという前回の私のスタイフのコメントですね。
結局ですね、人の不幸とか幸福とかの感じる量の差ってあんまりないんじゃないかということのお話をさせてもらったんですよね。
例えばですね、100円のものをもらって喜ぶ人、または喜ばない人っていう幸せの感じ方っていうのは違うと思うんですよね。
人それぞれ収入が多ければ多いほど、より高いものをもらわないと満足しないというか、そこまで充実感がないとかそういった話になるんですけど、
結局ですね、そうやってずっと収入が上がり続けたら、より良いものを手に入れていかないと満足をずっと感じられないと。
ちょっとでもクオリティが下がったものとか給料が下がったりしたら不幸を感じるということですね。
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結局、上の中で上と下ができるということで、不幸とか充実感とかそういうものの感じ方って結局ほぼ似通ってくるんじゃないかというお話ですね。
そういうことで、私は不幸を成功というか幸せのスパイスみたいな、幸せのもとみたいなことで不幸なこともあえて受けようみたいなお話をしたわけなんですけど、
その結果ですね、いたぶられることに快感を得るマゾブタと言われてますが、いたぶられることを快感とは思ってないですよ。
そこまで満足ではないんです。残念ながら。
でも、悪くもないかなと。そんな感覚ですね。
周りが見えない人は不のスパイラルに陥っているから、自分ばかりが不幸だと感じていると思う。
精神病というか発達障害とかも諸々含んでそうなんですけど、病気ってなると一脱する部分があるかもしれないんですけど、
病気ではない健全な人なのにずっと落ち込んでいるとか、不のスパイラル、不幸を、私って不幸だなってずっと思っている人はやっぱりそういうスパイラルに陥っているんじゃないかなと思ってますね。
そういう方は考え方を変えることによって幸福感の感じ方とか変わってくるかなと。
そうそうですね、人の考えなんて変われるわけじゃないんですけど、
例えばですね、私も自己啓発のお話してますし、そういう自己啓発を、私のスタイルでもいいんですけど、聞き続けていただく。
基本的にポジティブな考え方になるような自己啓発のお話をしてますので、そこで聞いていただいてポジティブになっていただければ嬉しいかなと。
例えばですね、よく言う声があるんですよ。
こういう私の自己啓発とか聞いてですね、その時はそうだなって思いましたと。
でもいつか、いつかというかすぐ忘れてしまう。
明日忘れる。
明後日忘れる。
だからまた元の位置に戻る。
だから聞いても一緒だみたいな。
忘れてしまうから意味がないよねっていうわけなんですよ。
そういう人たちに私が言うのは、人間って忘れること当たり前なんですよ。
忘れること前提でお話ししているわけなんですよね。
じゃあどういうことかっていうと、ザルを想像してもらいたいんですけど、
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よく忘れる、すごく忘れるっていう人はザルのように水とかが下に落ちてしまうわけなんですよね。
知識とか、いくらザルに注いでも下に落ちていってしまう。
じゃあどうするのか。
その時その時しか、一瞬しか啓発されないよねっていう話なんですけど、
そうじゃなくて、ザルじゃなくてボールっていうかな。
ボールの中にザルを入れて知識を入れると。
要は浸した状態、ザルを浸した状態にする。
それがメモとかそういう状態になるんでしょうけど、
究極を言うと水を出しっぱなしにしていればザルはずっと溜まってはないけど濡れた状態になりますよね。
言いたいことわかりますかね。
つまりこういった自己啓発とかをずっと上から蛇口をひねって水を流すかのごとく、
こういうポジティブになるような話を聞き続けることによって、
いくらどんなザルであってもそのザルは濡れ続ける。
要はその幸福感というか考え方をずっと得続けるということなんですよ。
だから一日で忘れてしまうなら、毎日ポジティブなお話を聞けばいい。
2日間経って忘れるなら2日間に1回こういうお話とかラジオとかを聞くといいと。
その時その時ずっと継続していい状態を作れるようにやっていったらいいのではないかというお話です。
あたしさん、カクルトンは根っからのマゾブタ武器ね。
根っからのマゾブタですか。
この生き方が幸せなのであたしさんも根っからのマゾブタになってください。
マゾになればみんな幸せなんです。
痛いことも苦しいことも楽しいと思える。
どちらかと言えば痛みとかの刺激を気持ちいいと思うことなんてやっぱりなかなか難しいんですよね。
でもまあ、その痛みの後にはノーマルな状態が訪れ、そのノーマルな状態が心地いいと。
そう、痛いことがいいんじゃなくて、痛さの後のノーマルが心地いいという考え方ですね。
そう、痛さの後のノーマルが心地いい。
こうやってやっぱり素敵なことですよね。
谷に落っこちて這い上がって平地に来れば、また元に戻れて気持ちいいみたいなですね。
やっぱりそういう人生もいいんじゃないですか。
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とても幸せだと思いますよということで、マゾブタになりましょうというお話でした。
はい、ということでですね。だいぶ脱線したような気もしますが、音声配信ですね。
特に最近言われているスタイフ、こうやってですね、みんなでコミュニティのメンバー同士でスタイフを聞き合うということでですね、
みんなの声をたくさん聞いてですね、より良いコミュニティ活動につながると。
で、やっぱりですね、テキストだけじゃ勘違いとかも多いので、こうやって実際の音声をですね、聞き合うということでですね、
また勘違いも解けたりですね、より理解が深まったりしていきますので、皆さん音声を聞き合う文化をですね、これからも作っていきましょう。
マゾブタラジオBGさん、本当に今日は良い配信をありがとうございました。
ということでですね、まだマゾブタラジオ挑戦されていない方は、ぜひ挑戦してみてください。
で、スペース登壇の方もですね、最近スペースできておりませんが、できたときはぜひ登壇をよろしくお願いします。
ということでですね、すごく長くなりましたが、また今日のスペースでお会いしましょう。
それではこれまで聞いてください。ありがとうございました。バニバニブーニン、お疲れ様です。