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おはようございます。かくうです。ネットでは罵倒を使ったエンタメアイドル農士ロマ子様のモデーター。
本業では犯罪者の公正・犯罪被害者支援活動をしている私が、コミュニティ運営農士ロマ子様のことを日々の気づきを話すラジオです。
今日は、スタエフ改革・熱いこだわりを伝えなければ熱量を持って聞かれないについてお話ししていきたいと思います。
早速本題に入るんですが、この熱いこだわり、これですね。
スタエフとか収録されている方いると思いますけど、熱いこだわりを持ったり、自分が好きと思ったテーマを思うがままに熱く語ったスタエフってなかなか聞かれないって体験ありますよね。
多分あると思うんですよ。これ私もあるんですよね。
ただですね、ここで言いたいのは、結局ですね、この熱いこだわり、熱いこだわりってですね、他の人になかなかない。
もちろんですね、同じように好きって思う人いると思うんですけど、
でも他のスタエフの発信者にはないようなですね、熱いこだわり、自分の中のこだわりってですね、こういうのを出していかないと個性がないものになると。
要は一般受けを狙ったりとか、とりあえず聞かれることを狙ってですね、ありきたりな配信をしたりですね。
あとは時間の調整とかをしてみたりとか、そういったことですね。
本当ですね、再生数を回すには必要なことだと思うんですけど、でも結局これって個性ないですよね。
じゃあ個性がないと、逆にですね、聞く人側は聞きやすいってのはあるんですけど、聞きやすいだけで、
なんかこう個性とかこだわりとか、というか逆に言えばこの人じゃないといけないって、なんか思うところがないと、やっぱりずっと聞かれることないんですよね。
ずっとですね、タイトルで釣り続けるとか、そういったことができればですね、結構聞かれるかもしれないですけど、
結局ですね、それって必要なことかっていうところなんですよね。
スタイフってですね、性質上考えていただくと、もともとですね、Xみたいにインプってブワーって伸びないですよね。
ということはですね、スタイフのいいところは、なんかこう熱いファンというか、毎日聞いてくださるようなことができたりとか、
距離感が近くなったりとか、ずっと音声配信を聞くのと、ただ単にテキストを読む。
これですね、距離感ってだいぶ違うと思うんですよね。
だからそういうのがスタイフの利点であるというところなんですよね。
だからこのスタイフをですね、ちょっとXっぽく誰にでも聞いてもらえるように、
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ありきたりな話をずっとする、再生回数を伸ばす、こういうやり方をしているとですね、
スタイフの中での認知は広がっていくにしても、ファンというか、いつも聞いてくださるというか、
そもそもですね、熱心に聞いてくれるような人ってですね、なかなかできにくいんじゃないかなって思うわけなんですよ。
なので私としてはですね、やっぱりこのスタイフを改革というか、よりいいもの、
自分のスタイフをよりいいものにしていくためには、熱いこだわりをですね、
どうしても伝えていく、発信していくっていうのがとても必要なことだと感じています。
私の推しであるロマコ様とかもですね、まさしくその通りですよね。
こだわりを持ったスタイルでされているわけですよね。
罵倒であったりとか下ネタを容認するような雰囲気とかですね、
そういったものってすごいこだわりだと思うんですよ。
いろんな人からですね、例えば認知とかライトユーザーを伸ばすためには、
そういうセンシティブなところとか、薄くした方がいいよ、なくした方がいいよっていろいろですね、
言われてきたけども貫いてきたスタイルがあるわけですよね。
その結果どうかっていうとですね、ライトユーザーっていうのはちょっと少ないかなって思うんですけど、
それでもですね、すごい熱狂的というか熱いファンが結構いるんですよね。
これはですね、独自の個性だとか他にないようなですね、取り組みスタイルをやっているからこそですね、
生まれたこの熱いファンだと思うわけなんですよね。
なので、例えばライブに来てもらったりとか、いつもスペースに来てもらったりとか、
YouTubeに来てもらったりとか、ファンの方にはしていただいていると思うんですけど、
これがありきたりな配信者、ただ可愛い声だとか、そんな感じのスタイルを持っていたとしたら、
なかなかですね、ライブまで来てもらえたりとか、来てもらったとしても声を出してとか、
熱狂的にやってくれる、あるいは応援してくれるだとか、周りの人がプッシュしてくれるとか、
そういったですね、相手が動いてくださるファンが動いて熱心に支えてくれるっていうのは、
なかなか得られないことじゃないかなって感じるんですよ。
