00:05
そっと出た瞬間終わったわ 天気はいいのに進まない
完全強すぎてお亡くなり 敵敵敵にホールバーグ
スタエフライブの実践
はい、ということでおはようございます。かくうです。
皆さんはライブ、スタエフライブどのようにやられてますかね。
昨日ですね、私は5時間40分も長々とですね、BGさんという方とですね、スタエフライブをしていたんですけど、
その時に気づいたことがありまして、この普通の収録っていうのをですね、私は1年数ヶ月もスタエフで基本的にやってるんですけど、
あんまりですね、スタエフライブって経験がなかったんですよね。
その時に思ったのはですね、私の収録っていうのはエンタメ性がないなと思ってですね、
基本的にこうやって真面目なお話をしているわけなんですけど、なんかですね、有益性というものを出さないといけないっていうイメージがあってですね、
そしたらいつの間にか淡々と真面目に面白くないことをずっと語っていたっていうイメージがあったわけなんですよね。
で、そこで昨日スタエフライブをですね、そうやって長々とやったんですけど、
なんかうまくですね、エンタメ性っていうのをなんかちょこちょこと考えながら入れることができたなと思ってですね、
で、スタエフライブをですね、これからもやりたいなっていう人とか、あとこうやって収録っていうのをこうやってじゃないですけど、
なんかエンタメ性っていうのを出していきたいなって思う人はですね、ぜひ聞いてもらえたら嬉しいなと思います。
聞く人の反応の重要性
このラジオは公務員として働きながらお仕事でマーケティングとコミュニティ運営を実践している私から体験談をお届けします。
このラジオでは私が実践している非営利の情報発信やコミュニティ運営を通じて得た経験、特に顧客視点やマーケティングの考え方をシェアしていきます。
公務員としての性分を守りながら将来の可能性を広げる、そんな新しい公務員の働き方をヒントに一緒に見つけていきましょう。
はい、ということでですね、聞く人、話す人、一体感を出すスタエフライブということでお話ししていきたいと思います。
私がですね、スタエフライブを語るのはですね、おごましいなって思うんですよ。
というのはですね、スタエフライブっていうのはそんなにやったことないですね。そんなにっていうと、本当なんか5回ぐらいじゃないですかね。
それぐらいですね、全然やったことないんですよね。で、やったのもですね、ほとんどが対談ですけど、なかなか人のコメントとか拾うことはできなかったりとか、
全然ですね、なんか面白みのないライブをやってきたなっていうのを、なんかイメージが非常にあるんですよね。
でもですね、昨日はですね、5時間40分ですね。よく考えたらめちゃくちゃ長いなって思ったんですけど、
そこでですね、やっぱりめちゃくちゃ得た気づきっていうのがあってですね、それはどういうことかっていうとですね、
なんかやっぱエンタメ性を入れることができたっていうところなんですよね。
そう、先ほども言う通りですね、収録ではなんかですね、こうやって真面目なこと、有益なことをどんどん話さないといけないとか、
なんかこう聞く人にの時間を奪わないようにですね、なんかこう早口でこうやって話しにいこうかなみたいな感じになったりしてですね、
なんか聞いててそんなに面白くないって思うんですよ。
たとえですね、これがすごく面白いことを話していたとしても、私なら聞くのをやめるかなって、なんかふと思ったんですよ。
そう、自分が収録したスタイフってですね、一応全部聞き返してはいるんですけど、
それってなんか聞いてる時に内容がちゃんと合ってるのかとか、面白い内容になっているのかとか、
なんかですね、内容だけに非常に特化していたわけなんですよね。
いやー、なんかそういうのってあんまり面白くないなと思ってですね、じゃあどういうのが面白いのかっていうのをずっと今まで考えていたんですよね。
でもですね、昨日BGさんと対談をして、その時思ったのが、こう人の反応とかを見てるんですよね。やっぱり見てたんですよ。
これが一人のライブだったら、もしかしてあんまり見切れなかったかもしれないって思うんですけど、
BGさんっていうですね、話が特に上手いですね、喋るのが上手い方と一緒にやっていたので、なんか安心してですね、コメントも見る余裕があったりして。
で、コメント見ては、コメント、あんまりめちゃくちゃ読み上げれたわけではないんですけど、たくさんですね、ありがたいことにコメントいただいたので。
でも、その中でもコメントを拾ってお話したりとか、コメントを拾うことによって、やっぱりリスナーさんが聞きたい話ってできてるなと思ってですね。
で、あとはコメントが非常に減った時って、なんかつまんない話をずっとしていいのかなって思ってですね。
で、ふと面白い方に話をしていこうって思ったりとか、なんかですね、やっぱりエンタメを演出することができたんですよね。
で、このスタイフライブっていうのは、やっぱりリスナーの反応を見ながら話をすることができるっていうのが一番のですね、特徴でとても重要なことだと思うんですよね。
こうやってですね、今収録をしているわけなんですけど、収録はですね、基本的に聞いてる人を意識してお話をしようなんてことをですね、よく言われるもんで。