なので、やっぱりですね、発信者とか、何か役者とか、演出する人って絶対ですね、
熱いこだわりを持っていないといけないと思うわけなんですよね。
だから、唯一無二感とか、この人じゃないとダメとか、そこでしか得られないものがあるとか、
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やっぱり旅行とかもそうだと思うんですけど、そこにしか得られないものがあるから行くんですよね、わざわざ遠くまで。
今は何でも取り寄せもできますし、YouTubeとかでも見れば、そこに行ったかのような写真とか動画とか得られるし、
美味しいものも食べられる。しかも安く、時間もコスパ高くですね、やっていける。
なのにですね、リアルに未だに行きたがる、そういう人たちは遅れているかというとそういうわけではなくて、
やっぱりそこにしかない、何かがあるからこそ行くっていうことなんですよね。
だから、このこだわりを伝えなければいけないというところなんですけど、
実際ですね、こうやって熱量を高く何かを話すと、意外と再生数が回らないっていう壁にぶつかるわけなんですよね。
で、ここでとても大事だなって思うのが、前回ですね、話した356スタイフ改革中、相手目線での話っていうところで、
相手の目線に落として話をするっていうお話をしたんですけど、ここに伝わる、つながってくると思うんですよ。
だから、この自分のこだわり、熱いこだわりというものを相手目線にいかに落とし込んで話ができるか、ここがとても大事だと思うわけなんですよね。
上司とか先輩とかの話で、なんか興味のない熱い話を聞かされて、なんか面白くないけどなんか頷かないといけないとか、そういう状況ってあったりすると思うんですよ。
だから、熱い話とかその人の自慢話とか、その人の好きなものの熱い話とか、結構ですね、聞いててしんどいなって思うと思うんですけど、
それはこちら目線に目線を下げて話をしてくれないからこそ、相手は相手で話したいがまま話すことをしているから、そういうですね、面白くない、聞いてて面白くないというものが生まれると思うんですよね。
だから、ここで自分の熱いこだわりを相手目線に落として話をしてあげる、ここが重要だと思うんですよね。
じゃあ具体的にどういうところかっていうところなんですけど、私は哲学とか好きで、その関係で宗教上のちょっとした仏法とかもですね、仏法のいい言葉とかも結構好きだったりするわけなんですよね。
じゃあここで、例えば空海さんが三小島という言葉を言いましたと、その話はこういうことで、空海さんがこういうときにこうやって生まれたんだよって話をしたとします。
これ哲学とかですね、仏法とか好きな人は、空海さんねみたいな、そういう話で、あの言葉ってこうやって生まれたんだみたいな、そういうですね、知的好奇心をくすぐることはできると思うんですけど、多くの方は哲学とか仏法とかそこまで興味ないんですよね。
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だからそんな話を熱く語ったとしても、うーんとかへーとか、なんならもういいよみたいな、もう聞かなくていいよみたいな話になってくると思うんですよ。
じゃあ例えばですね、あの何かこう夢があって挑戦しててとか、まあ単純に部活とかもなんでもいいんですけど、大会に出るために頑張ってるよっていう人とか、試験勉強頑張ってるよっていう人。
試験勉強もうちょっとで本番なのに、なんかこうちょっと風邪ひいてしまったとか、なんか体調が優れないとかで、いまいち勉強できないけど勉強しないといけないとどうしようって困ってる人がいたとすると、まあその人に落とし込んであげて、
まあ参照しまって簡単に言うと、いいこととか素晴らしいこととか自分の成長になることをやろうとしたときに、誘惑であったりとか病気とかの障害とかがきますよというお話なんですよね。
で、それはそういうもの、この話を知らないと、なんで今から試験勉強頑張らないといけないときに病気とかになったりするんだって最悪だ、なんか運がないみたいな、で嘆いている人っていると思うんですよね。嘆くと思うんですよ。
でもこの空海さんの話を言うと、そういう障害が来るのは当たり前なんだよって、いいことをやっていると自分にとってプラスになることをやる、でそこに障害とか何かが来るって当たり前なんだよって、むしろその障害が来たからこそあなたが今やろうとしていることは正しいことなんだよみたいな、まあそういうお話なんですよね。
まあこれですね、やっぱ哲学あんま好きじゃない人は微妙かもしれないですけど、まあでもできる範囲内で頑張りなさいよっていう言葉なんですよね、簡単に言うと。だからその状況とかその人に合わせて話をする、そうすることでその人にとっては刺さるかもしれないし、っていうお話ですね。いかん、なんかちょっとまとめ方が微妙かな。
であったりとか、あと自分はですね、三国志とか歴史物ってめちゃくちゃ好きなんですよね。特にですね、頭がいい人、軍師系の人とかも好きですけど、武力でかなう人他にいないみたいな、最強みたいな、そういう人もめちゃくちゃ好きなんですよね。
まあそういう人の中にですね、孔武っていう人の中国の秦の始皇帝とかの国を倒した人がいるわけなんですけど、この人ものすごく強いんですけど、まあこういう話をしててもですね、その時代の背景を説明していても、やっぱり興味ない人は興味ないんですよね。
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まあ逆にこういう時代が好きな人は、時代背景を話すだけでも、ああそこの時代ね、みたいな、あの時のあの人なんだっていうことですね。楽しめるわけなんですけど、だから私は話していて、時代背景を言うのはめちゃくちゃ好きなんですけど、興味がない人はまたこういう時代背景を聞いてもなんとも思わない。むしろなんかだるいっていうところなんですよね。
じゃあこの人何をしたかっていうと、100回戦って1回だけ負けたことあるけど、99回勝ったっていうすごい人なんですけど、その1回の負けで滅びたっていう人なんですよね。
まあこういう話するとどうですかね。ちょっとちょっとは興味あったりとか、あと四面楚歌っていう言葉ありますよね。ソの国の人なんですよね。このコウウっていう人は。四面楚歌が生まれたのはこの人の話であって、その1回だけ負けた戦いの時に、この人コウウっていう人がとある場所に立てこもっていて、武力がめちゃくちゃ強くて最強だから、
全然ですね、どんなに囲っても落とせなかったんですよね。そこで相手の人が4方向からソの国、要はその人の祖国の歌を真似て歌ったんですよね。さあその方言とかも全く同じ歌が4方向から聞こえる。
これはもしかして、そのソという本拠地がもうとっくに攻め落とされて、家族たちが早くおいでということで歌を歌っているんだっていうことをですね、噂とかを広めて、もうとっくに本拠地とか滅びている、ここで立てこもっていても仕方ないということで士気を下げたりとか兵士が逃亡させたりしてですね、それで最終的に負けてしまったというお話なんですけど。
こういうお話とかするとですね、時代背景を淡々とお話しするよりかは多少ですね、より興味を持って聞いてもらえるということでですね、こうやってですね、厚くこだわりを持つことが悪いことじゃなくて、話し方をですね、やっぱり変えることによって聞いてもらえる。
少なくとも聞いてもらえる人が1人でも2人でも増えるっていうことですね、があると思うんですよね。
だからそのエピソードトークとかも、なんか一つですね、あんまり面白くないエピソードトークでも、やっぱり話し方が面白い、お笑い芸人だとかそういう人が話をすると、なんかですね、やっぱりツッコミを入れたくなって、ツッコミを入れて面白くなって盛り上がるとかあると思うんですよね。
だからこのやっぱりですね、話し方ですね、前回お話をした話し方、ここをですね、徹底的に相手目線に立っていかに話をできるかっていうところで、今回のお話としては厚いこだわりですね、この厚いこだわりをいかにですね、相手目線にして落とすかっていうのがとても大事かなということでですね、
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これからどんどんですね、スタイフ、相手目線に落とせるように、そして自分のこだわりをですね、うまく相手に伝えれるようにですね、やっていきたいなと思っているというお話です。
はい、ということでですね、何かの参考になればいいかなと思って、今回この話をさせていただきました。
はい、ということでですね、告知なんですけど、今日はですね、ロマコ様のディスコード、バトサイタインダウというところでですね、ランブル大会というものがあります。
ランブルっていうのはディスコードでおなじみだと思うんですけど、うちというか、ロマコ様のディスコードではですね、村方総理が色々とやってくださって、
ランブルってなんかこう、もともとは英語であったりとか、何言ってるかわからない状況であったりとかするわけなんですけど、
完全にですね、日本語でロマコ様使用というか、ロマコ様語録のですね、ぶち落とされたとか、何々をやってぶち落ちたとか、そういう言葉が並ぶようになってるんですよね。
なので、やってても面白いですし、見てても面白いですし、あとはですね、みんなでワイワイとぼいちゃつなぎながらやるんでですね、ぜひですね、来てもらえたら嬉しいなと思ってます。
22時からやっておりますので。