私もですね、ある程度意識はしてるんですけど、でも今自分がこの話をしていて、これを聞いて相手はどう思うのか。
それ、内容についてはですね、こういうふうに考えてるんだろうなとか、ああいうふうに考えてるんだろうなとか、内容については思っていても、なんか今この話していることとか話し方とか、なんかこうボケ、なんだろうな、やっぱりエンタメ性を入れてないなとか、しばらく入れてなかったなとか、なんかそういうのって全く考えてなかったんですよね。
それをですね、やっぱスタイフライブっていうのは、ところどころコメントが減ったとか、やっぱ反応が薄いとか感じることができるので、これはみんなの聞きたいことではなかったのかなとか、なんか話し方が面白くないとか、もうちょっと盛り上げていった方がいいよねとか、やっぱそういうのをですね、非常にその時その時で敏感に感じてですね、
それでやっぱこう話し方とかを変えたり、面白いことを入れたりすることができる、やっぱそういうのがスタイフライブなんだなっていうのを改めて感じました。
だからですね、やっぱスタイフライブっていうのは相手の話とかも大切で集中してしまうんですけど、聞いてる人たちにも目線を向けてですね、リスナーさんが聞きたいこととか、リスナーさんの反応とか、聞いてて面白いのか面白くないのか、そういうのをですね、ちゃんと考えながら、
そしてですね、こうやって私たち対談を話している2人と聞いてる側のですね、なんか壁を作らないっていうのがですね、とても大事だなと思ってですね、やっぱその5時間40分ですか、めちゃくちゃ長かったですけど、
今になって思えばですね、でもその時ってめちゃくちゃ楽しくてですね、どんどんお話をしていて、BGさんもですね、まだ話し足りないところがあるみたいなことを言われていたので、本当はもっと引き伸ばそうと思ったら引き伸ばせる感じだったんですけど、
でもそういうですね、話の盛り上がりができたのは、最後までですね、しっかりと聞いてくださった人がいるっていうところなんですよね。なので、やっぱりリスナーさんのそういう反応とかコメントっていうのをとても一つ一つですね、大事にして、全部読み上げることはできないにしても、ちゃんとですね、反応できる分には反応したりとか、
今後の展望
で、そのコメント数とかもですね、気にしながらやっていく、そういうことでですね、スタイフのライブの一体感が作れるんだなっていうのを感じました。そして収録ですね、この収録もですね、なかなか難しいし、その反応っていうのはすぐもらえないんですけど、でもですね、何かとですね、リスナーさんを意識しながらですね、話をしていくこと、それがとても大切だと思います。
はい、ということでですね、冒頭に歌を歌ったのはですね、特に意味がないです。で、私はめちゃくちゃ歌が苦手です。音程とかもものすごく苦手、テンポもすごく苦手、だから歌は苦手なんですけど、まあ、なんだろうな、ちょっとエンタメ性に特化していきたいっていう、特化というか、エンタメ性を演出していきたいっていう思いからですね、何かちょっと歌ってみました。
はい、というか歌った曲もですね、ああいう曲ってあんまり聞いたことなかったんですけど、なんかあれになりました。ということでですね、これからもちょっとエンタメ性をちょっと出していけるようにですね、頑張っていきたいなと思っております。
はい、ということでですね、あとは告知なんですけど、昨日は本当、私の深掘りの対談をですね、インタビュー形式、BJさんがやってくださったんですけど、超長いです。超長いですね。超長いですけど、1回目と2回目は真面目な対談ですけど、それなりにですね、リスナーさんが笑ってくださるような対談になってますのでですね、
ぜひですね、ちょっとでも聞いてもらったら、10分でも聞いてもらったらですね、嬉しいなと思っております。3つ目はですね、雑談になってますね。食べ物とか、なんか料理の話とかですね、男2人でですね、料理とか、美味しい話とか、あと方言の話とかですね、意外とですね、聞いていたらこっちの方が楽しいのかなっていう状況になってますけど、
雑談という形でですね、配信されておりますので、ぜひですね、概要欄に貼っておきますので、こちらから確認していただいたら嬉しいなと思っております。あとはですね、簡単に告知ですね、今リアムでロマコ様のタップゲーム、これB版っていうのかな、そういうのできてます。
またですね、本格的な運用になった時に触っていただいてもいいんですけど、一応そういうゲームがあるんだよっていうのをお伝えしておこうかなと思います。
はい、それではですね、改めて昨日来ていただいた方々、そしてですね、ロマコ様やしんごつさん、エクシアさんとかですね、もう始めから最後までですね、5時間40分もスペース付き合っていただいてですね、ありがとうございました。
他にもですね、たくさんの方、アトラスさんとかですね、オカリさんとか、ハゲナンゴさんとかですね、たくさん皆さん来ていただいてですね、本当にありがとうございました。
はい、そして何よりですね、5時間40分も対談してくださったBGさん、そして企画をしてくださってありがとうございました。
はい、ということでですね、これで終わろうと思います。ここまで聞いてください。ありがとうございました。それではまた明日。