その後はですね、おそらく公開のリーダー、ロマコ様プロジェクトのフィナンスのリーダーの公開ミーティングみたいなのをやると思いますので、そちらもですね、あわせて来てもらえたら嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、色々とお話をさせていただきましたが、コメント返しをですね、させていただきたいなと思っております。
前回のですね、スタイフ改革考え中、相手の目線で話しということで、そこについたコメントです。
ヒロさん、ついつい相手目線忘れて専門用語を使っちゃいますよね。
カクトンやカニンさんの話を聞いてたまに襟を正さないとと思っちゃいますということでありがとうございます。
そうなんですよね、やっぱ専門用語ですね、使っちゃいますね。
私もですね、さっきローンチみたいな言葉を使ったと思うんですけど、やっぱこれ世間一般的ではないですよね。
まあ元々はですね、何かを始めます、やりますっていうような意味であるということなんですよね。
だからプロジェクトをローンチします。要はプロジェクトを始めます。いついつから始めますということですね。
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日本語にすると簡単なので、日本語にすればいいのにですね、まあなんかついつい使ってしまいますね。
これはやっぱ知らない人から言うと何のことを言っているかわからないので、説明を挟むようにしていけたらいいなと思っております。
カリンさんですね、カリンさんめちゃくちゃいい話をですね、いつもされてますね。
私の情報のやっぱ供給の半分ぐらいはですね、カリンさんなのかなって思ってますね。
カリンさんの話を聞いて、こういうふうに自分の中で落とし込む、まあそれをですね発信することによってですね、
まあ単純にですね、カリンさんの二番煎じではならないように、カリンさんはですね、やっぱフォロワー二千何百人とかスタイフでいる人なので、
結構ですね、やっぱ01の人ではないということなんですよね。
だからこの01目線で私のようなまだ弱小のスタイフ配信者とかが、どのようにですね、この話を落とし込んでいくのかっていうところで、
まあ私の存在意義があったりもするのかなっていう感じなので、カリンさんのお話からヒントを得て、
あとは自分の中で落とし込みながらですね、配信をしていったりしています。
ありがとうございます。
二番煎じさん、不特定の誰かに向けた配信は難しい。ましてや相手が何を求めているかなんて会話していればなんとなくわかるけれども、
一方的な発信だとレスポンスがないと判断できない部品をね。
ということでありがとうございます。
そうなんですよね。だから不特定多数ってやっぱ難しいですよね。
なのでそれをすると当たり障りのないお話をすることになると。
じゃあ当たり障りのない話って楽しいのか有益なのか。
当たり障りのない有益な話だったらすごくいいですけど、そこまで有益力を上げない自分とかにとってはですね、これが一番難しいんじゃないかっていうところなんですよね。
それで今回は自分のこだわり、そしてそれをですね、いかに相手にうまく伝えるのかっていうところをですね、ちょっと念頭においてやっていこうかなと思っております。
で、相手が何を求めているか、これもですね、会話してないとやっぱわからないですよね。
なのでですね、コメントは宝物ですね。
こうやってですね、いつもヒロさんとリンマウさんコメントしてくださっているわけなんですけども、すごいありがたいです。
リンマウさんとかいろんなところでコメントされているイメージありますし、
ヒロさんもですね、私が聞くスタッフの方々のところでよくコメントを見ますので、
なんか本当、こうやってですね、コメントされている方々が本当にすごくて、逆にですね、少ないと思うんですよ。
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発信者はいっぱいいても、コメントをいろんなところでめちゃくちゃする人ってやっぱ少ないと思うんですよね。
しかもその1行2行とか、あんまり発信しているテーマと関係ないコメントをですね、残している人は多いと思いますけど、
この話をちゃんと聞いてくださった上でのコメントっていうのはですね、やっぱすごいなって思って、
特にですね、リンマウさんとヒロさんは輝いているというか、逆に目立つというか、すごいなって思っております。
はい、ということでですね、いろいろとお話をさせていただきましたが、これで収録を終わろうと思います。
メンバーシップですね、メンバーシップ。
最近ですね、メンバーシップはちょっと個人的なお話ばっかりになっているんですけど、
ちょっとですね、このスタイフ改革とかをいろいろしながらもですね、なんかいいお話ができるようにですね、やっていこうと思いますので、
もしよろしければ聞いてもらえると嬉しいなと思っております。
はい、ということでですね、これで収録を終わろうと思います。
はい、どうもありがとうございました。